四柱推命愛好会 第23会目【清静寡欲】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
格を重視するのは、儒教関係の「格物致知」から来ているらしい。
類型化して分類するための「格」や十神であって、実際の看命は八字と運を詳細に見なくてはいけないようです。 基本的な傾向とか喜忌を定めるためにも格局は必要だけど
それだけじゃ判断出来ないってことじゃないか あ、ちなみに運は大運や流年運などの流運であって、十二運ではありません。 >>825さん 格物致知、知らない言葉だったから勉強になりました。
>実際の看命は八字と運を詳細に見なくてはいけない
格の定義に縛られて、これから今まで以上に尚更酷い人生になるのかと怯えていたけど
これを知れてよかった。ありがとう。
>>826
>それだけじゃ判断出来ないってことじゃないか
格の定義ばかり考えすぎて頭でっかちになってたわ。
事象から導き出しても大丈夫なんだね、良かった、安心しました。 >>820
文春によると、警察から情報が漏れていると疑ったkkは、
成田から渡米するのに羽田から出発すると嘘をついたらしい。
結果、空港でマスコミに囲まれて写真を撮られまくったと。
その成田でSPに荷物を持たせてkkはスマホを弄っていたと書いてあった。
もうすでに皇族気分だが、付き合ってる女は皇族だからkkの言動に違和感を持たない。
莫大な年間警備費も税金投入で、いまはオカンに使われている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b4bf4614c1e64902eecfdbe5dca6541f057312c >>823
へえ、情報ありがとう
火が強くても色白いるんだねえ
色白はどうしても金水の印象が強い >>830
横でごめん、自分も火が1番強いけど色白だよ
亥があるからかも だから水といえば水はある >>831
>>832
なるほど
話がちょっと逸れるけど、火旺だと冷え性とかは無縁?
お肌も乾燥気味な人がいる印象なんだけど。 日干甲で丙やら午やら火だらけで燃え尽きそうだけど冷え性だよ
子供が同じ布団で寝てくれないくらいに冬は冷たい >>834
そうなんだ
レスありがとう
五行とその人の体格、体質、罹りやすい疾患などに前から興味があって分析してる >>835
巷には干支ごとには例を出してるところもあるけどね
火が強いから冷え性ではないとか単純ではなくて
例えば甲戌は腎臓に注意(あくまで例)とか
根拠はわからん(なんらかの古典にあるのかも知らん) 亥巳の冲って蔵干で見たらそんなに悪くない気がするんだけど…
暴力的な申寅や子午と違って壬→丙だから冲去ではなく共存できないのかな?
流派や原典によって解釈に違いとかあるのかな?詳しい人どうか教えてください! 亥巳の冲は、他の陰支と違って陽の気が強い。(蔵干が共に全て陽) >>823だけど夏が好きマリンスポーツもする火旺の子は乾燥肌の反対で脂が出やすく冷え性で冬は寒くてイライラするって言ってたわw
周りにいる水旺の子は極度の冷え性。ただ水旺だけど色白ではないな
ほんと白いなーって思う子がいて2人とも命式は金水があって日干は辛。肌もアラひとつなく綺麗で羨ましい 亥巳の冲に関しては甲と庚が関係してると解釈してた人が居た 連投して申し訳ない、
肌に関しては金が土や火で汚されていると不調を来たすっぽい、
色黒か色白かは知らんけど そういえば日と月の支に申酉並んでて己隣接してる子は、色白だったけどそばかすあってコンプレックスみたいだった
傍から見るとそばかすもチャームポイントで可愛かったけどね >>823
自分は巳月生まれの火旺の丁ですが、暑がりなのはその影響なのですかね?
冬でも暖房ストーブ嫌いで自分の部屋ではつけない。真冬でも少し動いただけで
カーっと暑くなるヒートテックとか苦手。厚着もしない。水を欲するためか?
引っ越しは何度かしたけど、北側の部屋で北枕ばかり。 >>843
冬でも暖房器具、ヒートテックなしでもいいのはすごいですね。冷え性より暑がりの方が免疫力も高いので身体的に良いと思います
巳月丁だと調候用神は水ですよね?喜神は何ですか?喜神が水なら暑いから冷やしたいとかではなくても、水に関するスポーツを好んだり水の中にいると落ち着いたりする人が多い気がします
キムタクも喜神の中のひとつが水でサーフィンをしているように >>843
追加で、周りで冷え性ではなく暑がりな人の命式は火も多いけど土多い。女性で暑がりな人は珍しいけど友人で1人だけ暑がりな子がいて命式に火も多いけど火を強くする甲があった
男性で冷え性は珍しいけど冷え性の友人は天干水性一気格、天干金性一気格
例えたらこんな感じです
丙丙甲
午土土
火 >>836
wikiに五行思想として載ってた
↓
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/五行思想
甲戌で思ったけど、木は五臓の中で肝臓を司るせいか、木旺の人に酒豪をみる
だけど、たまに全く飲めない下戸もいる 何度も連投ごめん
それでふと思ったのは、五常(五徳)で木は仁なんだけど、
甲は万物の始まりであり王であるという考え方からなのか、
天皇家の男子の名前は代々仁が付くのかなと
そういう中国からきた五行思想が古から天皇家にはあるんだろうな BBAは皇室と体質の話好きだねえ
大した知識もなさそうだし別スレでやってくれ 地支に天干、通年運に対応した蔵干が無いと無作用と考えて良いの?
例えば
丙庚辛乙
丑未辰午
だと天干に土がないから丑や未の己は無作用? >>852
ぜひともオマエの知識を披露してやってくれ
>>853
その議論の前にその八字は存在しない >>853
>>854
まああくまでも例えだろうけど・・・
見事に陰と陽の組み合わせになってるね
でもこの話は自分も気になる
透干しなかったり通根しない五行をどう見るか 下手に命式のバランスが取れてたりすると、常に大運に振り回されて逆に不安定だったりするんだろうか。 >>833
亀でごめんね
冷え性だよ
寒がりで代謝悪いのか太りやすいからジムに通って食事に気を遣ってなんとか普通体型維持してる >>858途中でおくっちゃった
湿土だと金を生んだり燥土だと木が育たないとか
天干別で相性があると書きたかった。
求めてた答えじゃなかったらごめん >>845
喜神は金水土です。忌は木と火です。寒い季節や北側の部屋を好むのは
北方水運が吉だからなのかな?と思うんですがどうなんでしょうか。
専門家に聞かないとわかりませんが、火・木の方角や大運歳運は
厄災だらけで良いことはありませんでしたね。 甲 乙 丙 甲
申 亥 寅 子
戊 戊 戊 壬
蔵干は初気の生まれで採用したとしても
土なんてどこにも顕れていないから蔵干中の戊には何の力もなし
申亥の中の戊にも力はゼロ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と、この例題の場合そう読むらしいのですが確認させてください
つまり、命式の地支のどこにも土がないことになるので
大運で己や戊が来ても財が働かない、この命式では財らしき運が
全く使えないってことでいいんですよね? >>861
その先生はどこの人でしょう?
>>13の人も同じこと言ってます。 >>862
13さんと同じかどうか自分には分かりませんが子平館の祐生奈々先生です
蔵干の読み方を探していて、あちこち見ていて見つけました
自分が言いたかったのは命式にない物は使えないのかどうか知りたかっただけなので
あくまで無い例を出しただけで財が喜か忌かは見ていませんし、あの例題に土が一番必要とは思っていません >>861
戊の天干が命にないから命式内では戊に力がないが
運で戊が巡れば元々根があるため透干し、戊財に関する事柄が起きると思うけど… >>863
おお、ありがとう
みんなのレス読む限り、
火旺=熱体質というわけではなさそうだな >>865
ありがとうございます
まだ命式内の力がない物に大運で必要な干が巡ってないので実感がなくて
本当に事象が出るか半信半疑だったんです
まぁ不要な物も一緒にこれから来ますけどね >>829
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
税金でSP付けるって・・・年間いくらなんだろうね
てか、SPに荷物持たせるってどんだけだよ >>868
1年で約7500万円
渡米前の2年間ですでに1億5000万円投入済み
おそらくこれからもずっと警備費用は投入され続けるだろう
しかし、ここの誰かが言ってた真顔になるほどの酷い命盤なのに、
八字も下格なのに、日本中の男をマウンティングしてるよな
常にドヤ顔だし
ついに秋篠宮も結婚を認めたらしいから、kkの勝ち >>869
想像以上に高いね
これがまかり通ってるのがすごいね まこりん目を覚ませー
先祖が反対する結婚はスムーズにいかないというじゃん
くらべたら悪いがもう一人の海の王子のほうのトントン拍子ぶりをみなさい 下格でも成り上がれる良い例
逆に上格でも不遇だとどうしようもないということか >>749
己 戊 丁 辛
未 申 酉 未
皇室はよそでやってほしいと思ってる反面、
これのどこが酷いのか具体的に知りたい。根無しの印綬がべったりなのに
年柱辛が月例を得て強く剋しあうところ? >>864
子平館は梅川先生がやってて泰山流の後期を引き継いでる数少ない流派って聞いた事ある。
空亡見なかったり、干合論も他と全然違うんよね。
結構四柱推命の世界だと大御所だから見てもらって当たってた人とか居ないだろうか。 蔵干は陽氏の方法が1番しっくりくるな
唐突に戊とか表れない >>867
やっぱりあなたの命式だったのですよね!
命式みたときにいやらしい性格だなーと思ったのですが当たりですね >>873
私はそこまで酷い命式には思いませんが‥
時柱は知らないけどその三柱を見る限りでは
丁は救いになってるかと >>877
自身を制する、社会で真っ当に生きていこうとする官殺がなく、
加えて食傷にドバッと漏れた命式で快楽主義者。
(得財しているかは議論の分かれるところ)
この時点で、会社組織には向かない。
自営がいいが、比劫とおそらく財星の関係からそれも無理。
唯一残されたのは、有資格者として生きていく方法で、
食傷のベシャリ能力を活かした国際弁護士を目指している。
しかし、これも所詮自力ではなく、他力本願で叶えようとしている。
べったりと横にはりついている丁はおそらく命式中唯一の喜神で、
母親(庇護者)を表す。
ゆえに彼は、マザコンであり、働かずに勉強し続けることは苦ではない。
但し、実務となるととたんにパフォーマンスが落ちる。
結果、一生スポンサーを必要とする命でつまりはヒモと推命。 加えて、母親の命式にもおそらく官殺はなく、モラル道徳観念は極めて希薄。
異常な印多であるので、この人もまた常にスポンサーがいるし、それに寄りかかって生きて行こうとする命。
親子して似ていて、おそらく共通しているのは官殺がないという点。
ゆえに、親子の常識や道徳を無視した行動に対し世間であれだけバッシングされても、平然としていられるのだろう。
世間の人が理解に苦しみ首をひねっても、この親子には全く通用しない、殺無き暴走する命。 >>879
19〜39の木運の大運で今は甲午官星が巡ってきてる。
しかし水が全くなく熱い星ばかりで月柱丁運が凄く悪く作用してる。甲なのに燃えさるしか出来ずに可哀想になってる。。。
これは母親が自制がきかないのを助長しているのを象徴してるように思う。 お母様の命式も見てみたけど
こちらも日柱戊で水が一切なくアッチッチな命式やなぁ。
ここに木(官星)が来たら育つどころか一瞬で焼かれるなあ。
四柱推命ってホント当たってるわ。 >>874 干合論も他と全然違う
ここ詳しく!お願い >>875 自分は逆に、余気や中気になぜ突然戊や庚やらでてきたりするのか理論が知りたいわ
亥にはなぜ甲があるのかとかね。詳しい人いたら教えてください。 >>883
ん?
簡単に言うと干合って力が強い干が力が弱い干を
徹底的に剋して
しかも結びつきが強いから離れられない厄介な相性って言ってるんだよね。
干合なんて何もいいことないよって。
子平館の祐生奈々さんの動画とか見るとわかるよ。 >>884
単純に三合会局や方合を見れば大体分かるよ
それだけじゃ説明つかないのも一部あるけど
それと流派によって蔵干も微妙に違ったりする >>885 すごく斬新なやり方をしてるのかと思ってしまった。
ブログは◯◯はダメと否定系ばかりで疲れるから(勿論言ってる事は正しい。正しいのだが言い方がキツくて少し疲れる)見てなかった。すまぬ。 >>887
なんとなくわかるよw
でもあんだけ明るくてハッキリ分かりやすく言ってくれる人はなかなかいないから結局見ちゃうって感じ。子平館だから理論も間違ってなさげだし。
他の四柱推命のYouTuberは大体暗くてドンヨリした人ばかりだからそれだけで受け付けないんだよなぁ。。 >>886
例えば中国の農暦で"亥月=11月"は蔵干が戊甲壬で、戊は土用だから入るのは分かる。
その後、11/14〜11/20前後に甲が入ってから、11/20前後に壬の冬に移行する。
そこで何故甲を入れる必要があったのか?が謎だなぁって。
甲が次に入るのは、寅月の終わり辺り(2/18以降)そのまま卯月に移行する。
そういった理由で亥と寅は合するけど
何故亥月に甲が入っているかは分からない。
そういった月毎の因果関係の「理由や動機」が知りたいなと思ったのよ。 >>888 そうなんだよね。むしろ初心者にも取っ掛かりやすくて、理論を噛み砕いて説明してくれてかなり良心的だなと思う。
ただ世間や社会にくたびれてる自分みたいなヤツにはキツい物言いがたまに疲れるなってだけですw
その流派の方々すいませんw >>889
生旺墓
亥のときに木の五行の気が長生して、卯のときにピークに達し、未のときに庫に入る
そして申のときに完全になくなる(絶)
上でも言ってる人がいたけど、三合会局の理屈
寅卯辰の方合とはまた別に、三合って理屈があることも理解しなきゃですよ >>891 伝わるように説明ができなくてすいません。
何故その月にその五行が入るのか、の理由が知りたいのです。
ぶっちゃけ農暦の成り立ちですね。
これを基盤に成り立ってる占いだと思うので…。 >>874
他との違いを教えてくださってありがとうございます。そうなんですね。
確かにブログで干合はしないとか言ってて独自の物がありそうでした。
何か凄く力説してるので初心者はそうなのかな〜?と信じそうになる文章でしたが少数派でしたか。
自分もここで見てもらった人が居たら当たったか聞いてみたいですね。
>>876
何か誤解させたみたいですね。書き方が悪くてすみません。ブログから引用したのですが
大御所の方らしいので貼っていいのか迷いますね。なので、「子平館 祐生奈々」で
ググってください。そしたらブログがありますから、そこに載っていますよ。
ところで、たった3レスでいらやしいと判断されたのは初めてです。参考までにどこら辺が
いらやしいのか教えていただけませんか?
>>878
違うかもしれませんが、もし>>876さんと同じことを思って聞いたのなら、
あの命式は上にも書いたようにブログからの引用です。 例えば、二十四節気はもともと中国の黄河中流域で作られたらしいんだが、
昔の治水が出来なかった頃の黄河は、2年に1回ほど7月8月に雪解け水が原因で大洪水を起こしていたらしい。
黄河の下流は上流から運ばれた土砂の蓄積がすごいし、河道もたびたび変わる大洪水だそう。
これが暦には申月の壬に反映されているのかなと考えたんだ。
こう考えると、何故8月のクソ暑い時期に壬が蔵干にあるのかが分かるため、申月の壬はなんじゃこりゃ?とはならない。
それの亥月の甲の理由が知りたいな、謎だなって話です。何度もレスしてすいません。 >>892
何故かって言ったら亥のときに木の五行の気が生じるからだよ
何故生じるのか?って質問なのだとしたら、それは分からんわ、ごめん
節入りからの日数経過の深浅による蔵干区分、いわゆる月律分野蔵干って考え方は自分はしなちからよく分からんけど、おそらく先に三合理論があって、その後に亥の中に甲が入れられたのだと思うよ
それと、農暦ではなく干支暦な 仰りたい意味がよく分かってなくて申し訳ないんだけど・・・
単純に卯未亥の正三角形の三合の理屈では納得できないってことで良いのかな? そもそも干支暦には十干と十二支のみが存在していて、人を占うために三才思想から十二支に蔵干が入れられたわけで、暦としての干支には蔵干はないと思う >>876
ああ、ありました。
「祐生奈々 蔵干をひとつ取り出したってダメ」でググってください。
一番上に出るブログです。ここに引用した命式が載っています。 >>873だと小室より他者のほうが強そうなのがなあ
>>877
自分も丁は救いになってると思います
ただ、三柱だと丁火に頼るけど、丁も金に囲まれて衰えがちで、丁火自身も戊土に頼る面ありそう、
ということで母子共依存(これはこじつけすぎか)
金の食傷強で小室自身の欲望のために母印の丁火まで危険な状況に陥ることもある
といっても今は南方だから丁火も力を得てる。今だと支援者のことかな
>>881
酉月だし時柱己未としても全体みて熱い星ばかりってほどでもないような 前に自分と同じで、どの蔵干を見たらいいのかなど蔵干に悩んでた人が何人か居たと思うんだけど、
ここはわかりやすいなと思ったので書いておきます。
前に総合スレで誰かが言っていて知ったブログですが、その時は何とか学院みたいな
ブログ名だったんだけど途中で消えて今は「推命学 研究科」となっていて
前のと同じのも貼ってあるので同じ人だと思います。
あと、この方は日付が変わっていないんだけど、久しぶりに見たりすると追加があったり
前に見たのが消えてたりするので、なるべくマメに見た方が良いかもです。
今だと「推命学 研究科 十二支と通根について−力量論」がとても分かりやすくていいと
思います。「甲乙の木が通根できるのは、卯>寅 >>辰>>>未亥という順番になります。」など
優先順位も載ってるので初心者には有り難いです。
もちろん、その他の記事もわかりやすくて良いと思います。 >>899
甲と一緒に来てる午が丁を増強させてるんだってば。それで年柱の辛は溶け、大運の甲も焼かれてると思う。
水運ならよかったけどね。 >>901
彼の大運は、
9-19 丙申
19-29乙未
29-39甲午
で、少なくとも喜運で来ていることだと思われるけど、
水が来たら、丁火が消されて忌運にならないかな
39-49の癸巳で一気に悪くなるかも
巳申で合するし 子平館のサイトを見てみたけど、阿部泰山も後継者で揉めてたのか
占い業界こういうの多いね >>902
確かに水運は丁には悪い作用しかしない罠。
ただ戊から見ると水運自体はそんなに悪くないというか
時柱に己もあって未が年支と時柱にあって通根し、充分剋せるからこの場合財か女性関係が良好と見るがどうだろうか?
丁が強くなりすぎて官星を破壊したり年柱を破壊するよりはマシかと思った。 誰かが亥中の甲は紅葉だとかなんとか言ってたな
受け売りばっかですまん >>900
そこ昔よく見てたけど今でも密かに更新してるの気づかなかった
多分それを書いてる人は別で紫微斗数・西洋占星術でもブログやってると思う
名前は出さないけど、違うブログで似たような理論や文言があった >>897
自分も本気を採用して見るんだけどさ。
分からないものを分からないままにしている事がモヤモヤしてしまってね。
もし占いのために蔵干を決めたとしたら、古代の占術の偉人達が何かしら理由があって余気やら中気やらをいれてると思うんだ。
理由があってそれを決めたのに、理由や理論や背景などが時代の流れに衰退されてしまって
現代では「意味が分からないから蔵干の本気のみ見れば良いじゃん」って結局本末転倒では?と思ったんだ。
あと、干支暦=中国の旧暦(太陰太陽暦)=農暦だと認識してたんだが間違ってたらスマン
ごちゃごちゃしてて調べても明確に分からんかった。
亥は種や紅葉…紅葉は枯葉だから次への養分って意味も含まれるのかも知れない。種も紅葉も次世代への発展へ繋がる物だ。
だから甲からみた亥月は長生となったのか。
教えてくれてありがとう。 >>852
あと、ジャニ関係な
ほんとシツコイし浅いしうぜぇわ >>909
オマエが深い話をしてやれよ
ノータリン >>908だが、干支紀年法が最も古く、これに基づいて干支暦があるのね。太陰太陽暦はその次と。
浅はかですまぬ。 >>908
うまく伝わってないな
わしは本気以外も、蔵干は全部見るよ
蔵干の根拠は、だから三合の理論だって言ってんじゃん
四柱推命だけじゃなくて紫微斗数でも三合ってのはあって、東洋占術の基本的な考え方
それと亥の蔵干の戊は飾りみたいなもんで、実占上の蔵干は甲と壬だけ見とけばいいと思う
例えば冬生まれの日干甲は亥には通根しがたく(木浮になるため)、夏生まれの燥に傾いてるような甲は喜んで亥に通根する
他の人らも名前挙げてる、佑木奈々さんとか推命学研究科とか覗いてみ >>905
丁でも水が喜は普通にありますよ
丁の人が水はみんなダメとか普通にあり得ないでしょ
火に限らずあくまで五行の陰陽をわかりやすく例え話にしているものを、例え話から理論を作っては訳わからなくなります >>907
へーそうなんですね。西洋占星術はブログ見ることもあるので
その内自分にも見つけられるかな 噂になってる推命学研究のブログ見たけど
この人大運を天干5年、地支5年で区切って考えてるんね。
この人に限らずだけどこれってどうなんだろう?
天干と地支を同じ次元で扱っていいのか? 星海先生分析!眞子様と小室圭氏のご結婚は実現しません! >>868
育ちが悪い奴ってちょっと勘違いすると人に荷物持たせるンだわ >>920
去年の夏頃から変化があって
警察につきまとわれてたのが終わった
コロナが流行した、収入が減った
友人が一人もいなかったのに、友人関係が復活したり新しい出会いもあった 上で紹介されてたサイトの土支についての説明が笑った
↓
>ある時は味方になっていたかと思えば、次の大運では敵方に付いてしまったなんてことが起こってくる裏切り者の支です。
>与党が有利そうなら与党になびき、野党に人気が集まって有利そうなら野党に付こうとする選挙前の「公明党」みたいな存在です。 >>924
よく読んだらそうだ
申し訳ない・・・
でもこのサイトの他の記事も結構辛辣な書き方してるな
最新の丸山穂高の記事とか レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。