>>58 >>72 >>90 >>93
例の「イラン」の大規模デモと、これに対する軍事行動だが、
イラン国民として、
>「早く太陽光発電やれよ。国の予算を全部使っても、アラーの教え的にもやるべきだろ。」
って認識が強く、つまり、その反動としての不満・不信感として大きいものと。

>「石油」からの卒業
は当然、実生活に負担として、継続的にのしかかっている状態であるし、
「絶え間ない戦争」も「石油」系事業を元凶としたもの・・・として大部分だからな。

多分、イラン行政が、
つまり「一般的な公共事業の規模」程度で太陽光発電を進めても、
少なくとも「中東全域」から「インド・アフリカの一部」に至る「すべての電力量」を賄えるようになると。