バレー板は今や危急存亡の秋(とき)に瀕しております。
羽後一族がどうだの、江畑、迫田がどうのと
朝から晩まで同じ書き込みで荒らし回るキチガイのせいで
バレー板は機能不全、滅亡寸前になっております。
そこで、バレー板随一の知識人である“あだし”姐さんから
バレー板復興の願いをこめて、ありがたい懐古談を
拝聴させていただきましょう。