1905年に日本は竹島を領土として統治することを
宣言している。
それに対して一切の異論が出ないかったことを
確認の上、国際的に認められたと再認識された。
韓国の日本併合は占領統治ではなく韓国皇帝に
依頼を受け日本政府の議論の末決められたことである。
尖閣諸島は1895年に日本の領土として宣言し
異論無きことを確認した上で領土に編入している。
そしてこれらの事実に対しては国際的に容認された
書類が残っている事案なのである。