硬式フォアハンド総合26
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無茶苦茶前で打て、そうすればどうやっても上にいかねえ鴨南蛮 無茶苦茶前で打て、そうすればどうやっても腕は伸びざるを得ない鴨南蛮 運動連鎖とか偉そうなこと言って、そんなダセースイングで悩んでるのかよ'`,、('∀`) '`,、 >>322 こんなの初めて見た、巨人の星の大リーグボール養成ギブステニス版 球出しの早さに驚いたが、最後の方の映像で球出し機が(高価でしょうな)映っていた。 自分がラリーしてるのを客観的に映像でみると ライジング打てないのにボールにバウンド地点に先に突っ込んで自分から差し込まれにいって打点もスイングも毎回バラバラになってて笑っちゃいますね 毎回理想通りの形で打てないのは分かるけどそれにしても 素振りと実際打つ時のフォームが変わりすぎてバラバラなのが悩みです ボールへの入り方を良くしてタメを作れる時間ができればフォームも少しは崩れにくくなりますかね? 素振りのフォームに捉われすぎるのはあまり良くないと思う その素振りのイメージで実際にうまく打てないのであれば、素振りのフォーム自体に欠陥がある可能性もあるし、来た球や(例えば苦手とおっしゃるライジングで打たなきゃいけない時もある)狙うコースやショットによってスイングも変わるので。 あまり形にこだわるよりはできればポイント形式やゲーム形式の練習を数多くこなしてその中で色々な場面に対処しながら自分なりの武器や形、欠点を見つけて磨いて行くのが良いと思う フォームを意識しすぎると腕に力が入りやすいし、形はあまり意識しすぎず単純にリラックスして振ることを心がけた方が球も伸びる。 あとボールの入り方については予測ととくにセオリーのポジショニングとかも大事なのでそういうのも研究されるといいと思います うまくポジョニングてきてないのに 無理して打つから、下手な打ち方の練習をしてるようなもの 素振りのイメージより、実際に打つときの方が打点が後ろで体の近くになり、腕が縮こまり、フォローでラケットが上に行く打ち方じゃね?そういうの年取ってる人で見かけるよね @腕でボールの位置に合わせるんじゃなくて、脚を動かせて位置あわせをすること A打点を体の前方30cm程度(以上)前にとること >>332 確かにそんな感じで窮屈な感じになる時がありますね 差し込まれて打点も思ってるより後ろになってて腕が縮こまってて無理やり手首で振ってヘッド先行になって不安定にと負の連鎖 >>302 そのタメって何が貯まって、どうなるの? テニスでタメってよく言うの? ゴルフはよくいうけどね。 それとも、ええ加減に書いてるだけ? このタメは凄い https://www.google.co.jp/search?q=Ben+Hogan++sqing& ;tbm=isch&ved=2ahUKEwiGj_LxqIXmAhVRAaYKHcBbD9IQ2-cCegQIABAB&oq=Ben+Hogan++sqing&gs_l=mobile-gws-wiz-img.3..0i13j0i13i30l4.33409.36803..37430...1.0..0.167.922.0j6......0....1.........0j0i30.aoTwfUFFTl0&ei=IcPbXcb6ONGCmAXAt72QDQ&bih=464&biw=360&client=ms-opera-mobile&prmd=ivmn#imgrc=kJCiRhMjRVplrM タメはイメージでいうとマリオテニスのショット前にチャージしてる時みたいな感じじゃないですかね https://youtu.be/t5rHUlNCmtg だれかこれを買って、ハイスピードで撮ったスイングをUPしてくれよ たった5万円だぞ おおおおお、1280x720で、240fpsまでいけるのか!これはいける 撮影から再生までのタイムラグかどれくらいあるか?それを知りたい >>338 何かが貯まるなんて書いてないし、敢えて時間をかけられる部分って説明したうえで所謂タメって書いてるのに馬鹿なの?アスペなの? ノーモーションのパンチよりしっかり引いた正拳突きのが威力が出るだろ? タメってのはそういう感覚 >>347 タメって時間かけるだけっていう意味で使うもの?根拠を教えてよ なるほど、この場合当てはまるかどうか微妙だけど、、 >>350 そういう表現をするって話に根拠がいるのか?馬鹿なのか? もしタメという表現が間違っていて一般的でなかった場合でも、俺は「敢えて時間をかけられる部分があればそこで調整できるだろう」という本来の意図を説明してるわけだが、お前は何に拘ってるんだ? まあいいよ、あんたの書いてることはタメには該当しそうにないことはわかった とりあえず上手く打ててる時ってボール打つ直前に懐とちょっとした間がある これがタメっていうのかもしれない ボールが来る軌道の後ろから入れてるのかな ダメな時はそれがない 余裕がなくて詰まり気味で手打ち?になる 自分からボールに突っ込みすぎか相手からのボールが思ったより勢いよくバウンドしてきたときにある 何も気にせずいい球が打ててる人は 自然にタメが作れてるんだよな そういう人に聞いても意識して覚えたわけじゃないから説明が出来ない ナベゴ 今回も、めちゃめちゃ勉強になりました。レッスンを受けた生徒さんご自身が アップされた動画まであわせて拝見でき、見どころ満載でした。 女性の生徒さんのビフォーアフターを見てみたいです。 私も、先日、練習法を工夫するなかで、ラケットヘッド先行をやってみましたが、 高い球や移動がある球の打球時に肘が痛くなり、もうこの方法をやりたくなくなりました。 やはり、ポイントを守れておらず、ラケットの上下動が激しくなったのだと思います。 今回のコーチのアドバイスをもとに、もう一度試してみようと思います。 しっかりボールを打つ前にボールの回転(スピン、スライス、フラット)を見極めて足を動かして ボールの回転に適したタメで詰まりすぎず前でとららえすぎず一番力を伝えられるポイントでとらえるを心がけるって事ですかね? ボールの回転のリズムを覚えるんですね ボールの回転をそこまで注視しなくてもボールの軌道でスライス系かスピン系かはだいたい分かるけど スライスはスピン系と比べて思ってるよりバウンド地点に近づかないとうまく打てん こっちに向かって跳ねてこないからボールを待ってオープンスタンスでためて打つっていうのは難しそう 不安定で故障の原因にもなるしやっちゃいけないんだろうけど壁打ちのとき試しに手首の背屈→掌屈だけでボール打ってみたら厚い当たりで結構スピード自体はそこそこのボールが打てるんですねえ ただ自分でもどの方向に向かって飛んでいくかわからんしトップスピンもかからんからアウトしやすいだろうけどw 安定度は置いといて小手先の手首だけで自分なりにそこそこなボールが打てるってことは全身を上手く使って打てるようになれば もっと速いかつ安定したボールが打てるようになるってことですかね? >>368 小手先でそこそこ打てるってことが重要なポイントなんだけどな 所詮、ボールを打つのは自分じゃなくてラケットで、ラケットのなかでもヘッドの方なのよ 小手先で打てない人は全身使ったって伝わらない人多い いわゆる、手打ち、スナップ、バドミントン的、窪田的打ち方じゃないかな フラットしか打てそうにないけど そりゃ威力のある球は打てるだろうけど、スナップオンリーじゃ不味いかもね >>368 壁打ちくらいの返球だから何とかなってるだけで 試合レベルの強打でそれやったら手首イカれるぞ気を付けろ >>368 チャンスボールの強打だったら、そういう打ち方もアリですよ フラットを確実に入れられる自信があればだけど 私はチャンスボールでもトップスピンは多少かけたいので、こういう打ち方はしないですね 持ち球もスピンだし、チャンスボールはトップスピンの量を減らして叩いています ランニング・ショットで、どうしてもきちっと構えて打てない時も、手首使って打ってます ただ、走りながら打つのと、フラットで打つので、入る確率は悪いです 入ってくれれば嬉しいかな程度の気持ちで打ってます 流石に壁打ちだから好奇心で試しただけで手首のスナップを主軸にはしません ただインパクト前に体が伸び上がったりするし全身の使い方が下手だからか 全身で打ってるつもりのボールが手首オンリーで打ったボールよりスピードが遅く感じるのが悔しいです 上手い人は間違いなく全身で打ったボールのほうがスピード威力あるはずなので フォアハンドは手首を使うなというのは、ケースバイケースです 確かに、一般論としてはある程度手首を固めてスイングするケースが圧倒的に多い だから初中級者には「フォアハンドは手首を固めて」なんて指導されるわけです ですが、チャンスボールの強打でも、手首を使って叩く人もいるし、 ランニング・ショットも、どうしても間に合わないなら手首で弾いてフラットで打つしかありません フォアハンドは「基本的に」手首を使うな、というのが正解だと思います https://youtu.be/BRgUDHENPzk これが、1とします。 https://youtu.be/kmmKlOFKqvE これを2とします。 ほぼ、軽く打ってる動画ですね。 1は、ボールが真ん中に当たった例です。 2は、はじっこに当たってしまいました。すると、 どうでしょう。面がブレブレになってしまいました。 という事は、手首に全くチカラが入っていない状態という証拠です。 チカラを入れるのは、タイミングのずれた時とか、打点がずれて、コントロールしたい時とか、特別なケースだと考えた方がいいです。 ベストなタイミングの時は、脱力してます。 インパクトでは、安定性を出す為に、瞬間的な入力はあるはずですが、このへんは、センスと、自分の打ちたいボールにより、研究するところでしょう。 それは、考えが浅いでしょう 2は、はじっこに当たってしまった のではなく はじっこに当てたと考える方が妥当でしょう かれが、こんな容易い球をしくじると思いますか? はじっこにワザとあてて、なにを確認してるのでしょうか? ワザとあてても、手首にチカラ入れてないから、 面ブレしてるのでは? >>382 下の方で打つとどうなるか? それが疑問なんだよね。 そう書かれると、「何かを確認しようとしている」ということごどうしてわかるの?と聞きたくなる >>383 端に当たれば、力を入れててもぶれることはあり得るから、あなたのようにけつろんすることはできません それと、二番目の動画中の英文を読んでみたいだから、読むことを薦めめます これがこたえなんどけどね Forehands struck below the equator of the string bed are correlated to increased topspin rates (up to 50%) compared to a "central impact" on the string bed. 上に当たると、こうだよ Forehands struck above the equator of the string bed are correlated with decreased topspin rates (up to 70% less) compared to a "central impact" on the string bed. これらの答えの根拠が何か?それをずっと疑問だったんだか、どうもヤンデルの研究が関係してるらしい。もちろん、馬鹿のヤンデルじゃなくて、リアルヤンデル >>380 相手ボールの跳ね上がり方が違いますね、1番の場合はフラットに近く(跳ね上がった場所が2.5m先くらい適当ですぞ) 2番の場合は山なりのボールでスピンの衝撃もある(跳ね上がった場所が1.5m先くらい、これも適当ですぞ) 1番は線の軌道でポイントをつかみやすい、2は点のポイントとスピンの衝撃で面振れしている。 めちゃくちゃ日本語不安定だけど どこの国の方なんだろ 日本語にしといてやるよ インパクトで、ラケットの中央より上部にボールが当たれば最大70%程度トップスピン量が減少し、下部に当たれば最大50%程度トップスピン量が増加する。 ここに答えがありそうだけど、読むのめんどくさいわ http://www.physics.usyd.edu.au/ ~cross/tennis.html スイングスピードが上がるほど 動的なスイートスポットって先端よりにズレるって読んだことがある あとラケットの種類やラケットのセッティングによっても スイートスポット位置結構違うよな 初期のグラファイトOSとかかなり手元よりにスイートスポットあって 先端側は全然とばなかったけど ピュアドラあたりは先端近くでも真ん中付近とそんなに変わらないし 自分の打ってるのを横から撮ってみると ときどきインパクトまでは面が地面と垂直でフォロースルーの面の向きも普通なのにインパクトの一瞬だけ面が明らかに上向いてる時があって当然そのときの打ったボールも浮いた感じになってるんだけど これが面ブレっていう現象ですか?原因は端に当たってるんですかね? 撮影してるんだったらボールも写ってるんじゃないの? 当たる直前見た感じだと面の上(空側)の方に当たりそうな感じだったけどインパクトの瞬間はボールが面の下(地面側)に当たってました あの一瞬で面の上でボールが転がったんですかね? >>405 ある程度はたくさん打ってこう打ったいい球がいったという小さな成功体験の蓄積が大事。 失敗からではなく成功した結果の逆算。そのためにはありとあらゆる場所で球を打つことが大事。 なんか盛り上がってるみたいだけどプロも大体真ん中辺りで打ってるよ その中でややトップ寄りが多いとか、微妙に上だったり下だったりすればスピン量に大きな影響が出ると でもそれって毎回狙いを変えて調整できるようなものではないと思う これまで打ってきたショットの経験から感覚的に把握してて、自然とそうなってるだけだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる