芸能人・有名人・話題の人物を占うスレpart111
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※前スレ
芸能人・有名人・話題の人物を占うスレpart110
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1657207951/ 同世代の生物だったものが沈殿速度が違うために別々の層に分かれてしまっただけ。
大洪水が起きたときの地表を覆った濁流が収まると、それが沈殿していく過程で層が出来た。
それを斉一論アカデミズムの学者たちが「古生代・中生代･新生代」という順番で名をつけただけ。 旧約聖書の記述が正しければ、大洪水が起きた時代は今から約4500年前と推定される。
炭素14測定法で算出された約6500万年前という数値とは明らかに桁が違うほど異なっている。
そんな歴史的に見て最近の出来事であるならば何故に硬い化石が出来るのか？
とか、一般に化石は数万年の長い年月をかけて出来るものだ！と思われているが、
実は動物の死骸や骨が化石なるにの数万年もかからない。
短期間で化石は形成される理由は化学変化。
生物が化石になるためには、瞬間的に酸素を遮断しなければならない。
酸素があると生物の遺体は急速に酸化していく。
地中のあるものは腐って溶けてしまうと考える人が多いが、
地中では酸化よりも微生物による発酵分解が行われる。
好気性微生物は酸素があると活発化し特に発酵が進んで細かくバラバラになる。
また、嫌気性微生物による発酵では、遺体の成分は変るが原型を保つ。
カビているミカンは直ぐに腐敗して形が崩れて熔解するが、
漬物は野菜の形を保っているので保存食となる。
化石の場合は嫌気性微生物の他にも、高圧力が加わらないと出来ない。
地中に深く埋もれているほど、高圧にさらされることで圧力による熱変性化学変化が起きるが、
その上に温度も左右する。
嫌気性微生物と高圧力と温度によって化石へと変化する速度が変ってくる。
温度が低く高圧力になればなるほど化石になる速度は速まる。
大洪水のような地球規模の大量の泥水と土砂が水中で沈殿していくと、
そこに堆積した生物の遺体は高圧力で押しつぶされ、すぐに化学変化が起きてくる。
こうして出来たのが世界中で発見される化石。
その地層からたくさんの生物の化石が発見されるということは、
未曾有の天変地異によって死に絶え、その上に一気に土砂が沈殿していったことを示している。
この「大洪水」を史実とした場合、
いったい何処から世界の平地を埋め尽くす程の水が大量に降ってきたのか。
地上を水で覆う方法は大量の雨が降るか、地中から湧き出るか。
かつて無いほどの歴史的な豪雨が起きたとすれば地上は水没するだろう。 現代科学が世界を席巻する以前は、
×教徒や十教原理主義者、Ｍの人たちは、聖書など記述から
「大洪水」によって絶滅したのではないかと思っていた。
ここで大きな問題がある。
それは地球上での水分量は限られているから、
何処かで豪雨があれば何処か他の場所で水分が蒸発している。
何処かで晴天ならば他の場所は雨が降っている。
こうして水は繰り返し循環している。
低気圧が発生すれば、他の場所には必ず高気圧がある。
もしも雲を含む大気中の水分が地上に全て降り注いだとしても地上は水没することはないし、
アララト山にまで箱舟を流すようなことは出来ない。
単なる気象的現象だけでは「大洪水」は説明できない。
だから絵空事や夢物語として扱われて「科学的でない」として排除してしまう。
アカデミズムは説明できないということは事実ではないと切り捨てる傾向がある。
だが、絶滅したことを、地球環境が激変したことで起きたことだと考えれば話は合致する。
船が内陸まで流されるわけが無いと思われるかもしれないが、似たような光景は津波で説明できる。
津波は人間を始め家や自動車を一気に押し流して内陸部の方まで達した。
このときも港の船の多くが内陸部まで押し流された。
港に停泊していた船の大半が海水ごと陸地に運ばれて陸上に取り残された。
その「大洪水」を引き起こした膨大な水は宇宙から降り注いだ。
つまり、質量の大きな惑星の接近によって月が一時的に壊れ、
その内部にあった水が地球の引力によって地球に降り注いだ。 大洪水が起きる前の地球は、超巨大なパンゲア大陸が存在していた。
それも今のように陸地が離れていたのではなく、もっと接近していたと思われます。
おおまかに山地などの起伏の少ない１つの超大陸があったのだと。
ヤの接近と月が超接近したによる潮汐作用で地球はポールシフトを起こし、
その影響力は地球内部の構造にも変化を起こし、
マントルが相転移を起こし掻き回されたことで地球が膨張し始め、
当時に１つであった巨大パンゲア大陸がプレートごとに移動を始めたことで大洪水の水が引いていった。
こうしたマントルの急変によって地球はプレートテクトニクスが働き始め、
今の常識では考えられないほどの高速で移動し、現在のような地形に近い様相が形成された。
元々はアフリカ大陸の部位だったインドが移動していき古代ユーラシア大陸へと衝突した。
その移動エネルギーが継続していってヒマラヤ山脈が形成された。
ヒマラヤ山脈が、かつて海の底であり、
アンモナイトなど海洋生物の化石が多く出土するというのも頷けます。
各地の山脈はプレート同士が衝突した場所とも言える。
日本も同様に、日本アルプスの中央にフォッサマグナがあるが、
これも古代日本がフォッサマグナで離れていたことを示している。
これはヤが超接近したときの時代とは違い、
その後に誕生した巨大彗星（金星）が起こした大規模な地殻変動の影響だと思われる。
こうして、ヤは最終的に今の位置に落ち着いた。
近い将来、惑星ヤが太陽の陰から顔を出して、多くのアマチュア天文家にも見えるようになれば、
否応無くNASAは「新しい惑星を発見した」と言って公表するだろう。
約4500年前の昔に、預言者や他の地域にいた超能力者などが「来るべき大災害」を察知し、
大勢の人々に警告し続けた。
だが、殆どの人たちは彼らに耳を貸さず超大陸パンゲアと共に大洪水に沈んで滅んだ。
このときの壮絶な物語が、イスラエル、ギリシャ、エジプト、インド、古代アメリカ
などの生き残った住民たちによって伝説として語り継がれ、
それが次第に「A大陸やムー大陸の伝説」となっていった。
決してA大陸やムー大陸が存在したわけではなく、
それらの伝説は古代に高度文明が存在していたことを表しているよう。 しかし、大洪水やポールシフトだけで大陸が高速で移動したことなどは、
現代のアカデミズムは認めようとしない。
古代にパンゲアと呼ばれる1つの超巨大な大陸が存在し、
その大陸が分割移動して現在のような世界へと変化した
大陸移動説が、1912年に提唱。
南アメリカ大陸の東海岸とアフリカ大陸の西海岸の海岸線が
ジグソーパズルのように合わさることから発案されたもの、
それが意味することは現在のような分割された各地域の大陸は元々は１つの大陸だったと主張。
ブラジルとアフリカの地形が合わさるだけでなく地質も極めて似ていることに着目し、
同種の植物や同種の淡水魚が多く存在しているという共通項が多く見つかった。
それらが大挙して大西洋を渡ったとは思えないから、太古に大陸が接合していた証拠だと指摘。
オーストラリア大陸や南極大陸やインド亜大陸も同様に１つの大陸だったものから分離したと主張。
しかし、古い体質で斉一論と進化論を基盤としたアカデミズムは、
この説を異端視して全面的に攻撃したことで、
大陸移動説は葬り去られてしまった。
しかし第2次世界大戦後の1950年から、機器の発達によって海洋学が大幅に進化し、
相次いで海底火山や延々と続く海底山脈が発見され、
正確な位置と長さを割り出すと
海底火山帯の近くに深い裂け目のような亀裂が多く存在していることが判明し、
そこを境に地殻プレートが左右に分離していることがわかった。
イギリスのケンブリッジ大学の教授らは、
プレートが大陸と接した部分から海溝に落ちて入り込んでいる様子を確認して公表した。
これが「海洋拡大説」として賛否両論の論争に発展していきました。
これを基盤として数名の学者たちが共同で研究し、後に「プレートテクトニクス理論」へ発展。
ここでもアカデミズムは彼らを異端視し、もし仮にパンゲア大陸が実在したとしても、
その時代は約2億年以上前の現象だと主張している。
その2億年という数字は、現代のプレートが移動する速度を当てはめて計算した数字であり、
地球が突如として起きた大激変の末に現在のような世界になったとは微塵も思っていないよう。 実は斉一論は天体同士がニアミスしたり接近した時に
互いの激しい潮汐作用を受けて天体内部が攪拌されたり、
最悪の場合は互いを破壊してしまうほどの力を持った現象であり、
そういう歴史が太古に存在したという話には全くもって反論できないばかりか殆ど無力に等しいので、
異端視したりトンデモ学者のレッテルを貼ることしか対抗できていない。
もはやアカデミズムの定説は空虚となりつつある。
滅亡させ人類の殆どを死に追いやった「大洪水」の直後から、
地球の内部も大きく攪拌されて海溝と海嶺が活発化し
プレートは現在よりも高速で移動してパンゲア大陸が南北に引き裂かれ、
ゴンドワナ大陸とローラシア大陸になり、
その後も分裂を続けていったことで、ついにはプレート同士が激しく衝突した。
その衝突した場所に高い山脈が形成されていったと考えられる。
それが起きたのが、約4500年前であり、
短期間のうちに地球は全く様変わりしてしまったということになる。
このことが旧約聖書にも記述がある。
「2人の息子が生まれた。ひとりの名は、其の時代に土地が分けられたので、
ペレグといい、その兄弟はヨクタンといった」(旧約、創世記第10章25節）
大陸が分割され移動したことまで書かれていたということになる。
ここが大洪水の後に勃興したシュメール文明のギルガメッシュ叙事詩とは異なる点。
旧約聖書の中には
・太陽系の誕生と地球の黎明期の様子が書かれている
・首の長い巨大な怪物が存在した
・１つの大陸と１つの海があった
・大洪水で地上の生物の殆どが死滅した
・大陸が分割して移動した
・巨大な人類が存在した･･･ことが書かれている。
旧約聖書とは、単なる×教の経典というだけでなく、
実は地球の歴史を記した凄い記録書だということがわかる。
ただの宗教書ではない。 日本にも古代の記録が書かれたと思われ、
旧約聖書の記述と似たものが存在している。
それは「富士宮下古文書」1883年に公開された。
それには伊豆半島が約2000年前に移動してきて日本と接合して形成されたという記述。
南の沖合いから伊豆半島の陸地が接近してきて本州と衝突して誕生したのが伊豆半島だと書かれています。
当時から日本のアカデミズムは、伊豆半島は最初から日本列島の一部であったとして嘲笑し、
挙句の果ては「富士宮下古文書」の記述は偽モノであり、その全てが御伽噺だと主張し「偽書」とした。
その後に、静岡県小山町の山奥で、衝突時の形跡と思われる「神縄断層」が発見されたが、
それでも国内外のアカデミズムは
「もし仮に衝突したとしても、衝突時期は斉一論を加味した結果では約100万年前である」と主張。
「だから富士宮下古文書」は偽書であり昔の小説のような物語であると糾弾。
伊豆半島の形成の他にも、富士五湖の形成プロセスが書かれていて、
それが地質的にも一致しているのだが、
形成された年代が斉一論と大きく違うためにアカデミズムは未だに認めていないのが現状。 この約2000年前という数字は、
十が誕生したときに天空に見慣れない星（Vの星）が出現し、
そのときに天変地異が世界中で頻発していた時期でした。
そして海外でもMSの出エジプトの頃に頻発した天変地異を
「空は騒がしく･･･、山々は動いた」
「最初の騒音で天空と大地は移動し、海洋と川は疾走し、
山と丘には深部に緩みが起きた」と記されている。
この約2000年前の当時にも、明らかに大地は速く移動したことが記されている。
エジプトの記録書にも、
「騒音の年代、騒音には終りが無く、願わくば大地の騒音を止めんことを、
もうこれ以上の騒がしさはいらない」と記され、他の地域との共通点が見られる。
G叙事詩にも「天は空高く、うなりを発し、大陸はそれに反響して動き騒いだ」とある。
古代中国にも孔子（紀元前551～479年）が書き残した「書経」には、
「大洪水の後、帝の代に、日の出と日の入りの方向が入れ替わったために、
東西南北、及び四季の長さと暦を新しくさせた」とある。 これらの天変地異は何度も起きたことが推測され、
大規模な地殻変動を伴った大激変が幾度も起きていたことは間違いなく、
その元凶が太陽系を暴れまわった幾つかの惑星だった。
紀元前の時代に幾度も起きたポールシフトで南北の極が入れ替わったり、
極が移動アチコチに移動しては、そこが一時的に極寒の地となった。
だから氷河期などは1度も無く、
単に極が移動した場所に分厚い氷床や氷河が短期間に作られたのだろう。
アフリカのサハラ砂漠にも氷床痕があり、
オーストラリアにも氷床痕があることから、
各地が一時的に極地になったのであろう。世
界各地の砂漠地帯の中は過去に極地だった可能性が高い。
現在の南極大陸が昔は温暖な気候の時代が存在したことが既に判明している。
そして氷漬けマンモスが出土することからも、
前回の北極はシベリア地域もしくはモンゴルのゴビ砂漠だと想定される。
それは太陽の裏側を公転している惑星の存在、
つまりNASAが隠蔽している未発表の「惑星Y」、
その後に誕生した金星が巨大彗星として太陽系内を暴れ、
その金星に弾き飛ばされた火星も太陽系内を暴れ地球に幾度もニアミスや最接近した。
こうして火星は戦いの神と言われるようになった。
特に惑星Yは「大洪水」を引き起こした主犯であり、
火星の古代文明を壊滅させ、
現在の小惑星帯にあった惑星とニアミスして破壊させた。
地球とニアミスした際に 月を半壊させ
内部の水が地球の引力によって地球に降り注いだ事で起きたのが「大洪水」。
しかし、現在の惑星「Y」は太陽に隠れて
天文家でも見えないのをいいことにNASAは未だに発表しないでいる。
存在が表沙汰になれば、「大洪水」が事実だったことが判明するばかりか、
斉一論や進化論を基盤に構築してきた
既存のアカデミズム体系が全て虚構となり完全に崩壊してしまうから。 興味のある方は読んでください
などという好奇心の問題ではなく
シン・教科書扱いで強制的に読ませました。 飛鳥昭雄 1950年4月16日(日)⑥⑧ 牡羊座(火星) 日曜だったのは正直、驚いています。
今まで数十年、月曜と思い込んでいました。 やはり最初、原点が虚のまま
心に入ってるので
この埋もれた分野でも
更新させといた方が
正しく生きれる一因になれると思う そもそもNは創造論で話を進めてるわけで
飛鳥のように科学的で合理的な理論なら許容できると思う
今のところ進化論とか印象ばかりのいい加減な論よりは
信頼できる話なので紹介しました ファンタジックでスルーしがちな
昔の人の日記も
表現に注目すると
とんでもない大事だったりするので
見逃せません。 神秘学園卒業という冗談のような肩書も
こういった各分野の本格的な先生に
長らくお世話になってると
あながち冗談ともいえず
実質的な学生だったのは間違いない その中でも数秘学科という
細かい専門に進んだ大学生みたい
だけど知識として頭脳に完璧に
身についてるわけでもない
実質、唯一無二の大学の大学生を経た こういった平面的な勉強する場合は
校舎と学費はいらないな それより水瓶座時代は
ほとんどの人が日常の雑事科学者と言っていいし
教科書的な真面目な勉強や
テストの時だけ丸暗記系は
だいたい死んだ知識 穴埋め問題という
学問なのにゲーム感覚な
QUIZと点数形式でいいのだろうか？
テストの中だけにしか存在しない
限定的知識のような印象で
決して実用的に応用できなかった
小学生からそのような勉強方法
それで現状、社会人が成り立ってるんだから
否定できない 結局、何も残らなかったし
立体経験をしてた方が有益だった 言葉は丁寧になってるけど
相変わらず理屈だけは立派な
子供の論理かもしれないNの文章 ほとんどの人にとって
学校の勉強は
何かしてる風にすぎない
背景だった 材料だった
主体は人の交流だった
適当に卒業し就職し結婚し
また似たような親子の輪廻を
繰り返してゆく 文化祭や体育祭しか
結局、残らないような学校
嫌々身につけたものは
結局、全部記憶から消え去ってゆく 暗記で記憶した
人名・地名
何一つ残ってない
そんな形骸化した教育だったし
今も相変わらずだろう 政治家とか公共の人の
何も響かない退屈な文章は
いつ自然と身につくんだろうか
不思議だ 順序を間違ってる
２Dから３D学んでも実感ない
３Dを２Dでくくってようやく残る
なので平面的な教科書＝２D主体の勉強は無駄 Nの世代は
ひたすらプリント地獄で
先人のすべての知識が平板化され死んでしまい
何も残らなかった悲劇の世代
今も一緒かもしれない
教育などされた経験もないので
いい育ち方はしなかった 詰め込み教育
詰め込み知識
やがて剥がれる暗記知識
人生に無駄はないと言うが
人生の無駄だった 結果、教育をろくにうけず
長く居座ってただけで
社会に放り出された
自分勝手な傲慢さで作り上げられた
展示会だったりした
大人の秩序はなく
子供の混沌に開き直ってる
厚顔無恥だった 学校で長らく幻想に浸り続け
歯止めをかけてくれた社会労働
現実の秩序をなぞれることは
悪魔にとって救いで喜びだった 平面の中で紛れられる幻想で
空虚に自信を持っていけない
無秩序な悪魔を量産し
人々を惑わすだけだった失敗 幻想に溺れやすい悪霊に
光の秩序に至る救いになったのが
数秘学だった
その感性は確かで今に至る
科学はできなくても延長線上にある
運命科学法則
そこで初めて０位置で確かな
秩序の光を与えられている 要するに悪魔は
ありのままの現実を正しく認識せず
曲解してしまう 通りがかりの者ですが
連投荒らしはこのスレに報告すればいいですよ
10レスくらい貼ればＯＫです
★荒らし報告(埋め立て・マルチポスト・スレッド乱立など)★40
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1658452250/ >>145
無理だよ
だってこいつ上級国民様だから
ＫＫの義父と同じぐらいの階級ｗ >>147
過去スレ読めばわかること
ストッパーかけようとしても無駄だったし
こいつ本人が「上皇を尊敬しています」ってコクっていたｗ ちなみにＨ田さんは赤ですから、その発言はありえないんだわな 太陽は核融合炉ではなく、
太陽大気の底には地球と同じ地殻があり、
巨大な海洋や火山も存在し、
太陽大気圏はいつも厚い雲に覆われており、
水分を大量に含む雲も存在する。
つまり、太陽もまた地殻天体だった！
太陽電波探査全球版で見る限り、超ド級集合大陸と巨大海洋が確認できる。
太陽の超ド級大陸に聳え立つ、超ド級火山。
その火口の大きさは、太陽系最大の惑星である木星よりも大きい。
太陽電波探査全球版で見る限り、「太陽には地球と同じく陸と海が存在する」に吃驚！
従来の太陽表面温度は 5500 ℃程度と認識されているが、
太陽表面温度は常温（25～27℃程）の説は本当なのか？
そして、太陽陸地と海洋には生物はいるのだろうか？
地球からの電波探査で明らかになった、
木星の超弩級火山は、太陽系惑星最大の火山で、
地球の大きさをはるかに超え、大噴火によって
地球、火星、金星、水星などの内惑星が噴出した可能性が高い。
地球から見て太陽の真裏に存在する「ヤ」もここより生まれた兄弟惑星と考えられる。
木星の大赤斑の正体とは、噴煙を含む高熱の上昇気流が作り出す、巨大な火山性ガスの大渦。
初期の原始太陽系には、太陽から飛び出した
木星、土星、天王星、海王星、未発見の超冥王星の５星が存在し、いずれも地殻惑星。
その後、木星の超弩級火山の大噴火によって
地球、火星、金星、水星などの内惑星が噴出したが、太陽系惑星は全て地殻惑星。
イギリスの天文学者が、太陽系の内惑星（水星、金星、地球、火星、F）全てが、
木星の爆発によって誕生したという仮説を立て、物理学と数式によって実証したことに感嘆！ B理論「衝突する宇宙」とは、
紀元前2000年頃、木星で突然大爆発が起こり、巨大な天体規模の彗星が飛び出した
（但し、木星の大赤斑から噴出とは指摘していない）。
その天体は、紀元前1500年頃に、２回にわたって地球に異常接近した。
さらに、その巨大彗星は火星にも大接近し、火星を正常な軌道から弾き飛ばした。
そのため、火星は軌道を狂わせ、何度も地球と衝突しそうになり、
木星から飛び出た巨大彗星の大接近を含め、
そのたびに地球は、聖書や世界中の古代民族の伝説が伝える大天変地異に見舞われた。
この巨大彗星は、やがて軌道が落ち着いて「金星」になった。
鋭い捜査官の目で真相を追求し、斉一論を妄信した旧態依然の宇宙・考古学に風穴を開けて、
所謂「現物・現場・現象のなぜなぜ５回の科学的アプローチ」により、
ギ神話から着想して聖書や世界中の古代民族の伝説を分析し、
全く新しい独自の宇宙・考古学を確立したB博士は、「創造科学の父」と言える。
太陽系の惑星の公転半径は一定の法則「Tの数列」に則っている。
４ ７ 10 16 28 52 100 196 388 772
該当する惑星 水星 金星 地球 火星 小惑星帯 木星 土星 天王星 海王星 冥王星
この法則は、サムシング・グレートにより宇宙が創造支配されている現れではないかと納得！
しかし、火星と木星の間にあるべき惑星が存在しない。
惑星Fを破壊し、小惑星帯を形成した犯人は、惑星ヤ説に納得！
つまり、惑星ヤは、火星と木星の間にあった惑星F目がけて突進し、
巨大な潮汐力により「惑星F」は木端微塵に破壊され、
惑星Fの公転軌道をそのまま漂う残骸が、
やがて太陽の周りを巡る巨大小惑星帯を形成していった。 土星の衛星の不気味な地形と逆公転、天王星だけが他の全惑星と違い、
自転軸が公転面に対して98度も傾いた横倒し天体であり、
天王星の衛星の表面各所に異様なまでの深いひっかき傷があり、
何か巨大な天体が残した傷跡で、遠い昔、宇宙規模の大激変が太陽系をおそい、
巨大な天体が太陽系の中を暴れ回り、
その際に惑星Fが破壊されて小惑星帯になった可能性が高いが、
その天体とは「惑星ヤ」だった。
惑星ヤは、猛スピードで火星の側を通過したが、
火星に満々と存在した海と川の水および大気は、
ことごとく惑星ヤの引力によって飛散し、消失してしまった。
この時、惑星ヤが引き連れていた惑星Fの残骸が次々と火星表面に叩きつけられ、
クレーターだらけとなった。
約4500年前に、木星の超巨大火山から誕生した巨大彗星ヤが、惑星Fを粉々に粉砕し、
火星を死の惑星へと変貌させたが、
その後、この巨大彗星は地球目がけて進路を取り、
地球の傍らを猛スピードで大接近してきた時に、
月が地球と彗星ヤの間に割って入ったが、
まるで彗星ヤの直撃を防ぐかのように、月が楯となった。
惑星ヤは月を引っ張り回して、地球に接近させたが、
潮汐力によって月の氷層が破壊された結果、
月の内部に詰まっていた超熱水が絶対温度の宇宙空間を通して地球にスプラッシュした。
その後も40日をかけて楕円軌道を描きながら大豪雨となって地上に落ちていった。
更に、惑星ヤと月の超接近で、地球の固体マントルに亀裂が走り、
そこから地球最深部の核の周囲を包む、「外核部」を構成する超熱水が一挙に噴き出し、
月の超熱水による天からの豪雨と地殻から噴出した超熱水の両方の膨大な水が地球をおそい、
水が全地を覆う「大洪水」となった。 大洪水以前の「月」は、本来は内部に膨大な量の高圧熱水を抱えた氷天体だった。
その中心には金属核も存在していたので、地磁気もあった。
現在の「月」は、膨大な量の熱水が地球に降り注いだため消失し、中心部は空洞となっている。
金属核は月の内側にへばりつく格好で残され、重力の偏りを生むことになり、
月の海と呼ばれる独特の地形を形成している。
大洪水の後、地球内部は「相移転」による膨張で地表が割れ、
プレートが動いて大陸移動を開始し、
ひとつの超巨大大陸が分割し、さらに、現在の6つの大陸に分割していった。
膨張による表面積の拡大で水位が下がり、
顔を出した地表に無数の材木が流れ着いて、巨大な石炭層を形成した。
紀元前約2500年の惑星ヤ来により、
人類史上、未曾有の大カタストロフィーの「大洪水」が勃発したとしているが、
その証拠として、紀元前約2500年ころに恐・土偶が制作されて間もなく、
恐・たちが何らかの天変地異で絶滅した後の新世界で芽を出した
樹齢約4500年の「松」が現在まで生き延びたことになるが、
約4500年前に全地球をおそった大カタストロフィーとは「大洪水！」と主張している。
しかし、それより約1000年前の紀元前約3500年前ごろ、
チグリス・ユーフラテス河流域にシュメール人がメソポタミア文明を起こしたが、
この文明が大洪水前の先史文明とすれば、
メソポタミア文明に恐・が人間と共存していた記録はない。
また、大洪水以前のNの時代の地球環境は、
厚い雲の天蓋に覆われた熱帯性気候としているが、これでは星座の観察ができず、
メソポタミア文明では天文学・暦が発達したことと矛盾している。
更に、最高樹齢の樹木は少なくとも6200歳と推定（ただし、1977年に倒れている）。
松の寿命は約5500年、スギの寿命は6000年。
また、地球上で最長寿とされている生物は地衣類（コケ類）で1万1700歳と推定。
このように、紀元前約2500年の惑星ヤ来による「大洪水」の科学的・客観的証拠は乏しい。 地球の磁力線は南極側から出て北極側に入り込み、中心の内核で交差する。
その際、超高熱プラズマが発生し、内核が太陽表面と酷似する状態を作っている。
地球内部を飛行したバード少将が地上に戻るために亜空間に入った後、
ふり返ると、そこに異世界「天体」が見えた。
その天体はプラズマに覆われ、太陽のように輝いていたという。
金星出現のはるか以前に、火星文明を築いた知的生命体は、地球人だった。
地球の磁力線の効果が生み出す一種の亜空間通路の「プラズマ・トンネル」を通過すれば、
惑星間を宇宙船がなくとも移動できる。
その巨大規模のプラズマ・トンネルが、Nの大洪水以前に地球上で発生し、
火星の人類は、絶対神ヤの目的のために、
プラズマ・トンネルを通って火星に移植された地球人類だった。
火星と地球の人類は、共に唯一の神ヤによって、ほとんど同時期に大洪水により滅ぼされた。
それは、預言者Nが警告した、絶対神ヤの命令を無視したから。
紀元前2500年頃、木星から飛び出した惑星ヤによる、未曾有の大カタストロフィーにより、
一夜にしてこの世から消え去ってしまった。
それはまさに火星で起きたNの大洪水だった。
「プラズマ・トンネル」を通過すれば、惑星間を宇宙船がなくとも移動でき、
火星の人類はプラズマ・トンネルを通って移植された地球人類だったとの解説は賛同できない。 Nと息子たちは、選ばれた動植物を乗せるための箱舟を作り、
３段構造下部に、バラストを積み込み、
重さを利用して落とす観音開きを操作して浮上した。
その為未曾有の嵐の中にあっても、安定した水中で安全に過ごしたと考えられる。
つまり、箱舟は黄金比率（長さと幅の寸法比率6対1）で作られた巨大な潜水艇だった。
密閉された巨大なカプセル状態の箱舟内の光はどうしたのか。
光り輝く結晶体から放射される光を利用したと聖書にあるが、
今の人類がまだ発見できないでいる特殊鉱物の結晶体かもしれない。
関連資料によれば、水漏れ防止のために、箱舟外側にコールタール塗布したとある。
光り輝く結晶体は何だろうか、興味ある物質。 大洪水以前の先史時代では、
ひとつの超巨大大陸が存在する地球の質量は小さく重力も小さかった。
地球は厚い雲の天蓋に覆われた温暖気候で、
豊富な炭酸ガスにより植物が繁殖して酸素・度５０％増となり、
草食恐・それを餌とする肉食恐・と人間が共存したが、
紫外線遮断により人間は数百歳の長寿命で3ｍ前後の巨人であった。
恐・土偶作成された紀元前2500年ころに惑星ヤが・来し、
月からスプラッシュされた
熱水豪雨＋地殻からの熱水噴出で「大洪水」が勃発した結果、
恐・が絶滅し、人間は箱舟により夫婦と子供夫婦８人のみ助かる。
大洪水の膨大な水により地球の質量・重力が増し、
地球内部は「相移転」による膨張で地表が割れ、
プレートが動いて大陸移動を開始し、
ひとつの超巨大大陸が分割し、更に現在の6つの大陸に分割していった。
大洪水後は、厚い雲の天蓋が消滅したので地球は寒冷化し、
重力が増し、紫外線を浴びるようになったので、
人間の体格は現代人並みに小さくなり、
寿命も最長120才前後まで短くなった。 1994年「シューメーカー・レビー第9彗星」が21個に分裂して木星に衝突した時に、
イギリスの赤外線天文台が木星大気に開いた巨大な穴を通して、
酸素、一酸化炭素や水を含む様々な元素を確認し、
木星に巨大な海洋の存在を示唆し、
木星が硫化水素とアンモニアだけのガス天体ではなく、地殻天体であることが判明した。
木星の地表撮影「赤道付近」に成功した。
金星ほど肉眼で目立つ天体は、月以外には他に二つとないが、
古代に遡れば遡るほど、水星、火星、木星、土星の、４個の惑星以外の記述が全く存在せず、
紀元前2000年以降のバビロニアの粘土板になって、
ようやく金星と覚しき天体の記述が現れてくる。
そこには、“大きな天体たちに加わった大きな星”という名称が金星に与えられた記述があり、
金星が後から太陽系の仲間になったことを示唆する内容となっている。
ZS理論は、シュメール文明の神々と太陽系の惑星を対応させ、
太陽系には11個の天体（内１個は月）が存在する説を打ち出した。
ヨーロッパのESAは、NASAのように、火星を死の星とは断じておらず、
生命反応の証拠ともいえるメタンガスやホルムアルデヒドも大気中で観測し、
膨大な水をたたえた巨大堰止湖も撮影している。
火星の人類は、絶対神ヤの目的のために、
プラズマ・トンネルを通って火星に移植された地球人類だった。
火星に移植した地球人は、巨石文明を築き、巨大なピラミッドを築き上げたが、
それは重力が小さかったからに他ならない。
酸素も火星の大気には豊かに含まれ、大気圏を厚い雲が覆い、温室効果も手伝い、
火星全体が熱帯から亜熱帯に近い気候風土で、有害な紫外線が遮断された世界で、
酸素量も約50%高かった環境では、
生命は長寿となり数百歳を超える人間もざらにいたはずだ。
火星に移植された地球人は紀元前3000年頃から、
火星中に町や村を建て、地球と同じような生活をしていた。 UFOで飛行する人類は、主にモンゴロイド系人種であり、
遠い昔、北極に開いたプラズマ・トンネルから地球内部に入った人々だ。
ロズウエル事件で落ちたUFOから回収されたエイリアンのデスマスクは、
モンゴロイド、東洋人であり、
最近の遺伝子検査では日本人と同様の特徴を持つこともわかっている。
人工的なUFOは、葉巻型母船と小型円盤に分かれ、
葉巻型母船は月をはじめとする太陽系内の惑星への移動手段に使われ、
小型円盤は地球上の飛行の際に使用されている。
UFOの推進原理にはプラズマが使われている。
彼らは地球内部のプラズマ空域亜空間世界に住み、
月のレアメタルの海に埋蔵されている元素115、117など、
非常に重くて安定した放射性元素を燃料にするため、現在も月の海を掘削している。
すべての常識をひっくり返せ ―４５００年前の地球大激変―
高温多湿で植物も豊富だった、約4500年前の地球草食恐・の大型化は、
当時の地球の質量が小さく、高酸素状態だったことに関係する。
同時に二酸化炭素の量も多かったため、
地球全体が温暖化して熱帯から亜熱帯の気候だった。
これは当時の大気を取り込んだ琥珀の泡から判明した。
メキシコで、約37000個の恐・を含む古代生物種の土偶が発見された。
無機物を測定できる「熱ルミネッセンス法」で恐・土偶の年代測定をした結果、
紀元前約2500年の数値を検出した。 外耳があれば哺乳類。
爬虫類にも鳥類にも外耳がない。
外耳を持つ多数の雷・を模した土偶がメキシコで発掘されている。
今の人間が恐・土偶の偽物を作るなら、わざわざ恐・に耳をつけることはない。
恐・の多くは体毛に覆われた哺乳類型恐・。
Tレックスは外耳を持つ有袋類で、雷・は哺乳類の二心房二心室の心臓がなければ、
7階建てビルに匹敵する頭部まで新鮮な血液を送ることができなかった。
約4500年前、つまり紀元前2344年に、
人類史上、未曾有の大カタストロフィーの「大洪水」が勃発した。
Nと息子はH人だが、妻の中に、東洋系、黒人系、白人系がいたとされ、
彼らの子孫が、大洪水の後でアフリカに移動したり、アジアに向かった。
Nと息子たちは、選ばれた動植物を乗せるための箱舟を作り、
３段構造下部に、バラストを積み込み、重さを利用して落とす観音開きを操作して浮上した。
その為未曾有の嵐の中にあっても、安定した水中で安全に過ごしたと考えられる。
つまり、箱舟は黄金比率（長さと幅の寸法比率6対1）で作られた巨大な潜水艇だった。
密閉された巨大なカプセル状態の箱舟内の光はどうしたのか。
光り輝く結晶体から放射される光を利用したと聖書にあるが、
今の人類がまだ発見できないでいる特殊鉱物か結晶体かもしれない。 地球で今も生きている最長寿の木は、ロッキー山脈に生息する「松」で、
最長寿でも4500年を超える木はなく、
日本の「縄文杉」は合体木であるため本当の寿命ではない。
つまり、恐・土偶が制作されて間もなく、
恐・たちは何らかの天変地異で絶滅した後の
新世界で芽を出した松が現在まで生き延びたことになる。
大洪水以前のNの時代の環境は、厚い雲に覆われた熱帯性気候で、温暖だったからこそ、
恐・が巨大な体を動かすのに必要な酸素を十分に供給することができ、
彼らの食物となる植物を余るほど繁殖でき、
草食恐・と肉食恐・、そして人間がその恐・を狩ったり家畜にすることで、
十分に食物連鎖のバランスが取れていたことになる。
それも大洪水後は地球規模の天変地異により状況が一変し、
それまで地球を温かく包んでいた雲が消え去り、地球むき出しになった。
今の地球はこうしてできていた ムーと超大陸パンゲアそして大洪水
超巨大大陸時代の人々は、南米ペルーのイカの石や、
メキシコの土偶を見る限り、その多くが半裸状態で生活していたことがわかる。
現在よりも５０％も高い高酸素状態で、
無限に繁殖した植物層から排出される炭酸ガスも大量に含まれ、
温室効果と厚い雲の天蓋により、世界中が熱帯、または亜熱帯地方と同じ状態だった。
大Sは、Nの大洪水以前の大陸の頃に栄えた超古代文明の人類が残した巨大遺跡であり、
水による浸食跡とは、Nの大洪水時の、凄ましい大洪水を生み出した大豪雨を、
短時間で全身に受けた痕跡だった。
さらに、60京トンという未曾有の砂を含んだ泥水の豪雨で、
ジャングルだったサハラ砂漠を一瞬にして砂で埋めてしまった。
この超熱水と膨大な砂の直撃を受けた一帯は、
サハラ砂漠から東へ、シナイ半島の砂漠、ネフド砂漠、カラクム砂漠、ゴビ砂漠へと、
ほぼ一つの帯として連なり、これは月の超熱水が最初の段階でスプラッシュした時に、
地上を嘗めるようにして移動した痕跡。
大Sの顔は、定説だったカフラー王ではなく、
顎の張り方、くちびるの厚み、目の大きさ等から
「黒人」であることが骨格的に証明された。 WIKI
“サイエンスエンターテイナー”と自称
トンデモ作家の代表的な一人として扱われることもあるが、
本人は自らの作品を「エンターテインメント」と称しており、
自らの説が誤りであることも承知の上で
娯楽として主張しているのだろうとみなされている。
裁判においても自説について
「科学的な説ではなく、エンターテインメント」と証言している。
・
果たして真相は！？ 結果、グレー ＜天地創造 神の一週間と時代＞
.
１ 日曜 BC4000～3000 光・闇 天・地
２ 月曜 BC3000～2000 陸・海・空
３ 火曜 BC2000～1000 花・木・植物・作物
４ 水曜 BC1000～0000 太陽 月 星
５ 木曜 AD0000～1000 陸海空の動物 架空の創造物
６ 金曜 AD1000～2000 人間 物・金
７ 土曜 AD2000～3000 人形 自然 ↑こちらはNの説ですが
大洪水と大陸移動があった時期BC2344は
陸海空の月曜時代で特徴は一致している 月曜生まれの
木村拓哉 浜崎あゆみ
頑丈な陸や遺跡のような造形をしていて
顔としてあこがれられ
整形するときの見本のように扱われる
などと２０年前から指摘していました 飛鳥論は五島さんのような
法則でもないため実感しずらいし
信頼度は常にグレー
でもビジュアル的なインパクトはEVA以上で
心に残しといて損はないでしょう
その多くの謎の洗練された総合的まとめ力に引き込まれた
N 学生時代～２０代 青春時代の娯楽だった こんなダイナミックなおもしろい説があるのに
TVで一度も紹介されないのがもったいない おそらく飛鳥本は１００冊は所有してた
ジ・アンソルブドていう
奇妙なゲームも買ったぐらい
表に出てくると、気持ち悪いセンスだった これも疑似科学で
一種の宗教で
Nは信者で
騙されて惑わされていて
飛鳥は創作文芸を司るZD系で
術中にハマっていたのかね…
木星がメインの主役だし 中途半端に事実も含んでるから
キッパリ離れられないまま でも飛鳥論はとても
人を騙してる文章とは
とても思えません
情熱的で真説を訴えていて
そこに惹かれた 飛鳥論をアニメ化したくて
創作文芸であり○の夢物語を描いたりもした
地底と繋がるプラズマ・トンネルも最初に描いた
高校の最後の文集にも１ページ描いていた あり○役も最初はZDだった
ここからして自作自演の流れ もしや娯楽心に慣れ過ぎて
嘘でも本当のように
エンタメだと開き直っていた
かもしれない なにより幻想の展示会の原点は
飛鳥にあったのでした
結果、やってることは
STNと同一の悪魔の惑わしだったのか… たとえ虚構だとしても
うみを出し詳細を知ってもらって
惑わされない抗体になるでしょう
ここまでレベル高くても
虚構なのもありえるということ ただの紙っぺらから誕生した
儚い幻想たちは
元の白紙に戻る 複数の平凡な理論より
火のように自立した革命的な理論
火は世間一般的ではない
一線を越えた世界
でも自分のように実在するし
似た者同士惹かれる
神曲と同じように
真説も隠されてるもの A
１ 抱いて
２ マイウィル
３ フレーム
４ 恋のペンディング
５ ムーンライトストーリー
６ 恋に落ちたら
７ 月夜の出来事
８ ザ・ラストモーメント
９ ビリーブ・インラブ
10 アイミスユー
11 ドリームオン抱きしめて
．
B
１ 禁断のテレパシー
２ アゲイン
３ フジツ
４ ムゴ・ん色っぽい
５ 黄砂に吹かれて
６ くちびるから媚薬
７ 恋一夜
８ 慟哭
９ わたしはナイフ
10 めちゃくちゃに泣いてしまいたい
11 千柳の雫 ついに
プリンセスプリンセスの残りの曲と
工藤静香 フルで録音した！
木村さーんでワゴンの中の高質のスピーカー～
松田聖子B面フルのTAPE 直後の流れｓ TVの工藤静香の２曲がきっかけ
もうカゴに入らないと思ってたが
縦て一つ入れれたので あちらにも記録したが
ついここでも報告したくなったよ！ 最初に買った想い出のCD
メタモルフォーゼをラストに
とも考えたが、一応最初の一瞬だけ入った メタか１０００かてことで
MT磁気TAPEらしいラスト飾った しかもこのTAPE
パッケージにZD系G神話の人馬描かれてて
今日のウイルスの予言シンクロだった こちらの記事も最近、発見した
木村拓哉 「スマスマ」“バッキー木村”でパラパラ取り入れたワケ「おもろくね？」
[ 2021年8月1日 17:01 ]
俳優の木村拓哉（48）が1日、パーソナリティーを務める
TOKYO FM「木村拓哉 FLOW supported by GYAO！」（日曜前11・30）に出演。
2016年まで放送されていたフジ系「SMAP×SMAP」の中で演じたキャラクター
「バッキー木村」をふり返った。
ゲストの池田（22）とのトークで「パラパラダンス」が話題になると
「パラパラだったら十八番なんですけどね。
それこそ特技って言っていいかもしれない。
わりと貢献してますよ」
かつてはバッキー木村に扮し、スマスマ内のコーナーでパラパラを披露したこともあった。
「あのビートで無表情でツーステップのみでずっとやり続けるっていうのが、
見てて個人的にツボにハマって。
これ、むしろ真剣にコントの中とかでやったらおもろくね？
って思ってやったんですよ」と秘話を告白。
「バッキー木村っていうのが現れると『ナイトファイヤー』っていうのが流れて、
お姉さんたちと一緒にパラパラを踊って。
パラパラってね、なにげに手の動き、肩の入れ方とかむずいんですよ。
パラパラ専門のお姉さんたちが来て教えてくれてた。
『きょうはこういうステップからお願いします』って。
いかにパラパラを真剣にやるかっていうのをやってました」と当時を懐かしんだ。 え！？木村が取り入れたのか！？
①開拓⑦変なマニアックダンス したんか！？
と驚いた ほんと日本の時代の芸術を司るGBトップの夫婦だな
しずかちゃんは⑧⑧(母)だしな
うちの母に似てる顔の面がある ただ中身は全然違う メモ
１９９９
0208 #130 CLUB YO-YO-YO
0215 バッキー木村
0517 #142 葬式？
0906 #157 工事中？
1122 #166 (荻野目洋子)
.
２０００
0117#173 全日本パラパラ学校
0424#186 (Club Disney)
.
ベスト
・老人編～お葬式編～小学校編～工事現場編～クラブd～
CLUB YO-YO-YO
挑戦者(剛) (※1999.2.8 KINGとして防衛戦)
副支配人(拓哉)・パラパラ歴２→５→８時間 ／(DJ：塚田光信)
ここは、とある場所にある夜毎にぎわう巨大なクラブ。
そのクラブで若者を乱舞させるシークレットIVENTがあった。
それが…YO-YO-YO だからKINKIのバックダンサーになったの
しかもNカラオケのメンズ２曲目 １９９８
．
＃ブルーリーアイ○ ラルクアンシエル
．
．
１９９９
．
＃オートマティック 宇多田ヒカル
．
＃硝子の少年 キンキキッズ 木村の選曲の仕方 ①代表曲⑦神
魔王の敵と金八生徒をたずさえ 木村拓哉 1972年11月13日(月)①⑦ 蠍座（冥王星）
堂本光一 1979年1月1日(月)⑧① 山羊座（土星）
堂本剛 1979年4月10日(火)⑧④ 牡羊座(火星)
風間俊介 1983年6月17日(金)③⑧ 双子座(水星)
生田斗真 1984年10月7日(日)④③ 天秤座（金星） 小原裕貴 1980年5月21日(水)⑨⑧ 牡牛座（金星）
↑Nはこれに高校時代似てると野球部の一人に言われたね！
しかも同世代
バックダンサーでV6とかの曲でよく出てた 小原は実質のトップジャニーズ
などとハードルあげたとこで
あれやられたからな～ｗｗｗ Nは勇者
オールマイティTYPE
ジャニーズ系でもあるし
ビジュアル系でもあるし
オタク系でもあるし
荒神系でもあって
欲張りだな！⑨○ 晴山さんが早くも
エメラルドをリピートしてて
さらに豪華な首飾りで装備強化してて
スカートはアート系でセンスよくて
うれしかったな
もはやバレバレのVL系 Nのここだけしか通用しない
自己啓発の時間ですから 実際は、
誰にもふりむかれないし
誰からも告白されないし
チョコももらえないし
ファンレターもこないし
スレの中でスターぶりを発揮する
文才だけは確か 前半と後半
闇～光のようにキャラが豹変してる
⑨○ イメチェンしとる KINKIで良かったのは
EUROのSAIL AWAYだった
TOUCH ME TOUCH ME
ていう哀愁女王の神曲歌ってたのすごかったし
マニアは驚くよな
おそらく本人は全く記憶にもないだろう QUEEN OF LOVE まで歌ってた
これはやはりタイトルからも
のちにあらわれる女王様を予感する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
