しかしあれは環境省のアジェンダ通りに行ったもので、ようは環境省利権だ。
環境省が扱うゴミ処理、リサイクルがどういう集団の利権であり、なぜあのアホボンが利権代表者としてトップを務めているのか、知らないわけではなかろうに。
国民の苦しみや感染防御などという下々のひとときの価値を守ることはどうでもよく、ただ自分の家と一族郎党その一部である反社集団を守る、そのために他の家と連合する、それは、
平安時代どころかそれ以前の飛鳥時代から、飢饉や火山噴火による大量死のときには困民救済のための布施米配布ではなく、
神の怒りが自分たちに向かないようにと神社にて大規模な祈祷をしたり、火山に官位を与えていた、
現在の天皇家や貴族のご先祖さまたちの頃から、今に至るまでけして揺るがぬ大方針だ。