壁打ちについて語ろう Part.4
>>28
だな。
あと打感が好みだとテニスが楽しい!
たとえ壁打ち練習でも、またテニスやりたい!て
テンション上がる 光が丘公園の壁打ちで、超手打ちのド下手糞ジジイが初心者相手に毎日講釈垂れてる。
毎日毎日長時間。相手の迷惑も顧みず、場所を移動して獲物を物色。病気だな。
下手糞な口笛を吹いているのですぐ分かる。
あそこで一番下手糞のジジイだよ。コートでゲームすればエラーばかりだと思うが気付かないのかな。 壁打ちではいい球打てるのにコートではサッパリってことあるだろ、あれ球が死んでるからとか軌道が予測しやすいからと思ってたけど、それ以外にも理由があるんじゃないかと今日気づいた
それは、垂直な壁を意識して狙ってるから、無意識のうちに自分の身体の軸も垂直に揃ってるんじゃないかということ。だからバランスを崩しにくく、まっすぐいい球が打てる。それがコートに出ると、広い空間だの対戦相手だのに集中してしまって地面に対して垂直な重力との関係を忘れがちになるんじゃなかろうか
そう思ったのも、最近コートでは相手ではなくネットの高さだけに集中するようにして良い結果が出てるから。人間やボールみたいな動くものより壁だのネットだの垂直に立って動かないものを基準にしたほうがいつでも安定して打てることに気づいたんだよ
もちろん個人的な意見だけどな ボレーとスマッシュしかやらないが壁打ちで良い球いってるってわかるんか? 光が丘公園のド下手糞ジジイは、打つたびにメチャクチャなところに当たるよ。
だから5回も続けるのが至難。