世界大戦パラダイス最終章
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ついに主人公達の前にパラダイスが現れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「この階段を登ればあいつが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつがいるんだな?この戦いを見守ってるやつが」
カイルデュナミス(登場作品テイルズオブデスティニー2)が言う 「もう引き返せん」
シグマ(登場作品ラングリッサーV/人造人間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが後に気付きレインフォルスを倒し世界を救うWの世界とは同じ系列)が言う 「まいったねパラダイスのみんなも見ておられてでも僕らそれに会いにいくんだ」
ヤンウェンリーが言う 「腕が鳴るじゃないのよ?私たちを見守ってる方々がどんなものか拝む価値があるというものよ」
ディクシーコングが言う 「サリュ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前も・・・・・・・・・・・ううんいいや」
大神一郎が言う 「言っておきますけれどこれに勝ったからってまた第2第3のあなた方の敵は増え続けるわ応急処置でしかないの覚えておきなさい」
城戸沙織が言う 「さてとパラダイスに行く前にしっかり準備を整えておかないとね?」
ヤンウェンリーが言う 「ヤンウェンリー悪いが今はそれはできない急ぐんだ」
大神一郎が言う 「みんな落ち着いてよ?ここから先はあなたたちしかいけないの分かるわね?」
フレデリカが言う 「黙ってくれないかこれからユリアンとフレデリカの子供が生まれるんだフェディクスそれを見てからでもいいじゃないか」
ヤンウェンリーが言う 「ゼルダよ貴様のあのアホな夢はもう蘇らないだろうな?」
アイクが言う 「保証はできんボーゼルが蘇るのと同じようにゼルダかリンクの夢とやらはまた現れる絶対にだ」
シグマが言う 「リュウよ貴様はもう女神ミリアからは解放されたんだもう竜の一族ではない」
アイク(登場作品ファイアーエムブレム暁の女神)が言う 「宇宙に人類が出て行く時代になったのにまだ争いを続けるのか?もうこれ以上の争いは辞めるんだ」
ユリアンが言う 「フェディクスが生まれて宇宙の政治もマシになりそうじゃないか」
ヤンウェンリー(登場作品銀河英雄伝説)が言う 「XXXXX・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前もさバラムになんか関わるんじゃねえぜ・・・・・・・見ておきなよXXXXX(ラスボスのアイツ)あんたの思った人間がどんなものか思い知らせてやるさ」
ショットフェニックス(登場作品超魔法大陸WOZZ)が言う 「ふざけないでよショットあんたこれから行く場所が分かってんの?パラダイスよパラダイスが相手なのよ?」
レオナが言う 「行くしかねえってことさお前ら根性入れていけよ」
ロック(登場作品カブキロックス) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一行が黙る 「ショットはねアイツの時もギリギリだったのよ?あのクソピーーーーーーーーーー野郎最後の最後で裏切りやがって許さないんだから」
レオナが言う 「バラムをほっといたのもお前らWOZZ人の責任だ言うなればキサマらのせいだ」
シグマが言う 「黙れ今回の件でオーディン様が見ておられるパラダイスにいても見られているぞ」
レナスが言う 「ゼウスにも見られているのよみんな分かっているわね?恥ずかしくないたたかいをしなさい」
城戸沙織が言う 「戦いはまだ終わらない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特にラングリッサーチームやアイクチームはこれからもだ」
ユリアンが言う 「いいじゃない腕が鳴るわ人間は楽じゃないわねコングと違って」
ディクシーコングが言う 「天からの二人とそいつの親ふたりが相手だ命がいくつあっても足りないくらいだラグネルも通じるかどうか」
アイクが言う 「ラングリッサーに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラグネルマスターソード・・・・・・・・・・・・・・・そして光武F2」
ラスボスが言う 「何が言いたいんだあなたは出てきてください」
カイルデュナミスが言う 「そして・・・・・・・・・・・・・・WOZZよくもまあ私やあの方が作った箱庭を繋いだ結果が旨くこうも・・・・・・・・・・・ううんいいや」
ラスボスが言う 「俺たちの世界を箱庭としか見ていないと言うのか」
カイルデュナミスが言う 「それぞれひとつだった物語という英雄譚をくっつけただけの事」
ラスボスが言う 「考えてみなさいラングリッサーの世界もファイアーエムブレムの世界も本当は同じではなかった私含む神様たちがくっつけたのだから」
ラスボスが言う 「俺たちの世界がまるで絵本かゲームだとしか思ってないみたいだなまるで」
シグマが言う 「事実ですものあんたたちなんてゲームの中の操り人形なのよ」
フレイ様が言う 「ふざけるな俺たちの生きていった歴史がお遊びだというのか?まるで俺の生きてた世界が別の流れでほかにもあるとでもいいたげな勢いだぜ」
ロックが言う 「本来はラングリッサー世界もファイアーエムブレム単独でその人たち個人で乗り越えるはずだったの」
フレイ様が言う 「じゃあ俺の他にディクシーやシグマがいないでも言うんですね」
アイクが言う 「アイク本当ならあなたとグレイル傭兵団だけで女神アスタルテを倒すのが本当でもこの世界は違うパラレルワールドなのだから」
フレイ様が言う 「リュウもカイルもディクシーも本当は同じ世界にいない上に話し合えるわけがない存在同士なのよ」
フレイ様が言う 「じゃあ俺がみんなと話し共に戦ったのは本当は黒歴史なのですか?」
ショットフェニックスが言う 「あなた達は元々ゲームという壁で区切られていてせいぜいゲームや絵本でしか見ることができなかったでも神様方がその世界同士をくっつけたのよ」
フレイ様が言う 「そんな惨めになりたいの?戻ったら仲間たちと遊べないのよ?」
フレイ様が言う 「サクラ大戦部分は上手く大正から切り離してくっつけたのですサクラ大戦という言葉はあなたたちには分からないでしょうが」
ラスボスが言う 「俺の人生はサクラ大戦なんていう名前の世界だったのか」
大神一郎が言う 「もう一度訊きたいのですパラダイスを作ってどうするおつもりです?」
グリシーヌが言う 「黙りなさいサクラ大戦組には聞いていい話じゃないわ」
フレイ様が言う 「争いのない世界の樹立・・・・・・・・・・・・・なんだろうね困ったねこれもこれで正論なんだもの」
ヤンウェンリーが言う 「怪人やバラム・・・・・・・・・・・・・・・ボーゼル・・・・・・・・・・・・・・・ゼルダかリンクの見てるふざけた夢それを全部この世から消すために決まっています」
ラスボスが言う 「消すって・・・・・・・・・・・・・俺たちの歴史を真っ向から否定しているではないですか?」
カイルデュナミスが言う 「私と私の可愛い息子が与えた世界を否定するからですリンクの夢もそうですパラダイスを差し置いてあの島に現実逃避のゼルダ、ラングリッサーを争い一向にエンドレスな戦争」
ラスボスが言う 「そしてWOZZに蔓延ったバカなバラムと3人の勇者の争いもあの女を怒らせる原因フィアレインは降らすわラングリッサーは欲しがるわ」
フレイ様が言う 「挙句ショット・レオナ・チュンあんたの仲間が引き起こした事よバラムの事も」
フレイ様が言う 「知らなかったんですあの男があいつがバラムを操ってたなんて」
レオナが言う 「ゼルダ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたはマリンではないわ現実逃避も大概になさいリンクやあなたの夢がどれだけ危ないか分かっているの?」
フレイ様が言う 「あの頃の私はあの島にとりつかれていたのです」
ゼルダが言う 「リンク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コホリントはもう現れることはないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもねあの島はその内リンクあなたを殺そうとしていたのよ」
フレイ様が言う 「知っていますコホリントがああいう性格の島だって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゼルダも反省しています」
リンクが言う 「いいえ第2第3のコホリントはまた現れるわリンクもゼルダもまた同じ過ち繰り返すもの」
フレイ様が言う コホリント
ゼルダの伝説夢を見る島の舞台
かぜのさかなが起きない限りエンドレスで同じこと繰り返す島 「その時はまたあの島を消すつもりです」
リンクが言う 「次コホリントが出てきたら同じ手が通じるとは限らないかぜのさかなの夢も前の消滅学習してるに決まってるもの」
フレイ様が言う 「悪魔はまたいつかリンクを利用してあの島を再び作るわ」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リンクが言う 「リンクの心の弱さがあの島コホリントを生み出したのよ責任は取りなさい」
フレイ様が言う 「それからディクシーにカイルデュナミスあんたも聞きなさい」
フレイ様が言う 「まずディクシーバナナの取り合いで喧嘩なんてバカじゃないの?それだけでも鬱陶しいのに人間ときたら」
フレイ様が言う 「承知では済まないそれとカイルデュナミスあなたリアラと何をしたくてエルレインを倒そうとした?言ってみなさい」
フレイ様が言う 「俺たちは自分の足で歩きたいからですそれこそ幸せは人に与えられるものじゃない自分で勝ち取るものなんです」
カイルデュナミスが言う 「正論だけれどそれこそ戦争は正義と言ってるとしか思えないわ」
フレイ様が言う 「それとリュウあの女女神ミリアは何をすると思う?あなたを引きこもりにさせるだけよあいつはダメよ」
フレイ様が言う 「いいわね?みんな適当な覚悟で最終決戦に望まないでちょうだい」
フレイ様が言う 「覚悟してたことです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全てパラダイスのあの方に挑むのも」
ユリアンが言う 「ユリアン・ミンツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かあなた子供ができるはずね名はフェディクス・・・・・・・・・・・・・・・・・父親としてしっかりしなさい」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの子こそ戦争を無くせるかも知れない」
ユリアンが言う 「いいえ無くならないわそれからほかの連中の敵が蘇るのもまた事実」
フレイ様が言う 「ボーゼルにコホリント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みんな復活するものばかりです」
ユリアンが言う 「大神一郎の方もその内第2のサリュが現れるそれからニューヨークの方で嫌な予感がするの大神一郎の戦いは終わらないわ」
フレイ様が言う 「ただニューヨークの敵はおそらくアメリカ人じゃないのは確か何かしら日本人っぽい感じ」
フレイ様が言う 「何かしらただ大神一郎あなたはもうその時は時代遅れよ」
フレイ様が言う 「アイク悪いけれどショットフェニックスと話してちょうだいあなたならあの子の足りない部分カバーできると思うの」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイクが言う 「アイクか俺になんのようだい?なんなら・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ショットが言う 「貴様お前がただの暴走男に過ぎないことを思い知らせてやろうラグネルを貸す弓じゃなく剣も使ってみろ」
アイクが言う 「嫌だね俺はパワーショットでバラムを滅したんだ文句言うんじゃねえぞ」
ショットが言う 「貴様その慢心が命取りになるのだぞ」
アイクが言う 「それとチュンお前もだそのテレキネシス全く使い物にならんよくそれでバラムに勝てたものだ」
アイクが言う 「なんだと?ぽくに文句があるならここで言うアルアイク本当は怖いアルよ」
チュンが言う 「全くダメね最終決戦これで大丈夫なの?みんな集まるとチームワークが乱れる」
フレイ様が言う 「アイク・・・・・・・・・・ごめんアイツああいうやつなのわかってやってよ救いの道がないのそれだけは確か」
レオナが言う 「救いの道がないこれで最終決戦なんて笑いものだぞ相手は神女神のたぐいそんなものにこのチームワークで挑もうとは」
レナスが言う 「悪い本当にショットは頭悪いの手に負えないんなら許して私が謝るわ」
レオナが言う 「その頭悪いのがいなければバラムやあの男など勝てる見込みなかったぞお前こそ能無しだレオナ・キタザト発明とウォズーカしか作れない上4人目にばかり頼って」
レナスが言う 「ドロンやバンガスがいたからいいもののお前個人の力は目に見えているぞレオナキタザト」
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