五行の大過、不足について
五行の大過、不足による事象や体調の変化について語り合いましょう。 火と金0
木4
土と水2
皮膚疾患によくなり易い。木が大過してる
せいかな? >>123
わし木4、水3、火1、他0やけど肌は綺麗
というか悲しいことに唯一誇れるのが肌とか髪の毛やわ
ちなみに乙2つは卯がくっついとる
知識ないからわからんけど乙って弱そうやのに
風邪ほとんど引いたことないし基本体も丈夫やわ 木5
火2
土1
金水0
乾燥に敏感で冬とかクリームつけないとかゆくなる。ダニにも噛まれやすかったりするし、モコモコした服とかも痒くなって肌はダメですわ。 >>126
奇遇に自分も乙。アトピー以外は
風邪も引かない丈夫。乙は弱そうでしぶといらしい。 >>127
木5すごい。火もあり燃えて気が強そうだ。
自分、火金0 一個ほしかったです。 乙卯
辛巳
壬申
身強になるの?根が無いけど申巳合は通根の作用になるのかな。
でもこれだと木といっても乙なんか何の意味もないよね。戊土も無いし、制御不可能だよね。
……ホント困ってるんだ。
周りが わし>>126やけど
精密四柱推命の五行のバランス偏差値
マニアック四柱推命のグラフやとこんな感じやった
木4つのわしで偏差値68やから>>127はいくつになるのか気になるw
https://i.imgur.com/BLdlTK1.jpg
https://i.imgur.com/vXYWpNf.jpg 男女間違えてた、変わらんけどこっちだった
https://i.imgur.com/Es4mfbd.jpg
それとマニアックに五行のバランスの健康面で現れる例が載ってたからコピペ
https://i.imgur.com/q0MNNJg.jpg
わし木の大過で胃腸弱いのは当たってるけど不眠症やし微妙やな
このサイトによると皮膚は土の大過や不足となってるな >>132
精密四柱推命のグラフ随分小さくない?
出先できちんとやったわけじゃないからわからないけど帰宅したら私もちゃんとやってみる >>132
過ぎたるは及ばざるが如しってことなのかね
自分は木が地支に一つあるだけだが
大運で比劫(金)が来た時に木が不足して神経症になってしまった 火1土7のわい
胃腸ヨワヨワ、頭に怪我病気が出やすい、体力なし
亥(年)にストレスからの病気が出やすい気がした 貼れてた。
同じ偏差値だけど私はグラフ大きいから>>131のはバグ?
木だから力が弱いとか? >>136
私は土自体は多くないけど、干合支合して土が増殖して偏差値68になってるよ
土元々7個もあったら偏差値いくつになるのかなぁ笑
あ、私は顔のニキビに悩んでます。。 自分も土と金が多い
ここらへんの大過で何より怖いのは腫瘍系だな…
木だと頭部かな、ゴスペラーズの北山氏が木過多で脳腫瘍やったり >>139
https://i.imgur.com/HshkkgJ.jpg
ほい
腫瘍は悪さしてないやつが頭の中にあるけど自分は痴呆の方が怖いな
自分が自分じゃなくなるかもしれない事への恐怖 ああタップで数値出るのか
土は 380/87 だね
これ偏差値なの? 読み方わかんないんだけどw
https://i.imgur.com/nPRogS0.jpg 木過多で火が欲しいわたしはスマホの焚き火アプリで木を燃やしてる笑 前に五行とか気にしてないころ
健康の為にヨーグルトを食べていたけど
逆に過敏性腸症候群が悪化してしまった(実際過敏性腸症候群の人は発酵食品は良くないらしい)
五行で言うならヨーグルト(木)を食べて命式にはない木を補おうとしてたが
命式中の土が壊されたことによる下痢
命式の水を抑える土が弱くなり、大運が手伝ったのもあり水が大過し
身体の冷え、ついでに声の枯れ等がありました 金と土が喜なんだけど、両方とも大過してる・・・。
金は命式内に三合金局があるのに、そこへ大運丑がやって来てさらに金が増えてる。
土も命式内には己二つだけど、行運で土大過になってる。喜なのに大過って
どうなんでしょうか。有難いのに有難くないみたいな感じなんでしょうか。 木と火が喜で、リズム感はないけど一時期ダンス(火?)をしていた
あとはヒトカラでストレス発散をしたりしてた
また最近金水が重くなって辛いのでまた始めようかな 喜でも大過すると忌になるんでしょうかね?金(財)土(食傷)が喜なのに
今年の歳運大運で金土が大過。有難いような有難くない様なヘッドハンティングの
話が来た。 わたしは火木太過の丁ですが、太過だからか火・木運の時は不調です。
金は吉凶半々、水は良いです。 >>146
それ、そもそも金と土がホントに喜なのか・・・?
日干火で命式内に金局あるなら多分身弱寄りだよね
そこに日干からエネルギーを奪う財や食傷が来たら逆に忌やないかな
月支が仮に巳だとしても火としてのエネルギーはかなり弱いと思うわ >>150
うーん、確かに自分でも判断迷うんですけどね。ちなみに巳月生まれです。
最初は身弱と思ってたんですが、日干強める火・木の干支が回って来ると必ず
厄災だらけになるので、身強なんじゃないかな?って思うんですが・・・。
ちゃんと専門の店の方に見てもらいたいです。 金を補いたい身弱壬。金ってどうすれば良いかわからん…今年は良い年なんだけど、今年だけだからな…刀の画像とか良いのかな 意識してハサミを使ったり、包丁を使って見るとか?
あと包丁やハサミの刃を研いでみるとか >>152
ナカーマ
オイラはプラチナの喜平ネックレスしてる >>154
あんまりそういうことしてないからやってみようかな! >>155
アクセサリーを身につけるのも良さそうだね、ネックレスなら邪魔にならなさそうだし良いね >>152
印綬は癒し
マッサージやエステ・動物と接する等を積極的にすると良い
あと腕時計着けるとか模造刀やグラスや皿なんか飾るのも良いかもな >>160
>>162
木で土を剋して火力強化して金を剋するって事ですか。
赤いパンツくらいならやってみようかな。自分は木が命式に一つも無いので
青いパンツや靴下、スニーカーなんかを身に着けてました。 命式次第では火が忌になったり、木がわずかな水を吸い上げてしまうこともあるから気をつけて 元から金土大過の日干庚辰で年月日とも庚庚庚
用神持ってないから待ち受けに森林の画像設定してみたりしてるがクッソしんどい
本当は病院行きたいが絶対外に出たくない 金水過多の身弱己だけど今年もきつい
土を強めたいから米食べる >>165
木も良いけど水に洩らすのも良いかも
自分も庚の土金過多だけどスマホの背景が海辺と草花の画像だわ 無意識に求めてたんだろうか 用神が火なんだけど
コーヒーが好きでよく飲んでる
火を使う料理も好き
わりと無意識に取り入れていることあるのね >>167
綺麗な景色だなあ
それが命は水無しだけどちょうど大運が壬子〜癸丑だから年運庚子で洪水っぽい不穏さもあるんだ
寒すぎて丁火が消えるからまず燃料の木が欲しいなと…
しかし今は外出もしにくいから苦肉の策でなるべくネットで自然の画像とか映像見るようにしてる
あとボランティア的なやつも >>169
身旺の庚なら丙でガツンと剋しても良いらしいからろうそくより太陽?の光の方がいいかもね。丙っぽいアイテムってあんま思いつかないけど。どこのサイト読んでも冬生まれとか水だらけの命式だと丙は絶対必要らしいし 割と寒に寄ってる命式なんだけど
今年庚子だからますます寒になっちゃう、三合水局もするし
温かくするために赤い服着てカレー食べて頑張る >>171
横からすまんがカレーは辛味だから金じゃね?
苦味が火だと思うよ。
コーヒーとか苦瓜とか
赤パンツ履こう 冬生まれで火無くて金水だらけの命式の人間って性格冷たいと思う? 前に命式が冷えていて暖が欲しい場合南方の食べ物を食べると良いと書いてあるのをどこかで見たんだけど
南方の食べ物って体を冷やす作用があるんじゃなかったっけ?
実際に夏野菜は体を冷やす作用がある(冬野菜は温める作用)
どちらが正しいのか… そのまま南方に行くのが一番で
無理なら寒い地方の体が芯まで温まる系の煮込み料理を食うのがベターって意味かと
自分も激冷え命だが苦いのてんで駄目だから味覚以外で摂取しようと足掻いてる >>173
多分だけど思いやりはあるのに気が利かない人かな
自分の身近な人間はそう
まぁでも周りから好かれてるな 水大過で子供の頃から耳が悪い
金が不足なのだけど家族や友人と三合金局になることが多い >>176
確かに根は優しいけど気配りはあんまり出来ないかも
あと服は黒系が多くて同年代より性格や趣味が落ち着いてて大人っぽいな >>177
恐らく化水格の身内が重度の難聴で今年二度目の手術したが回復しても平均の20%以下程度しか望めない
水大過で耳に障るのは本当にその通りだと思う
あなたもどうぞお大事に >>173
自分がそうだけど冷たいとは言われたことがないな
代わりに「怖い」ってかなりの頻度で言われる
日干が癸で庚(印綬)が多いせいか「お母さんみたい」とも
日干やその人の命式で金水が何になるかで印象ちがうんじゃない? >>177
どうも有難う
最近は調子良いよ今年中に治る法則をみつけたい
>>178
癸はしつこいから怖いよな
庚も入ってたら本当なんか性格ごんぶとですってのが眉毛の動き一つに現れて腑抜けは近寄らないだろうw倉木麻衣とか甲癸庚じゃなかったかなー違ったらゴメン >>172
金行は辛味だから唐辛子ときなと思ってたけど
唐辛子ってコロンブス以降広まった物で五行思想より遥かに最近のものなわけじゃん
山椒や辛子などのカプサイシン以外の香辛料が金行なんじゃないかな?
唐辛子はよく赤色で描かれる通り火行な気がする
命式が冷えてる人って唐辛子系の辛さ好きな人多い あと日干が辛の人は唐辛子苦手な人多いからやはり火行なんじゃないかなあ
辛の人は甘いもの好きだね 金多い庚だがカレーとかキムチ大好き
辛い物食べると胃腸がポカポカするし冷え性の自分には良い 命式凍えてる金土過多だが辛い物マジで苦手だ
火の根は欲しいが食べることでの摂取は諦めてる >>187
うちの姉が日干甲で身弱なんだけど辛いもの好き
一種の自傷行為なのかも知れない 命式に土が多いと太りやすいって聞いたことはあるけど
金水は土を漏らすから逆に痩せそう >>191
行運で土大過になってから確かに太りやすい。けど同時に金も大過してる。
今年大運が北方水運に入ったから痩せ体質になると良いんだけどなぁ。 >>191
自分は命に土×2、更に子供の頃大運ずっと土で超痩せ体質だったけど…? その土が財か官か食傷か印によるかでだいぶ変わってくる 大過や不足があると、わかりやすいからいいね。
当方は五行全部揃っている分、わかりづらい。
干合もしているし。
むしろ、大運や年運で命式が揺らぎやすく感じてしまう。 >>196
揺らぎやすく感じるって例えばどういうことですか?? >>197
何も回ってこない状態がベストだから、かえってバランスが取りにくい。 >>198
バランス取りにくく感じるんですね!
私は偏り強めなので、五行揃ってる人は健康で吉凶の差が小さそうだし、羨ましく思ってました。
興味深いなぁ 五行のバランスが整ってると大運でバランス崩れやすいってのはあるね
地支の配置が良ければいいんだけど 木がほとんどないけど、
酸っぱいというか甘酸っぱいのが大好き
ビタミンC命。
緑に触れると癒される。 5月に入ってから傷口が化膿して毎日通院してるんだが
命式も金半局で年運庚子月運辛巳のところに
明日あさってが更に日運三合金局になる
元々忌の金がこれほど重々に旺じるだけでもう一歩も家から出たくないのに
よりによって車使って体に針刺さなきゃいけないのが怖すぎる
治療は必要だからキャンセルできないし猛烈に木気が欲しい >>184
唐辛子は自分もどっちかというと火な気がする
胡椒とかニンニクとかショウガは金って感じする
ニンニクなんかは殺菌作用が強くて実際食べ過ぎると大腸の善玉悪玉問わずを殺菌してしまうとか(腸内は善玉菌悪玉菌のバランスが大事らしい)
金は大腸を司るから成る程って感じ 知り合いに身弱の庚の人いるけど職業がプラスチック関係の鋳型(金属)の設計に関わる仕事していて成る程って感じだった
私も庚だけど特に金属に関わる仕事してないわ
金を仕事に使いたいけど、技術や経験が必要な仕事ばかりだな…
せいぜい料理で包丁使うくらいだよ… >>201
木が全くないけど、酸っぱいの大好きです。 元々土金過多で金半局の命式
今月金局で連日病院通い注射しまくり
自分に関しては五行の過不足による忌象がハッキリ出てる >>209
金局って体調崩したりするの?自分も去年から大運で丑がやって来て金局成立した。
ちなみに日主丁で五行は木0火2土5金7水2と土金大過してる。
金が剋す木が命式にも行運にもゼロだとどういう弊害が有るんですかね?
今のところ体調は悪くないけど、大運が切り替わった時に人生の大きな分かれ道が
突然目の前に現れたのは覚えてる。 大過だけならそこまでヤバイことにはならないんじゃ?
命式中に用神喜神があって刑害冲破などに傷つけられてなければそう極端な目には遭わないんじゃないか
>>208の場合はその逆かつ金が忌だから露骨に出てる そういや自分は木と火が忌なんだけど、これらが回ってた大運年運は
病院通い多かったな。 忌運巡ると顕著に身体悪くする気がする
仕事面、社会面は意外とそんなに影響ないというか
自分が仕事人間じゃないってのもあるかもしれないけど 中年まで大運忌の庚だけど今年の後半から今までより忌の湿土丑大運に変わって
命式にも丑があり来年の行運も丑でまさかの丑三重になる
元々湿土過多の命+大運で泥水と化してドロドロの濁金だがこれ以上に土金水で埋め尽くされたらと今から恐怖で竦んでる
苦し紛れに観葉植物置いたり壁紙を森林にしたりはしてるが…
命式も行運も偏り激しい人達はどう対策してるのか知りたい オレは木と火が喜神で土金水は忌神なんだが
甘いもの食いすぎて糖尿になったし
辛いものはオレ(痔主)の肛門に悪いし
高血圧の血筋なので塩辛いのもヤバい。
その結果、酸っぱいのと苦いのを多く取ってるが、
甘いの辛いの塩辛いのが好きなので幸せではないなぁ・・・・・。 あぼーんされてしもた・・・・・。
正直すまんかった・・・・・。 自分の不足してる五行考えたら、火、木、金だった
なんか欲張りだなぁ… オレの命式だと日干が火で極めて弱い。
そして印である木がひとつもない。
それに気付いた時からオレの夢は
ナメック星人になって魔貫光殺砲を打つことになったのであった。