耳障りの良し悪しとコミュニケーションの相性は全く別の問題だから
どこまでも話が噛み合わないとか暖簾に腕押しの相手とは
人生や生活自体を共有するほど深く関わらなくても人生に支障はないんじゃないかな
やっぱり、一緒に家庭を築く相手なのに性根が根本から変わることを前提に選ぶのは無謀すぎる
誰かと衝突して議論したいのなら幾らかでも尊敬できる友達や知人相手で十分だしね