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日本は核武装を真剣に検討するべき

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/09/29(水) 01:33:41ID:DL5cNMK6
いつまでも第2次世界大戦の敗戦国のまま、反省と謝罪ばかりを強いられていていいのでしょうか。
中国に屈辱を受けない、強く、そして自立した日本を造るために、日本軍の創設と核武装を真剣に考えるべきでは。
0889名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/12/02(月) 06:35:52.36ID:8kVyEp2C
正論 2020年1月号
日本は米国にとって「頼りになる同盟国」か      評論家  江崎道朗
https://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/list/

ニクソン政権は中ソに対抗するため日本に核武装を働きかけてきていたようだ。
どうもそれを察知した中国が公明党に働きかけて非核三原則を国会決議させるなどして
その機運は潰えた。そして米国はピルズベリーが明かしているようにソ連への対抗上、
中国と裏で手を結ぶことになった。
ということは吉田茂が憲法改正していれば、佐藤政権の頃に核武装が実現し、
日本の戦後は完全に終わっていたはずだ。
そもそも戦後の日本で護憲派・反核派が優勢になったのはだいぶ後の話。
0890名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/02(月) 09:39:51.76ID:cPnsYzoI
>>437
12/1
中国とロシア、深まる軍事交流 なぜ日本の警戒感は薄いのか
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575189966/
実際にドイツの左翼系政党の「左翼党」(ドイツ連邦議会に議員定数の9.7%に当たる69議席を保有する政党)は、
アメリカがロシアと中国を主敵に想定すると公言し、ロシアと中国が同盟関係に進もうとしている以上、
核戦争にまでは至らなくとも米ロの軍事衝突は差し迫っているとして、ドイツ国内に駐留する約35000人に上るアメリカ軍に
退去するよう要求し始めている。

■警戒感が欠落している日本
ドイツの左翼党が主張しているような論理は日本にとっても当てはまる。
日本でも米軍基地反対派や平和主義者などの人びとが、日本に米軍関係施設が設置されていると、アメリカと中国が軍事衝突した際、
日本の米軍基地などが攻撃を受ける恐れがある、といった危険性を指摘してきた。
「中ロ同盟」が発足すると、このような危険性は一層高まることは必至である。もし日本とは直接的には無関係な事由で米中が
戦闘状態に突入した場合、これまで危惧されていた中国軍による在日米軍基地への攻撃の可能性に加えて、
「中ロ同盟」を口実に「極東アメリカ軍を叩いてしまおう」と考えるロシア軍による在日米軍施設への攻撃も起こりうるのである。
それだけではない。左翼党が心配しているようにヨーロッパでアメリカ主導のNATO軍とロシア軍の間で戦端が開かれた場合、
「中ロ同盟」によりロシアを支援するために中国軍が在日米軍基地に大量の長射程ミサイルを撃ち込んだり、
場合によってはミサイル攻撃を受けて弱体化した在日米軍にとどめを刺すため、米軍掃討を口実に沖縄に侵攻したりするといった
シナリオも十二分に考え得る。
要するに、「中ロ軍事同盟」の発足は、日米同盟に頼り切っている日本にとっては極めて重大な脅威となり得る事態なのであり、
日本自身が国防戦略を抜本的に見直さなければならない局面に突入しているのである。
0894名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/07(土) 05:09:57.31ID:5d+7XNuU
日本の核ジレンマと国際環境
―― 能力も資源もあるが・・・
マーク・フィッツパトリック 英国際戦略研究所 アソシエートフェロー
2019年11月号掲載論文
https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/201911_fitzpatrick/
反核感情の強い日本の科学者コミュニティが(政府による)核開発の要請に応じるとすれば、安全保障環境が大きく悪化した場合に限られる。
そして、日本の政策決定者たちが核武装を真剣に考えるとすれば、韓国が核武装するか、ピョンヤンが現在の核の兵器庫を温存したままで
朝鮮半島に統一国家が誕生した場合だろう。一方で、日本が核開発に乗り出せば、北京は軍備増強路線を強化し、
北朝鮮による対日先制攻撃リスクを高めるかもしれない。韓国が核開発に乗り出し、地域的な緊張が大きく高まる恐れもある。
核開発への東京の姿勢は、歴史的にも、アメリカによる核抑止の信頼性をどうみるかで左右されてきた。
少なくとも、トランプがそのクレディビリティを大いに失墜させているのは間違いない。

不安定化する日米安保
反核の政治と文化
何が日本を核開発に向かわせるか


現存する大国間戦争のリスク
―― 楽観派はどこで間違えたか
タニーシャ・M・ファザル ミネソタ大学准教授(政治学) ポール・ポースト シカゴ大学准教授(政治学)
2019年12月号掲載論文
https://www.foreignaffairsj.co.jp/theme/201912_fazal/
「戦争が起きる頻度は着実に低下している。大国間戦争などもはや考えられず、あらゆるタイプの戦争がますます起きにくくなっている」。
このように現状を捉えるコンセンサスが広がりをみせている。だが、この考えは間違っている。たしかに第三次世界大戦は起きていない。
だからといって、それは、大国間平和の時代がそこにあることを意味しない。戦争が少なくなっていると過信すれば、
いかなる衝突も瞬く間に危険な方向にエスカレートしていく恐れがあることを軽くみなし、壊滅的な結末に直面することになりかねない。
国際政治の混沌とした本質からみれば、大規模な紛争が発生する可能性は常に存在する。

平和の時代の到来か
本当に平和になったのか
世界大戦と大国間戦争の違い
戦争の時代は続く
警戒を怠るな
0895名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/12/07(土) 13:28:23.60ID:LPrIQqJn
日本が核武装するだけでは駄目で、
日本との間に仮想敵に対する敵対国を防波堤として核武装させる必要がある
対中国では台湾、ベトナムであり、
対北朝鮮では韓国だ
すると一斉に4か国地域が新たな核武装国になることになる
ただ、韓国が対日敵対意識の方が強固なのが難問となろう
0896名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/12/07(土) 13:33:46.31ID:LPrIQqJn
イラン対抗でのサウジ、トルコの核武装を誘発するだろうから、
北朝鮮込みで極東5、中東3の新規8か国だ
中東はもう数ヵ国出るかもしれない
できれば中東に先行してもらって、
アジアはその後に続く形の方が望ましい
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