第2次世界大戦(改良版)
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「サイヤ人の話は作り話さそれにフリーザもセルも結局地球に来なかったじゃないか」
のび太が言う 「ボクがセルを止めなければ君たちが被害に遭っていたんだ」
ドラゴンボールZのあいつが言う 「いいかい君がもしもボックスでボクの世界を引き寄せてしまったんだ」
あいつが言う 「この子を見ろ」
あいつが言うサンサーラナーガ2の主人公を連れてくる 「・・・・・・・・・・・・・」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「もしもボックスさえ使わなければボクのいるこんな世界が君たちの世界に来なくて済んだんだもう知らないぞ時期に魔人ブウがやってくるぞ」
あいつが言う 「魔人ブウ・・・・・・・・・・実在したんだ・・・・・・」
のび太が言う 「満月博士が魔人ブウを襲来を恐れているもうもしもボックスで呼んだ世界は戻せない」
あいつが言う 「しんのすけ、のび太君ごめんなさいねしんのすけが」
野原みさえが言う 満月博士(登場作品ドラえもん魔界大冒険/美夜子の父親) 「世界はいきなり終わりを迎えるなぜなら魔人ブウが来るからだ」
満月博士が言う 「地球はフリーザの時に滅びてしまったのに人間は全く学習しないというの」
美夜子が言う 「なんでも魔法やドラゴンボールで解決できると思って堕落してるのだよ」
満月博士が言う 「マスコミにいくら言っても無駄なのだドラゴンボールがあっても魔人ブウは防げないと言うのが理解できないらしい」
満月博士が言う 「恐ろしい世の中よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セルがどんなに恐ろしいかもうみんな忘れてしまったの」
美夜子が言う 「そういえばこのまえのインド人みたいなあの子過去を振り切れたかな」
満月博士が言う 「アムリタを追ってるとか言うあの子ですね・・・・・・・・・・・・・・あの子も私たちとは別の事情があるんです」
美夜子が言う 「あの子の周りも自分勝手な奴ばかりだあの子には重すぎる世界だというのに」
満月博士が言う 「のび太君がもしもボックスであの子の世界を引っ張ってこれたからこそあの子の今が」
美夜子が言う 「いやあの子の背負ってる宿命そしてあの子とアムリタの影にある闇はこんなもんではないぞ」
満月博士が言う 「りゅうつかい、そんな世界が本当にあるんでしょうか」
美夜子が言う 「分からないだがあの子の闇に深入りしないように何が起きるか分からんぞ」
満月博士が言う 「お父さんあなたはいつからそんな弱気になってしまったのよ」
美夜子が言う 「アルシンハの伝説を知っているかね?どうやらあの子はインド神話の世界のようだ」
満月博士が言う 「もしもボックスがこんなことになるなんて・・・・・・・・・・」
美夜子が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「無駄ですよお父さんや悟空さんでもコイツは説得無理でした恐ろしい子ですよ」
あいつが言う 「あのクソ宇宙人今度見つけたら切り刻むから」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ねえ君ほんの少しでいいんだボクと話そうよ」
のび太が言う 「のび太さんもうそいつに近づくなそいつはすぐ剣で切りつける癖があるんだ」
あいつが言う 「なんで君はそうやってすぐに諦めるのさセルを倒したんだろなんで」
のび太が言う 「ボクはもうお父さんのような人ではないんだ自分の強さに自信がもてないんだ」
あいつが言う 「私はナーガでもそれ以上でもそれ以下でもないの」
サンサーラナーガ2の主人公ことナーガが言う 「のび太さん悪いこと言わないこの子の闇には深入りしないほうがいいコイツの裏にあるものは計り知れないセルやフリーザとは違うんですよ」
あいつが言う 「もう一度だけチャンスをあげるでも次付きまとったらこの剣で切り刻むから」
サンサーラナーガ2の主人公が言う しかし
「サンサーラナーガ2の主人公ちゃんアークエイルが来てますよ」
あいつが言う 「サンサーラナーガ2の主人公だなお前もアルトネリコに使えそうだ」
アークエイル兵が言う 「確かにこの子の闇は深いと聞きましたですがそんな事で諦めるわけにはいかないのです」
エレメンタルジェレイドのシスカが言う 「そんな・・・・・・・・・・・・・・平和の裏でこの人たち」
のび太が言う 「それとベジータとブルマの息子のあなたサイヤ人の隠された力がどうしても欲しいのです」
シスカが言う 「下らないねえそこのお兄ちゃん私に付いてきてでもね一応世の中は平和のつもりなの馬鹿な真似は慎むことね」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「ねえ君そこまでの優しさがあるならなんでもっと自信持たないのさ」
のび太が言う 「私の闇は深いあなたなんかじゃ飲まれるのがいいとこよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「君はもっとほかの人生があるはずだろこんなのおかしいよアムリタを追いかけるのが宿命でも」
のび太が言う 「はっ・・・・・・・・笑わせるねあなたがどれだけ惨めか見て知れるよ」
サンサーラナーガ2の主人公が言う 「いい加減にしろそいつは無理なんだよ悟空さんでも無理なんだ誰の手に負えないようなガキなんだ」
あいつが言う 「君がうぬぼれすぎてるんだよなんだいなんだいセルを倒せるようになっちゃったらこんな挫折でも怖くなっちゃうんだ」
のび太が言う 「なんだとボクは一応あのベジータの息子なんだ」
あいつが言う アムリタ
「ふっ・・・・・・・・やつめ8世界から逃げ出したつもりか」
アムリタ(登場作品サンサーラナーガ2)が言う 「随分と荒れてるねアムリタそんなにあの子が気になる?」
クリシュナが来る 「ふざけるな元はといえば貴様が仕組んだんだろう」
アムリタが言う 「それよりアルトネリコのライナーバルセルト奴をどうにかできないのか」
アムリタが言う 「ああうるさい君ってやつは真面目に話を聞けないと見える」
クリシュナが言う 「アムリタいい加減にしてくれよ俺は早く帰ってウィルスを倒すんだよ」
ライナーが言う 「プラティナに帰り緊急会議を立てなくてはライナーそしてアムリタ」
シュレリア様が言う 「しっかしなんかこの頃妙に平和すぎじゃねえ?ウィルスも新種は出ねえしさ」
ライナーが言う 「ですが使徒の祭壇がなんか気になるんですライナー」
シュレリア様が言う 「野原しんのすけや野比のび太がちよ父を倒してからというもの平和が続いていますが・・・・・・」
シュレリア様が言う しかし
「なんだこの妙な胸騒ぎは・・・・・・・・・・・・」
アルトネリコのレアードが言う 「悪魔超人は鳴りを潜め闇バクラはどこかに消えた魔王軍も力を弱めてどこにも恐れる勢力はありません」
レアード護衛が言う 「だから油断できんのだあの馬鹿息子が」
レアードが言う アリアハン
「・・・・・・・・・・・ちよ父を倒したあれからというもの魔王軍が一向に出てこないんだ」
アルスが言う 「アルス気にしすぎだよ魔王軍もあんたの力に恐れをなしてるに違いないよ」
ルイーダが言う 「そうじゃないんだ魔王軍がそんなことくらいで引くわけがないぞ何かあるぞ」
アルスが言う ???
「ではこれよりアリアハンに総攻撃をかける」
ロト紋のあいつが言う 「グランバニア王子を捕まえました」
ホイミスライムが言う 「それとキョン妹とかいう子供には手を出すな」
あいつが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・魔王軍のバカが」
ウィルフレド(登場作品ヴァルキリープロファイル咎を背負う者)が言う 「ウィルフレド、アリアハンを攻めるぞ何をしている」
あいつが言う 「あっああ・・・・・・・・・・・・・・・俺はこんな奴らと付き合うほど」
ウィルフレドが言う 「あのウィルフレドは北欧を探していたら見つけたんです」
ホイミスライムが言う 「実に強い怨みを持っており魔王軍の戦力に使える」
ホイミスライムが言う 「言っておくが俺を舐めるとお前らだってただでは済まないそれを覚えておくといい」
ウィルフレドが言う 「ホイミスライムこの男只者ではない・・・・・・・・・・・・・・・やつの使う女神の羽に注意しとけ」
あいつが言う 「うん百も承知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ホイミスライムが言う 「ひとつだけ訊くお前らは人間の街をどうして攻めたいと思う」
ウィルフレドが言う 「うるさいアンセルの死で泣くような男が何をいうか」
ホイミスライムが言う 「やはりお前らもアルスが怖いからそうするんだろう」
ウィルフレドが言う 「それよりもどうして俺を魔王軍になど入れた俺はお前らを裏切るなど平気で出来る男だぞ」
ウィルフレドが言う 「ちよ父が一時停止になった使えたんだけど武藤遊戯がなかなかに手強いんだ」
ホイミスライムが言う 「それよりもアルスは俺にやらせてくれあいつのちから俺も見てみたい」
ウィルフレドが言う しかし
「ウィルフレドやっぱりお前も来ていたんだな」
アルスが言う 「あっああたまたま近くを通ってな」
ウィルフレドが言う 「ウィルフレド何かに脅されたりしてないかボクには分かるぞ」
アルスが言う 「悪いがお前が知るまでもない」
ウィルフレドが言う 「止めるんだお前まさかと思うが魔王軍に何かしてるんじゃないだろうな」
アルスが言う 「お前だって半分は魔王軍に怯えているだろう」
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