沖縄黒人米兵少女集団暴行強姦事件

1995年(平成7年)9月4日午後8時ごろ、沖縄のキャンプ・ハンセンに駐留するアメリカ海軍軍人のA(22)、アメリカ海兵隊員B(21)、
C (20)の3名が基地内で借りたレンタカーで、沖縄本島北部の商店街で買い物をしていた
12歳の女子小学生を拉致した。
小学生は粘着テープで顔を覆われ、手足を縛られた上で車に押し込まれた、
その後近くの海岸に連れて行かれた小学生は強姦され、負傷した。
実行犯は当初4人だったが、内1人は少女があまりにも幼かったことで
強姦に加わらなかった。
実行犯の3人は人種的にアフリカ系アメリカ人であったため、「この逮捕は人種差別だ」
と繰り返しマスコミに主張していたが、その主張は取り上げられず、処分が行われた。