あれは10〜12年前の7月か8月の出来事だった・・・。

朝の爽やかな空気の中 コーヒーの香りに酔いしれていると
後ろに娘の気配が・・・
見ると可愛い目に涙を浮かべているではないか

「どうしたの?」 私は聞いた

「トイレで●が流れないで詰まっちゃた・・・(涙)」

「大丈夫 パパが直してあげるからw」と 返事をしてトイレに急いだ

そこで見たものは・・・  長さ30p 太さ直径5pはあろうかという
立派な立派な 一本糞だった

水流の勢いにも負けず しっかりと存在感を主張しながら
その場に 踏ん張る一本糞・・・

頭の中に 可愛い娘の初々しい*から排泄されたその物に
愛おしさがこみ上げてきた

そして おもむろに手でそっと抱きあげてしまった
間近で見るそれは 色 艶 香り 重量感 どれをとっても絶品の
一本糞だった・・・