いつもこき使われて、
お礼は身体でと言われるから断れない、
大株主の会計事務所から出向で来ている帝大卒の理系女子の上司。
(この時点で本当に抱けそうな妄想が浮かぶから)

丁度6時間前の日付が変わる頃、
寝ようとしていたら電話が来て、
あの企画に要約で良いからA案とC案も付けて呉れない?と言いやがる。

そんな事になるだろうと、
準備はしていたのでさらりと仕上げて、添付送信。
代わりに月曜日の有給消化と、
給料日後に飯奢って下さいよ、で交渉妥結。

Oエリー並みの酒豪で底無しのウワバミ女、
根っからのツウデレで「便利屋さん、可愛がってやろうか」が決り文句。

才色兼備の「色」は彼女の場合もろ「エロ・SEX」だな。
得意な騎乗位でこっちが見上げると、
巨乳がチャップ・ボニューン揺れ跳ねるのは壮観な眺めだ。
思い出すだけで抜けそうだ。
(1回だけ誘いに乗って、それこそ滓まで搾りとられて、こりごり)

嫁のAカップで骨と骨が当る感触も捨て難い・・・
今日月曜日の有給消化で
不満が残っている様子の嫁を起こして
グリグリかきまわしてやろうか。