窪田テニスってどうよ? Part.15
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八尋さんは、女性初心者のbeforeとafter動画を公開して
1レッスンで、ユニットターンとドックパットの動作を
70%程度、習得させ、自身の個人レッスンの有効性を実証している。
他のコーチはどうか? 松尾プロは「フォアハンドを
劇的に安定させる3つのコツ!」
https://www.youtube.com/watch?v=2rAQYN-7YRw
の中で、ラケットディレイ動作を見事にデモしているが
この動作を習得した初心者のbeforeとafter動画を
公開できていない。
個人レッスンでも、この動作を初心者の女性に習得されるのは
難しい。 あの女性はあれで70%完成なんですか
まぁおそらくあれ以上のボールは打てるようにはならないので70%なら納得できる
ダブルスだったら餌食になりそうですね 動画の女性生徒にドッグパットさせてる意味がよくわからん
本質が掴めてないというか
見る限りドッグパットして得られるメリットをなんら享受できてないと思うけど
先にやることあるのでは? >>5
>動画の女性生徒にドッグパットさせてる意味がよくわからん
松尾プロの方は「劇的に安定させる3つ」動画でラケットラグを
デモしてるが、この動作は初心者には「ダブルスの餌食」になる前に
ネットを越せないか、大ホームランのアウト。
一方、八尋式ドックパットは、初心者でもある程度、習得でき
初心者同士のダブルスであれば「餌食」になる可能性も低い。
八尋さんの初心者女性が割高な個人レッスンを受ける目的を
「ミスをせずにラリーを続かせたいから(相手に迷惑をかけたくない)」
と話している。この目的であれば<結果>は出せている! >>6
何も分かってないからトンチンカンな答えしか返せないじゃん
おじいちゃんはもう黙ってた方がいいんじゃない? >>6
>松尾プロの方は「劇的に安定させる3つ」動画でラケットラグを
八尋さんは、初心者女性のbeforeとafter動画を公開している。
動画を公開しているので、それに対して「あれで70%完成なんですか」
という批判も可能である。一方の松尾プロの方は「劇的に安定させる3つ」
の指導の結果、初心者女性の「劇的に安定」したafter動画の公開がない。
これだと単なる机上の空論。 >>7
トンチンカンなのはお前の方みたいだから
黙ってれば? >>6
>松尾プロの方は「劇的に安定させる3つ」動画
前腕を大きく回旋させる松尾プロの打ち方は、一般テニス愛好家には
危険な打ち方。筋力の弱い中高年生徒にはテニスエルボーを誘発するので
生徒の前でデモを禁止すべきだ。両手フォアハンドの比嘉プロも
松尾プロも生徒の手本となるような打ち方にフォームを
大改善した方が良い。
八尋さんも3年かけてフォームを大改造した。彼を手本に
してくれ。 >>9
窪田とか好きテニスの言うことを盲信してるからなぜその技術が必要なのか分かってないんだよ君たちは(笑)
現状この生徒にドッグパットさせても何も意味ない
むしろ逆効果 そうは言っても知ったふりしてんのを楽しむスレだからなw >>11
>現状この生徒にドッグパットさせても何も意味ない
八尋コーチの初級女性生徒のドックパット動作は
前腕の回旋がないので、テニスエルボーなどの怪我の
危険は少ない、という<意味>はある。
一方、前腕を大きく回旋させるコーチのフォームは
生徒に怪我を誘発させるという<意味>はある。 単に笑ってんのをそんな解釈するとは・・・
もう泣きそうになってねえか? 泣きそうになってないし
<>でくくられててもぜんぜんうけねーし
妄想激しくて幼稚だな >>13
ドッグパットと回旋の動きとテニスエルボーとの因果関係はほぼ皆無。むしろ、変に動きを制限して部分的に負荷が集中する方が怪我につながる。
ラケットの真ん中でヒットできずオフセンターしてしまう方がヒジには大きな負担になる。 力でむりやりこねたりすとケガするだけで
前腕やリストを使うことが怪我につながるわけではない
自然にリラックスした状態で使えば怪我しない どころかテニスが楽にできる
逆に固める意識は緊張を生むのでの怪我を誘発する >>21
>ドッグパットと回旋の動きとテニスエルボーとの因果関係はほぼ皆無
窪田氏自身も、ドッグパット動作が怪我の回避に有効という説明はしてない。
窪田テニスのフォアハンドでは、太い筋肉の<肩>を回旋させるが
<前腕>の回旋は低いボールを打つ時以外は、打球までは回旋しない
という指導方法だ。太い筋肉の使用は、怪我の回避にも有効だと
窪田氏は説明してる。
>窪田テニス取り組んで怪我したって人いるの?
窪田さんの説明では、太い筋肉の肩と胸の筋肉を怪我をする人は
<少ない>ので、窪田フォアでは、この2つの筋肉を中心に使用する
と説明しており、<怪我がなくなる>とは保証はしていない。 先日のラリー動画みるとわかりやすいが窪田コーチは鞭のように腕使ってるだろう
あれは怪我しない
カクカク力入ってるのは信者だけ
窪田コーチはサイドスピンかけ引っ掛かり作って打ってる
あれは柔らかく腕使う場合の安定に役立つ >>25
>カクカク力入ってるのは信者だけ
分かりやすいカクカクは、ヒラくんだけでは?
タキザワさんのカクカクは、ほとんど気にならない。
一水さんやT.M;2さんは、カクカク動作なし。
八尋さんの改良版フォアは、カクカクが発生しにくいので
初心者女性ですらカクカク動作なし。 窪田テニス取り組んだことで怪我した人
やっぱりいなそうだね >>26
女性生徒はインパクトがグチャグチャやけどな
TMはだいぶマシになったけど初期に投稿した元のフォームと比べて何か良くなってるようにも見えない 窪田テニスが原因で怪我した人いないなら
カクカクしてようがしていまいが怪我に関しては
関係ないんじゃない?
可能性があるってだけだし、怪我してる人がいないならなんの根拠もないもんね >>29
あんだけ出力落としてサボりテニスやってて怪我はあんまりしないんじゃないかな
さすがに
あの手打ち状態で強く打とうとかしすぎるとさすがにやばいと思うけど
窪田教信仰でそんな力任せにやろうとする人はほとんどいないだろうし >>25
>窪田コーチは鞭のように腕使ってるだろう
八尋さんは、彼の周りのコーチの多くが怪我に悩まされてる
と話していた。レベルの低い生徒には「サボりテニス」でよく
強い球を打つ必要がない。それでも、朝から晩までレッスンをすれば
コーチも怪我をしてしまう。
怪我をしなくても、酒場ばかり飲んで中年太りをしたコーチは
生徒とはラリーをせずに、口だけで指導する。窪田さんは腹が
出てなく、上級レベルの生徒とは強い球でラリーを続けてるね。 >>24
言ってることがめちゃくちゃだな。ドッグパットが前腕の回旋を使わないから怪我しないってお前が言ったんじゃねーか。 だから
窪田テニスに取り組んで怪我したって人がいない
のにそんな話したって無意味だっつーの そもそも、窪田テニスは大胸筋が太くて大きい筋肉という前提でなりたってるけど、胸の筋肉ってそんなに大きい筋肉じゃないよね。 >>33
>窪田テニスに取り組んで怪我したって人がいない
ヒザ神さんは、コートで頻繁に転倒している。窪田テニスの前に
柔道の受け身を習得しないと、間違いなく怪我をする。
窪田テニスでは、転倒による怪我は防げない。 >>40
窪田テニス始めてから転んでないような
もしかしてこれも窪田テニスの効用か >>25
>窪田コーチは鞭のように腕使ってる
的確な記述である。一方の八尋さんは、フォアでハードヒットする時は
(生徒には教えてない)ラケットディレイ動作を行っているため
「鞭のように腕」とは違う打ち方になっている。
https://www.youtube.com/watch?v=pumDBf3NGIs
視聴者のコメント:@user-mi5fz9dj7r、7 days ago
そうです!やりたいのは、このフォアハンドです!いつものゆっくりな
ドッグパットと違い、ヘッドより手首が先行して、このフォアは
トッププロに共通する動きだと思います! >>43
>>32
これは都合悪いから答えないの?(笑) >>043
>そうです!やりたいのは、このフォアハンドです!
普通のスクールで教わることなんだよな
>いつものゆっくりなドッグパットと違い、ヘッドより手首が先行して、
重心の位置はゆっくりだと手元で、動きがあればヘッド側へ
ヘッド側の重心を感じながら振れば手首の先行は普通に出来る
流れ無視でカクカク主導だとこんな意見出てくる >>44
>これは都合悪いから答えないの?(笑)
ドッグパット動作を伴うフォアハンドにも複数のパターンがある。
私の >>13 の書き込みでは、「ドックパット動作は
前腕の回旋がない」という記述の前には、「八尋コーチの
初級女性生徒の」という修飾語がある。この修飾語があるため
「<全ての>ドックパットが前腕の回旋を使わないから怪我しない」という
意味にはならない。 >>46
>普通のスクールで教わることなんだよな
ラケットラグ動作をスクールの中級クラスで教えると
ほぼ全員の生徒が<2度引き>動作を行う。
コーチの一部ですら、<2度引き>しているものもいる。 5chでの振る舞いと同じことをリアルでするわけねーだろ
アホか オレは論破なんてしねーからなw
それに>>51みたいなこと言うやつよくいるけど自然に出ちゃってんの気付いてないの多いw >>47
じゃあ、あなたはなんでドッグパットという動作が必要だと思ってる?あなたの意見を聞かせてください。 >>56
>あなたの意見を聞かせて
私はテニス歴45年以上で、色々な指導書・動画を見てきたが
「怪我をせずに80代までテニスを楽しむ」という視点で
窪田&八尋さんの指導方法が最適であると考えている。
「ドッグパットという動作」は、彼らの指導での必須動作である。
なぜこの動作が必須であるかは彼らが詳しく説明している。
私の意見は彼らと同じ。
「ドッグパット不要」という<代案>があるのなら、詳しく
聞きたいが。 >>57
やっぱドッグパットは怪我しないと思ってるってことだね。
ドッグパットしなくたって、ヒジに余計な負荷をかけないよう適度に脱力し、スイートスポットを外さずにボールをヒットすることができればテニスエルボーのリスクはかなり減らせます。
その根拠は、私の周りで80歳を超えてテニスをしてる方は何人もいらっしるけど、誰もドッグパットなんかしなくてもテニスエルボーにならずテニスを楽しんでるという事実。 テニスエルボーになるやつは肘をたたんだり伸ばしたりする力を打球時に使ってるやつだな
窪田信者は前腕と上腕の回旋を分けたがるけど普通はどっちかだけ回旋させたりなんかしない 基本からやらないといけないレベルの人は「まいにち盛田」がおすすめ
あのチャンネルはわかりやすく、練習方法も示してくれたりするので効率よく上達しやすいと思う
YOUTUBEだけで学ぶとなると窪田テニスも好きテニスもわかりにくいし
重箱感が強くリアル基礎が学べない 「まいにち盛田」は基礎っていっても結構細かくレッスンしてる
このショット、この状況では面のどこにあてるかってのとか、上手く打つために最重要項目だけど
窪田テニスのYOUTUBEにはないでしょ
「まいにち盛田」そういうとこまでフォローしてくれてる おそらく窪田信者の中級者は全部のショット面の同じとこで捕らえてるでしょ
窪田テニスオンリーの信者は基本的なことが抜けてる 窪田信者の特徴、対案出せとうるさい割に、対案出したら何も言わなくなる。 >>62
>「まいにち盛田」
YouTubeの動画を見ましたが、非常に良くできてますね。
潤沢な予算があることがわかります。盛田さんは全日本ジュニア優勝で
実力があり、背は低いが笑顔が魅力的な美人です。
YouTubeの更新は1年前で停止してますかね? そもそもグリップの厚さなどによってドッグパッドの出来具合なんて違ってくるんじゃないの?
わざわざドッグパッドを無理やり作って、そこからインパクトにかけて無理やり手首でインパクト面を変えて
結局カスれた当たりしかできない人(T極圏)が壁打ち動画をアップしているわけだが >>48
>ラケットラグ動作をスクールの中級クラスで教えると
>ほぼ全員の生徒が<2度引き>動作を行う。
今の自分のスイングでラグ動作を加えたら打点までに
どのくらいの時間がかかるかを知る必要は出てくる
つまりタイミングがとれてない
その練習をする必要はある
それだけ >>48
>コーチの一部ですら、<2度引き>しているものもいる。
別にいいんじゃない?
コーチのレベルもアレだけど
格下相手の場合にありそうだよね >>69
>今の自分のスイングでラグ動作を加えたら打点までに
>どのくらいの時間がかかるかを知る必要は出てくる
タイミングの取り方の難しさ以外に、ラケットディレイでは
ラケット面の向きが大きく変化するため、初・中級レベルの生徒が
修得するのは難しい。
指導に成功したafter動画を公開しているコーチは
いるだろうか? 特に、筋力の弱い中高年の女性生徒に指導している
動画があれば、見てみたい。 一水さんは、窪田テニス以前の8年前の打ち方では、
ラケットディレイ動作を行っていたが
https://www.youtube.com/watch?v=aKUmsrJm4hM
8日前の動画のフォアでは、この動作がない。
https://www.youtube.com/watch?v=hHqSxSRRhmI
ラケットディレイ動作は、窪田テニスでも正しい動きとして
認められているが、窪田さんはこの動作をあまり使わない。
一方の好きテニスさんは、試合などでは普通に使っている。 >>72
>ラケットラグってわざわざ教えるものじゃないだろ
ご指摘の通りだが、一方で窪田さんは、3割3割フォアで
ラケットラグを行わないための詳しい説明や
練習方法を解説していた。一水さんや他の視聴者も
ラケットラグ動作を起こさないための練習を
一生懸命に「わざわざ」したはず。 窪田テニスではナダルが行っているラケットラグは
<2度引き>と認定され、間違った動きとなる。
他方、フェデラーのラケットラグは、窪田テニスでも
<2度引き>にはならない。
この点は以前に大論争になった。窪田氏自身が
混乱を避けるため、自身のフォアではラケットラグを
封じてしまったのか? サーブに関してはともやんchのMJのレッスン、羽生沢さんのレッスンはコツ掴みやすい内容であった
窪田テニスではまだ打ち方についてはまだ細かく解説されてないはず
もしあれで終わりなら初〜中級者が第一段階でコツ掴むためのヒントはないので参考になりにくい
好きテニも同じ というか好きテニのサーブは(私がw)ちょっとしたヒント与えればもっとよくなるはず サーブに関しては一般プレイヤーがとても参考になる選手は女子プロのジョルジだから
各所で安定と筋力使わずにパワー生むための動きを大げさにわかりやすくやってるので
チェックポイントがわかりやすい
MJのサーブレッスンはジョルジ系への導きがある 基本となるジョルジ理解したうえで応用編としてフェデラー、キリオス、鈴木たかお・・・などの動きを見ると
彼らはジョルジに+この動きを付け加えることで自分なりのフォームを作ってるんだなと理解しやすくなる あと好きテニのサーブフォームは楽に簡単に高齢者でも・・・みたいな観点からすると無駄な動きが多い
一般男性プレイヤーでも好きテニよりもっと楽なモーションもっと良いボール打てる というか好きテニは窪田コーチのサーブフォームをなぜやらないのかが疑問
窪田コーチのモーションはいいよ
ジョルジの方がレッスン用としては参考になるけど >>81
>窪田コーチのサーブフォームをなぜやらないのか
サーブの適切な助言を錦織に対して与え、見事、錦織は復活を果たした。
https://www.youtube.com/watch?v=XwMSbkvcCqk
---錦織選手のサーブについて(1) 窪田テニス教室 >>77
>ともやんch
【ミスが激減する!】フォアハンド改善法レッスン!」は
窪田フォアを考える場合にも参考になる。この指導を
中級生徒にしたbefore&after動画を公開してもらえれば
<結果>が出るか否かが<立証>できるので、より
動画の評価が上がる。 >>79
>基本となるジョルジ理解したうえで応用編としてフェデラー、キリオス、鈴木たかお・
窪田テニスでは禁止されている<エビ反り>動作が強すぎ。
80歳までテニスを楽しもうとする筋力の弱い中高年には
手本にはならない。怪我の原因となる。 >>71
>ラケット面の向きが大きく変化するため、初・中級レベルの生徒が
>修得するのは難しい。
ディレイやラグを使っても打点でオンすればいいだけ
面の動きが変化しても打点で捉えられることが必須
それだけ難しくナイ
まずは球出しで自分の打点を確認するところから始めよう
指導に失敗したコーチなんてまずイナイ >>86
>ディレイやラグを使っても打点でオンすればいいだけ
上級レベルの生徒であれば「打点でオンすればいい」という
助言と、「球出しで自分の打点を確認する」という練習方法で
上手くいくだろうが、中級レベルの生徒は、この指導・練習法だけでは
失敗するのではないか?
窪田コーチの口癖は「球を当てやすくする」。そのための
動作を詳しく説明している。さらに、その動作を修得するための
練習方法も示している。 TMなんかカスカスのあたりとかホームラン級をよく打ってるじゃん
それで当てやすいって言われてもなぁ 薄グリでホームランしないためには
ボールの下側を捕らえる意識とサイドスピンをかけることで解決します
TM2さんくらいに打てる人ならすぐにコツを掴んで安定することでしょう
要は少しのアドヴァイスでよくなるような地を作っておくことが大事なわけです
TM2さんはもうその地はあります 窪田テニスは横フリなんでしょう?
横に振ることで前で捕らえることで発生する自然にかかるトップスピン+サイドスピンをかけてるんでしょう
いつだったかの窪田コーチのストレートショットには全部サイドスピンがかかってたし >>89
>薄グリでホームランしないためには
窪田フォアでは打球直前までドックパット動作により
ラケット面は伏せた状態にある。そこから面を開いて
(立て)打球するのだが、肩の回旋を正しく使っていれば
面が上向になりすぎることはない。そのため「ホームラン」の
ミスは発生しない。起こりうるミスは、面の立てるタイミングが
遅すぎることによる、ネットにボールがかかるミス。 >>92
>でもできねーんだから
同一プレーヤの窪田以前のbefore動画と、窪田式に変更した
after動画を比較する。「当てやすく」なっているか否かを
判断する。一水さんの8年前のbefore動画:
https://www.youtube.com/watch?v=aKUmsrJm4hM
と窪田式に変更後のafter動画:
https://www.youtube.com/watch?v=lJUR2aML8Zg
で、ミスの比較をするのがわかりやすいだろう。 >>93
そんな元からそこそこのレベルとお前のレベル全然違うだろ?
スクール初中級の人は参考にするべき人間が違うと思うよ
それにボールのクオリティ下げてミスしにくくなりましたって言われてもね
そりゃそうだろとしか言えないだろ 例えばがん治療
日本のネット上の情報で正確なものは10%、書籍は1割という論文があった
医者は情報発信に時間を取れない(力をそそがない)
誤った情報を発信してる人間(≒詐欺師)は情報発信に熱心
後者の特徴としては既存の医療を批判することから始める
だからネット上や書籍では間違った情報が圧倒的にマジョリティになってる
高学歴な人ほど自分で勉強して調べる傾向にある
ネットみたり、本を読んだりする
そうすると間違った情報にアクセスする確率が高くなりよくわからん民間療法に手を出すようになる傾向にある
>
誤った情報を発信してる人間(≒詐欺師)は情報発信に熱心
後者のの特徴としては既存の医療を批判することから始める
Youtube発信してるテニスコーチでもこういう人いますよね
やたら一般論を否定して持論を語るコーチには気を付けた方がいいですね >>95
>高学歴な人ほど
航空機を利用して窪田氏の対面レッスンを受ける定期客は
高所得者か資産家。彼らは、レベルが中級でも航空券代+
個人レッスン代が支払える。彼らをターゲットにして
予約を満杯にしている福岡の無名コーチは、選手としては
無能であったが、ビジネスマンとしては有能。
元日本代表やプロ選手(賞金総額0円)のコーチの
予約がガラガラなのは、狙うべきターゲット層が
間違っているから。 >>96
>彼らをターゲットにして
窪田テニスの上級者と言えば、一水さん、ムスカ少佐、好きテニスさん。
彼ら3名は、窪田さんの対面レッスンは受けていないので
窪田さんにはレッスン収入が入ってない。窪田さんは
一水さんとムスカ少佐を窪田テニスの成果物として
YouTubeで宣伝に利用して、中級レベルの金持ちからの
個人レッスン依頼を確保している点。好きテニスさんは
商売仇になってしまったので、完全無視。これも
ビジネス戦略として正しい。 一水ってテニス歴どのくらいだろ
ヒザ神なんかは5〜7年程度だろうとわかりやすいんだが >>98
ヒザ神さんもそんなもんなんですね
トコビッチさんといいヒザ神さんといい数年で
年齢別県大会優勝って皆凄いんですね
私は年齢別区民大会もなかなか勝てません >>100
実際は知らないけどね
優勝ってみんな結構気にするんだね
自分はフィジカル弱いんでいつも4試合やれたらいいなくらいで大会行くけど
戦績よりはプレーそのものを見るなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています