局部切断事件から三年目
国際弁護士が陰茎を切り取られ、不倫相手・Aさんの夫がその犯人だったという悲劇。その詳細はまさに驚くべきものだ。 2015年8月13日、
元プロボクサーで慶応大学法科大学院生だった被告(当時・25才)が、
妻の浮気相手の男性弁護士の性器を枝切りはさみで切断。
逮捕・起訴された。 この事件は海外メディアでも大きく報じられるなど、世界中の人々に衝撃を与えている。
なかでも「DailyMail」はこの事件が2012年に起きたペルーの「局部切り取り事件」に酷似していると指摘。
これは、男女の関係のトラブルによって強烈な嫉妬に襲われた41歳の女性が、
46歳のボーイフレンドが寝ている隙に局部を包丁で切断後、
トイレに流したという事件であった。 実はこうした男女関係のもつれによる嫉妬や復讐が原因で、
渦中の男性の局部が切り取られるという事件は少なくない。
特に、タイは同様の事件が頻発する国としても知られているなど、
どこの国でも性行為に直接的な影響を及ぼす陰茎に復讐心を抱く人々はいるようだ。 2013年に台湾で起きた局部切断事件では、
午後からずっと酒を飲んでいたことを恋人に責められた40代男性の怒りが爆発。
自分を制御できなくなって、ズボンを脱いだ後、
自らの性器をはさみで切り落としてトイレに流した。 また、2003年のドイツでは、自身の強烈な性欲を抑える目的で41歳の男性が自らの局部を切り取っている。 さらに、歴史を紐解くと「修行の邪魔になる」として性器を切断した宗教家も少なくない。
ほかにも中国の「宦官」、欧州の聖歌隊などでみられる「カストラート」など、去勢の歴史は古い。 そして近年問題視されているのが、
南アフリカの複数の民族において、毎年250人もの若者がペニスを失うといわれている成人儀礼の割礼(包皮切除)の失敗だ。
ほかにも、癌など病気が原因でペニスを失う人もいる。 南アフリカの例では、
性器の切断を余儀なくされた若者の大多数が自殺を図るともいわれているが、
不慮の事故や病気が原因でペニスを失った男性の精神的な辛さははかりしれない。 2015年3月には、南アフリカの泌尿器科の医療チームが9時間を要するペニス移植手術に成功し、移植から3カ月で排せつ機能と生殖機能が回復。
現在、この男性は、子どもを授かり父親として元気に生きているというが、
医療の進歩によって、少しでも局部を失う苦しみから解放される人が増えることを願いたい。 それにしても、チンコをちょん切るってコスパが高い犯行だよね。
弁護士はトイレに行く度に死にたくなるだろうな。 >>16
そう考えるとヒドい話だよなー
法律家なのに… 年下夫殺人、妻の母親も逮捕
三重県鈴鹿市の男性を殺害した疑いで、15日、21歳年上の妻らが再逮捕されました。そして、妻の母親も新たに逮捕。家族に何が起きているのでしょうか。
三重県鈴鹿市の横山富士子容疑者(46)。
今年5月、21歳年下の夫・横山麗輝さん(25)を交際相手の上山真生容疑者(29)とともに暴行し、首を絞めて殺害した疑いで、15日、再逮捕されました。
さらに、富士子容疑者の母・愛子容疑者(69)も15日、殺人未遂の疑いで逮捕されたのです。
警察によりますと、3人は横山さんの殺害計画を立て、今年5月、上山容疑者と母の愛子容疑者が自宅にいた横山さんを襲いますが、逃げられて失敗します。しかし・・・
「自宅で暴行を受けた横山さんは、5キロほど離れた富士子容疑者が経営するスナックに逃げ込みました。しかし、その後、店内で殺害されたものとみられています」(記者)
横山さんを2度にわたって執拗に襲った3人。殺害後、自宅の駐車場の車の中に遺棄しました。
「家も建てたと幸せそうだった。殺されるとは思わなかった」(被害者の弟)
警察は、富士子容疑者が自ら経営するスナックで横山さんに睡眠薬を飲ませ、上山容疑者とともに首を絞め殺害したとみて、3人の容疑の裏づけを進める方針です。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3448119.htm 証拠等がなく、法的に制裁できないとしたら、
自分の手でやるしかないよな。
法的に制裁されるのは、間男としたら、救われてるのかも。 知り合いがこの被害者と仕事仲間でたまに懇親会などで同席するみたいだけど
彼は今も元気で、カラオケ歌って腰振りながら歌詞を下ネタに替え歌にしてるぐらいだから
全然大丈夫だって この弁護士は懲戒請求なりされずにまだのうのうと弁護士してるんかね 弁護士が間男ってのが、最悪の事件だった。
汚嫁が一番の糞だけど。