私が本を手がける以前のSGには、プラシーダスが実装さていなかった。

本を編集すると呼びかけたら、親切な人がプラシーダスの計算式が書いてあるコピーを
私のところに送ってくれて、それを小曽根に渡してと。

それ以前は別のハウスシステムを適当に、原宿サビアン研究会でも使っていた。
何年間もだよ。
ホント、適当なんだよね。こういうの知らない人がほとんどでしょ?