■松村潔とは何だったのか■part30
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松村潔の功罪と我が国の諸問題について。
【前スレ】
松村潔について■part29 H田 go around ! [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1498300775/
【本人公式サイト】
松村潔のページ
http://www.tora.ne.jp/ ビデオ出版とか川崎とかよく書いてるけど、一体この人何やらかしたん?
研究会の参加者やシクミ本の読者の一部を風俗嬢やAV女優志願者として売り飛ばしていたとか?
それに気付いたH田が追求するも、ありとあらゆる嫌がらせを受けて命からがら逃げ出し今に至る? >>5
まついなつきさんの元カレって聞いたけど本当?
松村キヨシに出会ってすぐに子供3人いるのに即離婚してるし怖すぎ((((;゜Д゜)))
不倫現場を旦那に見られたとか?松村キヨシは彼氏兼パトロン? >>8
まついさんと付き合うとかよく分からん。ほんとなの?どっちも深くは知らんが、一応どちらも面識はある。 554 Trader@Live! (ワッチョイ 5711-jAJm)[] 2017/12/10(日) 05:03:05.20 ID:rLP3CMLV0
有識者会議は寸前に物凄い量の資料が渡される 当然目を通せるわけもない 会議はその資料理解した前提で進められる 参加者はまともに対応できない
仮にも「有識者」として参加してるのに下手に意見・質問をして「資料に書いてあります」と言われたくはない プライドあるし他の人の目もある そもそも自分利益に関わる事でもないのでイエスと言うのが利口な対応
官僚はそれがねらい 「はい、有識者から意見は聞きました、大きな反対意見はありませんでした。」ってね
そーいや 森永卓郎が持論述べたら次から呼ばれなくなったとか 有識者会議なんて形式だけ 大学の友達に連絡すればいいわけ?
でも、あいつらだって仕事でやってんだろ。
研究じゃないんだよ。 ツーかさ。
研究なのか、研究じゃないのか。
分けろ。
俺、細木のおばちゃんには何も言わないだろ。あれは、研究を名乗らない。統計学が云々ってのも、初歩しか学んでない俺にすらみぬける程度。 一応、モンテカルロ法くらいは、座学で勉強しましたよ。マジレスで。もう全く覚えていませんけど! 〇〇研究を名乗った時点で、フラットな場に置かれる。
これを我が国のルールとすべきだよ。国策にするべき。 マジで、公安は、活躍しろよ。民家人は、仕事で忙しいんだよ。 民間人。
失礼。
さっきまで、仕事ですよ。民間人は。 まじむかつく。
俺を使役するつもりなは俺の先生に年間で100億くらい渡してやれ。それでも安いよ。 100億ドルな。
マジで、他人をいおように使いたがるのはやめろ。いい加減、切れますよ。 うちの団体なんかカネ使う才覚がない人たちばかりだと思うなら、それと同じ金額を、我が国に生きる人たちを育てるために使えよ。 俺も含めてだよ。本当にそうですよ。
知人の官僚の中の人も、同世代だからだけど、意見が一致してた。
誰が引き継いでもいいわけ。ただし、偽物は嫌なんだよ。 占い師の言い分を無批判に垂れ流すという形で準国営の公共放送が幻想の流布に加担している疑いは指摘しておきますぜ
最近やたらヨガとか持ち上げるようになっておかしいとは思っていたけど
オウム騒擾で遠ざけられていたであろう勢力がまたじわじわ浸透を試みている感じだ そういやNHKの関連会社が鏡の占星術講座をやってるようだな >>27
あそこは、ほら石川さんの時からずっとでしょ。 もういいよ。20年近く交流ないし。
うちの研究会に顔出すなら歓迎するけど、占星術で何話すのさ。 鏡氏がうちの学術研究会を見つけて、参加するなら歓迎するよ。分野は違うけどね。 占星術ではなすことはないですよ。それはお互いですよ。 酒飲んで笑い合うのなら大歓迎。でも、まぁ、同世代では占星術の話は止しましょう。それがうまく生きていくコツでしょ。 学術の分野も、奥深くてさ。
本当の話は、インサイダーにならなければ知ることはできない。
本を読んでるだけではダメですよ。人の渦の中に飛び込まなきゃ。 そして、なんでもそうだけど、本気で怒って、全員敵に回すつもりでなきゃ、インサイダーの話はできません。
松村は、よほどなんだよね。あいつは、酷すぎ。取り巻き含めてだ。 松村がうちの研究会に来たら、おもてむきは歓迎するけど、あとでチクるからな。来るなよ。マジで。 迷惑だから。研究を名乗って研究しない奴は、侮蔑の対象ですよ。
才能ある人なのに。残念だよ。 松村のインナーサークルにきた人たちも来てほしくないね。
選択ですよ。そちらを選んだんだろ。お前らはさ。 内部にいる人の意。外から眺めてるだけの人ではない人たちが、ここを裏側で監視してて、嫌がらせをやってたんでしょ。 おれ、この界隈をうろついてるおれと同世代の主だった人らとはだいたい顔見知りだと思う。
本当なら、強力な味方になってたはず。でももう無理だよね。 やってることの程度が低すぎたんだよ。議論もできない集団って。くだらない。
よく、出版の仕事やってるよね。 本当に腹立たしく感じてますよ。
根本から嘘ついてるんですよ。商売に対しても不真面目。 くだらない国ですよ。
誰も何も言えなかった嘘だらけの国。
それに怒るべきなんですよ。 根本から嘘ってのは結構すごいことなんだよな。
ま。国の行政機関がなんとかするしかないんですよ。もう民間人には無理だって。法で縛るしかないわけ。
最低限、占いなんてテレビやラジオ、公共空間では流すな。国民みんなが弱いこと、無知なことを知っててそんなことを許してる国なんか、信用できないよ。 血液型占いとか冗談でも話題にするようなそれでしょ。国民一般なそれって。
古畑種基とか、調べてみなよ。学術の歪みもわかるから。おれ、下山事件を徹底的に資料集めていた時期があってさ。その時にこの人を知った。
オウムの映画を撮った森達也さんとたまたま飲み会で隣になったとき、彼は下山事件の本を出してた。
そのあと、当事者の孫かもしれない柴田さんの著作が出てきて、下山事件の本を書くのは無理だなと思って諦めたよ。おれ程度じゃ太刀打ちできないと。
でもある程度、調べた。10年以上前の話ですよ。 ジャーナリストが情報源から得た情報の確からしさをチェックする規範みたいなものはあるんだから、新聞の人たちがフェイクニュースを憂うなら、啓蒙活動をするべきだと思うんだよな。
おれはそういうのがあるってのは、とある場所で知ったけど、具体的に何をどうしてるのかは、聴き漏らした。 上見たらきりないし、下見てもキリない。
ベクトルが違ってもダメ。ちょっと分野がズレたら自分なんてほんと何にもできない。今の周囲の人たちに全く何もかなわない。
若い頃に小曽根や松村と組んで星占いを我が国に流布して、結果としてこんなのになったし、いろんなトラブルを経験したけど、本当に無駄な苦労だと思う。 まぁ、北川さんも、まだ生きてるんだったら、連絡くださいよ。誰も連絡が取れないという話だし、亡くなったと伝えられた8人の中に入ってなければいいと思ってるますよ。本当に。
飲み会の席で恫喝されるのはもう勘弁ですけどね。 市ヶ谷に今も勤めてる、共通の知人の彼に連絡をくれたら、逗子はもちろん、都内近辺なら会いに行きますよ。 まぁ、そろそろ清算したほうがいいんですよ。
ある時期から変わった自分も見て欲しいしね。
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| ::=ロ -=・=- | | -=・=- ロ=:::| 原田にはみんなウンザリしてるんだよ
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/ ̄\ \ / / ̄\ 北川さんが生きてるか死んでるかも、誰もわからない。
松村のサビアンの本を編集した人だよ。最初期のC&Fにも関わっていたらしい。いわゆる精神世界業界の界隈ではちょっとした有名人だった。
おれは、死んだのではないのか?と疑ってる。だからここまで書いてる。 最初期には2ちゃんにもいたんじゃないのか。そして自分とガチで争ったのでは?
だから、疑ってるわけ。誰が死んだ?というのは、ずっと気になってる。実行者がいるなら、それは伝えたやつが知ってる。
その辺も、また接触されたら問いただしたい。その前にとりあえず、北川さんの生存確認をしたい。 松村が生きてるのは何となく知ってるわけで、別にどうでもいいというか。
でも北川さんは、そうではないんだよね。同業者だし、もう少しだけちゃんと話したいなというのはあるんだよ。とりあえず、生きてることを確認したい。
だから、市ヶ谷に勤務してる共通の知人に連絡をください。おれは、メールアドレスも電話番号も変わってる。 これ、嘘でしょ?ってのは、当たり前だけど、何のためにこんなことやったの?つてのはしりたいんだよね。
まぁ、お仕事としてやったとか、そういうのは予想してるけどさ。いま、ネットで自由に話せる社会ができて、星占いの虚構性もばれて、ご自身の人生を今更ながらに振り返ってみてどうですか?とか、淡々と聞きたい。 確か、北川さんも、身も心も捧げる狂女のことを知っていたはずだよ。
なぜ、知ったのか?という深いところまで、問いただしたい。答えるの嫌がるだろうけど、もう時効だろ。 この分野の書き手には何も期待しないよ。
自分はそうだよ。 話したいのは、編み手。情報を受け取る最初の読者の立場に身を置く人たち。 編み手同士がちゃんと話さないから、こんなことになったんでしょ。
それはちゃんと自覚してほしいよね。
ちゃんと話していたら、おれは最初期の段階で抜けたか、あるいは毒喰わば皿までになってたはず。 もう、無理なんだから、そろそろきちんと話す機会を設けてください。生きているなら。 まず、北川さん。
北川さんが亡くなっているなら、北川さんと若い頃に一緒に勉強会をやって人とか考えているけど、まぁこの分野は北川さんだよな。 あと、いま、占星術の本の編集の仕事をやってる人たちとは話しても仕方がないと思ってる。
悪いけど。種明かしをして、そのあとでもやってるわけでしょ。それは、別に何も話すことないですよ。仕事でやってんだろってだけで。 社会的な部分で、政治家を含めて皆を巻き込む幻想があった頃に、幻想をばらまいて皆を欺くことに成功していた人たちと話したいわけ。編み手とね。オウム事件の引き金を引いたことも含めて。 やっぱり何というか。
3冊目の本を作るべきだったんだよなぁ。今更やり直すのならもう書き手はいいというか。
編み手の本音だよ。どうしても名前を出したくないなら、匿名でも構わない。情報源は秘匿するよ。
みなさん、ものすごく無責任でしょ。いまの状態。仕事として割り切れる範囲に入っていないでしょ。
暴力的な恫喝って出版人がやることじゃないし、それをこんな感じで放置してきてそれっておかしいでしょ。 北川さんには、根本から質問したいわけ。
だから、連絡を共通の知人にください。
もう無理なんだってことはわかってるはずだよ。 こういう世界なんだよ。近寄りたくないでしょ? だから近寄るなと。
あと、我々の世代で決着をつけたほうがいいと思うんだよね。前々から思ってた。北川さんも、まだ生きていらっしゃったとしても、もうそろそろお亡くなりになるんですよ。
おれは、この分野では現役の編集者ではないし、この分野で何を言おうと、なに編もうと別に失うものはないですよ。 批判的に眺めた意見を言ったら、恫喝を受ける。これに関する率直なご意見を伺いたいし、それをそのまま書き残したい。 元工作舎の高橋さんも考えてるが、まずは北川さんだ。北川さんこそが、松村を出版業界に引き込んだ人だから。 また、ヤクザがどうこうと恫喝してくださっても構わない。
それをそのまま書き残しますよ。 作るなら、メディア論かつ情報汚染論の本として作る。
そういう本は概論としてはでてるけど、こういう現場に踏み込んだ本ではない。当事者が紐解く本ができれば画期的だよね。
ものすごくニッチだけど、必要な本だと思うよ。作り手が本当は何を考えてるのか、おれの言葉以外も知りたいだろ? もう、星占いなんか、以前のようには社会的には機能しない。それも明らかになってる。 やっぱり、北川さんが我が国をここまで星占いで情報汚染した、編集側のキーパーソンの一人なんだよ。
おれもその一人だけど、おれはもう語ってる。北川さんが語るべきでしょ。 まだご存命だったとしても、もうお亡くなりになるご年齢なんですよ。
残念ですけど。 そろそろ、いろんなことを受け入れて、正直になってほしいですよね。
おれもその次くらいに、ひとまわりしたら同じ思いをするんだろうしさ。 そろそろ、清算したほうがいいと思うんですよ。
これはもういままでのようには成り立ちません。それがあなた方の仕事の結論なんですよ。 まぁ、占星術研究会にいた元工作舎の高橋さん、フリーランスでサビアンの本を作った北川聖美さんのお名前はいまだしたけど、もう何人か考えている人たちがいる。
自分のいまの仕事がもう少しだけこなれてくるか、もう少しだけ心の整理がついたらその方たちにもご連絡を取ろうと思ってる。
編み手の人たちにね。もう誰も若くないし、オーラルヒストリーとしての記録に残すべきことを残すべきだと思ってる。 時代が完全に変わったということはみんな理解してるはずだよ。
もう無理、ですよ。そして、清算すべきなんですよ。 あなたが編集した本をあなたのお子さんに読ませますか?という質問にも答えてほしい。
北川さんは、読ませない、というのが本音だと思うんだよな。 占い師にインタビューした本はもうあるんですよ。前に作ろうとした本は、いわばそういう本だった。間抜けなことに、おれはその本の存在を知らなかった。教えられなかったんだよ。
最近、初対面の人の仕事に関する話を引き出す、そういうお仕事をしてる。糸井さんがやってるほぼ日を毎日チェックするくらいの関心を抱いたのはそれが理由。
物について語ってもらうインタビューは過去に経験があったけど、人そのものと向き合うのは全く違う。いかに事前に調べるかはもちろん、その人の良いところを、短時間でどうやって引き出せるか。
自分の性格もあるんだろうけど、見せたくないことを見せない人には、それ以上突っ込まない。でもそういうのは面白い取材にならない。
発表する媒体を読んでくださる方のニーズを汲み取りながら、どうやって自分が引き出せた、その人の本当に良いところを短い文章の中で伝えられるか。
ほとんどは書けないですよ。撮影した写真の中で、自分なりの気持ちがこもってるものを載せようとはしてる。
表現者としての人生を歩む決意をした人たちは、みんな真剣に生きている。もちろん、自分とは噛み合わない人もいる。それは他の方が担当すればいい。おれは実は人見知りで、初めては緊張するタイプなんだよ。
松村とはもう会わないというのは、裏返りの理由。彼は、少なくとも、占星術研究では真剣に生きていない。ビジネスだよ。それは結構。でも、仕事仲間を騙した結果は、ビジネスとして引き受けてもらう。
そりゃ、みんな妥協して仕事をやってる。おれもそう。全てが思い通りになることなんかない。でも、何か伝えたいことが、本当に伝えたいことがあって。表現に思いを込めたい人、そこでは、一切妥協しない人たちをリスペクトしてる。
書く人であれ、編む人であれ。あるいは、それ以外であれだよ。 たぶん、おれのことなんか、いまの仕事の人たちはご存知ないですよ。
知って欲しくないよね。殺し合いの恐怖が日常だったとか、いまの我が国では普通はありえないでしょ。政治や、それなりの金が動く世界を垣間見たらすぐにわかるんだけど、そういうところまで踏み込まない人がほとんどだよね。
もう縁が切れたけど、ある分野で潜入取材をやっていた人は、絶対に駅のホームで一番前には立たないと。道すがら、金属バットで殴られた経験があると。
我が国の闇はあるんですよ。ここもその一端。 前よりも、素直に話すようになってるとは思うよ。
だから、北川さんを皮切りにして、一冊、作りたいね。
それで、この分野は終わりにしたい。 生きてるなら。
亡くなったのなら、奥さんにお話を聞きたい。仏壇の前に手を合わせたい。
そのくらいには、世話になった。 おれがブログをやらないのは、理由があるんだよ。
しかるべき人たちは、ここを監視している。ブログをやる必要ないでしょ?
名前と紐付けなければおれを追い込めない人たちは、おれの敵ではないんだよね。 おれを個人的に知っててここを読んでいても、法的な責任を問うためにはもう1段階か2段階ある。
そのハードルがめんどくさくて、しかも気にならない力を持ってる人たちは、裏で調べて偶然を装って接触してくる。それが我が国ですよ。 おれは不必要な嘘をつかないようにしていたし、たまたま知り合っただけであっても周囲の人だとを大切に思っていた。
それがいまも生きている理由だろうと思う。
逆に、嘘をつく奴らは許さなかった。 オーラルヒストリーだからね。その人が本当に信じてることを語ってもらってさ。おれも語ると。 例えば。あるシェアハウスの人とか。
おれはノーコメントにしてるけど、それは理由があるからだ。 見せていることはほんの一部。それがわかっていない奴らは、いずれ、だよ。
おれが誰に対しても親切に振舞いたいと装ってるのは、怖さを知ってるからだ。 今度さ。アイズワイドシャットの件で、ずっと前に迂遠にコメントを返してきた方の取材をするかもしれない。
詰まってるから行けないかもだけど、一度はお顔を拝見したいとは思っていた。
その時はよろしくお願いします。私も歳をとりましたよ。 こんなやつなんだ?と思う思うよ。お互いがお顔を合わせたらさ。
でも、こんなやつがなぜ発言力を保持しているか。それは考えてほしいんですよ。 私は、日本語圏のことを考えてきた。民族とか、国籍とか。知ったことではないですよ。 言語圏において、独自の文化文明が勃興しつつ、廃れていった。
ギリシャ、イスラーム。科学史を高等学校の選択科目になぜしないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています