ブラジル・ボルソナロ大統領の名言集

「我々は労働党の支持者を撃ち殺そう(いつものジョークだと後で釈明)」

「独裁者が犯した過ちは拷問にかけたことではなく、殺してしまわなかったことだ」
「ブラジルは独裁政権下で腐敗した3万人を射殺しておけば、随分、国家のプラスになっていた」

「私は息子が同性愛者なら愛することはできないだろう。私は偽善者にはなれない。息子が髭をはやした男と一緒になるぐらいなら、事故で死んだ方がましだ」

「彼女(労働者党のマリア・ドゥ・ロザリオ下院議員)はレイプされるに値しない。なぜなら彼女は醜いからだ。
私のタイプじゃない。私は強姦魔ではない。強姦魔だったとしても彼女をレイプしない。それに値しないからだ」

「信仰が何にもまして大切だ。政教分離された世俗国家の歴史は存在しない。ノーだ。
ブラジルはキリスト教国家だ。それに反する者は去ればいい。少数派は多数派に従うべきだ」