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加えて、頂点を極める超一流アスリートは、決して自分の流れではない調子の悪い試合でも、内容はともかく最低限の結果は残すもの。
今日の大坂は、まさにその典型でした。本来なら負けてた試合で、結果が勝利だったのはたまたまの幸運。野村克也が指摘する「勝ちに不思議な勝ちあり。されど負けに不思議な負けなし」だから。