「金函玉鏡」方位実践報告会 2函目
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手軽で便利なわりに相応の効果は見込まれる金函玉鏡の報告スレッドです。
術の発展と情報共有を目的とします。実践にまつわる話題をどんどん投下ください。
参考書:決定版「金函玉鏡」方位術奥義 林巨征 著
<どうしようもない荒らしだけは何卒ご遠慮ください> セレブや売れてる芸能人はトータルうん百万円の服装で移動するだろ?発財効果があると思われる。
中華は金のネックレスを身につけて移動するよな。自宅に保管せず身につけて動くことに意味があるのかもしれんぞ。 杭打ちは、根本が城を守るための手法
一般家屋の庭程度では無理
ましてやマンションなどでは不可能 仮説から実証へー
営業成績を上げるには腕時計、カバン、靴をグレードアップすると、売れる営業マンになるなどとどこかで聞いたことがないだろうか。
そして実際に効果があるとか言われる。なぜだろうか?ヒントは動にある。身体でも特によく動くのは手と足である。 ttps://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/aluminumfoil-ball?utm_term=.pbozmjKkYA#.xp9BdN1op9
玉埋めは最近流行っているアルミホイル玉はどう? ムーの通販コーナーで玉埋め用のセットを売ってた時があったけど
もう再販しないのかな >>86
ホームセンターのステンレス玉と適当な木箱で十分 仮説ー 旅先で旅行者が無意識にやってることに注目だ。
方位先で写真を撮る。(*´ω`)ウンウン
方位先で郷土料理を食べる。(*´ω`)ウンウン
方位先でスナックなどに繰り出して飲む。(*´ω`)ウンウン
方位先でお土産を買ってくる。(*´ω`)ウンウン
方位先で落書きを(*´ω`)←ダメ そういえば金函吉方で人と肩がぶつかって
にらまれたことがあったけど
遁甲の八神が勾陳だった。
ちょびっとは関係あるのかなぁ。 広島の現代風水研究会のページで4月の毎日の挨星方位がpdfで乗っかってた。
金函と合わせて参考にできそう。実際に挨星ってどうなかな?教えて知ってる人。 そーいや、もし玉埋めが自身の身代わりって理屈なら
着いてすぐ玉埋めしてソッコーで帰ってきても何時間もいるより絶大な効果があるはずってことになるよな? 藩に集団移動を強要する。
正室と世継ぎは江戸に常住を義務化。
国本を離れる月、江戸を離れる月を指定した。
なにか匂わないか? Wikipedia
参勤交代を行う大名は偶数年に江戸に来るグループと奇数年に来るグループに分けられた。
隣国同士の大名は意図的に異なるグループに分けられたが、これは在国中あるいは江戸において談合などが出来ないようにしたものだと考えられる。
各大名は4月、6月、8月、12月など国元を出発する月、および2月、8月など江戸を出発する月が定められていた[3]。 2月 寅月
8月 申月
…暦でも鬼門、裏鬼門に対応か でも参勤交代って日時指定できないからな
月だけじゃアバウト過ぎる 日は命令できるかも…
しかし、考えられるって云うだけで
検証不可だから考えるだけ無駄みたいな気がする 陰陽道だから日までは見ないでしょう。藩の規模なら月で十分。
節入り後とかの指定はあったんじゃないの?
強制化されたのが家光の時代。引き続きブレーン役であった天海が関与している。
そして理由が知られると都合が悪いからその手の術数の本は隠された。これですべてのつじつまが合う。
と、オモワレル。 諸葛亮が金函玉鏡を駆使して100戦100勝みたいな伝説もあるけどこれこそ検証困難。 史実の諸葛亮は、「軍師」としては大したことないらしい。
実際の軍師は?統、戦死後は法正
ただ、大変優れた政治家・行政家で、
劉備から、自分の子に能力がないなら、君が王になれ、と言われたのに、
最後まで忠誠を尽くした。
それで、いつまでも称賛を浴びる人物として名を遺したって、聞いたんだけど 中国人は何でも伝説の人物に仮託したがるのだから、そういった前口上能書きと中身は分けて考えるべき 知る限りにおいては三国志には遁甲の名は載ってても玉鏡という占術は
載ってなかったと思うけど
もっとも原点となった三国志演義はフィクション織り交ぜたただの小説ではあるけれども それは想像の域だから辻褄合わせても断定にはならないんじゃないのかなあ
各藩の明確な出立の月日がわからない限りは
と思う 曹仁の八門金鎖の陣を徐庶が破った。フィクションだけど。
遁甲が当事出てきたのなら八門云々も当然使われていた、とオモワレル(小声感 東郷平八郎はどうだろ。奇門遁甲でバルチック艦隊粉砕!
影に指南役でもいなかったかあるいはただの運か?運だけなのか? 八門金鎖の陣は北より時計回りで「驚門」「開門」「休門」
「生門」「傷門」「杜門」「景門」「死門」とされています。
徐庶は劉備に「生門、景門、開門から攻め込めば吉、傷門、驚門、休門から攻めれば負傷し、
杜門、死門から攻めれば壊滅する」と伝えました。
byはじめての三国志 少なくとも当事の作者が、八門の仕組みを良く知っていたという事実w 「景門」って吉なんだろうか?
台湾の原書読んだら微妙な感じ 中吉で少し劣るとは言われるね。目的によるんじゃない? 未解決の疑問
・新幹線ははじめは遅いが、スピードに乗ったら早い。どの時点を起点とするのがいいのか。
東京から西へ行く場合、やっとスピードに乗るのは新横浜の先から。
大阪から東へ行く場合、やっとスピードに乗るのは京都の先から。だが普通に発着駅から見て良いのか?
・東京から大阪方面へ行く場合、新幹線はほとんど東に走っていない。南西→北西→南西と動いて大阪へ着く。
前スレではそれぞれの方位現象が出たという報告があった。 昔、東京→大阪は南西であるとして、方位角度を30度60度に定めた大正時代の気学家がいた。
こうして気学の世界では30度60度が定説となってしまった。
それって単に、列車の進行方向が南西が多いからそれが出たんたんでないの?
〜園田真次郎、世紀の勘違いはこうして生まれた!?〜 七政では
4月は東京→関西 合金星
5月は東京→関西 会火星
でどちらも吉。 >>112 なお園田気学の方位角問題について調べると
九天玄学会という誰が見ても怪しいブログで30度12分割の占星方位で説明されていた。
当時、関東大震災の影響で、園田氏に西へ行け!と言われて移動した人はみな不幸になったという。
そのとき大阪の方位である西に凶星である土星と、北の冥王星は西と90度で、西の方位は両方の凶星によって損なわれ
とにかくいろいろ悪かったらしい。慧眼である。 >>112
えーそれマジ?
飛行機だとどうなっちゃうんだ・ >>113
意味わからん。
なんで東京-大阪が南西だったら、角度が30度・60度になるんだよ。
30/60での区分は方位を十二支で分けてたからだろ。 >>112
出発駅でいいのでは?
東京品川間でも徒歩と比べたら相当なスピードなわけだし >>111
そうみたいやね
原書には象意は太陽、象徴人物は國家考試合格者とか景気いいこと書いてるw
まぁ「火」やから扱いが難しいというか、天地盤や他の構造物との兼ね合いが大事なんだろうな
スレチかもやけど、奇門遁甲詳しい人いてる?
奇門遁甲・立向2018年盤でこの算出以外の流派があったら是非教えて欲しい
http://fast-uploader.com/file/7080458874400/
南東が死門って違うような・・・ >>119
ファイル開けないぞ(ぷんぷん)
年ばん南東に死門てことは1年1局か
60年1局だと南東に傷門アル
K門せんせー採用の盤ですね >>120
ごめんごめん(汗)
パスかけてないし今も開いたけどwhy? m(_ _;)m
南東に死門 → 1年1局=K門せんせ
南東に傷門 → 60年1局=中国・台湾本流
なのでしょうか??
早速うpし直しました(パス=china)
http://fast-uploader.com/file/7080479437210/
1年1局と60年1局はどちらが正しい(実践的に)のでしょうか?
立向年盤を見れるサイトがあれば教えて下さい! 国家元首でもないのに年盤など一体何に使うのか・・・ 一応書いとくと、年盤の局数をどうとるか?という事
現在3元9運にて下限7運(60年間)、その中を3等分して第8運(20年間)、更にその中に年紫白がある(1年間)
そのどれを局数とするか、ということ >>122
凡夫の引越しに・・ですけど?
>>123
ありがとう(汗)
仕組みは分かりましたが、その局数を選択する基準(根拠)がさっぱり分からないアルよ(_ _;) >当たったり外れたりが五分五分。要は、どっちの局数を採用しても使えないのです。
>おそらくは作盤そのものの問題もあります。とりあえず、黒門さんの方法に従ってみてはどうですか?
>私としては、遁甲は捨てました。解決しなくてはいけない問題が多すぎるのです。
>現在は六壬とホラリーと易、九星です。それで、十分結果が出せます。
酷い......orz >>127
気学と混同してるから効果でないんだろうよ、上記の「uso********さん」も
てか名前に「ウソ」って書いてあるね
引っ越しも時盤でします
年盤は国家や城塞都市の遷都とか、あと風水鑑定に使うのであって一般人の引っ越しには年盤月盤は全く関係ない その人面白いことに12分割の方位なんだよね
しかもそれが正統と主張してる >>125
回答者のみんなが遁甲は吉凶五分五分と言ってみたいだけど、
例外を知ることが大切だと思うね
それを知ったら飛躍的に吉凶の確率が高まると思う
吉でも使わなくなるし、凶でも肩で風切って出かけることになる。 明日は、
壬辰なので、西(生門・太陰)に巳(9-11 明堂黄道 天乙貴人)
に行こうかと思っています 西ですかあ…
ならば西でも酉の方位がいいと思います 西はよくないのですか?
林先生の本では、西、南、北西
百空さんのカレンダーでは、西、南
で、南は今年は暗剣殺だから、西がいいかと思っただけなんですけど
また、手元の本では、西は酉ですが、厳密にいうと違うのですか >>134
金函玉鏡で明日の西は大吉
奇門遁甲時盤でも見ても、私の流派だと「大して何も起きず安全」なので無難 後、GW中は、林先生の本でいい日は、
5/5 東・南東・南
5/6 南東
なので、それぞれ南東に行こうかともっています >>128
早速ありがとう!!
>年盤は国家や城塞都市の遷都とか、あと風水鑑定に使うのであって一般人の引っ越しには年盤月盤は全く関係ない
これマジで信じてもいい!?
実は親父の病気で南東の実家近くに引越さないといけなくなったのに、死門とか出て・・もう夜も眠れないくらい悩んでた
年盤も月盤も!無関係なんて衝撃的すぎて頭おかしくなりそうです(_ _;)
取りあえず、年盤は200%無視でいいでしょうか??
この説を採択してる書籍なりあれば是非教えて欲しいです!
皆様スレチ失礼しました......m(_ _)m >>139
むしろ年盤を個人の引っ越しに使うという珍説を取る流派を探す方が難しい
月盤は派閥によるけど、普通は使わない 年盤は個人の引っ越しに関係ないの?
田口二州氏の本に、年盤で凶方に引っ越したら、不運が60年続くと書いてあって、
ちょうど、大学進学で移動した都市が凶方、腐っていたw >大学進学で
あなたの場合は年盤を考える必要はないみたい
何故ならば、住んでいた自宅に年盤の太極がないから 30才で大学進学という事じゃないでしょ ?
30年以上同じところに住み続けないと年盤に必要な太極は生じないので…
年の太極のないところに年盤の方位現象は現れないですから >>140
何度もありがとうm(_ _)m
珍説・・・・ということは俺が勉強不足だっただけで、ある程度遁甲に通じた人には“常識”なんですね(_ _;)
情けないというか、悩み続けたこの半月が悲しいアル >>144
>30年以上同じところに住み続けないと年盤に必要な太極は生じないので…
これも初耳です!
金函玉鏡に固有の考えでしょうか!?
遁甲と気学は違うような気もしますし、あ、横からすみません >>144
そうですか
今まで何度か引っ越したことありますけど、
同じところに30年住んだことないです
どうもありがとうございます ただ、月盤で動く場合、年の盤は必要ないですけど
年の干支九宮は必要ですよ てか金函玉鏡で引っ越せばいいじゃん
その場合、引っ越す方角を見るのではないけど >>67 西武ぶっちぎりスタートダッシュワロタ。
辰月のダッシュ決めて午月にロケット加速、戌月に座に帰還というきれいな青写真が描けるw
MVP予想に切り替えたほうがいいな。 引っ越しについては30度12分割の占星方位は無視できないと思う。
関東大震災の時に占星方位の凶方位へ避難した人々が大勢いたがことごとく不幸になったという逸話があるようです。
参考元 ttp://blog.livedoor.jp/sakha/archives/51312767.htm
書籍では、波木星龍の「2018年版この占いがすごい!」
P.237-239の年盤と、
P.280-285
各月別奇門遁甲・七政吉凶方位盤
各月別九星気学・神殺吉凶方位盤
を見て総合判断すべきかと思う。あまりにも良すぎる方位はそれでそれはどうかとも思うけど、あえて凶に向かう必要はないわけで。 >>130
武田流っぽいけどなんなんだろな。まーこれ以上書くと色々面倒やな。情報ありがとん!
>>67の分析力がやべーなw 神殺や七政ってどこまで当たるものなのかどうかよくわかりませんが、
日本(東京)から見た北朝鮮(平壌)は、神殺方位盤で辛方位であり、2018年は天徳合と天皇玉女が巡っていて幸運の方位です。
平壌オリンピックではメダルたくさん取れました。※偏角を考慮しないものとします。結果が変わって来るので。
平壌から見た北京も同じ方位で幸運の方位で、北京から見た平壌だと九星が定位対冲ですが太歳合と枝徳神が巡っているので悪くはないと思います。
ソウル-平壌間は一白-八白でともに吉の方位である上に、平壌からソウルは神殺方位で巳方位で歳録神と天官神が巡り幸運方位。恵方もかすめます。
七政では日本→ソウルは西で、会土星、合天王星で大吉。
平壌→ソウルは、会土星、会天王星ですからこれも良い意味っぽいです。
平壌から見たワシントンが七政の丑方位なら合土星・会天王星なのでこれも良さげです。
ただ北京→平壌&日本、平壌&ソウル→日本へは冲天王星なのでこの関係では突発的な凶意もあると見れそう。
月盤だと6月に東京と平壌の間での七政方位に金星火星の刑が重なるので、一時的に緊張が高まることもあるのかも。
奇門遁甲でも6月は庚庚傷門(東)と丙丙驚門(西)です。
全体を見ると、東アジア情勢は今年は落ち着いた展開が暗示されているように思えました。 引っ越しに金函玉鏡は使わないよね
あと、移転に時盤使うってマジか?
月盤も引っ越しには使うでしょ
この辺は流派の違いなのか??
そーいえば、″奇門遁甲ブログ″で検索したら上位表示されるブログの主も時盤で移転しろとか言ってたな 台湾や大陸だと引っ越し時盤は割と常識
引っ越し月盤って、K社Tる派とそこで学んだ人しか言ってない気が・・・ 「占機」という概念に基ずくのならばわからなくもないけれど、
実際引っ越しに時盤を最優先した人は引っ越しの後どうなったんだろうか
むしろ実例で証明して欲しい気がする 日盤や時盤で引越しとか、そもそも太極の概念と矛盾しててちゃんちゃらオカシイ
何年も定住する引越しが、なんでコロコロ変わる時盤なんだよ?
ようは遁甲を待てないせっかちが自分に都合よく解釈したいだけじゃないの?
真伝は紛失されたっていうし、まあ月盤はまだ理解できるけどさ 玄空大卦択日で日を選んで入居したけど特に何も無かったですw 気学を出発点にしてるやつは「住む期間がー」って発想だからそういう間違いを犯す
Tる派とかもそういうことだろ S氏も元々は気学家でその後遁甲を学んだが上記発想から抜け出せなくて月盤とか言い出した
例えば人の一生は長いから、という理由で年柱や月柱で推命するか?それと同じだ 当然のことだが、時盤で引っ越しって例えば東南に引っ越すから東南に良い方位が廻ってきたからってだけで引っ越すわけじゃないぞ
出発時・入宅時両方の盤の、それも中宮含めて9つ全部見るんだぞ
全宮判断ってやつな 実例で証明してくれればをみんな納得すると思いますよ
しかも一つや二つじゃなくて、立証に足りうる数で 「みんな」とやらが納得しなくてもどうでもいいんだが
実例は台湾書にいくらでも載ってるだろ、自分で本買って読め 自分が実証したのならその話を聞かせてくれよ
よほどそっちの方が説得力がある
書籍で勉強したとか教条主義はやめてくれよな >>165
いやだからその台湾サイトに書いてるんだってば
ふぅ 逆に年盤の実例はあるのかね
これも諸説ありの類いではないの 諸説の中でも年盤使った人もいれば
無視した人もいるだろうねえ
オレは後者だけど
そこに1?0年住み続けないと年盤の太極は
確立できないというんで >>161 玄空大卦択日だけではちょっとね。
暦の神殺を見た方が出てる気がする。メインかサブか、塩コショウなのかもな。 【悲報】引越やさん、時盤に対応せず。
「前の人が詰まってて遅れまーす」 台湾の占本に書かれたことをそのまま鵜呑みにする人っているんだね
台湾の有名な老師について口伝で伝授されたのなら話は別だけど・・
ちなみK門氏の遁甲の初等科テキストチラ見しことあるけど、移転に年盤も考慮するみたいよ
長期の旅行には月盤も考慮 遁甲の本当の使用法は方位ではなく卜占です
だから時盤 同じ日に引っ越した人は朝でも夜でも吉凶が全部同じか?時間が違えば吉凶は全部違うんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています