世界一美しいクーペ【2台目】
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美しいクーペは、数少ないトップメーカーのみが造ることの出来る、最高峰精密技術の集大成、人類の英智の結晶、クルマ愛好家の憧れです。
そんな、美しいクーペを実際に使っているオーナーさんにより、使ってみて予想以上に良かった点・意外に悪かった点などを
御教示賜れる、有り難いスレです。
画像自慢歓迎。
車両自慢歓迎。
乗り方自慢歓迎。
新旧比較画像大歓迎。
買ったけど使う機会がない自慢も歓迎。
買えないヤシの僻みも歓迎 >>558
サイドインテークへのラインが後ろ下がりなのが嫌 Only 328 units of the Lamborghini Jarama were made from 1970 until 1976. まあ、前後、真横、斜め、とどめに上方向
どの角度から見ても美しく総合的点数が一番高ければ世界一 世界一美しいとは完璧でなくてはならないんだよ。
分かりやすくいうとミラーのデザインも完璧でなくてはならないんだよ。
ドアに付いてるミラーでもう駄目てことだ、よく考えてな アストンマーティン
V12ヴァンテージ
完成された美しさ!
フロント
サイド
特にリア 世界一美しいクーペをベースにしたハイパフォーマンスカーとは
くるまのニュース編集部
●アルピナ「B7ターボクーペ/B9」
エレガントなフォルムは今も色褪せない魅力がある「B7ターボクーペ」
BMWのクルマをベースにしたチューナーとして名を馳せ、後に自動車メーカーとして正式に認められたのが、アルピナです。
アルピナのモデルの特徴は、機能とデザイン性を両立したシンプルな内外装のドレスアップと、シャシの強化、高出力のエンジンを搭載することにあります。
そして、なかでも伝説的なモデルが、「世界一美しいクーペ」と評されたBMW「E24型 6シリーズ」をベースにしたアルピナ「B9/B7ターボ」です。
初代6シリーズは1977年にBMWのフラッグシップクーペとして誕生。直列6気筒エンジンを収めるロングフロントノーズと、キャビンの大きさと高さ、トランクの長さと形状が絶妙なバランスで融合し、後のクーペデザインに多大な影響を与えました。
この美しいクーペをベースにアルピナが仕立てたのがB7ターボクーペとB9です。
B7ターボクーペは1978年に発売され、エンジンは3リッター直列6気筒ターボを搭載し、最高出力は300馬力を誇り、最高速度は250km/h以上と発表されています。
また、1982年に登場したB9は、3.5リッター直列6気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力は245馬力とB7ターボクーペよりもマイルドですが、最高速度は240km/hに到達。
どちらのモデルも6シリーズの美しさをそのままに、フロントには迫力ある形状のエアダムスポイラーが装着され、ボディサイドには後に伝統となるアルピナ独特のストライプが入れられるなど、「美しく速い」クルマを具現化していました。
https://i.imgur.com/u1Vhlob.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています