0206名無しさん@お腹いっぱい。
2018/04/16(月) 17:54:31.51ID:YkybP8WF0朝の爽やかな空気の中 コーヒーの香りに酔いしれていると
後ろに娘の気配が・・・
見ると可愛い目に涙を浮かべているではないか
「どうしたの?」 私は聞いた
「トイレで●が流れないで詰まっちゃた・・・(涙)」
「大丈夫 パパが直してあげるからw」と 返事をしてトイレに急いだ
そこで見たものは・・・ 長さ30p 太さ直径5pはあろうかという
立派な立派な 一本糞だった
水流の勢いにも負けず しっかりと存在感を主張しながら
その場に 踏ん張る一本糞・・・
頭の中に 可愛い娘の初々しい*から排泄されたその物に
愛おしさがこみ上げてきた
そして おもむろに手でそっと抱きあげてしまった
間近で見るそれは 色 艶 香り 重量感 どれをとっても絶品の
一本糞だった・・・