GT-R(R32)のスレ
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男は殴られて殴られて強くなる
だから優等生みたいなアマチャンはいつまで経ってもダメなんだよ 売れていないから掲載されてるわけで、その高い値段が流通相場とは限らない こういう車種は、下取りに出る前から同時に営業マンがこの車を探してる客に話を持っていったりするもんなの?? そうだよ
まぁ状態悪くても逆に良すぎても売れないからそこそこの値段でそこそこのってやつはまず値札付く前に消える
悪いやつは店も責任持てんから一、二週間程度待ってオークション行き >>532
チャレンジャーはパジェロの兄弟車やで
…とボケてみるw さぁ〜車検だ!
みなさんは毎回どれ位かな? 何も治すところなくて車検40万ってどんなボッタクリショップ? 盗難対策や紫外線対策でガレージや自宅の一階を車庫にしてる人いますか? 窃盗に入られると、近所に聞き込み入るん?
あれで近所から白い目で見られるから嫌だ
Rの値段上がりすぎてて笑う( これ、上がるのはいいけど、固定資産税が上がったりとかないよな? 不審な人や車が居なかったか目撃してないかとかは聞き込みするだろうね。
まぁ被害にあった人の話聞いた限り警察がまともに動くとも思えないけど。 >>590
どういう事?
うちは新車の時からシャッター付の車庫保管だよ
今でも塗装は艶々だしダッシュも浮きも割れも無し 途中で書き込んでしまいました
シャッターでも、鍵穴が外に露出してたり、色が一枚だけ変えてあるのは
そこの裏にロックの棒がありますよ、と教えているようなもんだからダメだ
と聞いたけどどうなんでしょうか? 確かに鍵穴は見えるけどそれでもシャッターにはメリットがあるよ
外から見えないから置いてあるのが見られにくい
中に入られたら外から見えにくいというデメリットもあるけど外に置くよりも良いんじゃないかな?
鍵が不安だったら内側からもう1つ鍵をすれば良いし金があれば電動シャッターにすれば更に開けにくくなるよ シャッターこじ開けるようなやつ相手に何かしてもどのみちやられそうやけどな・・・ 社外セキュリティも100%盗めない訳じゃないけど、盗むまでに「時間をかけさせる」のは有効的。ある程度時間かかりそうだとわかった段階で諦めて帰ることも多い。
シャッター付き車庫だと、シャッターの解錠の手間も増えるし、見つかりにくいから見えるところに停めてるよりは狙われにくい。車にとっても雨風紫外線防げるしメリットの方が多いと思う。 逆に車庫の中に入られたら、車の方のセキュリティを解除に手間取っても
目立ちにくいからゆっくり盗めるんでは? つまりは、倉庫用のシャッターはダメだけど
車庫用のシャッターなら防犯性が高いと? シャッターつきガレージも100万くらいするでしょ? >>609
まあ、そう言う面もあるけどそれを差し引いてもメリットの方が大きいと思うよ
シャッター付き車庫なら赤外線の通過センサーや人感センサーを付ける事もできるしやれる事はたくさんあると思う
うちは安物だけどセンサーを付けてあって扉を開くとアラームが鳴るようにしてある
>>611
既製品のスチールガレージでもそれくらいするね
それでもメリットは多いと思うけど 100万が高いと思う人はこの手の車はすぐに売って現金に換えた方がいいのかもな
500万のGT-Rを30年乗って500万で売ればプラマイゼロだろうから ここみたいに息の長いスレって読んでて面白いな。
>>320当時誰が今のような状況想像できただろうか?
そんなオレも最終E51エルグランド購入のために実質値引き下取りただ同然価格で32を手放したけど、オレのように元オーナーもこのスレ来てるのかな。
今や走行十万キロが買取300万なんてねえ。 ホント、こんな時代になるとは ですね
ただ同然は今考えても勿体無かったですね…(´・ω・`) 十年ちょっと前のオプションって雑誌で32GTRがドリフトベースに最適今こそGTRって特集組まれてたときだったからな。
GTRの屋根をぶった切ってサンルーフを移植する企画があったり、GTRがジャンケン大会の目玉景品になってた時代だったから仕方ない。
GTSーtに至っては走行九万キロクーペのマニュアル車が解体屋に積まれてたときだったし。
でもやっぱり勿体無いなぁ。 それももったいないですね
仮に15年前の2006年だとしても、製造から15年くらい9万キロのGTS-tがそんな状態なのは、かなりもったいない! >>620
黒の純正フルエアロでマニュアル車だったよ。
内装もステアリングとか綺麗だった。
エアコンガス抜き済みのサインされてルーフはクレーンで吊り上げた跡が残ってたから救えなかったけどな。カギ付いてたからエンジン掛けてみたら一発始動だった。 なんでクレーンで吊り上げたかな!
車屋の無能ぶりに胸が込み上げてくるよ >>622
わざわざ積載車使わずにクレーン車で運んだんだと思う。
よく普通のトラックの荷台に乗っかってるあれ。 海外で中古スカイラインGT-Rが人気 R34は平均1600万円、極上車は3000万円超えも
新潮社
欧米ファンに垂涎の的
羊の皮を被った狼――。そう評された日産“スカイラインGT-R”。車好きのおじさんにとって、その名は神話的ですらある。1990年代を代表する国産車である第2世代GT-Rは、複雑なメカニズムをメンテナンスする難しさゆえ、海外に輸出されることはほとんどなかった。そのため、欧米のファンにとっても、この車は垂涎の的だった。
発売されて20年も過ぎれば、車の値段は半額どころか、耐久財として寿命が来ている場合も少なくないが、スカイラインGT-Rは違う。それどころか、アメリカやオーストラリアなどに向け、大変な高値で売られているらしい。
そんな事情について、GT-Rをはじめスポーツカーとそのパーツを専門に取扱う茨城県下妻市の「トラスト企画」広報のゴンザレス・ハナさんに聞くと、
「アメリカの法律では、生産から25年を経た車はクラシックカー扱いになり、輸入が解禁されます。第2世代GT-Rのうち、1989年にデビューしたR32は生産終了から25年を過ぎ、海外で90年代にこの車種に憧れていた人だけでなく、『ワイルド・スピード』といった映画や『グランツーリスモ』などのゲーム、マンガで知った若者にも、憧れの存在なのです」
相場はうなぎのぼり
店では、入手しにくくなった部品を販売するサービスを行っているが、2010年代に入って、第2世代GT-R本体の相場はうなぎのぼり。新車で売られていた時よりも高く取引されることも珍しくないというのだ。
「一番後期モデルのR34は平均1600万円ほど、極上車だと3000万円は下らない。その前のR33、R32でも、平均600万円前後で売買されています」(ゴンザレスさん)
だが、値札に腰を抜かそうとも、ボディに触れ、エンジン・キーを回し、爆音を耳にした瞬間、ケチな考えは、ファンの頭からは吹き飛んでしまうのだろう。
2021年10月14日号 掲載 >>625
解体屋のそれだね
ただ、15年間保管するのも業者としては大変なのかもね >>635
去年暮れ大阪でフルノーマル6万キロ修復歴無しが270万円
程度も問題無かったけどフロントバンパーの立体に見えるマークが無かったからバンパー替えてるじゃんって思って買うのやめた
翌日日曜には成約スミだった
これ見てやっぱりそれ買っておけばよかったって思った >>635
ミッション載せ替えだね
肉だったら25タイプM辺りの加工してミッション組み合わせてるのかも
売れないと思う >>641
詳しく見てないけど掲載ミスの可能性もあるよ
時々走行距離の桁を間違えたとか値段を間違えたとかあるから問い合わせてみた方が良いかも >>644
そうだよ。オートマしかない。
生産ケンメリR並に少ない希少車。
買える時に買っておけばよかった。
20年前は初代ステップワゴン中古より安かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています