硬式フォアハンド総合 24
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>>175
>みんなそんなこと全く意識せずに普通に効率よく球を叩けてて羨ましい
その知り合いの人が最初から横振り系のスイングしてたとかなら無意識にしてるのもあるだろ
立て振りから横振りへの変更って肩甲骨含めて身体の使い方かなり変わるし
あとは内部意識?なんつーのかな、自分がこう動かしてるという頭の中の意識が
昔の動かし方を覚えてて無意識的な動作に変わってないとかはあるだろう。
錦織なんかレベルが違うとは言え、サーブの肘の位置変えるのにまだちょっと低く見える時あるし
ジョコなんかも膝立サーブの練習を観客の前でやってたことあったしな。
「俺、ホントにやんの?」ってコーチに恥ずかしがりながらやったけど、そのお陰でトップになった。
クオリティが上がったのならそれが無意識に出来るまでひたすら反復練習。
ここで煽られようが、自分が良ければ良いと思う。
タカオのグリップテープへの拘りとか2ちゃんに書いたら笑われるけど、本人には凄い重要な訳だし。 俺のコーチは世界ランキング65位だったエストニア人、はは フォニーニのフォアハンドコンパクトでカッコ良いんだけど、グリップウエスタンくらいでしょうかね?
真似してみたい 論文でも読んで研究してるのかと思いきや、ただの雑誌の受け売りかよ 棒立ちの人って単にスタンスが狭いだけなんだけどね
スタンス狭けりゃ膝だって曲がりようがない
肩幅より若干広めのラケット一本分ぐらいのスタンスにすれば誰でも自然と腰は落ちる
日本テニスではとにかく腰を低くと、繰り返し指導されてきましたが、
海外のトッププロを見ても、棒立ちではないけどめちゃめちゃ腰を落としているわけでもなく、
スタンスを広めにとってその中で自然に腰が落ちているという感じなわけで、
腰を低くと指導する人は試合見たことないんじゃないかと思います こーち
なるほど、スタンスが狭いのか
さっそくチャレンジしてみます! いやいやチャレンジってほどのことでもないよ
ただ足幅広げればそれでOKなんだから・・・
まあ鏡の前で試してガッテンです
なんとなくそれっぽい感じになるから フェレールみたいに、ウンコ漏らしてるみたいなフットワークを身に付けるには、実際にウンコを漏らして見るのが一番なのは明らか こいつのレッスン動画、なんの意味もないアドバイスばかりでひどい。
態度も輩風に威張り腐ってる。自分が打つ前にラケットでボールつく行為を必ず入れるが、それがまた初心者臭い(笑)
客相手のラリーでもバックはすぐ振り遅れてガシャリまくり。 >>198
@手首がフニャチン
Aイレギュラーが多いとか言い訳多すぎ
イレギュラーなんてしてねーだろうよ >>198
手首を柔らかく使うのは
まず手首をしっかりコックさせて打てるようになってからだな
手首しかっり固定してフォワードスイングの開始する瞬間に
少し柔らかくすると最もパワー出るけど
それも手首を背屈もしくは撓屈固定で常に打ててからのオプション みんな星さんの新作来とるぞ
相変わらずストレートしか打てないぞ
サーブ踏んでそうだな 初心者ですがワンバウンドで球出しするときフレームに当たった訳でもないのに
かすった感じになってネットにすら届かずにボールが落ちちゃうときがあるのは当たる所が前すぎるんでしょうか?
グリップはウエスタンです ひさびさのロンパーだな
来たな永遠の初心者
このクソの投合いスレの今後に期待 身体の回転を効果的に使わず、ラケットを前に振らずに上に振ってるから >>214
そういう症状がある人はグリップ厚すぎでウエスタンが合ってない可能性もある。
根本的に変えてもいいなら、最初のうちはアウトするかもしれないけど、セミウエスタンくらいでしっかり叩いて、それからスピンでコートに収められるようにした方がいいかもね。
ウエスタンの打点ならジョコビッチを参照。ちまたで言われてるほど打点は前じゃなくて、どちらかと言えば横といってもいいくらい。
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcTXMQgoLyYH2-jM9ITpYTKlfPnzzGQ9VgZBPi3TAH1dWoXclntz まーたフォア打てなくなってきた
フォームよりリズムが大事だよね 不調のときに軽いラケットに持ち替えると治る現象って俺以外でもあるの? 重い道具を使いこなせるのは、上手いやつ
下手なやつが重い道具を使うと、道具に振り回される
そういうことだ はひはひ、ジョコがウェスタンだと思っている奴がいる インパクトの時の格好をして、手首を背屈したり、掌屈したりしてみ。
ラケット面が上向いたり下を向いたりするだろ。
ジャックソックみたいなウェスタンの奴は、インパクトで手首がまっすぐに近い状態打ってる。
もっと極端に、手首を掌屈すると、ラケットの裏面で打ったりもできる。 伸ばせばよいんだが、なれてないと違和感があるのが普通 >>221
そういう考え方が無理して重いラケット使いたがる風潮があったけど、やっぱり自分に合ったラケットをフラットな気持ちで探すべきだと思うよ。
トップライトがあってる人、トップヘビーが
あってる人、フェイスが小さくてスポットにきっちり当てたフィーリングを大事にする人、スポット少々はずしてもリカバーできるのを重視する人。 >>223
興味深いコメントなので教えてほしいんだけど、自分はインパクト時の状態で背屈、掌屈してもラケットが地面と垂直のまま前後するだけで
ラケット面が上や下を向く動きをさせようとするとスピネーションやプロネーションの動きをする必要がある状態
間違ってんのかなこの握り >>227
イースタンくらいの激薄グリップかつ極端なガングリップ(腕とラケットに角度がつかない)であることはわかった。
それがいい悪いという問題ではないが、背屈を理解したいならフェデラーがインパクトで背屈してる画でも見ればいいと思う。 >>228-231
レスありがとう
グリップについて調べてみた感じ、
https://noahis.com/beginner/grip/
で言うところのイースタングリップでした
また、
>>229,231の言う通りガングリップで腕とラケットに角度は付いてない状態でした
我流でここまできてしまったので、
ひとまずフェデラーの解説YouTube漁ってみます >>232
その例にあるイースタンのまんまだとフェデラーどころかデルポトロ並に薄そう
プロで参考事例探してもあまりいないかもしれないね ウエスタンで打点はできるだけ前というのが最新のフォアハンドだと思ってた。
対話スレで今時イースタンを教えるコーチならスクール変わった方がいいとアドバイス
された。違うの?
歴3年 >>219
つべにジョコのストローク練習を横から撮ったのがあったが打点メチャメチャ前だぞ
ジョコの場合打点後でも平気で打てちゃう変態だから参考にならん気がする >>235
できるだけ前というのはおかしい
ウエスタンならウエスタンで適した打点があるだろ
打ったあと前に振りぬかなきゃいけないんだから イースタンと比べたら何をどう考えてもウエスタンの方が打点は前
イースタンもウエスタンも打ち手によってはイースタンにしては打点前の方とかあるやろね
本当に初めての人はイースタンにするかも。そっから変えていけばいいし
でもイースタンでも全盛期のマッケンローにはアマチュアじゃ手も足も出ないから全否定されるほどのものではない
自分にとって打ちやすくていい球が飛んでいくフォームを追求するのが大事かな。高い打点低い打点があるから単純に理想のフォームというのはないかもしれないけれど レスありがとう。
ウエスタンで打点できるだけ前、というのは間違い。自分で思ってるよりは前にある、という意識をもてと。オーバーばっかり繰り返してた初級の頃、悩んで相談したらこういうレスもらって、ウエスタンに変えたらコート内に収まるようになって厚く打てるようになった。 >>240
スクール生とかアマチュアはブロから見たら打点が後ろらしい。
でも単純に打点前にしても泳ぐだけやから一言では言えないけど総合的なフォームの改良によって打点は前になるかも
でも実戦では差し込まれたり色々あるから理想のフォームにこだわりすぎるのもどうかと。腰あたりの球を理想のショットできても試合に勝てるとはかぎらないから 薄いグリップでスピンぐりぐりとか凶悪なフラットドライブとか打てて
高い打点もうまく処理するような人たまに見るけど、厚グリで強いボール打つ人よりすごいと感じる
まあおれが薄いグリップを使いこなせないだけなのかもだけど セミウェスタングリップをウェスタングリップというのは、ノア独自の方言かな そのノアの写真で言うと、ラケット面が地面と水平なのが、普通に言うとセミウェスタン。
別の言い方をすると、地面にラケットを置いて上からそのまま掴む感じ。
人差し指の付け根が第四ベベルに来る握りかた。
ところがこの定義でも尺骨の出っ張りを、どこに置くかでラケット面の向きが変わってしまう。
FYBの言ってる定義が一番厳密だよ。 ウエスタンは高い打点の処理が得意。今は高い打点の処理が重要。スピンはウエスタンだからかかるというものでもない。スピンだけならセミで充分 ちょっと古い指導だと「前ならえ」みたいに腕を突き出させて、「物を押すとき前じゃないと力入らないだろ」みたいな言い方がよくあったのよ。
それを真に受けて前に泳いだり打点が近すぎる人も量産されてたくらい。
アマで打点が後ろ過ぎるのは体が開かない場合が多いので、アドバイスとしは「体を開け」だけで済むこともある。しかし打点が近過ぎて開けなかったりするんで、「もっと打点を離しなさい」がセットになったりもする。しっかり前で打つためにね。
少なくともラケット1本分と腕の一部程度は体から横に離さないといけないわけで、単純に体を基準として前と横どっちに遠いかっていったら、横だぞ。
そして、横に振り出す成分があるからこそ、スイングスピードが出るときに面が前を向くってのもある。 >地面にラケットを置いて上からそのまま掴む感じ。
めちゃめちゃ不確かな説明だな
持ち上げるとき、人によってグリップへの手の当て方は色々すぎるぞ なお、プロが打点めっちゃ前になってるのは、体の開きが打球方向よりも大きい場合かなと思う
胸より右肩が前に出てってるわけで、体の向きに対して腕をめっちゃ前に出してるわけじゃない
しっかり出来てる人にはどうでもいいんだが、思い当たるフシがある人もいると思うんで書かせてもらいました イースタンとかおっさんや爺さん以外いないでしょ
いまはウェスタンか少なくともセミウェスタン いまは、セミウェスタン一択じゃなかったのか?いつのまに、ウェスタン勢が伸びたんだ? 薄いグリップでスピンを掛けまくってると肩を痛めるぞ フェデラーがセミだからセミでいいよねーってのが周りの雰囲気
フェデラーがいなくてナダルが1強時代があったらセミの人ウエスタンに直す練習したかも。自分も 素人が、打点が後ろというより、
タイミングが遅れて打点が遅れてる人が多い。
打点を前にする為には、タイミングの取り方を治さないと
ダメな気がする。 >>255
それはあるね
体開く→インパクトという時間差があるから、ボールが来る前に振り始めないと駄目なんですよってよく説明したわ ナダルはスピンのイメージが強すぎるけど、意外と厚く握ってない >>256
表現が曖昧だった
フェデラーは厚めのイースタンだったと思う ナダルもフェデラーと殆ど変わらない、イースタンに近い ナダルはどっちかと言うと、ウェスタンに近い。ジョコはナダルより薄い。
どっちかが、3/4ウエスタンと書いてあるのを以前読んだが、意味を含めて忘れたな ジョコが2/3ウェスタンで、ナダルは3/4ウェスタンで、どちらもセミウェスタンにあたると書いてたな 思い出した
つまり、ジョコがぴったりセミウェスタン。
ナダルは、それからさらに10°くらいウエスタン寄りということになるが、そんなに厳密なものでもないだろう >>261
ゴミがスレ汚しているが、
ナダルもフェデラーと殆ど変わらない、イースタンに近い
が正しい トッププロの間ではセミウエスタンが一番人気
ナダルもセミに直したし >>268
なんかイースタンが変だよね。
まだ、文章を読んでないから良くわからんけど イースタングリップのトッププロはヘンマン、サンプラスあたりが最後じゃないかな
あれから後の世代でイースタンのトッププロは、見たことがないですな
私なりに思うセミウェスタングリップのメリット
@色んな高さの球に対応できる
薄いグリップは高い球に弱いし、厚いグリップは低い球がダメ
セミウェスタンなら全部の高さに対応できる
テニスは相手より一球多くボールを返す競技だから、これはデカイ
A強打OK
Bトップスピンかけやすい
ってなわけでセミウェスタン最強
今のところはね 高い打点って特別な練習がいるよなって言ってもこのスレでは意味不明な事しか書かれないんだろうけど デルポトロとフェデラーがイースタン?
病院に行ったほうがいいね 張ってあるサイト見てこい。くそコーチ。デルポはどうみてもイースタンだ。おまけでもセミウエスタンにはならんよ。 フェデラーだってどっちに近いかって言ったらイースタンだ。本人もそう言ってる。手首をかなり背屈させるからセミに見えてるバカもいるようだが。あんたみたいにな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています