72 名無しさん@占い修業中 sage 2019/08/17(土) 10:49:58.57 ID:3CiHEdSj
602 名無しさん@1周年 2019/08/17(土) 10:02:35.83 ID:vBImjDtm0
世界で最も広く名の知れた悪魔主義者であるアレイスター・クローリーは、ウィンストン・チャーチルとナチスの両方とつながっていた。
そのクローリーは、人間の生贄を唱道し、子供の生贄を容認した。一九二九年の著作『魔術・理論と実践[MAGICK in Theory and Practice]』でクローリーは、
儀式に死が必要である理由と、幼い男児が生贄として最適なのはなぜかを述べている。 

「古代の魔術師の理論では、生物はすべてエネルギーを蓄えている。エネルギーの質は、動物の大きさや健康状態によって違ってくるし、
その質も、心理的・倫理的性格によってさまざまだ。動物が死ぬと、このエネルギーを縛りつけているものが突然なくなる。
霊的活動の「極上のもの」を手に入れるには、強さも純度も最高の霊力を含んだ生贄を選ばねばならない。
それには、純粋無垢で高い知性を持った男児が、最も望ましい、条件に合った生贄である」