【全日本監督】南部 正司【パナソニック】
バレー日本男子 苦手の中国にストレートで敗れる 1勝1敗に 4年前の世界最終予選で負けるなど、この4年間は1勝4敗と苦戦している中国に対し日本は、第1セットで20―25で落とし、 第2セットは一進一退の攻防が続き、日本がリードする場面もあったが、接戦の末、22―25で中国が奪取。後がなくなった第3セットも23―22と追い込みながら逆転を許した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160529-00000160-spnannex-spo 相変わらず五輪最終予選だけは見違えるように強くなるわね 中国男子 96年アトランタ以降シドニーフルセット勝ち以外は全敗ね しかも全部中国戦で息の根を止められるのよね 全日本男子 どうせ今回も過小評価して大して研究してなかったでしょ 勝てるって だから甘いのよ! どっちでもいいけど 仮に男子が予選落ちしたら 後任は誰になるのかしらね? 協会もメディアも今回は 出れると考えてたから 東京まで南部体制の青写真描いてたはずよね苦笑 大林素子 中国は先発がセッター以外2m以上と高いのでブロックで止めにくい。 「ミドルに攻撃させないようサーブで攻める」が日本の狙いだったが、柳田、清水がリズムに乗れず、サーブで攻められなかったことで中国に自由自在に決められてしまった。 サーブやブロックにも苦しめられた。個人のブロック能力が高く、1対1になっても止められた。それで深津が思いきったトス回しをできなくなった。 サーブミス、点数に出ないつなぎのミスなども出た。それでは大きいチームに勝つのは難しい。 ただ清水も深津も石川も柳田も、どの選手も敗因を冷静に分析できていた。ゆえにメンタルの心配はしていない。こういう展開のときこそ、OQT経験者が中心となり、気持ちを切り替えてほしい。 次のポーランド戦前に1日あくので、「サーブ」を確認・調整すると南部監督は話していた。サーブで攻め、リズムや流れを作らなければ日本は乗れない。自信を持って打てるようにしたい。 http://person.news.yahoo.co.jp/obayashimotoko/comments/ なんでワールドカップメンバーを踏襲しないかな 福澤をワンポイントブロッカーとか無意味 そして山内飼い殺し 高橋健太郎消してネクスト4→ビッグ3とかw 雰囲気作る鈴木寛史、米山と用途がかぶるが浅野博亮は必要だった 阿部裕太と八子大輔は仕方ないか JTゼロやん ワールドカップはポーランド相手にも結果は1–3ながら、かなり善戦してた 別に高橋健太郎がいてもいなくても 結果は変わらねーってw 交代回数使い切ってセッター二人残し選手が混乱してアウトオブポジションて。 代表監督は海外みたいにある程度知的な面構えしてる人選ばないとだめだわ。 最終予選イラン戦 完敗した中国&ポーランド戦の反省を活かして 日本としては内容は悪くなかった 最後は自力の差かな 選手、監督、スタッフ、チームには酷に思えるが、 これだけ毎回お膳立てして恵まれた条件でさせてもらっている以上、同情はしない ただ石川、柳田、山内らは2020年東京五輪を24,5歳で一番いい時期で迎えられる その時を楽しみに期待している いつまで永野を使い続けるんだ 石川のレセプション失敗は攻撃で元取ってるし若いから良し 本職が足引っ張ってどうする 膝を怪我したての柳田をピンサで毎セット出す采配は 賛否あるだろうがとにかくシュール 大林素子 大事なイラン戦、日本はチーム一丸となって戦った。いいプレーは出たが、わずかの差で勝ちきれなかった。残念だ。 これまで同様、1セット目を取れなかったことが響いた。イランにサーブで攻められ、大事な所で被ブロック、ブロック面(チームのシステムとしてタッチをとっていく、誰々をマークしていく、 割り切るところは割り切るといった決め)やサイドアウト率の低さなど、後手後手になり、リズムをつかみにくくなった。日本だけのことではない、セットや点を先行していかなければ男子バレーは厳しくなる。 厳しい状況だが、試合後すぐ南部監督はミーティングで「厳しいが、可能性はまだあるので、最後の最後まで戦い抜いて可能性を引き出そう。 残り3試合、ベストを出して必死に戦おう」と選手に伝えたという。石川もそう言っていたし、選手は皆そのつもりでいる。 私も同じ気持ちで最後までリポートしていきます。最後まで応援してあげてください。 http://person.news.yahoo.co.jp/obayashimotoko/comments/ まあ毎度OQTで大化けするから ある程度は覚悟していたが ここまで中国が強化されるとは 想定外だったな 南部君の次は誰や?。中田くみちゃんに男子させて、女子は中ガイチくんどう?。 <男子バレー速報>日本、豪州にストレート負けでリオ五輪出場権逃す! 男子バレーのリオ五輪出場権をかけた世界最終予選の第5日が2日、東京体育館で行われ、日本は豪州にセットカウント0−3のストレート負け。 これで通算成績が1勝4敗となり残り2試合をそれぞれストレートで勝利してもセット率で4位以上を確保することができなくなり、リオ五輪出場権を逃した。 日本はロンドン五輪に続き2大会連続で五輪出場を果たすことができなかった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000003-wordleafs-base >>79 監督っていなきゃいけないの? 「なし」じゃ駄目なの? 1位合成 傳田 2位東レ 米山富松 3位テクト 4位パナ 清水深津山内関田福沢永野 5位堺 出來田 6位JT 7位サント 柳田栗山 8位東京 どんだけ偏った選考なんだよこれが全てだよ 無能監督でも協会のご機嫌取りだけは超一流?。監督が小心?だったら 試合に勝てないよー。ゲーリーの好きなようにさせればよかったのにね。 【大林素子 もっとアタック】 ミスから後手に回りリズム作れず リオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会第4日(1日、東京体育館) アジア最強のイラン相手に、日本は今大会最高といってもいいぐらいの内容を見せました。 でも、やはり、最後は実力の差が出てしまいました。 敗因は2点あります。まずは、サーブ権を1回で奪い返せないサイドアウト率の低さです。 つまり、ミスなどから相手に連続得点を許してしまい、自分たちのリズムを作れない状態が続き、逆転されてしまいました。 もう1点はブロックです。イランのセッターが上げるトスが読みにくく、ブロックが後手に回り、失点を防ぎ切れませんでした。 今からでも遅くないので、とにかく修正してもらいたいです。 五輪出場権獲得は厳しくなりました。でも、まだ可能性はゼロではないので、あきらめずにきょうの豪州戦に集中してほしいです。 http://www.sanspo.com/sports/news/20160602/vol16060205010002-n1.html 南部JAPAN 2014-16年3年間におけるワーストトーナメント&ワーストゲームが 集大成のリオ五輪最終予選事実上の最終試合オーストラリア戦になってしまうとはね… 就任以来石川祐希、柳田将洋らNEXT4と名付けられた若手の台頭など順風満帆で、 2015年ワールドカップでは1995年以来20年振りに5勝を上げ6位に躍進し男子バレー人気も上昇 翌2016年リオ五輪最終予選はかつてないほど出場条件に恵まれ、 大会前は前評判は高かったが、ここまでの飛躍が嘘のように一気に崩壊 ワールドカップに出場すら出来なかった中国にまさかのストレート負けで躓き、 同じアジア勢のイランに競り負け、追い込まれた状態でのオーストリアには ワールドカップではストレート勝ちを収めていたが、ストレート負けの完敗 頼みの期待のホープ石川、柳田はともに大会中に負傷 残り2試合を残してあっけなく終戦 改めてスポーツの難しさ、短期決戦の怖さを感じさせた オーストラリア戦 残念でならない・・・ 1セットでも取っていればまた違う結果になっていただろうに。 勝ち切れなかったな〜 いいメンバーが揃っていただけに悔しい負けだ。 選手、スタッフは眠れない夜になると思うが、 反省し切り替えてあと2試合頑張ってほしい。 川合俊一 http://ameblo.jp/kawasyun/entry-12166763331.html#main 日本バレーボール協会の小田勝美男子強化委員長は2日、全日本男子がリオデジャネイロ五輪出場を逃した責任を取って辞任する意向を明らかにした。 「全てはリオということでやってきた。逃した責任は感じている」と話した。 2014年から指揮を執る南部正司監督の去就については、強化委員会で今後話し合うとした上で、 小田委員長は「昨年のワールドカップ(W杯)で6位の成績を挙げ、若い選手を育ててくれた。非常に評価している」と述べた。 南部監督本人は「進退に関して協会から(話が)あるということで、私の方からは何も言えない」と語るにとどめた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000200-jij-spo >>87 2年で切るなんて中途半端だよね ウエイト中心でよかったかもな、次につながるし 他の国なら僅か2年でクビはないだろ しかし、日本は世界で唯一WC,OQTに自動的出場ができる国 それでも五輪出場が決められなかった 本人も責任は痛感しているだろう 世界との差、やはり高さとパワー 男子バレー小田強化委員長「山の中から2メートルを…」 日本バレーボール協会の小田勝美男子強化委員長は辞任する意向を示した上で、 20年東京五輪を見据えた男子チームの強化策には「この短期間で2メートル級を育てていかないといけない」と、 高さとパワーで貢献できる選手が必須だという見方を示した。 日本バレーというと、コンビネーションやスピードで世界の高さに対抗する、というコンセプトが一般的にイメージされていたが、 小田強化委員長は自身が就任した2年前から「山の中から2メートルを探そうというかけ声でやってきている」と大型選手の育成に力を注いできたことを強調した。 小田強化委員長は「他のバレーの専門家は180センチでもどんなボールでも拾いまくるとか、ミラクルサーブを打つんだという考え方があってもいい。 ただ私は高さとパワーの勝負だと思っております」と持論を述べ、高さとパワーで世界と互角に渡り合う人材育成を継続すべきと述べた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000119-dal-spo バレー男子4連敗でリオ消滅…東京五輪へ体制刷新、次期監督は荻野氏有力 南部正司監督(48)の退任が濃厚となり、20年東京五輪へ向けて、 次期監督には08年北京五輪で主将を務めた荻野正二氏(46)を軸に調整を進める方向であることが分かった。 12年ロンドン五輪を逃した後、再建を託されたゲーリー・サトウ監督が、不振により14年2月に解任。 後を受けた南部監督は、石川を中心とした若手を積極的に起用し、昨年のW杯で躍進するなど成長を遂げてきた。 しかし、4年に1度の大勝負で力を発揮できなかった。 指揮官は「この大会の独特な圧力もあったのかもしれない」と話し、 「若手をいかに育てるかが私の使命だった」とうつむいた。 20年東京五輪に向けて強化体制も刷新する。小田勝美男子強化委員長は、時期は未定ながら辞意を表明。 南部監督も退任が濃厚で、後任は白紙ながら、実績のある荻野氏らを中心に人選を進めていくとみられる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000001-dal-spo 石川をパナソニックに入れたいため、深津、清水、永野で洗脳したんだね。 次期監督内定:クリスティアンソン・アンディッシュ おめでとう! サーブは全然入らない レシーブはセッターに返らない スパイクは高さが無いのに相手ブロッカーの手をめがけて叩きつけるだけ 高さのないのを補う工夫が皆無 とにかくヘタクソの一語につきる オリンピック出場とかいうレベルじゃない、恥ずかしくて見てられないから今の状態なら東京も辞退してほしい 何か南部正司が不憫だわ… 正にドン底の2014年に火中の栗を拾う汚れ仕事させられて それから若手を積極的に起用して ワールドカップで復活させたのに… けれど集大成の五輪最終予選で転落→辞任 まだ20歳の石川祐希なんて何が何だかよく分かんないままに終わっちゃった感じでしょ 柄谷雅紀 残念な結果に終わってしまいました。 「全部勝てるかもしれない。でも、全部負けるかもしれない」。大会前、ある選手は私にそう漏らしていました。 日本が負けた4試合の中にも、勝てる可能性のある試合はありました。しかし、勝てなかった。 「勝てる」と考えていた中国に敗れたことで歯車が狂い始めたのでしょう。焦りから、勝負を急いでブロックされたり、ミスをしたり。負の連鎖を止めることができませんでした。 サーブ、ブロック、レシーブ、全てにおいて世界との差は確実にありました。日本のブロック得点が22点だったのに対し、被ブロックは2倍以上の59本。高さに対抗する術は見つからないまま終わってしまいました。 日本のバレーは世界のトップから大きく引き離されています。「試合結果以上の差が世界とはある」と南部監督は言いました。 これが何を意味するのか。日本に突きつけられた課題です。根本的に何かを変えないといけない時に来ています。 協会はもっと責任を感じないといけないでしょう。ロンドン五輪予選敗退後、監督不在が続いてワールドリーグなど貴重な国際試合を強化に生かせませんでした。 初の外国人監督として日系米国人のゲーリー・サトウ氏を招聘したのは2013年2月。世界選手権の出場権を逃すなど成績が低迷すると、1年で解任し、2014年5月から南部監督が指揮を執りました。 本来は4年かけて強化するところを、南部監督に与えられたのは2年だけ。五輪を目指すには短すぎる時間でした。 他にも問題はあります。Vプレミアリーグでは外国人枠が1しかなく、海外勢の高さ、速さ、パワーに慣れる機会は少ないです。 代表は毎年、それに慣れるところから始まって、慣れてきたとろこで、またVリーグに戻るという繰り返しです。もはや1人が辞任してどうにかなるものではありません。 日本のバレー界を根本から見直さない限り、日本が世界と渡り合える日は絶対に来ません。 http://person.news.yahoo.co.jp/karayamasaki/comments/ 米山裕太「結果を出せなかった自分自身に腹が立つ」=バレー五輪最終予選第5戦 バレーボール男子のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア大陸予選は2日に第5戦が東京体育館で行われ、 日本はオーストラリアに0−3(23−25、19−25、27−29)で敗れた。 この結果、日本は2試合を残して5位以下が確定し、2012年のロンドン五輪に続き2大会連続で五輪出場を逃した。 日本は序盤からオーストラリアの高さに苦しみ、ブロックの網に引っかかるシーンが数多く見られた。 第2セットには石川祐希(中央大)が右足首を負傷して交代するアクシデントも重なり、 終始リズムをつかむことができなかった。大会通算成績は1勝4敗で7位のままとなった。 世界ランキング(2015年10月付)14位の日本は4日の第6戦で、同10位のカナダと対戦する。 以下は、試合後の米山裕太(東レ)のコメント。 「入りは悪くなかったです。終盤の連続失点で、リードしているところを取りにいけませんでした。 この大会を通してそういう状況が続いたのを修正しきれませんでした。 今日の試合はサーブもミスは少なく、途中から入った柳田(将洋)は良いサーブを打っていました。 けれど、ブロック&レシーブが対応できず、相手のウイングスパイカーに決められ、対策しきれませんでした。 日本は圧倒的に高さが足りない。その分1つのパス、トスが大切です。 たとえば3セット目にオーストラリアのピンチサーバーが出てきた場面で 深津(英臣)がパスし、永野(健)がトスをして清水(邦広)のバックアタックが2本続いた。 そのトスが良いか悪いかは分からないけれど、もう少し清水にとって良いトスだったら1本で切れたかもしれない。 そういう細かいパスやトス、相手の嫌なところに返すとか、指先を狙うとか、決まる、決まらないというのは運もあるます。 なので、今の圧倒的に高さが足りないという現状で、(日本は)確実にコントロールできるボールは正確にプレーできるようにならないといけないと思います。 結果は残念でしたが、自分たちの力不足だと思います。 結果を出せなかった自分自身に腹が立つし、この4年、何をやってきたんだという思いもある。 残り2戦、応援してくれる人たちに何か伝えられるように思い切ってやりたいです。 大会前から、この大会はワールドカップとは違う、勝たなければいけない試合だと前回(4年前の最終予選)を経験した選手は分かっていた。 若手は怖いもの知らずな部分が良いところであり、悪いところでもある。この大会では良い部分が出てくれればいいなと思っていました。 練習から、石川、柳田、福澤(達哉)がスタートでいくだろうという雰囲気がある中、この緊張感を持ってうまくいってくれればいいなと思っていたけれど、 硬さもあってうまくいきませんでした。 若手が思い切ってやれるように心がけたし、若手からすればうるさいなと感じる部分もあったかもしれないけれど、それでも伝わればいいと思ってアドバイスをしました。 自分が出る時は堂々と自信を持ってプレーすることができました。 石川と対角で入ったり、柳田と入ったり、コートでプレーしながら声をかけ合い、良いプレーができていました。 何かを感じ取ってくれたらいいなという気持ちでプレーしました」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000104-spnavi-spo スポーツナビ 6月2日(木)23時35分配信 オーストラリア戦の最後の点、南部監督チャレンジに行きたかった素振りが見えた。 主審・副審がわからなかった時だけビデオ判定を取り入れたらいい。 監督や選手がチャレンジ要求するのはみみっちくていやだ。 【大林素子 もっとアタック】 これが今の現実…敗因はサーブと判断力 リオ五輪の切符を逃しましたが、これが今の日本男子バレーの現実です。 南部監督のもとで2年余り、必死にやってきましたが、実力、時間が足りなかった結果だと思います。 大会を通しての敗因は2つあります。まずはサーブです。 海外のチームに比べて精度が低く、勝負所でミスが目立ち、そこから逆転される展開が続きました。 また、スパイクでは、状況に応じてコースを打ち分けたり、ブロックアウトを狙うことが十分にできませんでした。 瞬時の判断力が不足していたということです。 今後は、パス、レシーブなど自分たちのコートでのボールコントロールの精度を劇的に上げることが課題になると思います。 石川、柳田ら能力のある若手がいます。2020年の東京五輪まで十分に時間があるので、 バレー界が一丸となって強化に取り組むことが不可欠です。 http://www.sanspo.com/sports/news/20160603/vol16060305000001-n1.htm 南部の次が荻野ってマジか? はっきり言おう。荻野には監督としての知性に欠ける。 日本が海外勢と太刀打ちするための戦術を考えうるとは到底思えない。 実績がない。サンバースの監督をしたシーズンも優勝していない。 石川と柳田を故障させた張本人 さっさと辞めればいいのに 南部・アーマツ体制を応援していたが、負け方が酷すぎるわ 中国はおろかオーストラリアもストレート負け これで「まだやらせて下さい」なんて言えんやろw 日本男子バレーはなぜリオ五輪出場権を逃したのか また山本氏の目には「ワールドカップの成功で過信が生まれたように」映ったという。 「せっかくワールドカップで作りあげていたチームプレーの組織が、OQTに備えて再集合したときにはバラバラで、ゼロの状態に戻っていたとも聞く。 組織をもう一度再構築するのに時間がなかったことに加えて、ワールドカップである程度の結果が出たので、OQTを経験していないメンバーが、“これでいいんだな“と、自信が過信になり、隙が生まれていたのではないか」 今大会での敗因をもっと遡れば、ロンドン五輪の出場権を逃した後、公募で監督を募り、ゲーリー・サトウ氏に指揮を任せた“空白の2年”にも行き着く。 南部監督がチームを率いて“ネクスト4”と呼ばれた石川、柳田、山内らの若手を抜擢したが、リオ五輪に向けてのチーム作りの過程が遠回りしたことは間違いない。 山本氏も「途中で監督が交代した弊害はあったと思う」と言う。そう考えると、リオ五輪出場権を逃した原因は、今大会のコート内だけにあったわけではない。 そのあたりの総括を協会が真摯に行わなければ、開催地特権で出場できる4年後の東京五輪でも悲劇が繰り返されることになるだろう。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00000001-wordleafs-spo& ;p=3 >>99 さん 個人的な考えですが、まさかJVAは小田・南部の両名に全責任を被せてトカゲの尻尾切りをし、更に碌な精査・総括もせずに幕引きをしようとしているのでは…。 日本は世界と比較して体格劣るんだから他国と同じ攻撃してたら負けるのは当たり前。 他国がしてない新しい攻撃考えろよ。 公募すれば、いいアイディア集まるんではないか? 結局next4を潰しただけでしたね お疲れさまでしたm(__)m 消化試合のカナダ戦 リーグ戦のような淡々としながらも 熱くなり過ぎず無駄なミスも少なく イライラすることなく意外に楽しめたわ 明日の最終フランス戦もイライラさせずに見させてくれ >>115 3セット目あたりからサーミス増えてたよ あとレセプション返球率もかなりヒドイことになってると思う >>116 マジか笑 ボーッとチラ見してたから気付かなかったわ笑 しかし勝っても負けても淡々としてるよな この人 そういうのがチームや選手たちに伝染するんだよね だから選手たちは五輪予選落ちしても大して落ち込まず淡々としている まあもう仕方ないことだけど >>111 さん なるほど(^^;)、返信ありがとうございますm(_ _)m。 石川祐希 「オリンピックを特別な大会とは思っていない。 数ある大会の中の一つという感じ。」 結局これが全てだろ 全日本男子バレーチームのエースがこれだもの 別にバレー界においてオリンピックが全てとは思わないけど、 その程度のものってことだよな ワールドカップの成功が 逆に自分自身の首を絞めることに 何とも皮肉な結果に終わってしまった ベテランを勇退させるのがあなたの唯一にして最後の仕事 フランス戦ではベテランを起用して華々しく散ってください ていうか消化大会のワールドリーグってどうすんだ? 4年前は植田がそのまま続行したが 今日でリオ五輪最終予選は終了ね あっという間だったけど、 相変わらず濃い大会だったわ 出場した選手たちにとっては今後の人生を左右する一生忘れられない大会になったでしょうね しかし今回は男女とも予想以上に厳しい大会で五輪予選の厳しさをまざまざと感じたわね 確かに予想以上に見応えあったわね 大会前はどうせ可もなく不可もなく通過するからって冷めてたんだけど、 そういう時が一番怖かったりするのよね 危機感がない時がね 直前の女子サッカーがいい例ね で、案の定韓国に負けてタイでは絶体絶命に追い込まれて何とか逆転勝ちしての出場権獲得 そして男子は前年のワールドカップでの思わぬ躍進が過信となって大崩壊 改めてバレーのチームスポーツの怖さを感じさせてくれたわ しかしもうここ10年以上 男子は どうせ弱いんでしょ…→思わぬ健闘意外にやるじゃん!よし期待しよう!→ミス量産の自滅で惨敗 もうずっとこのループよね 川合や大林はこれに毎回踊らされて本当滑稽だわ いい加減学習しなさいよ 川合って何しゃべってるか意味不明だな 頭の中を少し整理してからしゃべってほしいな、公共の電波なんだから なんであんなのをいつまでも使い続けるのは理解不能 張本氏、リオ五輪出場逃した男子バレーに「弱すぎるよ。アジアで一番弱い。東京五輪で恥をかく」 野球評論家の張本勲氏(75)が5日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「御意見番スポーツ」に登場。 リオ五輪出場を逃した日本男子バレーについて、「弱すぎるよ。東京オリンピックで恥をかきますよ」と辛口だった。 現在、行われているリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選で、日本は5連敗を喫するなど、 通算1勝5敗。すでに五輪出場の可能性が消えた。これに対して、張本氏は「激励の喝!」と一言。 続けて、「弱すぎるよ、アジアで一番弱いんじゃないの。東京オリンピックで恥をかきますよ。出られるからね」と語気を強めた。 張本氏は「ミスが多い」と、戦いぶりを批評しながら、2020年東京五輪では、開催国として期待される男子バレーについて、 現在の低迷ぶりに喝を入れていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000511-sanspo-spo 柳本晶一 「(全日本男子を)技術なさ過ぎな上にベテランが仕事をしなかった」 と今回の龍神を切り捨てた。 あなたの最後の仕事はフランスにぼろ負けしてベテランに勇退を決断させること 南部くんよ、広告としてnext4を作り出し、世間の注目を浴び、男子バレーを盛り上げたことは称賛にあたいする。いかんせん、世界の壁があつかった。パワーばれー 南部くんよ、広告としてnext4を作り出し、世間の注目を浴び、男子バレーを盛り上げたことは称賛にあたいする。いかんせん、世界の壁があつかった。パワーバレーに勝てる戦略はあるぞ。考えよ。 張本氏、リオ五輪出場逃した男子バレーに「弱すぎるよ。アジアで一番弱い。東京五輪で恥をかく」 野球評論家の張本勲氏(75)が5日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「御意見番スポーツ」に登場。 リオ五輪出場を逃した日本男子バレーについて、「弱すぎるよ。東京オリンピックで恥をかきますよ」と辛口だった。 現在、行われているリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選で、日本は5連敗を喫するなど、 通算1勝5敗。すでに五輪出場の可能性が消えた。これに対して、張本氏は「激励の喝!」と一言。 続けて、「弱すぎるよ、アジアで一番弱いんじゃないの。東京オリンピックで恥をかきますよ。出られるからね」と語気を強めた。 張本氏は「ミスが多い」と、戦いぶりを批評しながら、2020年東京五輪では、開催国として期待される男子バレーについて、 現在の低迷ぶりに喝を入れていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000511-sanspo-spo 柳本晶一 「(全日本男子を)技術なさ過ぎな上にベテラン勢が仕事をしなかった。 2020年東京五輪の中心は間違いなく 石川祐希と柳田将洋。」 と今回の龍神を切り捨てた。 フランス優しいな笑 消化試合の最終日本戦は控え主体でストレート負け どうせ負けるにしても第2,3セットは2点差で見せ場を作る さすが笑 フランスバレーチームは男優と名付けよう笑 フランスは控え中心だからね しかし柳田足ひきずってたけど大丈夫なのかしら 今クールNo. 1ドラマが後に控えている 9時までに終わらせろ! フランス様 by TBS なんで深津と永野頑なに変えなかったのか理解不能 石川は壊すしさ さっさと首きっちまえよ 張本さん、言い過ぎだけどよく言った。弱すぎて見てて腹立った。 こんなチームの試合、ゴールデンタイムに放送すんなよ。世間の恥だから。 なんで柳田の代わりに福澤だしてボロ負けしなかったんだよ 福澤と自分の延命でもしたかったか? 南部監督「選手のいろんな思いがプレーに出せていた」=バレー五輪最終予選第7戦 バレーボール男子のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア大陸予選は5日に第7戦が東京体育館で行われ、 日本はフランスに3−0(25−18、25−22、25−23)で勝利した。 日本は2試合ぶりに柳田将洋がスタメン出場を果たすと、第1セットで7点差つけて幸先いいスタートを切る。 続く第2セットも序盤こそフランスにリードを許したものの、出耒田敬のスパイク、ブロックで得点を重ね連取。 第3セットは柳田のサービスエースが飛び出すなどして、接戦をものにし、見事最終戦を白星で飾った。 この結果、日本は2勝5敗の7位で今大会を終えた。 以下は、試合後の南部正司監督のコメント。 「フランスは主力中心ではなかったですが、最終戦、選手のいろんな思いがプレーに出せていたと思います。 サイドアウトはチーム目標から少し低い数字でしたが、ブレイクが効果的に取れていました。特にディグがよかったと思います。 そこからのつなぎの展開で柳田将洋、清水邦広が点をうまく取っていたのが勝ちにつながったと思います。 サーブも柳田を中心に機能しましたので、いいところが出るとゲームが作れると自信になった試合でした。 大会を通して、後半になるにつれて高さ、スピードに慣れてくるのが今の男子バレー界につきまとう問題だと思っています。 もう一度強化を見直しながらやっていかないといけないと、また実感させられた大会になりました。次に向かってしっかりやっていきたいと思います。 (7試合を終えてどんな星勘定だった?)開幕スタートで2勝を取りたかったです。 ただし、中国には近年勝敗はよくなく、アジア選手権も負けてしまっているので、早い段階で当たって中国の1対1のブロックにかからないようにしたいという思いもあり 2試合目に試合順を選んだのですが、状況によっては1勝1敗になることも予想に含んでいました。 ポーランド戦は試合内容さえよければはずみはつくという思いがありましたが、イラン、オーストラリアに競り合いで負けたのがチーム的に痛い部分があったと思います。 いろいろな面で立て直しを図りましたが勝ち切れない。勝ちパターンを作り直す、サイドアウトがまだまだだったことも残念な結果につながりました。 (誤算は?)できる限りの準備はして大会に入っていきましたが、相手国もかなりのデータ収集によってこちらのサイドアウトを下げようという戦法を取って来ました。 そこが悔しい部分だったと感じています。 (石川祐希、柳田の成長とこれからの課題)石川はコンディションを落として最後はコートに立てませんでしたが、 前半の試合に出て通用したところ、通用しなかったところ、顔つきも変わってきて、世界を見ると本人もまだまだ自分の足りないものがたくさんあると感じたものが一番の成長だと思います。 それは柳田も同じです。柳田は今日、試合に出るところまで戻ったので起用しましたが、着地で足をかばいだしたので交代させようかと思いました。 コートに立たないと得られないものがあるという強い意志が感じられたので、そういった強いメンタリティが成長した部分だと思います。 (東京五輪に向けての進退は)進退に関しては協会に任せていますので私からは特にありません。 ただし、強化は次に向けてスタートしますし、一刻も早く取り組むべきだと思います。 2014年に就任した際、リオが1つの区切りの大会でしたが20年までの強化プランを打ち出してきました。 16年がどういう状況かによってそれからの4年が変わってきます。今回こういう結果になって申し訳ないですが、代表監督になって見えるもの、感じるものはたくさんあります。 12年に五輪出場を逃がした際、私は強化副委員長という立場で強化を絶対に止めてはいけないという意見を出しました。 今回も五輪には行けませんが一刻も早く強化を進めていかないといけないと同じように感じています。 ワールドリーグもありますし、トップレベルは五輪でしのぎを削った大会をする期間、 私たちは五輪に行けなくても諸外国との合宿をやるなど、意見はしていきたいと思います」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000106-spnavi-spo 無駄にパナソニックばっか招集してんじゃねーぞ OQTは父兄参観みたいに厳粛な大会だ フランス見習ってコーチ共々スーツ着れよ 2008年の植田もそうだったカッコ良かった 478 :名無し@チャチャチャ:2016/06/06(月) 09:30:48.50 ID:H6/TxN9T 浅野くん高橋くんは石川くんはじめ、若手がリラックスできるようケアしてくれる存在だったし 鈴木くんはミドル陣のケア 八子くんは清水くんをバックアップしてくれていたし 阿部くんは酒井くんと共にチーム全体がのびのびとプレーできる、風通しのよい空間を作ってくれていた 今回入れ替えにより全員いなくなって OQTビリ2番になったけどね… 消化試合カナダ戦&フランス戦共に 視聴率8.2% リオ五輪世界最終予選視聴率 2004年 平均 16.9% 2008年 平均 14.7% 2012年 平均 13.4% 2016年 平均 11.0% 男子バレー 最終戦視聴率は8・2% 5日に放送されたバレーボール男子・リオデジャネイロ五輪世界最終予選の最終戦「日本×フランス(TBS系=午後7時18分〜午後9時20分)の平均視聴率が8・2%だったことが6日、分かった。 2大会ぶりの五輪出場を目指した日本だが、3日のオーストラリア戦で敗れ、2試合を残して夢は消滅。フランス戦は完全に“消化試合”だった。 開幕前から様々なメディアが、エースの中大3年・石川祐希(20)やウイングスパイカー柳田将洋(23=サントリー)らのイケメン選手たちフォーカスし、大会を盛り上げた。 開幕戦のベネズエラ戦では平均視聴率が15・2%を記録した。しかし、五輪の出場の夢が消えたオーストラリア戦では10・0%、そして最終戦では8・2%と視聴率も徐々に低迷していった。 試合はすでにリオ行きを決めているフランスが集中力を欠き、日本が先手を取る展開で3セットを奪いストレート勝ちした。 日本は7試合で、2勝5敗(勝ち点6)の7位に終わった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000018-tospoweb-spo 五輪出場権を取れなかった時点で辞任すべき ただ次が荻野ってのはダメ 想定外のアクシデントの怪我じゃなくて最初から怪我してるのわかってて何で無理矢理使うの?何で無策なの?バカなの? >>123 ×川合や大林は踊らされて ○川合や大林に踊らされて 学習するのはお前ら、川合や大林は通用しないのを分かりながら仕事柄ごまかしている いやそんなことはない 実際踊らされている苦笑 川合と大林 現役時代から詰めが甘いのもその証 男子バレー再建へ清水頼みの脱却オポジット育成急務 2大会ぶりの五輪を逃した男子。南部正司監督は2020年東京五輪に向け「今すぐに強化を始めなければならない」と話した。 中でも大きな課題として指揮官が考えるのは、大黒柱である清水邦広(29=パナソニック)の後継者が出てこないことだ。 今大会に関しては「主将だし、よほどのことがない限り代えずにいこうと考えていた」と明かす。 ただ、大会を通してマークされ、ブロックにあう場面も少なくなかった。 裏を返せば、それでも代えられなかったという層の薄さでもある。 清水本人は試合後、自身を脅かす存在が現れないことについて「セッターやセンターなども含めて、 Vリーグや学生のレベルから必死に頑張るしかない」と言葉を選びながら話した。 清水のポジションであるオポジットは得点源になるため、 現在の国内Vリーグではほとんどのチームが外国人選手を使っている。 勝利のためには手早く、理にかなった方法だ。 ただ、代表強化を考えると指揮官は「すぐに取りかからないといけない問題」と話す。 「Vリーグで出場経験がない選手を代表に呼ぶには、相当に選手を(細かく)見ないといけない。難しさはある」と、 Vリーグの在り方から改善できるところはあるとの考えを示した。 Vリーグで日本人のオポジットの出場機会を増やすだけでなく、海外挑戦の機会も必要だと訴えた。 昨季は福沢達哉がブラジルリーグのマリンガに挑戦したが、まだまだ例は少ない。 大会期間中に他国の監督と話を重ねる中でも、考えは同じだったという。 「自国リーグが世界最高峰ならいいが、そうでないのであれば積極的に海外を経験するという方法をとらないといけない」。 実現のためには企業の社員であるという壁を乗り越えなければならない選手も出てくる。一筋縄にはいかない。 清水は現在29歳。東京五輪を目指せる年齢ではあるが、「清水頼み」だけでは厳しいという現実を今大会で突きつけられた。 国内での抜本的な改革も必要だとする現場の声は重い。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000191-nksports-spo バレーボールは高身長が圧倒的な有利さ生む極めて特殊なスポーツ 日本男子のようなちびっ子チームが平均身長で10cm以上違う上位チームと普通には戦えないのは自明 身長別カテゴリー制が導入される見込みがない以上、ではどうすれば世界と体等に戦えるのか? そこを徹底的に掘り下げない限り日本男子は永久に世界上位には返り咲けない 結論としてそれは不可能ということであれば男子バレーに国の金をつぎ込むのはやめるべき さらに言えばこのような本質的な議論が今のバレーボール界でまじめに議論できるとは到底思えない 世界に恥をさらしているマスコミ主導エンタメバレーを最後まで続けてやがて廃れて行くことでしょう 【大林素子 もっとアタック】 若手起用も2年で結果を出すのは難しい リオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会最終日(5日、東京体育館)男子は五輪出場を逃しましたが、 南部監督就任後の2年間について、選手たちは「方向性は間違っていなかった」と話していました。 私も、2020年東京五輪を目指したチーム作りで、若手を積極的に起用したことが間違っていたとは思えません。 でも、2年で結果を出すのは難しい。 女子で柳本晶一監督が若手を登用したことが、真鍋政義監督になってからロンドン五輪で花開いたように、我慢の時期はあります。 今後は、選手が積極的に海外を経験できるようにするなど、 苦しいときだからこそ時間やお金を強化に注げる体制も必要になってくるのではないでしょうか。 http://www.sanspo.com/sports/news/20160606/vol16060605000001-n1.html 南部正司が理想とする現代バレーの完成形 2004年アテネ五輪決勝ブラジルVSイタリア ブラジル WS Giba,Dante MB Gustavo,Andre Heller OP Andre,Anderson S Ricardo L Sergio Sub. Giovane,Mauricio Lima,Rodrigao,Nalbert HC Bernardinho Bernardo Rezende イタリア WS Papi,Giani,Cernic MB Mastrangelo,Fei OP Sartoretti S Vermiglio L Pippi Sub. Tofoli,Cisolla,Simeonov,Cozzi HC Gian Paolo Montali Brazil - Italy 29.08.2004 Olympic tournament final, Athens https://www.youtube.com/watch?v=b2B4YI2oRUM Volleyball Men Final Athens 2004 Brazil - Italy https://www.youtube.com/watch?v=2rmuGGjdNyk Ateenan Olympialaiset 04 - miesten lentopallofinaali (BRA-ITA 3-1) (1/3) https://www.youtube.com/watch?v=xwgnZPS6BUY Ateenan Olympialaiset 04 - miesten lentopallofinaali (BRA-ITA 3-1) (2/3) https://www.youtube.com/watch?v=Vua3cbo7Tms Ateenan Olympialaiset 04 - miesten lentopallofinaali (BRA-ITA 3-1) (3/3) https://www.youtube.com/watch?v=EWt5RbcSfjM read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる