遁甲質問箱 [無断転載禁止]©2ch.net
日が陽遁のとき、挨星の月盤に5黄があったとき、その5黄は
巽とするのか乾とするのか、どっちなんでしょうか?
月は陰遁しかないので、日が陽遁でも乾と見ていたのですが、
どうも違う様な気がしてきています。
分かる方いましたら、よろしくお願いします。 >>205
ピロシ、おまえは一度竹下宏のとこへ行って鑑定してもらうといいよ。 竹下宏は裏の卦が分かる遁甲マスターですか?
裏の卦を教えてくれるなら行きますよ ピロシです。
何故か今回は心がざわついて、風俗でも行きたい気分に
なってますが、大人しくしていた方がいいような気がしています。 >>207
ピロシくん、君は竹下宏のところへ行くより先に
病院へ行ったほうがいいね。
性病見てくれるとこと心療内科へ。
お大事に。 ピロシの出生時間は6時40分のような気がしてますが、
どうなんですか? キャリーケースっての買おうと思ってます。
どういうのがいいですか? 今日ラーメン食ってウンコを漏らしたんで占ってくれ。
暦で確認したら日の「サツ」方位だったのだが。
日時 申刻
方位 西
距離 徒歩数百メートル
事象 ラーメン屋さんでラーメン食ったら便意を催し帰宅するも間一髪アウト >>213
水風井の2
釣瓶から水がしきりに漏れる
凶
漏らしたのも已む無しだね >>214 いやこれはなるほど、わかった。使っている水が不衛生なんだな… 古い建物のラーメン屋で腹を壊す率が高いのは水道管に問題があるのではないかということですな。お見事。 ウンコを漏らした人は調査によると4割はおる、恥ずかしくはないはずw 中庸の徳あって妄進せず。
川を渡らず吉。
今回はそこそこ良い方位だったな。
表は大吉で現象としては金銭面、対人面で何かいいことあるだろうが、
裏がいまいちだから中身が伴わない。
いいことあっても、あんまりうれしくないということになるだろう。 帰って直ぐ栃木だってさ。
何をやってんのかねぇ。
せっかく吉方行ったってのに、効果が出る前に栃木だって。
こういうことやめてくれない?
これじゃあ方位の検証も何も無い。
なんでこんなに動きまくるんだ?
少しはジッとしてられんの? 結局こういうことになるんだよな。
理屈では、低圧の奴でも吉方行けば運が良くなるということ
なんだが、低圧の奴は弾いちゃうんだよね。
運が良くなるってのは高圧になるってことだから、そいつ自身が
低圧の状態で低圧にしがみついてると弾いてしまう。
だから捨てろって言うんだよ。
吉方行ってさえ、自分でそれを消してしまうっていうんだから。
まぁ、行けただけマシとは言えるがな。
低圧が酷い奴は、そもそも吉方に行くことが出来ない。
だからもし低圧の奴に吉方教えたって、急用が出来たり、体調悪く
なったり、なんやかんやで行けなくなるよ。
何が言いたいかというと、運を良くしたければ、まず自分の低圧を
直す努力をするしかないということ。
方位で運をよくしようったって、低圧の奴には無理なんだ。 お薬ちゃんと飲んでくださいねー
それから人に迷惑かけないようにー
占い師のつもりでもそういうことわからない人は一生不幸のままですよー
そして一生2ちゃんねるで
毎日そんなこと書いて終わるだけの人生ですよー 【九星】六白金星【正直で独善】 Part1
313 :名無しさん@占い修業中[]:2016/06/26(日) 02:06:13.43 ID:IHlpKqql
昨日は奇門遁甲の日時盤を使い北へ9時間滞在。
一万円の臨時収入があった。
気学でいう好転反応みたいなのは一切なく、スムーズに結果が出た。
気学で多くの人々を誤らせた園田は、きっと地獄にいるに違いない。
七赤金星 part2
789 :名無しさん@占い修業中[]:2016/06/26(日) 02:59:30.96 ID:IHlpKqql
方位術の実践データに基づいて暗剣殺など恐れるに足りないと判明致した。
自身は気学から奇門遁甲に転身して1ヶ月で日時盤を使い検証した。
気学は誤りだ。
暗剣殺も破もない。 どうしても、気学に固執するようであれば、お薦めするのは最低でも五不遇時に方位をとるのはやめなさい。
五不遇時については調べられば出てくるので、そうして下さい。
竹下宏スレ [無断転載禁止]©2ch.net
19 :竹〇[]:2016/06/26(日) 23:26:49.27 ID:IHlpKqql
〉竹〇宏先生はすごいです! 先生のお陰で毎日がパラダイスです!
いえいえ、どういたしまして。それ程でもアルよ。 日盤が吉で時盤が凶。
ピロシは時盤の凶取っただけで終わり。
このパターンはよくあるんだなぁと思った。
普通は日盤の吉に弾かれて低圧の奴は行けないのだが、
時盤が凶だと行けちゃうんだ。
俺も昔このパターンで、旅先では酷い目に遭ったが、帰って
からは日盤の吉を享受出来た。
この違いなんだよね。 確証バイアスでしかものを言えないようじゃ
占い屋になるのはあきらめたほうがいいぞ。 >なんでこんなに動きまくるんだ?
>少しはジッとしてられんの?
おまえみたいに家に引きこもって2ちゃんねるばかり見てる役立たずとは違うんでしょう。 >>226
巣に帰れ
【水晶万入れ!?】横浜の竹下宏3【気学】
hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1467932590/ ピロシか・・・
なんか飽きちゃったね。
とにかく言うことが浅過ぎる、つーか中身が無いし。
そんで神依存、石依存のつまらん人間だよ。
運だけで来た人間だね。
新月の生まれは幸運だっていうし、それに金星が
コンジャなら当然金運はいい。 遁甲の話できる人が誰もいないという情けなさ。
「元空法からの元空大卦」って記述があるけど、
やっぱり元空大卦を使うのかね。
どうなんですか? フィジーに行きました。効果がないどころか、悪いことばかり起きています。 230-231
無様な自作自演乙w
14年呪い続けてもビクともしないたけすた君サスガ 二泊三日の旅行で
日盤が開門己己、時盤景門丁甲
の時に出かけるのってどうですか? >>234
初心者乙
まぁ、景門丁甲でとか言ってる頃が希望に満ちた
一番いい頃かもしれんなぁ。
ひとつ教えてやろう。
二泊三日程度の旅行なら日盤は見なくていい。
ただしこれも距離による。 遁甲に無知なハゲダコが何でこのスレ入り込むんだろう
アホバカ気学だけやってればいいのに。
アホバカ気学旅行で客から金を搾取してればいいのに w >>237
遁甲に無知なナニワの臭満タロットおばさんであるオマエが
なぜこのスレに入り込むのかを考えたら
答えは自ずと分かるんじゃないのw
あ、えてこうにはちょっとわかんないかw 234=236
一人二役でスレを動かすだけの人生って
俺にはもう十分すぎるくらい
オマエ運気落としてると思うよ〜 と、人生が竹下宏のケツを追い回すだけになった丙午五十路ブスが
このように未練がましく泣き言を申しておりますw と、人生が竹下宏のケツを追い回すだけになった丙午五十路ブスが
このように未練がましく股ぐら開いておねだりくねくねw と、人生が竹下宏のケツを追い回すだけになった丙午五十路ブスが
自慰行為を見てもらいに来ていますw
2016/08/24(水) 12:42:26.06 ID:YTYLBLgT
2016/08/24(水) 12:58:23.48 ID:68kLbIMq 万個水晶と馬鹿の一つ覚えの基地外自意識過剰おばさんが顔真っ赤w
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ピロシは俺に何か言って欲しくて来るんだろうね。
ピロシも分かってるんだよ。
もう先が無いってこと。
高い金取って効果が無いんだから、いままでは何とか騙せて来たが、
もういいかげん限界に来てる。
このままじゃあ、その内刺されるって分かってるんだよ。
それを別にしても、このままじゃ詐欺師で終わる人生なんだけど、本当に
それでいいのか?
その覚悟でやってるならいいけど、その覚悟も無く経営者だなんて言って
自分を偽ってやってるんなら、それはマズイと思うね、流石に。
あえてわざわざ忙しくして、本当にこれでいいのかってことを考えないように
して来たんだろう。
ピロシがジッとしてられないのは、この為なんだよ。
結局、詐欺で稼ぐこと以外何もやってこなかった人生になってしまった。
そのせいで、あまりに薄っぺらい、中身の無い人間になってしまった。
そのツケが来てるんだよ。
経営者ってのは、こういう人のことを言うんだろうけど、これ見てどう思うんだ?
https://youtu.be/1BNUtsTG2k4
ピロシには無理なんじゃないかな。
経営者になるばかりが人生ではないよ。
今、ピロシに必要なのはちゃんと考えることだと思うよ。 よほど悔しかったらしく、この長文であるw
この長文を一言で言うなら「負け犬の遠吠え」w またまたクリティカルヒットだったらしく、
涙目で2行のレスを返すのが精一杯のピロシw
ピロシかわいいよピロシ そう思わないとやっていられないんだねw
今度その返し使ってみようw
おまえがどんな言い訳するか見ものw http://hissi.org/read.php/uranai/20160626/SUhscEtxcWw.html
>
>【九星】六白金星【正直で独善】 Part1
>313 :名無しさん@占い修業中[]:2016/06/26(日) 02:06:13.43 ID:IHlpKqql
>昨日は奇門遁甲の日時盤を使い北へ9時間滞在。
>一万円の臨時収入があった。
>気学でいう好転反応みたいなのは一切なく、スムーズに結果が出た。
>気学で多くの人々を誤らせた園田は、きっと地獄にいるに違いない。
>七赤金星 part2
>789 :名無しさん@占い修業中[]:2016/06/26(日) 02:59:30.96 ID:IHlpKqql
>方位術の実践データに基づいて暗剣殺など恐れるに足りないと判明致した。
>自身は気学から奇門遁甲に転身して1ヶ月で日時盤を使い検証した。
>気学は誤りだ。
>暗剣殺も破もない。 どうしても、気学に固執するようであれば、お薦めするのは最低でも五不遇時に方位をとるのはやめなさい。
>五不遇時については調べられば出てくるので、そうして下さい。
>竹下宏スレ [無断転載禁止]©2ch.net
>19 :竹〇[]:2016/06/26(日) 23:26:49.27 ID:IHlpKqql
>〉竹〇宏先生はすごいです! 先生のお陰で毎日がパラダイスです!
>いえいえ、どういたしまして。それ程でもアルよ。 皇龍ってソフトで坐山盤出せるらしいけど、合ってるの? だめだ・・・どうしても分からん。
これ以上は俺の力では無理なのかもしれん。
やっぱ師が必要なのかな。
師はいませんか? おまえら、9月4日の吉方行ってみるか?
レポすることが条件だぞ。
旅先で何があったか、帰ってから何があったか、
ちゃんとレポするか?
夕方出発だぞ。
月曜から仕事って奴は、ちょっと使いにくいが、それでも
行きたいって奴はメールくれ。
レポしなかったら二度とこういうことはしないからな。 夜勤明けに実践するのはどうでしょうか?
やはり一日静かに過ごした後のほうがよろしいですか? 夜勤明けでいいんじゃないの?
行く途中、どっかに1時間も滞在すればそこが出発点、出発刻に
なるっていうし。
そりゃ理想は3日ぐらい家にいてからの出発だから、可能なら
一日静かに過ごした後のほうがいいに決まってる。
まぁ、回数重ねることだね。
データだけはちゃんと記録してください。 どうもありがとう
出来るだけ静の時間をとって実践してみます
行ったら報告しますね ま、奇門遁甲なんてデタラメだから
気にすんな
どんなに外れても、真伝だの秘伝だのと言い訳がましい 遁甲は旅先で人に逢うと一番分かるよ。
本当に漫画みたいに卦の通りの人でビックリするぞ。
尤もこれは、予定してない偶然で初めて出会う人の話。
それも、ちょっと挨拶するぐらいの人ではダメで、ある程度
深く関わる人。
関わる人が大吉ならいいかというと、そうと決まってるわけ
ではなく、凶の人でも自分が受ける影響は吉の場合もあるし、
その逆もあるし、ケースバイケースでこれが面白いところ。
これも卦で出る。
こういう経験もなく分からない奴がデタラメだっていうんだよ。
尤も、こういうことが分かる人なんて世界でもほとんどいない
から、ここのボンクラ連中では無理もない。 >>260
それはお前の気のせいだ
どんなにテキトーな性格診断占いでも、
人というのは様々な一面を混在して持っているので、
そう言われればそういう気もする、程度には当たるわけだ
易卦なんか、その象意・解釈の幅はあまりにも広く、
後付けの理屈でならなんとでも当たったことに出来てしまう
平凡な一日の出来事だって、人の性格と同様に、
大小、好悪、様々な出来事が混在している
それを肯定的にも否定的にも解釈するのは
当人の心がけ次第なのだ
同じ出来事に遭遇しても、
肯定的にとらえれば幸せな気分に、
否定的にとらえれば不幸な気分になる
結局は、人を幸せにするのも不幸にするのも、
全て当人の心がけ次第であり、
易掛がなんであろうが関係はないのだ
そもそもがデタラメの奇門遁甲の結果に一喜一憂し、
自分の行動が制限されたり、
無意味な遠出を繰り返すのなんて、
全くもって馬鹿馬鹿しい >>260
そもそもがお前自身、
>関わる人が大吉ならいいかというと、そうと決まってるわけ
>ではなく、凶の人でも自分が受ける影響は吉の場合もあるし、
>その逆もあるし、ケースバイケースでこれが面白いところ。
このように述べているように、
実際の出来事と易卦との双方を照らし合わせて、
自分の都合の良いように解釈しているに過ぎない
お前自身が言うように、易掛の吉凶が実利において関係ないとするのなら、
最初から奇門遁甲の易卦なんか必要ないではないか
易卦のような人物だと感じるのは、
お前がそういう目で人を見ているからだ
人は様々な一面を混在して持っており、
人はコミュニケーションの能力で、
他人や場に合わせて期待されるような行動を取るように
その多様な一面の1つ1つを様々に使い分けているのだ 全くもってくだらん奴だよ、おまえは。
本当、くだらねえな。
クソみてえな奴だな、おまえ。
そんなレベルにはないんだよ。
卦といったら64卦か?あ?
384コウに決まってるだろが。
くだらねえイチャモンは要らんから。
イチャモンにしても、もっとマシなこと言え。
しょーもねえ奴。
もっと技術的な話の出来る奴はいないのかね。 >>263
五行であろうが、八卦であろうが
周易64卦であろうが、384に増やそうが関係ない
なんなら梅花心易で無限通りに
その時その時で卦を立てて見るがいい
結局、お前がやっていることは本質的に同じなのだから
夢判断というものを知っているか?
「〇〇という要素は〇〇を意味している」
などという辞典を引くようなやり方は大昔のものだ
「夢の中の〇〇を見てあなたはどう思いましたか?」
とたずねて患者が何を言うかが重要なのだ
患者にとっての現実世界の□□が夢の〇〇と結びつけられる
その解釈の過程にこそ問題の核心がある
〇〇というのはただの切っ掛け、題材に過ぎない
本質的にはどーでも良いのだ
ロールシャッハテストのインクのシミと同じだ
馬鹿そうなお前の為にもっと分かりやすく説明してやろう
A「あなたの好きな動物は何?」
B「〇〇〇」
A「その理由は?」
B「〇〇〇は□□□だから」
しばらくして、このことを忘れたころ
A「B君、君は□□□という願望を持ってるね」
B「どうして分かるの?」
易卦の持つ本質とは、この〇〇〇と同じであり、
当人の願望を投影する鏡、水面に過ぎない
ぶっちゃけ、何でも良いのだ >>263
いいか?
お前自身がやっていることを
胸に手をあててよく考えてみろ
>関わる人が大吉ならいいかというと、そうと決まってるわけ
>ではなく、凶の人でも自分が受ける影響は吉の場合もあるし、
>その逆もあるし、ケースバイケースでこれが面白いところ。
お前自身が述べているように、
易卦というものを1つの切っ掛け、題材として、
現実に起きたことが、自分にはどう思えたか?
どのような価値があったのか? について
様々に解釈しているに過ぎない
インクのシミが何に見えるか?
などと様々に解釈していることと
本質的には何も変わらないのだ
もう一度言う
そもそもがデタラメの奇門遁甲の結果に一喜一憂し、
自分の行動が制限されたり、
無意味な遠出を繰り返すのなんて、
全くもって馬鹿馬鹿しい
奇門遁甲の易卦はインクのシミだと思え >>263
いいか? お前の言う「技術的な」というものこそ
占術というものがデタラメであることの証左なのだ
殷(商)の時代、天干(十干)という概念が生み出された
干とは太陽のことであり、天を支配する太陽は10種類存在し、
毎日毎日交代しては10日周期で一巡する
10種類の太陽はそれぞれ固有の性質、意味を持ち、
生まれた日の干(日干)によって人の運命や性格は支配される。
そう考えられた
四柱推命の原型のようなものだな
しかし、10種類で人の運命や性格を分類するのはあまりにも数が少ない
どれか1つに当てはめようとすると強引なこじつけになってしまう
そして西の方の文化圏から十二支という概念がやってきた
十干 x 十二支 =六十干支 が完成する
さらには六壬神課、奇門遁甲、四柱推命、紫微斗数などに出てくる
様々な要素も取り入れられる
似たような名前の星、単語がどれにでも出てくるのは源流が同じ、
メソポタミアの占星術⇒インド宿曜教⇒中国占星術
というルートで導入されたからだ
10では足りないから60に増やし、それでも足りないから要素を増やし、
年、月、日、時のそれぞれにそれらの要素を配置する
そうやって組み合わせの数を増やして来たのが占術の歴史なのだ
384がどうした? 紫微斗数の命盤の数はそんな微々たる数じゃないぞ? なぜ、そうやって組み合わせの数をひたすら増やす必要があったのか?
木火土金水の五行があって、
はじめの頃はなんでもかんでもこれに当てはめて
世界の全てをこれで説明しようとしていたが、
なんとなく当たっている気はするけれど、
細かいところまでは当たっていない気がする。
なんでもかんでも5つの要素に対応づけるのは無理があるな。
よし、陰と陽の組み合わせを五行に掛けあわせてみよう。
同じ「木」でも陽木と陰木に細分化してみよう。
そうやって、ひたすら細分化を繰り返していったのだ
その細分化の原動力となったのは
なんとなく当たっている気はするけれど、
細かいところまでは当たっていない気がする。
という人間側の気持ちの問題である
さて、ここで重要なのが
当たっている部分もあるけれど、外れている部分もある
という点である
自分がデタラメに天気予報(晴、曇、雨)を1ヶ月、毎日した時、
当たる日もあれば、外れている日もあり、
100% 的中させるのは無理だし、100%外すことも難しい
デタラメだからこそ、
当たっている部分もあるけれど、外れている部分もある
のである。
占術はデタラメであるが故に、細分化、誇大化してしまったのだ
そして要素が細分化、誇大化したことこそが
占術がデタラメであることの証拠なのだ さて、そのようにして占術には十干十二支を始め
様々な要素が取り入れられ細分化、誇大化し、
かえって様々な矛盾が生じるようになってしまった
まったく逆の意味をもつ要素が同時に存在し、
どうやって解釈して良いか分からない
一つのやり方は、
その対立し合う要素で強弱を決め、どちらが支配的であるか?
という見方を取り入れることである
また別の方法は、片方を無視しまう。
どういう場合にどちらを無視するか、というルールが新たに導入される
さらには、いっそのこと、
時刻や暦のとり方を変えて、新たに星を配置し直してしまえ、
という方法もある
こうやって、占術はさらに流派、奥義、真伝などといったものに細分化していったのだ
奇門遁甲だって、易卦だけでなく、
天地盤の干の組み合わせで決まる青龍返首などといった要素を重視したり、
他ならぬ休生傷杜景死驚開の八門、その他、朱雀などの八神など
様々な要素を重視・無視する方法が様々であり、
出発時刻、方位の区分も様々で、ハズレた場合には
「途中で寄り道したから方位と時刻がズレた」などと言い訳するし、
局数のとり方、暦の組み方からして流派で異なって、盤がそもそも異なりもする
そもそもがデタラメでハズレるからこそ、ルールを変えたくなるのだ
奇門遁甲はそういった流派、奥義、真伝などといった派生がやけに多い
それはつまり、奇門遁甲がそもそもデタラメであるということの証拠なのだ 奇門遁甲は流派、奥義、真伝などといった派生がやけに多く
そのどれもが胡散臭く、デタラメ、サギなのだ
「諸葛孔明も使っていた!」という宣伝文句をよく見るが、
歴史をネタに書かれた今でいうラノベ、小説に相当する
三国志演義というフィクションでの記述にすぎない
歴史的事実としては諸葛孔明はそんなに大した軍師ではなく、
へんな妖術を使ったりはしなかったし、奇門遁甲なんて関係ない
戦争好きな首相で、勝てもしない戦争を繰り返し、国力を衰えさせた
ところがしかし、三国志の時代から千年後の中国(明代)で
「諸葛孔明 著」という宣伝文句で奇門遁甲の占術書が売っていた
誰がどう考えてもインチキ商品なのだが、驚くことに、
これが現代日本の奇門遁甲にまで通じることとなる
四柱推命、紫微斗数のような生年月日時に基づいて占って、
自分に定められた才能、運命に失望し、
失意のまま日々を送っている人がいたとしよう
そこに
「ある特定の日時、方位に遠方へ移動するだけで、
大吉運が訪れ、あらゆる願望は思いのままとなる。
三国志の時代、諸葛孔明もそうして蜀の宰相となった。」
と囁きかける輩が現れる
「その特定の日時、方位の求め方は秘伝であり、
限られた人しか知らない。簡単に教えることは出来ない。
しかし、お前の誠意(お金)次第では、
お前だけ特別に教えてやってもいい。」
誰がどー考えてもサギなのだが、
明代の中国から騙されるカモは後をたたず、現代まで続いてしまった すなわち、奇門遁甲とは、
現代で言うところの情報商材サギなのだ
>>254 だってその1つだ
まずはじめに >>254 のようにして無料で教える
なぜだか偉そうな態度で、もったいつけて言うのがポイントだ
無料で教えた人達が100人だったとしよう
はっきり言ってデタラメなのだが、
デタラメであるが故に、100人中10人程度、
たまたま偶然にもラッキーなことがあって
「当たった!」と勘違いしてしまう人達がいる
「レポートしろ」と書いてあるので、
当たった!と勘違いした人は恩義を感じて返信してくる
そうして返信してきた10人に対し、
もう一度、無料で吉方位とやらを教える
はっきり言ってデタラメなのだが、
デタラメであるが故に、10人中1人程度、
たまたま偶然にもラッキーなことがあって
「また、当たった!すごい!この占い師は神だ!」
と勘違いしてしまう
インチキ占い師にハメ込まれてしまったカモの完成である
あとはなんとでも高額なインチキ商品を売りつけることが出来てしまう 誰がどー考えてもサギなのだが、
明代の中国から騙されるカモは後をたたず、
同じような手口は現代まで続いている
そうして昔から、この手の詐欺師達が
あまりにも便利に奇門遁甲というものを使いすぎてしまい
奇門遁甲というものが広まって、
デタラメで何の効能もなくインチキであることがバレ始める
そうすると詐欺師は
「世間で広まっている奇門遁甲は偽物だ。
自分のものこそ本家本元、正真正銘、効果抜群!」
などと言って、
局数の求め方、作盤の仕方、判断の仕方、
それぞれをテキトーに改変して、新たな奇門遁甲を創作してしまう
こうして、全く同じ日時、方位についてのことなのに、
吉凶、言っていることが全然違う多種多様な奇門遁甲が存在するようになった
もう一度言う
奇門遁甲とは、そもそもが、スタート地点からして
デタラメでインチキの、詐欺師の使う情報商材なのだ
その占断結果に一喜一憂して
自分の行動が制限されたり、
無意味な遠出を繰り返すのなんて、
全くもって馬鹿馬鹿しい 旅の行き先探しの一つとして気楽に楽しむ物だな
当たるも八卦当たらぬも八卦 まぁ、こういうのが一番ダメだね。
不要な奴。
こんだけレスして参考になることがひとつもない。
分かり切ったことをドヤ顔でダラダラと。
見てるこっちが恥ずかしいわ。
中身無しのクズ。
そういうこと言いたかったら小野のとこ言って言えば? >>274
> こんだけレスして参考になることがひとつもない。
奇門遁甲とは、そもそもが、スタート地点からして
デタラメでインチキの、詐欺師の使う情報商材であり、
その占断結果に一喜一憂して
自分の行動が制限されたり、
無意味な遠出を繰り返すなんて、
全くもって馬鹿馬鹿しい
これ以上に参考になることなんてないだろ? まぁ、結局、>>274 みたいなやつは
奇門遁甲という幻の存在
「ある特定の日時、方位に遠方へ移動するだけで、
大吉運が訪れ、あらゆる願望は思いのままとなる。
三国志の時代、諸葛孔明もそうして蜀の宰相となった。」
こういうものに頼りたい、すがりつきたい、
奇門遁甲という秘術によって俺の人生大逆転!
みたいな夢想を抱きつづけている、ある意味、
可哀想な人なんだよな
密教を修行すれば超能力が使えるようになる、
と思っている人と同じなんだけど、
密教をガチに修行するのは大変だ
「ある特定の日時、方位に遠方へ移動するだけ」
という手軽さが、>>274 みたいなやつを惹きつける 奇門遁甲には
・易卦(求め方は様々。一部は挨星卦。)、
・天地盤干で決まる青龍返首などの吉格、凶格、
・休生傷杜景死驚開の八門、
・朱雀などの八神、
・三碧木星などの九星(五黄殺、暗剣殺)、
などなど、吉凶を決める要素が様々にある
ある特定の日時、方位に遠方へ移動することに関して、
これらの要素が様々に変化するので、
ある要素は吉、ある要素は凶、ということが普通だ
その特定の日時、方位に遠方へ移動して、
実際に何が起きようが起きまいが、
もともと吉と凶が混ざり合っているので、
どちらにも、どうとでも解釈出来てしまう
さらには流派によって局数のとり方も異なり、
ある特定の日時、方位について、
Aという流派の盤では死門、Bという流派の盤では開門、
といったことが普通にある
ある日の結果で「Aの流派の方が当たる!」と思っても、
別の日の結果では「Bの流派の方が当たってた!」といったことが普通にある
以上のことを総合して普通に考えれば、
並以上の論理的思考力の持ち主ならば
奇門遁甲はデタラメでインチキだ
と結論して当然だ ところが、しかし、
>>274 みたいな可哀想な人は、それでも、
「ある特定の日時、方位に遠方へ移動するだけで、
大吉運が訪れ、あらゆる願望は思いのままとなる。
三国志の時代、諸葛孔明もそうして蜀の宰相となった。」
という秘法、秘術が存在すると夢想してしまう
ある特定の日時、方位に遠方へ移動するだけで、
簡単に自分の人生を変えてくれる方法
これを追い求めるべく
挨星卦、吉格、凶格、八門、八神、五黄殺、暗剣殺、
などなど様々な要素の組み合わせと
実際起きた出来事とを照らし合わせて
未発見の法則性があるのではないか?
それが分かれば百発百中で
大吉運が訪れ、願望は思いのままとなるのでは?!
などという淡い希望を抱いて、無意味なパズルに熱中し、
ひたすら無為な時間を過ごしてしまうこととなる
そんなヒマがあったらもっと現実的で有意義なことに時間を使えばいいのに、
こうやって、可哀想な人は、もっと可哀想な人になっていくのだ
ある特定の日時、方位に遠方へ移動するだけで、
簡単に自分の人生を変えてくれる方法
そんなものあるわけ無いだろ
目を覚ませ 日本人の不幸は九星気学などという
ちょっとした数字パズルのお遊びのようなものが
東洋占星術として広まってしまったことである
奇門遁甲の作盤が面倒で出来ず、
要素が多くて判断も難しくて出来ない、
はっきり言って頭の良くない人が勝手に改変し、
内容を大幅に省略して、
バカにでも作盤が出来て、判断もできる方位術
などというものを創作してしまったのだ
もはや占星術とは呼べない、非常に馬鹿げたシロモノであり、
近年になって創作されたものであるかして、
昔からの迷信や言い伝えですらないのだが、
何故か、いまだに引っ越しで気にする人がいる
もちろん当たるわけがない
九星気学の、占星術としてはあまりにもいい加減で
内容の薄っぺらい点に不満を感じた人達が、
九星気学のパクリ元である奇門遁甲を知り、
九星気学は偽物だが、奇門遁甲は本物だ
と勘違いしてしまったのが不幸の始まりである
九星気学と比べて作盤が面倒で、
要素が多くて判断が難しい点が、かえって
「奇門遁甲は本格的で本物」と誤解を生んだのだ 当然、
要素が多くて判断が難しいから本物
と考えるのはナンセンスである
真実は、
要素を多くして、判断を難しくしておけば、
実際に起きた出来事と照らしあわせて、
後付の理屈でなんとでも解釈し、
なんとでも当たったことに出来てしまう
からなのである。
しかし、 >>264 みたいに
> 卦といったら64卦か?あ?
> 384コウに決まってるだろが。
64より数の多い384の方が高度で技術的だ、と
組み合わせや要素の数の多さを有り難がる
バカが出てきてしまうのが現実である ザコのつまらん話、終わったかな?
こいつはただ単に、やってみたけど分からなかったというだけ。
やってみたって言っても、どうせたいしてやってないんだよ。
自分じゃ作盤も出来なくて、ソフトかネットの吉方に行っただけ
なんだろ。
そんで、それすら数えるほどしかやってないんだろ。
何回実践したか言ってみろよ。
こういう奴は何やってもダメなんだ。
ダメな奴は何をやってもダメ 俺は前から、実践データを出せば何があったか当ててやる
と言ってる。
他にこんなこと言ってる奴いるか?
いるわけないよな、当てられる奴なんていないもん。
高い講習料だの鑑定代だの払う前に、金払ってでもこういうこと
やってもらえばいいんだよ。
でも当てられないから絶対引き受けないよ。
引き受けなきゃインチキ野郎だって分かるから、講習料だの鑑定代
だの払わずに済むだろ。
例えば小野都電なんかは絶対引き受けないだろう。 >>282
奇門遁甲だけでなく、俺は四柱推命、紫微斗数、周易など
東洋占術とされるだいたいのものを嗜んでいる
お前なんかより数段上だと思うぜ?
そして単なる占法だけでなく、
そうした占術の歴史のようなものを探求してもいる
しかし、占術・オカルト一辺倒というわけでもなく、
記号論や構造主義、心理哲学なども嗜んでいる
占術とは何なのか?
占術というものは何故、占術という形になったのか?
占術というものを生み出した構造こそが
最も感心のあるものなのだがな
その上で断言する
奇門遁甲とは、そもそもが、スタート地点からして
デタラメでインチキの、詐欺師の使う情報商材であり、
その占断結果に一喜一憂して
自分の行動が制限されたり、
無意味な遠出を繰り返すなんて、
全くもって馬鹿馬鹿しい
ま、悪いことは言わない
奇門遁甲のことなんてすっかり忘れて、
もっと有意義なことに時間を使いなさい
まっとうな哲学を勉強しなさい
奇門遁甲は、お前を救ってはくれない >>283
> 俺は前から、実践データを出せば何があったか当ててやる
> と言ってる。
> 他にこんなこと言ってる奴いるか?
なにを根拠にドヤ顔で言っているのか分からんが
運勢、恋愛、性格、適性判断などのスレにいけば
お前程度のやつは吐いて捨てるほどいる
なかでも四柱推命スレの連中はタチが悪いな
よってたかって後付け講釈で説教じみたことをいう
というか、説教したいだけの年寄りの集まりだな
出生情報が公開されている有名人をネタに
本人の許可無く勝手に占い、
好き勝手なことをほざいている品性下劣な連中も多い
結局、どいつもこいつも実践経験のない素人連中なもんだから、
ちょうど良いサンプルが欲しくてたまらないのだ
だから、ただで占ってやるから必ずフィードバックをよこせ、
と必ず言う
>>254 なんかもその典型だな
ひょっとするとお前なのかもしれんが
本物の占い師はそんなことは言わない
言う必要が無いからな >こういうものに頼りたい、すがりつきたい、
> 奇門遁甲という秘術によって俺の人生大逆転!
>みたいな夢想を抱きつづけている、ある意味、
>可哀想な人なんだよな
こう言っておきながら
>奇門遁甲だけでなく、俺は四柱推命、紫微斗数、周易など
>東洋占術とされるだいたいのものを嗜んでいる
>お前なんかより数段上だと思うぜ?
って、おまえが可哀想な人なんじゃないの? >>287
お前は本当にバカだな
何も知りもせず、何も調べもしないで
奇門遁甲はインチキだ、とか言うわけ無いだろ
占術それぞれの世界観と方法論と歴史を調べ、
そのついでに学び取ってしまった占法を実践にも用い、
そうして様々な観点からいろいろ考え、
相談者を相手にしながら、
なぜ、この人は占いにすがるのか?
なぜ、この人はその程度のことで思い悩むのか?
と考えるわけだ
もちろんそんなことは口に出して言わないがな
占い師とは、とどのつまりはカウンセラーであって、
どのような占術であれ、
その占術結果はインクのシミのようなものであり、
そのインクのシミをみて、相談者が何を思うか?
それが重要なのだ
もう一度言っておこう
ある特定の日時、方位に遠方へ移動するだけで、
簡単に自分の人生を変えてくれる方法
そんなものあるわけ無いだろ
目を覚ませ だからといって家でじっとしててもしょうがないので
きっかけになるならそれもあり もしかしたら分かってしまったかもしれない・・・
こんな簡単なことでよかったのか・・・
えらい遠回りをしてしまったものだ・・・ ピロシ、この前のフィジーからそろそろ
半年が経つな。
吉か凶か分からんが、年盤のとてつもない
効力が出始める頃だぞ。
ピロシが心配だ・・・ とにかく人が全く育ってない。
遁甲の話の出来る人が一人もいねえじゃねえか。
どうしようもないね。
占いなんかに興味持つ奴はクズのボンクラばかり
ということだな。
やるならやるで分かるまでやるか、全くやらないか
どっちかにしろっての。 引越し失敗したかと思っていたが、まぁ失敗は失敗
なんだが、大凶でなくてよかった。
当時の俺のレベルでは、こんな引越し方位しか
選べなかったんだよね。
たぶん損2で合ってるだろう。
実際そんな感じだ。
引っ越してから前進も無く後退も無しだったし。 >>293
なんだおまえ、気学や遁甲の方位効果なんか信じてるのかwww
だっさwww >前進も無く後退も無し
それを人は「停滞」と云う。
遁甲の話を意地でも2ちゃんねるでやらなきゃならない理由があれば
聞いてみたいものだ。
外の世界で相手にされないからここに逃げ込んできたのは、おまえだろう? 気学はインチキと言ってた基地外によると
方位効果なんて気のせいらしいよ^^ 運気が定量的に計測出来ないから
他人から効果を推し測れないよね
本人が効果があったと思えればいいわけで まぁ、結局は運なんだよね。
俺が前進できたのも、たまたま臨5の所に行って
帰ってから或る本をパラパラと見ていたら、その
中の図で閃いたことがあって、それを色々試していて
分かったんだよね。
もちろん続けていることが大前提で、続けていなかったら
運があってそういうヒントを与えられても、何にも気付かない
まま終わるんだよ。 ピロシ吉方位取ったのに調子悪いんだってよw
191 :名無しさん@占い修業中:2016/10/15(土) 09:30:25.37 ID:FP6JIKoV
空亡の影響なのか吉方に旅行行ったのにパンクするわスマホ落とすわさんざんだったわ・・・