奇門遁甲part2〜丁奇昇殿〜
>>397
ごめんなさい。自分が知ってる事なんだからみんな知ってるでしょ。って感じの男性はきついです 本当に研究熱心で地頭ある人なら、気学が方位術の幹であることを理解した上で熱心ゆえ実践検証で気学に足りない何かに自力で気づき、次のステップである干支九星術へ進んでるはず。 予想のために従来の既成理論をこねくり回してもいいけど外しちゃまずいよな 本当に研究熱心で地頭ある人なら、気学が方位術の幹であることを理解した上で熱心ゆえ実践検証で気学に足りない何かに自力で気づき、次のステップである干支九星術へ進んでるはず。 直言できない女々しい腰抜けのきつい素人君にあとは任せた 現代の中国語で書かれた台湾で出版されている奇門遁甲の占術書を読みこなせないただの漢文研究者が
その一部分だけを取り出して捏ねくり回して作ったのが日本流気学、干支九星術だよ
ただの挨星卦を奇門遁甲だと言ってたやつもいたな 他の、まっとうな学問分野にしてもそうなのだが、
諸外国の専門書を取り寄せて、それを日本語に翻訳しただけで
その分野の日本での権威、学者様になれてしまうという
悪しき風潮が大昔から日本にはある
そうした風潮は遣隋使、遣唐使からあるのだが
幕末〜明治維新〜大正あたりでそのような学者様が量産され
翻訳するしか能がないのに、その翻訳力自体も怪しい低レベルな自称学者様も輩出された
まっとうな学問分野ではない占術分野ではに口だけ達者な知的水準の低い輩が多い
「当たるも八卦当たらぬも八卦」で誤魔化しが効くのでハッタリかまして言いたい放題
翻訳力が無くて理解できない部分を勝手に創作してヘンテコな「占い」にしてしまった
それが、現代の日本人がありがたがっている「占術」の正体なんだよ
そうした自称学者様が占いスクールを開いてそれを自分のオリジナルだと称して生徒に教え
その生徒達がその〜〜流という看板で占い商売を行い、そしてまた占いスクールで教える
そうしたことを繰り返した第4〜5世代あたりが現在の占い師なんだよ
どんなに権威付けしたって、スタート地点から間違っているのだから、当たらないんだよ 命運が強固なら、人間に選択肢はないのか?
と疑問に思う人もいるだろう
簡単に言えば、
神様に与えられた役割を放棄する自由はある
放棄して別の役に変えてもらうことは不可能
放棄するのは簡単だ
家にずーっと引きこもり、他人や社会と関わりを持たず、基本的に何もしなければ、予定されていた吉凶禍福から逃れられる
占いによれば俺はあんな人生を歩むはずだったのに!
実際の俺は引きこもりで何もない人生だ!
占いなんか全然当たらないじゃないか!
とかいう人がたまにいる
そういう人はたいてい、凶禍から逃れて吉福だけをつなぎ合わせようとして失敗した人だ
禍福はあざなえる縄のごとし
凶禍のイベントをクリアしないと吉福のイベントはおきない
プレイヤーである人間は、そのゲームを放置して、全然進行させないという自由はある
しかし、別のシナリオを選択しなおすことは出来ない
真伝の奇門遁甲はシナリオを進行させつつも、方向をずらそうとする企ての一種である
ところが、ズレが大きくなりそうになった時に強烈な揺り戻しが来て、かえって酷い目にあう
偽伝の奇門遁甲は糞の役にも立たなそうだが、家に引きこもるのを防ぎ、予定されている吉凶禍福に放り込むには役に立つ
いわゆる、吉凶動より生ず、というやつだ 当たらない真伝より当たる偽電を選ぶとすれば
どちらを選ぶっていう話なんだけど ごめん訂正
× 当たらない真伝より当たる偽電
〇 当たらない真伝と当たる偽伝 当たる偽伝、とか存在しないからw
存在しないものは選べないぜ?
四柱推命スレもそうだけど、当たっていることにしようと後付け講釈してる輩が多くて困るわw こじつけは重要
しかも矛盾のないこじつけが
当たらない真伝より遥かにマシ あと、奇門遁甲に騙される人の典型例として
門、星、天干、地支、挨星卦に吉格だの凶格だのを
正確に読み取ることのできる実力が、自分にはある
という優越感を得たい人がいる
気学はただの数字遊びで全然あたらない
奇門遁甲は複雑で「勉強」する必要がある
この勉強をすると、奇門遁甲を使いこなせる!
学歴コンプレックスを拗らせた人は、この手の
勉強マウント、暗号を解読できるマウントを取りたがる人達で
奇門遁甲以外にも、様々な情報商材詐欺にカモにされる
ちょっと複雑な暗号めいた文字列や数列に、
何か奥深い意味を見出そうとするのも関連妄想の一種なんだけど
さらに、
複雑な暗号を解読できるほど自分は頭がいい
という優越感もくすぐるから、奇門遁甲は詐欺商材としてよく出来てるんだろうね 奇門遁甲がデタラメでインチキであること
端的に象徴してるのが
>>383
みたいな書き込みなんだよ
○○流だと、○○で〜〜
という流派分派だけでも様々なのに
さらに自己流アレンジを加えようとする
奇門遁甲とは言うものの、その中身、実態は様々
同じ年月日時に同じ方角へ旅行しても
人によってその作盤は異なり
人によってその期待する効果は異なり
人によって良いことも悪いことも起きる(偶然に)
実証性の欠片も無い
なのに、当たったことにしようとして
自己流のトンデモ解釈を始める
そういう自己流のトンデモ解釈を積み重ねたものを
「研究」などと称して悦に入る 思わせぶりな漢字や数字を見て
暗号解読やパズルを解くようなことをして
なにかもっともらしい吉凶、卦を得たいなら
有料の作盤ソフトなんか使う必要はない
コイン3枚で64卦占いをしたほうがよっぽどマシだ いろいろ遁甲で苦労した人がいるみたいだね
かわいそうに
>門、星、天干、地支、挨星卦に吉格だの凶格だの
そんなのをやってるからそういうことになるんだよ 本当に研究熱心で地頭ある人なら
気学が方位術の幹であることを理解した上で
熱心ゆえ実践検証で気学に足りない何かに自力で気づき
次のステップである干支九星術へ進んでるはず >>421
現代の中国語で書かれた台湾で出版されている奇門遁甲の占術書を読みこなせないただの漢文研究者が
その一部分だけを取り出して捏ねくり回して作ったのが日本流気学、干支九星術だよ
ただの挨星卦を奇門遁甲だと言ってたやつもいたな >>421
他の、まっとうな学問分野にしてもそうなのだが、
諸外国の専門書を取り寄せて、それを日本語に翻訳しただけで
その分野の日本での権威、学者様になれてしまうという
悪しき風潮が大昔から日本にはある
そうした風潮は遣隋使、遣唐使からあるのだが
幕末〜明治維新〜大正あたりでそのような学者様が量産され
翻訳するしか能がないのに、その翻訳力自体も怪しい低レベルな自称学者様も輩出された
まっとうな学問分野ではない占術分野ではに口だけ達者な知的水準の低い輩が多い
「当たるも八卦当たらぬも八卦」で誤魔化しが効くのでハッタリかまして言いたい放題
翻訳力が無くて理解できない部分を勝手に創作してヘンテコな「占い」にしてしまった
それが、現代の日本人がありがたがっている「占術」の正体なんだよ
そうした自称学者様が占いスクールを開いてそれを自分のオリジナルだと称して生徒に教え
その生徒達がその〜〜流という看板で占い商売を行い、そしてまた占いスクールで教える
そうしたことを繰り返した第4〜5世代あたりが現在の占い師なんだよ
どんなに権威付けしたって、スタート地点から間違っているのだから、当たらないんだよ あと、奇門遁甲に騙される人の典型例として
門、星、天干、地支、挨星卦に吉格だの凶格だのを
正確に読み取ることのできる実力が、自分にはある
という優越感を得たい人がいる
気学はただの数字遊びで全然あたらない
奇門遁甲は複雑で「勉強」する必要がある
この勉強をすると、奇門遁甲を使いこなせる!
学歴コンプレックスを拗らせた人は、この手の
勉強マウント、暗号を解読できるマウントを取りたがる人達で
奇門遁甲以外にも、様々な情報商材詐欺にカモにされる
ちょっと複雑な暗号めいた文字列や数列に、
何か奥深い意味を見出そうとするのも関連妄想の一種なんだけど
さらに、
複雑な暗号を解読できるほど自分は頭がいい
という優越感もくすぐるから、奇門遁甲は詐欺商材としてよく出来てるんだろうね 応期ってのは、ようするに、当たらなかったときのための保険だよ
奇門遁甲ってのは本来デタラメだからね
吉方位に行ったからといって必ずいい事が起きるわけじゃない
しかし、吉方位に行く行かないに関係なく、物事は起きるので
たまたま、いい事が起きることもある
だから、「応期」というもっともらしいことを言って、
たまたま、いい事が起きることを待つ期間だと思えばいい
たとえて言うなら、オーディオ製品のエージングみたいなもん
スピーカーとか、アンプ、ケーブルを買ってきたら
1週間〜1か月くらいの間ずっと音を鳴らしつづけて慣らし運転みたいなことをする
エージングの効果は眉唾なんだけど、そうやって時間がたつうちに、不良品の返品交換受付期間が過ぎてしまう
オーディオ製品を売っている側からしたら、とっても都合がいい
(効果は無いけど)エージングはしたほうがいい
(エージングしてて返品交換受付期間が過ぎたら絶対に返品交換しないけど)エージングはしたほうがいい
みたいなことをオーディオ製品を売っている店は言うんだよ 思わせぶりな漢字や数字を見て
暗号解読やパズルを解くようなことをして
なにかもっともらしい吉凶、卦を得たいなら
有料の作盤ソフトなんか使う必要はない
コイン3枚で64卦占いをしたほうがよっぽどマシだ >>429
そういう、くだらない言い訳探しをする性格を先に直せ 三年未満の近隣県の引っ越しとか年盤無しにしてほしい
年盤見てたら永遠に引っ越しできない どーせ全部デタラメなんだから全然気にしないで引っ越ししてOK マジで!?
じゃあ東南の戦格五黄に突入しちゃうよ?? 吉方の中には部分的に凶方はあるし、凶方の中にも部分的には吉方があるんだよね それを示唆するのが天干地支人宮
その中で従来、人宮で、陽遁始めは1白、陰遁始めは9紫が定説だったけれど
どうもこれが違うらしい
ある説によると十干の定位で中宮に入るのが壬と癸
陽遁時には壬を取り、陰遁時には癸を取るそうで
つまり、ここから壬、つまり9紫が陽遁始めとなり
癸、つまり1白が陰遁始めになると考えられるそうなんだ
日人、刻人の関係は変わらないにしても
人宮を十干に直して方位の吉凶を見る時は大きく変わるので
注意は充分に必要だ >>436
お前は馬鹿だなぁ
従来はXXXXが定説。新説ではYYYYが正しい。
とかドヤ顔で言ってるけどw
従来のXXXXというやり方にしたがって吉の判断されて
わぁ! ほんとに吉だった! わぁ、当たってるぅ!
とか言ってた人が居た場合に、
その新説のYYYYという方式で再鑑定してみたら実は凶だった!
ということが十分あり得るわけだ
自称占術研究家とやらは、過去の外れた事例を当たったことにしようと判断方法を捏ねくりまして奇妙奇天烈な珍説を作り上げるが、
それは同時に、過去の当たってた事例を外してしまうことにもなってしまうことに気づいていない
結局、そうやって捏ねくりまして奇妙奇天烈な珍説を作り上げる事自体が
その占術が根本からデタラメであることを証明してしまっているんだよ >>435
あとでどうにでも判断が出来るようにするための方便だよ
後付解釈をありがたがる馬鹿にはなるな >>415
お前の人生がデタラメでインチキなんだよ 狙って吉方位に行っていい事があれば
仕事など自分に決定権のない場面で
凶方位に行った際にも同じように悪い事が
起こりそうで逆に使うのが怖くなるんだけど
1回使ったから永遠と気にし続けない(吉方位を取り続けないと)といけない気がしませんか? 吉方位も凶方位もどっちもデタラメだから気にすんな
何千キロ移動しようが宿命からは逃れられない >>443
方位ノイローゼって奴になるよ。
周りや社会生活に馴染めなくり
浮いた存在になって
果たしてそれが幸せなのか こんなにネット上に作盤が出回ってれば
もはや戦術としては使えないよな
奇門遁甲対奇門遁甲ってどっちが勝つの? 実例(!!)から得られた結論だよ
実例をないがしろにするからお前のようなバカができる >438 天干が壬の吉方位は壬丁と壬戊の二つだけだと思います。
誰も見てなさそうなのでこっそり書きますが……
オーストラリアに行ってきて、南半球での吉方位の実験と検証をしてきました。南半球では南北が反転し、東西は反転しない。
ゴールドコーストから見た東京は北西(磁方位)だが、南北が反転するので実際に適用されるのは南西の方位である。 南半球での実験は興味深いね
報告ありがとうございます
奇門遁甲は本来時盤のみ
年月盤は…… あ、それと南半球で吉方位を見たい時は、スマホに奇門遁甲の盤を表示してベッドに仰向けに寝転がって、スマホを頭上に持ってきてから見ると簡単に南北を反転させることが出来て便利だったり。 どこでも方位DX が Forbidden になってしまっとるがな
座山盤 の時だけ使ってたのに バトルオブダンジア(原題;奇門遁甲)は
奇門遁甲の勉強になるのけ? 彷徨ってここに来た。
奇門遁甲も気学も×な所に転職って無謀かな??みんななら気にしない?気にする? 要するにその気になったもん勝ちって
事でいいですか? 2年くらい九星と両方重なる吉方位で
ちょいちょい使ってみたけど、+の効果はほとんど感じなかった。
マイナスが避けられたとかはよくわからないけど。
たくじつも合わせとかなダメかしら?と思てる。 内藤文穏の元空占術をきちんと読んでいなくて、
他の流派からいろいろいわれていたから、詳しく読んでいない。
すこしページを開けたら、奇門遁甲とは、方位をとって、自分の中にある人間乾電池を
充電させるためにあるみたいなことを述べている。
これは納得できるなと思った。電気自動車をイメージすればいいのだけど、人間は生物だから、
自然界からの蓄電が可能で、それを貯めて、家に帰ってきて放出するのだと思った。
□□□
□□□年
□7□
□□□
□□□月
□7□
□□□
□□□日
□7□
年と月と日の数字が三つ揃ったときにその方位を取れって内藤は言っている。
なるほどなと思った。多分お弟子さんは、数字がそろっていないので、効果がうすいのかもしれない。
先生がお客の方位をとると、効果があるとお客が言うのは、
先生は奥義として、三つの数字をそろった方位に杭や釘を打っているからだと思った。
多分、先生の秘伝中の秘伝なんだろうなと思った。 それぞれ200kmくらいの一泊とか、ちょいちょいのお出かけで
九星の方の年月日は、吉としてそろえて
それに合わせる形で、奇門のほうが、ほぼ時盤で、日盤が少しでも+方位なら
決行、
もしくは、奇門の時盤が、青龍とかその手の吉が強いもので
九星が、年/月/日盤の本命殺、五黄*暗剣等にかからなければ、小まめに使ってみてたけど
そんなにだなぁ。
奇門の年盤考慮だと、2022年は、東だけがかろうじて使えるということになって、
あとは全部吉とまで言えないことになってしまうじゃん。
asahi/tokoro/uranai/kimon 参考 >>466
> 内藤文穏の元空占術
奇門遁甲とは全然違うシロモノだぞ、これ
ただの九星気学であって、つまり、ただのお遊び 四九二
三五七
八一六
中心が五が回巡したとき、
北側の三ヵ所が、
八一六
と全部八白、一白、六白になり、
三つとも白が下に並んでいる。
つまり光がぜんぶかくれてしまうわけで、世界は
暗黒となり、暗黒は光を求めるので大変化を呼ぶのだと
説明している。
中央が5のときや、
白が三ヵ所に集まったときの方位取りは、あるていど、
見ておかないとけいないなと思った。
白が三つそろっている場合、北の方位を取ることは用心がいる気がする。 >>470
スレ違
九星気学みたいなデタラメを信じるのはお前の自由だが
やりたきゃ別の場所にいけ 内藤さんの本で数年使ったことがあるけどイマイチ効果を感じることはなかった 2023.03.14の朝7-9時 西を
生門 飛鳥跌穴 (吉方位)
としているところがあって、
他の多くのところでは、
己
丙
で 社門 (どちらかと言えば凶方位)
なんだけど、どっちの流派がきっちり効果出るの?
いままで、下の流派で試してたけど、あんまりなのよねぇ..
己 禽 一
丙 杜 合 >>475
⚫門の本と奇門アプリでいつも調べてる14日7-9西は陽遁7局で生門の吉方位扱い点数計算すると50点
別の流派だと凶方位なのか
ここで言っちゃまずいのかもだけど金函ベースに奇門遁甲の日と時間で吉効果をミルフィーユにして出掛けてる。たまにラッキーを受け取るから効いてる気がする >>476
ありがとうございます。
吉のその流派でも50点/100?くらいでしたか。
日本の検索で上位に出てくるや、ココで知った中国系のfreeのとこは、
凶だったのでやめておきました。
代わりに月.日で三合参り日なので
南南西の神社仏閣詣しとこうかと。 >>477
だいぶ日が経ってしまったけど…
点数基準は50/100です。
基準書かずスミマセンでした!
独学、本のみで実験中のためちゃんと出来てるか謎だけどソコソコ運が良いなと思う事はあります。
三合いいですね
自分も今年は30日に時盤中心で行く予定。 分からない時は自分で実験すると良いですよ。時盤なら3〜4日くらいで効果が切れるし、もし凶方位を引いてしまったとしても大した事ないですから。
これが引っ越しなら大問題ですけどね。自分なら魔除けに翡翠などを持って行くかもしれません。 占いの専門書の内容にはけっこう嘘が多いので実践は大事。とても大事。
何度も引っ越しや仮吉方や海外旅行の実験をしまくって、自分なりにかなり沢山の情報を得ることができたと思います。
海外の距離の方位取りは一歩間違うと命に関わるかもしれないので本当に怖かったですが。南半球を起点とする場合は南北反転するということが分かったので、2026年にフィジー仮吉方の計画を立てることが出来たわけで。実践なくしてはあり得なかった成果でした。
隙自語すまぬ 奇門遁甲の月盤と年盤の体験談ってほとんどないよね?
もちろん引っ越しで最低5年以上経ってて効果を検証できる話ね
引っ越しで効果を応期で確認できない方位術はダメだと思う >>480
あなたは超優秀な人だと思う
最近の5chでは稀少よ 引っ越しの効果なら有名人の引っ越しの履歴を辿る事で方位の効果を検証できるよ。総理大臣経験者とかで立向年盤で青龍返首の方位に上京した人がいたりする。
美人タレントで赤ちゃんのうちに天盤が丙の吉方位に海外から日本に引っ越しした人がいたりとかね。
座山月盤や年盤の効果が知りたい場合、一軒家なら花や木を植えることで検証可能。マンションならカレンダーを吊るして毎日バツ印をつける。これは実践したけど効果出た。数ヶ月かかったけどね。
皆、2028年の北西に木を植えるのですぞ。 そう。年盤の効果は60年間続く。個人的な考えでは年盤を最も重要視している。
年盤で金運アップに効く天盤が丙の吉方位に行けば一生金持ち人生でいられる。
赤ちゃんのうちに年盤で天盤が丙の吉方位に引っ越しさせると顔が美しくなるのは親戚の子複数人で確認済み。大人になってからだと効果は薄い。
新たに長距離引っ越しをして過去の年盤の効果が切れた後も、その人の人格や人となりに一生影響を及ぼし続ける。だから重要視すべきと思う。
人生を数年分変えたいなら月盤、人生を60年分変えたいなら年盤が必要。つまり大きな願い事を叶えたい時ほど効果時間が長い方を選ぶべきって事。
一応、実践と実験と検証を重ねて出した結論のつもり。
時盤だけが真の奇門遁甲とか言ってる人達は運の良さを自分だけが独占したいがために大々的にデマを広めているのではと思っている。
すべての開運法は実践する人が増えるほど効果が薄くなるからね。とりあえず正しい判断だ。 詳しくありがとう
やっぱり人生を動かせるのは年盤と月盤だけだもんね
日時盤でコロコロ運勢が変わったら四柱推命とか淘汰されてるはずだし
時盤だけ説はO石先生だけど鑑定受けた人の話では超いい人らしい
デマというより遁甲の年盤で引っ越し鑑定したら吉が激少wで詰むからじゃない?
T先生は賃貸なら月盤メインで不動産の購入は年盤もってスタンスだったと思う
色んな占い師を見て思うのは四柱推命と断易の二つが出来る人は本物ってこと 人が少ないみたいだし、過去に月盤や年盤で引っ越しした時の体験談でも書こうかな。
乙戊の方位。天盤が乙の吉方位は精神的に幸福な気持ちになります。この方位に引っ越しするとどれだけヤバイ状況でも精神的にふわふわハッピーな気分が24時間365日継続します。頭がハッピーになる薬がなくても世界はラブアンドピース。(あくまでものの例えです)
メンタルのお薬を飲んだ事がある人は抗うつ薬や精神安定剤に効果が似ていると言えば分かりやすいかも。薬と違って効果が切れたり耐性がついたりしないのでむしろ上位互換、というかこれまじで抗うつ薬いらないんじゃね?(医師の指示にはちゃんと従ってくださいね)
ある意味奇門遁甲の中で一番ヤバイ方位と言える。
この方位は効果が発動したか切れたかが非常に分かりやすいので、月盤や年盤の効果時間の検証に最適である。精神的ハッピーな気分が続いていれば効果が発動していると分かる。
それと奇門遁甲を使って引っ越しした場合、前回引っ越しした方位の効果範囲外に出ない限り効果が続くと分かった。例えば四国から関東に引っ越しした場合なら関東圏内で何度引っ越ししても効果は続く。沖縄に長期滞在したら効果は切れた。 月盤と年盤の体験談もありがとう
乙戊って経験ないけどそんな感じなんだね
>それと奇門遁甲を使って引っ越しした場合、前回引っ越しした方位の効果範囲外に出ない限り効果が続くと分かった。
>例えば四国から関東に引っ越しした場合なら関東圏内で何度引っ越ししても効果は続く。
>沖縄に長期滞在したら効果は切れた。
これってめちゃくちゃ大事なことだと思う
これも偉い先生が大々的に書かないのは引っ越し鑑定で打つ手がなくなるからかもしれない
方位の範囲というのも45度の延伸だと思うけど境界は判断が難しいなぁ
>>488にも書いたけど易を立てて確認しないと怖いわ 奇門遁甲の座山日盤を使ってわざと風邪を引く方法:
1、まず自分の部屋の中心を求めます。(一人暮らしの場合は家全体の中心を使います。)
2、奇門遁甲の座山日盤で天盤が庚の凶方位がある日を探します。
3、部屋の中心から見て天盤が庚の凶方位に、コピー用紙やいらないチラシなどのその辺の紙を貼ります。部屋の模様替えしたのと同じ扱いになるので座山日盤の効果が出ます。24時間以上たったらはがしてOK。
効果が出るのに2〜3日かかります。前もって仕込んでおいたほうが良いでしょう。
この方法は庭いじりをしていた時に天盤が庚の凶方位にオルトラン粒剤(農薬の殺虫剤)を撒いてしまって風邪を引き、偶然に会得したスキルです。凶方位なのでご利用は計画的に。 そうです座山です。まずは吉方位を使って試し打ちしても良いと思います。 >>493
8畳ほどの自室の東の壁一面が本棚なんです
天井近くまでの大きな本棚で東の壁が全部埋まってます
本棚には本がびっしりでもう7年位この配置ですかね
GWにこれを全て撤去して別の部屋に移そうという話が最近出たところです
これも座山ですよね?
撤去した本棚はもう別室に固定して自室の東壁面にはデスクを置こうかと 家具の移動は座山盤の効果が出るはずです。
ただ、物を減らしたり撤去する際には効果が出ず、物を増やしたり新たに設置する時に効果が出るようです。
例えば庭の草刈りをしても効果は出ず、花や木を植えると効果が出る。壁の塗装や落書きも効果が出る。
その部屋の模様替えですと本棚の移動先とデスクを設置した場所の方位の効果が出ると思います。 ずっと前にとった年盤戦格を和らげたいのですが、どうしたらいいかわかりません
天盤丙の方向へ行けばいいのかな、今年の年盤北が飛鳥てっけつだし
最近引っ越してから数ヶ月しか経ってないから北に行っても年盤取ったことにならないかも知れないけど >>496
ご教示ありがとうございました
撤去と設置を危うく混同するところでした
座山と立向がしばらく重なるようですね