【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その23
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
買い物とか散歩とか食事とかによく付いて行って自然に
当時俺23。かみさんは20。
バイト先で知り合った。 小学校6年の学級委員会で、4年生の嫁がおもらし。同じ方角に帰るので一緒に帰り、半ベソの嫁の家まで送った。
嫁の母親に感謝され、お互いの家を行き来するようになった。その後、嫁の中学入学時に告白され付き合い開始。
大学は俺は首都圏、嫁は地元だったが、俺も浮気はせず嫁一筋。大学卒業後地元で就職し3年後に結婚。
長女が4年生になり、嫁がおもらしした日を過ぎたため何と無く書いた。
ちなみに、おもらしは夫婦のトップシークレット。子供たちも知らない。 出会い
俺40
嫁6
なぜか向こうから(嫁家族まで)猛アピールされ、やれやれ…と思いつつ結婚 うん。そこまでぶっ飛んだ設定をよく思い付いたな。
キモいから死ねよ 何をかかれてもkwskといい続けてきた俺だが、今回ばかりは >>8
詳しくされたんで。不慣れだから不手際あったらすまん
初めての出会いは俺が小学6年生くらいにハマってたネトゲだった。
それから中学2年くらいまでそのゲームを一緒にしてたけど、俺が飽きてゲームをしなくなった。
ゲームはしなくなったけど、メアドは交換してたから時折メールしたりして緩い交流はしてた。
こんな感じの緩い交流を続けながら俺が高校生になった。
この頃にゲームが懐かしくなって、また同じゲームをやり始めたら以前みたいによく話すようになった。
その会話の中で旅行の話になり、どこかいい所はないかと聞いていたら嫁が泊まりで遊びに来るか?と誘ってくれた。
嫁は埼玉に住んでて関東に興味があった俺は是非行きますと日程を相談しチケットを取った。
この時嫁が19で俺が17だったかな?
嫁実家に泊まったんだけど、ご両親びっくりしただろうなぁ。男の子が泊まりに来るんだもんね。 それから関東にはまった俺は年1で違う関東友人宅に泊まりがけで遊びに行くようになり、その時にも嫁と2人で遊びにいったりしてた。
嫁も何回か俺の地元に泊まりがけで遊びに来たりしてくれて、付き合ってるとかじゃなかったが仲は良かったと思う。
よく友人から嫁の事をどう思ってるか聞かれたけど、その頃は仲のいい女友達としか思っていなかったからそう答えてた。
でも俺と嫁が付き合ったりしたら、性格的に上手くいくような気はしてた。
それでも好きにならなかったのは遠距離ってのが大きかったと思う。
遠距離だから好きにならないようにしてた感じかな。 そして俺もついに就職活動することになった。
俺がやりたいと思った仕事はどの地域でもあるけど、やっぱり東京が多かったし関東に行きたかった。
それに自分が嫁に抱いている気持ちをを確かめたかった。
今では、もうその頃から好きだったと思えるけど、当時は好きかどうか分からなかったから確かめたくて関東に絞り就職活動した。
運よく関東に就職が決まり上京した。
上京してから3ヵ月くらいで嫁が好きだったんだと自覚し告白した。
返事は何カ月か待たされたけど付き合うことになり、それから1年くらいで結婚したよ。
もう結婚して数年たつけど上手くいってるとは思う。
以上
文章がへたくそで申し訳ないなw デリで出会った
熟好き長身好みで、画像では最高のおば様だと思っていたのに、思いっきり若いのきて驚いた
風俗店のモザイクは罪だ
しかも逆サバよんで俺より若かった 長期の出張は知り合いもいないし暇だからデリに頼る
→来たのが好みと違うが年齢逆サバよんでたり、普通にいい体してて興味持つ
→出勤日は毎日呼ぶ
→身の上話とかする
→数百萬の借金の為に働いてること知る
→その程度ならと肩代わりした
→きゃーステキ!本番毎日しよー!となるはず
→ならない
→出張終わっか帰る
→ついてくる
→結婚
そんな感じ
普通に美人だし、俺みたいなブサ面とよく一緒になったと思う >>18
お〜、マジか。
肩代わりできる財力と嫁さんの「ついてくる」がすげぇと思う。
作家さんなら上手く書きそうなんだが、箇条書きが想像を燻らせるな。 丁度車買い替えようとしてた金があった
親にまで結婚紹介所で嫁探ししないと結婚できないと言われてたので資本の行く先が代わっただけ 縁があったのは確かにそう思う
嫁が自分で作った借金じゃなかったし、性格的に問題なさそうだし、姿勢が整ってて綺麗なのがいいと思った
というのは自分の中の建前で、見た時無いような美マンをやりたかっただけかも >>23
借金返したら、向こうも無下にはできなかったらしく、それなりに仲良くしていたんだが、俺の出張が終わり地元に戻ることになった
嫁の本業は少々特殊で、転勤願い出すには時期も過ぎているし、これで終わると思っていた
帰る前の夜はこんないい女一生縁ないだろと思って好き勝手したし
で、地元に帰って暫くしたら、嫁からそっちに行くことになったから、住む部屋一緒に探してくれないかな的な連絡あってそれから結婚迄は早かった >>24
好き勝手の所をkwsk書いても良いんだよ? >>25
デリヘルでやってはいけない事をほぼ全て
縛るのは即飽きてアナルは途中で諦めた
乳首同士細紐で縛っておいてパイズリとオイルぬるぬる塗って撮影は良かった 連投すまない
汚いのと痛いのも苦手なのでしなかった
玩具も使わなかった >>24
地元に転がり込んできた経緯とか、どっちから結婚持ちかけたのとかも聞いてみたい >>28-29
出張から戻ったらそれで2度と会わないと思ってた
嫁は本業があったし、そもそも付き合っている訳でもない
それが、地元に帰ってから20日位かな、連絡あって、こちらに転勤することになったと
彼女とかでなくていいし、して欲しいとも言わないけど近くにいたいので、転勤願い通してきたって聞いた
それって100、200kmの距離じゃないし、知人も俺しかいないのに、女って凄いこと考えるなと思ってさ
結婚持ち掛けたのは結果俺だけど、それは自分の妹のお陰でもある
美マンというのは素人プロ合わせて何百人か見てるとして、無修正とか見たのも入れてその倍
そんな中でもこれは特に綺麗って稀にある
古ーいけど菅野亜理沙とか
外がふっくらしてて、小さい方が真っ直ぐ縦1本で薄い色のやつで
何か全部ちっちゃいし
普通に美マンだと思った 出会い系サイトで嫁引っかけた
嫁のよろしくない身の上を聞いて同情
うち来ても良いよとか血迷ったこと言ったら マジで鞄1つで家出してきた
制服も持ち込んできたので学校にも行ってたみたい
勉強教えてあげたらめきめき成績上がって、地元の国立受かっちゃった
学費は出してあげたよ
俺の親会社に就職・・・ 嫁とは高校で同じクラスになって知り合った
嫁はバトン部に所属しててスタイル良くて顔ももろタイプ 一目惚れだった
2回告白したけど断られ、3回目でOK
俺の就職が決まった後の高校卒業直前に妊娠させてしまいそのまま結婚
嫁と娘1人と仲良くやってます そのタイミングで隠れて付き合っていた社会人の彼氏が本命と結婚するからと振られ
でも実はその後も続いていて子供は、、、 >>38
2回目に告白されてから意識するようになったらしい
嫁はモテてて周りの友達にも「いいよな」とか言ってる奴結構いたから俺が焦ってたのが功を奏したのかな
1回言ってくる人はいるけど2回言ってくるのは少なかったから印象に残ったみたいだ
3回目に告白したとき「ちゃんと大事にしてくれるなら付き合ってあげる」って言われてもちろん俺はYES
付き合ってるときから結婚した今でもそうだけど嫁の希望に反対すると「大事にするって言ったよね」って言われる まあ会社の同期とかからも「お前の奥さん美人だな」って言われるし家事も育児もちゃんとやってくれる自慢の嫁だよ
イケメンでもないのに俺を選んでくれた嫁に感謝 >>40
ある意味面倒なことになったなw
浮気されないように頑張れよ >>42
そうです っていっても卒業直前の2月だったよ 妊娠発覚したのは お互い22です >>43
結果的には良かったと思うよ お前にはもったいないってよく言われるし
浮気は大丈夫だと思う 嫁は専業主婦だし
なるべく外に出したくないって思っちゃうんだよね ある日を境に、満員電車で柔らかいものが当たるようになった。嫁の胸だった。
俺は通勤、嫁は通学。
しばらくは朝だけだったが、ある夜、わりとガラガラになった電車に嫁が乗ってた。
あっ、と声を上げる嫁。顔を赤くして俯く嫁の顔がかなり可愛いことに気がつく俺。
こんな子のおっぱいが当たってたなんて…と、ブラックに勤めていた俺は、この時初めてあの電車に乗っててよかったと思った。
この後もたまに帰りに同じ電車に乗るようになり、満員電車でもなんとなく嫁を痴漢されないよう守っていたらいつの間にか結婚していた。
可愛い娘も産まれ、もうすぐ娘も電車通学を始めるので記念に。
娘は胸が小さいので、リーマンの背中に胸が当たるということはなさそうなので少しホッとしてる。 過疎ってるし誰も見てないかもしれないが需要あるかな? >>49 ありがとう
高校に入学して1週間も経たないうちに車に轢かれて左足を複雑骨折と診断された。
それまで松葉杖など使ったこともなく不自由な生活が続いてた。
階段は松葉杖と手すりを使ってうまく昇り降りしていくんだけど、ある雨の日の放課後に階段を降りていて中間踊場のところで濡れた床が原因で松葉杖が滑って派手に転んでしまった。
中間踊場で転んだので命や身体に危険はなかったが松葉杖が下まで落ちていってしまった。
松葉杖がないと歩けない状態なので困り果てていると生徒会という腕章を巻いた女の人が近づいてきた。
嫁「こんな所で何遊んでるんですか?ふざけてるんですか?」
俺「えっ……(´;ω;`)」
これが嫁との初会話。 続き
あとから聞いた話だが嫁はどうやら放課後に学校で遊んでる連中を見つけすぐに帰るように促すため生徒会で学校をパトロール(?)していたそうだ。
そこに階段の方から物音と男の叫んでいる声(俺の悲鳴)が聞こえて遊んでいる生徒がいるのではないかと思ったらしい。
すぐに俺の足に巻かれてるギブスと落ちている松葉杖を見て状況を把握した嫁はすぐに松葉杖を拾って俺に渡し更に階段を降りるのも手伝ってもらった。
嫁は終始勘違いしてごめんなさいと謝っていたがこちらとしては助かったのでもういいですよと言ってその場で解散。
次に会ったのは夏休み前の期末テスト期間中だ。
医者からちょっとずつ運動していっていいよと言われリハビリと気分転換も兼ねて外に散歩しに行くと嫁と偶然出会う。
そこで改めてその時のお礼をしてついでにメールアドレスを交換した。 続き
テニス部に所属していた自分はその時はメールどこのではなくリハビリに必死だった。
もうマジで心折れそうなぐらい辛かった……元通りに走れるか自分じゃ分からないしあまり無理してはダメってのは分かってるがやっぱり焦ってしまうし……あの時は生きた心地はしなかったなw
嫁とは近況報告中心の他愛もないメールを続けていると地元の花火大会と夏祭りへのお誘い。
特に断る理由もなく、息抜きになるかなと思いこちらも承諾。
待ち合わせ場所に行ったらまあビックリしたね。浴衣姿の嫁がいて似合いすぎて衝撃を受けた。元々綺麗な人だなぁとは思っていたが普段の制服の時と雰囲気が全く違いドキドキした。
嫁は俺を知る人ぞ知る花火がよく見える穴場スポットへ連れていってくれた。 続き
花火は穴場スポットのおかげでいつもより静かにみれて満足した俺は嫁に改めてお礼を言うと嫁が俺の手を握ってきた。
嫁「俺くん……大丈夫?」
俺「足ですか?それなら大丈夫ですよ」
嫁「違うよ。俺くんすっごい辛そうな顔してたもん。私でよかったら聞くよ」
もうなんかその瞬間もう色々こみ上げてきて泣きながらリハビリの辛さや今後の不安など吐いた。そんな情けない俺を黙って頭をポンポンしながら「頑張ろうね」と聞いてくれた嫁の優しさに惚れた。
卒業式の日に嫁をあの転けた階段の中間踊場に呼び出して告白した。その時は嫁が号泣していた。
娘に馴れ初めを聞かれて色々懐かしいきぶんになったので何となくここに書かさてもらいました。
長くてダラダラした文章ですまんな。 お前の自然に生えている松葉杖を嫁に装着したときの話が無いよ >>47
いつの間にかってことはないだろう
柔らかいものをゲットするまでをkwsk 50です
需要あるみたいなんで俺の柔らかい松葉杖の話を……w
前の書き込みの通り嫁の卒業式に告白してから4月からは嫁は料理の専門学生、俺が高校生という構図。その頃には足も元通りにテニス部に復帰、アルバイトも初める。嫁は専門学校で料理について一生懸命勉強し、アルバイトも始めた多忙な生活を送っていた。
自然と会う時間は減っていったが夏休みは思いっきり遊ぶぞ!と約束をしていたのでさほど寂しい思いはしなかった。
そして貯め込んだお金を使い関東へ旅行に行った時に俺は必死に我慢をしていたが嫁から上目遣いで求められ初の○○○。
童貞だった俺の松葉杖は興奮しすぎてすぐに果てたよ…… >>58
ありがとう!
今冷静に見返したら結婚までの流れ端折りすぎてるなwwww
帰ったら書くわwww自己満だが付き合ってくれwww 50です
娘が友達の家にお泊まりしに行ってるし嫁と俺明日休みだからって調子乗って飲みすぎたよ……
すまん今やっと落ち着いたわ。
付き合ってからはホント喧嘩は数える程しかしてない。その喧嘩は今も思い出すような大きな喧嘩だけどw
順調に付き合って初めて迎えるクリスマス、嫁に家に招待された。
何でも親が俺と話し合いということ。
俺は何か怒られるんじゃないかと情けない話ビクビクしながら家に向かったの覚えてるよw
そして家に着きリビングに入ると嫁の両親が座っていた。ニコニコしながら座っている嫁のお母様。
その横で真顔の厳つい風貌をしたスキンヘッドの嫁の親父さん。
あっこれダメなやつだ……〇される……と思ったよこれマジで。
嫁が、ここ座ってて!今お料理持ってくるね!今夜は全部私が作ったんだよ!
と上機嫌にリビングに向かったが俺はそれどころではなかった。
親父さんと対面する形で座った。
俺はアホなりに頭をフル回転させた。何を話せばいいのか……えっとえっと……みたいなw 続き
するとお母様が話しかけてくれた。
嫁母「初めまして、嫁(本名)の母の〇〇と申します。いつもうちの娘がお世話になっております」
俺「あっえっと、初めまして!俺(本名)と申します!!あっ、これ!あの!少ないんですが羊羹の詰め合わせです!!皆さんで食べてください!」←まだ緊張してる
嫁母「あら!気を遣わなくていいのに偉いね。これ冷蔵庫に入れてくるね」
俺(ああああああお母様行かないでぇぇぇぇ!)←絶望
なんと嫁父と2人きりになってしまうハプニング!俺ピンチ!終わった!
と思っていたら嫁父が真顔で話しかけてきた。
嫁父「俺君と言うのかね。じゃあ俺君。買い物に付き合ってくれ。今日飲む酒がなくてな。」
と言われアカンこれ締められるなと思いつつ拒否権はなさそうなので黙ってついて行くことに。
コンビニかスーパーに行くと思いきや薄暗い公園に入っていき嫁父がベンチに腰をかけた。
薄暗い公園→人目がつかない→誰も助けに来れない→今からボコボコにされる
という思考になりビビりまくる俺ww
嫁父は俺にベンチに座るように言い少し離れて座った。
嫁父「タバコの匂いは平気か?少し吸わせてくれ」
俺「あっ、えっ、大丈夫っす!はい!すんません!」
嫁父「そんなに緊張しないでくれ……単に男と男の話をしたかっただけだ。」
と言われて締められると思っていたらのでポカーンとなる俺。 続き
嫁父「娘がいつもお世話になってるな」
俺「いえ、とんでもございません!こちらこそお世話になっております!」←まだ緊張してる
嫁父「○○(嫁の名前)は俺たち夫婦の自慢の娘なんだ。優しくて思いやりのあるいい娘だ」
俺「そうですね、いい人です」
娘父「君は娘のことが好きか?どういうところが好きだ?今後どうしていきたい?」
俺「はい、大好きです。俺のことを理解してくれてます。
言いたいことがあったら素直に言ってくれてます。何より一緒にいて楽しいところです。
○○(嫁の本名)がどう俺のことを考えてるかは分からないですが嫁も大好きと言ってくれるならば、人生を共にしたいなと思っています。」
そう言うと嫁父はゲラゲラと俺のことを指をさして笑った。
嫁父「ハハハwwww真面目かwwwwちょっとからかおうとしたら真面目に答えやがってwwwwあーおかしいwwww」
俺「ちょっと!緊張した俺が馬鹿みたいじゃないですかwwwww」←ようやく緊張が解ける 続き
しばらく笑いあったあと嫁父が色々と教えてくれた。
嫁父「娘が君のことをすごく楽しそうに話すんだよ。
それで俺は親バカだから嫁がこんなに想いを寄せてる彼氏がだらしない中途半端な奴だったら認めないつもりだったんだよ。
まあ君なら大丈夫だな。これから娘のことをよろしく頼むよ。」
ちょっとしたら修羅場(?)と言ったらこれぐらい。
俺の両親も
こんなにいい人がバカ息子と付き合ってくれるなんてむしろこちらがありがたい。
と言いお互い両親公認で付き合った。
その後は無事に高校を卒業し資格を取りまくった甲斐もあって一部上場企業に就職。
嫁は俺の両親が経営してるケーキ屋にパティシエとして働くことに。
就職して2年目に仕事も落ち着いてきたしプロポーズしよう!と思ってかなり悩んだ。
悩みの内容はどこでどのタイミングでするか悩んだ。
それでふと思いついたのは嫁と出会った場所だなと。 続き
高校卒業してまだ2年しか経ってなかった。
だからほとんど知ってる先生だったのでまずは許可を取りに元学年主任と担任へ相談。
学校の一部を借りてプロポーズをしたいと話し、そこでプロポーズをしたい理由や相手のことを話すと快諾してくれた。
まあ借りたい場所を言うと驚かれたけどねw
最初は場所だけお借りするつもりだったが担任が
「教え子の一世一代の勝負頑張ってこいよ!」
と背中を押していただいていざ当日へ!
日付は俺が嫁に告白した日だ。
俺は階段の中間踊り場でスタンバイしてると嫁が来た。
嫁は驚いた顔をしつつ近寄ってくる。
嫁「なんでここにいるの?」
俺「ちょっとした用で来ててね。ここ通る時に懐かしいなと思ってさ」
嫁「懐かしいね……初めて会ったのもここだし告白されたのもここだし」
とちょっと照れてつついう嫁に俺は指輪を差し出した。
俺「あの時、立てなくてどうしようもない時に○○が支えてくれた。思えばあの時初めて支えてくれたよな。
これからも俺のこと支えてくれるか?」
嫁「こちらこそよろしくお願いします」
嫁は号泣してたwwwこの後、協力してくれて見守っていた元担任や携わった先生達に胴上げされたwww
その後は嫁両親、俺の両親に挨拶し無事に結婚。
結婚式では元担任が隠し撮っていたプロポーズの様子を流されて恥ずかしかったwww
すげぇグダグダしてて文才もない文章ですまなかった。
一昨日娘に色々聞かれて思い出したら懐かしくなってなんか誰かに話したくなったよw
スレ汚してすまなかったな。 >>47
電車で話すようになった切っ掛けとか、付き合うようになった切っ掛けをkwsk >>47
ほぼほぼ同じ馴れ初めの人前にいたよな
満員電車って出会いになるんだな 高校2年のとき、隣の席になった嫁との会話
嫁「よろしくね」
俺「あ、はい おねがいします」
英語で隣の人とペア組んでやらなきゃならない授業での事
クラス一緒になって半年以上たってたけどこれが初会話 kwskされたので
前に書いたように席が隣になってからが嫁との初会話 もちろん存在は知ってたけど
会話したことはなかった 通ってた高校は伝統的に女子が多い学校で男は少ない
クラスで女子が30人ちょっとで男子は4人しかいなかった
最初はハーレムとか言ってはしゃいでたけどそんな漫画みたいなことは起きるはずもなく
男子は女子たちからパシリにされる日々 しかも女子たちのなかでは派閥みたいなのができてて
お互い牽制し合っていてあんまり仲良くなかった
そんななかで男はみんな女子は怖いものっていう意識ができてあまり積極的に関わろうと
しなかった もちろん個人個人で仲のいい女子はいたけどね
そんな感じでしばらく過ごしてたとき、席替えがあって>>70の初会話になる 話してみると嫁は気さくで好きな音楽も一緒で話が合った
休み時間とかもよく話すようになってCDの貸し借りとかもよくしてた
俺はどんどん嫁に惹かれていった 告白なんてしたことなかったからかなり緊張したけど
断られても一かバチがで突撃
「嫁さん好きです 付き合ってください」
「うん 俺君と一緒にいると私も楽しいし素でいられる よろしくおねがいします」
と言われ付き合うことに
周りには付き合ってるの隠してたから結構大変だったけど4年付き合って無事結婚したよ >>75
初めては付き合って初めてのイブの時 彼女の家で
お互い初体験だった これ以上は恥ずかしいから無理だ
ただゴムをつけないでしちゃったからフィニッシュの時に
嫁が足を絡ませてきて焦った
何とか外に出したけど
それからは反省してちゃんとゴムつけてするようになったよ 友達から教えてもらったネットで稼げる情報とか
参考までに書いておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HEXKT やっぱり高校時代の同級生と結婚する人って多いんだな 自分もそうだけどww
っていっても俺の場合、嫁さんは元カノの友達だけどね みんなのアイドル的存在の嫁が新橋で飲んでるという情報聞いて
ジョークで行ってみたら マジでいて飲み友達になったわ
支店の立ち上げんときかなりきつくてダメかと思ったけど 支えてくれてなんとか乗り切れた
元嫁に 嫁が好きでたまらん とか言ったら 告白してこいとか言うんで 呼び出してマジで言ってみた
たまたま嫁は通りすがりの占い師に 今年運気が最高潮で結婚できる とか言われてたらしく
告白を受け入れてくれて奥様と話し合ってきてくださいって言われ今に至る 彼女をチャリの後ろに乗せて30分かけてラブホに行ったんだけど、
二人とも制服だったから「ダメ」って言われたんだけど
必死にお願いしたら入れてくれた
お互い初めて緊張しまくってて、チンコたたずに終わったわ 俺が24の時、地元の体育館に演歌歌手が来てワンマンショーをするイベントがあった。
体育館だから、家族で床に座布団を敷いての観覧だった。
自分の家族の隣に、両親と高校生の髪の長い女の子という家族がいた。
可愛いなと思った記憶はあるけど、顔は忘れてた。
10年後、巡り巡って一緒になったw
嫁には「隣に男の人がいたのは覚えてるけど顔は忘れてた」と言われた。
人生って、わからない。 >>86
運命だよ、運命!共通の思い出があるって何かイイよ! あらかじめ言っときます書き逃げします。
当時俺の高校ってクソ狭いのにバスケ、バレー、卓球と3つも部活あった。
そのうち1番最弱だった卓球部は少し広めの多目的室?か何の部屋か忘れたがそこに卓球台を体育館から持って行って練習することに。
高2のある日、練習が終わって卓球台を体育館に戻していた。
その時何か考え事?かなにかしていてボーッとしてたわけよ。
すると「危ない!」って叫び声がしてふと我に返り声の方向を向くと俺の顔面に向かってバレーボールがかなりの速さで飛んできていた。
人間凄いもんだぜ。事故直前とかにスローモーションに見えるって現象があるみたいなんだがその時の俺その状態。
バレーボールがすげぇゆっくり見えるんよ。
けどどうしようもなくてそのまま顔面にクリーンヒット。
転倒した時に卓球台の足の部分に変に手をついて右手首骨折。
病院行って手術は嫌です!って言ったらギプスで指まで固定された。
骨折した次の日。当時の俺は両親が共働きだったこともあって昼飯は基本食堂だった。
ここまでの俺はギプスしてたけど、字が書けないのはノート取れないから後で何とかすればいいし、橋使えないけどスプーンとか使えば飯も困らんだろうと考えていた。
そんな楽観視してた俺は食堂に来て初めて色んな問題があることに気がつく\(^o^)/
まず財布からお金を出しにくい!そしてトレーでの持ち運びが難しい!
困り果てていた俺に
「大丈夫ですか?」
と声をかけてくれて助けてくれたのが当時、教室では隣の席だった嫁さん。 2年生まで接点がなかったし、属するグループも違ったので喋ったこと無かった。
それなのにその日からとにかく親切にしてくれた。
俺が字をかけない期間のノートをコピーしてくれたり、帰り道が途中まで一緒だったのもあり自転車に荷物を乗せてもらったり。
それだけでも十分なのにある日嫁が食堂での飯だと食べれるものが制限されるだろうからっておにぎりの具に唐揚げを入れたオリジナルおにぎりを持ってきてくれた。
その日からウインナーとかハンバーグとかを入れたオリジナルおにぎりを週に2.3回持ってきてくれた。
カレーとかしか食べれなかった俺にとってはありがたくて本当に感謝したしこの時点で惚れた。
そんなこんなで2.3ヶ月したらギプスが取れて、リハビリしたりでようやく日常生活に復帰出来た。
改めて嫁さんにお礼を言うと「もう私のブサイクなおにぎり食べなくて済むね」と言われて咄嗟に「おにぎり本当に美味しかった!俺が大人になっても俺におにぎりを握ってほしい!付き合ってくれ!」と言って告白し付き合い結婚した。
今もオリジナルおにぎりをたまに作ってくれる。 こんばんわ。88です。
書き逃げするといいつつ覗いて見たら俺のウインナー(実際は柿ピー)の話がないということで今までのヤツは書いてるし俺も軽く。
そんなに面白い話でもないけど。
まあ高校2年生はそりゃまぁ性欲はヤバイし、お互い子供でもないから興味はあったよ。
けど当時は当たり前だけど実家暮らしだしチャンスは中々なかった。
夏休みに俺の両親の出張が重なった時に泊まりに来てくれた。
その時にチャレンジしようとしたけどあの独特の雰囲気で俺の柿ピー完全に萎むし、嫁は怖いって言ってたし、俺は俺で嫁に嫌われたらどうしようって思いもあって初チャレンジは失敗したのは覚えてる。
その後の話し合いというか本音のぶつけあい?みたいなことをした結論で、何度か一緒に添い寝したりして雰囲気に慣れようと2人で話し合った。
その甲斐あってかしばらくしたら嫁が「君だったら大丈夫だから。」みたいなことを言ってくれて2人で慣れないながらしたよ。
なんか普通の話しすぎてごめんね。 さすがに柿ピーは自分のこと卑下しすぎだろ。
俺のじゃあるまいし。 前の会社の帰りの電車
優先座席の妊婦さんの隣が空いていたのでIN。
暫くした駅で乗ってきた酔っ払い、座る場所が無くて妊婦さんの前で吊皮を持ち、
半分寝てる感じでフラフラしてた。
(あぶねーなー、これあぶないよこれー)
と思いつつも、ちょい貧血で体調悪い俺の頭は回らないから、
「吊革からずりおちないように…」と祈りをこめて様子見してたが
電車の揺れにあわせてガクンとそのおっさんの体が下がったのを見て
「あー危ないこれ危ない!妊婦さんあー!」
ってパニクっておっさんを前からハグして、体を回して自分が座ってた席に着席させる。
そこまでして「ファー!妊婦さんの横に酔っ払いだめだわ!」と思って、対面の席の人に
妊婦さんと席交換してください、と土下座(貧血気味で立ってられなかった)。
頼みをきいてくれて、妊婦さんと席交換。
それを見て
「ああ、良かった」
「俺はこれだけの為に、生まれてきた価値があった」
と安堵するも、貧血気味でさらに動いたせいでそろそろ自分の貧血がやばい。
何人かが大丈夫ですか?みたいなことを言ってくれていた気がするが、
「ここで倒れたら遅延して迷惑かけてしまう」
と自分の中にはそれしかなく、膝ついてた体を引きづって、次の駅で降車。
きちんと降車できたかすら定かでないくらいで気を失った。
目が覚めたら病院のベッド。本当にただの貧血だったので、点滴打って帰ったってことがある。
体調不良が改善してから、電車でのこと思い出して、多分、俺変人と思われてるわ。
通勤に使う路線変えたほうがいいかと羞恥心で気が狂いそうだった。 その後しばらく何もなく、あの時に居合わせた人もいるかもだけど、
どうせ顔覚えられてないだろ、と割り切るしかねーなと、
そのまま通勤に使ってたら、女性に声をかけられる。
止まる駅でも聞きたいのかな?と思い、どうされました?と聞くと
前に妊婦さん守ったあと、倒れてた方じゃないです?大丈夫ですか?と。
「あ、いえ…そんなことも…あったかもしれない」←精一杯の誤魔化し
「ありましたよね!」
「ないとは…言えないですね」←無い事にしたい
「あの時、付き合ってた彼氏もいたんですけど、口だけなところが凄い不満で
別れるかなー別れないかなーと思ってた時に、あなたがファーファ―言いながら
行動するの見て、めっちゃダサかったんですけど、めっちゃ凄いなって思って、
その後彼氏見たら何に魅力を感じてたのかわからなくなって、
それで別れる決心がついたんですよ。だから見かけた時にお礼いわなきゃって」
(え、俺、ファーファ―言ってたの…)
「すごいテンションで死んだみたいな感じだったので心配してました!
ありがとうございました!一生忘れません!」
「結構真面目に忘れてほしいんですけど…」
って感じから話すようになった。
最近、娘が俺に怒る時にちょいちょい「ファーファ―」って挟んでくるんだけど、
これは多分血筋じゃなくて嫁の仕業なんだろうな… はしょり過ぎだろ
突然むすめが出てきて終わっちゃったよ ベッドのうえで嫁とファーファー言ったときのことをよろしく 同期入社で入社式当日帰りに
泊まっていたホテルでお部屋訪問してそのまま・・・
翌日研修で講義を聞きながら
二人して激しくコックリして
人事部の先輩に問い詰められて
彼女がつい漏らしてしまった、昨夜の顛末を。
後で人事部長に呼ばれて「一緒になるんだろ?」と
既成事実に公表されてしまった。
若気の至りだった、結果はオーライ。 入社当日に、
人事担当者から
すぐに結婚する奴はいるか?
と聞かれて「ハイ」と返事した同期がいたな。
そいつは孫が出来たのも一番早かった。 長くなりそうだから産業
・会社の屋上から飛び降り自殺をしようとしていた女を説得
・余りにもウダウダ言うから家政婦に雇う
・胃袋捕まれたので褒め倒し拝み倒し結婚に持ち込む 命令されたから書くけどスマホからなので遅いのは勘弁で
当時はバブルで男はカラースーツ、女はワンレンボディコン当たり前の頃
激務で会社に何日も泊まり込んでたまに自宅に戻っても数時間寝れればいい感じだった
その日も会社に缶詰めで、気分転換に一服しようと先輩と屋上に行ったら知らない女が金網を登ろうとしてた
飛び降り自殺しようとしていると気付いて先輩と説得してたんだけど、正直若干寝ぼけてたのもあって頭の中では
「この女、トレンディドラマに影響受けてんなー」
くらいにしか思ってなかった
自殺をしようとした理由も痴情のもつれだったからね
余りにも自分は価値のない女だのもうどうなってもいいだの酔ってる感満載だったし、いい加減イライラきたので
「だったら死ぬの一日延ばしても変わらないよな?」
って聞いてみたんだよ
どうせ死ぬなら最後に何か価値のある存在だと知らしめてからでも遅くないだろって捲し立ててみた 変な空気を作ったけど、先輩も「それがいい、そうしようよ」と宥めすかして呆然とする、というか呆れ切ってた女をなんとか金網から引き剥がして大声で泣き出す女の背中さすってた
当時は部屋片付ける暇が全くなかったからゴミ屋敷に近くて、誰でもいいから片付けてくれと思ってたので
手帳のメモ書きに住所を書いたやつと鍵と一万円を数枚握り締めさせて
「後は任せたからよろしくな」とだけ言って仕事に戻った
後になって泥棒されてもおかしくないなと気付いたけど、盗まれても困るものそんなになかったからいいやと
翌日仕事が一段落ついて帰宅許可がおりたから、そういやどうなったかなと思いながら家に帰ったら、一生懸命床磨いてたよ 凄く気まずい状況だったんだけど、ゴミ出しと洗濯を終えて後は床だけだという女を引っ張ってファミレスで遅い朝食を摂ったら迷惑かけたと謝罪を受けて
改めて聞けば住む所も追い出されたと言うので、だったら次が見つかるまで住み込み家政婦してくれと提案して家に置くことにしてみた
そうしたら、常に部屋は綺麗にしててくれるわ、食事は滅茶苦茶美味いわで、最初は何となく人助けのつもりだったのが手放したくない→一緒にいたいにスイッチが切り替わるのも早かった
とにかく出ていって欲しくなかったのでどれだけ価値があるか褒めに褒め捲って
トドメさされたのは家政婦として払ってたお金を貯めてた通帳を差し出されて
命を救ってくれた人からのお金は受け取れないからと言われて
完璧にやられた俺はどれだけ必要なのかを訴えた上で結婚してくれと拝み倒した
「好きだとも付き合ってくれもなくいきなりプロポーズですか?」
と顔を真っ赤にして笑った顔は今でも忘れた事はない
その後は転職して子供も三人いい感じに成長してくれて
「未だに告白されてませんが?」と嫁に冷やかされながらも楽しくやってる ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1469055648/ 愛してるスレのうらる貼られても困るから勘弁してくれwww
普段言えない分家事分担と嫁の肩揉みで許して貰ってるから、おっさんが今更口に出すのも恥ずかくなるし変だろ
そういうのを知ってて嫁は娘に
「お父さんはプロポーズしてくれたけど付き合って下さいとは言ってくれなかったんだよー」
と忘れた頃には口にして冷やかしてくるし子供達にもニヤニヤされるしな
まぁ、書き込みしたら懐かしくなったからせっかくだし嫁誘って晩飯で昔話に花咲かせてみるよ 何が恥ずかしいんだ?
うちなんてしょっちゅう言い合ってるぞ 俺ならきっと
>余りにも自分は価値のない女だのもうどうなってもいいだの酔ってる感満載だったし、いい加減イライラきたので
>「だったら一発ヤッてからでも変わらないよな?」
>って聞いてみたんだよ
>どうせ死ぬなら最後に何か価値のある存在だと知らしめてからでも遅くないだろって捲し立ててみた
ってなると思う。
ああ俺は本当にだめんずだ逝って来る。 >>119
いがったよ〜
命令した価値があったわw 小学校の時転校して、同じ委員会に一目惚れ
中学に上がって、3年間クラスは違うが、何故か3年間同じ委員会だった。途中委員会かえも同じだった。
きみが悪くては、誰にも言わず委員会かえたが何故か同じだった。
高校受験が終おわり合格発表の時帰り道嫁に電車のなかで会った。
向こうは友達と一緒だった。いつもまにかに嫁とも居なくなり、話しをした。初対面の時泣かした事を謝ったが何もなかった。その後電車で何回か見かけたが避けられた。自分のヘタれに泣いた。いったん切ります。 >>124
その後電車で何回か見かけたが避けられた
嫁進学女子俺底辺高校進学俺何故か入学式の学力テストで学年3位で勉強に目覚める。実家が個人塾のも会ったがちなみに当時中学Jランクでした。
赤点女子に勉強教えたのがきっかけで何人と付き合ったがむなしかった。
その後学校始まっていらいの初明大学に進学し、某女子大学の新歓で嫁発見話したが避けられたが何とか番号聞き出して、2回位振られたが3回目でおkもらいいまに至る。その後何故委員会一緒だったのか聞いたが謎でした。 ダメだ、俺にはエスパー能力がねぇ。意味不明すぐる orz >きみが悪くては、誰にも言わず委員会かえたが何故か同じだった
>いつもまにかに嫁とも居なくなり、話しをした。
>実家が個人塾のも会ったがちなみに当時中学Jランクでした。
>赤点女子に勉強教えたのがきっかけで何人と付き合ったがむなしかった。
ここが一番訳わからん >>133
気味が悪くて、誰にも言わず委員会を変えたがそれでも何故かまた相手も同じ委員会になった
>いつもまにかに嫁友が居なくなり、二人で話をした。
>成績が上がった理由は、俺の実家が個人塾なのもあったと思う。ちなみに中学当時はJランクくらいの底辺でした。
>赤点女子に勉強教えたのがきっかけで何人かと付き合ったが、好きではない相手と付き合ってもむなしいだけだった。
こうかな いや、そもそも委員会に一目惚れしている時点で人間かどうかが疑わしい 文才ないけど私の方の主観で。ちょっと書いてみます。
パン屋さんでアルバイトをしていたときに見た目真面目そうな人にナンパされたのがきっかけ。
最初は不快で興味はなかったけど、その後何回と来るうちに打ち解けていった。
それで連絡先交換して付き合って結婚した。
よくあるパターンです。
ちなみに本人はナンパしたつもりはなかったみたい。 会社にて
同僚女「あれ、嫁ちゃんって◯月◯日が誕生日なんだ?」
嫁「はい、そですよ。」
同僚女「俺さんの誕生日と近いよね?」
嫁「そなのですか?」
俺「ああ、うん。嫁さんの誕生日の次の日だね。」
嫁「うげげぇ〜」
別に恋心も下心も抱いてなかったけれど、
誕生日が近いからって
「うけげぇ〜」は無いだろう。。。
とその日は心で泣きながら仕事した。 >>140
ううん、薩摩芋の形した国から来た子。
俺の方がふた回り近く年上なので、
夜の戦力差が大きすぎて大変。 >>139
簡単に簡潔にで良いなら夜にでも書きます〜 ヤフーの有料の奴で、出会って飯食ってやったなー
周りには友達の紹介にしてる
お互いにバツイチで、同い年だから辻褄合うんだよなー
元嫁から子供と会わせてもらえてたら、今の家庭もないんやろなと。 辻褄?
なんかちがわね?
言いたいことはわかるけど。 俺25 嫁10歳
10年後に結婚した。
あんなに小さかったのに今じゃ随分と大きくなってしまったよ おふくろが亡くなった朝から火葬するまでずっとそばに居てくれた人がいまの妻です 取引先の営業事務で、全く接点がなかったんだけどいつも通りに荷物を届けたら、相手の営業Mが不在で荷物を取りに出てきたのに一目ぼれ
Mに荷物を受け取った人が誰かさりげなく聞いたけど「可愛い子でしょ、うちのアイドル!」と自慢されて終わり
それからMの携帯にかけずに固定に電話するようにしたらMに怒られたw
彼女も俺がかけると、普通にサクッと電話を繋いでくれるだけでした
Mに彼氏いるのかとか飲みに行きたいとか散々言っててもスルー
荷物を届けるのをお昼間際にして一緒に食事に行けないかと思ったけど、Mに早く帰れって追い出されたりしてた
なんだかんだで一度MとMと彼女の課長と4人での食事を取りつけてめちゃくちゃアピールしたけど空回りして数ヶ月
Mが彼女の誕生日を教えてくれたので、甘いものを持って突撃したら外出中で撃沈
うちには越させないのによそにはおつかいに行ってたのも落ち込む要素
Mが渡しておいてくれたらしくて、社用メールにお礼メールが届いて俺の誕生日アピールしたらその頃にお菓子もらった
仕事のメールにMがふざけてずっと彼女をCcで入れ続けていた
時々荷物を取りに彼女が出てきてくれるようになり、接待に彼女ちゃんもと声を掛けてみたら、接待じゃなくてもいいですよー、Mさんと3人でご飯行きましょう。と言ってくれた
Mがこの日しか無理だと指定してきた日はMの子供の誕生日だったけど、彼女からはOKの返事
彼女いわくグルメなMに相談して、店は決めた
それからとんとん拍子に付き合ってくれて結婚
彼女に会いたくて頑張ってたら成績上がって出世もしたけど、結婚したら彼女とMの会社の仕事は外された
Mは嫁を結婚させたと社内外から恨まれてるらしいw
時々嫁がMの采配でうちの会社に届け物してくれるのが仕事中の癒しですが、俺が近づくと嫌そうな顔をします
きっかけは普段はなかなかふざけてるのに仕事はキチンとしていた真面目さとか細かい気遣いが良かったと言われた
俺も一目惚れだったけどMから聞くエピソードでどんどん好きになっていった感じだった
Mは、俺ならまぁいっかと嫁との仲を取り持ってくれてたらしい 長い以前に文章として成り立っていない
読みにくいし内容が全然伝わってこない 仕事できるアピールが、さりげなく入れてあるけど、文章読む限り仕事できそうな感じがしないんだよね。
目覚めが早すぎた、もう一度寝る。 >>151
>>153
取引先の女性に一目惚れ
担当者を巻き込んでアタック
結婚 >>151
Mとは誰なんだ?マネージャーのM?イニシャルトークのM?
Mって呼び捨て? そんなつまらないところに引っかかるなよ
俺は普通に読めたぞ
乙 女の子ばっかり生まれる家系の嫁。
友人経由で俺と始めてあった時、俺を見るなりこう叫んだ。
嫁「えっ女の子じゃないの!?」
嫁友&俺「えっ」
嫁「えっ」
こんな感じの出会いでした。
なお産まれて来た子供3人も全員女の子。
家庭内ではハーレム状態です。 最初に家族j構成を書いてみる;
俺(バツ一で再婚)
奥さん(バツ一で再婚)
長女(奥さんの連れ子)
次女(俺と長女の子供、戸籍上が奥さんの次女)
三女(俺と奥さんの子供、次女と年子)
以下、俺と奥さんの娘があと二人いる
「淫行」「ロリ」「逆○○丼」と背徳が一杯だけどもう時効だろう・・
こんな馴れ初めなんて書いて宜しいか? 奥さんのマ◯コの舐め初めと、
長女のマ◯コの舐め初めの話も忘れずにな! 最初は俺も奥さんも悲劇の主人公、
一応経過だけ書いておく。
俺の元奥さんは商社の優秀なバイヤーで
海外買い付けに行った帰りに
役員から急にフェアトレードの現地調査に行けと言われて、
熱帯の某国に向かってそこで行方不明のまま歳月が流れた。
衛星電話の追跡では熱帯の大河の集落で痕跡が途絶える。
神隠しにあった様な宙ぶらりんな気持だった。
奥さんの元旦那も仕事関係の遭難で結局うちと同じ失踪宣告が出された。
俺の元奥さんと今の奥さんは顔見知りだったそうで、
元奥さんは子供が出来なかったので
今の長女を我が子の様に可愛がっていたらしい。
長女は父親が行方不明で母親(今の奥さん)が
勤めに出ていて寂しかったし。
俺はその頃普通に勤めに出ていて、
そんな事も知らなかった、馴れ初めの前には。
この辺はつまらない話だ。 >>160
嫁は嫁友経由で俺の存在を知ったんだけど、嫁友が「そういえば嫁ちゃんと同じ女の子ばかりの家に生まれた先輩がいるって聞いたよー」と嫁に話す。
嫁友は「まあその人男だけどねwしかも歳10歳くらい(実際は14歳)上のおじさんだし」ときちんと言ったそうだが嫁は全く聞いてなかったようで、勝手に同い年の女の子と思い俺に会いたいと思ったようだ。
で、実際会ったら出て来たのが嫁と同じ18歳ではなく32の男で、嫁は内心「おっさんじゃん」と思ったと言っている。(32歳はおっさんじゃないだろう…)
ちなみに嫁は社会人。嫁友は俺の大学の後輩。サークルが同じだった。女ばかりの家系に産まれ、女ばかりのサークル(男女比8:2)でこき使われてた俺の伝説?が嫁友の代でも残ってたらしい。
そんなこんなでやや引き気味の嫁と食事に行ったが、そのあと嫁の俺への評価はどんどん上がっていった。なぜなら食事中の俺の甲斐甲斐しい様子が珍しく、「この人いいかも」と思ったから。
大家族の末っ子で、嫁父は空気、姉は気が強いのばっかりで嫁は家庭内で家政婦のようなことをやらされていたのだそう。はじめてのお嬢様?のような扱いをされ、嫁は嬉しかったといっていた。
「私家族も学校も女の子ばっかりで男の人とあんまり接したことなかったんですよ」
「へー…。って、学校でも?」
「女子校だったんですよ、で、男の人って未知の生物って感じで…。」
そのあと嫁の初エッチ(ってわけでもないけど)が女の子だった、という衝撃の事実も判明するが割愛。膜を破ったのは俺だったから別にいいやと思ってる。
その数年後、女ばかりの親戚に囲まれて結婚。
そんな2人が子作りしたらそりゃあ産まれてくるのは女の子ばっかりでみんな嫁似の美少女。
たくさんのお嬢様に囲まれ、サークルで培った執事っぷりを発揮しながら生活してる。 んー
今の奥さんは夫が失踪した人で、出会いが18歳で「嫁」?
んで、すでに長女がいて? 街角でぶつかって喧嘩になり
拳を交える中で愛情が生まれた >>171 北斗の拳でいうところの「強敵」と書いて「ほも」って読むやつか? >>159
ハーレムは童貞の妄想なイメージ勝手にしてた
実際は小さくなりそう >>159
ハーレムは童貞の妄想なイメージ勝手にしてた
実際は小さくなりそう オレの嫁も女ばかり3人姉妹の長女だが。
義妹達は何かにつけうるさい。 自分の場合
・ゴルフで嫁と一緒にラウンド
・プレー中に下の名前で呼び合う
・プレー後食事に誘い、告白→OKをもらう
・嫁のアパートに上がり、合体
・合体中にプロポーズ→結婚
詳しく話すほどでもないか 嫁さんの穴に球を入れた話とか誰かが言い出す前に言ってみましたが言わないほうが良かった >>183
1日の出来事だったんですよ。
童貞だったので、彼女できて舞い上がっちゃって、
嬉しくてついプロポーズまでしちゃいました。 結婚する前は鮎川まどかみたいだったのに
結婚したら山岸由花子みたいな性格になった。
iPhoneすげえな、山岸由花子が一発で変換できるわ。
他の変換はひどいのに。 結婚前は安達祐実で結婚後は横幅3割増しの深キョン、それがうちの妻 >>184
そりは凄げぇわ。
俺はプロポーズまで一週間くらいだった。 何度か言ってるゴルフのショートコース場に行き、手押しカートにゴルフバッグ載せようとしたら、
思案顔の嫁が一人立ち尽くしていた。
手押しカートの載せ方がわからないと気付いた俺。
しかし今まで女性と付き合ったことが一度もなく、声をかけるなんて普段ならとても出来ないヘタレ。
でもその日はゴルフをしにきたという共通の話題があったので、
勇気をだして挨拶がてら声をかけた。
そしたら案の定嫁は手押しカートの使い方がわからなかったとのこと。
バッグを載せてあげながら聞いてみると、高校時代の友人(♀)と最近ゴルフを始め、
友人の父親がゴルフ好きだったので、クラブやら練習やらの相手をしてくれたとのこと。
いずれはゴルフ場でプレイしたいな、と思っていたら、その友人の父親が近くにショートコースがあって、
そこなら小心者でも安心してプレイできるぞと言われて、
その友人と今日初めて来る約束をしたそうな。
しかし親戚の不幸があって、友人が来れなくなってしまった。
一人で行くのもな、と思いながら当日になるとすごいいい天気。
そこで思い立って一人で来てしまったそうな。
ショートコースとはいえ、ゴルフ場に一人で初めて来てしまった嫁にビックリしつつも、
これは一緒にラウンドして教えるチャンスと思い、
「それならよろしければ私と一緒にゴルフしませんか?」
と言ってみると、天使のような笑顔で「本当ですか?よろしければお願いします」と。
思わぬ形で一回りも年下の嫁と一緒にゴルフをすることに。
その後は初心者の嫁に教えながらラウンドしていくと、
笑顔だけでなく性格の良さにすっかり惚れてしまった。
ゴルフという共通の話題があるだけで、こんなに女性と会話を楽しむことができるなんて、
もう鼻の下伸びっぱなしだったと思う。 クラブハウスで昼食をとり、午後のラウンドでは嫁が初めてパー3をワンオン。
そのホールで念願のパーを取り、私は嫁とハイタッチで喜んだ。
その時つい「嫁子ちゃんナイスパー」と言ってしまった。
私は全く気づかなかったが、嫁は落ち着いた後に気付いて、
「さっき私のこと、名前で呼んでくれましたね」って。
私は「あっ、咄嗟に言っちゃった。」と返したら、
「じゃあ私も俺男さんって呼びますね」と。
この時急速に距離が縮まった感じがして、もう完全に嫁に恋してしまった。
その後はもう、ずっといい雰囲気のままラウンド終了。
ここで別れたくなかったので、「嫁子ちゃん、パーとったお祝いに食事行こうよ」と誘うと、
嫁も笑顔で賛成してくれたので、嫁のアパートに途中寄って、
自分の車に嫁を乗せてデートへ。
まだ夜の食事には時間あったので、ゴルフショップでデート。
ゴルフクラブやゴルフウエアなどを見ながら、もうなんかラブラブな感じで。
その後の食事ではお互いプライベートな話題になり、
私だけでなく嫁も今まで付き合った人がいないことを知り、
もうこんないい娘を手放したくないと思い、
「俺、嫁子ちゃんのことが好きです。付き合ってください」と告白してしまった。
すると嫁は涙を流して「嬉しい。私も俺男さんが好きです。よろしくお願いします」
って言ってくれた。もう私大歓喜。
店出たあと駐車場でもいい雰囲気で、嫁にキスしてしまうと、
嫁は私に抱きついて胸に顔をうずめてきて「私、幸せです」とか言ってきて、
もう堪らなくなってしまった。 嫁を送ってアパートに着いてもまだ別れたくなかったので、
「まだ嫁子ちゃんとバイバイしたくないなー」とか言ってみたら、
嫁も「私の部屋に寄っていきます?」って言ってくれて。
もうこれは決めるしなかいと思い、嫁の部屋に上がった途端に抱きつき、
そのままベッドに押し倒してしまった。
「俺男さん、私初めてなんです。優しくしてください」
と嫁処女を告白。それを受けて自分も童貞を打ち明け、優しくすると誓い、その後合体へ。
お互い初めてで苦戦したものの、無事に初合体。
ちなみにゴムなんて持っていなかったので、嫁が生理が近いから大丈夫とのことで、
生で合体。
あまりの気持ちよさに2分くらいしか持たずにあっさり昇天。
お互い処女と童貞を卒業できた嬉しさで、そのまま合体したままキスしまくり、
嫁の要望でそのまま2回戦へ。
もう嫁と結婚したいと真から思った私は、
「嫁子ちゃん、結婚してください!」とピストンしながらプロポーズ。
嫁は号泣しながら「私も俺男さんと結婚したいです」。
もうお互い嬉しくて嬉しくて「愛してる」を言いまくてそのまま2度目の昇天。
その日はそのまま嫁の部屋にお泊りして、翌日には嫁の両親に結婚の承諾を貰いました。 俺の場合の、知り合って処女もらうまで半年。
陽性の妊娠検査キットを顔の前5cmに突き付けられるまで1年半というのが、
無茶苦茶長い期間に思えてしまった。 >>193
妊娠はこの時はしませんでしたよ
2日後くらいだったかな、嫁から生理きたよってメールがきたので。
後日談としては、嫁の友達が帰ってきてから、
「ゴルフ場に一人で行ったら、旦那さん見つけちゃった」
と嫁が報告したらしく、唖然としてたとか。
2週間後にその友達も一緒に再びショートコース行ったとき、さんざん冷やかされました。
あと嫁との2度目の合体は、生理あけだったので、またもや生で頂きました。
おかげで私も嫁も生にハマってしまい、翌月には妊娠してましたけど。 >>200
当時お互い何歳だったの?
あともしかして魔法使い? >>201
書いたと思ったら、書いてなかった。
俺:36 童貞
嫁:24 処女 なんだ、ショートコースに行くと処女がひっかけられるのか。いいことを聞いた >>200
子孫まで造りやがってwww
おめ、仲良くな。 >>213
>>214
いや、包茎でもあるんだけどね >>215
心配するな日本人の殆どが火星だ
俺もそうだからw >>167
元奥さんが行方不明になって2年ほど経った頃、
俺がコンビニで夕食を買ってマンションに戻ったら、
マンションの中の風が当らないベンチに体操着にレインコートを被った、
高学年か中学生の女の子が寒いのか身を縮めて座っていた。
余りに寒そうなので買ったばかりの暖かい飲料を渡して、
その時はすぐに自宅に戻って夕飯を食べて一息ついていた。
それから小1時間経ってゴミ出しに降りるとまだその女の子が、
飲料と膝も抱えて床の冷たさから逃れようと必死の恰好で座っていた。
つい「お母ちゃん、まだ帰って来ないの?」
「鍵忘れた、パートが時々遅く終わるの」と答える。
このマンションは夜は管理人がいないし、
男一人の家に呼ぶわけにはいかないと思っていたら、
「おっちゃん、○○(元奥さん)お姐ちゃんのパパ?」と聞いて来る。
改めて女の子の顔を見ると、
もう3年近く経っているけど何となく見覚えがある。
名前は忘れたけど、「うちに来てた子?」と聞くとコックリうなずく。
それならと女の子の家ポストに置手紙をして連れて帰る。 >>218
女の子は当時を覚えているようで、
タオル貸してと言って自分の家の様に風呂場に飛び込んで行った。
タオルを巻ただけで出て来ると元奥さんが出掛けた時のままの部屋のタンスを見て、
パジャマを貸して、と言う。
良いよと答えると手慣れた感じでタンスから着換えとパジャマを取りだしてソクサと着る。
もう元奥さんと同じくらい成長した女の子が目の前にいてちょっとうるっと。
話を聞くと俺が出張だったりして、
女の子の母親(今の奥さん)が夜勤だったりすると、
我が家に泊ったりした事もあったらしい。
その時は客用の布団に女の子を寝かしつけて、
俺は仕事の続きでパソコンに向かって夜遅くに寝た。
女の子の様子を見たら暑くて布団もはだけていたのを直してやったくらいで、
賢者モードで夜は過ぎて行った。
(面白くないよね、止めようか?) >>219
パンツ脱いだままでいたら、風邪引いたんだが 嫁さんとは高校で出会った
高2の文化祭直後から付き合い始めて卒業直前の1月に妊娠発覚 結婚したよ
色々大変だったけど結婚して良かったと思ってる 娘は今5歳だけど可愛くてしょうがない
嫁さんも相変わらず美人だし幸せだ >>227
高校在学中に妊娠させたのか?いろいろkwsk頼む 嫁「入れるなら早く入れてよ」
俺「でも…」
嫁「なに?怖いの?」
俺「こ、怖くないです」
嫁「じゃあはやくしてよ」
友達の家に遊びに行った小6俺、中1嫁の相手をする羽目に。 >>230
嫁は怖くなかったのか?
生で入れたのか?
kwsk kwskされたから少しだけ。
当時小6の俺は友達の家で宿題もといゲーム大会をする約束をしていた。
友達の部屋で宿題を適当に終わらせ、さあゲームだというタイミングで部屋のドアが開いた。
そこには胸は大きいが童顔で背の低い、大人なのか子供なのかよくわからない女の子。これが嫁。年齢は中1なので姉さん女房ってわけだ。
「ねーちゃん入ってくんなって!」
「そのこが俺くん?」
友達の抗議を無視して嫁は俺を指差す。
「は、はい。〇〇(俺の名前)です。」
「ちょうどよかった。ねーみんなで遊ぼうよ。友達にドタキャンされて暇なんだよね。付き合いなさい!」
で、この後>>230の会話に繋がる。 >>236
そこからいつエロい展開になったかもkwsk >>219
真夜中過ぎに女の子の母親から電話があって、
夜勤終わりが食品工場のトラブルで遅くなりましてと言い訳をされた。
明日は週末で女の子も休みなので朝になったら迎えに上がりますから宜しくと。
女の子(今の奥さんの連れ子)が俺と睦合って身籠ってしまったのは、
子供が出来なかった、元奥さんの導きがあった様な気がして仕方が無い。
今なら幼ポで完全アウト。
今の奥さんは俺の元奥さんが行方不明なのは知っていて、
長女にも俺に話し掛けては駄目と言っていたらしい。
今の奥さんは旦那が行方不明から歳月は経ってようやく気持ちの整理が付き始めた頃で、
自分の一人娘を育てるのに精一杯で、
時給が高い食品工場に職を得て、何とか生活も安定した時期。
週末の翌日になって、今の奥さんが女の子を迎えに来て、
娘が元奥さんに可愛がられて、時々泊まってった事も話して呉れた。
自分も旦那が行方不明な事を話して呉れて、
何となく行き来する生活が始まった。 >>242
俺は独立して自宅で仕事をする毎日で、
女の子が入り浸ってうちで宿題をするようになったのは自然な成り行き。
元奥さんは能力高い才色兼備で商社でバリバリ働くキャリアウーマンではあったけど、
「ガラスの天井」の男社会の壁に阻まれてその活力の捌け口を私生活に求めた。
まだネットが無い時代で、限界を求めて海外の写真雑誌に投稿して、
女王様役で権力支配欲を満たし、
とことん鍛えて欲しい欲求は「M」役をする事で、
そして子供が出来ない事はその女の子には母性を育てて、
将来自分が出来なかった出産の可能性を高める事への期待につながった。
女の子にして見たら、年齢よりもずっと早く女として目覚める事になった。
ここでそれぞれの家庭の性癖を話しておこうと思う。
俺と元奥さんは元々北海道で育って、二人とも仲間と屋外露出を撮影をする趣味。
マンションの家は暖房完備でほぼ裸族。
子供がいない寂しさを女の子(今の長女)を溺愛する事で埋めていた様な気がする。
男から見たロリコンに通じる様な感情があったらしい。
女の子(今の長女)が語るには、レズとも思った様で、
元奥さんから女を開花して貰って、それが急にいなくなって、宙ぶらりんがかなりきつかったと。
今の奥さんは旦那共に漁師の家の育ちで、
開けっ広げで奔放に育って、
でも芯が強い肝っ玉母ちゃんのタイプ。
そんな身体の隙間風に悩んでいた時期に俺から声を掛けられて、
俺と母親が仲良くなって行くのを見て悶々としていたそうだ。
(退屈極まり無いけど、娘達にも話していない事なので・・) >>243
> まだネットが無い時代で、限界を求めて海外の写真雑誌に投稿して、
> 女王様役で権力支配欲を満たし、
> とことん鍛えて欲しい欲求は「M」役をする事で、
> そして子供が出来ない事はその女の子には母性を育てて、
> 将来自分が出来なかった出産の可能性を高める事への期待につながった。
> 女の子にして見たら、年齢よりもずっと早く女として目覚める事になった。
すまん、どなたか翻訳してくだされ >>245
> まだネットが無い時代で、限界を求めて海外の写真雑誌に投稿して、
当時の国内の写真投稿雑誌は市販出来る雑誌は、
モザイク技術が未熟で墨で塗りつぶしや目線入れが常識だった。
海外の写真投稿雑誌はそんな制約が無くて、
挿入+局部アップまで無修正で表現は自由だった。
(但し、郵便料金が安い印刷物で送ると開封なので時々税関で引っ掛かった)
> 女王様役で権力支配欲を満たし、
男社会で「ガラスの天井」で活躍も出世も制約されるのをせめて、
SMの世界でそれを妄想で実現しようと女王様になりきって・・
> とことん鍛えて欲しい欲求は「M」役をする事で、
でも上司には厳しく仕事で鍛えて欲しいのに、
女だからと手加減されて不満で妄想の世界では羞恥の世界でとことんやられる。
> そして子供が出来ない事はその女の子には母性を育てて、
まだ高学年だった女の子をレズの世界に誘って性の目覚めを促した。
> 将来自分が出来なかった出産の可能性を高める事への期待につながった。
女の子を大人扱いして性的に成長を促すプレーを、
可愛がる行為と一緒に自分は男役として女の子にしたのだろう。
> 女の子にして見たら、年齢よりもずっと早く女として目覚める事になった。
だから(俺)さんが現れて女の部分が一遍に開花したと思われ・・・
(自作自演・・・)
すまん、どなたか翻訳してくだされ 遅れてすまん。
続き。
みなさん御察しの通り嫁が持ってきたのは黒ひげ危機一髪。
ビビリな俺はなかなか剣がさせずにいて、嫁をイライラさせていた。
最終的に手を掴まれて穴に刺し、黒髭が見事に嫁の顔面にヒット。
「うわわわごめんなさいごめんなさい」
「全然痛くないし平気。ほらほら続きやろ。」
その後嫁の手ほどきを何度も受け、食事までご馳走になり解散。
なぜか気に入られた俺は中学に進学したあとはほぼ嫁に連行される毎日を過ごすことになった。
高校卒業後、就職する嫁は、大学進学か高卒で働くか迷ってた俺に、「また迷ってんの?やりたいことやれば?なんか迷う理由でもあるの?」と聞いてきた。 もうこの頃には完全に嫁の虜。
「いや…大学進学してやりたい事やるか、今すぐ就職して稼いで…。(嫁)さんにプロポーズするか迷ってます。」
どうにでもなれと言わんばかりに思いを打ち明けてしまった。
すると嫁は、「本当に俺くんって優柔不断だね!…でも…待ってるよ。大事なことだもんね。だけど四年しか待たないからね!浪人留年就職浪人は認めないから!」
といった後ちょっと照れて、「…ねぇ、久しぶりにしようよ。しばらく出来なさそうだし。」と、一旦部屋から出ていった。 しばらくして嫁が戻ってくると、手にはちょっとぼろぼろになった黒髭危機一髪。
「ほら、2人でやろうよ。」
「それまだのこってたんすか?」
「2人の思い出の品だもん。…っていうかもう敬語やめない?恋人になろうよ。私たち。」
「…うん。」
こうして俺の恋は成就し、一年後、無事志望校に合格したのを嫁に告げました。
「ほんとうにおめでとう。プレゼントあるからうち来なよ。」
「え?いいよ、悪いから!」
「いいから来るの!あと、お泊まりセットも持って来て!」
「…へ?」
就職後、一人暮らしを始めた嫁のアパートにお土産のケーキを持って行き、玄関を開けた瞬間押し倒され、そのままいただかれることに。
ギリギリ発射はしませんでした。 >>249
意味深な終わりかただ
でも黒ひげでしょ?w そして大学の卒業も近づいて来たころ、嫁から今夜遊びにいくとメールが。
バイトもなかったし、色々準備して嫁を待つ。
そして嫁は俺のうちに着くなり、やはり開口一番に、
「なにか言うことあるでしょ!」
「えっ」
「ほら早く!」
「あっ…、うん。…待たせてごめん。嫁ちゃん、俺と結婚してください。」
「もうっ!やっと聞けた!嬉しいっ!」ムギュ
「うわわわわわ」
抱きつかれた瞬間に当たった柔らかくて大きいものに今度は俺が我慢できず。
そして今度は見事に嫁の中に発射してしまいましたわ…
ちなみに女の子、しかも双子。
「いやー子供2人欲しいって思ってたけどまさか2人同時にできるとはねぇ」と嫁は笑っていたが、嫁母は「いくらあんたがせっかちだからって結婚すっ飛ばして妊娠はないでしょ!」と大目玉。 「私俺くんのお嫁さんになりたくてずっと待ってたんだから!
まあ我慢が苦手な私が俺くんの卒業を待てたんだからそれでいいでしょ」
よくないわよ!と言われていたが嫁はスルー。俺は小さくなってなにも言えず。
とにかくご両親に挨拶を済ませ、義兄となった友人には「姉貴の性格がうつったなw」と笑われた。
今は嫁と娘2人と俺とでよく出かけるようになり、すれ違いざまに「えっ…中学生?高校生?」とか、「…ロリコン?」とか言われるが、嫁は「違いまーす!私の方が年上でーす!」って言い返す。
あわあわする俺、言ってたやった!とドヤ顔の嫁。意味がわからずぽかんとする娘達。
「わざわざ言う必要ないじゃん」
「なんで?違うなら否定しないと!」
上でも書いたが嫁は胸は大きいが童顔で背が低いため、年齢不詳に見えるようだ。
なので毎回訂正している嫁に俺の寿命も縮みそうでヒヤヒヤしてる。
「ほんとビビリだよね俺くんて」
と、今でも黒ひげをやるたびに言われ、最近では娘達までに言われるようになってしまった俺。
未だに黒ひげはビビリながらやってます。 俺が嫁と出会ったのは高校入学式の日、教室で出席番号順で座った時隣の席だった。この時は普通の子だった。
しかし通常登校日隣に座っていたのは茶髪でアイメイク、ネイルバッチリで制服を気崩したギャルだった。
そして休み時間になるとギャル仲間が集合。俺は当時から陰キャだったのでビビりながらやり過ごす毎日。
授業中も嫁は昼寝をしたり、メイクをしたり。でもある時嫁が
「ねぇ教科書持って来てないから、教科書見せて」と言ってきた。
「え?授業受けるの?」と聞くと「まぁたまには」と言い小学生のように机をくっ付けて授業を受けた。
それから嫁は教科書を持ってくるようになり(学校に置きっぱだったが)徐々に真面目に受けるようになった。(まだ寝たり、メイクする時があったが)
そして休み時間も授業の解らない所を聞いてくる。そうするとギャル逹も俺に絡むようになり、続いてヤンキー(EXILEのATSUSHI)風の男子を紹介される。(以降アツシと呼ぶ)
当時俺は嫁がアツシと付き合っていると思っていた。 書き忘れたけど、アツシは見た目は恐いがいいやつです。
その後席替えにより嫁と席が離れることに。もう話せないのかなと思っていると、昼休みに嫁が来て
「午前の授業のここと、ここと、ここが解らないから教えて」と言ってきた。
それからはほぼ毎日昼休みは午前の復習、放課後は昼休みの続きと午後の分をするようになる。その後アツシや、一部のギャルも参加するようになる。
この頃嫁に進路について聞かれ、将来の夢を語りその為に某大学の某学部に行くと言った。
俺は嫁は就職すると思っており(当時地域性もあり高卒で就職が多かった)進学クラスになると授業内容も違うし、接点無くなるなぁと寂しく思い、俺、嫁の事好きなんだと自覚するも嫁はアツシと付き合っていると思っていたので気持ちは封印。
そして2年生になると普通クラスにいったと思った嫁とアツシが進学クラスに。アツシは地元の大学に、嫁は「偶然」俺の大学に近い大学が希望校らしかった。 よし、パンツ脱いでちんこのアイドリングを
開始する。 以上。 ということで俺・嫁・アツシで勉強会は継続。この頃アツシから嫁と付き合ってないことを聞くも、嫁はアツシが好きなんだと思っていた。
2年生になってしばらくたった時、嫁が黒髪、ナチュラルメイクになって登校してきた。進学に向けて真面目になったんだな。とその時は思っていた。今思えばこの頃から嫁の様子がおかしかった。
修学旅行も俺・嫁・アツシと二人のコミュ力で新しく出来た友達とグループを結成。リア充だった。
3年生になり受験も終わった頃、嫁様子がおかしくなる。アツシに告白するのかな?と思ってた。
その後三人とも無事合格したのでカラオケに行き祝勝会をしたのだが、途中アツシが離脱したので二人でいたもののそろそろ帰ろうと言うと嫁号泣。(以下泣き声だったので意訳)
嫁「なんで何も言ってくれないの?私魅力ない?私のこと本当は嫌いなの?」
俺「え?」
嫁「ギャルが嫌いみたいだから普通にしたのに告白してくれない」
「受験が終わったら言ってくれると思ったのにしてくれない。もう卒業だよ。もう会えないんだよ」
俺「え?嫁ってアツシ好きなんjy」
嫁「私が好きなのは俺君だよ!」
俺「マジか···· 俺嫁の事好きだ!付き合ってください!」
嫁「遅いよ!よろしくお願いします」
まだ続く もりあがってまいりました。
ジュニアももりあがってまいりました。 そのまま嫁の家に送り届け嫁両親にご挨拶。
嫁両親は中学生の時からギャルだった嫁が大学にいきたいと言い出したり、ギャルをやめた理由が分かり俺にすごく感謝していた。
ここでいつか同棲する許可を得る。嫁父ちょっと渋るが、嫁母快諾。
春 それぞれ部屋を借りるも、ほぼ俺の部屋に入り浸る。引っ越し初日に経験した。嫁純潔だった。
嫁は俺を好きになった頃から料理を勉強しはじめてすごく美味い。
落ち着いてきた頃二人が住める部屋に引っ越し同棲開始。めちゃくちゃ幸せだった。
大学を卒業して嫁就職。俺は下積み的な事をしたため薄給。嫁に負担をかけてちょっとつらい時期だった。
そんな時期も終わり、一人前になり経済的余裕が出来た時にプロポーズ。また泣かせてしまった。
ちなみに何で俺だったのか聞いたら、最初は俺が数学の小テストで100点を獲り(特別俺が頭いい訳じゃなく他にクラスでも数人いた)興味が湧き声を掛けた。
その時自分の格好に引かずに優しく接してくれたらのが嬉しかったらしい。 文章を読んだら解ると思うが俺、話を膨らますの下手なんだ。この先つまらないかもしれんが
時間が戻って俺実家へ嫁を連れていったらオタクで暗い俺が彼女(しかも美人)を連れて来てすごく驚かれた。本当に「これ」で良いのかと嫁に聞いていた
そんなこともあり帰省で嫁を連れて行くと歓待。「絶対に逃がすな。こんないい娘がお前の事を好きになるなんて奇跡なんだから」と
婚約の報告に帰ったらまた本当に「これ」で良いのかと聞かれ、嫁は
「俺君が良いんです。バカな私を見捨てず優しく導いてくれる俺君が良いんです」
と言ってくれた。すごく嬉しかった。
続いて嫁実家へ。嫁両親は嫁が普通に就職して、普通に結婚出来た事にすごく感謝された。当時嫁両親は嫁がマトモな職に就けるとは思っておらず、最悪高校在学中に出来ちゃった結婚するのではとも思っていたらしいです。 同棲中のエピソードを書こうと思ったが、書けることが無い。
普通に幸せだったし、俺が稼ぎが少ない時期は苦労かけたなとしか書けない。すまない 中途で年上の嫁さんが入社で俺が仕事を教えた
嫁さんの気遣いや優しさに女っ気のなかった俺は好意を持ってたが異動になり、接点が減った
そうこうしてる間に嫁さんは彼氏が出来てとんとん拍子に結婚
結婚式には呼ばれて、綺麗で幸せそうな嫁さんの姿に感動した
俺も頑張って婚活してたけど社内で嫁さんと話すと揺らいで元通り
ど真ん中スレの住人になるくらいなら独身の方が他人に迷惑を掛けないだろうと仕事に邁進
その時に嫁さんの旦那さんが事故で亡くなった
仕事復帰して気丈にしてるけど痩せた嫁さんが痛々しくて支えたくて、一周忌を待って徐々にアプローチ
旦那さんのご両親からも結婚を勧められ、決意してくれた嫁さんと結婚した
旦那さんの分まで幸せにするし、旦那さんのことを好きな嫁さんごと大好きです 深いなw
頭では理解できても、実行するのが難しい。 文章力ないし、恥ずかしいから勘弁して。でも言えるのは嫁超かわいかった。 嫁に初めて会ったのは入社した直後の飲み会。当時俺22歳、嫁26歳。
違う部署だったが気さくに話し掛けてくれた。嫁は優秀でかなり出来る先輩。
一方俺は新入社員であることに加え、上司が問題のある人だったのでとても苦労した。
能力以上の仕事を割り振られたり、過度な叱責など日常茶飯事だった。
そんなんで疲れ果てていた時、嫁が飲みに誘ってくれた。
最初の頃は緊張していたけど、何度も行くうちに愚痴を言えるようになった。
俺は嫁の事好きになってたけど、嫁は俺の事眼中にないと思ってたし、気持ちを告げてこの関係が終わるのが怖かった。
しかしついに俺はストレスで倒れてしまった。医者には入院+自宅療養数ヶ月だと言われる。
上司は辞表を出せと言ってきたので、すぐに出してやった。
嫁は入院中見舞いに来てくれ、退院後はまた飲みに誘ってくれた。
回復後再就職を目指すも、1年足らずで会社を辞めてる事や、ストレスで倒れた事で難航した。嫁が気晴らしに連れ出してくれたのが救いだった。
その後なんとか職に就いた。前の職場と違いホワイトだった。嫁も喜んでくれた。
でも前職のトラウマか、数ヶ月で体調不良になり、上司に平謝りで退職した。
この時心が折れ、もう実家に帰ろうと思った。
つづく 俺実家は農家で果樹と米、自分達で食う分の野菜を作ってるからバイトでも生活出来ると思った。
嫁と飲みに行った時それを伝えたら
嫁「え?何で?!」(この時嫁は俺がいなくなる事でなりふりかまっていられなくなったらしい)
俺「もう働けないし、食う物は実家からある程度送られてくるから節約出来るが家賃は厳しい。」
嫁「じゃあさウチに住まない?」
俺「え?」
嫁「だから同棲しよ!」
俺「いやいや同棲って恋人同士がするもんでしょ!嫁さん気を確かに!」
嫁「じゃあ恋人になったら来てくれるの?なら付き合って」
俺「いやいやいや嫁さんそんな簡単に」
嫁「俺くんの事好きなの!帰るなんて言わないで!(泣)」
俺「本当に?!俺も嫁さんの事が好きです!でも本当に良いんですか?俺バイト位しか出来ませんし、同棲は負担になるんじゃ」
嫁「大丈夫!私結構稼いでるし、貯金もあるから俺位養える!」
俺「(いやバイトで金入れるから!ヒモにならねぇから!)じゃあよろしくお願いします」
ということで交際開始。即同棲決定。電話で嫁の両親に挨拶と同棲の報告をし、次の休日引っ越し。
基本俺の家電は処分したけど、それでも荷物が多くて大変だった。
この時俺の秘蔵のDVDと本が全て処分され愕然としたが、夜にしっかり償ってくれた。
それからの日々は嫁が仕事に行き、俺が家事をし、バイトに行くという主夫生活。
毎日が幸せだった。嫁も妙齢なのでそろそろ結婚に向けて、お金を貯めようと思っていた。
あの日母から電話がきた。父が胃癌で手術をするとの事だった。
しかも父は「どうせただの胃炎」と思い放っておいて、発覚した時にはかなり進行していたらしい。
父方の祖父は俺が小学生低学年の時に死んだんだ。祖父は農作業が生き甲斐で体調が悪くても畑に行ってたらしく、作業中に倒れてそのまま目覚める事なくその日に息を引き取った。
当時俺は幼い事や、あまり一緒に過ごした時間も無い事で泣かなかった。
でもこの時父が死ぬと考えたら、いつの間にか号泣してた。
夜になり嫁が帰ってくると泣いている俺に何が有ったか聞き、すぐに新幹線の券を手配してくれた。
つづく ブラックで心が折れたあとに、ピンクであそこが折れない話もkwsk
C 地元に着くと兄が車で迎えに来てくれた。(兄は地元で就職していて妻子あり)
そのまま病院に直行。父は元気そうに声を掛けるけど、母は憔悴しきっていた。
幸い農繁期じゃなかった為、俺・母・兄嫁で父の世話や、簡単な農作業、祖母の介護(ちょっと足が悪く週に数日デイサービスを利用してる)をすることに。
そして手術の日。結果胃の大部分と胆嚢を切除した。今後転移、再発の可能性があると言われた。
その後父の退院、農作業が出来るまで回復する2カ月遠距離恋愛になった。一度お見舞いに来てくれた。(すでに俺両親には挨拶済)
嫁とは毎日メールや電話をした。嫁は「元カノと浮気してない?」など冗談を言い元気付けてくれた。(その子はすでに子持ちだ)
父も本調子ではないものの復帰したので、ある決意を胸に嫁の元に帰る事に。
先に連絡していたため嫁が駅で待っていてくれた。嫁に話があると告げ帰宅。
俺「話というのは、俺地元に帰ろうと思うんだ」
嫁「え?帰って来たばかりなのに?」
俺「いや、向こうに住んで実家の農業を継ごうと思う」(すでに両親、兄と相談済)
ここで嫁は定番の「一緒に来てくれ!結婚しよう!」を期待したらしい。だが俺は
俺「だから別れよう」
嫁「え?何で?」(ちょっと泣きそう)
俺「嫁ちゃん今の仕事が大事でしょ?でも遠距離恋愛は俺的に将来性が見えない」
「だったら嫁ちゃんは俺と別れて新しい人を探した方がいい。だって嫁ちゃんもう三jy(ドンッ)」
嫁「あん?!」
俺「イエ ナンデモアリマセン」
嫁はプロポーズされると思ってたら、別れを告げられたうえ年齢についての発言(未遂)にぶちギレ大爆発
嫁「仕事は大事だけど、それ以上に俺くんが大事だよ!」
「俺くんと別れても、俺くんの実家に行くから!」
「俺くんの選択肢は私にプロポーズして奥さんにするか、別れて私をストーカーにするかだけだから!(泣)」
俺「本当にいいの? 嫁さん俺と結婚してください!そして一緒に来てください!」
嫁「する〜!いく〜!(号泣)」
最後まで書いた後に長すぎるとエラーが orz
時間を返せ!
ということでつづく 嫁さんに「いく〜!(あえぎ声)」と言わせるところまでkwsk
C >>280
パンツ脱いで待ってるから風邪ひかないうちにkwsk すぐ嫁は会社に寿退職を通告。引き止められるも、渋々了承。しかし引き継ぎ名目で引き延ばしにでる。
嫁両親に結婚の挨拶と田舎に連れて行ってしまう事を謝罪。嫁父は
「今生の別れでもあるない。二人でいつでも遊びに来なさい。ところで本当に娘でいいのか?もうs(ギロリ)いやなんでもない」
結婚式の時嫁の上司から俺の退職について謝罪され(クズ上司はすでにいない)同時に嫁を辞めさせた事に苦情を言われた。
地元に帰ってしばらくは二人とも俺実家に居候したが、嫁の就職先が決まり、嫁の職場の近くに引っ越した。
結構すぐに再就職が決まったのでさすが出来る女と思った。あと引っ越す時母にニヤニヤされたのは気のせいだと思いたい。
引っ越してすぐ襲われた。溜まってたのもあるが、以前の3○歳発言を気にしてかこの後ほぼ毎日迫ってきた。
俺頑張ったよ。一時期絞り取られたよ。結果最近無事懐妊。
嫁は高齢出産回避で安堵。俺は腎虚にならず安堵。
あとは母子ともに健康に産んでくれるのを祈るだけ。
ここまで読んで頂きありがとうございます。 さすがに直接的な事は書かないよ
でも趣味嗜好は一通り把握されたので出来る事ならしてくれた。
(別にアブノーマルなDVDや本を持ってた訳じゃないからね!本当だよ!) 転載は認めよう。だがメールのな
実は280に出た「兄」が255、「兄嫁」が元ギャルの嫁さん。
先日嫁の妊娠報告に行った時、謎の盛り上がりで「お互いの馴れ初め書き込もう」となり、
兄が渋った為「じゃあメールで送って。俺が書き込むから」となった。
混乱させて申し訳ない m( _ _ )m あと馴れ初め板とは関係なくなるが
父は投薬や放射線治療のおかげか奇跡的に転移も再発もなく、
食が細くなったものの、油っぽいものを敬遠するように。
入院前に吸っていたタバコもやめ、晩酌も瓶ビールから350mlになり、
むしろ健康な様子。
実家の経済状態も以前は作物は親戚知り合いに売る以外はJA(農協)に売ってたが、
嫁のアイディアで販路開拓。そこそこ上向いた。マジいい嫁もらった。そしておのれJA!(JAは農家の味方デス) 作り疑惑払拭の為に、みんな大好きアッチの話をしよう。
嫁は 誘い受け(?)だ!
襲ったり、絞り取ったりと肉食風に書いたが(毎日迫ってくる時点で肉食だ)
基本最初は嫁が誘い、途中攻守逆転して最終的に攻めらるのが好きっぽい
体位として騎乗→正常もしくは後背のパターンが多い。
嫁は後背が好きっぽいが、俺は顔が見える正常がいい。
実はちょっと騎乗もいいと思っているが嫁の意向により途中体位を変えるのが残念だ。
プレイとしては口ではあるが、違う穴ではしたことは無い。
縛ったり、叩いたりなどのSMもしたこと無い。(もしかしたら興味があるのかな)
こういう話書くの恥ずかしいな >>292
> 縛ったり、叩いたりなどのSMもしたこと無い。(もしかしたら興味があるのかな)
は嫁さんがってこと? うん嫁が
嫁は行為中攻め(責め?)られるのが好きっぽい(直接聞いてはないがなんとなく)
俺は嫁を攻めるのは得意じゃないと思う 嫁さんが、でよかった。
嫁さんとは・・・系のやばい話になるかと思ったww 俺42歳
嫁27歳
仕事帰り電車の車内で俺足踏まれた。それもヒールで「痛!」と声出したら「あっ、すいません。ごめんなさい」と嫁が謝ってくれた。
「あっ、いいよいいよ」と返事したが、しばらくして靴下が濡れてきた感じだったから脱いだら血が出てた。
そしたら嫁がハンカチで止血して、リバテープしてくれた。 席空いたので2人で座った。
色々話してみたら彼女は歯医者だった。
今は研修で遠くまで通ってるが後1カ月したら実家の歯医者に戻ってお父さん(義父)の歯科で働くと話した。
よく冬場は手がカサカサになって血が出やすいのでリバテープは必要品だと話してた。
好きな旅行先とかも一致していていつの間にか下りる駅に着いていた。 パンツはまだ履いとけ
近くのコンビニ前で「嫁さんありがとう。これ俺のメールアドレス今度職場の近くで飯食べに行きませんか?」と勇気振り絞って告白したらニコッと笑って「いいですよ」と言って俺が今送ったメールアドレスに早速「届きましたか?💗」のメールキタ
「ありがとう」と嫁に頭下げた。
因みにそのメール今でも保存してる。 リバテープって何のことかと思ったら、サビオのことかよ >>301
バンドエイドとカットバンがアップし始めました。 彼女と初めて飯食べた時、お互い何故か黙々とパスタ食べていた。冬だったが家帰った後汗びっしょりになった。
そして2人で歩きながら「嫁さん好きですもっと嫁さんの事知りたいです」と告白
後で嫁が俺さんゆでダコみたいだったと話してた。 >>307
おまwそっちにツッコムのかよw
たしかに、バンドエイド一丁の姿を思い浮かべると、>>305は漢だがw
>>305が女なら、かなりエロいシチュエーションではあるが。 >>296
小出しにするなら、股間にバンドエイド貼って、一気に剥がしちゃうの刑に処するぞ!
はよ続き!C それから彼女と本格的にデートした
とは言うものの休みがすれ違いが多くて夜にデート楽しんだ。
メールのやり取りも多くなった。
初デートから1カ月たった帰り際「嫁さん愛してる」と言ってファーストキスした。
キスした時の彼女は柴咲コウみたいで神々しかった。
でも初めてHするのはもう少し先の話だった。
嫁さんは後で「最初のデートからキス覚悟してたのに遅すぎる。」と話してた。 嫁が俺の事を気になりだしたのは、高1の球技大会のソフトボールで
俺が満塁ホームランを打った時らしい(相手は2年生)
嫁は嫁友と一緒に嫁友の彼氏の応援に来ていた
(ちなみにピッチャーやって一回20失点コールド負けの原因。すぐフラれたらしい)
もともと嫁とは同じクラスだったけど接点がなかったが
これ以降話すようになり付き合うことになる 3カ月後に2人で初の旅行に行く事になった
彼女と2人で話し合ったりしていた時間が幸せだった
勿論大事な男の避妊具も持って行き、昔のAV見倒していた。
空港からレンタカー会社そして2人のファーストドライブ気持ち良かった。 >>316
待ってた もう股関のバンドエイドが限界だよ
続きはよ さあ2人っきりの初めての夜
こちらは興奮していたし、精力剤飲んでカッカしていた。
酒飲んでいい雰囲気になった。
俺「嫁さん、愛してる💕」とキスしただけで仁王立ち状態。
嫁何も言わずに舌を絡めてくれる。
しばらくして嫁が服を脱いだ久しぶりの女性の裸に興奮した。
今まで意識した事はなかったが、嫁さんのおっぱいがデカイ事に気付いた。
美脚なのはわかってはいたが、美巨乳に思わずパフパフ状態になった。 もう彼女の虜になり旅行中車の中でしょっ中愛してる❤を連発して只のデレデレ親父だった
とりあえず一年交際してそしてダイヤの婚約指輪を彼女に差し出して「嫁さん結婚して下さい」とプロポーズ
嫁さんは笑顔時々泣き顔で「はい」と答えた。
義父に娘さんとの交際を話した後で「歯ちょっと取れてるから嫁お前治療しなさい」って即座に言われたが。
「娘ももう一人前だから俺も認めるしかないよ。浮気はするなよ!」と言われて交際はOKだして貰えた。 出会い系で会った大学生に成ったばかりの相武紗季似の子
出会い系でのいつものパターン通りホテルに行くが、フェラのみで本番は拒否(処女)
別れ際、嫁「気持ち悪い」俺「フェラしたから?」みたいな会話で脈なしだと思い、
「今日は有難う」と返事を期待しないメールを送ったら普通に返事が返ってきて雑談し
二回目のデートへ、またたっぷりフェラして貰い口内射精の許可を頼むも
「好きな人じゃないと出来ない」との事(結局したけど)
交際を申し込むも撃沈で、帰りの電車落ち込んでいたら「やっぱり好き付き合って下さい」と
喜んで付き合うも一か月で他の人が好きだと振られ、その後は友達関係で遊んだりしてたらまた「やっぱり付き合って下さい」と
なんだかモヤモヤさせられっぱなしだったけど結果的にはゴールできたので良かった… 奥さんが2人目を懐妊した記念に
俺が大学3年の時に家庭教師をしていた中学生(男)の姉が奥さん
弟が中3で、奥さんが高3でどっちも受験だった
奥さんの方は模試でも点数が取れていたが、弟が第一志望ギリギリということで家庭教師をたのんだらしい
といってもそんなに難関校を受けるわけでもないので、解き方のコツを教えるぐらい
3か月ぐらいで点数も上がって、安全圏に入ってくれた
その頃には奥さんがよくわからない問題があるって弟の部屋に乱入することの方が多かったな
そんなこともあったが、センターでミスることもなく、俺と同じ大学に合格した
弟も無事合格して、ほっと一息
4月になると奥さんが、俺と同じ学部、同じ課程に入学してきた
俺は4年生なので、新入生に授業の取り方や何を取れば何の免許が取れるかなどを教える係になった
そこで再会し、奥さんとその友達に説明したり、同じサークルに入ってきたりしたのが馴れ初め
奥さんの方から何度かアプローチされたらしいが、全く気付かず
結局俺が院の2年、奥さんが3年の夏、サークルの合宿に行ったときに告白されて付き合うことに
2年間の努力が報われたって号泣された 号泣された後に、おまいのアソコも豪吸されたところまでkwsk 「豪吸」という表現、いいね。
「豪吸」と書いて「バキューム・フェ○」と
読むわけですね。わかります。 嫁は会社の先輩で俺の教育係。二人で担当した案件の打ち上げ兼俺の誕生日兼クリスマスでコジャレたイタリアンで食事。
ちょうどクリスマスという時期もあり、周囲はカップルばかり。嫁、雰囲気に呑まれたのか、かなり酔ってた。
結局、嫁の部屋までおくることになったけど、その後はよくあるパターンで俺の誕生日ブレゼント?で嫁をご馳走になることに。
翌朝、嫁がムクッと起きたときに嫁の深いため息。お互いスッポンポンで抱き合って寝てたし。どうみても、俺を部屋に連れ込んだ感ありあり。
実は、嫁は昨晩帰った途端にベッドで爆睡。俺が部屋の雰囲気に合わせて、服をたたみ、テーブルに飲み物だして・・・セッティングしたから。
俺はそのまま寝たふりしてたけど、暫くして、俺の鼻をつまんで起こしに。嫁は、きっつい瞳で睨んでる。
俺 あっ、おはようございます。
嫁 ・・・
嫁 もしかして・・・しちゃた?
俺 はい
嫁 避妊は?
俺 そのまま・・・
嫁 できちゃったら、どうするの?
俺 ちゃんと責任とりますから
嫁 それホンキよね?
俺 はい
こんな、やり取りをしたあとに、お互いシャワーを浴びてから朝食を作ってくれた。その後、部屋を追い出されるかと思ったら意外にも、翌日までずっと一緒にいることに。
その後、同棲して結婚することになるんだけど、嫁は新人の俺を食べちゃったという噂だけは回避したいという事で、事実を攻守180度すり替えている。 >>334
狙ってたのか。
策士め。
そのあたりkwsk >>330
残念ながらしてないよ
>>332
豪吸しだすのは結婚して子作りしだしたころから 通勤で駅で降りて会社に向かうと、
いつも途中ですれ違う綺麗な女性に気付く。
毎朝の同じ時間だし裏道で狭い道なので
何となくお互い気付いている雰囲気になった。
ある大雪の朝に早めに駅に着いて
会社への道を歩いていたら、
馴れない手つきで雪掻きしている小母はんを発見。
思わず”雪国経験者ですから”と宣言して、
手からスコップを取り上げて素早く除雪。
そしたら玄関から出勤の彼女が登場。
それから毎朝の挨拶が始まって、
一言だけの立ち話が始まり、
何となく付き合う事になった。 >>339
うむ
おもしろそうじゃないか
おまいの精子が出金するところまでkwsk
C ≫一言だけの立ち話が始まり、
フラグが立ち、
ちんこも勃つ。
そんな話の続きをパンツ脱いで
ティッシュ箱抱えて待っている。 流れ切ってたらすみません。
妻との出会いは、よくある女同士のマウンティングに巻き込まれたような感じでした。
地味で人見知りの私は、30近くまで1人しか付き合った事がなくて、たまたま男友達の知り合いの4歳下の女の子の事が好きで、たまに食事に誘ってはいろいろ買ってあげて食事をおごって帰っていました。
その時はなんとか付き合って欲しいのもあって必死でした。
ある日その子に「友達に紹介するからおいでよ」と言われて浮かれて居酒屋に行ったら、めちゃくちゃ綺麗な子がいた。
私の好きな子は、その綺麗な子に「この人彼氏じゃないんだけどさ〜。○ちゃん彼氏いないんでしょー?連絡先交換したらー?」とすごくバカにしたような感じで、なんとなく引いてしまったのを覚えてる。
綺麗な子は後輩だったみたいで「いえいえ(笑)」みたいに流してたけど、好きな子が「LINEぐらい教えとけばー」としつこくて、社交辞令で交換した。
たぶん私が好きな事を気付いてて(当たり前だけど)、その子には見向きもしないんだよってのを見せ付けたかったのかも…
ちょっと長いから切ります。 その日からなんとなく冷めてしまって、誘わなくなって半年ぐらいたった時に、好きだった子を紹介してくれた友達の飲み会でその綺麗な子がいた。
見たときに「あ、どうも。別れたの?」と聞かれたので「元々付き合ってなかったから(笑)」と言ったら「あぁそうですか。」と冷たい感じだった。
途中で「悪いけど終電あるんで帰ります」って私に言いに来てくれたので、「もう遅いし危ないから送るよ!家どこ?」って聞いたら電車で二駅の距離で私と同じ方面だったので私も帰るって言って二人で出た。 帰りの電車で「○ちゃん(好きだった人)とは仲良くしてるの?」って聞いても「いや、わかんないです。連絡とってないんで」って感じで相変わらず冷たかった。
駅に着いても「ここで大丈夫です。ありがとうございました。」と言われて「あーじゃあおやすみ」としか言えなかった。 後日忘れてたLINEに「この間は送ってくれてありがとう。無愛想ですみませんでした。」と来たので、なんとなく期間限定のデートスポットに誘ってみたら、「予定があるので」って断られた。
それから幾度となく誘っては「すみません。予定があるので」で断られて1年後に、「ちょっと遅い時間なら食事だけ
なら大丈夫です」って言われて、かなり嬉しかった。 何か食べたい物ありますか?って聞いても、せっかく家が近いので駅前の居酒屋でいいです。と言われて、初めて二人で飲んだ時が最高に楽しかった。
普段本を読むのが趣味の私より本を読んでて、話題にする本の感想を言い合ったり、それならこれがいい!とお薦めを言い合ったり、
じゃあまたね。って別れるのがすごく嫌だった。 たしかに1年近くも心が折れない、その粘り腰はすげ〜な〜
あっちの方の腰使いについてもkwsk
C >>339
小母さん(母親)が先に認めて呉れて、
たまに退社時に夕飯を食べて行けと誘われる事もあり、
でもデートでは怖そうな父親の顔がちらついて清いお付き合いが続く。
ある夕食の時に寡黙な父親に、
「(私)君、わしの背中を流してくれんか?」と誘われて断る理由も無くて、
立派な大きな風呂場で父親の立派な背中を黙々と流す。
二人が入っても悠々の広い湯船で父親がポツリと私に話した事;
(先に気付いたのは父親の持ち物が稀に見る立派で床に着きそうな位)
わしは君が婿さんになるものと決めているのだけど、
君にだけ話しておきたい事がある。
君の持ち物もわしのと遜色ない立派な奴だ。
わしが嫁さんと結婚して初夜を迎えた後に嫁さんが痛がって、
ハワイへの新婚旅行も取り止める事になる寸前だったよ。
ハワイでも嫁さんはほとんど部屋から出なかった位だった。 嫁さんは娘にお前を産む方が余程楽だったと言っているらしい。
それを聞いている娘は男に対して恐怖心を持っているせいか絶対処女だろう。
夫婦は睦み合いが濃くて初めて始まるのが、
私達夫婦はしょっぱなで失敗したよ、
だから週末にでも泊まりに着て、
時間を掛けて睦んで欲しいのだよ。
そんな義父からの応援も得て、
私が義実家に入り浸るようになって懇ろに。
だから大きな私と痛がる彼女とでは貫通するまでに
1カ月位掛かった、毎度2〜3センチしか進めない。
私が勃起を進める度に彼女の襞がきしむのが伝わって来るのだよ。
それでも手指と唇を使ってひたすら潤いを導いて、
彼女が身体が欲して私の勃起を引き込もうとする気持ちに持ち込む事が出来た。 いよいよ亀首が最後の難所を貫通して鍵穴にピタリと収まる感覚を覚えた時は、
彼女はちょっとじっとして動かないで、動くと漏れそうと涙を流していた。
その1カ月は長かった。珍しく仕事中の日中も気がそぞろだったね。
そんな二人の馴染み具合と潤いを完成させてからは、
もう怖いもの知らずで刺激を求めて家中の色々な場所で交わった。
たまに義両親とニアミスする事もあって、
見せながら見られながら睦み合う事も増えて来て、
笑いながら「お互い、変態カップルだな」と。
義父もそれを見聞きして努力なさったそうで、
永年レスだった関係も熱く濃くなって夫婦円満に。
箱ティッシュが無駄になったに違いないエピソード・・・ みんなスマン
俺がCしたばかりに、
とんだ三流エロ小説を呼び込んでしまったw
近年まれに見る駄作w >>355
気にするこたぁ無えよ、
どうせ便所の落書きだ、
本人達が家庭円満なら良し こんな駄作に付き合うために
張り付いているわけではない。
かなりのレベルの低さにあきれる。 これが有名なタオルさんですからね、覚えておきましょう >>352
いやいや、なかなか良かったよ。
グッジョブ! 嫁と結婚したのが3年前の今日。
嫁と付き合い出したのが9年前の今日。
嫁と知り合ったのが11年前の今日。
嫁にボールをぶつけたのも11年前の今日。
スライダーを投げれるようになったのも11年前の今日。
懐かしいなぁ、需要あったら書きます。なかったらスルーでお願いします。 >>362
なるほど、嫁さんにおまいのボールを握られ、おまいがバットを振り回すところまでkwskしてもらおうじゃないか。
C >>363 ありがとう!
>>364 うまく書ける自信ないからやめておくw
362です。
11年前のオレは17歳の高校3年生。嫁とは同い年。
昼休みにいつも通り同じクラスで同じ卓球部の友達と教室で飯を食べていた。そいつは太ってたからクロちゃん(仮名)にしておこう。
クロちゃんとオレは高校では卓球部だが中学の部活は野球をしていたという異色(?)の経歴の持ち主。
お互い部活として野球はしたくないけど楽しく野球がしたいということもあり、部活が休みの日はよくキャッチボールをしていた仲だ。
昼飯を食べ終わると同時におもむろにクロちゃんがある本を出してきた。
その本は変化球の投げ方!(詳しいタイトルは忘れた)という現役プロ野球選手から引退された有名な選手の変化球の投げ方などを紹介する本だった。 >>365 続き
オレは部活をしていた頃ピッチャーをやったことがなくもちろん変化球など投げたことがない。
クロちゃんからその本を借り昼休み後の授業を受けるふりをしてその本を読んでいると変化球投げてみたちなと思い、クロちゃんと部活をサボり学校近くの公園で試してみることになった。
まずはしっくりくる握りを探すことが大事という実は意外にもピッチャー経験のあるクロちゃんにアドバイスをもらいながら色々と試す。
そこでしっくりきたのはスライダーだ。
しばらくスライダーを練習するうちに段々曲がるようにもなっていき投げるのが楽しくなってきた。
少し疲れクロちゃんに1度休憩しよう言われベンチに座り休憩している隣のベンチに同じ高校の制服を着た女子2人組が座った。
その2人組は当時俺が好きだった子である前田(仮名)と嫁だった。
休憩なんかしちゃいられない!なんとしてもいいところを前田に見せなくては!!!と張り切りまだ休憩したいというクロちゃんを無理矢理立たせて再び変化球の練習へ。 >>366
当時オレの高校は野球部がモテていた。その為、オレは野球ができるやつがモテる!→変化球を投げれたらモテる!と何故かこのような思考にいたり前田のいるここでスライダー投げたら惚れられる!と本気で思った。
まあ当然そんな好きな子の前でいきなりスライダーなげても惚れられないしすぐに凄いスライダーが投げれるわけでもないのにね。
いいところを見せようと力みまくって振りかぶり、まだ完全に取得していない変化球を投げた瞬間今までにない感覚に陥った。
いわゆるすっぽ抜けだ。
すっぽ抜けた球はクロちゃんのグローブを目掛けて飛ばず前田の座っているベンチへ。
そして嫁の右腕に直撃!!!!!
軟式ボールと言えどぶつけられると痛いよ。しかも女子。
前田が驚いた顔をしながらすぐに嫁に大丈夫?と聞き本気で心配する。
オレも慌てて嫁の元へ行き謝り倒す。謝って謝ってとにかく謝った。
この時前田と嫁は俺のことを、女子に対してボールを投げるクソ野郎。○ねばいいのに。と思ったらしい。辛いね。 >>367
その日はもう大丈夫だから気にしないでという嫁の超絶優しい心づかいで事なきを得た。実際はもう関わりたくないから喋りかけないでということだったらしい。辛いね。
そして嫁と前田が帰った後、クロちゃんと懲りずに再びスライダーの練習。この後コツを掴み少し曲がる程度のスライダーを取得した。
そして次の日、2日連続で休むのはいかがなものかと思い部活動に参加。
しかしこの日は謎の講演会が行われるため我ら卓球部の使用してた体育館は使えず軽いミーティングのみで終わる。
帰ろうとした時校門でばったり嫁と遭遇した。
俺「あっ……えっと……昨日はごめん。もう痛みは大丈夫?」
嫁「もういいよ、気にしてないし。湿布を貼ってるからマシだけどちょっと痛いかな」
俺「じゃあさ、俺の自転車のカゴに荷物入れなよ。駅まで持っていくよ。」
これ以上この子に嫌われると前田にどんな愚痴を言われるかわからないと恐れた俺の申し出に嫁は気にしてないって言ってるのにーと笑いつつ応じてくれた。
最初はこの日だけかなと思っていたが駅まで歩いてる時に色々話していると嫁と俺は同じアーティストが好きで、さらに嫁はプロ野球が好きなことが判明。しかも地元ではない球団なのに同じ球団が好きという偶然の重なりが起き、気がつけば駅前で暗くなるまで話していた。 >>368
その後、嫁とは廊下や通学路で会えばちょっとした世間話をするという仲に進展したぐらいで特にこれと言ったこともなかった。
メアド交換をしてみたかったがあいにくオレも嫁もケータイは持っておらず。
夏前に前田とクロちゃんが付き合ったという報告を聞き枕を濡らしたこともあったが高校生最後の1年はあっという間に終わり、オレは無事第一志望の大学へ入学。
嫁も俺とは別の大学だが第一志望に合格したと報告し、お互いおめでとうと言い合った。
ちなみにクロちゃんは就職。前田は専門学校へ。
大学に入りオレはゆるい感じで初心者からちょっと野球をやっていた程度の人達が集まるサークルに入れてもらう。
このサークルでオレはクロちゃんと受験勉強、就職試験対策の合間にやっていた変化球練習の成果もあり(投げる人がいないというのと試合への参加率が高いという理由で)エースの座を1年生ながら掴み取った。
夏休みある日、とある大学と練習試合をすることになった。
その大学は嫁が進学した大学で大学名を見た時「あ〜そう言えば嫁が行った大学だな」としか考えてなかった。
試合はスライダーが冴え渡り気がつけばオレは人生初の完封勝利(時間の都合上7イニングだが)を納めた。
その試合後、相手チームのマネージャーと思われる人物が声をかけてきた。嫁だ。 >>369
嫁「よー久しぶりー!元気?」
俺「ん……?もしかして嫁!?久しぶりー!」
嫁「うわーもしかして忘れかけてたー?ボールをぶつけた相手なのに」
俺「いやいや忘れてないよ!」
嫁「けど今日のピッチングみてたらコントロールイイし私に当てたのわざと?」
俺「いやそれは偶然だよ!!!」
嫁は最初から俺の存在に気がついていたらしいが俺はこの時まで全く気が付かなかったw
その後、大学入学時に買ってもらった携帯でメアドの交換をした。
その後は、飯を食いに行ったりプロ野球を観に行ったり色んな場所へ遊びに行ったりした。
最初は気の合うことが多いなと思っていたがだんだんと好きになっていった。
何故か記念日というものに憧れていた俺。告白するなら出会った日とかいいんじゃね?とか考えていた。相変わらずのアホである。 >>370
そして迎えた5月7日。その日までお互い新学年が始まり、ゴールデンウィークなどでバイトも忙しくと中々会えず。
近況報告&お久しぶりですということでファミレスへ。
飯も食べ解散の時間が近づいた時に俺は嫁を止めた。
嫁「じゃあそろそろ帰ろうか」
俺「んーちょっと待って」
嫁「どうしたの?そんな真剣な顔して」
オレはこの瞬間が多分人生で1番緊張したと思うし、テンパってた。
俺「2年前の今日、最初にボール当てた時は最悪な出会いだったと思う。
けどあのすっぽ抜けた変化球は運命の1球だったと思う。
その後再会出来たのはあの時のスライダーのおかげで野球サークルに自信を持って入れてピッチャーをしてたからだと思う。
俺は嫁のことが好きになった!付き合ってくれ!」
嫁曰く要約するとこんなことを言ったらしいが緊張しすぎて自分でも何言ってるか分からなくなってたしほとんど覚えてない。
けど嫁の返事ははっきり覚えてる。
嫁「私もあの1球が運命だと思う。私も好きです。よろしくお願いします。」
って言われた瞬間嬉しすぎて思わず抱きついちゃったの覚えてるw
そのあと順調に交際して行き大学卒業後に同棲開始。
その後俺から再び5月7日にプロポーズ。
告白の時と似たような内容なので省略。
「初球は変化球だったけど2球目、3球目はストレートだねw」
と未だに嫁にいじられますww
今日は昼前には出張先から家に帰れそうだから1日遅れの出会った記念日&交際記念日&結婚記念日!!
楽しんでくるよw
みにくい文章を長々とすまん。スレを汚したかしれん。 パイオツへのツーボールから股間へのストライクの話が抜けてる。
乱闘になるぞ。 うむ、どこのファンかは知らないが、
40代のヤクルトファンとして言おう。
今日は、おまいのバットでブンブン丸したまへw
良い話だった。 野球つながりで(前にちょっと書いたけど)
嫁が俺の事を気になったのは高1の球技大会らしい。
俺は当時太っていたため、不人気だったソフトボールにさせられた。(9人しかいない)
チームの中心はピッチャーをして目立ちたいAとその仲間。
練習もAの投球練習だけで終わった。この時体型でキャッチャーやれと言われ、
しゃがめないから無理と言うと「デブだからなwwww」と言われイラっときた。
大会当日、相手は2年生で、俺9番ライト 嫁は嫁友と一緒に嫁友の彼氏(A)の応援に来ていた。
注)ほぼ馴れ初めと関係ない野球と自分語りが始まる事をご了承ください
一回の表、Aメッタ打ち、守備ポロポロで20失点。審判の判断により攻守交代
その裏まともに練習していないメンバーは打てるはずもなく2アウト。
そこで先輩はお情けか、遊びか連続2ストライクからフォアボールで満塁、押し出しで2得点で俺の打順。
先輩もデブの俺をなめて甘い球を投げた。それを俺満塁ホームラン。
俺小学生の時地元リトルで4番キャッチャーしてたんだ。中学で膝怪我して野球辞めたけど、
回復後(全力で走ったり、しゃがんだり出来ないけど)野球部に混ざって、引退の時期までバッティング練習は続けてた。
なので素人の投げるソフトボール位なら余裕で打てた。 間違えた「満塁、押し出しで3得点」か
結果 20ー7でコールド。Aは嫁友にフラれ、
嫁は俺が普段目立たないのに、大声で指示出したり
(あまりにもひどい守備だったので堪えきれず、それでもアウト取れなかったけど)
ホームラン打ったのが気になったらしく、代休明けから話し掛けできた。
(野球部からも声を掛けられたけど、普通の練習出来ないし、高校野球で通用するとは思ってなかったから断った) その後趣味の話が合い、仲良くなる。
2年の時に告白して付き合うことに。(内容は当たり障りないので割愛)
そして大学の時、嫁に見事ホームランでデキ婚。
どうホームランしたかは割愛。場外じゃなかったのは言える >>379
そのホームランでチームの人材は何人増えたんだ? >>379
お前さんのバットを振り回した話はもう少しkwsk >>381
バット振り回すのより、グローブでどのようにボールをキャッチしたかの方が興味あるな 自分はリアルで此処の比喩を勉強させて頂いております。
社会で応用利き過ぎます。 >>379
大学在学中にデキ婚するくらい、バットは
物凄い金属バット、もしくは鋼鉄バットだったん
だろうな。
今、おいらのバット、しげしげと見てめても
100円ショップのバットよりは使えるかな、
という程度のもの。
・・・・・すまん、見栄をはった。 そういや馴れ初めじゃないけど、結婚式を某ドームホテルでやってそこに泊まったんだが
その日の夜にオモチャのバット振り回したら、ソロホームラン打っちゃったのは良い思い出
結婚前はいくら振り回してもピッチャーゴロだったんだがなぁ 結婚1年、バット振りまくっているが、打球はファールばかりで着床しない 386と同じだわ。
入籍した日に初めてノーヘルでバット振ったらホームラン……
第1子出産後、生理も戻ってきたので初めてノーヘルで振り回したら、それもホームラン。
今では怖くて、ノーヘルで振り回せない…… 毎度ノーヘルでバット振ったら1発でホームランは、とりあえずお疲れ〜かもよww バットがゴムホースになっちゃったから
もう打席に立てない(涙 俺もノーヘル生涯打率5打数3安打で6割
イチローもびっくりのハイアベレージ 今では笑い話だけど俺の嫁は俺のストーカーだったな
糞親の借金とかのせいで自暴自棄になってたところを付け込まれて、嫁と結婚したけどそれまでは彼女のことを気持ち悪いとすら思ってた
まあ今では嫁のおかげで借金も完済できたし、俺の人生を救ってくれた嫁には感謝してもしきれない みんなホームランバッターだなw
まさに、筒香ならぬ筒剛やなw >> 394
嫁に尺金されて、自棒自筋になったところまでkwsk 明日嫁の誕生日だから、知り合ってからちょうど10回目の誕生日記念に書いてみます。
私が30歳の時、恥ずかしながらまだ実家暮らしで、両親は共働きで祖母は2時間程離れたマンションで一人暮らしだった。
私は昔からお祖母ちゃん子だったし一人暮らしが心配なのと、祖母の家が実家より会社に近くて、よく泊まりに行ったりしてた。
ある時、朝ゴミを出してくると言った祖母が(私が行くよと言っても、働いてる男の人はそんな事しなくていいの!と言われていました)、一瞬で帰ってきたので、「え?ゴミどしたの?」と聞いたら、
「隣の女の子が、ゴミの日にバッタリ合うとついでだからって一緒に持ってってくれるの。買い物袋持ってくれた事もあるの。ほんとに親切なお嬢さんだわ」と嬉しそうに言ってた。
「へー。よかったね」と言ったら、「お礼がしたいからなんか流行りのお菓子とかない?」と言われたので「今度買ってくるよ」と言いました。
後日、会社の女の子に聞いたシュークリームを買って祖母の家に行き、お礼に持っていくから一緒に来てと言われて尋ねると、
大学生ぐらいの小さい女の子が出てきて「えー!そんなんいいのに…気ぃ使わせてしまってすみません!」って言われた。
それだけで『関西の人だな(笑)』と思ったし、すごく感じのいい子なのがよくわかった。 その時に「孫です。会社が近いからよく遊びに来てくれるの。宜しくね」と紹介されて、「あ、いつも祖母に親切にしてくださって有難うございます。」と挨拶した。
「いえいえ、そんな大層な事じゃないんですけど…こちらこそ有難うございます」みたいな感じでその場は終わった。
それから何回か見かけると会釈するようになって、だんだん挨拶ぐらいはするようになってから半年後ぐらいの土曜日に、スーパーで彼女を見かけたので、
思いきって声をかけてみました。 「こんばんは」と言うと「あ、こんばんは!今からおばあちゃんとこですか?」と言われて、なんとなく一緒に帰る感じになって、
「大学生ですか?」と聞いてみたら、「え!?まさか!もう26です…」と言われて「え!?あ、そうなんですか…すいません…」「いえいえ、むしろ有難うございます(笑)」みたいな感じで、あんまり女の子に慣れていない私でも結構普通に話せるぐらい気さくで可愛い子だった。
「関西の人ですか?なんとなく話し方がそうかなぁと思って」と言っても、
「わかりました?兵庫県出身です。でも神戸とかシャレたとこじゃなくて田舎の方なんです(笑)」みたいな人懐っこい感じでなんかすごく好きになってしまった。 >>400 ありがとう。
好きって言っても、どうこうなりたいと言うよりも、会えたらいいなみたいな期待があって動機は不純だけど祖母の家に行く回数が多くなり、
祖母も「これ持ってってあげて」と漬物やら旅行のお土産やらを私に託すようになって、段々話す機会が増えた。
またある日、帰り道で前を歩いてるのを見かけたので「こんばんは!」と声をかけると、すごくビックリしていたので「脅かしてごめんね!大丈夫?」と言うと、
「あーよかった…最近変な人がいて怖かってん…」って言われて思わず、「怖かったら電話して!私横の部屋だし迎えにいくから!」って言ったら、
「でもいるかわかんないでしょ(笑)」って言われて「まぁそうだけど…でもいるときは迎えに行くよ」って言ったら、
「頼りになるんかならへんのかわからん人やね(笑)でも一応連絡するね」って言われて、やっと番号交換できた。 それからはLINEで「おはよう」とか「仕事がんばってね」とかのやり取りの後、お祖母ちゃんがすき焼きするから隣の子も誘ってみてって言われて、
誘ってみたら「いいの?嬉しい!おばあちゃん好きなお菓子ある?」って返事が来たので、
会社帰りに一緒に行かない?駅前の和菓子やのきんつば買っていこうと送って、一緒に祖母の家に行った。 もちろん金チュパされるところまでkwskしてくれるんだろうなw その時に、彼女の実家は両親共に自営業で(田舎の小さい会社なんですと言ってたけど)かなりのお嬢様で、
マンションも若い子の一人暮らしにしたら立派だなと思ってたけど、ご両親が娘の上京の為に買った部屋な事がわかった。
仕事はピアノの家庭教師と、近所の子供に自宅で教えてるとの事だった。
「子供ってピアノ弾いてみたいって思うけどすぐ飽きるでしょ。だからおもちゃも持ってきてきてください。って言ってるんです。飽きたら一緒におもちゃで遊ぶし、遊んでる横で弾いてたらまた興味持ってくれるし楽しいですよ。」
って言ってて、なんかめちゃくちゃ好きになってしまった。
でももう私は30半ばで、身長は低いしデブで、168cmで80キロだった それから何年間も好きな事は言わずに少し年上の友達として徹底してた。
ある日「ちょっとだけ出てこれる?」とLINEが来て、「大丈夫だけど、なんかあった?」と聞いたら「なんもないけど一緒に飲まへん?ビールあるから」と言われた。 何年もまたせやがって……
で、俺たちはあとどれくらいパンツ脱いで待てばいい? まぁいいけど…と言いながら家を出て、家の前の公園のベンチに座ってた。
すぐに彼女が来て、「雨降ってないね」「そうだねぇ」「今晩は大雨って言ってたのにね」「そだね」「いきなりごめんね」「うん」「あの、言おうと思ってた事やねんけど」「うん」「あの……好きやねん。ずっと好きやってん」って泣きながら言われて、
「私もずっと前から好きだった。結婚する?」って勢いで聞いてみたら、
号泣しながら「する!あなたと結婚したい。絶対幸せにするから!」って号泣のまま結婚した。 なんかだいぶ省いたけど、それから彼女のご両親に挨拶に行ったら、とんでもないお嬢様で、私は田舎の普通の家庭だからビックリしたけど、
彼女のご両親は私の話を聞いてたみたいで、普通の結納と、彼女の希望の家族だけの式を許してくれて、
私は受け取らないだろうということで、彼女宛に高額の結婚祝いをくれて、「世間知らずの娘ですがどうか幸せにしてやってください」という内容のお手紙ももらって、ビックリしましたが、幸せにやってます。 LINEは2011年6月23日(6年前)にリリース 馴れそめということでもないが、高校2年の時同じクラスで
休み時間に2人でたまたま雑談してて
「中○さんって由美(仮名)って名前だからイニシャルNYでニューヨークだね」
と言ったら
「違うよww YNだからイエスーノー枕でしょ!」
って返しがきて惚れました。 嫁さんのま◯こに、
いらっ〜しゃ〜い!
と迎えられたところまでkwsk 娘の熱下がった
40まで上がってたからホッとしたぜ
今日は帰ったら抱っこできそうだぜ 嫁とは寺の婚活で知り合ってそのまま付き合って結婚した
最近夕方のニュースでこの婚活が人気と特集されてて懐かしかった
嫁から受け取ったプロフィールカードと連絡先の書いてある手書きの申請カードは未だに持ってる 寺か。
うちの嫁は、新婚半年で俺の当時の部下と離婚して(DV)
俺と一緒になったんだが、一度禊?したいって
子供の頃預けられてたらしい寺でひと月過ごしてから来たな。
ガチ修行寺行って、その時の事は詳しくは話さないんだが、
滝にうたれたりもしたらしいw 嫁は会社の同期だけど俺の4歳上(院卒なので)
研修終わって配属されて、俺も嫁も一人暮らしスタート。
8月に嫁が
「棚とか買ったんだけどそれ作るので夏休み終わっちゃいそう…」
と言ってたので、作ってあげるから飯奢って、と冗談で言ったらこれを了承。
その日の内に嫁のアパートに行って棚作成し、帰ろうと思ったら晩御飯作ってくれたのでそれを頂く。
これで奢り分チャラでいいよ、と言ったら、パシリのように月一ぐらいで呼ばれ、椅子とかを作って飯を頂いた。
次の年の6月ぐらいの上司と
上司「お前、嫁さんの家に遊びに行ってるんだって?付き合ってんの?」
俺「召使いして飯食わせて貰ってる感じですね。飯だけに。付き合ってはないですよ」
上司「嫁ちゃん美人だし性格いいしモタモタしてると他の男に取られるぞ」
俺「あのスペックならもう彼氏居るんじゃないですかねw」
いう感じの会話をしたら、次に嫁に呼ばれたときに
嫁「私今フリーなんだけど」
俺「え、フリー?自由ってこと?」
嫁「彼氏いないんだけど」
俺「あ、そうなんだ。いると思ってた」
嫁「それだけ?」
俺「?…きっとその内いい彼氏できるよ?」
嫁「ああもう!」
どうやら上司との会話が誰経由かわからないけど伝わってたらしく、好きでもない男を自宅に呼ばない、とか、ましてや料理を振る舞ったりしない、と色々説教される。
後は特に変わったこともなく付き合い始めて数年で結婚。
なお初Hもプロポーズも嫁から。
しょうがないじゃない、童貞だったんだもの。 嫁さんとお前さんで2人の愛の証を組み立てた時の話をkwskしようか
駄目だ上手く言えん他の人頼む kwskと言われても…
初Hは
嫁「なんで手出してこないの?」
俺「そういうのは結婚してから…」
嫁「昭和のオヤジかお前は!」
みたいな感じ。
プロポーズは付き合ってから1年半ぐらいで
嫁「そろそろ結婚とか…」
俺「え、早くない?普通付き合ってから3年ぐらいじゃ…?」
嫁「そんなに待ってたら私いくつになると思ってんの」
俺「んー、じゃあ来月にでも嫁さんの実家に挨拶行こうか」
嫁「おー、珍しく男らしい」
って感じ、珍しくは余計だ。 >>430
最後にどうしても「みつを。」と
付け足したくなる。 ありがちだけどチャット
元彼が出てきたりしたけどなんだかんだ結婚
きっと今でも元彼のことは忘れてないんだと思う レスどうも。では簡単に。
当時利用していた通勤電車の帰宅途中で、そこそこ混んでる車内の俺の目の前に
両手に荷物を持ったOL風の女性がにいて、なんかもぞもぞしてたんだけど、
「は、ハクチンッ!」の声とともにくしゃみをして俺の顔につばきをかけたんだ。
そう、俺は背が低い。だから顔にかかった。
もちろん女性は気づいて、
「ごめんなさい!」とすぐ謝ってきたけど、恥ずかしさで焦って俺に接近した時に
電車の揺れが重なり、更に俺の足を踏んづけたんだ。
「っつ!」
「ああ、ごめんなさい!本当にごめんなさい!」
と更に動揺しながら、なんとかハンカチを取り出すと俺の顔のつばきを拭いてくれ
(この時、ハンカチからとても良い香りがした)
停車した駅で逃げるように降りていった。ハンカチを落として・・・
俺は、あっけにとられながら車内に残り、
(OLさんぽかったから、また電車で会えるかもな)
と思ってそのハンカチを持ち帰ったんだ。 でも、その後電車で見かけることもなく1ヶ月くらいたち、
あの時の事を意識しなくなった頃、本当に偶然に最寄り駅近くの本屋で
その女性と出会ったんだ。
更に、会社帰りだったこともあり偶然ハンカチが鞄に入れっぱなしだったので
(もちろん洗濯はしたよ)思い切って声をかけたんだ。
「あの〜以前電車でハンカチを〜」
と緊張気味に言うと、女性も気づいたようで、
ふにゅ〜という感じの困ったような恥ずかそうな表情で
「は、はい、あの時はすいませんでした・・・」
と電車の時みたいに謝ってきたんだけど、その表情がなんとも可愛く感じて、
もう少し会話したいなという気持ちがたかぶってしまった。
そんで、ハンカチを返しがてら、ちょっと強引かもと思ったけど、
「少しだけお茶でも飲みませんか」
と誘ってみたら、
「少しなら」と言ってくれてお茶したのがスタート。
でも、話は全然弾まなくて、やっぱり仕方なく来た感じかな、と思い
こりゃ進展はないかと分かれようとすると、
「やっぱり、私なんかとお話しても楽しくないですよね・・」
とまた、ふにゅ〜って表情をしたもんだから、
「そんなことないですよ!ほら、今回は初対面みたいなもんだし、
また、一緒にお話したいなあ、なんて、はは」
とまくし立てると
「ほんとですかぁ」
と今度は、ぱぁと明るい表情に変わった。
その表情も可愛くて、まあ、そうゆうことです。 いいねいいね
君のふにゅ〜がガチガチになったんだね? 両手に持った荷物の中にはSMグッズが入っていてホントにSMの女王様だったというオチだったらいいなww 別に落ちはなくて。
なんか、彼女それまでもいろいろとドジが多くて、自分に自信がないみたいで
いろいろ悩んでたそうだ。
でも、俺が積極的に誘って、いろいろ会話したり、いろんな所行ったりして
一緒の時間を共有するようになったら、徐々に、ふにゅ〜ってなることが
減ってきて、ぱぁ〜が多くなってきた。
そしたら、まさに懐いたって感じでじゃれてくるようになって、
結婚しました。
まあ、結婚した今でもドジは多くて、俺がふにゅ〜ってなってます。 初めてパイオツをふにゅーっとした話がないんだが。股間にぱあーとした話もな。 >>438
なんかほっこりとしていいな。個人的にはデートでドジったエピソード(笑い話)を聞いてみたい! 行き付けの飲み屋にたまたま来てて
一目見て運命感じて口説いて結婚
一目惚れとはまた違う感じ 社員旅行に私はその週が
成果品締め切りで毎晩タクシー帰宅でフラフラで参加。
温泉だけは浴びて宴会は2〜3杯でゴロリ寝して
同僚達に(間違って)女子の部屋に寝かしつけられた。
相方は短大卒の先輩で、
かなり酔っぱらってその女子の部屋にかろうじて辿りついて、
私が寝かしつけられた布団の隣で爆睡に沈没。
相方が女子社員の中で可愛くてジェラシーを感じていた
アラフォーのお局さまが悪戯して、
私と相方の浴衣をはぎ取って、
同じ布団に寝かせて素っ裸で抱きあう恰好にして布団をかぶせた。
翌朝大騒ぎになって
私が女子社員の部屋に忍んで事に及んだと・・・
余りの修羅場に書くのも躊躇うけど、
相方は処女で私は1週間分ぶちまけていたもんだから・・
成果品を命じた役員がもみ消して呉れて、
でもその修羅場での相方の度胸の良さに惚れてズルズルと。
あの夢精の瞬間の快感は今も覚えているね。 kwskされた?
まぁ適当に。
俺がほぼ毎日入り浸ってた飲み屋にたまたま来てた嫁。
全くの初対面だったんだけど、何故か「あ、俺この人と結婚するわ」って感じて猛アタック。
強引に朝までコースに付き合わせてウチに泊まってけと引きずり込む。
当時元嫁に酷い不倫をされて別れてたから、
女なんぞヤったら勝ちというクズ思考で
半ば強引に行為まで持ち込む。
元嫁のトラウマを何となく見破ってた嫁さんは
すんげぇ優しくハグしてくれた。
俺号泣。
そのまま拝み倒して同棲して結婚。
今や嫁&子供ラブなおっさんです。 某アイドルグループの総選挙前
先輩(男)「お前は誰おし?」
ワイ「え?よーしらんとですよ。」
ワイ「名前知っとる人もおるですけど、
顔と一致せんですわ。」
先輩「いいから、この写真からさ。顔だけで選んだら誰が好み?」
ワイ「はあ、めんどくさい。(そうですねー。)」
ワイ(このゴン太くんに似た子でええか。)
ワイ「この子がいいですね。」
後輩(女)「最低ですね。それだけで選ぶんですか?」
ワイ「へ?」
後輩「ワイさんは選ぶ側の人間じゃないです。
選んでもらう側の人間ですよ。勘違いしないでください。」
思い返すと結構酷いこと言われたけど、
中学時代のあだ名はパタリロで、
高校時代のあだ名は則巻千兵衛だったので、
まあ2319は自覚してたし残当やなあと思って聞いてた。
後輩はガチのアイドルヲタで、頑張りとかで評価せずに
顔だけで選んだワイに堪忍袋の緒が切れたらしい。 帰り際にキスしたら犯罪者になることなく、相手が嫁になった
友人には頭が上がらない >>453
>>454
お前らわかってんだろ?kwskだ! kwskされたんで書く、初めて書くから読みにくかったらすまんね
大学3年の秋口に友人4人(A,B,C,D)と俺の5人とAのバイト先の女の子を含めたグループ5人と合コン
なおAとBは高校時代からの友人
で、王様ゲームとかまあその手の王道的な催しをやって、2次会にも行って、時計見たら22時だってことで解散することに
駅ビルでの合コンだったんで、歩いて1分で駅のホームに着くため、意を決して番号を聞こうとするも女の子たちがAとBに群がる
俺とC、Dは蚊帳の外
Aはバイト先の女の子って言うわけであるし、Bは長身で性格はおだやかーな奴
CとDは中肉中背の平均的な奴で、俺もそう
因みに嫁いわくAは細マッチョと話し方のユーモアさで、
Bの方はその長身と意外な声音などとユニークに光るところがあって、なにこのイケメン二人って思ったらしい
なお俺への初対面の印象は太いごぼう、もしくは茶色い大根と思って
実際、合コンの流れもA,Bの二人と女の子たちという流れだった(たとえばE子ちゃんが王様ゲームで命令すると「A君がF子ちゃんに〜」とか毎回AとBが入る感じ)
そんな感じであったわけだが、CとDは分からんが彼女いない歴=年齢の俺とB(は自己申告)
Bはともかくとして俺は出来れば、いや絶対にこの合コンで彼女を作ると決めてきた
しかし番号の交換が出来ないというのは由々しき事態で、どうにか突破口がないかと悩んだところで、一人また一人と女の子が去っていく
そんな中で嫁が「Bさん、このペットボトル開けられないから開けて」みたいなことを言った
中身は黒烏龍だったはずで奇しくも俺も同じのを買った、ので開けたばっかりなので差し出して、そこから連絡先を聞こうと考えた が、何をトチ狂ったか、黒烏龍を口に含んで口移しのキスする俺
直ぐに正気に戻る俺、引いてるB、何されているかわかってなさそうに目を閉じてるだけの嫁
空間が止まったというか漫画でよくある、台詞もなにもない人物だけのコマってこういうことを言うんだなと思ったぐらいの静かさ
いい時間なので周りから喧騒が聞こえるはずなのに、まったく聞こえない
聞こえるのは嫁の喉の音
で、ほんの数秒か一瞬かは分からないけれど(体感的には数十秒)、嫁がよろめきくたっと背中から落ちて、床に倒れて聞こえるのは嫁の寝息
幸い、女の子組で俺のキスを見ているのが嫁本人以外にいなかったため、その場で強制わいせつなどの犯罪者にならなかった
で、残ってたH香が嫁に肩を貸しながら去っていき、その日はそのまま終了
Bからは「お前、スゲー」と称賛を受けたが、下手したら罪になってることから気が気じゃない で、そこから話が飛んで12月の中旬ぐらいにAから「『Bと俺を交えて話したいことがある』と嫁さんから連絡があったから空いてる日時教えて」と言われ、日時を指定
その日時まで被害届と損害賠償とかそのワードが頭の中をぐるぐる
で、指定された喫茶店にBと一緒に入る
嫁はまだ来ていなかったようなので、Bはこれ幸いとのっけからでかいパフェを頼み、俺はコーヒーを注文
Bがでかいパフェの8割方攻略してたところで嫁とH香が来た
漫画でよくある「おまたせ」とかそういう言葉を聞けるかと思ったら、H香の開口一番が「そのパフェ多人数用ですよ」と呆れた風の一言
その呆れを聞こえてるのか聞こえていないのか、とにかく食べる姿のBはやはりAB型らしい性格をしていると当時は思った
で、H香がBのでかいパフェのつまみ食いというか、もう一本付属されていたスプーンを使って仲良く残りのパフェを食っている間、嫁と話す
内容は向こうからの「お付き合いしてもらえませんか」というお話
その話に舞い上がって、もちろん即OKした
下心というか裏の本音にわいせつ行為しくさったのでそれを突っ込まれない
忘れてる、もしくは覚えてない、なのに付き合って貰える最高! そんなところもあった
その後、俺は就職して嫁の方は専業主婦するという話にちょっと内心カチンと来たりしたけど
俺の両親と一緒に暮らすためだと言って実際にその通りで嫁にはよくして貰ってる
仕事から帰ってきたら飯もあるし風呂もあるし、お互い手を握って一緒に床に入る
俺の両親とも仲もいいし、子供たちも健康で元気に育っている
と、ここまでが俺の主観で、実は合コンの日からその12月までの間にBが色々と手を尽くしてくれた
ということを、嫁本人から聞いてBには感謝しても感謝しきれない恩が出来た
というかBが手を尽くさなかったら俺は最悪檻に入ってたようだった
ありがとうB >>462
合コンでテンパって
女の子にわいせつ行為
色々あって嫁にした。 >>465
冗長になるし特定されかねないからBのやったことの別の視点から見たときの流れを要約すると
わいせつ行為があったようだが記憶がおぼろげ→H香に相談→Bに連絡が付く→B代わりに謝罪
→本人(俺)がいかに素晴らしいかBが嫁に対して紹介→興味沸く嫁→そんなに言うなら改めて会う
→晴れてお付き合い
ある程度詳細に書くと
嫁いわくBがキスといったわいせつ行為について根回しと、『(俺)がどんなに素晴らしい奴』かっていうのを丁寧に説く
俺に対する怒りは消え失せ、代わりにBの言う「(俺)っていう人はどんな人なんだろう」と興味が沸く
その内容については嫁からは「秘密」
Bを呑みに誘い聞き出す作戦に出るも「詳細は秘密だがやましいことはしていない」と回答
しつこく食い下がったら白状
隠してた理由については、見方によってはBと嫁が付き合ってるように見えるため
正直にいうと俺も見えた、Bと嫁とでちょくちょく二者面談でたまにH香を交えての三者面談とはいえ
そんな感じで謝罪しつつ「親友の中で一番誠実な奴は(俺)で尊敬する」などと嫁に紹介したとのこと
要はBが直接嫁とH香と直接会って、Bの人となりを知って貰いつつ、Bが親友である(俺)を紹介するという手法を取ったらしい
その話を聞いてわいせつ行為に関しての謝罪は既に嫁にはしているし、許しを貰っている
けれどもBがまず嫁に謝罪しているとは知らなかったことから、頭を下げさせてすまないとBに謝った(上述した通り嫁から根回しとは聞いていたが、謝罪とは聞いていなかったため)
しかし、Bは当然のことをしただけと言って特に気にしてないかのよう
この恩は必ず返すと言っても「親友のためだから気にするな」といって受け取ってもらえない
むしろ「お互い貸し借りはない、そうだろう親友w」そんなクサイ台詞を吐く始末
だから彼には頭が上がらない 俺が中1の時に、小学生の妹が虐められてた
下校途中にそれを見た、DQN3人組が「あいつら調子こいてるから〆ようぜ」といじめっこを殴り、女2(A,B)男1(A彼氏)だったから、男の一人だと俺が疑われたけどすぐに3人が名乗り出た
結局、このへんは子供のしたことで当事者で済ませたらしい。
その縁から3人とつるむようになって、3人みたいにサボったりタバコ吸ったりはなかったけど、カラオケいったりして遊んだりしてる内にBと付き合うようになった
同じ高校に進学してその頃には彼女も更生
大学は別だけど20前から俺が独り暮らししてた部屋で同棲、そのまま就職して少ししてから結婚した
プロポーズは向こうからで「私のウェディングドレスを隣でタキシードで見てほしい」だった。
馴れ初めとしては褒められたものではないけど、当事から幸せにやっとります。 馴れ初め投下。知り合ったときは俺22歳、嫁20歳。
就職も決まってバイトばっかりしてた俺のバイト先に嫁が一人で飲みに来たのがきっかけ。
第一印象派手で気が強そうだった嫁。
服装も化粧も派手でめっちゃキメてるし、実際気が強くてなんか割り勘をしたりファミレスでも連れて行こうものならキレられそうなイメージだった。
俺のアプローチで付き合うことに。
未成年だったのはデートするようになってから知った。付き合う頃には誕生日迎えて成人したけど。
俺も元々見栄はりなところがあって、付き合う前から付き合ってからもデート代は全部だしてた。
お礼は毎回言ってくれてたから気にしたことはなかったけどね。
そして、付き合ってはじめての俺の誕生日、嫁が「その日バイトで遅いから私の家で祝おう」って言ってきた日、料理できるの知ってかなり驚いた。
正直せいぜいパスタゆでるくらいしかできないと思ってた。ほんとそんな見た目だったんだ。
日本酒にはまってた俺に和食のつまみ7品くらい作ってくれてた。うまかった。惚れた。
付き合って二年たったくらいに、「私も社会人になったからこれからはちゃんと出す。今までありがとう。(俺)が負担してくれてた分は貯金してるよ。貧乏学生だったから全額は無理だったけど…。」と通帳片手に言ってきた。
すごいびっくりした。
いっつも小綺麗にしてるからそっちに金かけてるもんだと思ってた。付き合いだしてから服装や化粧を俺好みに変えてくれてたし。
あと、嫁は昔からかなりモテてたのもあって男が奢って当たり前だと思ってるタイプだと思ってたからまじでびっくりした。
この二つのエピソードで俺はもうこいつしかいないと思って結婚した。
知り合って7年。相変わらず普段気が強いけど、未だに軽くキスするだけで顔を赤くしてニヤニヤする嫁が可愛くて仕方ない。 >>470
うわあああああああああ
羨ましいいいいいいいい 見てる人居るかな?
まとめサイト見てたら語りたくなったんだけど。 初めて書くので読み難かったらすいません。
出逢いは投稿型のエロサイト。
多少ボカすが一人でしてる声とか画像とかを貼って、ユーザーがコメントで褒めたりリクエストがあれば任意でそれにも応えるようなシステム。
当時バーの仕事をしてたがお世辞にも給料は良いとは言えず、仕事以外の時間を持て余してた俺は趣味にかける金も無いのでネットサーフィンをする毎日。
たまたま見かけたそのサイトを利用するようになり、いつものようになんとなくネタになる投稿者を漁っていたら今嫁を見つけた。
続きます。 元々声フェチなのもあり、その声と内容のエロさとドMというのが俺の性癖どストライク。
その頃には投稿側にも興味が湧き、多少Sっ気のある俺は言葉責めや簡単な雑談(今思い出すだけで相当な黒歴史w)をあげるようになっていて、
普段なら聞いて気に入ったらネタにするだけで特にコメントもしないのにドMなその投稿者に「こんなコ飼ってみたいw」とかなんとか言った気がするw
その2〜3日後、自分の投稿に有り難くも貰っていたコメントに返していると
その投稿者の名前でコメントがあり(嫁曰く、普段自身の投稿のコメントにはお礼や当たり障りの無いコメントを返していたが、なんとなく気になり投稿しているか探してみたとのこと。)、
興奮しながら返事をしたのを今でも覚えている。
気付けばお互いにコメントをしているか楽しみに待つようになり、
コメント欄で他のユーザーが遠慮してしまいそうになるくらい2人で他愛ない話や多少のイチャつきで盛り上がっていた。
多分、というか確実にお互いこの時点でだいぶ惹かれ合っていたと思う。
とはいえネットだし、文字だけの関わりだし、ましてや真っ当(?)な出会い系ならまだしもそういうサイトだしで
探り探りの言葉を並べていいリアクションが返ってきても何処かで本気にしてはいけないという思いがあった。
続きます。 そんな事が日常化しつつあったある日、仕事から帰って来ていつものように返事が来ているかサイトを覗くと昨日まであった彼女のアカウントは削除されており、
その直前にしたであろうコメントには「突然居なくなることを許してほしい」と。
いきなりの事でそれはまあパニクったが、俺のコメント欄にて事情を把握。
幸いにもサイトにはメーラー?(投稿者名をクリックすると出てくる的な)が備わっており、
既に彼女の人間性にも十分惚れていた俺は自分のコメント欄に「もし勝手に居なくなった事に罪悪感があるなら連絡してこい」と薄い望みに賭けた。
さすがに無いと思ったし、たかがエロサイトにのめり込み過ぎたと自分に言い聞かせて数日後、なんと彼女から「ごめんなさい。」とメールが。
「馬鹿なの?本気で心配したじゃん。」と返事。
即刻番号を聞き出し改めて話を聞くと、
仲良くなっていくにつれ惹かれていく自分と、リクエストで他の男性ユーザーの名前を呼びながらするのを浮気してるようで俺に聞かれたくない自分が居て、
そうこうしてたらコメント欄でイチャついてたのを良く思わなかった男性ユーザーが口撃してきたから
これは自分がこのまま居たら俺にまで被害が及ぶかもしれない、そうなる前に自分が居なくなれば…と判断したらしい。
続きます。 「じゃあ俺が嫌になって辞めた訳じゃないんだね?」と訊くと、色んな感情と葛藤があったであろう彼女は号泣しながら「大好きですっ」と言ってくれた。
即座に俺も「なら大事にするから俺と付き合って。」と伝え、即答でOKを貰った。
メンヘラだし(俺は過去の恋愛遍歴から耐性バッチリで無問題w)バツイチで保育園に通う娘が居るとの後出しを喰らったが、彼女の子供だ、特に問題視もしなかった。
そこからは住んでるところに多少の距離があった為、普段はメールと電話。
お互いに嫌とまではいかないけどもしそこを直してくれたらって話を時々して徐々に改善していったり、
彼女の精神的な症状によってなかなか無い経験をしたり、
3人での婚前旅行できちんとしたプロポーズ(お互いにいい歳だし、相手がバツイチだから結婚を前提にとしてプロポーズめいた言葉は度々口にしていた)やら一悶着があったりした。
続きます。 最終的に式はしてないが頑張って貯めて買った嫁には値段内緒の結婚指輪と共に、嫁と孫をとても大事に思ってる嫁母と4人で彼女の地元で幸せに暮らしている。
先日小2になった娘の運動会で晴れ姿を十分に堪能(去年は仕事で午前中しか見れなかった。)し、
俺の横で同じ斜めになる寝相の2人を見て時々ニヤけながら馴れ初めスレまとめを眺めてふと思い立ったのでカキコ。
まあまあ端折りながら書いたんですがエロ要素とかもっとあったほうが良かったんでしょうか?w
長々と拙い文章で失礼しました。 >>480
すいません、先程までのは書き溜めたもので、夜勤&スマホの為気長にお待ちいただけると嬉しいです。
とりあえず先のサイトでの嫁の投稿内容は、娘が保育園が行ってる間にどこかの公園のトイレで可愛らしい声で実況しながら潮を吹きながらシてるものとかです。
というか一番インパクト強かったのがそれですw ほしゅ
みんなアメフトに行ってるのかな?
新規さん絶賛募集中!
書くときは、嫁さんに初タックルするところまでkwskな!
念のため言っとくけど、犯罪はNGだぞw >>482
473が書いている途中なのに新規さんを募集するとは
ちょっとひどい
それとも監督から473をつぶせと命令があったのか
473をつぶさなければここに書き込みさせないと言われたのか ポケモンgoのために滅多に行かない駅前にいたら
高校時代3日ぐらい付き合った元カノに声かけられた
ゲームで忙しかったのに「今何やってんの?」みたいな世間話させられ
もうちょっと話そうと連絡先聞かれて、普通に会い
なんとなく付き合う羽目に
セックスは高校時代にやったから、速攻やった
まだ籍は入れてないんだが、最近結婚することが決まった >>486
おい3日しかつき合ってないのにどうして突きあったかkwsk >>478
高校生の頃は付き合っていなくても、
SEX(挿入)だけはするよね。
ついばみキスみたいに挨拶代わりに入れるだけ、
我慢出来ずに慌てて外出し射精すると1回お休み。
部活や同好会のコンパで度胸試しで、
輪になった真ん中で本番実演した事もあった。
バブルの頃の熱気は高校生にも伝わっていた。 よく勃つよねぇ。一度乱交に行ったことあるけど男の顔が視界に入る中で勃ち続けられなくて、それからしばらく後遺症でEDになったよ。 友「あの子どう?」
俺「あんなババアお断りだ!」
そのババアと結婚しました。 >>491
もっと詳細を
あと初Hに至ったシーンも
(実際の行為内容まではイラナイ) >>491です。
出会いは友達の職場に高校卒業後に入ってきた嫁を紹介されたこと。
当時の俺は、中学生以上はババアだと本気で思ってた。そんなんだから30超えても結婚できずにいて、哀れに思った友達が嫁を紹介してくれた。なぜ一番若い嫁をあてがったのかと言うと、出来るだけ歳下の方が俺も乗り気になるだろうと思ったようだ。
だけどやっぱり高校を卒業した女、と聞いただけでババアだとしか思えず拒絶。それでも強引に友人は俺と嫁を会わせようとしてた。
仕方ないので直接会って断ろうとした。ついでに言うと嫁も断ろうとしてたらしい。俺と会った時、(このお兄さんだけは絶対ない!)と思ったんだとか。 で、いざ会った時もお互いに印象最悪。
俺は俺でおっさんの癖に嫁をババア扱い(口に出したわけじゃないけど、顔に出てたそうだ)、嫁は(うわ…機嫌悪そう…ないわこんなおっさん)で、間違いなくうまくいかないと思ってた。
お互い適当に終わらせようと挨拶したら、嫁の態度が一変した。
嫁「あの…もう一度おねがいします」
俺「は?」
嫁「もう一度!もう一度声聞かせてください!!!」
俺「…え、〇〇…で嫁「ひょおおおおお!!!!!!」
嫁、声フェチでした。というかオタクでした。
あまりにも俺の声が好みすぎて俺の態度の悪さやも好みのタイプではない(俺はフツメン)だということも吹き飛び興奮してしまい、大声で叫ぶ嫁。恥ずかしかった。
嫁「ああああ…!よ、嫁って言います!」ウヒョヒョ 嫁のテンションが上がりまくった所で適当にカラオケ。
解散した後に、友人が「良い子だろ?オタクの割に見れる顔だし。お前からしたらアウトかもしれんが充分若いし」と、言うも中学生以上は以下略だったし、あのテンションにもドン引きしたので俺拒絶。
連絡先は貰ったものの、こちらから連絡することはないだろう…と思ったし、実際に連絡はしなかった。というか向こうから直ぐに連絡が来た。
電話で俺の声が聞きたかったらしい。随分積極的だな…と思いつつ適当に会話する。しかし、話してる最中に嫁がほかの女とは違うことに気がついた。
まず、お礼をきちんと言えること。次にそこまで俺の容姿を貶さないこと。へえ、こんな女もいるんだな。と思った。
ちなみにこの数ヶ月後のデートで嫁が「割り勘で!だったら私に全額出させて!」と言ってきたのだが、これもかなり驚いた。
他のがめついおばさん達とは違う嫁に、こいつなら大丈夫かも、と思えるようになってくる。オタ特有のテンションに引くことも有ったが。 ある日、嫁に聞いてみた。
俺「なんで奢ってー、とか、どこどこ連れてって!とか言わないの?」
嫁「推しからお金取ってもしょうがないでしょ?推しにはお金をかけるんですよ!」
俺「 はぁ…」
嫁「まあ第一印象は最悪だったけどね!でもその声が堪らなく好き!ねぇ、腐女子の1番の夢ってなんだと思う?」
俺「…推しに尽くすこと?」
嫁「推しと結婚することだよ。」
嫁、俺に逆プロポーズしてきた。
そんなわけで、ババアとおっさんだとお互いに思ってた俺達は、推しと推しに尽くす腐女子の関係になり、恋人になり、夫婦になった。
12歳差の結婚。すると俺もいくつか変わったことがあった。嫁と同世代ならババアと思わなくなったし、女性の中にも厚かましくないのがいることがわかった。
そして何より子供の可愛さ。年子の姉妹がいるが、可愛くて可愛くて仕方がない。
読み聞かせを夫婦交代でしているが、嫁の血を引いたのか姉妹も声フェチなのか、嫁より俺の読み聞かせの方が好きだと言っており、幼稚園でも同じ組の友達に「ぱぱのこえかっこいいの!」と教えており、近々娘達の友達の女の子達がうちに遊びに来るようですw >>498
嫁との初めては俺が囁きCD?を発見したとき。
嫁はこのCDのセリフを俺の声で脳内再生するも、物足りなくてどうしようかと思ってたようで…
クサイセリフばっかりだったので、ほとんど俺のアドリブでやりました。 つーか別に意味で釣りだと言ってくれっつーくらいひどい内容だな
ロリとかそういうのはどうでもいいとして、典型的な女にゴミ扱いされてきた女死ね厨の妄想話とか誰得だよ >>502
乙!
面白かったよ!
嫁さん子供と幸せになー やっかむなやっかむな
女性って結構声で惚れるというか、いいかも?って思う人多いぞ
俺も取引先の事務のお姉さんが電話の時はやたら愛想良かったのに、営業で事務所に行ったらその次からはすっげえ事務的になることよくあるから!あるんだから! >>506
推しが良い男とくっつくことを願って身を引くのが腐女子だよな >>511 おめでとう エヴァンゲリオン最終話世界の中心でアイを叫んだけもの か? >>513
とは言っても食べてたのは食パンじゃないし、パンは口の中だしぶつかったのも肩がちょっと当たった程度だからそんなに運命的ってわけでもないんだけどね >>509
俺の場合は声ではないが少し話した内容で
嫁が俺に好意を持ってくれて付き合うきっかけになった
女性は耳から入る声やその内容で相性を判断するのかも
カエルとか虫とかも鳴き声で異性を判断するのだから
もともと声にはそのような要素があるのか 主観ですら声以外の美点が一つもない。嫁とのエピソードも大概やばいが
幼稚園児の娘の友達が、自分の声目当てに家に来る妄想が何よりも気持ち悪い。 金持ちになった知人のスマホから「富子の億様株」が閲覧記録あり
思わず写メしてしまい。 後日真似たら自分もお金持ちになりつつあるのです。 厨房ん時、隣の席の嫁が好きになった
かなり仲良かったし、脈あると思ったし、友達も「そろそろ告れ」とか、嫁の友達も「今ならいける」と言われて
放課後、たまたま(友達が協力してくれて)教室に二人っきりの時に嫁に告ったら
「そーゆー風に見れない」と言われて撃沈した
俺余りのショックで飯ものどに通らなくなったし、ショックすぎて誰とも喋らなくなっていた
その後紆余曲折があり、結婚した 勉強はボロボロ、体重は半年で80キロぐらいから40キロ前半のひょろガリになった
様子が明らかにおかしいから、先生が俺がいじめられてるみたいな勘違いして
知らん先生からもよく声かけられるようになった
存在しない俺のいじめを解決するためのよく分からない会が何度か開かれ
その後紆余曲折があり、結婚した >>523
だからその紆余曲折の、本人同士のところをだな。
日曜日だから全裸で待機しておこうか? >>524
ネクタイはするべきだろ
蝶ネクタイかどうかは好みで違うが >>524
よし分かった俺も全裸待ち付き合おう
腹壊してるけど >>527
靴下は履いていてもいい
と言うか靴下を履いている方が正式で履いてないのが略式という説もある >>530
何かフェチ的な感じだな
俺oppなんだがまだか?せめてもの情けで腹巻き着用okしてくんないかな スリムウォークと腹巻きして待ってるから>>523早よ 事前に書いた物を分割して投稿してる人はいいけど
思いついたまま書いている人で、
休みの日に書き始めて、途中嫁か子供に呼ばれちゃうと、もう書かないだろ 昨日は裸で待っていたがちょっと寒かった
さすがに暖房を入れるまでもないと思っていたが
少しこたえた
書き始めたらなるべくその日に書いてくれるとありがたい 再婚した時の馴れ初め;
最初の嫁さんがずっと不妊治療をしていた時、
嫁さんの親友が旦那が原因で人工授精をしなければ、
と言う話にまでなった時の事。
相談を受けた嫁さんが、
他人から人工授精を受けるのが嫌なら、
(私)を貸すよと冗談交じりで言って、
旦那もNTR気質があったらしく、
その嫁さんの親友の旦那さんなら安心して受けられると乗り気に。
ここからが変態の極みになったけど、
キングサイズが2台が入る部屋を借りて、
最初に元々のカップルが見せ合いながら
前戯の形で第1回戦を寸止めで済ます。
それから私と嫁さんの親友が第2回戦を本番までした。
それを向こうの旦那がフェラをさせながら、
親友は私の嫁さんが手をつないで励ましながら。
興奮が高まったのか向こうの旦那さんと私の嫁さんもおっぱじめてしまった。
人工じゃない本番自然受精は上手く行ったよ、間もなく懐妊が判明。
私は本気では無かったのに、
向こうの旦那とうちの嫁さんが親密になってしまったのだよ。
自然受精の後に何回かそんな変態交流を続けて行くうちに。
それで懐妊が分かって私も相手に情を感じる様になって、
とうとう法律的にスワップするようにパートナーチェンジをする事になった。
向こうは絶対に子供が出来ないカップルになったけど、
仕事の関係でそれは意義がある事になって巧く行っている。
縁を絶った訳ではないので、
交流が続いて変態交流も時々している。 ワイミュージシャン、レッスンで生徒に一目惚れして結婚したが需要あるかな? 売り込みたいものがあるなら需要は作るもんだっておじさんが言ってた >>535
これ親御さんとか子供には何て説明してるの… >>542
それぞれのカップルの親世代が4家族いて、
違いはあっても知り合いの仲。
皆が死別などの波乱を経験していて、
「最初になったカップルの組み合わせが間違っていた」説明で済んだ。
爺婆の世代でも、連れ合いが戦死して兄弟と再婚したとか、
抑留や玉砕から生還したら留守家族が原爆で全滅していたとか、
地方都市に疎開したのに空襲で連れ合いを亡くしたとか、
くよくよ考えても仕方ないと普段から考える習慣が。
子供達は遊びに来るそっちのカップルにも可愛がられれている。
子供達は戸籍上、一人だけ連れ子であとも今のカップルの子供だから説明するだけ。
普段から親達の姿をオープンに見せているし、
(親世代や爺婆のそんな歴史を語って聞かせている)
もう少し経ったら戸籍に×がある意味を教える予定。 「オープンな家族の一面」
親が普段から子供がいる前でも抱擁(ハグ)して親密な所を見せているから、
それが湯上りで素っ裸の時も子供も交えて接触を欠かさないし、
川の字で寝ていて両親が睦み事を始めても違和感を覚えない様に。
もう一方のカップルが遊びに来た時もハグで迎えるし。
両方のカップルで温泉に行く時は勿論一緒に入浴して、
家と同じ姿をそっちのカップルで見ていて、
大きくなっても裸の(接触を含んで)付き合いを続けようと思う。
将来はカップル外での「ついばみSEX」は”嫉妬と病気抜き+完全避妊”で許容して欲しいし、
私達両方のカップルは性教育の充実した学校の同窓出身で、
「ついばみSEX」前の清潔な処理方法もカリキュラムだったからそれも自然の成り行き。
「乱交」の代わりに「ついばみSEX」が同窓生の慣用句。
子供達も同じ学校に通っているから説明の心配はしていない。
温泉旅行の夜に元の組み合わせカップルで
「ついばむ」んでいるのをもう見ているかもね 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ちょっといいなと思ってた女の子から「友達がレストランバー開いたから、オープンパーティに一緒に行かない?」と誘われて、喜んで付いていった。
カウンターとテーブルが半々の隠れ家的な店で、カウンターのバーテンの男性と知り合いらしく、カウンターに座った途端、内輪の話ばかりしてて正直居心地が悪かった。
しばらくして他の客がきて、バーテンダーの人が、私の好きな子(K子にします)に「K子ちゃんー申し訳ないけど席開けてもらっていい?」と鞄をどかすように言ったのですが、
「えーじゃあどこに置いたらいいのー?」とお客さんを振り返って見てて、すごく感じが悪くてちょっと引いてた。
その席についた子が、K子ちゃんよりももっと昔の地元の友達だったらしく、
着いてすぐにその二人の頼んだサプライズのケーキが届いたり、すごく和やかな感じになった。
その時に初めて二人組を見たら、ものすごい美形二人。
一人は ちょっとギャルっぽい美人で、もう一人はハーフかな?って感じの外人風の美人。
でも二人ともすごい関西弁?京都弁?みたいな感じだった。
「〜やんね?」「そんなんちゃうねん。〜やってんよ」「ほんま?こないだは〜やったやん。」みたいな。 >>551
これまでの傾向で言えば
本命 ハーフかなって感じの外人風
対抗 ギャルっぽい美人
大穴 A子
まあ、嫁は外人風で間違い無い 古すぎるわw
プロジェクトA子なんてOVA、皆忘れてるわ 4年前、35才独身で後輩の結婚式の会社関係席に座ってた。
隣のテーブルにすごくキレイな人がいて、みんなドレスの中その女性だけ着物で綺麗だった。
奥さんの同僚にCAさんが複数いると聞いていたので、同僚が浮き足だって「あの人じゃない?」と噂をしていて、
その女性も絶対そうだ、化粧が違う!と言われていました。
披露宴の最後に、夫婦からちょっとした物を貰いながらお祝いを言う列で、
「あ、お先にどうぞ」と言われたので、
「ありがとう。いいお式でしたね」と言うと、
「ほんとに。親族でもないのにちょっと泣きそうでした」と言われました。
「二次会行かれます?」と慌てて聞いたら、「私前の会社の同僚なんです。じゃあこれで。失礼します」と言われた。 >>556
着物の帯を「よいではないかよいではないか」と言いながらほどいた経緯までkwsk 冠婚葬祭板でプロフィールを晒してふざけてたら嫁が意気投合したので
池袋の東京芸術劇場前広場のカフェロッテンマイヤーでお茶しようと待ち合わせた
嫁が1時間遅刻したので池袋の文流でフレンチしてそのあと正月にはオーケストラという映画を渋谷で見て東急の最上階でイタリアン食べた
その後、311が起きて漏れの住む九州に行きたいと嫁が言い、早速引っ越してきたので、そのまま結婚前提の交際が始まり、次の年の1月に結婚した 311の時ってホント色々なドラマがあるんだな
悲しいドラマの方が多いが
幸せになったドラマもあるんだな >>559
最初から九州住まい?
なかなか遠距離だな。
disるつもりはないけど、九州も大陸からの汚染影響あるのになと思わなくもない。 「正月にはオーケストラ」なんてえいががあるのか
昼フレンチで夜イタリアンか
とか思ってたら311で
あれ?午後早い時間だよなってなるまで同じ日に起こったことかと思ってた 同じ会社の子だけど接点全くなし、が、ちょっとしたトラブルがきっかけで話しかけたら
偶然その子が子供の頃常連だった店の娘だった事が判り、そこから話が転がり出して結婚。
常連たって駄菓子屋ですがねw >>565
「おまい棒」が嫁さんに喰われたところまでkwsk >>566
社内盗難のトラブルが相次いでた時に、自分の傘にゴムのグロ系(ク〇や〇カデ)を盗難除けで
仕込んでたのがピタリはまって犯人(余罪たっぷり、後に解雇)ゲット
何で女の子があんなもんを、ていうほぼ純粋な興味本位で話しかけたのが最初
・・とは言え、それまで俺は恋愛雑魚だったからおまい棒を販売するまでは
相当に苦労した。確かに嫁の協力(妥協?w)がなかったら売れ残ったかもしれん >>569 その辺は何かネタに出来そうなものはガチでないんだ、すまんorz
読み返してわかりづらいので補足。トラップ仕掛けてたのは嫁で、自分の傘にアレ達をぶら下げてた >>570
お前にぶら下がってるアレの話をよろしく。
恋愛雑魚というなら、アレにトラップ仕掛けたのは嫁さんのほうではないかと期待しとく。 >>555
亀でスマンが俺、その映画見に行った記憶がある…
なんであんなの見に行ったんだろ。同時上映が見たかったのかな。 >>566
馴れ初め話と同じくらい
下ネタ返しが楽しみな俺がいる
真似したくないけど >>573
やっぱくりいむレモンだったのか!
ありがと、たしかにそっちが見たかった記憶があるw >>568
エロ話は要らないから、最初に話しかけてから付き合うまでの話がほしい。 友達がセッティングしてくれた飲み会に居た
男4女4
対角線だったので飲み会中は一言も話さず
終わって駅に着くまでの道数分話した
帰る時に連絡先交換しようってことになって
俺が赤外線通信の発信方法知らなかったんでそれをネタにいじられた
オモシレー奴だなと思った
仕事で使おうと思って居たカウンター割烹に雰囲気チェックという口実で誘った
そこで他にも色々美味しいお店がある、という話題を振ったら
良ければ言ってみたいというので、いくつか連れて行き
付き合うことになった
ちなみに、飲み会飲み会時は一人キャンセルでそのピンチヒッターだったらしい ウチなんて同い年誕生日同じ、家隣の幼馴染み
30手前でやっと結婚したわ ワイは会話よりもティンティン見られた方が先だったわ。 田舎の社宅の共同浴場で、
低学年から男女境のくぐり戸で行き来していて、
高学年になってうっすら生え始めた頃に意識し始めて、
たまたまガラ空きだった女湯に手を引っ張られて連れて行かれて、
性徴の違いを実地学習した頃から付き合いが始まった。
それ以来一途だよ、もう半世紀経った。
この前出張でその社宅に行ったら、
すっかり変わって共同浴場も無かった。 >>578
やっぱり何気に隣の家見てたら風呂の窓が開いて…っていう話を詳しく 昔のしずかちゃんは風俗嬢よりお風呂にいる時間が長かったからな >>583
温泉地区なんで高校時代とかでも時々一緒に入ってたよ
互いの兄姉妹連中とも一緒だけど 嫁のポン・デ・リングにお前の棒餃子を突っ込んだ話をはよ。 ここ1、2年?くらいたまにここ覗いてるんだが、意外と外国人嫁との馴れ初めはいないんだね >>593 ポン・デ・リングだと穴が大きすぎて手首まで・・・
失礼しました。 >>592
なんと同じ小学校中学校で2つ上の先輩面識無かったんだけれど付き合うことになり車買ったらハワイ旅行当たって私も行くとだだっ子で親に挨拶結婚これは仕組まれた気がする 父方の伯母さんが嫁ぎ先の自営業で経理をやってる関係で銀行にちょくちょく行ってた。
伯母さんに「A銀の融資窓口にいい子がいるから見に行って来い」と半ば強制的に見に行かされたら、50過ぎのオバサンだった。
ショボンとして駐車場で伯母さんに電話したら「良さそうな子だろ?」って言われたので「年上すぎる」と答えた。
「そんなはずは無い20代のはずだ・・・・あ、T銀だ。わっはっは。今から行ってきな」と言われてT銀に行ったら窓口に可愛い子がいた。
駐車場でまた伯母さんに鼻息荒く電話した「紹介してくれ」。
それで電話番号を貰って電話を掛けてデートを何度もして向こうの親に挨拶して結婚した。 >>598
彼女の口座にお前のものを入金したところまでを
もう少し詳しく >>598 伯母さんが有能すぎるだろ。どうやって、窓口担当の個人電話番号入手するんだよ。 >>597 なにも話がつながってないので、ちゃんと説明したまえください。 >>603
携帯電話がで始まった頃はみんな簡単に携帯電話番号教えてくれたじゃん。
今ほど個人情報云々言ってなかったし。 >>600
>>604
長文なるので勘弁してください >>606
まあ、そう言わずにw
長文結構無問題。夜長に読みたいっす♪ >>607
当時付き合ってた美容師とラブラブだったんだけど性の愛称抜群と別れてそうなったミスドがすべて悪い >>609
最後書くね汚嫁で僕にとってなんのメリット無い何かがいます。子供のために一緒にいますがオマエラとりあえず同棲してから考えろ >>611
最初を書いて次に最後を書いて
だんだん真ん中に近づけていくのか
手塚治虫の火の鳥みたいだな 身バレが怖いから作り話風に書く;
(当時は前嫁がいて単身赴任の現地で)
単身赴任で滞在した下宿屋はシングルマザーが女将だった。
高学年かJCの娘がいて、
理科系の私が算数の宿題を聞かれてせっせと教えてやった。
そのせいか夕食におかずが余分に付いていた。
その事を前嫁に言うと「仲が良いわね」とにべもない。
(前嫁は仕事があって帯同が出来なかった)
段々勉強以外に私が持ち込んだ本を留守に読んでいる事が多くなった。
何だか女が匂い始めた彼女は私の彼女気取りで接していた。
勉強を教えている内に彼女が眠くなってそのまま寝てしまい、
私も満腹の眠けで並んで朝まで寝てしまう事も増えて来た。
シングルマザーの母親に男が出来て娘が邪険にされた事情もあったらしくて。
(その話も前嫁にしたが、笑って「何、気取っているの」で済まされる)
母親に追い出される形で彼女が私の部屋に枕持参で来て「泊めて」と。
遂にちょっとした錯覚で間違いに及んでしまったのだよ。
その頃前嫁が心の病が進行して留守宅に戻っても寛げない日々に。
それで性的に悶々としていた私に下宿の娘がスイッチを入れた。
下宿の娘・本人も思い出してどうしてそうなったかの記憶は無いと語る。
想像出来る通りに子供が出来てしまったのだ、彼女はJKになっていた。
最初は子供が出来なかった前嫁だったから自分達の娘として育てる積りだった。
何しろ本人と私は20歳程離れていたから。
それから色々あって病が進んだ前嫁は嫁実家で引き取る事になって(今も入院中)、
協議離婚して下宿の娘と再婚する事になったよ。 シングルマザーの所に新しい男が泊りに来て、
幼い娘がふと目覚めて気付くくと、
母親と男の激しいファックシーンを見て、
衝撃を受けて再び寝静まってから
宿題を見て呉れる下宿・単身赴任男の所に緊急避難?
単身赴任男でその興味深いシーンを再現したくて・・・ 俺はルールも知らないのに無理やり会社の野球部に入れられた
ルールはもちろん、野球に興味すらなかった
昼休みや毎週水曜日の定時の日には必ず近場のグラウンドで練習があった
第2、第4の日曜日にも
俺はこれが憂鬱でたまらなかった
何度も退部希望したが先輩が許してくれなかった
(先輩のコネで入れた会社だったから)
そんなある日、練習試合があった
相手はM県Y商業高校のソフトボールのOGチーム
ウチの会社の女子社員のM谷さんの所属しているチームだった
嫁と出会った記念日だった 嫁は背は145センチと小柄ながらピッチャーしていた
村主章枝を美化した感じの美人で、それでいて可愛らしい笑顔が印象的だった
だが俺は一球も打ち返すことができずダサイとこしか見せられなかった
その時から俺は一目惚れしたんだろうな
毎日ずっと嫁のことばかり考えるようになった
気がついたら好きでもなかった野球の練習に励むようになった
また嫁チームと試合できる、また会えると思い込んで
しかしその願いはなかなか巡ってこなかった
諦めていた頃に地銀のチームと試合が決まった
頑張るけどウチは弱小チーム。相手から完全に舐められて
わざと満塁にされては3outでチェンジ
点数も相手は「1点あれば十分」と次の試合に向けての休憩と語っていた
悔しかったが実力の差は認めざる負えなかった
7回まわった頃にM谷さんが応援に来てくれた
そう、Y商業高校OGチーム数人連れてきていた
そこに嫁がいるのを確認した俺は張り切った 前回カッコ悪いところしか見せられなかったので
今度こそと思いバッターボックスに立った
バッチング練習のおかげか、相手が舐めきった送球したのか
俺は生まれて初めて打つことができた、しかもグランドスラム
俺チームは盛り上がった。応援も盛り上がった
俺は天に高々と拳を上げ、ホームベースを踏んだ
俺は感極まって、ウイニングタッチして回っていて気がついたら
嫁に「好きです、結婚してください」と順番飛び抜かした告白していた
嫁はしばらく黙り込んで、顔を真っ赤にして「はい、お願いします」と返事くれた
後からM谷さんに聞いたんだけど、嫁は最初の練習試合で
初心者なのに頑張る俺の姿が可愛くて気になっていたらしい
それから俺会社チームと嫁OGチームが合同で練習するようになった
合同といってもこっちは野球で相手はソフトボール
基礎体力練習ばかりだったけどね
練習終わった帰りには必ず2人で食事に行ったりデートを重ねた
交際して1年後に給料の3ヶ月分をわたしてプロポーズ
嫁は泣きながら抱きついてきて「よろしくお願いします」と
嫁両親に挨拶に行った時には緊張して鹿児島弁がモロに出て笑われてしまった
嫁父から「将来は鹿児島に帰るのか」と聞かれ
俺「私の(親の前だからか)帰る場所はT子(嫁)さんです。その覚悟で結婚申し込みました」
(実際には吃りながらだったのでカッコ悪い返事だった) 嫁父は「まだまだ世間知らずだが、24年間大事に育ててきた娘だ、幸せにしろとは言わないが
ただ大事にしてやってくれ」と泣きながら言ってくれた
俺も「絶対大事にします!」と泣きながら叫ぶように応えた
結納済ませ、挙式も終わり初めて嫁と結ばれた(交際中はキスまででそれ以上はしていない)
俺も嫁も初めてで大変だったのは良い思い出
2年後には息子も生まれ、4年後には娘も生まれた
時折家族で鹿児島に帰省したり幸せな日々が続いた
息子も結婚し孫もできた。娘が彼氏を連れてきて
彼氏「娘さんを下さい」と土下座してきたときに
俺は嫁父と同じセリフを泣きながら言った。
これで親としての責任は果たせた。これからは余生を嫁と2人でと思っていた頃に
嫁が倒れた。病院で検査して俺だけ慰謝に呼ばれた
嫁はすい臓がんで余命半年もないと言われた。俺は思わず医者に
「何かの間違いでは?ほかの患者さんと間違ってないか?」
と失礼ながら責め立ててしまった
医者が言うには、「倒れるまで症状が出るというのは、ずっと痛みを我慢していた
奥さんは今の幸せに水を差したくなかったんだろう。
その奥さんの優しさに、せめて余生を一緒に過ごしてください」と 俺は病室で寝ている嫁を見て泣いた
なぜもっと早くわかってやれなかったのか、自分を責めた
どんなに泣いても、悔やんでも取り返しのつかない
俺はわずかな希望でもできる限りの治療を施すよう医者に相談した
費用も家を売って作った
俺の財産は全て売り払い嫁のために使った
そのおかげか嫁は娘の結婚式に出れた
車椅子だったが娘の晴れ姿を見て嫁は笑っていた
娘を送り出し、家に戻ると嫁はある書類を出してきた
それは10年以上前からかけていた嫁の生命保険
嫁「あなたに無理させてごめんね。これ私が逝ったら必ず受け取ってね
そして子供達、孫たちをよろしくお願いします」と
俺はただ嫁を抱きしめた
嫁も抱き返してきたが、その力はか細くひ弱だった
俺「俺こ不器用でそごめんな、今度生まれ変わってもお前と一緒になりたい」
そう言うと嫁は声をころして泣いていた それから1ヶ月後に嫁は天へと旅立った
葬儀は俺会社やY商業高校OGたちも来ていた
M谷さんも来ていて
「T子ね、俺くんが初恋だったんだよ。T子本当に幸せだったね」と今更ながらの事をきいた
それまで我慢していたものが一気に溢れてきた
大人げもなく大声で号泣した
嫁が旅立ってから3年
7月22日、嫁の命日
嫁と出会ったグラウンドで若い人たちが野球をしていた
中にはカップルだと思われる人もいた
ああ、全てがなつかしい
あの時の嫁の笑顔が瞼に蘇る >>630
地元でも頭の悪い学校で、地元じゃ就職なかったんだ
文章下手で気分を害されたと思う
本当に稚拙な文ですまなかった
明々後日に息子一家と娘一家が里帰りしてくる
子供と孫たちは智子が生きた証なんだ
ネタ認定は構わないけど、せめて家族で墓参り終わるまでは
そっとしておいてください。お願いします 人の心情も何も墓参りが終わるまでそっとって
じゃあ墓参りが終わったら書けよ! >>633
うるせーなおまえみたいなゴミはさっさと死ね 馴れ初めスレを見るのはほのぼのしたいからなので
どちらかが死ぬ話はつらい >>631
>子供と孫たちは智子が生きた証なんだ
>ネタ認定は構わないけど、せめて家族で墓参り終わるまでは
>そっとしておいてください。お願いします
ここが意味がわからん?
ネタ認定されたら家族で墓参り出来ないとか?
子供達にもここを読ませてるとか?
ネタ認定されたら墓が爆発するとか? >>594
自分そうですよ
馴れ初めは釣りで仲良くなったから >>638
ネタだから突っ込まないで下さいってことだよ
素人が少し練習しただけでホームラン打てるわけないだろ
少年野球の外野越えたらランニングホームランじゃあるまいし 婚姻数が少なくて特定されそうなのでヨーロッパとだけ >>644 草野球の皆さんに謝るんだ。河川敷グラウンドは正にそれ。
外野越えたらランニングホームラン高確率。
このスレや「〜先立たれた奴〜」の名作たちの涙腺崩壊ポイント盛り合わせのような話だ。
いいじゃないか。心にしみた。 >>645
馴れ初めネタとしては少ないけど、外国人と結婚してるやつは結構多いと思うんだけどなー >>647中韓などは多いだろうが白人様しかも嫁ヨーロッパ人は珍しいと思われ
というわけで>>642はkwsk >>614
>下宿の娘・本人も思い出してどうしてそうなったかの記憶は無いと語る。
>想像出来る通りに子供が出来てしまったのだ、彼女はJKになっていた。
この前その年下の本人(今の嫁さん)に、
そう言えば小さい頃からずっと日記を書いてたね?
と聞いたらその日記を大事に持っていて、
私との馴れ初めの頃を詳しく書いていた。
思春期の年頃の娘から見た大人の性の世界をたどたどしく書いていた。
それを辿って思い出すと結構エロっぽいのが出て来て興味深い。 >>638 そのへんでやめとけ
何をムキになってるんかわからんがお前見苦しいぞ
リアで溜めたストレス発散すんなよな >>651
いや、それ俺だけど
意味がわからないから聞いてるんだろ
ネタ認定がなんでそっとしてない事になるんだよ?
まったく意味がわからない
ネタにしても糞みたいなネタだよ
鉄拳のパラパラみたいなの狙ってるんだろうけど
最後が意味わからん
才能が無い! >>638 気団の嗜みとして理解の仕方は、次の通り。
631名無しさん@お腹いっぱい。2018/07/23(月) 23:28:22.66
>>630
地元でも頭の悪い学校で、地元じゃ就職なかったんだ
文章下手で気分を害されたと思う
本当に稚拙な文ですまなかった <--構成についての指摘に対して、素人且つ、国語苦手だからと謝罪してる。
明々後日に息子一家と娘一家が里帰りしてくる
子供と孫たちは智子が生きた証なんだ <----だから嫁さん大好きな俺氏は子供と孫も大事にしてる事を暗示。
ネタ認定は構わないけど、せめて家族で墓参り終わるまでは
そっとしておいてください。お願いします <----家族で墓参りが意味しているのは、
家族が集まって法要をするということ。命日を迎えて嫁さんとの思いでに浸り、法要を一区切りにまた新しい1年を過ごすので、
それまでは思い出をけなして汚さないでほしいという意味が含まれている。
ネタ認定のレス流れが起きると、内容の詳細まで踏み込む場合があり、
そうなれば嫁さんを嫁さんを偲んでいる俺氏にとって悲しいこと。
事実だろうが、ネタだろうがその流れをくみ取って控えめにするのがこのスレの嗜みです。
理解が出来ない場合はROMってたほうがいいですね。 設定云々はどうでもいいけど嫁の名前出すのがネタだとしてもマジだとしても白ける サバゲーしてる時に、銃身に弾が当たったの気づいてるのに
ヒットを申告しないマナー違反クソメスと怒鳴りあいしたのが馴れ初め
消防士だと聞いて、公務員のくせに嘘つきなんだなてめえ!
と最悪のスタートだった おまえのホースで嫁の股間の火事を鎮火した話が無いじゃないか 会社に事務員で入ってきた
仕事中になんでも出来るセフレだったのに妊娠しやがった 夏の高校野球地方予選
最後1点差負けの2アウトランナー2塁のチャンスでセカンドゴロで最後バッターに
球場外でうずくまって泣いていた時援席入れ換えで待機していたチアガールの子に
「ナイスゲーム」と言われたのが馴れ初め >>658
中に出してりゃ当然といえば当然なんだが、
どんまい。
まあ、いまも続いてるんならなによりだ。
>>655
最悪のスタートがどう好転したのかがないんだが。 お前さんと嫁の夜のゲームでナイスゲームと言われた所迄kwskしようじゃないか この返しボキャブラリーは毎回感心させられる
これを仕ご・・・いやなんでもない 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 >>659 他校の女子だから結婚までには積もる話があるだろうに。
kwskしないの? >>660
互いに同じサバゲーフィールド1箇所しか利用しないから顔を合わせる機会が多く
嫁が執拗に俺だけ狙い撃ちしまくるから互いに名前くらいは認識してた
それである日嫁が自分で改造した銃の弾速がギリギリ規定違反で
仕方なく俺が銃を貸してやった時に、借りはすぐ返すだの言い出して無理やり
ステーキハウスで奢られた
考え方がやけに古臭いやつで、体を許してもらったのも結婚初夜から 最初は死ぬほど嫌いだったけど
失敗したら隠さずに非を認めて報告して、しっかり反省したり
一度言った事は例え無理そうでもやり通す。言葉に責任は付き物だ
と、一昔前の爺さんみたいな性格が今はすごく気に入ってるよ
誕生日にサバゲー用のギリースーツ欲しいとかいう女子力のなさも愛嬌 久しぶりに明るく楽しめる馴れ初めの話が来たので
できればもう少し詳しく聞きたい じゃあもうちょっと
ステーキハウスが割と良い所で、ずいぶん奢らせたから
次のサバゲーの後に今度はこっちからオサレなイタリアンを奢った
けど帰りに嫁が「足りない、牛丼食いたい」との事で、こいつの男らしさを認識
それで奢り合い合戦になって、だんだんワイルドな店を選ぶように
そのうち旅行に誘われたり、魚釣りに誘われたりで同行、思った以上に楽しくて
それが相手も同様だったようで、とんとん拍子で結婚 最終敵にデカ盛り巡りみたいになってたな
八王子で食った人間の拳くらいのサイズの唐揚げがゴロゴロある物に
さらに大盛りライスとラーメンが付いたものが一番きつかった 1990年7月28日は今年と同じ土曜日だった
花火大会には仕事で間に合わなかったけど
車で流してたら花火見た帰りの天使を発見した
速攻で声かけて天使も友達と一緒だから油断したんだろ
少し話ししてドライブ行って連絡先交換して
好き好き押して付き合ってもらった
その天使も今年で45歳だよ
童顔だしまだまだ俺には天使だよ >>659
お前のバットで彼女をホームランした話を早く >>666 借りはすぐ返すといいつつ、体ではすぐに返してくれなかったことだけはわかった >>670
気が合うって大切な事だよなとおもわせるエピソードだね。
んで、夜の初の銃撃戦についてまだ聞けてないんだが。 >>666 乙でした。
ちょうど昨日、TSUTAYAでトゥームレイダーF.M.のパッケージを見たから、嫁さんのイメージはそれ。 >>671 JKをナンパして結婚か。
いまほど、規制は無かったから一杯楽しんだのかな。 >>676
楽しんだよ
JKが45歳になるとか夢夢思わなかったけど
童顔だから相変わらず可愛い >>678
28年前に通報されたらまぁやばいな
だけど高校卒業と同時に妊娠して
責任は取ったし世間一般の旦那に比べて
嫁さんの行動には何も制限してないよ
外泊も自由だし掃除も洗濯も俺がしてる
料理は嫁さんが上手なんだよなwww ≫679
子供さん、ということはもう26歳なのか。 >>622から>>627の告白のときに間違って求婚、嫁さんが若くして死ぬって話って、
喧嘩商売って漫画のカブトってキャラの過去話が元ネタだよね
嫁さんの死に方はさすがに変えてるけど >>681
子どもの結婚式に出るくらいは生きてたのね…
半分読み飛ばしてたから気づかなかった >>680
今年26だよ
俺も白髪混じりの老眼ジジイだわ ウチは見合いで、何もドラマチックな事はないのだが、一つ笑える話が
あった。
フィーリングが合って(ここが肝だったのかもしれない)、交際が進んで
結納が終わった後、「とある暗号」が二人の間で通じる事が分かって驚吃
した。
・・・「ローダン」・・・
分かる人だけ爆笑してくれ。分からない人は無視してよし。
最近、ローダンNEOの日本語訳の刊行が始まったので・・ で、お前らはどのようにして「継ぐ者」を作ったのかkwsk >>659
俺、○○工業3年
嫁、○○高校3年
その年は嫁の高校が甲子園に行くことになった
俺は各大会での活躍が認められ都道府県のベストナインに選ばれた
それがきっかけで監督から1年の練習を手伝う要員として○○高校行けと言われ行くことになった
応援チアも甲子園に向けて練習中だった、そこへスポーツドリンクの差し入れをもって突撃 >>686
もうちょっと話考えてから書き込めやゴミ >>686
部活しかしてこなかった奴って何言ってるかわかんないなw 会社帰りのスーパーで、大体俺と同じ半額商品
(寿司or刺し身、焼き鳥、海鮮サラダ)
そしてビールをカゴに入れてた
売り場に行くと(またこいつ居るやんけ)っと互いに思ってた
50回くらいそういう状況があって、向こうから話しかけてきたのが馴れ初め 求む、長編の馴れ初め
波乱万丈、笑い有り、涙あり(やっぱり涙はなくてもいい)
紆余曲折、七転び八起き、悩んで迷って最後の大勝負
抱腹絶倒、映画化決定
そんな馴れ初めがあれば書いてくれ
いくら盛っても構わないから 俺は高校生の時にいじめられていた
喧嘩には自信あったけど、喧嘩したことのないってタイプだったので
イジメごときは”へ”でもなかったように過ごしていた
結局ストレスが溜まり発散場所を探していた
ある日通学登校時の電車の中でいつも一緒になる女子短大生(嫁な)に
痴漢を働いてしまった
お尻を触り、胸に手を回したところで嫁から俺の腕を掴まれ睨まれた
嫁は俺の顔を見るなり驚いていた
嫁曰く「いつも電車の中で会う、可愛い高校生」と認識していて
まさか痴漢が俺とは思ってもいなかったようだ
俺は嫁の顔を見て泣いてしまった
その時の感情は痴漢行為への罪悪感、いじめられている事の悲壮感
いろんな感情があったと思う
嫁はさらに驚いて俺の手を引いて途中下車した
俺は「警察に突き出されるんだな」と覚悟を決めていた だが嫁はそのまま改札抜けて、駅近くの個人経営の和風ファミレスに連れて行かれた
メニューを渡され「私のおごりだから好きなの頼んで」と言われ
わけわからず「店長おすすめモーニング」を頼んで食べた
しばらくして嫁から置換をした理由を聞かれた
俺は咄嗟に「魔が差した」とそしてイジメにあっていて
自暴自棄になり置換をしたことをはなした
嫁「痴漢する相手は誰でも良かったの?」と聞かれ
俺「誰でもいいってわけじゃない、どうせ捕まるなら叶わぬ恋とわかっているあなたにした」
とまた都合のいいことを俯きながら喋った
嫁は「もう痴漢なんかしちゃダメだよ」とクスクス笑っていた
そして、「お姉さんとデートしよ」と俺を連れ出し遊んでくれた
デート中に憧れから好きに変わっていった
別れ際に俺は土下座して嫁に謝罪した
俺「痴漢してごめんなさい。よかったらまた遊んでください」とお願いした
嫁は「いいよ。また遊ぼうね」と即答してアドレス交換した
その日から毎日嫁と連絡し合った
3ヶ月後、いつものデート中に玉砕覚悟で告白して交際を申し込んだ
意外にも即答でOKされた
嫁「これからよろしくね」と笑顔で抱きしめてくれた 1年後俺は卒業大学あきらめ就職することにした
その時嫁は歯科助手として働いていた
働き始めて2年、嫁は態度が冷たくなっていた
浮気?とか思っていてお互いぎこちなかった
デートはするがあまり話すことがなくなっていた
ある日嫁から話があると言われ、例の和風ファミレスに呼ばれた
俺は嫌な予感しかしなかった
店に着くと嫁が先に来ていた
隣には知らない中年男性がいた
俺「ああ、別れ話されるんだろうな・・・・」と心の中で泣いていた
たしかに俺は4歳年下で頼りない
デートも3:7の割合で嫁が多く払う
愛想つかされて当然と自覚し、別れを受け入れる覚悟を決めていた 席に座り、男性が会釈してきたので俺も会釈を返した
「嫁、こんなオサーンと二股かけてたんだな・・・」
とやるせない気持ちで泣きそうだったけど
なんとか堪えて作り笑いしていた
すると男性が「娘がお世話になっております」と挨拶
俺キョトーンとしていた
嫁が「私のお父さん」と紹介した
俺は慌てて「ここここちらこそお世話になっあwせdrftgyふ」
とわけわからない挨拶した
一気に笑い始める嫁と嫁父
安心したのか、緊張の糸が解れて、ここで溜め込んでいた涙が一気に溢れ出した
嫁「ね、感情豊かで優しい人でしょ」
嫁父「ああ、年下で少し頼りなさそうだが、お前を幸せにしてくれるだろう」
俺「ふへ????」
嫁は嫁両親から見合い話持ちかけられ
彼氏がいることを初めて親にはなしたらしい
そこでどんなやつか追求されなんて説明していいかしばらく悩んでいたらしい それで無言が続いたデート中に
それでも必死でエスコートする俺が愛おしく
俺の気持ちに応える為、親に俺のこと話した
嫁両親は始めは反対していたらしいが嫁が説得し
嫁「とにかく会って見てください」と俺を呼び出した
それ聞いて俺は力が抜けてしまったよ
悩んでいた事がこんな結果だとはね だが俺は嫁とのこと真剣だったし
結婚も考えている時期でもあったので
俺「お父さん!娘さんを僕似ください」と早まったことを言ってしまった
嫁父「まだ早いわ!っていうか、ここで言うなよな!www
来週予定開けておくから、改めて貰いに来なさい」と
嫁「よかったね」と人ごとみたいに言っていた
そして見ていた周りのお客さんが拍手をしてくれていた
知らないオサーンが「泣き虫兄ちゃん良かったな」と囃したてられた その後キチンと挨拶に行き
半年後に結納
1年後に結婚した
今は子供が2人できた。結婚して子供ができると嫁は変わるというが
俺たち夫婦は毎週デート(子供付きだが)したりで変わりなく仲の良い夫婦でいる
昨日3人目ご懐妊の報告があったので記念カキコ
拙い文章すみませんでした >>701の馬鹿野郎、無茶しやがって…
置換
災い転じてなのか塞翁が馬なのか分からんが、完走乙!
だがはっきり言おう痴漢行為イクナイ! >>700
乙!
ただ、置換したオマイのアレがカチンカチンになった話がなかったので、kwskしとく。 >>691 そういうのを恋愛小説という。本屋いけ。 >>703 乙
やっぱり、イケメンは何しても許されるのか。
3人もいたら今後大変だろうがイクメンパパ頑張れ。
まあ、相談も無しに父親ご対面はとんでもないな。
おまいに結婚を強要したくないから見合いの話をいいだせなかったのだろうが。 >>705 間違えた >>703 じゃなくて >>700 だ。 >>689 俺もよく買うが鬼女だらけだぞ。毒女なんていない。
巡り合うべくして会ったのか。 >>700
将来自分の娘が同じような状況で男を紹介してきたら許せるのか?
マジレスするなと言われだろうが痴漢被害にあった娘を持つ俺はお前を許せない 当時付き合ってた女が、モデルやってて(それだけじゃ食えないので派遣社員もやってた)めちゃくちゃ良い女だったんだが、性格難有りだった。
体が良いしセックスもうまいし、何より連れて回るのも楽しかった。
でも、段々ワガママな性格にしんどくなってきて、別れ話したらキレて「絶対別れない!」と揉めた。
その翌週末、自分としてはもう会う気がなかったんだが、彼女からメールがきて
「今、職場の人と駅前の居酒屋で飲んでるけど、一緒に帰る予定だった友達が先にかえって
一緒に帰る人がいなくて怖い。
少し前にも、自分が下りる駅前公園で不審者が出て怪我した人がいたので(これは事実)
今日だけ送ってもらえないか?そしたらもう連絡しないから」と連絡があり
しょうがねーな、と思って居酒屋に迎えにいったところ
いきなり彼女が笑顔で「私の彼氏の××クンでーす。近々結婚しまーす^−^」とか言い出した。
一瞬意味がわからなかったけど、周囲の同僚とかが「おめでとー」「いつも話は聞いてます」とか言い出して
ああ、ちくしょう騙された、と分かった瞬間、今度は俺がキレて
「はぁ?ふざけんな。お前さっきのメールなんなんだよ」と公衆の面前でケンカが始まった。 ・・・と、そこに彼女と同じ職場の先輩の女性と別の部署の後輩がやってきた。
一瞬不穏な空気がおさまって、
先輩が「すみません。今日参加するって言ってたけど、やっぱり無理になったんで顔だけ出してかえります」と頭下げて帰ろうとしたので
ワイも「二度と会わないからな」と彼女に宣言して、その人に便乗して帰った。
駅まで徒歩数分、何やらわからんがその初対面の彼女の先輩とはなすことになったんだが
その人がなんつーか、雰囲気が柔らかい人で話し易くて、今までにいないタイプで、一緒に居てスゲー楽しかった。
家庭で寝たきりの病人の世話をしつつ、仕事もしているらしくて、その割りにぽっちゃりしておっとりしてる雰囲気から悲壮感も無い。
笑顔が可愛くて、駅までのたった数分で惚れてしまって、彼女が甘いものが好きという話をしていたので
「凄く美味しいスイーツの店を知ってるけど、男一人じゃいけないので、一度だけ付き合ってほしい」といって連絡先を聞き出して
その後、デートに連れ出した。
女性は元カノの友達から色んな情報を聞いていて、ちょっと躊躇してたようだが、俺は俺でちょっと家庭の事情を抱えていて
何となく似ている部分もあって、お互いに会って愚痴ったり甘いものを食べに行ったりするようになった。
ただ、恋人になったのはそれから3ヶ月も先のことで、それまではあくまで「お互い本音を言える友達」だった。
普通は割と出会ってすぐセックスって流れなんだが、彼女とはそうならなかった。
それだけ彼女の事が好きだったんだなあ、と恥ずかしながら思うw
それが今の嫁。 正直、ワイは嫁と知り合うまでは友達に「脚フェチ」とか「ハイヒールフェチ」と揶揄されるような男で
スラッとした脚の長いミニスカートとハイヒールが似合う女が美人系が好きだったんだが
嫁はペタンコの靴をはいて「恥ずかしいからミニスカートなんて無理」というタイプ。
でもそれがまた可愛い。
嫁と知り合うまで、あんまりイチャイチャするのも好きじゃなかったんだが、嫁は構うと恥ずかしそうにするのが面白くて
ついつい構ってイチャイチャしてしまう。
知り合って10年以上たつけど、未だに嫁のことを可愛いと思うし、未だにわざと顔近づけると
「ちょ・・・近いから!」って焦るのが可愛い。
今は子供二人生んで立派なカーチャンとトーチャンだけど
それでもスゲー仲良くて、自分でもこんな仲良し夫婦になれると思ってなかったので、驚いてる。 このスレの作家さん達はあまりそういう話は好きじゃないみたいだ
リア充臭がするのは苦手みたい >>709 700だけど、ポイントは自分一人の買い物じゃないとか、時間に余裕がないとか。
そりゃ、シンママや未亡人がいたら見分けつかんが、この話には圏外でいいだろ。 >>713 乙
元カノを3か月で振り切ったのか。しかも、同じ職場の先輩とか、揉めに揉めそうだが。
煩悩が反応しなかったからHを急がなかったのだろう。自覚してるとおり、煩悩が反応する体形ではないので。
結婚はそれでいいのだ。 普通に大学の合コンで知り合って社会人になって頃合いをみて結婚しただけだ。 職場の同僚だった三十路女と結婚して3年経過。
処女嫁だったのは良き思い出。 会社のエレベーターの中で
大地震で籠が大揺れして途中で止まってしまった。
一緒に乗っていたのが
顔見知りの他部署のもうすぐお局の現在の嫁さん。
私は出張から戻った所で、
お土産の食いものとペットボトルはあって、
エレベーター会社の救援が来そうにもなくて、
床にコートを敷いて壁に寄り掛かって座って雑談で過ごす。
何となく彼女が「世紀末」みたいな気分になったらしく、
気付いたら唇が触れて手は乳に伸びていた。
数時間経った頃、彼女がモジモジ始めたので、
出張で持参した着替えをビニール袋に入れてそこにさせた、
私は後ろを向いていて・・・
実は私がその時勃起していたのは秘密にしている。 >>720
着替えをビニール袋に入れてそこにさせた
つまり、ビニールに自分の着替えを入れて
そこに嫁にションションかウンウンさせたってこと?
ちょっと嗜好がマニア過ぎねえ? 液体は布に染み込ませてから縛っておけば、隅っこに置いておけるだろ
液体のままだと、袋の形状次第でずっと持ってないと零れるしな
固体はある程度我慢がききそうだが、液体は厳しいからなあ女は特に >>720
オマイの出張ったナニで、彼女のアソコをホジホジしたところをkwsk 文化祭だか体育祭の打ち上げで、昼間から実行委員みんなで学校で酒飲んでたんだけど
嫁に「うまくいったんだから、褒美にやらせろ」って、お願いしたけどダメで、土下座したら許してくれた
自宅に連れ込んだけど、童貞だったから、うまく行かず
翌日「オレさんは、チンコも立たない役立たず」と言いふらされて笑いもんにされた
うちの学校この程度のことはよくあることで、ありふれた話なんだが
オレはショックの余り泣いてたら、周りが「泣かしたんだから責任取ってやれよ」となり
そのまんま付き合って、嫁親にやってるところ見られて、婚約させられ、今に至る >>726
>>727
モラル崩壊のあったま悪い学校なんだなーと思うわ。 >>728
名前書ければ合格どころか、答案に名前書き忘れた先輩が合格した伝説すらある最底辺高校だから >>730 その2つは意味が大きく違うと思う。
合格水準以上の回答があり、名前記入漏れなら配慮ともいえるので。
真っ白なら伝説だが。 人少ないな
中途採用で同僚になったやつがレースやってて、誘われたので練習を見学にいったら
彼氏がレースやってる、という友人に誘われて見学に来てた嫁さんと出逢った。
背が低くてニコニコ笑ってて色白で、かなり年下だろうと思ったら自分より年上で、しかも当時は既婚者。
結婚している、と聞いた時はショック受けたが
離婚の話し合い中だが相手がなかなか条件面で承諾せず困っているというので
親戚に一人弁護士がいたので、紹介するといって連絡先をゲット。
その弁護士の立ち回りが良かったのと、かなりストレスから解放されたようで
物凄く感謝されて、その後も色々相談を受けるようになって
離婚が成立したと連絡があった翌日に嫁を呼び出して花束こ婚姻届わたしてプロポーズ。
嫁さん驚いて「嬉しいけどちゃんとお付き合いしてからもう一度プロポーズして欲しい」と・・・
その後、2年付き合って再度プロポーズしてやっと結婚。
・・・と、気がつけばそこからさらに15年も経ってるなあ。
子供も2人生まれて、毎日が忙しいからあっという間に感じるわ。
嫁の友人はそのすぐ後にレースやってた彼とは別れ、ワイの同僚も体調崩して1年ほどて実家に帰った。
あの時、ほんの少しズレてたら出会わなかったんだな〜と思うと面白いな、こういうの。 おいおい、オイルフラッグ振られたときの話がねーよ。
オレンジボール出すぞ? 17年前だと、女性が離婚してから半年は結婚できないということを知らなかったのか?、っと突っ込む 婚姻届を出すには半年待つ必要があるがプロポーズ自体は離婚成立後ならいつしても問題あるめぇ
もっとも付き合っても居ないのにいきなりプロポーズするオツムには大分問題が有るとは思うがw >>734 想像力がなくて意味がわからない。
解説頼む。
滑りやすいとかマシントラブルとかなんの意味が? 嫁に初めてガスを給油したときの話だよ。下から。
風情の無い奴だな。 親友、親友彼女、女友達の4人で飲み行った
下記のような話になった
親友「結婚相談所に行けば女が食い放題」
俺「まじかよ、明日登録するわ」
親友彼女「服装と髪型がだめだから、無理っしょ」
女友達「うんじゃ、俺君改造しよう」
後日、洋服やら見繕ってもらった
親友推薦の結婚相談所に登録
古いマンションの一室でおばちゃんがやってるようなところだったので、
「槍捨てできそうな気軽さが無いぞ、ここは」とは思ったが、一人目の紹介を受けた
俺の理想の女を体現したような嫁が登場
嫁も俺を気に入ってくれて、トントン拍子で結婚した >>742
親友の親戚がやってたとかありそうだな。
なんにせよめでたい。
だが、肝心の馴れ初めになってねーぞー!
もっとkwsk微に細に。 >>742
改造しよう云々で、その女友達が今の妻 ってストーリーじゃないのか。 >>745
そのタイプの話で有名なのは「俺ってトウヘンボクだったのか」と言っていた877さんだな >>741 >>747
ありがとう。いつもと違って、男性器当てはまる表現がなかったからわからなかった。 >>744
トントン、トントン、HINOのに…何でもない おおお俺はヒノノニトンて言ってないからな!思ってただけだからセーフ! 友人と飲みにいった店に、たまたま別の友人とその嫁が飲みにきていて
さらにたまたま、その友人の嫁の友達が近くにいることがわかって
どうせなら一緒に飲もうぜ!ってことになって呼んでもらった中の一人が嫁だった。
ただ、その時お目当てだったのは別の女の子で、嫁はまったく眼中になかった。
初対面の印象すら、ほとんど無い。
嫁も実はその、嫁たちを呼び出した友達の旦那のことが以前から好きで、俺のことなんて眼中になかった。
お互い知り合った時点で、まっっったく興味ないもの同士だった。
それが後に結婚することになるとは、本当に人生ってわからんもんだな。 >>751
友達の旦那の事が好きだったって
ええ! >>752
同じ人を同じくらいの時期に好きになったんだけど
友達が積極的で自分からアプローチして付き合いだして、
1年で結婚まで持ち込んだんだとさ。
嫁は自分も好きだって言うこともできず、でも諦めきれずにいたらしい。
まあ、確かにエエ男だわ、そいつ。
他人の悪口言ってるの一度も聞いた事ないし、誰にでも優しいし。
学生時代からモテてた。 俺の第二次はっちゃけ期に、会った女全員口説いて
何十人目かで落とせたのが今の嫁。
第一次はっちゃけ期の時はまだ髪が
フサフサだったのでヒット率も高かったが
第二次はかなり難易度高かった。
悪友がかなり応援してくれた。
明るくて良い嫁をもらったよ。 ここもクズが多すぎて草
ネタ認定とか煽ったりする奴って
コミ症な奴が多いんだよなw
世間知らずのくせに、「自分の見たものが全て」みたいな思考でキモ
以上、魔法使いになって8年目の引きこもりDTでしたw←これ俺のことなw じゃあ、自分の馴れ初め
高校の同級生
詳しく書くと
高2で何となく付き合いだす
→3年あがる直前に、嫁が先輩(♂)に告白されたことを知ってやきもちやいてケンカして別れる
→3年にあがるとお互い別の相手と付き合う
→大学は同じだがお互い恋人ができたりできなかったり
→就職活動のことで、嫁の友達(スラッと系美人)から色々質問されて協力したりする
ある日、食堂の端っこでいつものように、俺と嫁とその友達が話をしていて、友達がトイレにいく
嫁:「鼻の下のびてる」
俺:「伸びてねぇよ」
嫁:「アンタ昔からスラッとした美人に弱かったでしょ」
俺:「・・・お前こそ、T(俺の友達)と話てるとき目の色違うぞ」
嫁:「嘘」
俺:「お前、昔からあの手の男前好きだっただろ」
嫁:「私は昔からアンタみたいなタイプが好きだから、アンタの勘違い」
俺:「えっ・・・?」
嫁:「しょーがないでしょ。ドストライクなんだから。」
俺:「俺もスラッと系美人より、お前みたいなひねたほうがタイプだぞ」
嫁:「・・・////」
→お互い、今の恋人と別れて復縁
→その後、4年付き合って結婚
16才で知り合ったから今年でちょうど知り合って20年になるな
ちょうど就職氷河期で、就職活動に苦労して、泣き言言ったりお互い差さえあって頑張ったのも、遠い思い出だ。 うむ。
で、どの段階で嫁のチ◯ビをひねったんだ?
鼻の下だけでなく、股の下を伸ばしたところもkwskしてくれw >>756
うちの弟も10年引きこもった
収入はあったほうがいいぞ うちもなんだかんだで20年の付き合いになる
きっかけはインハイの登山練習交流会で行き倒れてた嫁にポカリと飴ちゃんをあげたこと
動けなさそうなので背負ったら頭から盛大にスプラッシュ浴びました
第一印象は「体力ないなら山くんな!」でしたね >>759 >>758夫婦はお互い差さえあってるから、強者だぞ。
嫁さんもペニバンつけて俺さんに差してるのだから。 >>762 やっぱりゲ〇は結婚フラグなんだな。
ただ、出会いはわかったが、馴れ初めまで至ってないぞ。
kwskしろください。 >>762
お前の股間がスプラッシュした話までよろしく 会ってその日にいたしたカップルでなきゃ馴れ初めスレに
その話は出てこないぞ。違う板行きなよ。 嫁とは小学校の同級生で、同窓会がきっかけで付き合いだしたのが18.9の時だった
家族と上手くいってなくて、一生結婚したくないって嫁に言ってしまうほど結婚と縁遠かった
付き合って1年過ぎた春、新歓のポスター貼ってたら脚立から落ちて気絶、救急車で運ばれた
その時妙にリアルな夢?を見た
夢の中の自分は、凄い焦って会社早退して電車に乗ってる
途中の新宿駅?にあるポスター見る限り、今から丁度4年後(とすると自分は社会人3年目?)
訳分からんはずなのに、自分の身体は分かってるようで勝手に動くし勝手に言葉も出る
駅降りて、そしたら携帯が鳴って出ると嫁(当時彼女)の声がする(ここで凄いホッとした)
俺が行くから、家でね
って会話をして、どこに行くのか知らんけど足は勝手に動いて、なんと小学校に入ってく
真っ直ぐ保健室に入って、そこでべそかいてる女の子が自分に向かって「とと〜!」って腕を広げてきて抱き上げた
養護教諭にお礼を言って、その子と手を繋いで裏手に公園があるいかにもファミリー向けのマンションに帰った
家財道具を見る限り、そこは確かに俺と嫁の家で、驚く程安心感のある場所だった
数分遅れて、鍵を開ける音がした。小さい女の子が走って来るのと同時に、嫁のただいま〜って声がした
そこで徐々に景色が霞んでいった
覚めると母親と親友、親友が連絡したみたいで嫁も駆けつけてくれてた(彼女は社会人で、仕事休んでまで来てくれてた)
頭も何とも無くて、その日のうちに退院出来た
声とか家財道具で嫁=彼女はほぼ確定
でも4年後にランドセル背負った子供は無理あるしなぁとか
俺会社員かよとか、結婚すんのかよとか、
夢の内容はだんだん薄れて忘れていったけど、
温もりを感じる部屋と、嫁のただいまって声だけは何となく残っていて
その時から嫁との結婚を意識するようになってった
なんでこんな鮮明に思い出したかっていうと、同じ状況に出くわしてしまった
最初はデジャブかなーなんだろうこれと思ってたけど、子供と風呂に入りながらパッと思い出した
今思えば、色んなこと諦めて人間不信で腐ってた俺に神様がその子逃したら終わりだぞって喝入れてくれたのかなと >>767 心の中の願望が夢になったのでは。
体験が良くない分、心地よい家庭に憧れるのは当然だろう。
娘、息子が一致するのは運命かもしれんが。
いい話乙でした。 >>766 2つくらい過去スレ読むことをお勧めする。 今度はオカルトできたか
みんなからは飽きられているかもしれないが
俺はオーソドックスなのが好きだから次回はそれでお願い
できればもう少し長いのを オヤジとオフクロの一周忌が終わったんで、勝手に二人の馴れ初めについて書かせてください。長文失礼します。
オヤジは田舎の特殊な職人の跡継ぎ息子。
オフクロは都会の大口な米問屋の長女娘。
そんな二人が初めてあったのは、オフクロが疎開で来ていた親戚のA家での事でした。
その当時、オヤジは母親を亡くしたばかりで、父親は年に数ヶ月も出張して帰ってこれない仕事だった事もあり、弟と二人、母親の実家であるA家に預けられていたそうです。
オヤジとオフクロは、母親同士が従姉妹だったんです。 A家での生活は、お嬢様同然の生活をしていたオフクロにとって、地獄のような毎日でした。
朝早くから畑仕事を手伝い、学校から帰ってきたら薄暗い山の中へ薪を背負子一杯に拾いに行かされる。
A家の親たちが夕御飯を作る間、オヤジの弟やA家の赤ん坊たちの面倒を見させられる。
A家の全員が風呂に入る間、ずっと外で薪の番をさせられ、やっと自分が風呂に入るときは、皆が入った後の薄汚れた温いお湯になる。
学校に行けば、田舎の子供たちと言葉使いの違いで苛められ、何度も帰りたくて一人で布団で泣いていたそうです。 そんな事が続いていたある日、学校で苛めっ子がオフクロをからかっていたところ、その苛めっ子の襟首を掴んで引き剥がし、馬乗りになってボコボコに殴り倒した男の子がいました。
それがオヤジでした。
オヤジは、「コイツは俺の家族じゃ!家族に手を出すヤツに、俺は容赦しねぇ!覚悟があるヤツはかかってこいや!」と叫び、苛めっ子が泣いて謝るまでひたすら殴り続けていたそうです。
オヤジはオフクロに「○○さん(オフクロ)は、弟たちの面倒も見てくれる。俺たちと一緒に畑仕事もしてくれる、うちの家族じゃ。困った事があったら言いや。俺が助けてやる」と言ったそうです。
それ以来、学校で苛められる事はなくなり、A家での生活はさほど変わりはしませんでしたが、帰りたいという気持ちが少し薄れたそうでした。 そんな疎開生活も終戦と共に終わりとなり、オフクロは都会の家族のもとへ。
オヤジは相変わらずA家の居候状態。そんなオヤジは学校を出てすぐに父親と同じ仕事の見習いになりました。
そんな出合いから数年。
オフクロも大人の女性になり、近所でも評判の美人さんと呼ばれるようになった頃のある日。
オフクロは両親から旅行に行こうと誘われ、行先も言われずに電車で観光地へ。
その観光地は疎開先と同じ県だった事から、オヤジの事を思いだしながら電車とバスに揺られて両親についていくと、なにやら立派な旅館に連れて行かれました。 旅館の広間に家族で入っていくと、なぜかA家の面々が。
そして、オフクロが薦められた席の真正面には、オヤジが居たそうです。
オフクロはびっくりしてオロオロしていたそうですが、落ち着いてよくよく話を聞いていると、どうやらこれはオヤジとオフクロのお見合いだったようで。
オヤジは職人として腕はしっかりとしてきたので、そろそろ結婚しろと回りから言われて何度かお見合いをしていたそうですが、いつも今一つ踏ん切りがつかずに断ってばかりの状態で、いよいよ相手が居なくなったところでオフクロに白羽の矢がたった様だとの事でした。 何度も縁談を断っていたオヤジですが、オフクロとの縁談は何も滞ることなく順調に話が進んだそうで、新婚初夜、疑問に思ったオフクロはオヤジになぜ自分と結婚する気になったのか聞いたそうです。
するとオヤジは「俺は父親と同じ仕事をしている以上、長いこと家を空ける事が多くなる。自分が子供の時に感じた寂しい思いを、嫁になる人にさせたくはなかった。」
「でも、○○さんが見合いの場に来たとき、この人なら俺の帰りを待っててくれると思った。」
「寂しい時はあるかもしれないが、それ以上に幸せにするよう頑張るから、俺と家族になってほしい。」
と言ったそうです。
その後、二人には3人の息子が出来、オヤジは肺癌で片肺を取るまで仕事を続け、オフクロはそんなオヤジを支えながら、近所でも評判のおしどり夫婦として過ごしてきました。
そんなオフクロは、高齢だったこともあるのでしょう。ちょっと風邪を引いたみたいだと病院に行ったところ、肺炎が見つかり緊急入院。そのまま体調が戻らずに2週間足らずであっという間に亡くなってしまいました。
オヤジはその四ヶ月後、後を追うようにやはり肺炎で亡くなり。
先週、二人の一周忌を合わせて行ったのです。 実は、二人の一周忌を一緒に行ったのにも訳があります。
オフクロの四十九日法要の時、本当は白木の位牌から本位牌に変えなければならなかったのですが、オヤジが「俺もそんなに長く生きられる訳じゃない。本位牌は、俺が死んだ後にかあさんと連名にして作ってくれ。」と。
「生きてる時は何度も一人にした。死んだとき位は一緒にしといてくれ。」と恥ずかしそうに言ったオヤジの顔は、今でもはっきり思い出せます。
長々と書いてしまいましたが、俺のオヤジとオフクロの馴れ初めは以上になります。
長文失礼しました。 >>777同じ位牌か
俺は最近死んだら細かく砕いて嫁と同じ骨壷に入れて貰いたい
嫁に言うと 私は散骨だからダメよってよ
じゃあ混ぜて撒いてくれよ 「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。 宝くじなら当たることもあるのだから。」
のセリフで有名な戯曲家バーナード・ショーは
実は愛妻家で、先になくなった奥さんの遺灰と自分の遺灰を混ぜて
妻が愛した庭に埋めて欲しいと遺言を残しているんだよな。
ちなみに上のセリフは、「ピグマリオン」という戯曲のセリフで
音声学の教授であるヒギンズが花売り娘イライザを淑女にする話で
「マイ・フェア・レディ」の原作。
ヒギンズ教授は当初は女性を見下し、結婚なぞ意味がないという鼻持ちならない男性で
冒頭でこのセリフを吐くが、後にイライザの魅力に気付き彼女に好意を抱く >>780
ありがとう
勉強になったわ
俺だけじゃ無いんだな コメ問屋の長女が商売がらみじゃない見合いというのも意外。
子だくさんの次女、3女ならわかるが。
疎開にやった手前、いとこの誘いをことわれず見合いにつれていったら、
本人同士が良さそうだったといったところか。 >>783
777です。オフクロは7人兄弟の6番目で、上の5人が兄、下には妹がおりました。
当時は大口の米問屋だった、とオフクロからは聞いていますが、実際どれほどの規模なのか判りません。
私が物心ついたときには、普通の米屋さん程度の規模でしか仕事をしていなかったので。 >>784 ご丁寧にありがとう。
上に男が5人か。想定外だった。そのパターンなら政略抜きで嫁に出すね。
待望の娘扱いで相当可愛がられただろうし、お袋さんも疎開先での扱いはショックだったに違いない。
その中で親父さんが6人目の兄の位置づけになったのだろうね。親父さんも田舎の女子の扱いに耐えながら
頑張るお袋さんに惚れたに違いない。子供だったから妹扱いだったのだろうが。
いい馴れ初めだね。 >>786
私の馴れ初めはオヤジ達ほどドラマチックでは無いので、ご容赦下さい。 (古い言葉だな)
合同ハイキングでキャンプ場に泊って、
周りは交配(尾)行動で熱々の雰囲気の中、
残りもの同士がくっついただけ・・・・・ >>788
まだ終点では無かった武蔵五日市からバスに乗って、
渓谷沿いのキャンプ場に数合わせで参加した。
皆がグタグタの服装で参加したのに彼女だけは清楚なサマードレスで目を引いた。
どう見ても交配行動には乗りそうにも無いので、
浮いていた私と誘うと後が怖そうな彼女は、
カマドの火を起こしたりバーベキューの下ごしらえをしたりして只只汗を流す。
他の連中は着たまま渓谷に入る奴、
男女が互いにけしかけて見る間に素っ裸になっている奴ら、
BBQが始まる頃には交尾相手のカップルが出来上がっていて、
夕食もそこそこに交尾場所を求めてテントやバンガローに消えて行く。
私と彼女はうす暗くなる中で黙々と後始末をして、
いつの間にか残り火になったカマドを見つめて並んでベンチに座った。
彼女が「日が落ちると涼しくなるね」と言うのが誘いとも気付かずに。
その時カマドの薪が爆ぜて火の玉が彼女のサマードレスのすそから飛び込んで、
慌ててスカートをつまんで炎を消そうとする、
私も慌てて目の前の渓谷に連れて行って流れに一緒にドボンと。
いま思い出すと青春映画のワンシーンだな、
薄いサマードレスがすっかり透けてしまって薄明かりでも丸見え。
私が自分のTシャツなんかを絞ってドレスの代わりに着せてやって、
私はパンツ1枚でカップルが交尾最中のテントに声掛けして、
彼女の着替えを取りに行ってカップルにお邪魔虫扱いされる。
そんな珍事が元で距離が縮まって、
ご両親にも気にいられて、
養子は断ったけどマスオさん生活が始まって、
その後義父の会社も受け継いで今日に至る。
彼女は孫も出来たのに美魔女として君臨している。 >>791
昭和の青春映画みたい。
昔は男女合同のキャンプとか合宿って多かったよね。
今の子供たちは修学旅行以外にそんなイベント参加してるのだろうか。 >>787
馴れ初めはみんなドラマチックなのだから書いてみては? >>791
素敵な話ですね
最近は犯罪がらみや奇妙な話が多かったので久しぶりにほのぼのとした話が読めて楽しかったです コミケきっかけで結婚した
もともと同じ会社の同僚だったけど部署が違っていてお互い顔を知ってる程度
ある年の夏コミに嫁さんと同じ部署の女の子Aさんがコス参加するというので一緒に行った
Aさんはヲタ同士なのもあって元から仲良くてレイヤーなのも知ってた
で、ビッグサイト行ったら嫁がなぜかいた。しかもコス参加だった
嫁曰くヲタなのは会社の人にはAさん以外隠していて
会社の人には内緒って言ってたらしいんだけど俺が来てかなり慌てたらしい
その後はいろいろイベントに参加して仲良くなって2年前に結婚した >>795
コミ結婚おめでとう。
子供もオタクになるだろう! たまたま里帰りしたら同窓会をやっており、飛び入りしても良いというので参加させてもらった
子供孫自慢ばかりで、結婚歴もない私はどうも話しについて行けず、話聞く振りをしていた
当時学年一の美女と名高い嫁(と思ってたのだが、後々考えたが、クラス一の美女にくっついていた3〜4番手だった)
も話しについて行けてなかったようで、二人で身の上話程度に花を咲かせ
二次会の話もあったが同じ話題では閉口するので、二人で二次会を開催することにした
飲み屋が少ない田舎なので、コンビニでサケ買って嫁の家にお邪魔した
結構塊根だサケも切れた頃、実家に戻るには余りに遅い時間になってしまった
嫁に誘われるまま二人で床に入り、もう上がってる方と言われ、そのまま中に出した
翌日何事も無かったかのように家を出て、いつもの生活に戻った
大分時間がたち、嫁から相談があると連絡が来た
止まってるから無いと思ったんだが、子供が出来たとのことだった >>80
お嫁に来てくれたんだから
よかったじゃん
おめでとう 787です。
>>793さんの言葉に甘えて書いてみます。長文失礼します。
私→地元から離れた大学1年、ユースホステル同好会のメンバー。
妻→大学地域の高校を出て、市役所に勤める社会人なれ1年生。
兄A→私の一番目の兄。地元から2つ離れた県で働く自動車整備士。
兄B→私の二番目の兄。大学地域の隣県(車で1時間程度)の美容室に勤める美容師見習い。
私は当時、地元から離れた大学のユースホステル同好会に所属しておりました。
妻と初めて会ったのは、その同好会OBが主宰した、中学生を連れていくサマーキャンプのボランティアスタッフの打合せの時。
私は同好会の先輩から、「手伝えば夕飯奢るぞ」との言葉に半分騙され。
妻は、中学生時代にそのキャンプに参加していたそうで、卒業後自ら手伝いを志願したとの事でした。
最初のお互いの印象は、
妻→格好良いけど、チャラチャラした軽薄そうな感じの人→私
私→もっさりしたたれ目の子狸→妻
といった感じでした。
私は妻に対し、仲間意識は有っても男女としての意識は全くないまま、その年と翌年のサマーキャンプを一緒に過ごしたのでした。 それが変わったのは、私が大学3年の時。
当時、私がチャラチャラした雰囲気だったのは、美容師見習いの兄B の練習台に時々なっていたためでした。(川崎真世さんに寄せてました。)
参加3回目のサマーキャンプの打ち上げの席で、たまたま隣に座った妻に、私がそんな風に髪を切ってもらっている話をしたところ、妻が「私、近所の床屋さんでしか切った事がない。でも美容室に行くのはなんだか怖い。一度そんな人に切ってもらいたい」と言って来ました。
そこで、次に兄Bに切ってもらう時は、妻にも一声かけるという約束をしたのです。
後日兄に電話したところ、兄は大変乗り気になり、翌月の兄の休みの時に私の部屋に泊まりに来て切ってくれる事になりました。
髪を切ることになったその日、妻は兄に「可愛くなるように切って下さい」と伝え、兄も「結構大胆に切るけれど、俺を信じてもらえる?」と言って、本当にザックリと髪を切り、ヘアアイロン等を使って大胆に髪型を変えていったそうです。
俺はその間なにもすることが無かったので、2時間ほどパチンコに行って時間を潰してから部屋に戻りました。
部屋に入ったところ、入り口に背を向けたまま椅子に座る妻と、満足そうな顔で腕を組んでいる兄が待っていました。 兄は、「どうだ!俺の自信作だ!」と言って、妻の座った椅子の背もたれを回し、私の方に顔を向けてきました。
するとどうでしょう。今まで子狸みたいだった妻が、石野真子さんのような愛嬌のある可愛い女の子に大変身しているではありませんか!
私は「うわっ、可愛い」と思わず言ってしまい、そう言ってしまった自分に驚きを隠せませんでした。
その日から私は妻の事を、仲間から女の子として意識するようになったのです。
ただ私は、兄二人が別の仕事に着いていることもあり、大学卒業後に家業を継ぐため地元に帰ることになっていた事から、妻に対して付き合って欲しいと言う事が出来ずにおりました。
そんな、付かず離れずの関係のまま迎えた翌年のバレンタイン。
私は妻から「見た目と違って真面目な貴方を好きになりました。付き合って下さい」と告白されました。
私は正直に「多分、私も妻さんが好きなんだと思う。でも、私は来年には地元に帰る予定だ。付き合ったとしてもすぐに遠くに離れてしまうと判っていて付き合うのは不誠実だとおもう。だから今までどおり友達でいてほしい」と伝えました。
すると妻は「貴方が地元に帰るときは、私も一緒についていく。それ位の覚悟はしているつもりだ。仕事はどこでも有るけれど、貴方は一人しか居ない。」と泣きながら伝えてきました。
そんな台詞に心動かされ、私は妻と恋人同士として付き合うようになったのです。 その年の春、妻を連れて実家に帰った時、オヤジから「大学卒業したら、大学の近くの知り合いの会社で4、5年技術を勉強してこい。先方には話を通しておく。」と言われ、卒業後も妻と付き合い続け。
就職して2年目に妻と結婚。翌々年に息子を授かり、予定通り5年目に実家に戻りオヤジと一緒に仕事をするようになりました。
結婚するときに兄に教えて貰ったのですが、兄が妻の髪を切るとき、妻は「○○さん(私)が好きなアイドルと同じ髪型に出来ますか?」と相談していたそうです。
しかし兄は私の好きなアイドルを知らなかったため、兄が好きな石野真子さんの髪型にしたとか。
結果オーライなので良かったと言われましたが、妻が当時石野真子写真集などを持っていた理由を知ったのは、違った意味で衝撃的でした。
私達の馴れ初めは以上になります。
再びの長文、大変失礼いたしました。 人の文章でメシを食う連中を止めることはできないし、わざわざ構わない方がいいかと >>807 おまいら、ちゃんと加藤みどりで再生したか?
>するとどうでしょう。今まで子狸みたいだった妻が、石野真子さんのような愛嬌のある可愛い女の子に大変身しているではありませんか! >>802 じいちゃん、ばあちゃんと呼ばれながら、とうちゃん、かあちゃんをやってるんだな。
ご苦労様です。無事、出産できたのなら、なによりでした。 >>802
よろしければ、ご夫婦の年齢を聞かせて欲しいのですが >>796
子供は作る気ないんですよね
嫁と二人のほうがいいな
>>797,798
Aさんは彼氏持ちだったんですよね。
それを知ってて少しずつ攻めてあわよくばのつもりで行ったんですが
嫁さんがいたのは予想外でしたねw
嫁さんは当時長く付き合ってる彼氏がいて年齢的にも結婚をという頃だったんですが
どうやらはぐらかされてるようでわかれるか悩んでいたのでした。
このコミケの後仲良くなって彼氏と別れるように仕向けて、そのあとすぐに付き合い始めました。
気づいたら嫁ルートだった感じです。 台風で自宅待機になって暇だわ
嫁と知り合ったのは、職場が近かったから。
昼は基本、外で食ってて、その日は同僚のちょっと良い感じの女と二人でパスタくいに出かけた。
同僚は「カロリーが〜」とか言ってヘルシーなもん食ってたんだが(そもそもじゃあパスタ食うなよと・・)
隣の席に来た女集団のうちの一人が、がっつりミートソーススパゲティを食ってて
しかも、その後のデザートまでペロリ。
それも凄くおいしそうに食べる。
何となく気になって、しばらく一人でそこに通ってたんだが、その子はいつも
注文するときは「○○お願いします」。
パスタが届いたら「ありがとうございます」。
レジでお金払うときは「ごちそうさま」、とキッチリ挨拶して、好感度がグングンあがった。
ただ、相手は女集団で来るので声かけるのが難しかった。
ある日仕事を終えて駅に向かうと、人がワラワラいて「人身事故により〜」とアナウンスが入っていた。
こりゃ長引きそうだな、と思ってたら人ゴミの中に彼女を発見。
思い切って声かけたら、向こうも「パスタ屋さんでよく見かける人」と認識していたらしくて、
二人で喫茶店入ってコーヒー飲みながら時間潰し。
連絡先交換して、その後頻繁に会うようになって付き合うようになった。
その後、俺の転勤が決まって、彼女に結婚してついてきてほしい、とプロポーズしたところ
あっさり「いや、無理だから」と断られて遠距離恋愛になるのは、また別のお話・・・
そんなこんなで結婚まで8年かかりました パスタじゃなくえ、おまいのニョッキがある喰われた話もkwskください 引っ越してちょっとした頃、郵便受けに宛名の書いてない茶封筒が入ってた
中には手紙と鍵が入ってて
・自分は2か月前までその部屋に住んでいた
・自分が部屋を借りる時、鍵交換料を取られたが実際には交換されておらず
しかも前の住人が合鍵持ったままだった
・前の住人に部屋に入られ、色々な物を盗まれた
・警察に通報し犯人は捕まったが、不動産屋の対応は酷いものだった
犯人が捕まった後に鍵の交換をお願いしても「捕まったんだから大丈夫だろ?」と言われ
警察に注意してもらうまで交換してくれなかった
・あなたも鍵交換料を払っていると思うが、もしかしたら交換していないかもしれない
・なので合鍵を手元に置いておいた、その鍵が使えるか確かめて欲しい
使えなければ処分して欲しい
・もし鍵が変わっていなければ不動産屋に抗議して
証拠や証言が必要な時は連絡して
本当はもっと丁寧な言葉遣いだったが、だいたいこんな感じの内容と連絡先が書いてあった
んで、試しに封筒に入ってた鍵使ってみたら開きやがんの
急いで書いてあった番号に電話して相談、後日一緒に不動産屋に抗議してくれる事になった
不動産屋は最初しらばっくれてたが、彼女が「○○さん呼んで下さい」って事件対応した奴呼んだ
んでそいつに彼女が抗議した後に俺が「これ詐欺だよな?警察呼ぶ?」って言ったら
土下座せんばかりに頭下げてから「これでご勘弁を…」って10万包んで寄越した
あれ?交換してないんだから鍵代も返せよ?って言ってそれも返金させた
当然その後に匿名で警察に通報したけど
礼を言って5万渡してからお礼がてら食事でもって話になり
そこから付き合いが始まって2年後に結婚 >>827
まずお前の顔を確認してタイプだったから鍵を使って中に入ってお前の事色々調べて良し合格!で手紙入れて仲良くなったのだな >>827
付き合ってる時に家に呼んだら彼女からしたら
前に住んでた家に遊びに行くことになるわけか
ある種貴重な体験 まあ、たしかにクソいい加減な不動産会社があるのは否定できない そうなんだが
本来、鍵の所有権というのは賃貸物件の持ち主(この場合は不動産屋)にあり
あくまで「使用収益させる」ために合鍵を貸しているだけなので
勝手な複製をするのはアウト
もともと、この手のトラブルは、「勝手に複製して手元に置いておく」ことから起きる犯罪で
彼女自身もそれに準えたことをしているという、笑えない話
あと、この事件、匿名通報は全然意味ないぞ
警察動かない 不動産屋の団体とかで訴えられるところありゃいいのに >>828, >>831
前の住人の合い鍵を前の鍵穴に、
後の住人には元鍵を後ろの鍵穴に・・・。
大変失礼しました。つい・・・出来心で。 近所の商社を退職したシニアから聞いておとぎ話風の;
中近東イスラムの名家に生まれた彼女は
聞こえて来る西洋文化にあこがれて何とか行きたいと思う。
所が留学は男子しかさせて貰えずに、
女子が海外に行くのはスチワーデスになるしか方法が無い。
そのその国ではスチワーデスは身分の低い階級の仕事。
そこで彼女はナースや色々の資格を取ってコネを頼りにスチワーデスに。
それから語学を生かして欧米系のエアラインに転職。
そこで頻繁に利用する件の商社マンと知り合って恋に落ちる。
商社マンが奥さんを亡くしたのを機会に歳の差結婚。
その頃彼女の母国では革命が起こって生家は没落して
戻る事が出来なくなった。
商社マンも欧州の会社に転職してそこに二人の愛の巣を構える。
波乱も無かった訳ではないが、
退職後の余生をそこで送り、
今は二人アルプスを望む墓地に眠っているそうな。 じーさんよぉ…
シナリオはもうちょい丁寧に作ろうや 高校1年の時、学校の裏庭の用具入れに向かって腹ばいになって「にゃー」と言ってる女子がいた
しばらくみてると、用具入れの裏から猫がでてきて、しばらく女子と猫がじゃれあってるのを見てた。
学年章から2年なのがわかった。
しばらくして、たまたま学食でその先輩の近くに座った。
先輩が「すごいね。しょうが焼き定食とうどんって、食べきれるの?」と聞いてきたので
「うどんなんて汁物でしょ」と答えたら大笑いして「大きい汁物だなあ」と言った。
その笑顔か可愛かった。
俺「猫好きなんですか?」
先輩「え?」
俺「用具入れで『にゃー』って猫よんでたでしょ」
見られてたと思わなかったらしくて、顔どころか耳も首も真っ赤になるくらい照れて
「いや・・・ウチ賃貸でペット禁止だし・・・」と言い訳をした。可愛かった。
「今度近所の猫カフェいきませんか」と誘った。
嬉しそうに「うん」と答えた。コレも可愛かった。
その後付き合うようになった。
今も可愛いぞ、嫁。
当然猫も飼ってる。 >>840 あなたはその話をだれから聞いたの?
と、素朴な疑問。まさか、アルプスが南アルプスじゃあるまいし。 >>844 ほっこりした。
猫好きにもいろいろいるけど、かわええ猫好きだったようだね。
お幸せに。 >>844
嫁猫に種付けした話は?
猫科は種付けしないと排卵しないぞ? 俺、進学校だからか先輩は絶対な存在で付き合えるようなもんじゃなかったんだけど、
こういう話で先輩と付き合うのってよくあるね。 うちの職場じゃ姉さん女房のほうが多い、俺も嫁は先輩だし >>852
姉さん女房との舐め初め、もとい馴れ初めを語っていきたまへ。 職場のぼっち同士でなんとなく会話してたらなんとなく結婚してた
職場で見せなかった明るい表情見ると、現在進行系ですごい独占欲が湧く >>856
なんとなく合体した話をなんとなく書いてほしいな。 普通の出会いなんかある程度パターン化するに決まってるじゃん 再婚の馴れ初めだけど良いかな?
先嫁を亡くしてしばらく義父母宅に子供と一緒に居候して子育てを助けて貰った。
義父母が優しい方で我が子同様に可愛がって呉れた。
娘が成長してピアノを習い始めて、
発表会があったのよ。
その発表会で先嫁とそっくりなJK位の演奏を聴いていて涙が止まらなくなった。
そのJKの母親も旦那さんを亡くしていて、
私の様子に只事で無い印象を持って事情を聞いて来た。
恥ずかしながら頑張って来た緊張の糸が切れた事を話したりして、
娘も交えての交流が始まった。
義父母もそのJKが我が娘にそっくりな事に驚きつつ、
その交流を見守って下さって再婚する事にした。
オープンに育った今嫁の娘達は開けっ広げで、
私の娘とも仲良くなって、
夏など開放的な恰好をするので若い時の先嫁を見ている気がする。
今嫁はその私の目付きに気が付いて、
「娘に指一本でも触れたら殺す」と宣言されている。
私が今嫁を毎晩殺しているのでその心配は無い。 タオルって何?
察するに「作り話乙」的なスレ方言かな
作り話だなんだと指摘するのは「見抜ける俺カッコいい」ってアピール以外の何物でもないぞ 人の文章読んで真似したり影響受けたりするんだから、似ててもおかしくない気が
そもそも似てる部分を無理やり探し出して騒ぎ立ててるだけだし
そんなのいいから楽しもうぜ >>862 指一本ふれないのは、無理じゃないのかなあ。
娘になってるんだから。
ああ、殺すというのは、悶え殺すということか。今嫁は毎日殺されて悔しいんだな。 >>862
無理してタオルを使わなくても・・・・、
普段の生活で今嫁は娘達に
「湯上りにタオル位巻きなさいよ」と諭して、
そんな恰好で冷蔵庫を開けて冷たいものを飲んでいる姿は、
若い頃の前嫁と生き写しと思う事がある。
タオルは巻かずに首に掛けただけでそうしていた時は、
ウエストからヒップラインが前嫁とそっくりでドキリとしましたよ。
ヘアも同じに綺麗に揃えていたりして。
今嫁は自分も苦労したい間の空白を埋めるように、
大っぴらに娘達の前でも戯れて来て目付きが潤って来る。
娘達が「エアコン温度下げて良い?暑いんですけど・・・」と言うと、
今嫁「青春しているだけよ、ちら見していないで早く彼氏作んなさい」とにべも無い。
それから寝室に今嫁を運んで、
せっせと励んで声が消えゆる様に昇天する毎夜の今嫁であった。
時々彼女(今嫁)の件の娘の面影を重ねて
怒張を打ちつけている私の心を複雑に思いながら・・・ >>873 なぜ空想がバレた。しかもそれは空想でもあかんやつや。 嫁に言わせると「初めて会った時に赤い糸で結ばれていた」そうだ。 卒業後にゼミに顔を出したら、スリムで小柄で胸の大きい、かわいい子がいた。
一個下の後輩です、久しぶりですって言われたけど、全く記憶になかった。
婚活中!って言っていたから、じゃあちょっかいかけられないな、というのが最初の記憶
それから、なんだかんだグループで月イチくらいで飲むようになって、
ある朝、気がついたら二人でラブホに居た。やはり経緯は全く記憶にない。
胸はパッドだった。 とある飲み会でタイプの子Aがいたので連絡先交換をしてもらった
同時にまったくタイプでもない子Bから連絡先交換を迫られ渋々応じた
その後Bから二人で食事に何度か誘われたがノラリクラリしていると
だったら合コンをやろうと提案され暇だったこともあって応じた
当初5対5でやる予定だったが女性側が一人集まらなかったのを良いことに
俺が集めた友達に悪いからとAを補充するように誘導した
合コン自体は盛り上がらずBが俺の横をキープしてAに近づけない
でも勇気を出して席替えを提案しようやくAに近づくことが出来た
その後Aとは数回デートに行き良い感じに
そして今妻となったのがその合コンに参加してたCです 鱚からいきなり節句かw
Bを飛ばすとは慌てん坊だな >>879
ある日その子がなんか失敗したっていうから、じゃあ反省会だな!って
飲み始めたのは覚えてるんだけど...調子に乗って説教したら
マジ凹みしたのでフォローしまくったところまでは覚えてる。
でも飲みすぎて、たぶんその夜にはなにもしなかったとは思うんだ、思うけど、
朝に3回もしてしまって...
シーツがぐちょぐちょになるほど感じてるの見て、なんか相性いいなって思って
付き合うことになった。今でもするときにはバスタオルか防水シーツ敷いてる。
あと胸のサイズよりも形が大事だなってこと、気づいたよ俺。 本編はつまらないのですが一応
Aとデートを重ねていたところで合コンに参加していた友人すべてがCにアプローチして玉砕していたことが判明した
Cは確かに参加者の中で一番かわいらしかったがタイプではないし話しもあまりしてなかったから印象も薄い
だが俺も玉砕したというネタを作ろうとダメ元でCを食事に誘ってみることにした
もちろん万が一にでもOKもらって鼻高々したかったのもある
AとCは合コンではじめて会ったわけだしAの耳に入ることもないだろうと
そうしたらあっさりOKが出てしまって、それ以降はCが積極的に誘ってくれた
あとから妻に聞いた話だが、俺はAが気に入ってるとBからのチャチャが執拗に入っていたらしいw
Cとは会うたびに関係が深まるのに対してAとは距離がまったく縮まらない
Cとの流れに抗えないところまでいってしまいAとは会うことをやめCとつき合うことになった >>886
詳細サンクス♪
ってことは最初からCに狙われてたってこと?
やたら積極的だったBがCに焚き付けてたというのが意外だね。
っていうかモテモテやんけ( -д-) >>887
狙われてたわけじゃなく合コンメンバーの中なら唯一アリかなあ程度だったって
ただ二人で会ってみたら意気投合したってことだね
Bは焚き付けてたわけじゃなく邪魔してたんだよ
その頃になるとBから嫌われててあいつはAが好きだからヤメとけみたいな
結局Aが俺をどう思ってたのかもわからずじまいだし
Bからは最終的に嫌われたし
妻もアリかな程度だったわけで残念ながらモテてたわけじゃないと思うw >>886
まだ、お前のBigなやつがCに執拗にチャチャ入れた話がないぞ 仕事上がりに○○(嫁友)さんはいつ頃上がりますか?って声掛けられて答え、嫁友と嫁と三人でご飯食べに行ってーが馴れ初め。声掛けられた時は嫁の緑に染めた髪と耳にこれでもかってついたピアスにビビりまくってたなぁ >>897
付き合って2ヶ月後だったか、クリスマスイブにホテルでしっぽり……とはいかなかったな。
お互いに初めてで悪戦苦闘。最終的にこれは気持ち良い、これはそうでもない、みたいな話し合いと実践で3週間かけてお互いが満足する行為ができるようになった。トライ&エラーは大事ですよね。 >>896
付き合うようになった経緯も教えてほしのげん >>899
りょうかいだゆうこ
>>896でも書いた嫁の友達、この人がどえらい美人で、その時も厄介なストーカーがおり、職場近くで何度か目撃されていた。
当時の職場には男性が俺しかおらず、嫁友の兄が来れない日は職場から駅までの帰り道を一緒に帰ること数回。
そんな日々の中の一日が>>896
君どこぞのビジュアルバンド?な外見とはうってちがって中身はほんわかしたちょっとおばかな子で……(文章書いてるとナチュラルに存在しない漢字を作り出したりする)そのギャップに撃沈。
嫁も友達を助けてくれた俺に好感を持ち、嫁友抜きで数回出掛け、俺から告白して交際スタート。
告白した時嬉し恥ずかしくてうぇー、うぇー言ってた嫁は可愛かった。
今は1児の母だが、3歳の我が子に間違いを指摘されることすらある嫁が今も可愛くて仕方がない。 >>903
この返しが好きだ。
これだよ、このスレの醍醐味。 >>904
俺もそう思うw 密かにどんなキーワードを絡めて来るか期待してる。
この返しってどのストーリーにも必ず入ってまとめにも載るけどさ、
コテ付け師さんみたいに同じ人が常駐して返してるのかな? >>903
この返しが好きだ。
これだよ、このスレの醍醐味。 >>903
>>898でしっかり書いてくれてるんでもう一捻り欲しかったな 新任で配属されたクラスの教え子だった。
もうすぐあれから10年、まだ10年。。
さすがに周りには大きな声で言えないが、嫁的には私立だからセーフらしいw >>912
高校。新入生と新任教師。
先生達には薄々勘付かれていたが、生徒に広まったら強制終了だと上司に釘刺されていた。 >>913
好きになったのはどっちから?
そして保健体育の個人授業の様子を詳しく。 >>914
女子生徒の間で背後から抱きついて驚かせる挨拶が流行っていて、新任教師は威厳がないもんでターゲットにされた。毎日毎日。
放課後ダラダラと居残りしてるもので、聞けば帰っても居場所がないからと。
ゲーセンに行かれるよりマシかと思い、放課後はプリント学習の時間を設けてあげた。
その辺から仲良くなったかなぁ。
同居生活を始めるのは3ヶ月後、
保健体育はそこから更に2年後です。 保健体育の個別授業について、kwskして貰おうか。 >>916
毒親に追い出されて家に来たのは良いが、
在学中は地獄だった。誘惑と我慢の数々。
手を出したら教師的にも社会的にも終わりだ、と自分に言い聞かせてた。教え子に手を出すもんかというプライドもあったかもしれんがw
結果、卒業式直前で惨敗ww
風呂上がりに半裸で膝の上に跨り、
「もう卒業するし、大丈夫だよー?だめ?」と言われた瞬間に我慢の限界でした。
あと1ヶ月だったのになぁ。 >>919
よく毒親から保護できたね
慰謝料目当てに大騒ぎしそうなもんだ
義両親になったと思うけど縁切れた? >>921
在学中に結婚するつもりで挨拶に行ったら、母子家庭の補助が無くなると却下されたよ。
高校卒業の母子手当終了と共に入籍。
縁は切ってないけど、飛行機の距離に住んでて、今のところ凸は無いです。
>>922
誘ってみたもののどこをどう触って良いか分からなくてオドオドした純情処女だった。
手取り足取り教えてあげたが、今では純情のかけらもないよw リアルおくさまは18歳かw
奥さんを大切にしろよ。
怒らせたら「未成年に対してチョメチョメな件」で職を失うかもしれないし。
先日もそんな報道あったよね。 >>924
校長先生から
いいですか。いいですね。
と事あるごとに念を押されていたのだろうな 校長バレや男子生徒に寝取られそうになったりヒヤヒヤしたけど無事結婚して、嫁さん短大行って保育士になりました。
最近は運動会のお遊戯練習してます。
そろそろ自分の子供が欲しいそうなので、夜の運動会も開催せねば。
聞いてくれてありがとうございました。 おっ割と新鮮な話しなんだな5年かそこいら前のことか 大学生の頃、夜中に突然電話があって、学校近くに住むA先輩だった
目が覚めたら知らない男がいて服を脱がされた
怖さで逆に股も開けず、心以外に傷はなかったとのことだった
一晩中電話を繋げたまま話し続けたあと、しばらく通学の時などに迎えに行くようにしていた。警察にも行った
そのうちそういう雰囲気になって裸になったけど、処女でレイプ寸前まで行った先輩は、どうしても足が開けず挿入に至らなかった
それから十数年。いまは産まれたての娘と川の字に寝ている
スポイトで精子を注いで帝王切開で生まれた娘は、ママがまだ処女であることを知らない >>929
ヘビーな話ですが今が幸せそうでなによりですね。
産道さえ通ってないからある意味聖母マリアよりすごい…
ところで、エコーとかどうやったのか気になります。
あ、あと929氏の発散はどうしてるのか…
下世話なこと聞いてすいませんね。 尿道にスポイト挿入して、竿の処女奪ったところまで読んだ。 >>930
エコーは外からのみ
発散はスキンシップと片手と風俗 >>933
風俗行くのは公認?
やむを得ない感じだし。 初めての会話
嫁「おかえりなさいませ!ご主人様!」
俺「お、おう…( ゚д゚)」
数年後ほんとにご主人様になった 筆おろしをして貰った今の妻は、
私で丁度「百人切り」を達成して・・・・・ で、記念に取っておこうかって結婚されたんか
めでてぇなオイ >>938
オレも女性経験は嫁が初めてだった。嫁は×1。
お互いH目的で付き合っていたようなものだった。
しかし、デキてしまったw >>939
同級生が働いてると聞いてメイド喫茶に初めて行ったときに接客してくれた内の1人が嫁だった
そこからちょいちょい通ってたんだけど数ヶ月後突然嫁が辞めた
やめてからなんとなくメイド喫茶には行かなくなって違う店を開拓してたんだけど偶々入った店で嫁と再開した
同僚メイドと揉めて辞めたこととか辞めた後もメイド同士のゴタゴタに巻き込まれてることとか聞いてたらその内いろんな相談してくるようになって相談名目で店の外でも会うようになった
その後は普通にデート重ねて仲良くなっていつの間にか付き合い始めた
ここまでが1年ぐらいでそこから何年か付き合って結婚のながれ >>934
スポイト並みでも、脚が開かないので入らなかったよ
スポイトは自力挿入してたけど、すげえ顔で堪えて頑張ってた
>>935
気づかれてたと思うけど何も言われなかった
罪悪感でやめた そうまでして自分の子供ってほしいもんなのか
素朴な疑問なんだけど、赤子のときは可愛くても、息子ならだんだん「男」になるし
娘でも自分と同じ目にあったらとか考えて必要以上に過保護になったりしそうなんだが、そのへんはどう考えてるんだろう >>946
欲しいよ。嫁ともそこは一致してた
産まれたら毎日幸せ 友達に誘われて結婚相談所に行ったんだが、説明を聴いてると糞面倒になってきた
相談所の受付の子を指さして「彼女でいいんだけど」と冗談で言ったのがきっかけで付き合うことになり結婚した
もちろん成約料や登録料は取られてないw >>953
もっとkwskどうしてそこからつきあうようになった。
そして友達はどうしたのかな。 行きつけの飲み屋のイベントでたまたま隣に座り仲良くなったのがきっかけ
と、嫁は思っているが実は数年前に会ってて俺はそのときから一目惚れしてて狙って隣に座った。それまで何回か話したことあるのに、まったく覚えられてなかったがorz
嫁か妊娠したので記念に書き込みます >>956
kwskされたので
行きつけの飲み屋はこじんまりしていて、よくお客さん同士の交流がある店で、初めて嫁と会ったとき嫁は友達ときていた(ちなみに嫁友は後に会ったときも俺のことちゃんと覚えてたのに嫁はまったく記憶になかったorz)
初めて会った嫁の印象は、どストライクな外見と趣味もあうし話もあいそうだしすごい気になる存在にだった。ほぼ一目惚れだったと思う。ただ嫁はあまり店に来ないためほとんど会わず、その間に俺も彼女ができたりして数年たちました それから数年後の飲み屋のイベントのときにたまたま隣が空いてたので話して、連絡先交換して共通の趣味の話題中心にやりとりが始まった。
きちんと嫁のこと好きなんだなと思ったところで当時付き合ってた彼女とお別れして、二人で遊びにいってしばらくして付き合って結婚して今に至るみたい感じです
それまでお付き合いしてた人とは結婚について一度も意識したことなかったけど、嫁とは付き合ってすぐに「この人と結婚するんだろうな」って思ったし実際喧嘩もせずにトントン拍子に進んだので縁があったんだろうと思ってます。
長文すいません
>>957
ありがとうございます >>958
ありがと。えがったなぁ〜
差し障りが無い範囲でドストライクな外見ってどんなんか聞かせて貰えると嬉しい。 >>960
当時過去の恋愛で二人、強く記憶に残ってる人がいて、一人は告白すらできなかった綺麗系の子。もう一人はふられて何年も引きずった可愛い系の元カノ
当時の嫁はこの二人を足して2で割ったような感じで、その二人を同時にイメージできる顔、スタイル、佇まいだったんですよ。だからそれがどストライクな外見です。
ちなみに現時点で世界一綺麗で可愛いのはうちの嫁です(俺基準で)。 >>962
ごちそうさん
納得できた嫁さんで良かったな♪
俺は斜視好きなんだが、嫁さんは違ってたw クラスメート(♂)は彼の兄が先に結婚して同じ敷地の離れに所帯を持った。
ある夏休みだったかに、
兄嫁の妹さんが遊びに来て、
奥手だったクラスメートの部屋に
夜這いに来て「脱童」されてそのまま一緒になったそうな。
その日は兄が不在で兄嫁が仕組んだと、
もっぱらの噂だとか。
我々悪友の間では
両方のカップルの子供は見分けが付かなくて、
絶対スワップしていると評判だ。 スワップなら問題ないよね。お互い知ってるんだから。
秘密裏にやると修羅場になるけど。 告白しようと思ったらまさかの彼女が、海外赴任
その年の彼女の仕事が落ち着く5月に告白すると決心したに
それから3年後帰任した時に空港で手紙を送りその後意を決して告白。
それから1年半たってようやく結婚出来た。 彼女とは元々知り合いでメールは1年に1回だけやりとりしていた。
四年前、春先に意を決して告白する為に彼女へとりとめもないメール送った。「今年、〇〇○周年のパーティーありますか?」
「俺さん久しぶりです実は私、4月から海外赴任して今海外からメールしてます。パーティーは今年はないみたいです」
もうめまいしたよ。恋愛運本当ねえな。と実感した。
彼女は20年以上同じ会社に勤務していたが、市内での異動はあったが、市外への転勤もなかったのに、いきなりの海外赴任だから信じられなかった。
続きは後で書きます。 968って何歳の時結婚したの?
彼女が20年以上同じ会社で勤務って・・・・ 2人とも40越えてます
彼女と私は違う会社に勤めていて同じサークルで知り合いました。
私も職場やサークルに気になる人がいたがもういなくなった。
それでも嫁とはたまにメールでやり取りしてた
親も80なろうとしたから、いい加減恋人欲しいと思って四年前の春嫁に告白しようと決意した。
それでとりとめもないメールしたら海外赴任と聞いて愕然とした。
嫁の会社にいた同期の男性に相談しようと思ったらその人も国内に転勤をしていた。
もうどうしようと思ったが、彼女が海外赴任終えた時が勝負と割り切った。
3年後の3月頭久しぶりにメール送った。
「嫁さんお疲れ様です。いつ帰国されますか?荷物持ちでお手伝いしますよ」
「ありがとう 日に帰ります。日本は寒いですか?」
さあ、決戦の日は決まった。 決戦は金曜日じゃなかったな
彼女が帰国する日は朝一の列車で空港に着いた。
慣れないスーツにネクタイ体がかゆかったの覚えてる
国際線ターミナルの出口に待っていたら彼女の会社の同僚達も来ていたみたい。
花束とかは今日は余計に荷物になるから買わずに何回も何回も推敲したラブレターを送るだけにした。
この日の朝は7-8度ぐらいだったのに、結構汗が吹き出してきた。
10kg減量したら冬の寒さがやたら骨身にしみていたのに。
彼女が、キタ。
しかし、最初は彼女の会社の同僚の出迎えを見守っていた
しばらくして「あっ、きてくれたね」と彼女から声かけてくれた。
「元気そうで良かった。あっ、この手紙落ち着いたらいつでもいいので必ず読んで下さい。」
「痩せたね。何か心配事あったの?」
「3年間嫁さんの心配してたから」
「私は大丈夫よwww」
笑顔が見れた。
良かった。
その日は会社の同僚に任せて家に帰った。
夜7時ごろ彼女から私の携帯に電話がきた
多分初めてのパターンだった。
「今から話したい事あるから、会える?」
「あー、いいよ。びっくりした嫁さんから電話きたから何事かと思った。」
彼女の車である山へ登った。
「ラブレター読んだ。昔私に色気ないと話した貴方からまさか真剣な告白されるとはね。」笑顔で話していた。
俺はここで土下座して「嫁さん、これからは嫁さんの気持ち考えて行動します。嫁さんのこと世界一愛してます。」
しばらく間があって嫁が「ありがとう。ちゃんとシラフで告白してくれたし、これから一緒に頑張ろうや。お互い忙しいけど仕事頑張っていきましょう」
途中から俺泣いていた。
声は出さないが涙流れていた。
嫁さんをハグした。
夢のような時間だった。
「夢じゃないよね?」
「うん。」ニコニコしながら嫁が俺のほっぺつねる
「ほんまや!」
2人とも笑顔になった。 同僚が出迎えにくるって奥さんは重役なの?
そもそも同僚が来るのに旦那や恋人でもない男を呼ぶとか不思議 記憶違いとか
身バレ防止の脚色とか
話盛ったりとかあるんだから
野暮なこと言いなさんな >>978
中学生みたいな微笑ましさ。実際そんなもんよな それからはお互い1日に1回メール送ったりしてた
後で嫁に聞いたら、会社にはとりあえず帰国する日を報告したのに勝手に迎えに来たと話してた。
1週間後、嫁との初デート。
そこで俺の会社の近くの支社に赴任するからアパート探すの手伝ってと言われた。 20代半ば
学生時代から付き合っていた子と別れフリーに
ハゲ家系の俺は20代のうちに結婚したかった
友達10人くらいに色んな女の子紹介してもらった
そのうち5人くらい並行して遊んでた
OL、OL、看護師、アパレル、薬剤師
将来考えると薬剤師かなー顔も嫌いじゃないし
って事で付き合い始めた
付き合って1週間後
友達から、紹介したい子がいるんだけど、と連絡
まあメシ食うくらいいいかと居酒屋へ
はじめまして
完全に一目惚れした、身体に電流が流れるとはこの事
付き合いたての子にはソッコーで別れを告げた
(悪いことをした)
でもあの時の一目惚れは間違ってなかった
中身も外見も今でも大好きです 嫁と一緒にアパート探して引っ越した後、仕事帰りに彼女の家へ立ち寄るようになったが、相変わらずヘタレぶりを発揮してキスもためらっていたが、「もう、いいのよ。おいで」と誘われて漸く結ばれてそれから先は一気だった。
プロポーズは、彼女が小さい頃からよく行った山の頂上で「嫁さん結婚して下さい」と指輪を差し出した。
うんと承諾したら涙がこぼれた。
今では、新居でメシウマな彼女にぞっこんです
家事もお互いやったりしてます。
明日はプロポーズ記念日だ。
また何処かにディナーに行く予定です。
ありがとうございました。 >>987
久々にダジャレというか、ウィットに富んだ合いの手でワロタw
最近の合いの手は、直接的で笑えないものばかりだったからねー 1行目で褒められて
2行目でディスられる
がんばる 結婚して3年目あたりに交通事故にあって、頭打って、嫁との馴れ初め全て忘れてしまった
なんとかやってるけど、馴れ初めが全く覚えてないから、
ふらっと別の女と馴れ初めが出来たら、そっちに行きそう 首都圏の事業所の総務課にいた時、
工場には工員さんの寮があって、
普段は賄い小母さんと寮母さんしかいないけど、
集団就職で金の卵が入社してしばらくは、
ホームシックなどの相談相手として、
総務課の男女が交代で泊まり込んで兄姉代わりになっていた。
泊まる部屋には風呂もあって交代で入浴出来たけど、
その日は同僚女性は寮の大浴場の方がノビノビ出来るとそっちに行って、
私が専用の風呂を使った。
その入浴中にドタドタと女子が「お姉さんが倒れた」と駈け込んで来た。
とっさで手ぬぐいを腰に巻いただけで、
女子区画の大浴場に廊下をピシャピシャさせて急いだ。
呼びに来た女子も多分裸だったと思う。
大浴場の広い洗い場に入ると、
大勢が見守る中に彼女が全裸で寝かされていて、
それでも意識が回復して「大丈夫ですから」を連発する。
何も考えずに真っ裸のままの彼女を抱き抱えて
保健室に連れて行きベッドに寝かせた。
別段何でもないと後で分かったけど、
大勢の女性寮生の裸に囲まれて、
後日散々冷やかされたけど。
その同僚女性が今の嫁さんである。 >>994
記憶喪失になってまた嫁に恋したいなんて言うこともあるが、リアルにそうなるとキツイな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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