今となってはショーツ穿いてぼっ起するなんてあり得ない。
ブラもショーツも毎日の日常だから。
こんなことでぼっ起してた頃が懐かしい。

ブラもショーツも興奮するために着けているのではない。
美しい芸術を身にまとう幸せ。

もう少しすれば君にも分かるだろう。