硬式フォアハンド総合 23
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>>58
自分だったら肘を曲げて上からはたくように叩きこむが、こういうのってフィジカルの個人差あると思うので人に聞いてもしょうがないと思うが…。 極端にではないけど逆クロスなら回転はリバース気味でサービスラインの角らへんにバウンドさせるようなイメージ 球の軌道をエッグの軌道で打つべきか、
それとももっとフラット気味で打つべきかは、
相手次第なのかな?
相手がバックハンドの守りが上手いとフラット気味だとカウンターあるし >>59
肘曲げるのはポイントかも。
体から離れて行く球だと肘が伸びてアウトしやすくなってるかもしれないです。
やっぱきちんと打点に入れる球だけを
打ち込みしないといけないですな。 >>61
それはわかる。
しっかり引きつけて肩入れてパーン!って打つと
綺麗にネット高いところから深く落ちて
勢いよく抜けて行く。 >>64
跳ね上がるなので身体から離れるって言うよりライジングで自分に向かって来るようなのをハエ叩き見たいに縦に叩きこむ感じなんですがこういうのって文章であーだこーだ言うの難しいですね。単にスイングスピードを下げたりスピン量を下げても良いと思うし… ハエ叩きをボティターンで打つ人はいないでしょう
ほとんどが腕から先だけの動きで上から振り下ろすように振っているはずだし、それ以前にハエ叩きを使ったことがある人がどれだけいるかわからないので、
例えとしては極めて不適格 やっぱさ、肩入れてコース隠して回転運動で打点高い球叩いて、逆クロスウイナー取りたいんですよ。
でも相手の球の深さ具合やイレギュラーとかを吸収しきれなくてアウトミスがしやすいんですわ。
その辺の改善のコツって教えてください >>68
> やっぱさ、肩入れてコース隠して回転運動で打点高い球叩いて、逆クロスウイナー取りたいんですよ。
これで正解じゃないの?
> でも相手の球の深さ具合やイレギュラーとかを吸収しきれなくてアウトミスがしやすいんですわ。
> その辺の改善のコツって教えてください
深さ具合をしっかり把握してサボらず下がりきって少し前に行くくらいがベストじゃないっすかね
イレギュラーはセミオープンで左右の打点に幅持たせるとか コース隠すのは、ストレートにも打ちたいときあるから。 ちなみにどれくらいのレベルでの話なのこれ?
ある程度のレベルまでは逆クロス回り込みフォアなんてスピンかけてループ系の球を相手のバックに打ってたら良い気もするけど
ムチャクチャハイレベルになってきたら流石にダメだろけど オープン大会の2回戦くらい。中上級以上。
逆クロスを打ち続けても、相手のバックが安定してるから、相手の予想を上回る球の軌道と威力が欲しいんです オープンのそこら辺のレベルを打破するにはショットの質もさることながらしっかりした組み立てとかネットプレーで決める意識もないと厳しそうな気もするけど…
アドサイドでのラリーはフラットかスピンのバックハンドストロークとスライスを織り交ぜた上での回り込みフォアを強化したいということ前提だよね?
打点がズレるのは人によるとは思うけどフットワークの改善もいいかもね
回り込みのフットワークってプロでも人によって違うから複数人見てみたらいいかも
今はラオニッチみたいにサイドステップじゃなくて後ろに走るようなステップがトレンドなのかな?
あとは打点のズレに対応するためには振りをコンパクトにするのもいいかもね
ショットの質を高めるというよりはコンパクトな振りにして打点を前にしてテンポを速める、みたいな >>76
そうですね、バックハンドラリーを五分五分くらいに繰り返して、相手が安易にバッククロスに返してくる時を狙って、フォア回り込み逆クロスを打ち込んでポイントとりたいです。
回り込みするタイミングと球筋をよく見極めて、相手のバックハンドの守りを上回る逆クロスを打ちたいんですわ。
その時に、逆クロスがサービスラインくらいに落ちるスピンショットだとスライスで相手は逃げるし、できればフラット気味でベースラインの50センチ前あたりに打ち込みしたいです。
ラオニッチみたいにわかりやすい展開でもいいんですけどね。横の動きより縦の動きを意識してみます。 打ち込んでエース取れないのは逆クロスだけってことなの? アドサイからのストレートはウイナー取りやすいです
相手がフォアで拾っても次にボレーしやすいですしね。
ただストレートは距離短い分確率欲しい時は躊躇してしまうので、相手のバックバンド側の逆クロスに磨きをかけたいですね。 他のコース打ち込めるなら逆クロスも普通に打ち込めるんじゃないの? バックハンドクロスラリーの後の球だから、
相手はアドサイド気味にポジションを確保してるし
セオリー的に相手も逆クロス来るの待ってるし
自分もアドサイの球をフォアに回り込んで逆クロス打つし、といった確実にウイナー取れる状況でもないんですよ
なので、
逆クロスフォアの方がコートに入れる確率は高いしワイドに打ち込めるしと、いい事だらけだから打ちにいくんだすけど、
浅くなれば相手のバックハンドがダウンザラインで帰ってくるし、深く入れようとしたらアウトしてるしと
なかなか上手くいかないこともあります。
ラリーからだけでポイント取るのは難しいのはわかるけど、でもシングルスではならラリーの精度と威力が試されるからレベル上げたいってことです。
相手のバックハンドの守りを難しくさせるだけでも良いんですけどね。 アドサイドからのストレートのダウンザラインはウィナー取れるけど確率が、とあるけどミスもそれなりに多いってこと?
あと今まで話してる内容の相手は特定の相手でパターン読まれてるから対策したいってことなのかね?
不特定の相手なら逆クロスのショットがやや甘くてもダウンザラインでウィナー取ってればそっちを守らないと行けなくなるから必然的に逆クロスも効いてくるよね? ストレートダウンザラインは、日替わりで確率まちまちですね。
なので逆クロスと打ち分けるほど使いこなせてないです。
そうですね相手が逆クロス待ってても、一工夫して通じるようにしたいですね。 相手が待ってるであろうコースに逆を突くわけでもなくウィナーを取りに行くというのがよくわからない
打ち方どうのというより戦術の問題なんじゃなかろうか 自分のフォア 対 相手のバックハンド の戦いを制したいんですよね、そのポイントだけじゃなくてゲーム内全てで、自分のフォアが相手のバックハンドに通じさせたいのです。
ストレートラリーしてリスク減らすように
確実に逆クロス打ちこみ続けて相手の守りを難しくさせて無理なカウンター狙いの攻撃に展示させたいのも狙いの1つです ちなみにアドサイドの打ち合い以外はやり合えてるの?
デュースサイドでのフォアの打ち合いとか >>86
アドサイバックハンドラリーは、やれてます、そこから甘い球を起点に攻めようとしてますね。
クロスラリーは双方が途中でストレート打ち出すから数多いラリーにはなりにくいね。 もうみんなこいつと話したくなくなってるwww
ところで窪田テニス教室行ったらあのバックハンドスライス打たないかんのか・・・ そうだったっけ・・・なんかグラフっぽいなあと思いながら観てた ストレートアームって人によって
筋力が必要とか、補えるとか意見違うけどどうなの 曲げようが伸ばそうが各自振りやすい方でいいとかじゃなかったっけ
あまり差異がないとかなんとか オレは肘曲げて厚めのグリップで打つとぶっ叩きやすいが力んだテニスになるので、薄めのグリップで腕伸ばして打ってる あんまり差は無いのね
見た目がいいからストレートで行くわ まぁトッププロのフォーム真似したい人って巷に相当数いるし生暖かい目で見といてやれば
うまくなりたいって人とこのフォームで打ちたいって人は別人種だと思ってる よく壁打ちコートに行くと膝が全く曲がってなく、いわゆる“手打ち”の人を見かけます。結構ラリーが続いているのですが、正直こういう人は“壁打ちに上手くなってる状態”でテニスとしては上達していません。 フォアハンドのグリップはイースタンちょいと厚めがベター 打点が前か後ろか、手首を曲げるか伸ばすかで、最適なグリップは大きく違ってくる グリップが厚いのは
打点が前の方だからだよ
打点を前だと
打点付近でのラケットの軌道が下から上になるから
自然にトップスピンがかかるわけだよ グリップ厚い最大の利点は、理想的な打ち方から程遠くても
球さえ叩ければとにかくトップスピンがかかってくれること 厚いグリップは振り遅れないフットワークとスイングスピードが速いのが前提だろう 厚グリダブルベントは高い打点を捉えやすく
腕の可動域も必要ないので低身長の日本人の味方 >>96
まあそれは本質的な部分を言ってるのでは?打ち方のキモとか
この人の動画正直嫌いじゃないんだけど、フォアの打ち終わりで胸板と尻が隣のコート向くような
形が気持ち悪すぎて絶対取り入れたくない 身長182cmの白人テニスコーチと結婚することになった。ガンバだ! ホモというと気持ち悪くて当然だけどLGBTというとなんかそんか尊重せんとあかんような謎の雰囲気 スクールがやたらクローズドスタンス押し付けてきて困る >>116
スタンスの押し付けはウザい。昔それでスクール変えたわ ただ単にクローズドにさせたいのか体が開きまくるクセを矯正したいからとりあえずクローズドにさせたいのかが分からんから何とも言えないと思うけど そんなスクールねえよwwwwwwwwwwwwwww 脱力太郎のに出てくるもう一人のコーチ?マレーヲタっぽいの
フォームが気持ち悪すぎと思ったら立ってるだけでも気持ち悪かったでござる 別荘にスカッシュのコートを作ったのでそこで壁打ちしてるぜ 窪田テニスって自分の考えに合わない考え方を否定するために動画配信してるような気がするわ さっき居間の幅を測ったら12mあった。
天井は3mなので壁打ちできるよ。嬉しい。はは 吹き抜け部分の天井は多分9m位だから。背高くてもok >>127
まず脚を曲げて腰を落とせ。
そうすらば、自然に上体がまっすぐ立って、オカマ性が抜ける そのキモい右足首どうにかならんかな?捻挫したいのかよ 力みが出て安定しないから脱力を意識してんだけど難しいな お、奇遇だな
俺も最近脱力意識してる
俺はスイングスピード上げるための脱力を意識してるから感覚的には違うかもしれないけど 家で鞭でも振って、
ビシッと叩けるスイングが出来れば
それが脱力スイングだろうね。 意識なんかしないでも勝手に力が抜けるようじゃないとだめじゃね >>148
そりゃそうなんだけど、現状脱力出来てない人は、脱力を意識して訓練するしかないだろう。 >>149
出来てないことがわかってて、
出来てないタイミングが何時で、
できるためにはどうすればいいか理解ってたら、変わるのはあっという間だよ 脱力ってのは、どこもかしこもグニャグニャにする訳じゃないぞ 安定度を上げたいなら少し力を入れて
フォームを固定したほうが良いのでは 脱力なんて言ってるヤツは、実際には何も説明できないヤツだよ 脱力?
・可能なかぎり利き腕でない手で持つ
・テイクバック時なるべくラケットを立てた状態で豆腐を握りつぶさない位柔らかく
持つ(これが一番脱力出来る形だと思うが、別のテイクバックの場合もあるでしょう
・膝、腰、肩、肘、リストと動きを連動させ、鞭の様にしならせ、腕力に頼らない様
に打つ(濡れた手をピュピュっと振って水を落とす感じ)
・インパクトの瞬間はグリップを握り込む(この時だけ腕力握力を使う)
体重移動させる打ち方ならこんな感じだろ、オープンスタンスや後ろ体重で回転で
打つ最近の打ち方だとどうなるのかな? 昔のスクエアスタンスで後ろから前の体重移動はラケットの反発力がなかった時代に押し出す力を加えるために必要だっただけ
今は反発力のあるラケットで高速化した弾に対応しやすいオープンスタンスで(弾さえとれればスタンスはなんでもいい)、肩腰の回転・捻り戻しで打つのが主流、ナダルの軸足の片足だけで強打したりするのが典型例 しかしあまり面が安定しなくて吹っ飛んでいく場合あり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています