戦争は起こるべくして起こった。
それを凌駕する平和の理念がなく、自己都合が優先したからと言える。
そのような思想・宗教を超えるものを人々は求めて世界を見ており、旅をしている。
どっかのならず者は侵略の魔の手を伸ばしている。
逆に日本の旅人は途上国を指導し、導き、乾燥化や戦争で荒れた大地を潤して回っている。
いわば全体が出揃って揃い踏みになっている。