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日本は諜報局を何故持たないのか?
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/26(木) 03:21:47ID:JWFBSx/V
諜報は戦争を未然に防ぎ平和を保つために必須のものだ。
例えば、諜報機関がなかったために国家を破滅させた典型例が大東亜戦争である。
当時厭戦ムードの漂っていたアメリカ国民を戦争へと駆り立てるためには、
日本から宣戦してくると非常に都合が良かった。
何故なら優れた情報網を持つドイツは元々厭戦ムードのアメリカへの宣戦布告などしない筈だからだ。
ABCDライン等もその一環であり、諜報機関も持たぬ大日本帝国はその程度の事にも気付けなかった。
その結果アメリカへ宣戦、敗北へ進んでしまった。
周辺国との有利な外交・未来への政治の為にも情報機関は必須である。
今日本が世界第二位の経済大国となっているのは、
企業が優れた情報収集能力を持っていたおかげだ。
ソマリア内戦という国際情勢でさえ国より早く察知していた企業があるらしい。
しかし企業は企業の為の情報収集しか出来ない。
日本が生き残る為には、国の諜報局が必要だと思う。
皆さんはどうだろうか?
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/26(木) 04:23:16ID:3PstZaSa
軍板初の2
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/26(木) 05:43:50ID:7tRdVT4w
共産主義者の大東亜戦争責任
www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA
www.nicovideo.jp/watch/sm6396722

>>1
日本に諜報局が必要、との主旨は賛同。
その為には防諜が前提となり、スパイ防止法やこれを運用する組織
も必要。

戦前は現在よりもずっと強力な内務省警保課が存在したが、それでも
ゾルゲや尾崎秀実らの敗戦革命などのソ連の為の謀略工作を阻止でき
なかった。
これは当時、全世界に共産主義思想が蔓延し、広く信奉されていたか
らだった。そして戦前の日本は、ソ連のような共産党独裁体制、或い
はソ連の一部になることさえ目指して、マルキストの近衛文麿首相、
左翼官僚の企画院グループ(国家総動員法など)、左翼軍人、そして
朝日新聞などの左翼メディアが、軍国主義を仮装した社会主義、共産
主義を推進していた。
共産主義思想に乗っ取られた状態では、防諜組織も諜報局も、もはや
国を守ることはできなかった。
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/26(木) 07:01:52ID:LUjMBt1P
日本も諜報局を持ってるよ
0006名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/26(木) 17:10:28ID:vz+sXepL
昔、中野
今、D機関
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/27(金) 17:15:43ID:5QvJs9Yb
公安調査庁、警視庁警備局、防衛省情報本部、外務省情報調査局、内閣情報調査室、
色々あるがや。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/03/27(金) 21:58:22ID:K/PQLKyA
>>1です。
私の考える諜報局は、国の政治を動かすトップ、
すなわち内閣総理大臣へ直接情報を伝えることができ、
いかなる圧力にも耐える強い権限を持つ諜報局です。
日本は現在これを持っておらず、今すぐにでも持つべきだと思うのですが
そんな話は一切出てくることがありません。
日本国民の大多数は諜報など映画の世界だと思っていますが、
世界では本当に日常茶飯事です。
友好的な国はあっても、友好的な諜報局はない、
と言われているほど諜報局同士は互いに盗聴やその妨害など、裏で駆け引きを行って居ます。
今の日本には情報は外から入ってくるものしかありません。
遅れた情報しか入ってきていないかもしれない、
そのような状況で日本がこれから生き残っていけるのか大いに不安です。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/31(火) 18:46:29ID:OtLpcKUq
日本の司法をはじめ、権力機構、教育、マスコミなどの要所は全て総連や民団の息のかかったチョンがポストを占め、破壊こうさく、、、ぁ、く、く、く、
0010名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/31(火) 18:59:40ID:JCcPrebB
>>1
>ABCDライン等もその一環であり、諜報機関も持たぬ大日本帝国

諜報機関以前の問題。

「対米英戦を辞せず」と主張し、
妥協案や警告を蹴って南部仏印進駐。
いざ石油とめられて慌てる無策ぶり。

軍部への抑制が効かなかった体制や、
楽観論で拡張路線をとった上層部、
とかが事態を悪化させた主要因。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/01(水) 05:29:03ID:FkijK2AH
http://news.livedoor.com/article/detail/4087099/

“無用の長物”に血税1兆円! 「フザケるな」ではないか。
そんなことなら、北朝鮮に1兆円差し出して、同盟国にしてしまった方が安上がりというものだ。

盗人に追い銭とはこのこと。反日マスゴミここにきわまれり。他板にこぴぺヨロ。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/01(水) 07:35:26ID:Zc1jMLWx
>>8そんな話は一切出てくることがありません。
→もしあっても秘密にすると思います。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/01(水) 18:27:47ID:O+KVJOcN
携帯だって傍受されるしな
0016名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/01(水) 19:12:15ID:b4YrpDo9
>>11
自衛隊板でコメントしといたから。

あんま、知られてないことたが、大戦直前の日米交渉の時点で
日本外務省はアメリカ側の暗号を解読していた。
解析能力と脇の甘さは、お互い様だったのだ。
泣き笑いを分けたのは、解読結果を届けられた外交トップの洞察力とイマジネーションの優劣。
開戦通知をトロ臭くタイプライターで打たせて、結局間に合わなかった失態もある。
ワシントンのアメ公以上の、クイーンズイングリッシュの使い手だらけだったんだろが。
手書きで持ってけっての。

タイプが無い時代の外交文書は無効か?
0018名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/02(木) 10:41:24ID:1Z55O82o
内閣とセットは危ないな、独立させるとロクな事
しないし、日本には向かないシステムじゃないか?
0019名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/04/02(木) 11:57:08ID:zoMcDwCl
ヘタに防諜法を作るとアレもダメーコレもダメーと縛られる。
それなら現状維持で好き勝手やれるほうがいい。
0020名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/15(水) 10:39:26ID:Bkd+lLEq
しかしやはり防諜法をセットにした
国家としての諜報局が必要だと思います。

>>12
>>→もしあっても秘密にすると思います
だったらアメリカのCSI、ソ連のKGBだって現在も秘密になっていなければ
その理論はおかしいと思いませんか?

>>18
諸外国の状況や軍備などを内閣(無論、特に総理大臣)へ伝達することは
将来の日本を安定させる意味でも重要だと考えます。
防諜法がなくても今までやってこれた、というのは企業が自分達で情報収集をし、
利益を上げて来れたからで
政治としての情報収集能力はかなり底辺をいっていると思います。

>>19
防諜法を作らないと、国籍法が改悪され外国人も日本の政治にどんどん介入してくるであろう近い将来に
ヤバいことになりそうです・・・。
0021名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/07/22(水) 03:26:20ID:zZRhZQ72
情報機関の必要性だけ独立的に議論してもまるで意味がない。
国家戦略があって、そのロードマップの岐路でどんな決心をするから
どんな情報資料がいるってのが分析できてないと作りようがない。
金も時間もかかるんだから。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 02:08:11ID:uXCGG5E/
逮捕権があり、かつ外国人は闇に葬っても罪に問われない組織はいるかも…

酒鬼薔薇聖斗・少年Aは無罪。

http://w3sa.netlaputa.com/~gitani/pamphlet/pamphlet-1.htm
http://w3sa.netlaputa.com/~gitani/pamphlet/pamphlet-2.htm
上のサイトを読めばわかる。まともなサイトだから安心しなされ。
でも、以下を追加しとこう。
米国マグダネル・ダグラスが開発した潜水艦発射型ハープーン対艦ミサイルはゆうしお型潜水艦なだしおから運用を開始。
が、(米国潜水艦も含め)発射の際の機械的騒音が大きく、
近くに敵の潜水艦が潜んでいた場合、格好の標的になり撃破される危険が非常に高かった。
それを川崎重工のチームが魔改造に成功。(含む?A少年の父親)
1990年から配備された、はるしお型潜水艦の登場と相まって海自潜水艦は西側最強の静粛性を当時誇った。
その秘密を得る為のライセンス料をケチったロスチャイルドが真の黒幕。
身長180とそれよりやや小さめの二人連れの特定アジア系外国人が実行犯。
二人は米国DIAとKGBのスパイ。
共謀して組織を裏切り中国又は北朝鮮に高値で売ろうとして一族の怒りを買い自殺を装って処刑される。
1995 9 4に世間を震撼させた沖縄少女(12)強姦事件から2年もたたないこの時期の(一人は)米軍兵士による猟奇連続殺人・傷害事件。
日米安保を揺るがす幼児3人死亡、3人重傷の凶悪犯罪は
恐米ポチの警察、検察、外務官僚主導のもとに冤罪事件として生まれ変わった。
0023名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 02:13:48ID:uXCGG5E/
》「週刊文春」に掲載された「『少年A』父と母の手記」についての当会の見解
[神戸事件の真相を究明する会]
「週刊文春」3月25日号・4月1日号に「『少年A』父と母の手記」なるものが掲載された。
(中略)
 だが、発表されたこの「手記」なるものは、ゴーストライターの手になるにもかかわらず、出版者の意図とは逆に、
A少年が権力によって冤罪にはめられたという真実をむしろ証明するものとなっている。それは以下の諸点に鮮明である。
1 4月1日号の冒頭に父親の「日記」と称するものの写真を掲げているにもかかわらず、
その「抜粋」と称する文章においてはこれは全面的に書き換えられている。

 a) A少年の両親は、なんらかの動かぬ事実そのものによって「息子が犯人」と思ったことは、今日この時まで一度としてない。
また少年の口から「犯行」の事実を打ち明けられたこともない。
 b) 「Aに会いたい」という両親の度重なる願い出に対し、警察は
「報道陣だらけでとても無理」などと言って親子を会わせようとしなかった、という事実が記されている。
 これは、警察が少年を代用監獄に長期間閉じこめて肉親との対面を遮断したまま、
虚偽の自白を強要し続けていたことを物語ってあまりある。
 c) (中略)
しかし九月に少年と両親とが逮捕後はじめて面会した時には、「違う、Aじゃない。誰かよその子ではないか?」と思うほどにまるで別人のように変わっていたこと。
〔ちなみにこの時、「帰れ……」と怒鳴りながらも少年が涙を流し続けたのは、多くの精神科医の指摘するとおり、警察に騙されて虚偽の自白をしてしまったことへの無念の涙であり、
かつ両親が苦しい時に助けにきてくれなかった(警察にそう吹き込まれていた)ことへの悔し涙なのである。
事実少年は後に、「(家族は)自分を守る石垣のような存在」とつぶやいたのだ。〕
0024名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 02:18:40ID:uXCGG5E/
(中略)
 d) この「手記」はまた、A少年の弁護団がいかに弁護活動を放棄し少年を裏切ってきたかをも、突き出している。
 両親は審判の全過程をとおし「息子が犯人」と信じていたのではまったくない。
にもかかわらず、彼ら弁護団は、両親にA少年の供述調書その他を見せて、その真偽を検討することさえもしなかった。
これは本当に驚くべきことではないか。そのくせ「抗告しないのが両親の意向」などと外に向かっては嘘を言って、
抗告を検討することさえもせずにさっさと解団してしまったのが 、彼らなのだ。
(中略)
4、われわれは、この悪らつな「週刊文春」の「手記」掲載に全面的に協力した
神戸事件弁護団対策協議会内の日本共産党系悪質弁護士を、怒りに満ちて弾劾するものである。
(以下略)
http://www2.odn.ne.jp/~cac05270/bunshun.htm

》「日本人に謝りたい 〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜」
──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──

■■■第5章:共産主義はユダヤ人が作った

■■日本共産党を育てたのは我々の最大の誤りだった

ユダヤ人が日本人に謝らなければならない最大の問題は、戦後日本共産党を育て残置諜者として残していったことである。
これは具体的にはニューディーラーが全て行なったことである。
共産主義者群から成っていたニューディーラーは社会主義革命こそ行なわなかったが、
戦前の日本にあった類い稀な長所をすべて破壊したのである。
それ以上に大きな誤りは、残置諜者として日本共産党を育て、残したことである。(以下略)

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe805.html
0025名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 09:11:00ID:uXCGG5E/
ついでに書くと、次のおやしお型は葉巻型船体のせいで、はるしお型よりうるさい潜水艦になったそうな。

さて、阿修羅というサイトでポエド委員会で検索すれば、
事件は聖書の記述に基づいて実行された事が分かる。

http://gxc.google.com/gwt/x?q=%E5%9C%9F%E5%B8%AB%E8%A8%98&client=ms-kddi-jp&start=1&hl=ja&inlang=ja&ei=DfevSojKHo-86APtw-8P&rd=1&u=http%3A%2F%2Fwww.asyura.com%2Fkoube0.htm

でも悪文の見本の典型なので、私が代わって独自解釈も交え解説しよう。

まず旧約聖書「士師記」から土師淳クンが被害者に選ばれた。
日本人でも「士師記」の「士」と土師淳の「土」は間違い易い。
非漢字圏で育ったと考えられる二人は土師という名字の少年を発見した時、小躍りしたに違いない。

さらに校門で5月27日に3回、目撃 発見されるようにしたのは「士師記」5章27節の記述
1、かがみこみ、倒れ、伏した
2、彼はかがみこみ、倒れた
3、かがみこみ、そこに倒れて息絶えた
に対応している。
ヤエルに頭を打ち砕かれたシセラが、よろよろと起き上がり、また倒れてはまた起き上がり移動した故事に基づいている。
何故、校門に首が置かれたか?

これは次の28節

「シセラの母は 窓から外を見て 格子を通して嘆いた」

つまり
「淳クンと地域のお母さんは鉄の格子の前で嘆いた」
に対応している

鉄の格子つまり学校の鉄製門扉という事。

何故、胴体も首と同時刻の早朝に竜の山に置かれなかったのか?

同じ28節

「どうして彼の車は遅れているのか?どうして馬のひづめの音は遅いのか?」
に対応している

殺され冷凍された遺体の切断は26日におこなわれ、その首は
1、切断直後
2、校名プレートの上
3、校名プレートの下
4、校門向かって左
5、校門正面
と、置き直された。
これは同じく26節から27節に対応している

1、シセラの頭に打ち込んで砕いた
2、こめかみを横から打ち、さしつらぬいた
3、かがみこみ、倒れ、伏した
4、彼はかがみこみ、倒れた
5、かがみこみ、そこに倒れて息絶えた
という様に。

ちなみにこれはわてのオリジナル
0026名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 09:16:28ID:uXCGG5E/
さらに「士師記」3章16節に対応した3月16日に女児二人死傷事件が起きた。
「エフドは刃渡り1ゴメドのもろ刃の剣を作り、それを右腰に帯びて上着で隠し・・・」
と3章16節にあるように、左ききを利用してボディチェックを逃れモアブ王を刺殺したエフドの故事にならい、
左手で刃渡り13センチの小刀で女児Dを刺した。
また、同じ26節から左手で職人のつち=ハンマーを持ち女児Cの頭を砕いた。

「彼女は手を伸ばして(左手に)釘を取り、職人のつちを右手に握り、シセラの頭に打ち込んで砕いた・・・」
ー「士師記」5章26節
あけて4月9日、同じ「士師記」4章9節

「主は女の手にシセラを渡されるからです」

という、5章24節から27節の「ヤエルとシセラの話」につながる4章9節と同じ日に、
大阪市浪速区敷津小学校3年生、下野新世ちゃんを3章16節の通りに左手の小刀で刺殺した。

警察は精神疾患のある47才の男を逮捕したが心身耗弱で無罪判決。
母親が2千万円払い民事は和解したが、
目撃情報は特亜系外国人が犯人であり、町内会では警察の捜査に疑問の声多数。
ちなみにこの事件の時、わては近所の敷津東2丁目に住んでいた。
「なんで犯人で無いのに2千万円も払うの?」と人に聞くと、
息子がこの件で、いじめられないようにという、資産家の母親の親心なんだそうな。
0027名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 09:24:57ID:uXCGG5E/
土師淳クンが殺害されたのが5月24日、発見されたのが27日。
これは「士師記」5章24節から27節の「ヤエルとシセラの物語」に注目せよという犯人からのメッセージだ。
という事が分かれば必然的に2月10日の第一の事件も「士師記」と関連があるという事が分かる。

「その世代が皆絶えて先祖のもとに集められると、その後に主を知らず、主がイスラエルにおこなわれた御業も知らない別の世代が興った」
ー「士師記」2章10節

つまり「明治維新や日露戦争を知っている世代が皆死に絶えて、
英国やロスチャイルドはじめユダヤ財閥が、海軍創建や日露戦争に際し行った援助を知らない世代がおこった」事を懲らしめる為、
2月10日に女児を左手で持った「職人のつち」ハンマーで5章26節の様に殴り、一連の事件の始まりを宣言したのだ
という、犯行を計画した人間の明確なメッセージを読み取る事が出来る!

5月27日は日本海軍がロシアのバルチック艦隊を破った海軍記念日。

ちなみにこの解釈はわてのオリジナル。 警察のやり方を思いっきり善意に捉えて考えると
1、DIA(国防情報局)の奴は、日米地位協定
2、KGBの奴は外交官特権

で、捕まえてもすぐ釈放しないといけないだろうね。(KGB絡みは元内閣危機管理官、佐々左淳行さんの本に詳しい)
スパイ防止法も無い事だし・・・
殺人の証拠を思いっきりつかんで本国に身柄を引き渡しても、無罪になる可能性もある。
メーソンの指令だけでなく、それぞれの本国の作戦の可能性も高いからだ。

又、少年の一番下の弟は土師淳クンの同級生。淳クンの次にその弟が殺害されるかも?あるいは真ん中の弟? その後の展開を考えると、容疑者家族の保護という名目で彼を犯人に仕立て上げた?

しかし、これはメーソンの犯罪。警察・検察・裁判所内にメーソンが居るとすれば
1、少年Aは聖なる数字7の7月7日生まれで、7の倍数の14才。
2、悪魔の数字の13年間、拘束される。
で、淳クンと同じく聖書に基づいて犯人に仕立て上げられた可能性大!

と考えられる。

1995 9 4に起こった沖縄少女(12)強姦事件から2年もたたないこの時期に、(一人は)米国兵士による猟奇連続殺人・傷害事件。

冤罪事件は起こるべくして起こった。
ー終わり
0028名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 10:10:51ID:hQ8+GnM5
警視庁公安部、公安調査庁、防衛省情報本部
0029名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 13:15:48ID:AorJE+LG
>>1
確かに、我が国の諜報は未だ脆弱です。
皆さんがおっしゃる様に内調、公安、外務省
と情報部は存在しますが、規模、情報収集能力
共に不足しているのが現状です。対外では
商社や証券会社の支社に紛れ込んでいるのが
関の山で、さらに深く、大きい情報網を構築
しなければ、有益な情報が早く入ってこない
恐れがあります。その為には膨大な資金が
必要ですが、自民党政権でも実現困難だった
事が、現政権では…
0030名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 17:27:35ID:AOz7LoA6
>>1
諜報?(盗聴)?
わざわざ諜報局なんぞ(この時代に)設立するメリットは何だ?
あと、WW2で日本の情報収集能力に欠けたから、
敗戦したとでも言いたいのか?
俺は要らんと思うぞ、、???
0031名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 17:50:09ID:mBqp/awA
企業?
今の経済力が何だって?
よくイルンダヨネ〜
スパイごっこしたがる奴
映画の見すぎだ…



0032名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 17:58:56ID:+taMxtRN
>>30
お前アホか?www

それとこの時代って何だ???  米国CIAから中国情報局
イギリスMT6からバチカン情報部まであるのはどう説明するの?

情報戦において外交の勝敗が決まる。  また情報戦の段階で抑えたり解決ができれば戦争が防止できる。
お前ってまさか外交の世界は紳士淑女の社交場と思っているの?

だだですら日本の外交電報は解読されているのに外交で解決などできるわけがない。

また日本は世界有数のスパイ天国。  首相の携帯ですら東京で外国諜報部が盗聴しているのが現実。

>>31
スパイごっこだってWWWWWWWWWWWWW
映画の見すぎだってWWWWWWWWWWWWW  お前例のニートだろ?

0033名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 18:13:36ID:+taMxtRN
>>31
それとお前、拉致問題も防諜無き日本のミス。

絶対不利な中で、見えない敵から日本及び国民を守っている、警視庁外事課
SP  公安調査庁  内閣調査室  防衛庁調査部でも感謝しとけ!

お前はアホだから諜報の世界がフィクションだと思っている。  外国では日常であり
インテリジェンスの世界なんだよ!wwwww
0034名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 18:19:12ID:+taMxtRN
>>31
最後に日本にいる色々な外国スパイCIAからモザト及び工作員と協力者の総数は推定1000名以上と言われている。

お前から見たら映画の見すぎなのだろうがwww、これが国際政治の現実とも言える。
0035名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 20:48:26ID:uXCGG5E/
激しく同意

ちなみにわての情報面の師匠は、もとMI6のジョン コールマン博士。
>>1
是非、一度彼の本を買って読んでみてください。
0036名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/02(金) 20:52:31ID:JWGw9cFu
武力と情報収集権限と予算を与えるわけだから
管理する側に余程の度量がないとフーバー時代のFBIや
北の工作部隊みたいに飼いづらいどころか逆に
親分になろうとしてくるリスクがあるうえマフィアと
紙一重の世界だからナーナーの日本でやったらそれこそ国のっとられそう
0037名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/03(土) 12:57:57ID:YOKiMZQu
要は、、、外交とマスコミの海外支社の特派員(記者)では
「力不足」でと、言いたいんだな。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/03(土) 13:06:03ID:YOKiMZQu
政府(警察、防衛)・マスコミ・企業の諜報能力と、学者の
分析能力が劣っているからと、言いたいらしいが
諜報局なんぞ仮に設立したって「誰」が、その職務に就くか解ってる?
0039名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/03(土) 14:25:48ID:muXWeHZB
ウニです。




なわけない (^^;)
人間ですね。

そもそも情報収集と防諜・対破壊工作(文化や歴史も)を混同しているように思われ。

防諜・対破壊工作能力があれば、田中角栄その他の失脚もなかった訳で…

映画「ジャッカルの日」は実話がベース。
ドゴールの核武装を阻止せんがため英米は同盟国の大統領でも暗殺を画作する。
ライブドア関連会社、エイチエス証券副社長、野口英明氏も米軍輸送機で冷凍食品として運ばれた。
幼い子供3人殺されてて 能力が高いとは…
0040名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/04(日) 07:04:25ID:hWtSC2Ak
>>38
お前、外国では独裁国を除くと官僚が情報部を支配している。

おまけにエリートだらけ。。。  インテリジェントサービスと言うぐらいだから。
0041名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/04(日) 08:02:41ID:R6qG2mw7
>>38が言いたいのは アングラな方法で天下取りを狙う野心家や
所属する政党・団体(セクト)に情報リークして私腹を肥やそうとする
連中が自ずと集まってくるってことだよ。
この辺りの頭脳派ヤクザ同然の連中が幹部まで上り詰めるといよいよ
手段を選ばず自己セクションの利益追求を始めて制御不能になるうえ
かといって暴走した奴を暗殺する根性のない日本の官僚組織では
この手の輩の増殖を止められないのだった。
0042名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/04(日) 17:47:01ID:EAefwTJs
内閣とか外交の機密費だっけ?本来諜報活動に当てるべき予算だろ、
結局政治家や官僚が使い込むからね
明石元二郎のよな人物はもういない
外務省にしたって大使は高級酒と美術品を公費で買い集め
私物化しやがって。杉原千畝の足元にも及ばない
0043名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/05(月) 01:31:10ID:e6CB75bd
えぇ〜〜
あのぉ〜、うちの『探偵事務所』では駄目デショウカ?
依頼さえあれば任務は必ず遂行しますよ!
『ジハード』だろうが、『金総書記』のベッドの
下だろうが、オバマの家のプールだろうが
喜んで『飛込んで』行きますよ!
私以外の隊員がね…
0044名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/05(月) 12:13:38ID:NJiQCCZT
>>42

戦後教育は国を滅ぼすか…

護民官精神は高級官僚から消えて無くなってしまった…ですね。
就職難の時代、腐れ公務員はさっさとクビにして、国民の為に働く人 若い人を採用したらいいのに…
公務員関連の法律変えないといかんね。
0046名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/05(月) 19:21:49ID:d+6I3lGV
諜報戦になれば当然外国のスパイに籠絡されるやるがでてくるが
家族を人質に取られたのであれ騙されて美人局に引っかかったのであれ
粛清することができないなら持たない方が良い。
なにせ壊疽した腕を切る勇気がなきゃ全体に広がるのは明白だからな。
0047名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/05(月) 21:01:57ID:kZmPvPyp
>>32、MI6ってみんな言うけど、そんな諜報機関はない。正しくはSIS。MI5があるから、みんなそういうんだろうけどね。
0048名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/07(水) 00:57:02ID:4XSbPeCD
10年くらい前、
電気(電話)工事の作業員・アルバイターに
産業スパイが多かったな。
結構、下請会社ごと摘発されてガサ入れもあったな
実際、今はどうなんだろうな?
スパイごっこはあるんだろうか?
(民間の話だけどね)
0049名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/07(水) 08:09:07ID:M+QMEHhN
一つの情報が漏れただけで国民の安全保障に影響を及ぼす場合がある。
一つの情報が漏れただけで国の経済に影響を及ぼす場合がある。
公的情報、民間情報を問わず、情報漏洩には厳罰を下さなくてはならない。

http://c.2ch.net/test/-/war/1223966499/63
0050名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/07(水) 08:53:55ID:S5Caut3Z
もてないが正しい。

俺たちが代わりを務めるしかない

【通報先リスト】
サイバーフォース http://www.cyberpolice.go.jp/
国家公安委員会 http://www.npsc.go.jp/
警視庁 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
警察庁 http://www.npa.go.jp/
京都府警察 http://www.pref.kyoto.jp/fukei/
防衛庁・自衛隊 http://www.jda.go.jp/
FBI http://www.fbi.gov/
KGBhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%84%E3%83%A9KGB

都道府県警察本部のハイテク犯罪相談窓口等一覧
http://www.npa.go.jp/cyber/soudan/hitech-sodan.htm

警視庁匿名通報フォーム(これは通報がすっごく簡単!2chのように書き込むだけ!!)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm

全国ハイテク警察リンク集 (評価ランキング付き)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
0051名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/07(水) 21:20:32ID:p9i4tXix
情報漏洩か、、
これは保持してる連中側の問題なのは明白だが…
その前に庶民の生活に影響が出る?
う〜ん?ピンとこないなぁ?
俺は不自由なく暮らしているしなぁ〜
個人情報保護なんて
なんか大袈裟だね
知られてマズイ事がそんなに、あるのかって感じだね
0052名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/07(水) 22:36:14ID:M+QMEHhN
>>51
以前、少し左翼贔屓の知人との話だったのだが、彼はスパイ防止法とか反対の立場だった。
何でも、そんな法律が出来ると言論の自由や人権侵害に発展するとか、先軍政治になるとか言っていた。
更に彼「日本の国って秘密にしなきゃならない事ってないよね?」
俺「それは国家運営上あるんじゃない?」
彼「何を秘密にしないといけないの?」
俺「…」
彼「だろ?秘密にしないといけない事言えないだろ。だからそんな法律は必要ないよ。」

そんなやりとりだったと思う。
でもよくよく考えてみれば、国家の秘密とか一般国民が知ってる訳ないだろ!って事。
国家の秘密でも個人情報でも秘密にしなきゃならん事は往々ににしてあるって事。
これだけ情報が反乱する世の中だし、ゴールデンタイムにサラ金のCMが堂々と流される時代だ。
個人情報保護は時代の流れの結果だろう。
0053名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/07(水) 23:31:06ID:bIHYucG6
>>52 長々と説明ありがたう
その通りだね
まっ! 下手にポイントカードとかの登録はしない事だね
0054名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/08(木) 10:18:18ID:TMPiY691
国家の秘密あるよ。
一般人に非許可で軍事兵器の人体実験やってます。
多くのウィルスが生物兵器です。
気象兵器HAARPで地震台風を起こしたりとめたりできます。
でも政府はたくさんの人に死んで欲しいのでこれを言いません。
0055名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/08(木) 11:46:45ID:mvxh0PY3
>>54
そんな重要な秘密を漏らしたら、消されるぞw
0056名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/08(木) 12:11:21ID:zkzZ0cIt
>>54

それ何処の国家?
0057名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/08(木) 14:51:17ID:vS0k86U1
コロンビア共和国です
0058名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/08(木) 15:35:58ID:XLPMtHJT
いえ ジパング共和国です
0059名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/08(木) 20:11:03ID:0g1d/4gy
>>54
自動車の氾濫もそうだね
鉄道(人身)事故もそうだね
暗黙の了解だっちゃ!
0060名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/08(木) 20:24:20ID:pYdisEUs
分かった、、
一つ、国家機密を暴露してあげよう
消される覚悟でな

「実はな、、なが、な永田、永田町、 あっ!
あ〜!首相・官邸いー 、天皇・・
エリア51、うっ宇宙人、
こっ交信
だっ誰だっ〜!お前はー!!」
ザーーザーーザーー…

会話は途切れた様だ……
0061名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/09(金) 20:06:28ID:jM0JEQvZ
>>51
誰がお前の底辺レベルかつ小市民生活などで情報防諜問題を論じているの?w
0062名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/09(金) 20:13:58ID:vRZGTgeA
ここにいる人たちだっちゃ♪
0063名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/10(土) 21:35:33ID:pyxa4HrJ
相棒の見すぎだちょ♪

そういえば…亀はどこに行った?
何?退職しただと?

………
0064名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/12(月) 18:09:27ID:NQYu+jE+
>>1です。
皆様から多くのレスがあり嬉しく思います。

>>30さん
この時代だからこそ、です。
情報社会と言われるほど情報が氾濫している世界です。
情報がますます重要となっている、戦争がなくても諜報に平和は訪れません。
外交上有利となる情報や重要な情報はお互いに秘匿するのは当然でしょう。
何の対策も講じぬまま、流れてくるだけの情報を受け入れているだけでは
国際社会において日本の地位はどんどん低下すると思っています。
さらにあまりにも無防備な日本は逆に重要な情報は垂れ流しです。

>>35さん
ありがとうございます。私も興味があるので探してみます。

>>52さん
国籍法などの改正もあり、さらに日本は無防備になりました。
日本国籍を簡単に取れるとなると、国家の秘密なんて暴かれ放題ですよね。
何故DNA鑑定をしないのか・・・。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/13(火) 20:12:58ID:1uGbsZIa
実は在るんだろ。
平和ボケしてると見せ掛けて裏では狡猾にやりまくってるんだよ。
0067トム・ベレンジャー
垢版 |
2009/10/13(火) 21:57:20ID:XvnvdbXK
>>66 そうとも言える

そもそも「日本」というのは「和」の国ですからね〜

狐の様に、めくじらを立てて海外を疑うより
「入ってくる情報」と「出て行く情報」だけ
監視していれば用は足りると思うね…
0068名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/13(火) 22:13:07ID:/Ad87jy2
ttp://toukaidou.gionsyouja.com/
0069トム・ベレンジャー
垢版 |
2009/10/13(火) 22:20:50ID:/bhZO+wF
企業責任だよ企業責任
しっかり教育しやがれ

0070名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/14(水) 12:59:30ID:lLok2n/7
>>67
情報の監視にも諜報局は必要ですよ。
現状のように細々やっていてもあまり意味はありません。

0071名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/15(木) 09:26:03ID:UTGzOHTC
本当は必要だけど現状では国家戦略レベルの情報機関は必要ないね。
情報って、意志決定に使用してこそ意味がある。
意志決定しないなら、または論理性を求めないなら情報は必要ない。

逆に言えば、何らかの意志決定をやるとすれば
その時期と必要な情報資料から逆算的に情報機関は作られる。
これを情報要求に対する収集努力の指向という。

巷のインテリジェンス関連の書籍にこの観点が無いのが不思議。
「友愛」だの何だの思い付きを振りまくだけなら情報機関はいらんね。
0072名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/17(土) 09:26:56ID:13e7hfNV
司法 立法 行政 の3権分立が有るように情報機関同士の相互監視 チェック機能が必要。裁判所の礼状によりお互いの逮捕権もいる。
縦割りの弊害はあるが、情報のユーザーがシッカリしていればよいだけ
また自国民を殺害した場合 厳罰に処すべきだが 外国人は然るべき手続きの下 逮捕が抵抗され難しい場合は許されるようにすべし

しかし、これらより大事な事は検察監察局の創設と、警察と警察監察庁の分離 独立と創設だね
検事総長がはるかに格下の局長クラスに逮捕されるという
官僚ヒエラルキー構造から有り得ない事が普通に出来る社会制度にしなければならない
0074デル
垢版 |
2009/10/17(土) 16:26:20ID:7qsX390G
アメリカはCIAやFBIなどがある  
0075USA
垢版 |
2009/10/17(土) 16:28:41ID:7qsX390G
だかこの国はアメリカとはちがう
0076名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/17(土) 16:35:18ID:ZlkMLDPj
しかし、この国には、

801部隊というとんでもない、、



撤退します、ありがとうござ、、orz
0077江戸の情報屋
垢版 |
2009/10/17(土) 17:28:13ID:2bBOV/Uy
日本にはNHKがある
下町ローカルテレビもある
0078名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/18(日) 00:27:55ID:at5QD7Jr
よく言われる、大戦前大戦中の日本。
暗号は解読され、戦略方針作戦計画がアメリカに筒抜けだったと酷評されてるアレ。

実は日本も、アメリカ側の暗号を解読しており、彼方の戦略を読んでいたそうな。
勝敗を分けたのは、政治家と高級官僚の水準。
0079名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/27(火) 20:43:41ID:fYAwJnDY
》「日本人に謝りたい 〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜」
──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──

■■■第5章:共産主義はユダヤ人が作った

■■日本共産党を育てたのは我々の最大の誤りだった

ユダヤ人が日本人に謝らなければならない最大の問題は、戦後日本共産党を育て残置諜者として残していったことである。
これは具体的にはニューディーラーが全て行なったことである。共産主義者群から成っていたニューディーラーは社会主義革命こそ行なわなかったが、
戦前の日本にあった類い稀な長所をすべて破壊したのである。
それ以上に大きな誤りは、残置諜者として日本共産党を育て、残したことである。(以下略)
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe805.html
NHKが共産党に事実上支配されるに至った発端は、
「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」を実施したGHQ民間情報教育局の本部がNHK内に設けられ、
ニューディーラーが戦前戦時中のNHK幹部を追放して共産党員を積極採用したことに始まります。
NHKには内部に22の共産党支部が有り、
昭和63年の調査では東京都下だけでも98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されています。
なお北京には「日中メディア交流センター」なる対日プロパガンダ機関があり、ここにNHKの職員二名が常駐し、
中国に関する番組を制作する際に、中国共産党の「指導」を受けていました。
NHKの中国共産党に対する阿諛追従は、常軌を逸しています。
「拉致は韓国安企部のでっちあげ」「大韓航空機爆破は韓国の自作自演」と主張していた
北朝鮮シンパの吉田康彦元埼玉大学教授も元々はNHK国際報道局長を務めていた人物です。
旧社会党のマルクス主義者=上田哲もNHKの労組委員長をかつて務めていた人物です。

http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/e/cefcbad623ed9ed185139a9faa7ff2c7
0080名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/27(火) 20:50:35ID:fYAwJnDY
十二年春にNHKが特集として放送した『ダライ・ラマ』では、
中国共産党のチベット侵略を「人民解放軍の進駐」と言い換え、
チベット民衆の独立運動に対する中国共産党の弾圧虐殺を「鎮圧」と呼び、
あげくのはてには「チベット動乱はチベット仏教こそがその紛争原因だ」と解説するに至っています。
明らかな侵略者である中国共産党を「解放者」として位置付けたこの番組は、
黒を白と言いくるめる中国共産党のプロパガンダ放送そのものです。
NHKはサッカーのアジアカップ日本対中国戦の報道において、
重慶スタジアムでの「君が代」吹奏に対して浴びせられた中国人の反日ブーイングの音声をわざと絞り、
聞こえなくしながら「本日の国歌吹奏は静かな雰囲気の下で云々」などと平気で嘘を放送し、
さらには日本のゴールシーンで浴びせられた罵声の大合唱を消して、
代わりに別録音した歓声をアフレコして放送しています。
http://blog.goo.ne.jp/mutouha80s/e/cefcbad623ed9ed185139a9faa7ff2c7

まぁ 中国様のご意向に沿った報道を続けながら、情報を得るという手もあるが・・・
カウンター インテリジェンスがまるでなってない。
0081名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/27(火) 20:51:39ID:fYAwJnDY
タミフルで長妻厚生労働大臣に要望書
http://npojip.org/sokuho/091027.html

No130(9.8改訂版) 09Aインフルエンザ:タミフル服用後に突然死
http://npojip.org/sokuho/090901a.html
日本でもワクチンの「免疫補助剤(アジュバント)」実験が始まる! : Kazumoto Iguchi'
http://mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/entry/detail/?id=11290089
>>陸軍新兵の死に続くその後の「豚インフルエンザ」対策の集団予防接種は、
何百人という単位の人々の神経機構に影響を与え、脚部、上肢、顔における
麻痺と呼吸障害を引き起こすギラン・バレー症候群という自己免疫疾患を発症した。
少なくとも、二十五人が死亡し、より長い期間で見ると、その数ははるかに多くなっている。
製薬会社と世界保健機関は、私たちに「豚インフルエンザ」ワクチンは安全だと言っているが、
同時に「豚インフルエンザ」ワクチン接種の結果としてギラン・バレー症候群の増加を警告する保険当局からの親展の手紙が、
イギリスの六百人の上級神経科医に送られていたことが明らかになっている。
この手紙は、公衆衛生を監督する公的機関である健康保護局から神経科医に送られてきた。それは、
「今回のワクチンによって引き起こされる可能性のあるギラン・「ギラン・バレー症候群の危険があるため、
私は豚インフル注射をしないだろう。」と上級神経科医の一人が言ったことを、ロンドンのデイリーメール紙は引用している。
http://www.davidicke.jp/blog/20090906-1/#extended
0082名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/27(火) 21:12:08ID:fYAwJnDY
エイズはアメリカ陸軍が作ったモンスター
[何故エイズはアメリカのホモから感染したのか?]
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide2.html
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/aids_genocide1.html

》「新しいドイツの薬」と呼ばれる独自の取り組みによりドイツの医学界で注目されている
ライク・ゲールト・ハマー博士(Dr Ryke Geerd Hamer)は、
オーストリアのウイーンで開かれた講演会での経験を語っている。

――聴衆の中の女性が、ウイーンの製薬会社(ワクチン製造のバクスターインターナショナルがウイーンに子会社を持っている)に勤める友人に聞いた話だが、
豚インフルエンザの注射針の最先端がナノ粒子で構成されているのだと、ハマー博士に向かって説明したと言う。

http://www.davidicke.jp/blog/20090906-1/#extended
0083名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/27(火) 21:29:04ID:fYAwJnDY
やはり、戦前と変わらず日本の情報収集能力は偏っていますな (^^;)
政治家と高級官僚がいかんのか?

満州で石油が採れるのを アメリカの手先の赤官僚に握り潰されたり・・

なので、日本海でアメリカ艦隊を迎え撃つという、日露戦争以降鍛え上げた戦い方が出来たのに 南進しちゃって

今度はワクチンですか?
0084名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/28(水) 01:44:40ID:IHD8ZOUd
誤解があったらいかんので追加。

日本海軍は太平洋を渡って日本に向かってくる米軍を、
補助艦艇、航空機などで逐次撃破して最後に戦艦艦隊で撃滅する計画していた。
が、これを真珠湾攻撃などせず、ひたすら満州から石油を運んでいれば、しびれを切らした米艦隊が攻撃してくるという想定。
日本海まででばってくるのをひたすら待つというわけ。
そこで予防的先制攻撃の形になっても、多くの人員を失った米軍は暫く再建不可能になるだろうというわけ。
真珠湾を日本海でやれば、船は沢山作れても、屋台骨を支える人が居ない。
0085名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/28(水) 01:47:56ID:IHD8ZOUd
×居ない
〇居なくなる
0086名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/28(水) 14:58:19ID:M4rLDfnT
なんだ おまいらしらないの?
G2があるじゃない
0087名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/10/28(水) 17:03:47ID:Tv4vyFeq
>>84
満州で石油が取れるとわかったのは戦後じゃなかったけ?
0088名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/01(日) 02:45:41ID:ee3MSRJh
出みつと伊藤ちゅーに聞いてみよう!
0090名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/02(月) 06:09:30ID:82m5ZfAj
日本に諜報機関なんて作ったら
マンコ諜報員に捕まって全員二重スパイになり
逆に機密がダダ漏れになるからであります
0091名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/04(水) 20:16:37ID:5SeGoRiq
>>87
ソースはネットで尾崎 アカ官僚または軍人(が握り潰す)でさがせば出てくるよ

絶版なら「悪魔の戦略」だったかな
著者は忘れた
家の押入にあるから覚えていたらアップするね

発見したアメリカ人が朝鮮クーリーに大金を渡して口止めしたそうな
0092名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/06(金) 21:30:19ID:2785DSWs
「悪魔の戦略 ニッポンは裸の王様だ」
藤原 肇(はじめ) サンケイ出版
でした。

著者略歴
外国多国籍企業の開発担当ジオロジストとして活躍
カナダで資源開発コンサルタント
アメリカで石油掘削会社を経営
0093名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/06(金) 23:16:06ID:H7eblTpB
>>89
なんじゃそりゃ。そこまで技術がなかったのか?
単に石油精製施設がつくれなかっただけではないの?
南方の施設を接収するつもりが破壊されて日本国内の
施設をもっていった話は聞いたことがあるけど。
しかし、よくそれで松根油で飛行機飛ばしてたな。

>>91
ありがと。戦前・戦中の諜報は末端(日本人は除く)はがんばったけど
中央がクソだからね〜。
漏れならアメ公がつかった中・朝の関係者を拷問してでもはかすけどな〜
捕まえて麻薬漬けにするとか。
0094名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/07(土) 19:51:08ID:E/NThubQ
>>92
申し訳ない
記憶違いでした (^^;)
念のため読み返してみたら
>>戦前の帝国陸軍は満州を支配し、中国の東北地方を駆け回っていたが、日本の政治家も、
>>関東軍の参謀も、誰一人として自分たちの足元に石油の海があることに思いも及ばなかった。
>>そこでオランダ人が発見した石油を狙って南進してしまったのである。
>>というのは、当時のお粗末な地質学の知識で「満州は陸成層で形成されているので、
>>石油があるはずはない」と判断したからだった。
>>日本の大陸棚もそれと同じで、現在、日本の石油会社の頭脳水準では、どこを掘っていいのか判らないのが実状だろう。
>>日本の原油生産量がとるに足らない状態にあるのは、日本の周辺に全く石油が無いからではなくて、
>>日本人が発見していないのに過ぎないという面が強い。
>>ポテンシャルはあるのだが、鉱区自体を利権化して、政治がらみにして大いに食い荒らしてしまっている面もある。

となってたよ

ソースを再発見したらアップするね

それでもこの本は一読の価値はあるよ。
どうもお騒がせしました
0095名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/07(土) 20:05:26ID:E/NThubQ
ついでに

>>1960年から始まった渤海の油田探査で海底油田が発見
>>2004年には5つの油田から年産100万トンを算出
>>2007年5月3日 中国石油ガス天然集団CNPCが埋葬10億トンの大油田を発見

ソースはWikipedia

>>昭和初年から日本は、旧満州で石油の探鉱作業を実施していた。
>>戦前の日本国内の原油生産量の最大は、昭和12(1937)年の39万3千キロリットル(日産7千バレル)、
>>石油消費量は同 年度の475万キロリットル(日量8万2千バレル)だった。
>>戦後の昭和44(1969)年、戦前日本が集中的に探鉱を行った地域から山一つ越えた遼寧省の遼河油田が発見された。
>>生産量で中国第三の油田となるこの油田の原油生産量は1995年のピークで日産31万バレルもあった。
>>戦前当時、最新技術である米国の地震探鉱機器を「日本鉱業」が導入していたが、
>>満州の探鉱では「日本石油」が技術支援していたので、この技術は使用されなかった。
>>また満州での石油探鉱は日本の国家機密だったため、
>>最新技術を持つ米国の探鉱請負業者を投入することを避けた。

http://kbaba.asablo.jp/blog/2007/09/02/1764490

その裏で米国は最新技術で石油を発見したという訳ですな。
0097名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/08(日) 00:37:53ID:6UIFuSgy
弥太郎はすごいな?

0098ニャフラック♪
垢版 |
2009/11/08(日) 02:24:35ID:8IQJTMoD
????
その前に…
諜報も結構だが
地震・火山灰対策は大丈夫か?
保険に入った方が…

ニャフラック♪

原発はやべーよ!
0100名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/09(月) 01:09:34ID:TDN0Xm+j
日本はウヤムヤにしたがるからね
0101名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/11/09(月) 20:17:55ID:xIQ0AbWN
 満州では、石油が見つからなかった。だが、航空隊は当時、
満州領だった現中国の大慶油田の上空を度々飛行し
眼下の湖沼にギラギラと黒く輝く油膜のようなものを認め、
満州鉄道に報告していた。
満鉄は「石油が出る地層にあらず」と回答をよこし、
一度も現地調査を行わなかった。
 中国は約20年後、その場所に大油田を発見し大慶と命名。
ピーク時には、年間5000万トンの産油量を誇った。
これは第二次大戦開戦時の日本の年間消費量の10倍にあたる。
「調査さえしていれば、日本は事件後、資源を求めて南方に進出し
米国と衝突しなくてもすんだのかもしれない。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091008/acd0910082057005-n3.htm
満鉄調査部顧問 尾崎秀秋が握り潰したという訳でんな

詳しい地図
http://www.teamrenzan.com/archives/writer/saito/warandoil10.html
 昭和9年から19年にかけて、満州各地で石油探鉱を実施
その中で、大慶油田周辺でも掘削を行った
実際に掘削した深度:1000m(600mではありません)
 その井戸で若干の油を発見したようです
 油の流動性が悪く(流れないために)諦めた
その他、日本の小規模油田でも、昭和15年ごろには
いずれも1000mを越えて掘削しております
従いまして、600mしか掘れなかったから、
大慶油田を見つけることが出来なかったというどなたかのご理解は、
やはり間違っております。
しかし、昨日申し上げましたように、仮に日本が大慶油田を見つけたとしても、
常温で固まってしまう特殊なオイルのため
当時の日本の技術では大規模な開発は難しかったと思われます。
(大慶から日本までの、パイプライン、タンカー、貯蔵タンク、製油所施設を、
全て24時間間加熱しておかねばならない
出光オイルアンドガス開発株式会社 
 取締役副社長 美谷島
http://blog.goo.ne.jp/kowmurak/e/d4351916a992f1efe1d5d2809ba26581
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