インド占星術について part11
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古代よりインドでなされていた占星術は、欧米ではヴェーディックアストロロジーと
呼びますが、 メソポタミア文明やインダス文明の時代よりさらに以前からあったと
いわれています。その占星術は、その後インドではジョーティシュ(インド占星術)、
バビロニアではバビロニア占星術、古代ギリシャやアラビアを経て欧米では西洋占
星術、イスラムではアラビア占星術と呼ばれるものとなりました。手相やタロットも
インド起源といわれています。ここではインド占星術のリーディンの話を中心にしま
しょう。 これだから、お前らは信用できない。
嘘だってのわかってるだろ。 占いなんか嘘なんだよ。オウム事件の後でもこれだもんなぁ。 大森氏著のラオ本と清水氏のラオ本って内容に違いある?
同一人物でもなんでもいいんだけど >>10
月の在住星座とその前後のハウスに土星が
トランジットする時期をいいます。よい意味は
あまりなく、特に健康に問題がでる。 >>12
紙の本とkindleの違いだけ。それ以外は
同じだ。内容も書いた人も。 金集めと人集めを目的としてる奴らをスルーして批判しないのが占い業界だよ。 >>13
サディサティについて前から思ってたんだけど、
当該ハウスとその前後ハウスに土星がトランジットというのは分かるけど、
当該ハウスの対向、つまりオポのハウスはセーフなのだろうか?
西洋だとn月にt土星が180度だからセーフとは言えない気がする… 暦にコントロールされるのが社会だけど。そりゃね。でもそういう話もずっとなかったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています