>>590 続き
ひとみの家に着いて、チャイムを押そうとすると、玄関のドアが開いた。
俺が、来ているのを見ていて、玄関に着くやいなや、開けてくれたのだ!
家に入ると、玄関のカギをかけて、俺に抱き付きデープキス。
舌絡めて舌吸い合って、部屋に行き、布団の上で早々に裸になり抱き合う。
お互い背中に手を回し、体密着させて、擦り合い。
お互いのおっぱいを揉み合う。
ひとみがお俺の乳首を弄って来る・・・俺は快感を覚える!
俺「あぁ、あぁ、ひとみ! 乳首たまらんよ!!」
ひとみ「乳首で感じるあなた、嬉しいわ!」
俺の乳首を指に挟んで揉み揉みしたり、口に咥えて吸ったり唇で引っ張ったり・・・・・
・・・・
もう、たまらない快感・・・・
・・・・
俺「ひとみ、もう、イキそうだ!! 出そうだ!!」
・・・・
急いで、イキそうになったちんぽを咥えるひとみ!
ひとみがちんぽを咥えて、シュボシュボすると・・・
ドビュー、ドビュー、ドビュー、ドビュー・・・・ ひとみのお口の中にシャセイ!!
ひとみ、お口にシャセイした精液をゴックン、ゴックン

ひとみ「あなた、乳首でイクのね!!これからもっと乳首責めようかなぁ・・・愉しみ増えたわ!!」