>4機分の「メルトスルー+核爆発」
やらかしてから、言う弁明じゃ無いな。
少なくとも、
>「NSA」ふくむケリー国務長官の指示に拠る作戦行動
として「証明」出来なければ、
ハッキリ言えば、彼ら「一族」全員殺害・強姦される必然でしょ。


対策担当東電社員...津波「切迫性なかった」 原発事故強制起訴

4/18(水) 10:51配信 福島民友新聞

東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された勝俣恒久元会長(78)ら旧経営陣3人の第7回公判が17日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれた。
事故前に第1原発の津波対策に携わった東電の男性社員が、本県沖では津波の発生頻度を計算するのに必要な過去の大地震の記録がなかったとして、
「津波対策は必要と思っていたが、原子炉を止めるほどの切迫性は感じていなかった」と証言した。弁護側の尋問に答えた。
社員の証人尋問は10日の第5回公判から3度目。社員は事故前に東電の新潟県中越沖地震対策センターに所属し、本県沖の津波高を試算する部署の課長などを務めた。
社員は2008(平成20)年6月、津波地震に関する政府見解(長期評価)に基づけば、最大15.7メートルの津波が第1原発の敷地南側を襲うとの計算結果を被告の一人、武藤栄元副社長(67)に報告していた。
社員はこの日の尋問で、長期評価が想定する日本海溝沿いの大地震について
〈1〉本県沖では前例がなく、発生確率が計算できない
〈2〉東日本大震災級の巨大地震が起きるとの知見はなかった
―などとして、「(大地震の発生確率は)時間をかけて計算できる(余裕がある)と思っていた」と述べた。
福島民友新聞