【両手・片手】 バックハンド総合★10 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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バックハンドについてのスレです
バックハンドが苦手な人、得意な人
片手の人、両手の人
フラット、トップスピン、スライス
なんでもどうぞ
荒らしはスルーでよろしくお願いします
前スレ
【両手・片手】 バックハンド総合★9 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1488794450/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured スライスが上手い人は、もれなくテニスが強い
これは真理である! テイクバックから
( ^ω^)b グッジョブ!! 一回、フェデラーのスライスを体験してみたい
さぞや凄いんだろうな〜
絶対持ち上げれない自身が300%あります 左右反転なのに、まったく違和感がない二人のフォーム
絵の上手い漫画家ですら左右反転は違和感があるのに
フェデナダル やっぱすごいっす! ちょっと漫画がどうかは分からないけど、左利きは見慣れてないだけで、もともと左右反転させれば綺麗なフォームになる事が多いよ その逆転動画あかんわ
フェデラーがかわいそう
フェデラーがレフティならナダルなんて相手にならんし サンプがレフティだったら、全てサーブだけで
ケリがついてただろう。
GS25くらいは行ってたなかもしれん >>8
ナダルよりも左利きのフェデのプレーの上手さの方がスゴく感じるわ
レフティーって結構力業で押し込むのが多いから左でこういう綺麗なプレーするのはナブラッチ以降あんまり見ないし。 仕事で、デルポとフェデラーのスライスを使った揺さぶり合いを
観れなかったぁぁぁぁ 今年のウィンブルドンほど、フェデラーが芝スライスを多用した年はなかったと思う。
ラオニッチ・ベルディッヒ・チリッチといった大型選手の強烈サーブを
ブロックリターンで低く返し、ラリーでは、スライスで前後左右に揺さぶる。
さすがにベルディッヒは、対スライスに相応の慣れはあったが、
ラオニッチとチリッチはぜんぜんダメだった。 つまり、ワイのヘッポコスライスも、芝だったら、出力が20%アップするかもしれない。
問題は相手も同じ条件ということだ
Saga県には、(天然)芝コートがあると聞いた
いつか行ってみたい
さて芝でプレーした一般プレーヤーはいか程いるのだろうか? 片手バックの練習してたら親指の右側面にマメってできまする?痛い…打ち方が変なのかな >>17
それは親指で打球をコントロールしようとしてるからだな
けっして悪い兆候ではない。
比較的肘を曲げて打つサンプラススタイルなんだと思う
小指・薬指も意識すれば尚よい >>17
手首痛いとか肘が痛いとかなったことは
あるけどさすがに豆ができるってないなw
プロでも足に豆ができる事はあっても手に
豆ってなかなかないと思う そりゃ練習すれば豆はできるよ
プロはジュニア時代に散々豆潰してゴツくなってるから豆ができないだけ
豆ができないとかいうのは競技ではないだけやろ 握り方が悪いから力が余計に掛かって豆ができる
これ、マメな。 ナダルさんは未だに豆出来て試合中に吹き飛ばしてるけどな ナダルの場合、どのショットでそんなに指の皮酷使してるのかわからんけどな ウィンブルドン決勝で、チリッチが豆がつぶれた
全力で戦えない〜とか、試合中に見苦しくもオイオイ泣き始めて
隣のベンチのフェデラーが「ちっ」苛立ってたのが笑えた あれは噓泣きだよな、
豆くらい処置してから決勝望めよなって
フェデラーおじさんは言ってそう テニス界史上最高の漢の戦いの場であるべき
ウィンブルドンを汚したチリッチ 最近思うんだけどバックハンドはテイクバックしないで打点をできるだけ
までで打ってフォロースルーするのがベストだと思う
ちなみに自分はシングルハンドだけどダブルハンドでも同じなはず
初心者ほどラケットをひいて後ろで打とうとする 極端なこと言ったらラケットを体の真横に出してそこから打ち出すくらいの感覚 シングルとダブルは両方打つけど
ダブルは明らかに打点が後
シングルと同じような前打点で打とうとすると力はいらない んまーテイクバックはそうかもな。ただ背中は相手に見せるくらい後ろ向くけど 両手バック初心者で男の方はむしろ
身体開いて打点前すぎる野球打ちをよくみかけるな
グリップからして野球グリップなのが多い マレーがたまに打つレーザービームBHに惚れた
あれを打ちたい 両手バックで体が開くって、常に胸張ってるぐらいじゃないと出来なくない? >>8
フェデラー最大の武器フォアが左だと、そんなに凄く見えんな。
まぁナダル相手だと攻め込まれることが多くなって、十分に構えて振りきれることが少ないからかもしれないが。
一方、ナダルはやはりフェデのような低く滑ってくるような鋭いバックハンドスライスが打てないことがより明確に分かる。
あと左利きプレーヤーがフォアで右利きプレーヤーのバック側を攻められるから有利といった話もあるが
右利きフェデも左利きナダルのバック側を攻めるのを基本にしているのがよく分かる。
マッケンローだかが言ってたように、左利きが右利きに対して出来ることは(有利と思われていても)
右利きも左利きに対して同じことが出来るということが反転するとよく分かる。 そうは言うけど、左利きは右利きとの対決に慣れてるでしょ。
フェデラーやジョコビッチも次がナダルの時は、
イワニセビッチとかルゼドスキーに練習を頼んでいたし。 俺左利きだけど、明らかに左利き相手だとやりにくい
たとえばバックハンドは右と対戦するためにストレートや逆クロスの方が
順クロスより自信を持って打てる状態になってたりしたので 特にスライスは逆クロスは右利きバック側のライン際にサイドスピンかけて逃げるのを
徹底的に鍛えたけど、順クロス方向のスライスは右利き相手だとあんまり使い所ないので
精度があんまり高くない
それが左利きが相手だとネックになってしまう 左利きの人のスライスを受けたことがない。
その前に、こちらのバックを狙ったトップスピン・クロスで
押し込まれちゃう〜 >>41
左ききの人は順クロスのスライス下手だよね・・・・・・ ナダルもBHスライスは、ストレートばかり
それも短めのいやらしい奴 ウィンブルドン準決勝 フェデラーVSベルディッヒ
ウィンブルドン決勝 フェデラーVSチリッチ
巨人どもをBHスライスで面白いように、いたぶり倒すフェデラー
必死で持ち上げたところに、フェデ・フォアがズド〜ンっと!
昔、ヒューイットが徹底的にやられていたことを思い出したよ。 >>7
どこが?スライスとスピンがグリップ違うのは当たり前だろ?スピンでグリップ変えてるとでも思ってるんですか?スクールレベルの妄想はやめましょうね。 >>46
落ち着いて
あなたもグリップ変えてると言ってるのに
変えてると言ってる人の意見が違うって言ってる・・・
どういうこと??? フェデラーがウィンブルドンで活躍できるのは、
要所要所で放つBHスライスのおかげであろう
ラオニッチ ベルディッヒ チリッチ
みな、フェデラースライスの前に敗者となった >>47
いや、微妙にグリップ変えてるとか言う人は、スピンでも打点の高さかスピン量の増減時にグリップを微妙に変えるんだと言いたいんだよ。彼はスピンの中でも変えてるんだぜ!って妄想してるって話。キミこそ落ち着いてね! あなたもスライスとスピンでグリップ違うって言ってるじゃない!?
は?馬鹿ですかあなたは?? 逆転の発想で、
全てのショットにグリップを変えて、10種類くらいにして、
実際はチェンジが間に合わないから、2種類に統廃合しよう! 最近はプロを真似して左手をあまり引かずに身体を流してチョン切るスライス打ってたが
やっぱ割に合わん。ハイリスクの割に威力ちょい増し程度でやっぱり天才しか無理 身体が回ってんのかもね。
ちょん切りでも身体が開かなければスライスは打てるが
ぶっちゃけ威力が出なくてサービスラインまでしか飛ばねぇw フェデラーみたく、サービスラインをギリ超えた辺りに
スライスを落としたいが、ドロップ気味になってしまう。
フェデラースライスを何度も見直しているが、フォロースルーも
そこまで短くないしね
魔技としか言いようがない >>56
テイクバックが思ってる以上に小さくて当ててからのフォロースルーを大きくすることで
ボールを引っ張るような感じで打ってるから、ラケットを真横に出してそのままうちに行く
くらいの感覚じゃないとフェデラーのようには打てないはず 真逆じゃない?
テークバックが大きくて、フォロースルーが短いから
サービスライン付近に落ちてるんじゃ・・・ フェデラーが相手スピンサーブを、スライスリターンで短く落とすとこから
なんかヒントを得ようとしているけど、やっぱり魔技 >>60
鋭角に落ちるスライスはボールの上がってる最中をバックボレーみたいな感じで
俺はグリップ握るのとフレームショットしない事(タイミングとかシビアだし)に集中して打つといい感じに返る。
特にダブルスでバック側の跳ねるスピンサーブなんかでサービスダッシュしてきたボレーヤーの足元に落とす時なんかに打つけど、ストロークでも多分同じ理論だと思う。
スライスはバウンドの頂点落ちてきてスピードが遅くなってから打つと滑る短い球は打ちにくい。
フェデはボレーとかでもフォロースルーを大きく取ったりリストを緩めてるスロー動画とかあるけど
多分あれはフェデのクセかインパクトの微妙な調節をごまかす動きで真似しない方がいいと思う。
テイクバックは短い球打ちたいならコンパクトに。
逆に頂点落ちてボールが遅い球をベースライン深くに低く速く滑るスライスで返すならグラフ(古くて知らねーか?)みたいな寝かせるテイクバックとか。
ライジングでフェデみたいに回転多く切るように打つならテイクバックはフレームショットしない様にするのが精一杯だと思う。 またまた神さまにお言葉を戴けるとは・・・
神様の言うことを守り、(少し回転が多めの緩い)スライスを、深めコントロールで
相手を揺さぶることができるようになりましたよ。
甘く入ると、当たり前にカウンター強打を喰らっちゃいますが。 それを打破するために、スライス球種を増やそうと足掻いてますが、
確かに神様の言うとおりに、バウンド後、落ちかけのところを狙っていました。
フェデラー動画を見直すと、御指摘通り、バウンド後、頂点に達する前に打ってるようです。
更に精進します。
(フェデラーの打ち方は見れば見るほど、謎が増えてきます) フェデの打ち方自体はオーソドックスなもので何も特別なものはないぞ。
特別な打ち方してたら確率悪くなるし。
ただし(他のどんなショットでも同じだが)、ラケット面の角度、スイングする方向、スイングスピード
タイミング(ライジング気味で打つか落ちぎわを打つか等)などは一打一打微妙に違うもので
これは(これもどんなショットでも同じだが)感覚でやるしかないもので
経験を重ねて(あるいはセンスで)感覚を磨くしかない。
フェデはそういう感覚が優れてるわけで。
もし打ち方自体を細かく分析して色んな打ち方を習得しようとかしたら、
無数の打ち方を学ばなくちゃならないことになってしまう。それじゃゲームでは使える技術にならないし。
ただし一つだけ普通とは違う打ち方と言えるのはドロップボレーで、これはグリップを強く握らないことが大事。
もしフェデの打ち方が不思議に見えて、どうやってるのか分らないとしたら、
それはたぶん基本的なバックの打ち方がちゃんと出来てないと思われる。
色んな打ち方を学ぶとかじゃなくて、基本となる打ち方を磨いていくべきじゃないかな。 何だこのカッコ書き。どういう教育受けたらこんな文章書くようになるんだ
社会人無理だろ >>64 最近、スライスとは、打ち方が、非常に繊細で多様なことを理解しつつあります。
修得にはまだまだかかりそうです。 >>28
実際にはテイクバック取ってるはずだけど、その発想はかなり大事
感覚としては良い兆候にあると思う
インパクトからフォロースルーでコントロールするようなイメージのほうが
安定感・球威が増すし、ショット後の移動もスムーズにいける
実際にはテイクバックしてるけどなw >>64
アンダースピン系はセンス・感覚とかいう人多いけど
実際には経験以外ないよ 経験値からしか学べない
特に今の高反発ラケットだとアンダースピン系はコントロールしずらい
ゴルフではないので休止したボールを打つわけでもない
つまりは相手のボールの球威・球種・サーフェス・天候なども考慮した上で
面を作るしかない それはトップスピン系のミスショットでも重力で入るものと真逆になる
つまり難しいショットかつあまり現代テニスに適して無いし攻撃的ではない
アンダースピン系(スライス・ボレー)は経験からしか学べない フェデラーのスライスがオーソドックスと考えるのも危険
フェデラーのラケットは知らんがスピン系中心のプレースタイル・テンション・身長
なども考慮した上でのフォームだと思うよ
むかしのグラフなんかだとフォアを基準に置いてたからテンション高め
つまりスライス時にはテイクバックを多少大きく取りフォロースルーも長くした
マッケンローは逆 テンションを最低レベルまで落としグラフとは真逆で点で捕える
スライスをベースにしてた。それもプレースタイルなども加味して習得には経験でしかないと思う >>65
また長文かよって思ったけど、()内に関しては特に読みにくくはなかったけど、俺は >>68 最近、スライスも練習し続けるしかないことが段々分かってきました。
上級者がスカ〜とスライス返ししているのを見て、トップスピンよりシンプルそうだと
思ってたら、異常なほど繊細なショットだと今さら認識しました。 >>69 確かにフェデラーが、たまににやる異常なほど低弾道の短く落ちるスライスは
ジョコやマレーですら、信じられないって顔をしてますから
やっぱ魔技なんだと・・・
今日も仲間に誘われたので、これから練習しに行きます。 もっと読みづらいヤツいるし
これぐらいならギリセーフ
結論が頭のほうに書いてあるし >>73
スライスは経験でしかないと思うよ
>>74
それは大袈裟だと思うね。現代テニスでスライスをマスターしてる選手が皆無に近いから
キレのあるスライスが一本決まっただけで心折れてしまう状況なんだと思う
一昔前ならスライスは攻撃的な要素としても使ってたので、スライスでポイント取られても
特別な反応をする選手はいなかった。キレのあるスライスは随所に決まってたし芝・クレーでは
当たり前としてウイナーになるショットでもあったkら
スライスからのリターンダッシュなんて必修だったし、センターセオリーで滑らせれば
相手は打てる場所が限られてしまう 多様なスライス戦術が存在したわけ
いまは必要性がないだけね フェデラーは特別ではないと思うよ ひどい勘違い野郎だな
現代テニスの方が遥かにリスク覚悟の攻撃的なスライス打ってんだろ
昔の選手のスライスはチョン切らないスライスだから今のプロのスライスよりも遥かに回転量もリスクも低い
選手のライジングとストロークの能力が向上して通用しなくなっただけ
大体フェデラーもスライスアプローチなんかほとんど打ってねーだろ >>77
勘違いというか抜本的にスライスの考え方がおかしいんだよ
現代っ子らしいけどな・・
リスク覚悟のスライスか守りのスライスしか無い現代テニスだから問題なんだろって話
グレーゾーンがないんだよ よく言えばスライスの必要性がなくなってるのだが
悪く言えばフェデラーですら一か八かのスライス技術しか持ち合わせてないって事
多様性がないんだよ 必要性も薄れてるけどな プロレベルだとベースライン際にゆっくりと落ちたボールからエース取られる時代だからな。 フェデラーが技術無いとか正気かこいつ
サンプラスとかラフターがフェデラーよりスライス巧かった印象なんて全くないんだが・・・
別にスライスが弱いんじゃなくて、攻撃的なゴリゴリスライスも簡単に打たれる時代ってだけだろ
フェデラーどころかぶっちゃけマレーの方が昔の片手の選手よりスライス巧いわな おれはしっかりと芝・土・カーペットと書いてるけどな
ハードでは今の時代でスライスなんて通用せんぞ
芝・土ならまだまだ攻撃的戦術として使える可能性は残されてると思ってる フェデラーは昔の選手に比べてスライスに限っては技術がないよ
捉え方が一定すぎて柔軟性に欠けてる
ハードは別な 芝・土に対応できるスライスは全く技術的に無いと言い切れる その選手を教えれくれよ
クロスに打つ時にラケット立てたまま打ってた時代の選手だろ?
あの誰にでも打てるリスクの少ない打ち方でフェデラーより滑るスーパースライス打ってたんなら是非参考にしたい >>85
お前は滑るすーぱスライスとか言ってる時点でスライスを知らないわけなんだよ
滑るかどうかはスイング軌道よりもサーフェスに依存してるわけ
つまりクレー・ハード・芝・カーペットで回転量を変えてあげないとならないわけ
今の人達はその理解すら出来てないわけ フェデラーですら知らないわけ
だからサイドスピンなどでの調整が主流でハードでしか通用しないわけよ
とりあえずグラフの全仏でもみとけ 世の中には凄い人がいるなー
いますぐフェデラーにテニス教えに行ってあげればよくね?
テニスコーチすれば引く手数多だろうなー テニス板なんて数年前までは
「フェデラーはバックハンドが糞だからなぁ」みたいに言ってるネットチャンピオンだらけだった フェデラーにダメ出しとかすげぇな
キチガイ恐ろしすぎ 今のプロでスライスの回転量調整して極際のコース狙って
タイミングとかズラしたとこで、威力の無いスライスなんて粉砕されるだけだよな
勝手にスライスで心折れるとか妄想してるし、キチガイもいいとこだろ フェデラーのBHスライスは古今東西 最高最強でしょう
私は追い求め続けます ナダルのスライスが地味にやらしいと思う
他はバブリンカとマレー >>93>>94>>95
でも木ラケ時代の選手より頭悪くて技術の無い駄目なスライスらしいよ(笑) ナダルって、ぜんぜんスライスとか打たなかったのに
2006のウィンブルドンでフェデラーのスライスを味わってから
翌2007には、あの厭らしいスライスを身に着けていた。
そして、今はモヤスライスまで標準装備してしまった。
モヤスライスって無茶苦茶厭なスライスでヒューイットですら
押し負けていたくらい(ま、ヒューはフェデラースライスには歯が立たなかったけど) https://t.co/QaLPhVn9U1
ナダルはフォアもバックもギリギリのところをスライスでしのぐのが上手い。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>100
あんまり他の選手がやらないスライスで
ダウンザラインに打つから相手は意表をつかれるね 実はオールラウンダーのナダル
あんまネットに出ないだけで、なんでもできちゃう。
SVも上手いよ >>100
歴史に残るくらいの絶妙なタイミングでのカウンタースライスだな
びっくりしたw もっとスライスを多用して、フェデラーを攻めればいいのに・・・
ナダルも戦法を絶えず変えていかないと フェデラーがナダルのバック攻めで泣かされてた頃は
ナダルのバック攻めに対してバックはひたすらクロスの強打一辺倒だったのが
今年はそんなに強打せずにどっちに打つか読めないくらい打つ方向を散らすようになってきたな さすがに10年 バックを狙われてたら、フェデラーも進化せざるを得ないよね
ナダルもモヤのコーチングで、対フェデラーを更に進化させてほしい >>100
上手すぎて吹いたw
両手では数々見てきたけど片手でもあんなんできんのかよ 片手バックハンドは、かなり進化の余地があると思うぜ。期待してくれ >>106
今までナダルのバック攻めにハードヒットして
クロスに深く返してたと思うけどストロークを
短くしたり長くしたりすることでナダルに強打
できない方法を取った。ストロークの長さを
自在に変えるなんてフェデラーにしかできない ナダルのエッグが弱まったのか?
それともフェデラーのバックの技術が上がったのか?
ここまで逆転されるとは・・
オタマジャクシVSヤゴ
カエルVSトンボくらいの逆転劇 もともとクレー以外ではそんなに大差なかったような。 短い球って深い球より強打しにくい場面が多いよね
深い球打っときゃ安全信仰は、誤りだと思う しゅーぞーが引退した頃は「全部の球を深く打てれば世界一になれる!」とか言ってたけど、
ラケットが進化してベースライン際の球でも逃げのスライスなんかエース取れるようになったしな。
グラフがバックはほとんど全部スライスで勝てた時代と違うよね。 タカオが深く打っとけばいいってもんじゃないって言ってた希ガス 深い玉で押せるだけの体力と技術だけで恐ろしいレベルだぞ まず押せる展開に出来ないと勝つとか絶対無いわw フェデラーのバックハンドと言えば、しっかり振り切って胸を思いっきり張った大きく美しいフォロースルー
のイメージ強かったけど、近年は振り切らずに面合わせるだけみたいな打ち方の割合も増えてきたな
あれもやっぱり緩急やコースで相手を揺さぶること重視してるからなのか >>112
ラケット効果だと思いますよ
90〜97効果とフレーム厚さで安定性が出た
90時代ナダルとのラリー負けが残念でならなかった
でも97で期待して
今の活躍 >>119
ライジングより更に早いタイミングとコントロールで崩そうとしてんじゃね?
男子のサーブに対してSABRとかが出来ちゃうラケットワークのなせる業だけど
たまにそういう合わせた感じでストレートにエース取ったりとかは相手が呆気に取られてたりするし
かなりタイミングが早いのでは、と。 以前のナダルのエッグの方が、深〜い中に、いきなし短いのが混ざってたりして
フェデラーが打ちそこなっていたけど、
最近、妙にエッグの長さが安定しているからか
フェデラーが簡単に面を合わせるだけで、エースをとっているイメージ。 全盛期のフェデラーと言えば切れ味鋭い神ワザショットと
たまに暴発する宇宙開発フレームショットが特徴的で
ナダル相手だとバックハンド宇宙開発の頻度がかなり高くなってたのに
近年はほんと宇宙開発減ったよね フェデラーが対ナダル戦に妙に余裕を感じているってのも、こちらに伝わってくる
やっぱ苦手意識の払拭も大切なんだろうね そういえば、フェデラーがフレームショットで打ち上げ
「Oh」とか「Ach」とかの
怒りと悲しみを洩らすシーンを最近、見ていない・・・ 他の選手にはナダルのフォアハンドは通用してるので
ナダルが落ちたというよりフェデラーが攻略できたというのが正しいかも バウンドの上がりっ端をライジングというよりハーフボレーくらいのタイミングで
とらえているように見える。
おそらくハードコートではイレギュラーが少ないからタイミングだけで合わせるのが
フェデラーレベルだと難しくないのかも。(他の選手でも出来るかは知らんが)
ガスケなどはナダルの深いスピンボールに対してベースラインの遥か後ろから
頑張って返しているがフェデラーはベースライン付近から動かずにパパーンと
返しているからナダルが押し込めない展開になっているのでは。 確かにそうだね
でも、深い球をライジング気味に当てて、速め、低め、深めに返すなんて
シングルBHでは至難の技だよね それこそ一番の泣き所だと思うけど
と、ダブルBHのワイが語ったりしています。 振り切らないで軟式テニスのように押し出すように打つことでコントロールしてるね 軟式テニスで押し出すように打ってるやつ見たことない やっぱり、シングルバックハンドをもっとも極めたのはフェデラーですね。
あのナダルのエッグをいなせるシングルバック・プレーヤーは、
過去のプレーヤーにはいないですよね。 土だと全然いなせない
フェデラーのバックハンドはライジングに特化してる
他の片手勢はだいたい下がるからな
なお今年はハードだと勝ち越してる模様
https://www.youtube.com/watch?v=HX8BhKQoXoU
ナダルがネット引っかけるの多すぎ >>131
たぶん軟式と硬式両方やってないから
わからないかもしれないけど
硬式は振りきるのにたいして軟式は振り
切ってるように見えても実はとちゅうでとまt
ってるんだよなぁ
まぁそういう違いがわかるからフェではうちわけ
ができてるんだけど >>131
軟式やったこと無いならその感覚わからんよ >>135
何で二回言った?
中学軟式、高校から硬式組ですが
たまたま一昨年くらいに高校の全国大会も見たけどバッコバコ打ってたよ 軟式はバックのローボレーとかだと若干押し出すような動きになるかもな >>136
たぶんそれだと軟式の癖がぬけてなくて
硬式のうちかたができてないから違いを
感じてないんだろうなぁ
日本の高校の硬式のレベルは低いから
仕方ないけどそうなっちゃうわなぁ >>133 土でフェデラーのバックを上回るのって、クエルテンくらいじゃないの?
当時のフェデラーはクエルテンにはこてんぱんに負け続けたけど >>139
硬式のレベルはどうでもええわ
軟式で押し出す打ち方なんて見たことないわって部分が論点だから
むしろボレーでも振り回してるで >>141
軟式の場合面をかえさないでそのままうちわを
仰ぐように打つけど硬式はトップスピンかけたり
スライスかけたり色んな打ち方あるのに硬式と
軟式で打ち方同じって言い張るのはなんでかなw 稀代のスライス・マスター
鈴木貴男が全日本選手権本戦in!
誰かが自録り動画を上げてくれると信じている >>143
タカオの地鶏動画揚げるとしたらタカオだろうな 誰と戦ってんだろこいつら・・・
押し出す打ち方って要はブロックリターンみたいな打ち方のことだろ
軟式にはないから軟式上がりでこういう打ち方するやつはほとんどいない
あと硬式の回内の使い方しないから確かに押し出してるっちゃ押し出してるが
首に巻き付けるくらい振り切ってんのに軟式は押し出す打ち方!ってそりゃ見え方的に無理がある
硬式だけだとブロックとかボレーみたいな打ち方するやついるよねって話なのに
何かえらい話飛躍させて見えない敵と戦い出すね君達 >>142
硬式と軟式で打ち方同じなんて全くもって言ってない。言い張っていない。
>>131で
軟式テニスで押し出すように打ってるやつなんか見たことない
としか言ってない。それ以上でもそれ以下でもない。
勝手に主張を変えないでください。 振り切らないで相手コートに返球するのは
前に踏み込んでの攻撃的ハーフボレー
特にフェデラーはラケット面をうまくあわせて
コース変更している所が凄い
ハーフボレーは跳ね上がり際を打つので
ライジングポイントで返球速度も速い >>140
むしろ土でフェデラーがクエルテンに勝った事って一度でもあったっけ? フェデラーがクレーでも結果が出せるようになった頃にはクエルテンは
故障が増えてフェードアウト状態だったからな。 結局、フェデラーのBHもクエルテンの域に達したよね
高い打点から打ち分けれるようになった。
でもフェデラーもクレー育ちのはずだけどね
(ジュニア時代はクレーだったはず) よくよく調べたらフェデラーとクエルテンの対戦成績はフェデの1勝2敗
最初の対戦はハンブルグのクレーでフェデラーが勝っている。 2004年の全仏ストレート負けのイメージが強いからだろうけど
フェデラーがクエルテンにクレーで負けたのはこの試合だけなので
コテンパンに負け続けたというのは言い過ぎ。 クエルテンにバックハンドのイメージ自体全然ないわ
常に回り込んで当時にしてはゴリゴリにスピンかけたフォア打ってたイメージ
ラフターとかの方がまだ片手って感じ >>154
クエルテンのバックはかなり特徴的だよ
とはいっても自分も最近動画とかで見て気づいた
だけなんだけどやっぱり仏で3連覇するだけはある 高い打点からのショートクロスが上手いよね@クエルテンBH 高い打点からストレートに叩き込むショットもすごかった。
背が高いことと当時としてはかなり厚いグリップだからできたのだろうが。
フォアの打ち方も軟式テニスっぽくて変だけど逆にかっこよく見えたわ。 結局、極められたシングルBHは、ストレートかクロスか
マジで分からん
今、ナダルはフェデラーがどっちに打つか、予測できていない >>158
去年まではクロスしか打てなかったけど、今年の全豪からはストレートも打てる
なお、ワウリンカのように逆クロスには打てない模様
https://www.youtube.com/watch?v=gmpLSW47MPQ
つーか、片手バックハンドで逆クロスに打てる方がおかしい シングルスでバックを逆クロスで打つって状況は珍しいだろうけど
(あってもセンター近くから緩く角度をつけたレベルだろうけど)
ダブルスだと十分あるショットではある
基本の壁を作る打ち方が出来てるなら逆クロスも問題ないでしょ 左利きだけど普通に片手バックの逆クロスは打つけどなぁ
左利きにありがちだけどむしろバックハンドは順クロスの方が苦手w 俺も左の片手だがクロスは初めから打てた。逆クロスは練習してやっと打てるようになったが得意ではないな
左のクロスって左方向って意味だよね? >>159 確かにナダルのエッグを、片手バックで制御できるまで進化するなんて
フェデラーはすごい。
ワウリンカですらナダルにあっさりやられたのにって、全仏決勝だから
仕方ないけど
こうなると、フェデラーのネオBHが土ナダルに通用するか知りたい。 クレーでのナダル対フェデはナダル圧勝だが、もともとハードではナダルが若くてバリバリ元気だったころでも互角だったからなぁ。
それが今はナダルのショットの勢いが少し衰え、フェデは新型の大型ラケットにバッチリ慣れてきて
より省エネで、より楽にバック打てるようになって、しかも体力は衰えがほとんどないというw まあ、土じゃ土魔神には勝てないよ
ほぼエース取れないからな そう思われてるからこそ、
土でのナダルVSフェデラー with Neo BHを
見てみたいのさ クレーでも一方的なときも互角のときもあるし、クレーでもサーフェスに違いがあるし。
クレーのナダルにフェデの心が折れ始めると一方的になるが
フェデ体調良くてナダルの調子いまいちのときに当たればフェデ勝つ可能性も十分。
ただクレーシーズンに元気なナダルがいたらフェデは休養シーズンにしちゃうかもしれないが。 あいつ、土シーズンに体調あわしてくる
土じゃナダル無敵だし、片手バックハンドに勝ち目がない
地味にサービスエースがとりづらいのも土の特徴
2017全仏のナダルVSワウリンカ・ティエムも土じゃなくハードならばあそこまで点差が広がらない気がする 別に土なんかどうでもいいだろ。テニスとして一番魅力がないコート そうやって勉強からも労働からも人生からも逃げ続けてきたのが、お前だ! 有明の森はオリンピックの時オムニコートにしてほしいなぁ オリンピックでオム二にしたら
車いすテニスができなくないか? 試合を見る場合、オムニコートはつまらない
とにかくエースが出ない 非力ジャップしかやってないからエースが出てないんじゃい
トップ選手だったらエースでもウィナーでも出すだろ でもせっかく作るんだから日本独自のコートにしてほしいんだよなぁ
オムニは水を含むと弾むし乾いてると弾まなくなるしなかなか面白いコートだよ >>172
人工芝があるからむしろ車椅子を操作するのは楽になる
問題は弾まないってことだけど水を含ませたら弾むし多少
砂を圧縮して固めにしとけばいいし問題はない 雨のオムニって弾む?球足さらに遅くなってるような。雨の時はニューボール使わないからかもしれないけど。
あと、雨の具合で脚が滑ったり滑らなかったりで怖い時もあるな。 オムニなんてプロレベルの試合やるべきサーフェスじゃないよ
変に滑るし、クレーのように滑り方が一定じゃないのでストップ&ゴー動作が安定してできず危なっかしい。
そんなサーフェスなのに、ちょっと手をついたり転んだりしたら皮膚がズルっとむけちゃう。
硬い人工芝の上にザラザラの砂をまいてるから、そんなことになる。
青いクレーが変に滑りやすくて大不評だったけど、オムニはその上に皮膚ズルむけの危険を加えたようなもの。 全くもって同意。オムニはノンプレッシャーボールのようなもの。
テニスはできるけどそれで公式試合をするような代物じゃない。 >>177 雨オムニはボールも濡れるから ぜんぜん弾まない
腰の高さで打てない。
膝の高さで持ち上げ合戦
途中からスライス合戦 >>178
>>179
禿げ同意
転けたときの人体のダメージがデカすぎる
ホントはオムニキライだけど、それしかないからイヤイヤやってるわ そんだけ不評なのになんで日本ではオムニ全盛なの?
住友グループの影響か?そんな小さいパイで儲かっても嬉しくないだろうに
俺はオムニってやったことないから一回打ってみたいけどね 多少の雨でもできるから、大会運営側にとっては最高のコートだからじゃないか。週末プレイヤーの自分には前日の雨で使えないクレーよりもありがたい。 >>183
それはハードではダメなの?
オムニがそこそこ優秀なサーフェスなら世界にもっと広めていって欲しいし、ダメならダメで日本のジュニアに遠回りさせずに早く諦めるか超改良して欲しいところだね
もっともバックハンドスライス好きとしては跳ねずに滑るサーフェスというのは正直おいしいんだけども 多少どころか土砂降りでも水たまり出来なきゃGOって感じだけどな。
ハードだと小雨くらいまでしかできないし、クレーではその後の整備が大変になるからやらない。 スクールレベルだとオムニが好きな人のが多い印象。
ハードより足にダメージが少ないと思うらしい。
個人的には滑って余計な力使うしオムツの方が疲れる印象だけど。 >>177
砂をどれだけかためてるかとか量にもよるね >>178
でもフェデラーなんかはテニス大好きだから
変わったサーフィスなら絶対試合しに来ると思うな 普段の練習にはオムニ最高じゃん。
イレギュラーしないし、雨でも出来る。
滑るのは技術でカバー。 まぁ正直スクールのカーペットコートがやりやすさ楽しさで最強 カーペットは球が滑ってくるし、ハードほどステップ切りやすくないし 疲れた時のクレーコートの整備の地ならし掻けとライン箒がけはつらい 片手から両手に変えて、ナルバンディアン参考にしてるんだけど、現役でナルに似た打ち方ってだれだろうか。 強いて言うならマレーかな
ちなみにナルバンは、トーマス・ヨハンソンのバックを継いだんだと思う。 >>192
オムニで滑るのは特殊な技術
あんま他では使えない
クレーで滑るのとも違う技術
靴に思いっきり横から負荷をかける
オレプロじゃないけど、
今プロに求められるのは、ハードでもスライドする変態的技術
グランドスラムをオムニコートでやるか、
日本生まれだけどハードコートでしか練習しない
とかしないと勝てないわ 才能があってプロを目指す子は、さっさと留学してオムニから離れるか
いいんじゃない。
オムニはライトユーザーが楽しむ便利なコートだよ まあ、そんなこと気にしなくちゃいけないのは日本で数人だな。 オムニって2ヶ所でしかプレイやっていないが
比べると砂の量は違うし毛足の長さも違う
両コートとも10年はたっているから最近できたオムニコートでプレイすると
また違う感覚なんでしょうな、私が好きなのはハードコート 市営コート
4面は下がハードコートなとこにオムニを貼ってる 跳ねない 滑る
2面は下がクレーなとこにオムニを貼ってる 跳ねる 止まる クレーはまだわかるがハードの上にオムニを貼るってどんな意味があるんだろう、ハードのままじゃいかんのか
まあ膝が痛いという層が一定数いるか オムニなら雨でも出来る。
剥げたら部分的に補修できる。 >>204
それだけだよ
運営する側にはおっきいけど ハードはどうしても凹んでいるところに水がたまるから
オムニにしたらしいよ@市営コート たまに砂嵐が舞うオムニ
小中の運動会を懐かしく思い出す
ブルマが叩かれていたが、ブルマの方が露出が少なかったと思う今日この頃 男も女も体操着という名目で、着る服を他人から指定されること自体がおかしな事ではあるけどね。
運動しやすい服ならなんだって良いじゃんって思う。
両手バックハンドを正拳突きの要領で打つようにしたらスピードも精度も格段に上がった。
スピンは右腕でちょっとさじ加減入れれば簡単にかかるし、こんなにバックが楽だとは思わなかった。 そうそう。
自分は右利きだから、左腕で正拳突きするイメージ。
テイクバックの時点で正拳突きの構えの形を作って、あとは
打ちたい方向に腕と一緒にラケットを突き出すだけ。
そうやって打つと押し出しスイングのようになってダメなんじゃないかと思って、
今までトライしようともしなかったけど、全然そんなことなかった。
あ、でも格闘技経験ゼロだからあまり変なことは言わないでおく。
あくまで自分の中のイメージの話。でも参考になりそうなら試してみて。
一応、構えと正拳突きの型はYoutubeのビデオを見ながら練習した。
フォアも同じ感覚でできるか挑戦中。 みんらぼの近藤元プロがフォアで同じような事言ってたような。 て事はインパクトの姿勢で体は正面向いて肩のラインと面が平行になってる感じ? 身体の開きすぎが怖いから身体自体を正面向けるイメージはあまり持ってない。
あくまで脚の蹴りから腰がしっかり入って腕を打ちたい方向に真っ直ぐ突き出す感じ。
でも多分、結果的に身体は勝手に回ってると思う。 相手からの逆クロスでサイドラインに抜けてく球も
その空手の正拳突きでちゃんと打てるの? >>215
たとえ厳しいボールでも自分が追いつき、土台がしっかり作れて、
打点を正確に取って前に突き出せるなら普通にできる。
まあ、相手に攻められてるときはそれが難しいからコントロールも難しいんだけど。
厳しそうならスライスで時間作るのもアリだし、そこは臨機応変で良いと思う。
もっと上手い人なら肘先だけとか、手首だけでも鋭くコントロールできるんだろうけど、
自分は今は正拳突きのイメージで精一杯。ただそれで打点を前に取れるようになったのは個人的に大きい。
まあ、あくまで自分のイメージの話だから、捉え方は人それぞれだと思うよ。
そんなこと考えなくても、身体捻って引きつけてドーンって言うイメージで打ててしまう人だっているわけだし。 >>185
ハードって雨降っても水切りで水分掃ければええやん!
って思うけど、どうしてもコート上の砂等が泥状になって危険が危ない 正拳突きか・・・
左腰をブツける感じで踏み込み、
左手の正拳突きをイメージしてやってみよっと >>210
俺も格闘技経験ゼロだけど、フォアはあなたが言っている感覚に近い部分がある
打ち込む時 感覚も何も単に回内使うってだけだろ
厚いグリップなら当然というか普通の使い方・・・ >>213
インパクトの瞬間のキャプ画撮ってみた。
言うほど正面は向いてないね。
https://i.imgur.com/hTz4EvQ.jpg
>>221
回内も起こってると思う。でも多分今までそれを行うタイミングが自分の中で曖昧だった。
けど、そのイメージのおかげでその回内のタイミングも掴めることができたし、
ボールを打ちたい方向にまっすぐ腕を伸ばすことでコントロールのイメージがつきやすくなった。 その回内って言葉だけで万人が理解できんなら、バックハンドが苦手な人間なんていねーんだよ 正拳突きのイメージとまんまりマッチしなかったけどラケットトップがグリップを追い抜く感覚は強くなるから厚い当たりがしやすくなって良さそうだね
自分の感覚だと片手かめはめ波って感じがしっくり来た ワイ:相手の良いスライスをダブルBHで持ち上げて返す
両腕全力使ってスピンかけ、なんとか相手コート内に治まる
一方、フェデラーは片手で、それをやっている。
しかも華麗にショートクロスへ切り返す。
どういう仕組みなのか謎でならないぃぃぃぃ 何が謎なのだぞ?
面の角度と運動がそれを打てる動きしてるだけだろ >>226
スライスにはスライスで返すのがセオリーだと思うけど >>226
低いボールをスピンで打つのは片手のほうが打ちやすいよ。 そうかな?
間合いにさえ入れればダブルの方がトップスピンで持ち上げやすいんちゃう
あれをシングルでやってるフェデラーの腕の強靭さは一体???? 片手の方が回転半径大きいから、クリーンヒットした時のスピードや回転量は上だと思う。自分は一応両方打てるけど、片手のほうが明らかにスピンかかってる。安定してたり、ギリギリでも融通きくのは両手だけど。 低いボールはスピンもスライスも明らかに片手の方が打つやすいだろ・・・ 物理的に >>232
ジョコビッチは低いスライスはなんかシングルバックで返してるし
両手打ちでもシングルバックは実はできないと困るんだよね だよね
あれをショートクロスにエースで切り返すフェデラーは
やっぱりおかしいよ フェデラーが神なのは同意だけども
実際真似したいならそんなにスピン意識しない方が良いと思うが >>230
腕の強さで打ってたらケガしまくるよ
あれは打ち方がいいんだよ。 相手のスライスなど低い球を、BHでショートクロスに華麗に切り返すフェデラー
打つ瞬間に、刹那一瞬、時間停止するよね。
次の瞬間、ウィナーが放たれてるけど。
あの瞬間に、なぞのパワーをチャージしてるとしか思えない。 >>239
打ち返せる要因はいろいろあるけど
細いグリップとグリップの持ち方が大きい
と思う。フェデラーのグリップに関しては
プロでも見解がわかれるけど自分は中指と
親指以外はとてもゆるくホールドしてるだけだと
おもってる。それによって瞬間的な可動域が広くなるはず そうなんすか!
バックハンドへの深〜い球に、ぎりぎりライジングで面だけ合わせるだけなのに
クロスへ深めコントロールできるとか、フェデラー 凄い(当たり前)
ふつーストレート浅目に飛んでいくのが精いっぱいなのに・・・ フェデラーのバックハンドで参考になるのは
スイングスピードの大半は腕のねじれ開放で生み出して
肩甲骨と上腕はタイミング調整と打点調整にかなり分業させてるところ
だからスイング開始してからも瞬時のタイミング変化に対応できる余地が大きい
この腕の使い方は素人にも参考になると思う、同じマネはとてもできないにしても 具体的に見てくと、ここまで腕振ってもまだ左写真のように肘がこれだけ大きく曲がって
腕の捻りが保たれてるのでタイミングの調整の余地が大きい、
そしてここから一気に腕が伸びきって捻れ開放してコンパクトな振りなのにパワーが出る
https://i.imgur.com/xYyQdRH.jpg
肘曲げて打つと言うとサンプラスもそうだけど
サンプラスはインパクトでもまだ肘曲げたままで、フェデラーみたいに
一気に腕の捻れ開放し切る打ち方とは違うね
https://i.imgur.com/WHGTydb.jpg 参考までにティームがこれ
https://i.imgur.com/ix9cidw.jpg
ティームの方が腕の使い方としては一般的かな >>246
フェデラーの写真の場合、ただ若干打点が近くなりそうだったから身体避けながら打っただけじゃないの? フォアハンドの脱力はできるんだが両手バックはどうも腕でふってる感が否めない >>250
んーでも2017ネオバックは肘伸ばし気味になってないか?
やっぱティエムやバブみたいな打ち方の方が基本的には強いんだと思う >>252
2017全豪決勝でこんな感じ
クロス方向のウィナー
https://i.imgur.com/aSd7R1L.jpg
DTL(逆クロス気味)のウィナー
https://i.imgur.com/KRfqjeg.jpg
フォームが同じ過ぎてインパクト直後まで打つ方向がわからん
バブもそうだけど >>253
可動部少なくても、タイミングと面を合わせて大きい筋肉使って打てれば十分強いショットが行くってことじゃない?
可動部が少ないから融通は利かないけど、フェデラーほどタッチセンスがあれば力加減だけでどうとでもなりそうだし。 タイミングの取り方なんて人それぞれだから・・・
フェデラー動画の重要性はインパクトとその後の非利き手の左手の使い方が重要だわ
それでどういうショット打とうとしてるか掴める
テイクバックや入り方なんてその人の個性やタイミングだから・・
そこまで真似る必要はあまりない フェデラーの浅深・低弾道BHスライスからの、相手返球を、
フェデラーが回り込みフォアでズド〜ン!って、
もうかれこれ10数年は使われ続けてるけど、
これにやられちゃう選手は一向に減らないよね〜 フェデは不思議なパワーを持ってるとか特殊な打ち方してるわけじゃないぞ。
相手の返球が速いほど、それと打点が早いほど、しっかり面を作って、しっかりスイートスポットで捕らえることが出来れば
相手の球のスピードを利用して自分はあまり力を使わずスパーン!と速い返球ができる。
ちなみにフェデのフォアはイースタンで現代では薄めだがバックはやや厚めでワウリンカやディミなんかより厚い。
それで、しっかり面を作ってる。
ワウリンカやティームは後ろめにポジション取って、バウンドの落ちぎわまで待って
その間にしっかりバックスイングして大きく力強いをスイングをしてる。
相手の球のスピードが落ちてから打つぶん、しっかりスイングしないといけない。 いくらタイミングが天才的とはいえ、
フェデラーのBHスライスからの回り込みフォアが、十数年にわたって
機能し続ける謎
Big4(+ワウリンカ)以外の誰も攻略できてないのが凄いと思うのですよ >>259
フェデラーっていうかテニスにおいてそれは昔から機能してる基本戦術だよ
それをスライスもフォアも一級品の生ける伝説がやってるってだけ 結局、最初のスライスをストレートに叩き返せない限り
フェデラーの逆クロスが待ってるんだよね
ナダルは安定して叩き返してたけど、今年はなんか成功率が半分くらいになってる
持ち上げきれてない スライス禁止にしようよ
スピンだけのテニスの方が面白い フェデラーはもっと先をいっていると思う。ナダル対策だとは思うけど
かなりショートにリターンを返してる。たまにミスって相手のチャンスボールになることも
あるけど相手が下がったときにはショート相手が前に出たときにはロングと打ち分けてる
あんなことができるのはフェデラーくらいだわ >>262
ちょっとスライスをうまく処理できないからってウチの嫁みたいなことを言うな >>264 フェデラーのスライスリターンも謎技術ですな〜
ワウリンカやデミと、そんなに遜色ない気がするのに
なぜフェデラーだけは攻め込まれないのかと・・ あれだけ腕を酷使して、なぜテニス肘にならないのだろう・・・フェデラー 全然わかってないな
謎技術でもなければ腕を酷使もしてない
簡単に言えば、全身を効率よく使ってるってことだよ
どこかの筋肉が例外的に強いとかそう言うことじゃない
以前何かで読んだがフェデラーはフットワークの改善に取り組んだ際、腹で地面を見るようなイメージを獲得したそうだ
身体の一部ではなく、全身の動きを調和させようとしているのが読み取れる
一部に無理がかかるような動きは故障もするし再現性(動きの精度)も劣るから、フェデラーが目指すもののまさに対極だろうね 片手バックではフェデラーの打ち方は参考にして真似してるけど
あれは極めて身体に負担が少ない打ち方だと思う 初速与えた後は無理な力入ってないから腕なんか酷使してないよな フェデラーのバック動画を見ては練習見ては練習してきたけど近づけば近づくほど
相手のリターンが軽く打てるようになってる気がする。力は全然いらない フェデラーのバックハンドの特徴としては
インパクトギリギリまで腕ねじれ開放とラケットが出てくるのを遅らせるところだけど
それとは逆に腕のねじれ開放とラケット出て行くのを早めるほど
球の衝撃が手首と肘の健大きく伝わるようになるしな 557名無しさん@エースをねらえ!2017/11/15(水) 11:29:06.53ID:5ojC+kAH
けっこう良いBHスライスアプローチで追い込んで、ネットに詰めたのに
スライス系のふんわり中ロブで返球され、
慌ててバックステップしながらスマッシュして、
ネットの底辺りに打ち込んでしまった悲しさ
ついでにアゴと胸がブツかってガクンと頭に衝撃
(ビール瓶ほどではないけどさ) ボレースレに書いた自分のレスの出来がいいから見てくれって?
全然おもしろくないよ こぴぺして張ろうと思ったらヘッダーまでコピーしてたのか
自分の書き込み見てほしかったのか ナダルって、ほとんどテイクバックなしに、
一瞬で切り付けるような感じでスライスを打ってる
なぜ、あれで緩くて低〜いスライスになるのか不思議でならない ナダルのコンパクトなのに伸び〜るスライスを打ちたい フェデラーのスライスに散々 翻弄されるズベレフ
まさかに神技だね〜 2006年WB決勝のナダルもフェデスライスにやられまくってたな
2007年WBではすっかり克服してしまってたが 普通だとスライスかけまくってたら手首やられそうだけどフェデラーの場合は
コンチネンタルでグリップのギリギリ持ってるからそうならないんだよなぁ バックのスライスで手首は使わんよ
バックスライスからのドロップショットで若干使うくらい どうせいつものやつだろ
フェデラーすごいナダルすごい
伸びるスライス打てるようになりたい、なんであんなの打てるの謎だ不思議だ
こんなことばっかり言ってるやつ
相手するだけムダなタイプっぽい あぁ…人の言う事聞かない拘りの強い奴ってビックリするくらい上手くならないよね >>289
別に俺が痛めてるわけじゃないwww
プロの選手が実際にそれで故障してる霊が
過去何件もあるのに何言ってんだ ここも自演で自分はわかってますみたいな振りしてるやつが多くなったな
そいつのコメント中身が無いからすぐわかる>>291
>>291>>290 ←こいつらねw ああ、なんか既視感あるレスと思ったら、スピンサーブスレで「背が低いからスピンサーブは諦めた」とかわけわからんこと言い出したやつか
なるほど、相手にしないほうがよさそうだ >>292
すげえな、その過去何例もある怪我は故障原因がスライスだってどうやって特定したんだ?
たまたま傷めた時にスライス打ってたとか? フェデラーのスライスが打ちたい
ナダルのスライスも捨てがたい
どっちを学ぼうか悩むな〜 ここも自演がすごいw一人で複数をよそおってなんか発狂してるwww そうかもね〜
まずはナダルのコンパクトなスライスから学ぼうかね〜
そういや、ナダルのスライス・アプローチって
めったに見ないね〜 単純にインサイドアウトの基本が出来てないんでないの デュミトロフのスライスが話題にならんのがワンダー
得点源やん >>302
フェデラーのテイクバックは芸術的なコンパクトさだよね
ラケット立てた状態からただ腕を捻るだけでフォワードスイング
https://www.youtube.com/watch?v=oX7CcDIkMhE
この捻るだけの予備動作を一生懸命真似た >>304 デミのスライスも美しい〜
問題は返球に対して回り込みフォアを使わず
スライスを連発するから、3発目くらいでネットにかけちゃうとこ >>304
デミはボレーが意外とヘタだからなぁ
何本化に一本は必ずミスるそれがBIG4に勝てない原因だと思う ジョコもけっこう大切なポイントで、ボレーをミスするよね・・・
マレーはかなり改善してきたけど
フェデラーのスライスパスなんて、やっぱり弾き返すのは難しいんだろうね〜
プロでも >>306
フェデラーは完全なストレートアームだから
結果的に立ってるようにみえるだけなので感覚的には真横に
そのままうちに行ってる感覚でやったほうがいい >>309
トップ選手になるとその程度の差で負ける 集大成には変わりないんだろうが、「天賦の才能」という部分までかき集めて作り上げられたモノだから常人には真似は不可能 フェデラーのプレイや戦術は参考になります。
より近づけるために
フェデラーはシングルスプレイが基本
私はダブルス中心
前衛の存在と対戦相手によって打つコースも絞られる
でも今のプレイはフェデラーっぽかったというのもある
フェデラーを参考に多くのプレイを見ることは大事であり
イメージも持っておくのも大事 >>318 フェデラーのプレーは実に参考になりますな
テクはそうそう真似れないけど、戦術を取り入れることはできますしね。 今月号のテニスクラシック スライス特集が2つ
@肘中心で打つ強いスライス
Aフェデラーの低く滑るようなテニス フェデラーの低く滑るスライス
これはフェデラケと張り立てのフェデ張り(ナチュラル+アルパワーrough)とニューボールで経験、ちょっとビックリでありました。
ストリング使用時間がたつと効果も薄れ、ボールもニューボールで効果大
跳ねないで滑るスライス、ボールの回転もキレイに逆回転と良い具合の進行力であったと思う。 >>322
あれ?久しぶりじゃん?
細ポリハイテンションはもうやめたの? 最近 気づいたこと
スライス使いは、一瞬、切り裂くような感じで
速くて低くて滑るスライスを打っている
あの一瞬で、打点や面の角度や打ち下ろしまで、適正補正して
打っているのだろう
真のスライサーに成るには、まだ遠い道のりらしい・・・ テニスにパワーだけが必要なショットがあると思ってるのがすごい 理論を説明できない場合、感覚と言って誤魔化すしかないってことですね 現実世界では単にダブルハンドやシングルハンドが下手なやつがスライス打ってるだけだけどな グッド・スライサーは、他のショットも強烈!
不思議ショットを極めたくらいだから
他のショットも当たり前に極めているよね〜 ワッチョイで気づいたけど、あんたの言うことは全部ズレてるよ 個人的には
>>292
>>295
の答えを教えて欲しい フェデラーのスライスって真似るのは危険だと思うんだよな
かなりリストを駆使してるんだけど、一般人があのスライスを基本だと
勘違いしてしまうと安定感に欠けるフォームになると思うよ
まずは基本的な腕全体で持っていく、最近のナダルのスライスを真似たほうが
良いと思うね
今のフェデラーのスライスは遊びの要素もかなりあるから一般人が真似るのは
変な癖がつくと思うね >>326
それが今のフェデラーの遊び要素を持ったスライスなんだと思うけど
それを一般人が基本と思ってしまうのは危険なんだと思うよ
切り裂く様なスライスは後付けで、やはり基本は運んでコントロールするような
スライスからしっかり基礎を固めないとならない
切り裂く様なスライスではフェデラークラスのフェイクショットだから
基本だと思わん方がいい
もちろん切り裂きスライスも必要だけどね 切り裂きスライス=速くて低くて滑るスライス
この感覚もってしまうと大間違いなんだよな
速くて低くて滑るスライスは相手の球種・球威・そしてサーフェスに依存してるんだよ
切り裂いたからどのサーフェスでも滑るわけでは絶対無いわけ >>313
ダブルベンドは錦織が群を抜いてないか?
他の選手は平凡に見える >>333
そういう傾向は昔からあるなw
どんなに多彩なスライス打てても攻撃的ではないからね
その辺はフェデラーが色んな変化付けて相手が苦手とするスライスを探りながら
ゲーム作ってるよな。苦手とするスライスを見つければ回り込みフォアで仕留める
戦術が主要になってる もちろんスピン系でごり押しするのが基本だけど >>339
もうね、リストを駆使してるとか言ってる時点でお前はフェデのスライスを全く理解してないよ
むしろフェデの打ち方こそスライスの本質に近い
ただし重要な部分の動作がフェデの場合もの凄く小さくて、スローで見ないとわからないくらいだから、外見だけ真似る人は切るだけになりやすい バックのスライスの場合
スライスからドロップショットまで打てますが
リストはあまり使わない
肩から肘への連鎖運動で
肘からのラケット延長で打っている。
ボールを捕らえるときラケット面の角度とその後の切り方角度やフォロスルーの変化で
色々なスライスやドロップショットが打てる。
ドロップショットはボールを捕らえてから平行に切っていく感覚が大事
ラケットの種類によってバックのスライスが打ちやすいラケット打ちづらいラケットはあります。
テンションも40lbs台や太いストリングの人は打ちづらいと思います。
ボールをホールドしすぎて力強く速く切らないといけないから >>341 速くて低くて滑るスライスは相手の球種・球威・
>>341 そしてサーフェスに依存してるんだよ
>>341 切り裂いたからどのサーフェスでも滑るわけでは絶対無いわけ
スライス練習を重ねて、最近、この意味が理解できました。
ゆえにここぞ!というタイミングの返球が来たと限定で
フェデラースライスを狙ってるのです。 >>344
数十年ぶりに今年のウインブルドン決勝みたからその辺は間違ってるかも知れん
フェデラー自体がサンプVSフェデ以来の観戦だったわけだけどw
ただね、その時代の頃のフェデラーのスライスは基本に忠実なオーソドックススライスを打ってる
今のフェデラーのスライスは余裕からの「遊び」の要素があるように見える
現代テニスでスライス・ボレー(アンダースピン系)を打てる選手が
減ってきていることもあるのだろうけども、それを逆手に取った戦術をしていることが
往々にしてあるのだと思う
(減ってきている=対応できない)
この辺のバランスからフェデラーは遊び要素を楽しんでいるようにも見える
ポイントごとにスライスのバリエーションを変えてる
これは一般人が真似るべきでは無く、今のナダルが基本に忠実なスライスを打ってるので
やはりスタンダードなフォームをベースといて考えることが重要だと思う
そのレベルを超越しているフェデラーだから舐め腐った?スライスでゲームを揺さぶってるのかも
しれない それはフェデラーのアンダースピン系全般に言えると思う
ボレーにしても遊んでる。サンプVSフェデラーの頃のスタンダードボレーと今のボレーも
違って見える かっこよく言えばパワーボレーだけど、遊び(舐めてる?)の要素が
織り込まれたボレーに見える このボレーは一般人なら基本がしっかり完成されたうえで習得した方が良いと思うよ
最初に真似るべきショットでは無いと思うね 心の病なんだろうなとは思う
そもそも10年以上テニス観てないやってないやつが偉そうに意味不明なことを語る時点で自分でもおかしいと感じないんだからもうおかしいんだよ あ、ごめんw
自分でも15年もテニスしてないのに偉そうに書けるなとは思ってたw
ただ、学生時代県の頂点の経験はしててJOPはとったけどな
まあ短期間だけど死に物狂いで練習した経験があるから、観ればその人の能力わかるのよ
もちろん俺は25歳で限界感じたし伸びしろ無い事を悟ったから、まともにやってないけどな 一番の原因はチビが片手に変えてしまったことだろうな
かっこつけて片手打ちに変えてスピン系の弱さから攻撃的テニスが出来なくなってしまった
これは致命傷だったよ。
今は続けてればよかったとも思うけどな
まあ、今の錦織が片手打ちに変えたらランク500位にも入らないと思うね
そのくらい片手って難しいと思うで ↑え、なんで?
的確な試合評価だと思いますが。
今年のウィン決勝フェデVSチリッチは、最序盤こそチリッチが圧倒していたけど
1set中盤から徐々にフェデラーが対抗し始めて、2setに入ったら
急にスライス頻度を増やし、色々なバリエーションをつけて
チリッチをゆさぶりまくってたと思う。
(今年の決勝はもう4回も観ちゃった)
でも、フェデラーって、ウィンブルドンじゃ、初戦や2回戦までに
ネットプレーやスライスを試しているよね。 舐め腐って、あの年でGS取れたら大したもんだよ
長州力も脱帽だろ 試合中にオイオイ泣き出すようなクロアチア・チキンには
王者フェデラーでなくても舐め腐るでしょう。 舐めんだか舐められてんだかわからんが、変則的なテニスをフェデラーはし始めてんだよ
ネット・スライスなどのアンダースピン系への取り組み方が異常なまでに
下手くそが多い現代テニスになってるから
テイエムの練習風景のボレー動画びびったね
学生時代なら「ラケット置いて筋トレしてろ!」って怒鳴られるレベルだよ
練習動画とはいえビビらせてもらったよ そんな決めるときくらいしかボレーに出てこないコテコテのストローカーを例に出されても… デェミトロフのスライスも美しい
でも結構叩き返されたりする
フェデラーとの違いは何なんだろ
同じように見えるけどね〜 フェデラーとデミトロフの違い
デミトロフは単純なラリーが多く長い フェデラーVSデェミトロフ
動画見させてもらったけどデェミトロフもいいね
フェデラーが強すぎるだけだねw
決定的に違うのは予測能力とコントロールだわ
ここ打ったらここへ来るというネットの詰め方のポジショニングがフェデラーが良すぎる デミもフェデラー並みに良いスライスを打ってるのに
ゴ・ファンに何度も回り込みフォアで、たたき返されてるし
フェデラーだと同じスライスでもこうはならないんだよね〜 フェデラーは完成度たかいな
ストロークのテンポ ポジショニング 予想能力
なによりサーブ時の滞空時間の長さからのバリエーション豊富なサービス
完璧だわ ローマのトッティが一番感動するスポーツ選手はフェデラーなんだとさ
ベッカムもフェデラーのファンだと公言してたし フェデラーはストロークの打点が前方だけにオープンでも体重が乗ってる
下がらないし前方でのライジング技術も優れてるから押し込まれないのと同時に
カウンター気味でもキレがでてる
デェミトロフ は現代っ子らしさがあるけど錦織風の体重を軸足に乗せたままだから
フェデラーの様なキレが出てない フェデラーは古い選手だけにスクエアの心得もあるだろうし
現代風にアレンジした結果完成度が高まったんだろうな
全てのスタンスでの経験値が完璧に生きてる感じがする >>368
両手あんま知らんけどやっぱりジャックナイフ的なスイングになるだろうな
あまり騒がれないけどエナンの片手バックのジャックナイフ的スイングは
男子でも稀だし女子で今後こんな選手でないんじゃないかな
片手バックスピン系でバランス崩れることなく高い打点からジャックナイフ的な
スイングで精度が高い 体幹の強さなんだろうけどセンス抜群だよな
エナンはよくみるとサーブがいまいちだったね むかしのマルセルリオスから学んだ方がいいかもな
錦織は騒がれ過ぎて意図的にジャックナイフやってるから結構適当になってるw
リオスがジャックナイフの原点だから、170cmくらいの選手は自然体で
ジャックナイフやらざるおえない状況に立たされるし、リオスの自然体のジャックナイフの
軌道と体の使い方は勉強になるんじゃないの? >>370 なるほど 確かにフェデラーは、常に前のめりというか前傾で
攻撃的に叩いてますな〜 意図的にジャックナイフって錦織は身長低いのとベースラインから下がらないから打ってるだけだろ 寧ろジャックナイフを使う場合が意図的ではないときってどんなだよ。 両手バックの者だけどスライス打つ時はコンチネンタルより少しフォア側(イースタンとコチネネンタルの間)くらいに握って回転多めにかけて浮かせるようにしてる
大体スライス打つ時って自分が不利な状況だからコートの真ん中戻りたい時とか相手の強打しのぐ時にしか使わない その通りでごんす
でも、しのぐ場面や時間稼ぎの時に、相手の予想を上回るキレのあるスライスを
打てたら、逆転チャンスにつながる!と信じて、更にスライス研鑽してますよん。
それを自分自身が喰らっちゃってね。考え直したんだ。 同じショットばっかりだとゲシュタルト崩壊して勝手に調子落とすタチだから気持ちをリセットするためにスライス使う >>380
やらしい戦法にでたな
ハードヒットだけしてろ! 少し前に誰かが書いてたけど
プロの決め打ちしたフォア逆クロスを、コート外からのBHスライスで
相手コーナーに、ドンピシャでコントロールするフェデラーって
やっぱり異能者だよね。
神の子だ。 今日の飲み会でテニス歴一年のメンバーさん
グリップチェンジをしないでプレイを続けているが
サウスポーで打つ癖玉が武器になり、アドバイスしづらいが
2週間前からバックをダブルハンドにしてから
綺麗なフォームになっている。
先輩のサウスポーさんはスライス習得を進めていたが
打点が全く違うので現時点では
スライスは無理、バックのダブルハンドを磨け〜 今日 試合日
鍛え上げたヘナチョコ・スライスを出す時が、とうとう来たようだ! 相手がレフティーのくせに、こっち(右利き)のフォアと打ち合う変則野郎で
全然、スライスを出す機会がないまま 終わった。0-3→4-3→4-6 × 左利きなのにこっちのフォアと打ち合ってくるとかご褒美でしかない。 フォア弱い奴はバックに何か仕込んでることあるから
安パイ取るならフォア責めで、カス当たりだけ注意すれば楽勝だよな。
つまり、おまえは弱いんだよ、全てが >>386
期待上げたへなちょこスライスを嫌ったんだろ
そのレフテイーはフォアの方が弱いと思ったんやろ 自分のショットばかり意識しすぎてレフテイー対策まったくしてなかったんだろ
相手はただミスらないようにセンターセオリーだったかもしれん
お前さんが勝手にフォアで処理してレフテイー特有の食い込みを意識できなかった
スコアみると接戦だからなんともいえんけど、レフテイー相手は逆にバックハンドで
処理する癖つけると有効だったりするんよ サーブスレに誤爆してしまった…
今日は有給だったからテニス歴25年の大先輩と練習することになったけど
大先輩は片手バックでかなり巧いベテランの味、そして俺は両手バック
雨上がりでコート濡れてたから、仕方なく隣の壁打ちスペースで暇つぶししてて
大先輩が「俺、テニス歴長いのに両手バックはほとんど打ったことないさ」と言って
両手バック打ち始めたんだけど、最初は打点が前過ぎる利き手主導の野球打ち
で、やっぱりうまく打てないな、とか言って、片手バックの癖も抜けてなかったから
少しアドバイスしたらあっという間に修正してきて
30分立たないうちに綺麗なフォームでパカンパカン打ち始めて驚いた
片手バック巧い人って両手バックは打ち方さえわかれば習得はあっという間なんだな あと、大先輩が自然に身につけたフォームはいわゆるサフィンとかアガシなんかと同じ両手三角形タイプで、
俺は三角形タイプの打ち方が苦手で緩い五角形タイプなんだけど、
両手バック初心者の大先輩に三角形タイプと五角形タイプ
それとその中間の右手が曲がって左が伸びるタイプとかあるんですよ、
みたいな両手バック技術談義になって
その話聞いただけでいきなり五角形も打ってみせて「おお、これも打ちやすいね」みたいに言ってたw
そして弱五角形タイプの俺が大先輩のように三角形であんまりいい球打てないってのを実演してみせたところ
「ちょっと肩の開きが早すぎない?、もっと右肩開くの我慢したら良さそうだよ」とか言い出したので
言われたとおりにしたら苦手だった両手三角形の打ち方で安定して力が入るようになって驚き
両手バック歴1時間未満の人間に的確な両手バックのアドバイスされてる俺って… そのダラダラと長すぎる文章は誤爆して貼り直してさらに書き足すほどの内容とは思えんが 両手バックのクロスラリーの威力増すには
左手や左足の筋肉増やすことも必要かな? >>394
それはないな
そいつは25年やってきたなかで最初は両手打ちだった筈だろう
アガシ時代に両手やってた時期が少なからずあると思う
数か月か1,2年か知らんけど初期は誰もが両手から入るから
まあ、その年齢でどうもがいても伸びしろは無いだろうけどな >>395
その話の内容から3年は両手バックやってたな
コナーズあたりの利き腕主導型も参考にしてそうだな
アガシを真似てからチャンタイプの左手主導型に変更したタイプだろうね
3年弱ってところだね ただ両手打ちに関しての進化の歴史は20年前とは比べ物にならない
凌ぎ削りあってるせい?もあってか錦織のような両手バックなど天才としか思えない
片手バックに関しては進化はないな
グリップの変化だけだね >>393 まさにその通りす(なぜ、そこまで的確に?)
相手レフティは、サーブもフォアもワイドに打ってこず、センターへ。
それもこっちがフォアでギリ回り込めるけど、苦しい返球になる感じの。
(確かに回り込まず、バック逆クロス打ちで返した方が良かったかも) しかし、ディサイディングポイントで打ってくる
レフティの(短め)フォアスライスに何度もやられましたよ。
右利きのBHドロップなら、そのままフォアでストレートに返すかドロップ返しするのに
ほぼ同じ軌道なのにレフティのフォアドロップは、相手が真正面にいるから
ついついクロスに無理打ちしてしまった・・・
レフティ対策を(頭の中で)積みます。 0-3から4-3まで盛り返した時は、勝ったぜ〜って、内心ほくそ笑んでたのに〜
乳小〜 >>レフティ対策を(頭の中で)積みます
これ重要だわw
イメージトレーニング抜きして成長はありえない。
0−3 4−3 6−4 って1セットマッチのことなんだね
このシステムが出来たのかと思った
これだと持ち返してる訳だからアンタが勝手に気負って負けただけじゃない?
4−3まで戻して調子に乗って戦法変えた結果さらに巻き返された
負け方が悪すぎる レフテイー対策は出来てそうだし、ただ単に調子に乗って戦法かえたんじゃないの? どっちも勝ちビビりをしたってことだね。途中まで勝ってて捲られる経験のある人は
ゲームを締めるための練習というか、そういう意識を持っての練習をした方がいいよ。 テニクラのスライス特集を読んできた。
それにしてもスライスだけの特集本が出ないものだろうか・・・
ちなみに貴男本は持っています。 スライスだけってありえんでしょ。
特に現代テニスでスライスだけの戦略も無ければ、スピン系・ドライブ系あってのスライス
だから・・・ワンセットでどのタイミングで使うかを考えるのが重要でしょ
まあ、ボレーの延長がスライスだからボレー特集から学べる点は多いと思うで スライスだけの特集本を読みたいだけで
別にスライスだけで戦うとは言ってないんですけど・・・ >>409
言いたい意図は分かるんだけど、現代テニスにおいてスライスだけの教科書
の存在の意味が全くないから存在しないわけ
それなら昔のスライス本を探すしかないんだけど、フェデラーを代表するように
現代スライスはかなり変化を付けた癖玉を打ってると思う
野球でいえばナックルボールみたいなもんで投げた本人もわからんようなスライスを
打つことがフェデラースライスに強調されてると思うから参考本は昔の教科書
広げるしかないだおるね 鈴木貴男が詳しいんじゃないの? フェデラーのあの正確無比なスライスが、本人でもどこに飛ぶかわからないって?
よく知らないならせめて黙っとけよ サントロ師匠の変態さを後世に言い伝えていく必要がありそうだな
身長もビッグサーブもフォアのスピンも無く、スライスと両手バックだけでトッププロと渡り合えるんだと >>412
サーブのプレースメントも良いし、200km/h台は出してたよ。
あとはボレーのタッチ、そして予測力も半端なかった。
トップレベルたる実力は十分に持ってたよ。 スライスは同じ打ち方をするとして
ラケットのストリングパターンやフレーム厚さ
ストリング種類にテンションの違いによっても
スライスのキレやかかり方が大きく変わる 左利きの打つスライスって独特じゃない?
カーブというか着地してからフォア側に食い込んでくる独特の回転
あと左利きの人ってフォアが起動の高くて跳ねるスピン系
バックが両手のどフラットと前述のスライスを上手く使い分けてくる印象
パワーはあんまりないけど球質が異なるから相手にしててやりづらい おまけに、右利き同士だと、アプローチやキメのショットを
相手のBH側に打ち込むことになっちゃうんだけど、
相手がレフティだと逆襲を喰らっちゃうんだよね〜
乳小〜 >>418
それただ左利きの相手に慣れてないだけじゃん。 >>418
俺レフティーだけど、左利きスライスは相手が右利きならフォアじゃなくバック側に跳ねるよ
慣れてない人には有効だがバックハンドスライスがうまい右利きなら倍返ししてくるからさほど脅威にもなってないと思う サントロ師匠は両側片手バックハンドスライスという変態だからな。 https://www.msn.com/ja-jp/sports/npb/ロッテ清田“舌打ち新打法”内川ヒントに力みなくす/ar-BBGP3gu?ocid=spartanntp
下だし打法で全身リラックスさせて運動連鎖おこなうのもありだな
ロッテ清田 タイガーウッズ ソフバン内川
サンプラスも下だし打法だったよな テニスは声出すやつ多いけど逆もありだな 舌出し打法っていいのかもな
マラドーナ・マイケルジョーダンもそうらしい
サンプラスなんて常に舌出しだったしな と言ってもフェデラーやジョコですら、競り合いの末に、やっと得られた
チャンスボールを、ナダルのフォアに打ち込んでしまって
カウンターされてますぜ〜
めっちゃ 悔やんでるよ エストニアの世界ランキング50位くらいの女の携帯番号も知ってたけど
スマホにしてなくした俺だ サンプラスは全盛期にロスのローリングヒルズの丘の上の豪邸に住んでた
家にいったことはない フェデラーやデミが、相手フォア逆クロスを、BHスライスでストレートに流すけど
あのブ〜ンって、唸るような長く低いスライスってどうやって打ってんの?
壁打ちや練習でチャレンジしているけど、山なりスライスにしかならない・・・・ 相手のボールが速いから弾くボールもスピードと回転が出る。あとは筋トレ。200キロのサーブが打てないのと同じ。 >>144
個人的な感覚としてはボールを押さない。引きつけて一気に上から下に振り下ろしながらも、
最後一工夫加えるかのようにラケットワークを工夫する。そうすると回転量多めで
ホップするかのような軌道で飛んでいく。最後一工夫を加えるという部分の
具体的な説明は正直無理。来たボールの質によって変えてるし、感覚的な部分が強い。
イメージでは、ただ振り下ろしただけの場合に飛んでいくであろうボールの軌道を、
最後のラケットワークでネットをギリギリ越す軌道にさせる感覚。
ネットを怖がってやり過ぎると上に浮くからその匙加減を相手の球質によって調整すること。 >>435
スライスの理屈解ってない奴が多過ぎるんだよ
実際は打てるのに理屈が間違ってて前に押し出すような指導をしてきた人達もな
雑誌や指導者がそんな感じだったから終わってるわ うつっぽいからリズム運動したいんだけど、ボクササイズっていいかなw? テニスってストレスしかたまらんやん
うつ病を悪化させるスポーツなんだよ
カラテビクスかボクササイズのリズム運動やりたいw ずっと片手バックだったのを、この冬に両手バックに本格的に取り組もうとしてるんだけど
片手バックでトップスピン打つ時はインパクトで腰を前に押し出して
上体がほんの少しだけ後傾気味になるその感覚が身体に染み付いちゃってるんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=7QIVhy-460k (←こんな感じ)
両手バックは逆に腰を後ろに残して前傾で打つべきなのかな?
今まで軽い遊び程度ではちょくちょく両手バック打ってきて
軽打ならそれなりに安定して打てるけど、どう見ても強打では破綻しそうな手打ちなので ちなみに今の手打ち気味の両手バックの練習動画見ると
インパクトの時に前側(利き手側の)肩の方が
3センチくらい高い位置にあって、両肘がほぼ水平で
打点は意識して片手バックより30センチくらい後ろにとって前側の膝のあたり >>439
両手打ちは左手のフォアハンドに右手を支えてると思えばいいんじゃないの?
必然的にもっと開くよね
それ以上難しく考えるとうつ病になるぞ >>441
両手バックは左フォアみたいな話は意識してて
左手でもフォア練習することあるので
右手はゆるゆるに添えてるだけで、ほぼ左手の力だけで打ってるつもり
だけど両手バック巧い人みたいに全身の体重乗せて
ラケットを前に押し込むような動きにならなくて
どちらかと言えば打点を後ろにとった野球スイングっぽい おれも昔は両手に戻したい時期あったけど戻らなかったね
基本的にはオープン気味に腰の回転を意識してインサイドアウトから巻き付けるような
フォロースルーってのが基本系なんじゃないかな?
片手やってたなら、やっぱり打点は近くに感じると思うよ
体に近いボールは絶対打ち負けない感覚は得るだろうけどね
片手でいけば? 実は数年ぶりに利き腕の肘をやってしまって
利き腕は封印状態なので、左手でフォア打つか両手バックくらいしかすることなくて…
両手バックは「やばい、振り遅れた」くらいに押し込まれても弾き返せるのは楽だけど
片手バックの意識抜けてないと球にしっかり寄り忘れてて
横方向にラケット届かなくて焦ることもまだ多いw >>434 文面からして神様でしょうか。
具体的なアドバイスをサンクスです
貴男本より、今の私には効きました!
何となく朧げに抽象把握していたのをドンピシャで
文字具現化してくれました。
ちなみに最近、ネットすれすれのスライスを徐々に打てるようになってきました!
もっともまだ、コントロールは甘々ですが・・・
ここ2年 雑誌もやっと古典的スライスと
速くてキレるスライスを分別して説明し始めてます >>445
それが理解できたなら君はフェデラーのスライスも理解できるかもね
@なぜ押す意識はダメなのか?A切り下ろすことでなぜしっかり飛ぶのか?
@前に押す意識を持っていても人が押すのはグリップで、グリップを前に押すとヘッドは後ろに倒れようとする
A逆に、ヘッドが後ろに倒れていたラケットのグリップを下に引っ張ってやるとどうだろう?相対的にヘッドが起き上がるように前へ引っ張り出される
ボールを打つのはヘッド側だから、Aの要領で切り下ろしつつヘッドをぶつければ、回転量とスピードを両立したスライスが打てる
フェデラーは切り下ろしてるだけに見えて、実はテイクバック後にもの凄く小さい動きでまずグリップを前に出し、ヘッドを少し後ろに倒してから切り下ろす
スーパースローで見ればその動きでパンチを出してるのがわかるはず
まぁ、これ大した技術じゃなくてバックのハイボレーと一緒なんだけど 個人的にスライスの面白いところは微妙にサイドスピン混ぜたりして相手のヒットポイントをずらすことだな。 フェデラースライスの切り下ろす系の理屈はわかるよ
最近しらんけどフェデラーも切り下ろし系が主体じゃないだろ
あくまでも応急処置として使ってると思う
やはり基本系は運ぶ系が主体だと思うよ
カウンター気味に使ってるけど、フェデラー自身も切り下ろし系は、かなり余裕があるときか
切羽詰まった状態でしか使ってないと思うぞ(昔の映像観る限り)
つまり切り下ろし系は緩急を付ける意味や、相手への牽制・フェイクがメインだと思うね
ナックルボールって表現は大袈裟だったけど、球種としては限りなく近い
そのくらい変則的な球種でコントロールの定まりにくいショットに値すると思うぞ
フェデラーだから応急処置としてカウンターとして使えるんであって基本に考えると
アンダースピン系全般のフォームが崩れる可能性すらある たしかに鈴木貴男をその手のスライスをかなり使おうとしてると感じられるね
ただ、フェデラー・鈴木も昔の映像観る限りスタンダードなスライスをベースに
置いてる
スタンダードなスライスがあって変化を付ける意味でカット気味も加味してるにすぎん
トップスピンだって常にジャックナイフで打ってたらミス連発するだろ
同じだよ ぶっちゃけた話すれば現代テニスでスライスの有効性がないから生まれた技術なんだと思うね
スタンダードなスライスだけでは守備的過ぎて、それを攻撃的なものにするのに
サイドスピン・カット系を加えてる様に見える
ボレーなんかでもドライブボレー打つ選手が増えてるもんな
ドライブ系に対抗するには思い切った変化をアンダースピン系もやらんとあかんからね
将棋で言えばゴキゲン中飛車・カニカニ銀くらいの奇襲戦法だと考えてよいw いまのナダルのスライスがスタンダードだと思うよ
運ぶ・線で捕えるスライスで、スイング軌道より打点の前後の懐の深さでタイミング
をずらしてる。相手の動きを見て角度付けたりロブッたりタイミングをずらす
奥行を使ったスタンダードスライスは今のナダルが実践してるしリストワークの小手先で
変化を付けるのではなく奥行で相手の動き見て調節してる
あれがスタンダードだよ 小手先の技術よりスイング軌道の変わらないナダルが基本系だと思うね >>447 なんとなく理解できました。
これも到達するまでは修練と時間がかかりそうです。
伸び〜るスライスが少しは打てるようになりましたが
ボールを十分にひきつけて、かつ、ライジングぎみで
捉えれるまで、週2.5回プレーヤーでは一年はかかりました。 >>453 最初、ナダル・スライスがコンパクトで学ぼうとしましたが
いかんせんレフティー・スライスはフォームは参考できますが
戦術的にはなんか真逆というか・・・ 両手の人がスライスを打ちづらい原因は色々ありますね
一番は打点ポイント
>>454
打点が体より前なので引きつける必要はないです。
ライジングぎみでというのも打点が前で
ある意味あっていますが、すべてではないです。
ストリングテンションも高い低いでインパクト時のホールド時間が違うのでスライスのかかりやすさが大きく違います。
テンション高いと相手のボールの力を利用して一瞬で逆回転(スライス回転)
低いとホールドするのでスイング軌道で逆回転量を増やさないといけない。(これがなれないとむつかしい)
球が放物線上で落ちてくるポイント(腰より下)で打つスライスはスイング軌道を変えることによって回転量が変わります。
これの究極がドロップショットです。 みんらぼに近藤プロが2種類のスライス解説してる動画あったな。クラシックなのとフェデっぽいの。 >>439だけど、やっと両手バックの安定ポイント見つけた
とにかくフォワードスイング開始時に両腕が捻れて面を下に向けたこの状態を作って
https://i.imgur.com/5tKu1fv.jpg
利き腕の手首の形をなるべく維持するつもりで非利き手を前に"押す"と勝手に
ラケット走って体重乗ることが解った
ナダルだけ利き手グリップが異常に厚いからちょっとリストの形が違うけど
トッププロのテイクバックではラケットを立てる、寝かす、伏せる、と人によって違うけど 途中送信しちまった
トッププロのテイクバックではラケットを立てる、寝かす、伏せる、と人によって違うけど
誰でも共通で現れるのがこの腕が立体的に捻れた姿勢だった
ちなみに片手バックに関しては流の中でこの姿勢さえ作れればオーケーって意識してる
http://i.imgur.com/4bMgRYb.jpg バックの練習にスライスから入って両手が苦手だっただけ >>462
むかしは両手打ち=女 片手打ち=男
みたいな意識付けがあった。だから両手の選手も試合以外では片手でやる人いるだろう
いまでもあるでしょ サンプラス全盛期までは片手=男 両手=女・子供
アガシは特別だったな まあアガシも練習では片手打ちやってアピールしてたけどね
いまは両手が有利すぎるようになってしまったな 球の反発力下げ過ぎただろ そう言いながら最近の男子プロは結構片手が増えてきたな サンプラスの世代は、アガシ以外もクーリエ、チャン、イバニセビッチとか両手の方が多いイメージだけど。 >>456 まだまだスライスに於けるストリングの違いを分かるほど老成していません(泣)
後発仲間のBHスライスオンリーにスライス技術で並ばれて、焦ってる今日この頃です。
両手打ちがスライスを打ちづらいのは打点ってのもあるけど
決定的なのは体の使い方が違いすぎる点だろうね
両手=開きながら打つ 片手=非利き手で開きを抑えながら打つ
これが癖になってる場合はスライスが安定(コントロール)しないことが多い
打点に関しては奥行を意識することが最終的な目標となる
つまりは打点なてのは常に一定で打てるわけではないから 相手が存在すること
オープン(左足軸足)でもスライスを打てなければならない
その時も非利き手の開きを抑える(バランスを取る)これを意識しなくてはならないのだが
両手打ちの選手はこの感性が全くない プロでも考えながら打ってるケースがある
前の動画でジョコビッチの急にスライス対決みたいなパフォーマンスに切り替わった
動画あるけどあれはショーでしかない
やはりスライスってのは片手打ちが戦術として可能であって両手の選手はショーとして
使うレベルから脱することは出来ないと思うよ つまりは片手打ちの選手が本能としてスライスでリターンダッシュしたとしても
両手打ちの選手がすることは出来ない 握りもスロート部分に変える作業から始めないと
ならんからね
ただし覚えることで攻撃の幅は広がるし、それがカット気味のムーンボールだったとしても効果が無いわけではない
両手打ちのスライスなんてマイケルチャンのアンダーサーブ・リバースサーブくらいのフェイクショットくらいの
感覚が必要だね >>455
その通りで戦術的にはナダルですらピンポイントでしか使えないでしょ
(ナダルの試合みたことないけど)
そのくらい両手打ちの選手が片手スライスをマスターするのは困難なんだよね
動画を見る限り技術的にはスタンダートかつ丁寧・綺麗なフォームで打ってるのは
今のナダルで間違いないと思う
フェデラーは超越しすぎてる
ポリガットを意識したリストワークでの変化を付けてるんだろうね 昔と違うから
ちょっとわからんけどポリガット試してみたいよ 両手バックは一般的に利き手側がコンチネンタルだから
ラケット立ててテークバックする人ならグリップチェンジ不要で
片手バックで下引きテイクバックする人よりは片手スライスに切り替えるのスムーズだよ
トップスピン打ちに行ってスイング途中でスライスに切り替えることもあるくらい
まあ、ディミトロフみたいにコンチネンタルに近いグリップかつ
最小の予備動作で片手バック打つタイプが最もぎりぎりまで
スライスとトップスピンの二択ができるだろうけど ちなみに両手バックで身体が開き始めるのは
一度ラケットが膝下まで完全に落ちてから
両手バックはインパクトでは片手より身体を開いてるけど
身体の開き始めは意外とギリギリなんだよね
https://www.youtube.com/watch?v=VriV8M-bhJE
でツォンガもたまにやるけど普通はラケット下がってから
非利き手でラケットを一気に押し始めるんだけど
片手バック経験のある人はそこのタイミングから片手フラットや
アンダースピンに切り替えちゃうことがある あんま話題になってないけどマレーはスライス上手いよ。彼両手打ちだけど。個人的にはナダルより上手いと思う。 ドルゴポロフのヤケクソみたいなスライスもキレは凄いで >>476
その錦織の利き腕はコンチネンタルじゃないね
フォアウエスタンの厚い握りになってるよ
ちなみに両手打ち選手がアンダースピン系が出来ないわけでは無いしプロなら完成度も高いよ
ボレーやスライスってのが両手打ちの動作とは逆であることは理解しないといけないと思う
むかしのイバニセビッチも両手打ちだったけどウインブルドン制してるし
ただやはりバックボレーが下手だったらしいよ 歴代ウインブルドンチャンプの中でも
弱点がバックボレーだった。どうしても開くんだよ まれに両手ボレーしてることもあった
ただトッププロだけに癖玉っていうか変則的なフォーム・スイングになり相手からすると読みにくいらしい
野球で例えるなら左のサイドスロー・トルネード投法みたいな変則的なフォームって
相手にとっては最初は打ちにくいわけだ 真似るべきかどうかわ分らんけどね バックボレー上手いやつはほぼいないよ。
俺は両手バックボレー押し。 >>481
痺れるね
そこに強烈な両手スピンあるわけだから・・・
その動画の中にもスピンで決められるケースを意図的にスライスで揺さぶってる場面あるし
5セット見据えてのスライスで決めるあたりが恐ろしいな 以前も言いましたが、ナダルって、最初はぜんぜんスライスとか打ちませんでした。
2006のウィンブルドン決勝でフェデラーの芝スライスを味わってから
翌2007ウィンブルドンには、この厭らしいナダル・スライスを装備していました。 それにしてもナダルのオールラウンドさには驚かされます。
フェデラーに次ぐネットプレーの切れ味っす。
相手がだれであろうと、ボレーボレーになると、ナダルが勝っている印象があります。 フェデラーは攻撃のバリエーションの1つとしてスライスを使ってるけど
ナダルとジョコビッチみたいなストローカー はスライスを両手バックで強打できない場面で守りや時間作りの意味合いで打ってるイメージがある ナダルのスライスはやっぱり右利き相手にダウンザラインで打ってフォア対バックのクロスラリーに持ち込むのが主な使い方じゃない?
あのスライスを持ち上げながらバックでダウンザラインで返すのはリスクが高すぎる 俺は右利きだけどバックのクロスラリーが嫌いだからナダルみたいなスライスダウンザラインでフォアラリーに持ち込みたいんだけどそういう戦術使ってる人居る? 少し甘くストレートスライスが入ると、フォアでショートクロスに返されちゃった
それも♀に・・・ 昨晩は寒くて強風のオムニ、ボールがふらついたり止まったり流れたりで最悪のコンディション
無風のハードコートでのスライスと全く違う
相手のボールの威力があってこそのスライスであるなと実感 でも、そういう悪天候時こそ、風に流されるスライスに翻弄されてしまふ >>490
インドア系ハードだと球足早いからね
ただ強風のオムニだと貴方にとって打ちづらかったのかも知れんけど
相手へのスライスのキレはオムニの方が嫌らしいよ 相手も処理に苦労したと思う
練習なら相手に失礼かもしれんけど試合なら徹底的に強風オムニでのスライスは
効果的だよw >>490
逆に言えばその感覚がスライスをコントロール出来てない証拠でもあるんよ
球威がない・球足遅いコートでもしっかりと線で捕える(運ぶ)スライスが出来ていれば
なんの問題もない スライスってオムニとか日本のクレーのほうが効果あると思うよ
相手が手こずる 逆にその強風などの悪条件でもスライスが上手く処理できるようになれば
相手は嫌がってネット取りに来るってのが常駐手段なんやけどね
けっか、パッシング能力の勝負になるのが大半だな
オムニ・クレーってのはアホみたいな持久戦か嫌がってネットVSパスの勝負やで で、パッシングって話になるとクレーオムニのイレバンも考慮すると両手バックが
若干有利って話や。片手スピン系パスはイレバンに対応するのに若干ぶれる
トップスピンロブも片手はムズイしね
この辺が微妙や スライスが打ちづらいことはない
ただ風が逆風の時は相手の球の威力も半減され
こちらのインパクト時にラケットでホールドする力がなくなる。
スライスは相手の力も利用するカウンターみたいなショットであるから
キレキレのスライスが打てない、さらに逆風や横風がこちらのスライスの威力の抵抗になる。昨晩は無回転の球を風の力で相手コートに入れていればOKだったかも、フラッターの短いショットがドロップになったり緩いサーブが風で戻るという最悪のコンディションであった。 >>496
なるほどw
かなりテニスから離れてるから向かい風を忘れてたわ
風向きでテニス変えるのがいいね
向かい風だとスライスが浮いちまうね スピン系で攻めるしかないな
色々試すしかないだおるな スライス系やるならインドア系オムニ・カーペット
があってるかもね 正確には抑えが利かないね ホールド力・バウンド後も浮き上がる
向かい風はスピン系で押すしかないのかな まあ風量は相手にも同条件だから
言い訳ならんよね 経験つむしかないのかな 強風を読んで、サーバーにボール返したのに
その時だけ無風になって、ナチュラルに遠くにそれてしまう悲劇・・・ 書き込みやめますおじさんはなんでテニスから遠ざかってるのに偉そうに語ってるの? 過去の美化された経験に縋ってるから
今現実のテニスに触れたらダメな自分が一気に押し寄せてしまうから、ネットでズレまくりの半端な知識を振りかざすことでしか精神を保てない状態なんだろうね
たぶん通院か入院してると思う 普通に向かい風だろうと追い風だろうと横風だろうとスライスもスピンもフラットも使い分けるけどな。
寧ろ風があるの中のスライスは武器になるからどんどん使う。サイドスピン系を混ぜまくる。 あと次いでに、両腕の三角形の間にできた胸の谷間を
インパクトの時は相手に見せつける意識の身体使いでいいんだよね?
https://i.imgur.com/ns6Ydd5.jpg
その意識がないと左腕が右腕を追い越していかなくて野球スイングになってしまうもんで 両手バックいいね。
おれも調子に乗って片手に変えなければ、もうちょっとだけテニスやれたかも
まあ頭が悪かったな 片手スライスベースなら主戦場をカーペット系に切り替えたりすれば良いのかも知れんしな 両手バックの深い球のライジングは
膝を落とす人もいれば
落とさないでも鋭く打ててるけど
どっちが正しいの? >>506
落とさないで打てる人はタイミングに合わせた距離感をつかむのが優れてるんだろうね
でも普通の人は落とした方が目とボールの位置が近付いて合わせやすい
突っ立ったままでいきなり打てるならそのままで良いけど
立ったままで打つ練習するよりは素直に膝曲げたほうが良いでしょ >>506
ライジングで捕らえている時点にストロークが加わり相手の球よりパワーアップする 今朝やっと、一つハードルを超えたっぽい
いまどきのトッププロはインパクトの時に非利き手側の肩と肘が、利き手側の上にきて
非利き腕側が伸び気味で、利き手腕側がより曲がってる
http://i63.tinypic.com/257zjox.jpg
http://www3.pictures.zimbio.com/gi/Kei+Nishikori+Mutua+Madrid+Open+Day+Eight+VJrAYbEjsKzl.jpg
http://www.abc.net.au/news/image/4471618-3x2-940x627.jpg
だけど俺は、どっちかつうと両腕、水平気味のビランデルみたいな懐かしい雰囲気のインパクトになってしまってる
https://www.mensjournal.com/wp-content/uploads/mj-5b2de38f4a23eff5fa89adc4ff0c8b23.jpg
利き手コンチかそれより薄い、非利き手イースタンくらいの標準的なグリップでかなり左手主導で打ってるんだけど
今風の両手バックハンドにならないし、下から振ってもなかなかきちっとトップスピンがかからずフラット当たりばかりだった
そこで今朝は左手主導の意識を弱くして、このように左腕を伸ばして胸の上に乗せて、
https://i.imgur.com/U2BnRLc.jpg
胸で左腕を押す意識で、そこからはバレーボールのアンダーレシーブを斜め横に打つような感覚で
両腕を振ったら、左腕側の肩と肘が、利ミ右腕が側の上にくるインパクトになって
無理しなくても高い球を綺麗に振り抜けるようになった それとスピンかけようとしてもフラット当たりになっちゃう原因は、左手フォアの打ち方を意識するあまり
左手の握りが思いっきりピストルグリップになってたためにだった
ヘッド下げてもヘッドがあんまり上がってかなったからだった
左手をハンマーグリップにしたら急にスピンかかり始めて
両手バックは片手バックよりトップスピンが簡単だって言う話が本当だと理解できた
両手バックは左手フォアに右手添えたように打つってのは
単純に言葉通りにとらえると罠があることを実感した >>506
膝を伸ばして打つ人は打つ前に膝は曲がってる。
膝を曲げて打つ人は打つ前に膝が伸びている。
ボールの待ち方としてどっちが良いかは歴然だが、もう一つ付け加えると、膝を曲げた時ラケットは身体に対して高い位置、伸ばした時に低い位置に入れ替えるように打つとラケットの上下動が減り、当たりは厚く、ミスヒットも減る上、
単純に膝を伸ばしながら振り上げる感覚とは全く違う感覚になる。
この感覚はできる様になって初めて判るし、できないうちは意味がわからない。 >>506
答えとしては膝伸ばした状態・突っ立った状態の両方とも打てる状態にならないといけない
実際には膝云々では無くて軸足がどうなのかが重要であって膝の状態は結果論でしかないってことを
知らないといけない
それを体幹・フットワークが優れてるって言葉で表すこと多いけど、踏み込める状態であるならば
結果的に膝を落とした状態でスイングするだろうし、動ける状態じゃないほど深く球威ある球ならば
膝を曲げずに腰の回転運動だけでプレースメントを作ってることなんだと思う
それは両手・片手関係なくそうなる
エナンの片手バック動画がおもしろくて深いボールに対して軸足が左足オープン気味で膝伸ばしきった
状態でスイング後も体重移動を後ろに残してプレースメントを作ってる
その辺のセンスがうまい まあ、答えは両方で打てなきゃならんし軸足も両方でやらんといかんね >>512
ライジングで打つと、球を弾けなくて押し出す球筋になりやすいです。威力とスピンもあまり制御出来てないから膝曲げて伸び上がりつつ打つのが一番とおまいつつも、他の人は膝曲げなくてリズム良くライジング打って、すきあらばネットにつけるテンポなんだよね。 >>513
その文章からして軸(壁)が出来てないのがわかる
膝の屈伸は意識しないほうがいい。むしろ両足揃えて一本の線を作る様に軸(壁)
を作って腰の回転力とインパクトで押し負けない程度の力で打った方が良いと思うよ
インパクト時に踏み込んだりする必要もない。
修正法としては片足だけで打つ意識・両足揃えて軸を中心に打つ意識 軸を作ることからはじめないと
ならない 膝は関係ないしその文章からして膝を意識することでインパクトにブレが生じてんだよ そもそも「こうやって打つ」みたいな答えなんてないと思う
ボールに合わせようと思ったら勝手に膝は伸びたり曲がったり調節するもんだ
出来ないのは単純に経験と練習量が足りないだけ わかりづらいかな
片足で打つ意識ってのは実際には重心移動は行われてる訳だよ
意識の問題であってどちらかの足を軸に回転運動をする意識が重要なんだと思う
(実際には重心移動はおこなわれてるよ)
ライジングでの処理ってのは融通を利かした方が捉えやすいから・・・
膝の屈伸で打つってのは軸足を完全に踏み込んで打ってるはずなんだよ
そうすると変化に対応できなくてプレースメントがぶれるわけ
>>他の人は膝曲げなくてリズム良くライジング打って
これは軸足を固定してない証拠なんだよ
臨機応変に対応してる その対応の仕方には共通点があって必要以上に踏み込まない
軸足を片方に臨機応変に切り替えて回転運動で打ってる証拠なわけ
膝なんて意識したら軸足が固定されてしまって点でしか捉えられない
つまり>>他の人は膝曲げなくてリズム良くライジング打って
こういう人は細かなステップだけでリズミカルに打ってる様に見えると思う
フットワークが非常に細かいと思うよ そして無理に踏み込んでないと思う 膝の屈伸を使うってのは固定してしまうことだから
ライジングのようなテンポが速く変化のあるショットに対応できなくなるんだよ tennis-sapuri.com/rising/
これ見ると膝曲げるみたいだなw
よくわかんねーよw
書込みやめますw >>514
テニスで左足を大怪我してからダブルバックで左足を軸にするのが怖くなってて軸がブレなのはわかります。脚は治ったはずだけど制約を作ってるのからか指摘の通りな動きになってるかな。
西岡が脚の怪我からどれだけ戻せるのか2018年は観察したいです。あれだけ脚使ってストロークしてたのにジャンプしてて怪我明けはバック打って怖くないのかね。 両手バックのインパクトが両肘、両肩水平で野球っぽくなる根本原因が解った
まず何よりも打点が後ろ過ぎた、片手バックの打点よりもっと後ろに引きつけようって意識が強すぎて
テイクバックからフォワードスイング直後の右腕主導から左腕主導に切り替わって
左腕がしっかり仕事し始める前にインパクトに行ってたっぽい
今は、15センチくらい前に打点取る意識で打ったら(実際には数センチしか前にならない)腕を楽に振り抜けるようになった
あともう一つはラケット側に上体が傾いてつま先加重気味になってた
>>503の写真のように後ろに軽く仰け反るくらいの意識で打ったら更に左腕が仕事しやすくなった https://www.youtube.com/watch?v=aHjGUFXkwP4
これがマレーだね
いたってシンプルだよね
昔の両手の代表がアンドレアガシなんて思わんでくれよ
アガシは昔から特殊なフォーム・スタンスだったから 長年片手バックだったのを両手バックに真面目に取り組んで感じたことは
両手バックって野球スイングだろうが、手打ちだろうが
慣れればそれなりにラリー続けられるレベルにはなってしまうところ
ヘンテコフォームだとろくに力が入らなくてラリーもままならない片手バックとはそこらへんが大きく違って
そこらへんはどっちかつうとフォアに近いかも
一方で片手バックと違って合理的に身体を使える正解の打ち方を感じ取りにくいから
気をつけないとフォアと同様に変なフォームのまま低いレベルで固まってしまいかねない難しさを感じてる いまだにわからんのはアガシのフォーム・スタンス・フットワークと
フェデラーのサービスでのジャンプ力・空中待機時間の中で変化が付けられるサーブ技術
これは理解不能だわ ここんとこみっちり色んな両手バックみたけど
マレーはどっちらかと言うと振りぬき方少し異端に見えた
常に腰から肩に斜めに両腕を振りぬくために
高い打点では上体を思いっきり傾けるよね
錦織やジョコは顔くらい打点までは肩から腕の回旋動作を大きくして
上体はそんなに大きく傾けないのに対して
ただ、俺にはマレーの打ち方のほうが腕の振りぬき方自体はシンプルで分かりやすい
https://www.youtube.com/watch?v=VriV8M-bhJE
この錦織みたいに両腕と両肩の回旋動作を大きくさせたいけど
素振りでモノマネするのが精一杯だわ 野球・ゴルフのように止まってるボールを打つ・静止状態で打つわけじゃないからさ
ボールも自分も動きながらスイングせんとあかん競技やから・・・
野球で言えばキャッチングからのスローイング技術やろね
広島のセカンド菊池なんてチビだから無理だけどテニスやればマルセロリオスくらいの
センスをみせそうだで
上半身のスイング軌道も大事だけどフットワークを中心に考えんとあかんわ
腕のスイング軌道も科学的にある程度考えたら、あとはフットワークやw
上半身なんて自然体でついてくるものさかい エナンの片手バックのスピンロブなんて芸術品だからね
厚いグリップばかりに着目されてるけど、スピンロブの打球の殺し方は
下半身・特に膝と後方への重心移動で打球を殺し精度の高いコントロールしてるからね 腕のプロネーション全般なんて結果論であって、人間の構造上自然体で回内・内旋は
行われるから・・・ある程度練習してれば自然体で腕の動きはそうなる
そうならないなら練習量が足りなすぎる
最終系はフットワーク・軸に対する回転運動・膝で打球の調整
この辺が鍵になる プロはみな足でテニスやってるよ 書き込みやめます、ニワカエナンヲタおじさんは
どうしていつも上から目線で連投したがるんだろ ネトゲやめます
言ってるヤツと一緒だよな
どうせやめない 「やめる」て自分で言うヤツは、やめない
これは普通に法則だよ
基本がウソつきだから、何を言っても信用されない 昔やったやった言うんならまたやりゃいいのにな
昔自慢のやつほど情けないもんはない 両手バックは、左手手動か、ラケット立てるか、左手で押し込むどれがいいんだろう…
人によるのかな… 左手"自動"もあると面白いなw
冗談はさておき。。。
ラケット立ててテイクバック→ヘッドダウン→脱力しつつ左手主導で押し込む用にヒット!
↑って両手バックバンドを目指してるんだが、両立というか成り立たないものかな? 両手バックはラケット立てて左腕で押しこむのが一番楽にラケットヘッド走るわ
ラケット寝かしてるとヘッド走りにくい感じ 理想はこのダスコみたいに高いところから一気にヘッド下げたいけど
とてもこんなに大きな落差は取れないわ
https://www.youtube.com/watch?v=tKMg5p2jn_o >>541
移動距離が大きくて当たりが悪くならない?
パワーはでるだろうけど。 ずっと片手バックだった俺が両手バックに真剣に取り組んでみて痛感したこと
長年誤魔化してきた猫背気味のフォームを完治させなきゃいけない
今までも猫背気味の良くない姿勢だったのは分かってて
それが特にフォアの不安定さに繋がってたんだけど
慣れれば誤魔化しが効いちゃうから一時的に治ってもいつのまにかまた猫背再発してたりしたんだよね
ところが両手バックは猫背だと全然駄目だね
意識的にのけぞり気味くらいにしないと安定して打ち込めないわ
猫背の弊害
片手バック・・・インパクトに向けて胸を張って背中が伸びる姿勢になるので猫背の影響があんまりない
フォアハンド・・・まずボディターンで頭の位置がブレる、ラケットの軌道も少しブレる
両手バック・・・ラケット振りきれない、打点が少し前後するだけでコントロール効かなくなる
猫背直すためにも両手バックはしばらく練習続けよう… 片手だろうが両手だろうが猫背はダメでしょ。
というかテニスに限らず日常生活のあらゆるもので猫背は百害あって一利なし。 マレーがたまに出すスッゴい
レーザーバックハンドクロスを観たいが
今シーズンはもう終了したっぽいし残念だよ フェデラーの右腕に触ってみたい・・・
神の秘密を暴くんだ! 賞金とスポンサー料で100億を稼ぎ出した黄金の右腕
モジャ毛一本でも1万ドルくらい いまストロークの威力すごいな
杉田でもベースラインから強烈なショットでるんだね ベースラインから一昔前のブロックボレーみたいなショット打たないとならん
状態もあるしな ラケット・ガットの進化どうなってんねん それでいて片手スライスが弾かれるというかプレースメントすら合わせること出来ない
ってどういうラケット構造になってるの?
弾かれてるよね? >>556
スライスなんて弾かれながら打つようなことも多いだろ
そんだけ強くなってるストロークを全く弾かれずにスライスで返したらコートに収まらないわ あとラケット構造なんてバカが変に難しそうに考えなくても、大まかな時代の流れとして性能が軽量高反発になってるのはわかるだろ?
それなら当然ラケット側も弾かれやすくなるんだよ。でもそれは衝突の性質が変わってきてるってだけで、弾かれながらコントロールできればいい。ドロップと一緒だよ。 スライスは相手の力を利用するカウンターショットみたいな所があるから
威力のない球には威力のないスライスしか返せない。 そんな杉田もフェデラーと当たったら、スライスで翻弄されて
ストレート自滅なんだろうね フェデラーとそれなりに戦えそうだね
背の小さいベースライナーが有利になってる現状は凄い事だよ
大阪なおみの試合でも2mくらい下がって打つのが基本になっていて
尚且つそこからダウンザラインでエース取れるって女子で凄い事だは
むかしのヒンギスくらい天才的なバランス持ってる選手以外考えられんショットが
いまは普通になってるってのが凄い事だわ
逆にアンダースピン系やばいなw ↑コリはフェデラーよりジョコより強いとか主張していた人 >>563
あんたも、それくらい今のテニスのこと解ってなかい
テニス観が時代遅れの浦島太郎なんだからさ
最近になってようやく知ったエナンに衝撃受けて崇拝するのは微笑ましくていいけど、
頓珍漢な上から目線レスはやめような
書き込みやめますおじさん カルロビッチのクラシックなSVって、何気に好きだったりします 全盛期ヒューイットをウィンブルドン初戦で破ったカルロビッチ相手に
杉田は善戦したよ。 カルロビッチのような大男が、スライスアプローチしてくる時の
迫力だけで、パスをしくじりそうですわ 今月スマッシュ最新号 フェデラー特集 そしてスライス特集
スライスに4〜5ページ割いている
まだ読んでない
フェデラースライス特集ではない。 読むと、更に、他にもスライス特集があった
スライスに興味がある人で紙媒体が好みの方はドゾ〜 スライスって初めてラケット握った
オートテニスですぐ打てた 俺は始めてから数年は実戦ではバックハンドはスライスしか打てなかった カルロビッチ師匠ですか?
長身師匠の放つ絶妙スライスに杉田がいいようにやられていました
ふつー逆だと思いますがね 片手バックのスライスは簡単だしあまりにも便利だから依存から抜け出すのに気合いがいるよね
トップスピンが打てるようになっても強打かスライスかを毎回選ばないといけない
でもそこが片手の面白いとこなんだけどね 返すだけのエセスライスは簡単だけど、攻め込まれない伸びのあるスライスを安定して打つのは難しい
で、リターンもストロークも余裕があればドライブ系を選択するようになってきたな 片手の場合スライスもフラットもドライブも打点が前
ダブルハンドの人は打点が後ろなので
使い分けがむつかしいのかな スライスはブロック気味の時は後ろだけど
体制十分で長く伸びてキレるスライス打つ時は打点前にはなるよね >>581
それを前と言うなら両手も前でいいわ
ちなみに両手スライスは論外 フェデラーのショートワイドスライス 打ちたい
チョンやチリッチをキリキリ舞いにさせたい
でも、あのコースを狙うとしたら、どうしてもドロップ気味になってしまう
フェデラーは本当にネットギリギリを通してるんだと思う。 毎回打てるわけじゃないが、厚めに当てて伸びのあるスライスで相手を詰まらすとンギモヂイイッ 確かに・・・
中途半端にベースライン内部に入っている相手の足元へ
良いスライスが深く突き刺さると、高確率でガシャってくれるので嬉しい〜 女子がやっている当ててから押し出すようなスライスも
結構滑っている気がする
でも、この打ち方だと角度をつけにくい気もする
やっぱフェデラーみたく大き目にテークバックが必要なのかも サウスポーのスライスを打ってみたい
でも周りのサウスポーはスライスを使わない
ゴリゴリのスピナ―ばっか 昨夜、シングルBH上級者とやって、3球連続でBHショートクロスで攻めまくって
サービスライン・サイドライン合流部に超深く入れたのに
次の瞬間、更にショートクロスで切り返された
ダブルBHなのに負けた・・・ 許さん
呪:テニス肘になるが良い! ショートクロスなのに深い球なんて凄いな!!
コンチネンタルのウェスタンで打つ人と同じ人? フォアハンド ウィナーよりも
BHスライスで相手からミスを奪うのが楽しいす(楽しいと思うっス) ハードコートでサウスポーのスピンボールに対してのスライス返球
スライスのキレが最高や! ワイはタイミング遅れて、スライスの角度が付かない
でもサウスポーのBHに行くから、なんとか拮抗できる 俺は自身がサウスポーだから相手のスピンは常に切れるスライスで返せるってことか?
まあ確かにスライス得意で大好きだけど サウスポーのスライスを後学のために1回受けてみたい
でも、周りはスピン野郎ばかり 今月新刊のテニクラ
@(アグレッシブ)スライス特集 その3
A対スライスに対するボレーの仕方
Aはどうしても言葉・理論で知りたかったので有意義でした^^
それにしてもメドベージェワ 美しすぎる〜 >>601
マジレスすると
スライスの威力や球質
ラケットの種類とストリング設定とコート(ハード・オムニ)で大違い
ラケットストリングも40lbs〜60lbsまで試してみた。
簡単にコントロールしやすいのは高いテンション
フルスイングしなくて素直なスライスが打てる。
逆に低いテンションでスライスを打つ場合
フルスイングで打たないと威力あるスライスが打てない。
縦メインのスナップバック効果を感じることができる。
フェデラーのスライスであるが
やはりフェデラーと同じラケット同じストリング設定フルスイングで打てば
ちょっと驚くスライスが打てる
プロスタRF97
メイン ナチュラル クロス アルパワーラフを50lbsあたり マジレスとはいったい…
ネタで言ってるならつまらんし、マジで言ってるならちょっとヤバい >>604
マジレスすると
ピュアドラではフェデラーのようなスライスは打てないと言うことだ!
ただピュアドラの特長を生かした球種は打てるぞ! >>602 今度、そのラケットを落し玉で買う所存です。
全豪フェデラーVSベルディッヒを見直しましたが
面白いようにスライス・スライスに見せかけたドロップに
引っかかるベルディが面白いやら悲しいやら・・・
完全に遊ばれてる・・・ ベルディッヒもスライス上手いのに
フェデラーが回り込みフォアのDTLであっさりとウィナーを
取ってしまうんですね〜
ベルディッヒはそれができない・・・
マジでどういうこと? ベルディッヒとかロデとか、サーブ屋は、結局ストロークが完成しないまま
シニアに参戦しちゃうんでしょうね〜 フェデラーのドロップショット多用に
おちょくられまくるベルディッヒが哀れだ@全豪 ↑振りぬきが実に美しい〜
すこしナダルのBHに似ている ジュニア時代にとか、ダブルBHの練習をしてたかもしれない→フェデラー スライスはもっとも美しい軌道を描くショットである! フェデラーとは言わないカルロビッチのBHスライスが打ちたい!
杉田のようなフットワークの良い選手を翻弄したい! 今週水曜日やや風の強い日(その後の深夜は暴風であったが)
右斜めから吹く風でスライスのサービスリターン
風に乗ってキレキレのスライスで跳ねてから左に切れながら逃げる同じコースのノータッチリターンエース5発
相手に気の毒だったが普通のラリーやサーブでは予想外のバックアウト多し
一長一短の風でありました。 素晴らしい! 強風に乗ったスライスサーブ!
でも、ワイはすぐロブに逃げちゃう〜
とは言え強風下でのロブはもろ刃の剣・・・ SOLINCO(ソリンコ) HYPER-Gが緑の蛍光色で、
妙に鮮やかなのが気になる今日この頃 ナイロンとポリ
同じスピン系だったら、どっちが回転を掛けやすいのだろう???
でも、(スピン系)ラケット性能の方が大きそうですね。 まずまずのスライスが走り始める。
ライジングぎみに合わせないと低くて伸びるスライスは打てないと
教えてもらったので、高い位置に出よう、そして打とうと頑張っていた非常に難しく、
あきらめ気味のところ、相手が深く打ち込んボールに対しては、低い位置にいても
比較的合わせやすいことに気付いた。
神様含めて、教えてくれた人は、これを言ってたんだとやっと悟った。 つまり、良いスライスが打てるかどうかは、相手の球の性質・速度に依存している部分も
かなり在るとやっと理解した今日この頃 当たりが薄いスライスほどタッチ依存になってくね
その日の気温にすら大きく影響されるくらい そうですね
環境やコート種、相手の球種・性質に関わらず
一定のスライスが打てるようになるまでコツコツ頑張ります。 10球に一回くらい切りつけるような打ち方で鋭いスライスを打てるようになりつつ・・・
tubeで元木コーチのスライス動画を100回は繰り返し見た効果でせう(マジっす)。 ダブルバックハンドで、
相手の逆クロスフォアをストレートにパッシングか
バックの逆クロスで打つコツを教えてください >>628
オープンスタンスで低い姿勢から打つ(状況によるけど、これが一番多い) >>629
なるほど、振り抜いた時にクロス側に引っ張りして、センター方向に向かって行きやすいんですよね。
自分から打つ感覚より合わせる感覚なんですかね? 両手の人はストロークのパワーと安定性
でも片手プレイは必要で
ボレーの向上とスライスやドロップショットを
憶えた方が面白い >>633
片手と両手どっちもやるけど
自分のプレイを動画で撮ると間違いなく片手の方が見栄えのするフォームで打ってる
一方で両手バックは土木作業員のようなフォームだ
だけど追い込まれる苦しい局面では反射的に両手で打ってるw >>636
両手バックのフォームカッコいい人はカッコいいけどな。プロだと完全にペールだわ。
サンプラスアガシ世代で育った自分には、サンプラスの片手は全く美しいと思わなかったがな。
確かにフェデラーのフォームはすごい綺麗だけど、見栄えなんかその時代時代でのブームみたいなもんだよ。 サンプラスはもともと両手だったのを漠然とした理由で片手にしてるからね
両手の方が強かった可能性も高い トミーハースのフォアとか昔は美しく感じたけど、今だと何か不格好に見える不思議 サンプラスはフォア、バック共に綺麗なフォームには思えなかった
一方でエドバーグの片手バックは古典的な縦振りだけどいま見ても綺麗なフォームだと思う
両手バックは錦織みたいに腰高で小さなテイクバックで打てたら
楽だしカッコいいだろうなと思って真似してみても
あのフォームだと力が入れ方がイマイチわからなくて強い球を打てないので
全身でラケットを前に押し出すような泥臭い土方フォームで打ってる >>638
漠然とした理由w
情報ソースがいい加減すぎるよw 漠然とした理由ってのは
ジュニアの頃のサンプラスに、テニス界のトップに上り詰める王道スタイルは片手バックハンド
みたいな固定観念があったってやつだよね 普通に考えたら
パワーのなかったジュニア時代にダブルハンド
体の成長とともにパワーはついていく
サーブ&ボレーを極めていけば
片手の方がプレイもスムーズ サンプのストロークはともかく
ネットプレーだけは華麗で美しすぎたよね >>640だけど俺の両手バックが土方フォームになる原因がわかった
単にテークバックで身体を捻るのが足りてなかった
片手バックと同じくらい相手にしっかり背中見せるところまで捻り切れてなかった
http://thesportsquotient.com/media/posts/31792/USATSI_9522099.jpg
これ意識したら過度な体重移動を使わずに体幹の回転で力ががっつり入るようになった >>645
余裕のあるときは背中見せるまで捻れるけど
相手の逆クロスフォアが生きてるときは
オープンスタンスで打つと思うけどね。
オープンスタンスで体全体使ってスイングスピードあげる打ち方かな >>646
そう、実戦中だと時間的な余裕がなくてほぼオープンスタンス
片手バックはクローズドで入れる(と言うか入らざるを得ない)
両手だとオープンスタンスばかりになってしまう よく考えたら片手バックで打つつもりの時も、しっかりクローズドに構える時間的な余裕が無い
くらい追い込まれると、咄嗟かつ無意識にオープンスタンスの両手バックが発動してたから同じことか 結局両手は打点が後ろなので余裕のある
ベースライン後ろでしかプレイできない 両手バック、オープンだと回転もスピードも出せるんだが、スクエアで入ると思い切って振れない。
というか、凄い窮屈な打ち方で力が伝えられない。
だから振られたときのカウンターはすごい得意なんだけど、
普通に打つと専ら並みの球になってしまうからスライス多用してしまう。
どうしたら良い? >>649
俺は逆だわ
片手バックの時は打点をしっかり前に取れる下がり気味のポジションから大砲ぶっ放す感じ
一方で前よりに位置取りしてると片手バックの理想の前打点で打てる時間的な猶予がなくなってきて
ついついオープンスタンス両手バックで壁のように弾き返す打ち方になる >>650
それ珍しい両手の人だね。
スクエアのほうが肩口まで振り抜けてスイング安定すると思うけどね。 >>649
両手の人はアドサイド側にポジション取ってスクエアで打ちやすくするか(キツイ球は片手スライスで逃げる)、
オープンスタンスでカウンタで体の重み使った玉飛ばすタイプが分かれると思うけどね。
打点後ろで打てる分、守り重視になりやすいかな。 ウイリアムズ姉妹は、時間に余裕があってもクローズド姿勢から
わざわざオープンして打ってるのな
https://www.youtube.com/watch?v=ydtGan3CYpo
ただしオープンスタンスのまま背中見せるくらい身体を捻ってる
俺は華麗な錦織の打ち方よりも、こっちの方向を目指すべきなのか >>654
セミオープンに見えるけどな、、、
でも、捻り入れてるのはよくわかるし、顔を打点に残してるのがすごく分かるね。
俺はナダルみたいなフルオープンで回転かかったバックショットを打てるようになりたいんだよね。 一方で片手バックはしっかり打てるスタンスと打点がある程度限定されてるから
逆に、あんまり打ち方に悩むことないんだよな、とにかく正しく打つだけ、みたいな感じw
俺の場合、片手バックでテニス始めてずっと片手できてたのを
お遊び程度で両手バックも練習してみたら、へぼ両手バックでも実戦の守備的な局面では
意外なほど使えることを知って、そこから両手バックに真面目に取り組み始めたから
片手バックに比べると全然経験値足りてないけど 両手なら守備的に返すときに
高くクロスに打てれば守れるからね。
相手がネットに出てきたらダメだけど。 >>650
あ、それ俺と同じで両手のセンス無い人かもよ。
両手でテニス初めて練習も重ねたけど打てる気配ない。大して練習してない片手は普通に打てたり、両手のために練習した左手フォアの方が打てそうになったり笑
たぶん、自力で腰を開く→肩との捻れができる→後れてスイングという流れが固いんだと思う。
オープンだと初めから腰は開いてて肩との捻りができてるから、それを開放するだけで自然に振れる。
両手だとそれが開かないで腕だけ振ってしまったり、腰と肩が一緒に開いてしまってスイングがショボくなったりって感じじゃないかな。 今では余裕ある状況なら片手の方が遥かに上手く打てるが、それでもラリーになると両手でやった方が強いと思う。
オープンでしか打てなくても、むしろオープンで処理するような場面でこそ両手のアドバンテージが絶大だから。
なのでベースライン〜後ろは両手でプレーして、踏み込んで叩くときは片手という訳の分からないスタイルが今はいい感じ。 追求すれば追及するほど、フェデラーのBHはミラクルすぎる!と
何度も悟ります。 >両手のために練習した左手フォアの方が打てそうになったり笑
>たぶん、自力で腰を開く→肩との捻れができる→後れてスイングという流れが固いんだと思う。
左手フォアと言えば、俺も、両手バック始めてすぐの頃は左手フォアはかなり練習して、
両手バックよりも左手フォアの方がきっちり打てる時期もあったくらいだったな
ただ、両手バックってよく左手フォアに右手を添えただけのもの
なんて説明したりする人も多いけど、確かにそれならスタンスはオープンのまま
下半身から体幹の捻りを開放して打つフォアハンドみたいな身体の使い方になって
セレナなんかはわりかしそんな打ち方してるけど
男子の主流の打ち方って、非利き手の力で叩いてくのはその通りだけど
腕の動きが左手フォアと言うよりは、バレーボールのアンダーレシーブの腕の動きに
両肩を大きく水平に回すような動きを組み合わせたような動きしてるよね
ベルダスコは特にその動きが明確に出てる
https://www.youtube.com/watch?v=tKMg5p2jn_o
この動きに前後の体重移動を多めに組み合わせると
土木作業員が大きなスコップで土砂をぶち撒けるような土方フォームになるw >>661
両手バックは左手フォアに右手添えるのがセオリーだけど
右片手バックに左手を添えるイメージで打つのも状況によっては悪くないと思うの
というか実際その中間で打つ場合の方が多いんじゃないか >>662
右片手バックに左手を添えるイメージで打つってのは俺には力が入らなすぎて無理だったな
だから最近はあくまでも左手主導だけど腕の動きのイメージは腰のポケットの位置から
バレーのアンダーレシーブする感覚
左手フォアのイメージで振るとどうも横振りになり過ぎて守備力が落ちてしまう テイクバックの時にラケット面を地面と平行になるように寝かすってことやってるのかな? ハレプのバックハンドの精度・威力ってすごいよね
とくにストレート
ラリー戦に持ち込めば、今回もナオミを一蹴しそう 片手→両手で上手くいかない人は打点が前すぎるケースが多いと思う。
矯正法としては左ひじを骨盤にくっつけたまま体を回して打つこと。
(右利きの場合。左利きの場合は右肘)
腕力は使えず腰の回転だけで打つしかないのだが、しっかり引き付けて打てば
思っているより良いボールになると思うよ。 自己流で両手バック始めた人ってか8割くらいは
利き手側のグリップが片手バック並に厚い野球グリップで打ち始めてしまうよね
片手バックの人が予備知識無しで両手バックのまね事する時もだいたいそうなる
当然、そのグリップだと打点が前過ぎかつ利き手主導で振ってしまって、非利き手が添え物程度
人間て棒を両手で横振りしようとすると無意識に野球グリップが最適と感じてしまうのかな >>668
野球グリップってなんですか?
テニスやってる人にはわからないです。
あと右手がウエスタンでも打点は前過ぎなくて
ベストスイングできると思います。 ナダルみたいに効き手側が厚くても、ちゃんと非利き手主導で打てるけど
ほとんど全てに近い初心者は利き手側が厚いと、利き手側の腕が伸びて、
非利き手側の腕を畳む利き手主導の打ち方になっちゃうね >>669
野球やってる俺にもなんのことかさっぱり まあ、言いたいことは利き手側のグリップが厚いと
使い慣れた利き手でインパクト叩きやすい分、
使い慣れない非利き手メインで打つのが難しくなるのに
初心者はそこから入りがちって話だろ >>672
おれ右利きで右手はウエスタンで両手打つけど
左手主導だから右手は添えるだけ!だし
両手バックって下半身からの勢いで打つもんだから
利き腕云々は初心者の考えかと思ったよ。
両手バックなんて逆手と下半身の強靭さだけだろ。 >>671
やきうってバットの面は無いから
グリップは手の甲が垂直になるようにことなのかな? >>671
君は野球もテニスも同じ握り方して打ってるの? 野球グリップ理解できる人はバットのマークを自分に向けた状態で握ってインパクトの時、マークがどこ向いてんのか知りたいわ >>673
フォアのウエスタンのままのグリップで両手バック打ってるのか
だとしたらグリップが異端のナダル以上だな
となると、打点は一般的な両手バックよりかなり前ってこと?
特に低い打点は バック側にスライス集めるだけで試合終わりそうだな。 それかバックハンドウエスタンならこれか
http://news.tennis365.net/lesson/img/tokushu/back/vol07_01.gif
俺は片手バックはバックハンドウエスタンだけど
これで両手バックだと打点を片手バック並に前に取らないと低い球が持ち上がる気がしないw フォアバックとも同じ面でうつウェスタン握りでバックハンドですな
サービスリターンはこれで対応している
少しだけグリップ回して面変えて打つバックハンドイースタンでスピン量を増やして打ち込む
バックハンドで野球握りはない
右打者の場合手が上下逆
スイッチヒッターならありえる ブサイクなんだよね。グリップチェンジしないバック。脇しまらないし >>683
両手バックはみんな不細工だよ、
でも右手はどうでもよくて、
左手だけで打てるから好き。 右手はどうでもいいからこそ
あえてスイングで振り切る時に左腕の動きを制限する右手ウエスタンを選ぶ人は不思議だな フォアとバックのグリップチェンジに神経使わなくていいから楽なんだろきっと >>668を忖度すると、おまえら野球もやれってことでしょ 社内のテニスサークルで挨拶交わす程度の知合いに
右手ウエスタン片手バック打つ人がいるんだよな
見てて右手が非常に邪魔そう
低い球打つときとか右手をフルに背屈しても苦しそう
当然、両手バックで大事な左手でラケットを前に押しこむような動きは右手が邪魔してうまくできてない
https://i.imgur.com/4IVGwWY.jpg 右手ウエスタン両手バックの間違いだった
片手バックならウエスタンはわりと普通だからな 逆面使ってグリップチェンジしないで打つ
パターンな すみません。
社会人になってテニススクールでテニスを始めました。
両手バックハンドが苦手です・・・右利きです。
スクールでは一様に右手をイースタン、左手をセミウエスタン。
という握り方を教えているのですが・・・
どうしてもうまく打てません。厚く当てれない感じです。
そこで試しに、右手も左手もセミウエスタンに
してみると厚く当てれて良いボールが打てました。
そこで質問なのですが、この打ち方で慣れていってもいいのでしょうか
それともこの打ち方で慣れると後々苦労する間違った打ち方なのでしょうか。
たぶん、多く方は左手主導だから前者の握り方。
どうやら私は右手主導っぽいので後者の握り方が合う感じがします。
よろしくおねがいします・・・ 小出しですみません。
一応右手主導の両手バックハンドはどうですか?
とコーチにも相談してはみたのですが、聞く耳を持ってくれませんでした。
バックハンドは左手で打つものだから右手主導はダメだよ。って言い方でした。
でも私自身は右手主導(右手左手もセミウエスタン)が打ちやすく感じてしまいます。 >>691
握りより、ラケットヘッドを立ててテイクバックしてスイング中に脱力してインパクトすれば厚く当たる。
薄く当たるなら膝の高さが高いから球のバウンドに合わせてラケットの軌道に合わせるしかない。
つまり下半身が大事 右手がセミウエスタンて時点で、打点をかなり前に取らないと振りきれなくなる
右手主導だとしたら左手が邪魔になる
左手主導だとしたら右手が邪魔になる
そしてそれゆえにまともに力が入る打点が右手コンチに比べると狭くなる
はっきり言って両手バックで右手セミウエスタンとかデメリットばかり 右手ウエスタンで右手主導で打ちにいく
↓
ただし左手主導と同じように身体を開くと右手で力が入らなくなるので身体は開かずに
↓
そうすると、今度は左手が邪魔になって振りきれない
↓
インパクトする前に左手は離して身体の開きを抑えるために後ろに広げる
↓
そうすると、もはや左手が邪魔じゃないので苦しかった低い球も楽にラケット届くようになる
あれ?片手バックの完成してる? >>691
むしろ右手コンチ、左手ウェスタン
スピン捨てるなら、両セミウエスタンでもアリ
なお打点は両セミウエスタンのほうが広い >>691
右手がセミウエスタンというのは、フォアハンドのセミウエスタンてこと?
それともバックハンドセミウエスタン? >>696
マグナス効果により、ボールの上下で気圧に差が生じる。
つまり、ボールがホップする。
しかし、重力によりボールは徐々に下降して行く為、
アンダースピンがかかった状態でボールが低くバウンドする。
で、あってるかな? マグナス云々のとこを求めてるわけではないと思うよ(笑)
その結果入射角が大きくなって、サーフェスに落ちて押し付ける力が軽減されるから、摩擦力が小さくなる
(摩擦力はモノを押し付ける力に比例するため)
くらいでいいんじゃない?
接地時にバックスピンが多いと減速しないのか?という疑問がある場合。
動摩擦力といって、滑ってる状態の摩擦力は、摩擦により動かない場合の静止摩擦力より小さく一定状態になる。
なのでバックスピンの回転量が抵抗になるわけではなく、これも地面に落ちる速度によるということ。 つまりネットスレスレの高さを通せば
滑るスライスに仕上がります
身に着けるのは時間がかかりそうです。 右手と左手の割合を自由に変えられるのが両手の強みだと思うんだ
そういう意味では左フォアも右片手バックもどっちも打ちやすいグリップの組み合わせがよい
まあどっち主導とかで悩むのはそもそも腕力で飛ばすことを考えすぎだと思うけどね >>703
確かにレシーブで厳しい時は利き手主導で、余裕あって打ち込める時は逆の手の割合が高いかも ナダルと西岡は左利きだったから左右逆だったw
ま、左側が利き手で右側が非利き手ってことね >>705
目が腐ってるとしかいいようがない
左手全部違うわ ちなみにインデックスナックルが3あたりならイースタンの
インデックスナックル基準で判定した グリップの定義論争になると不毛な論争になるので
インデックスナックルの位置を基準にすると
https://i.imgur.com/LBEifFY.gif
グリップが特殊なナダルを除くプロのほとんどが、利き手8 非利き手3の位置ってことね
錦織はたまに非利き手3と4の間で打ってる時もあるよう見える グリップなんかそれぞれ打ちやすい握りで握ってるんだから別に良くね?
勿論基本はあるけど、どんな握りだろうが高低遅速のボールを普通に打ち返せるならそれで十分
決まった型から選ぶんじゃなく、まず先に自分に合うのから探した方がいい >>711
そのためにプロのグリップを参考にするのも悪くないと思うけど、グリップの話になるとアレルギー起こして過敏に反応する奴いるよな
まぁ大概定義でもめるから嫌気がさしてんのかな プロは自分じゃないからね。フィジカルとか練習量も違うし、
なによりも人が違うんだから個人個人の持つ感覚が違う。
勿論、基本は知っておいた方が良いけど、そこにこだわり過ぎて当てはめようとしすぎても意味無いと思う。
プロの写真で見たってたかが画像(二次元)から実物(三次元)を想像して語ってるに過ぎない。
プロが実際イースタンで握ってますって言ったってグリップサイズや
手の大きさでグリップの包み込み具合が変わるわけだし。
参考にするにしても1、2パーセント程度で十分。あとは自分で見つけた方が良いと思う。 プロってみんな似たようなグリップだねって話だけで
誰もプロの真似しろなんて言ってないのに
ちょっと過剰反応し過ぎだよ
それともこのスレはプロの話題禁止なのかな? ちなみに両バックの打ちやすい打ちにくいで言うと
俺は競技やってる人達やプロみたいにフィニッシュでラケットを右肩に担ぎ上げるより
顔の前方で腕伸ばしたまま止めちゃう方が打ちやすい
コーチにやんわりと治した方がいいよって言われるけどw 別にブロックして打ってるだけでしょ
リターンではその打ち方の方が正しいくらい
いいんじゃね、球死んでるだろうけど >>714
グリップとかスタンスなんかはプロをまんまコピーしたほうが良い
フォアをセミウエスタンにしてるプロなんていないよ 練習だとコーチに言われたとおりにしっかり担ぎ上げるところまで振り切って
スピンも安定してかかりやすいことは分かるんだけど
実戦だと無意識に打ちやすい方に流れて腕伸ばしたままフィニッシュになっちゃうね >>714
プロのグリップの話持ち出すと、それは違うだのこの選手はこの握りだの言い出す>>707みたいな奴が沸くからめんどくさい。
>>715
サフィンとかそれに近いけどな。ツォンガもそれっぽいときあるし。シモンもたまにそうなったような。
スピンは調整しづらそうだけど、フラット系でコツンと当てていくタイプなら別に良いんじゃない?
と言うか両手バックのスピン系って、余程バックが強い人じゃないと寧ろご馳走様としか思えない。 素人両手バックは個性色々
スイングの見た目がよくない人は何かが違う
修正点は色々あるんでしょう >>719
そう言えば大坂なおみでさもバックハンドはそんなにスピンかけてないね
常にトップスピンで強打打ちまくれる男子プロが凄すぎるのか フラット系サーバーに対してはダブル
回転系サーバーに対してはシングルで
リターンしています。
シングルBHリターンがカスれてネットをギリギリ超えたら
嬉しいっす。 相手のスライスが甘くはない感じで自分のバック側に来たら、そこから攻めるのがセオリーかな?
バック側にスライス責めされると何したらいいかわからなくなるんだよね、、、
ダブルバックの場合です。 >>723
相手の戦略にもよるがスライスなりスピン中ロブなりでふわっと返せばいいよ
いい球打とうとしてミスるのが一番思うツボだし仮にそういう球が行ってもまた似たようなスライスが返ってくるのがオチ
勿論相手の球が甘くて攻める自信があるなら攻めた方がいいが何をすればいいのか自信が無いのに無理してもロクなことがない >>724
中ロブか、速めの浅めのフラットで相手のバックに返してると、相手がストレートにスライスを打ち変えてくることがあって苦しいフォアを打たされるんだよね。
ゆっくりでも深く高く返し続けるしかないのかな、、、
膠着状態は我慢しかないよね? >>724
プロ選手だとどう対応してるの?
ダブルバックが得意な選手ならどうしてるのかな >>725
浅くて速い球はスライサーの好物だからね
でもゆっくりで微妙に跳ねる球に対して速く滑るスライスを打つのは難しい
対応に変化が生まれるから良くも悪くも膠着状態にはならないんじゃない?
勿論叩かれたりネットに出られるリスクはあるしそのためにスライスを使ってきてるのかもだけど
取り敢えずは余裕をもってミス無く返せるようになることが重要じゃないかな
心に余裕が出てくれば自然と他の対応にも考えが回るようになるはず
>>726
プロを語れるようなレベルじゃないが基本は変わらないんじゃない?
自分の力量やリスクと相談してクロスの強打やダウンザライン
無理ならクロスやセンターにイーブンペースのスピンかスライスで繋いで仕切り直し
上手い人だと両者の使い分けや強度の割合を柔軟に調節できる
とかかな? >>723
相手の戦術モロ分かりじゃん。スライスでバック側につないで甘くなったところを攻める戦法でしょ?一番大したことない戦術だわ。
そう言う場合は数ポイント取られても良いから相手が攻め出すボールと
スライスでもう一本繋いでくるボールとの境を見極めろ。
そう言う相手は大抵リスクは好まないから自分が少しでも無理かなと思ったらまずスライスで返してくる。
分かった瞬間に回り込みのフォアを打て。相手がスライスで好機を作り出そうとしてるなら、
相手が好機を作ろうとしてるそのボールを狙い球にして攻めれば先手を打てる。
カウンター待ちなのが分かるなら、回り込みフォアハンドでもムーンボール系でタイミングずらしの撹乱。
相手が無理にストレートに流すようになって来たらこっちのもの。
フォアクロスで走らせるのもあり、フォアでもう一本ストレートに打って虚をつくのもあり。
とにかくフォアで打つ機会を増やしてガンガン相手にプレッシャーかけろ。 色々と勉強になりまっしゅ。
しかしフェデラーのBHスライスからの回り込みフォアって
十数年機能し続けている恐ろしい戦術っすよ >>729
フェデラーやデルポならね。でも所詮うちら一般プレーヤーが戦うのは一般レベル。
一般レベルのスライスやフォアなんてたかが知れてる。怖がる必要はない。 自分がスライスをなんとなく打てるようになってきて
スライスの弱点もなんとなく理解しました。
同レベルの中途半端スライサーなら何とか撃退できています。 スライスの弱点ってなに?
ダブルスだとポーチしやすく、シングルスだと前に出てボレーしやすいとか? スライスは、ボレーしにくいよ。
決めるボレーするのにはやりにくい >>732
総じて打球が遅いので見てから対処が容易
自分からポイントを取りに行くのは難しい
チャンボを見逃してもらいにくい
深い位置からだとパスが通らない
心理的に受身になっていざというときにスピン系を振りきれなくなる >>667
遅レスだけど、打点は別に前になってなかったけど、
男子プロのようにフォワードスイングで
左腕(非利き腕)をしっかり伸ばしきって振り切ることを意識してたら
なんかイマイチパワーが乗らなかったんだけど
女子のように左腕曲げながらでもいいからインパクトまではなるべく
肘が胴体から離れないように徹底的に意識したら
窮屈で振りにくかったけど、明らかにスイングスピード上がって楽に打てるようになったな
ラケットお前より垂直くらい立ててギリギリまで寝かさないように振ったら
肘が胴体から離れ難くなった、以前はラケットヘッド下げるのが早過ぎたようだ >>735
肘が胴体から離れないようにしたらだめだよw
よくテニスのスイングを弓を引くようにとたとえられるのは
肘を弓をひくときのようにしっかりくの字に曲げて
後ろに引くからだよ。
それを勘違いして弓矢を持ったときの
形に似てるからと間違えてる人がいる スライスの弱点ですと
相手がスライスを打ってきそうな時、もしくは多用する時は、
@時折、緩めのスピンボールを混ぜる
Aもしくはこっちが先にフォア・バックどっちでもいいからスライスを浅めに打つ
この2つをやられると、自分としては厭っす。
ゆえに相手にも使ってます。 ぶっちゃけジョコビッチのテークバックが理想的と言われるのよく見たから
ジョコビッチ風の腕を伸ばすテークバックしてたんだよね
それをやめてテークバックで肘を曲げるの許容して
ラケットをもっと立てる意識にしたら途端にスムーズに触れるようになった
今まではかなり早いうちに肘が身体から遠ざかり過ぎてたみたい
きっかけは男子プロとはちょっと打ち方が違う大坂なおみの打ち方を真似しようと思ったところから
結果的に俺にはそっちの方が合ってたようだ >>736
片手バックも打つけど、片手バックとフォアはテイクバックで肘を引いて高い位置にする意識はかなり強く持ってる
だけど両手バックだけはちょっと違うね
https://www.youtube.com/watch?v=VriV8M-bhJE 片手フォア、片手バックのテイクバックって
プロでも高い位置の人が多いよねー
やっぱり高い位置からの位置エネルギーを利用して
スイング始めるほうが安定するんだろうか・・・ 単純にプロの方がスピン量も多いし大抵ニューボールだしで弾んでくるから高くセットする癖が自然とつくんでない?
高くセットしても振り子の要領でラケットダウンして低い球も打てるけど逆は辛い ラケットを高くセットするというよりは、最近のフォームはフォアにしてもバックにしても
肘を上げて落とすだけの力まない効率の良い打ち方になってる
さすがに低く構えて下にセットして打つフォームは止めた方がいいだろうけど、サーキュラーとかの癖がついてるならそのままでいいと思うけどな なるほどー。
テイクバックでラケットを立てた状態で
ラケット面が顔と同じ高さにくるように意識してみるよ。 それは駄目な気がする
ラケット面なんかグリップとかでも位置が全然変わってくるから意識する必要は全くない
イメージするなら左手でラケットを上に放り投げて落ちてくるところを右手で握ってその勢いで振る感じ つか、バックハンドって使い方次第なところが多くて相手のフォアとは分が悪いし、相手のバックに圧勝できるかといえばそうでもない感じだよな。
守り重視のバックハンド覚えるだけでも
テニスレベルが高まるのかなと思う。
それは両手でも片手でデフェンス出来ないとダメかな。 >>739
両手バックの場合は手首を捻って
テイクバックのときラケット面を
地面と平行になるようにするんだよなぁ
野球やったことあるひとならわかるけど
野球のバットも手首を返すんだよねぇ 硬式で手首なんかこねたら即折れるけどな
回内に引っ張られて掌屈するっていうだけのただの結果であって掌屈を目的としたら最悪な打ち方になる >>747
手首をこねるとか掌屈を目的とか
何を言ってるの?
野球選手の例えまで出してるのに・・・ >>748
やきうでは分からない、クリケットで例えてくれよ >>749
こねるとかいう野球でよく使う用語をつかっておきながら
野球批判・・・・wてか野球はどうでもいいけど右利きなら
引く時に両腕を右側に回転させるんだよ。もうめんどうだから
単純に説明するわ >>738だけど、グリップも大坂なおみで参考にさせてもらった
男子に比べると右手が更に薄くて、左手が更に厚いグリップ
https://www.japantimes.co.jp/wp-content/uploads/2016/09/sp-wtennis-a-20160916.jpg
ウイリアムズ姉妹もこれと同じようなグリップで女子に多いグリップだけど
https://tribwxmi.files.wordpress.com/2016/05/gettyimages-530964216.jpg
平均的な男子プロと同じようなグリップにすると球にパワーがイマイチ乗らないし
どうしても右腕が窮屈でスムーズに振れる打点が狭くなりがちだったので
男子プロの打ち方よりも女子プロの打ち方に近い方が俺には合ってるようだった 昔から女子の方をお手本にしております。
キムクリのフォームが美しすぎる 高い打点を両手で打つときは、
女子でもラケットたてて中ロブで返すのがセオリーかな?
そりゃ高いとこから叩き込めるなら一番かもしれないけど相手も拾ってくるしリスク高いよね。 >>716
いちいちマウント取らないと気がすまない病 ぶっちゃけレベルもわからない、実際に見てもいない相手に対して、打ち方やグリップをあーだこーだ言ってもしょうがないよな ずっと片手バックだったとこから両手バックを始めてもうすぐ4ヶ月
先週になってやっとのことで手打ちが治った
正確に言うと、それまでずっと手打ちであったことにやっと気づいた感じ
あれこれ試しているうちにようやく、腕の動きが最小限で
身体を使ってインパクトにいけるスイングの仕方を発見して、球へのパワーの伝わり方が一気に改善して
「ああ、今までずっと手打ちだったってことじゃん」て自覚した
両手バックって片手バックと違って手打ち気味でもそれなりに打てちゃうから
手打ちでも明確に手打ちだって自覚を持ちにくいね
なんとなく球に力がガッツリ伝わりきってない感じはしてたけど ↑BHのウィキがあったなんて、初めて知りました・・・・
日本語版がないからフツーには辿れなかったのでしょうね >>746
>>751
最初は平行と垂直を勘違いしてるのかと思ったけど野球の件見るとお前盛大に間違ってんぞ
手首こねて平行からインパクトしてるのなんて世界でお前くらいだ テイクバックで左腕の肘が身体からほとんど離れないタイプ←プロだと小数派?
ツォンガ、錦織、etc
https://i.imgur.com/CIddO71.jpg
https://i.imgur.com/9jLWf06.jpg
テイクバックで左腕の肘が身体から離れるタイプ←プロだと多数派?
ジョコ、マレー、ベルディヒ、大坂なおみ、etc
https://i.imgur.com/b3jt6W5.jpg
https://i.imgur.com/cKSZb4l.jpg
今の俺は、左肘を身体に付けたままテイクバックするときちんと体重乗せて強く打てるけど
左肘を身体から離してテイクバックすると腕と身体の動きが一体化するところに
もっていけずに手打ちになってしまう
小学生時代からテニスやったて高校2年の甥っ子が、両手バックが得意で武器にしてて
なおかつ左肘が身体から離れるとこまでテイクバックするタイプだったから教えを乞うたら
「うーん・・・あんまり意識してないけど左腕を身体にぶつにいく感じかも?」とか言ってたけど
どうにも真似ができない >>761
左肘離れるとか離れないとか、重要なの?
両手は身体の回転で打つわけではないから、
手打ちになるのは(手打ちでも打点前なら問題ないと思うが)
左足全体的な力のかけ方が出来てないだけかと。
たかがバックハンドに何求めてるんだろ?
テニスはフォアで闘うもんだぜ しかしツォンガの握り方すげーな。。。
要は左半身の筋肉を縮ませておいた方が軸を感じて打ちやすいか、開いててもできるかのどっちか。
だから脇を開けようとして腕を上げるために腕の方に意識が行く時点で本末転倒。
やりたいなら常に軸を意識しながら、少しずつ腕を身体から離して
筋肉を多少伸ばした状態でも感覚を失わないように素振りや壁打ちをするべき。要は感覚の問題。
錦織は例外で、手先の器用さと腰の回転の鋭さが一級品だから
寧ろ脇を締めていた方が爆発力のあるバックが打てる。お陰で臀部や脇腹はよく怪我するが。 うーん、本業が片手バックでこっちはほとんど調子狂うことがないし
もう年齢的にとっくにガチで競技やる時期も過ぎててテニス的に
同じことの繰り返しで暇を持て余しているから新しいことを試してみたいってのが大きくて
純粋に両手バックの技術ってどういうもんかと興味津々で
最近は両手バックに練習の半分を割いてるんだけど
技術そのものに興味を持つことってそんなに悪いことかな 具体的に言うと、肘を身体に付けたままテイクバックすると
インパクト直前に左上腕が左胸の前にガッチリとロックされて
まさに強固な体幹の土台からラケットを発射するような左腕のポジションにもってけるんだけど
肘を離してテイクバックすると、ふぉわーどすいんぐで左上腕が左胸にロックされるところにいかずに
身体と腕が一度もガッチリと一体化されずにインパクトされる感じ
甥っ子のスイングを間近で見るとインパクト直前にはしっかり左上腕が身体にロックされる位置に
自然に入り込んでスムーズに振れてるように見えるので
どういう感覚でそれができてるのか知りたかった
現状、無意識にテイクバックすると左肘が身体から離れるので
頭の中で常に「肘付ける、肘付ける…」と意識してないとテイクバックで肘が離れちゃって
テイクバックが自然にできない分、フットワークが立ち遅れ気味なので、
テイクバックで肘が無意識に付くようになるところまで練習するか
テイクバックで肘が離れても手打ちにならないスイングを身につけるか、二択になってる状況 意識しなけりゃ体が勝手に自分に合うように調節するだろ
一々開けるか開けないかを意識するなんて技術的にマイナスにしかならないと思う >>766
できたら自然かつ無意識にテイクバックできる脇開けでしっかり打てるようになりたい
だけどちゃんと体幹で力強く打ててスピンもコントロールもいいのは意識しないとできない肘付けテイクバック 肘つけのメリットがわからない。窮屈だしアジャスト出来ないし。 https://youtu.be/uXdmm9U_k2Y
ジョコビッチもこれ見ると左肘が近いんじゃないの?
ベルディヒにしてもツォンガにしてもラケットを構える高さで左肘が多少離れるかどうかが変わるだけでスイングの技術的には皆、大差ないと思う
というか上の人>>762と言ってることが全然違うやん
両手バックは身体の回転で打たないというのも違うし
身体の回転使わずとも打てて使うといってもフォアに比べて回転の度合いは小さいとはいえ >>767
こういうスイングがしたいって人って結構いるけど
そのスイングで自分の思い通りの球が飛ぶとは限らないのにね
人真似で色んなスイングを試してどんな球が飛んでいくのか試行錯誤するのは必ずしも悪いことじゃないけど
初めから目標のスイングありきってのは本末転倒だし化石時代の練習法よね
まあ所詮レジャーだし見た目の格好良さだけを追求するのもアリかもしれんが バックハンドのチョイスで、
ツォンガ、ベルディヒ、大坂なおみ
を入れてくる辺りがオワコンな気がしないでもない 見た目とかどうでもいいけど、打ち方をそれほど意識しないで自然体で4ヶ月間打ってきた結果が
自分からはしっかり重い球を打ち込めない手打ちだったのが
テイクバックで肘付けたら途端に強い球を楽に打ち込めるようになったので
どうしたことかと思って
ちなみに甥っ子に聞いたら小学生の時にスクールでは、1番最初のうちだけは
非力が小学生がフラット強打するってことを重視してか
ラケットを垂直に立ててテイクバックでは左腕を身体から離すなって教わったらしい >>773
わかったから、あと5ヶ月くらい黙って練習しろ
2chとか書き込まなくていいから
やりたきゃブログとかでこっそりやれ >>707みたいに茶々いれるだけで自分からは何も具体的に言えねぇ 両手バックの手打ちくらいでそんなに悩まんでいいな
会社のサークルで両手バックのやつは学生競技経験者のやつ以外は
みんな手打ちだけどそれなりにプレイしてる
当然バックハンドから物凄い強打とかはないけどな バックハンドの精度・威力も大切だと思う。
狙うは相手のバックハンド側! と思ってる相手には、バックに集められても安定して深い球を来たコースに返してるだけで、痺れ切らせて勝手にミスってくれる 肘付けテイクバック&スイングのメリットは打点の調整もあるけど
試合の重要な場面でチキってフォアで打ちきれない時でも
普段と同じように打てる(ていうか同じようにしか打てない)こと。
腕が自由じゃないので再現性が高くなるのだ。 そうそう、知人がサーブをバックばかり狙ってくるのでどうにかしようと思って肘付バックにしたよ。かなり安定してて、もう知人はバックオンリーではなく普通に散らすようになった。 スマッシュ最新号 バックハンドスライス特集が2つ
最近、各雑誌でアグレッシブスライスが特集されてて嬉しい。
テニクラにも期待。 ジュニアからテニスやってなかった両手バック使いが
いつまでも手打ちから脱しないままでいるのは
両手バックの手打ち>>片手バックの手打ち
だからだろうな
片手バックの手打ちは、ショットの威力、コントロール、安定性ともにどうにもならんけど
両手バックの手打ちは、威力はそれなりだけど、コントロールと安定性だけは
慣れればそこそこ確保できるからな
それに両足ぼったちで姿勢の手打ちでもでもそれなりに打ててしまう楽ちんさも
サンデープレイヤーにはありがたいかも 何言ってるのかさっぱりわからん
そもそも両手は手打ちじゃ打てない。だから調子が悪い時でも安定する > そもそも両手は手打ちじゃ打てない。
えっ?
何言ってるかさっぱりわからん 両手の手打ち動画探してみろって
中々見つからねーぞ ジュニアからテニスやってない両手バックハンドの人は、その動画にある手打ちレベルってこと?それはあり得ないんじゃないかな。 >>788
>>789
手打ちどうか以前にコイツら普段は片手バックだろう
不自然
まー手打ちだね 遅い球出しボールと小さいオッサンの足と腕の短さ
力まず打ったらこんなもんやろ スマッシュ最新号 バックハンドスライス特集が2つ
最近、各雑誌でアグレッシブスライスが特集されてて嬉しい。
テニクラにも期待。 対フェデラー戦のデルポのスライス めっちゃ上手くなってた
以前はカルロビッチみたくベースラインに置きに行く感じだったのに(それはそれで凄いけど)
伸び〜る華麗なスライサーに化けていたデルポ やっと両手バックで体幹の力が腕に伝わらない根本原因がわかった
利き手側のグリップエンドが左手に引っ張られて身体から離れるの早すぎ
左腕が前に押し出される時に早いうちから一緒についてって
プロやうまい人みたいに左腕が上から右腕を一気に追い越してく動きがしっかりできてなかった
そこで、利き手をなるべく後ろ側かつ下方に残す意識を強める
つまり利き手グリップエンドを骨盤左側の辺りに保ち続けるくらいの意識で振ったら
安定して腕に体幹の力が乗るようになった
大坂なおみの利き手側が極端に薄いグリップにした時に
少し巧くいったのはあのグリップだと利き手が前に飛び出しにくいからだったようで
利き手をなるべく前に出なさない、上に持ってかない意識で振ると
効き側コンチの標準的な握りで問題なくなった
ついでにテイクバックで左腕の肘を身体に付けたままじゃないと手打ちになる問題も解消した 自分なんか右手コンチ左手イースタンでなんだか上手く行かなくて悩んでて
ふと思いつきで左手をセミウェスタンとウェスタンの中間くらいにしたら
今までの苦労は何だったんだと思うくらい普通に打てるようになった。
考えすぎは良くない。考えなさすぎも良くはないが。 逆手・左手のストロークで壁打ちする
バックを打つ時に左手が更に優勢となって、
ナダルなどの左利きみたいな逃げていく系の回転を
意識的に加えることができる
けっこう役に立つ ブレイク 良い選手だった
こないだのマスターズ1000で、ディレクターか何かやってた
出世した 新球 乾ききったクレー
バウンドが高く、やはりシングルBHには不利な環境だと悟る 最近のテニス誌も、アグレッシブスライスとクラシカルスライスを
きちんと区別して記載し始めた
以前は混同されていたから理解が困難だった >>807
お小遣い制でテニスやってる学生だろ
多めに見てあげて テニス肘になってナイロンに戻したよ〜
サンプラスのスライスが打ちたい〜 アグレッシブとクラシック・スライスは
スマッシュやテニクラでも使われてる
これからアグレッシブとクラシックで分けて考えるのがいいわさ
ワイは自称プロばかりの5チャンねらーより、広域媒体の雑誌を信じるぅぅぅ >>811
受け売りじゃなくて、お前が説明してみろや yotubeでフェデラーのスローモーションプレイを見ても
なかなか会得できない
写真と文字で会得するのは難しいと思う >>818 そんなにすぐ取得できたら、みなプロに成れちゃうよ〜 自称プロって、誰ひとり打てるなんて言ってないぞ
さすが、ステマルチくんは妄想がすごい! アグレッシブ・スライス
クラシックスライス
近藤(元)プロの解説は分かり易かった
この二つのスライス用語を
みんラボも採用してほしい 片手バックなんだけど肩くらいまで跳ねてくるボールが来た時ってどういう処理すればいいの? 高い球が苦手なうちは
取りあえず高い球が来そうになったら背面打ちくらいの
つもりで思いっきりクロースドで球を待つ 跳ねるのがわかってる深いボールが来た時は踏み込んでライジングで
スピンか難しいと判断したら同じくライジングで厚いスライスでコントロール重視かな
ライジングのスライスは覚えたら楽にメッチャ伸びるボールになるから >>825
手前で打つ(跳ね上がる前に打つ)
ポジュショニングが大事なのと
ライジングなので面をあわすだけで威力あるボールは返ります スライスでごまかすって手もあるけど、それ慣れちゃうとバックで高い球をスピンで返すのができなくなっちゃうしな ラケットたて気味で横振り
来たのと同じ軌道で返すのが一番楽で確実 色々教えてくれて本当にありがたい
スライスで返す癖がついちゃってるからライジング気味で返していくようにしてみる
きつかったらクローズドスタンスでフルスイングって感じで まだテニクラを立ち読みに行ってない
アグレッシブ・スライス特集があったら購入しよう 美しい軌道を描く優雅なクラシックスライスも
南宋の壺なみに良いものだ テニクラ スライス特集あり
アグレッシブ・スライスを打つには、ダウンカットが必要〜編 スマッシュもテニクラも最近は毎号スライス特集が組まれていて助かる
色々なプロの意見を読み比べると、なんとなく妙意が分かった気になる >>799だけど、両手バックかなり安定して強打できるようになってきた
このまま練習していけば安定感と守備力では長年培ってきた片手バックに
追いつき追い越すのは今年中にも達成できそう
さすがに片手バックのように色んな球種を咄嗟に打ち分けられるのはまだまだだけど
とにかく大事なのはインパクトまでは利き手の手首を腰からなるべく離さない
身体から遠ざかろうとする左手と、腰から離れずに腰の近くにとどまろうとする右手で
軽く喧嘩するくらいで安定して力が入るってコツがわかった 両手バックでクロスにフラット強打打つと
相手の片手スライスにストレートに流されるんだけど
バックでクロスラリーって山なりの遅い球の方が
ストレート流しにくいのかな? 強打をストレートに流せるレベルだったら変わらない
ベースラインいっぱいの伸びるショットなら強打でもムーンボールでもスライスでも相手のレベルを問わず効果的、浅くて角度もないとどれもNG >>849 緩いボールはスライスを駆けにくいと神様から習いました
実際そうだと思います〜 >>839をちょっと訂正
>とにかく大事なのはインパクトまでは利き手の手首を腰からなるべく離さない
手首じゃなくて、肘を離さない
最初は非利き手側の肘を離さないように打って手打ちが治ったけど
さすがにそれは窮屈過ぎて打点調整も難しかった
利き手コンチ、非利き手イースタンの標準的なグリップだと
・利き腕側はインパクトまで肘を身体から離さない
・利き腕はできる限り肘を負けずに腕を真っ直ぐ使う
この2つだけ意識してればフラットドライブまでは安定して力が入ることがわかった ・非利き腕はできる限り肘を曲げずに腕を真っ直ぐ使う
の間違いだった、
これでやっと両手バックのスタートラインに立てた気がする >>845
非利き腕側の肘を付けて打ってた頃は
相当にクローズドの体勢じゃないと高い球にラケットが届かなかった
だけど利き腕側の肘を身体から離さない意識に変えたら
こんな感じでそんなにクローズド体勢でなくてもラケットヘッドが斜めに立った状態でハードヒットできるようになった
https://tennis.newssurge.com/tennis-pics/d/1077-1/nikolay+davydenko+two+handed+backhand+on+high+ball.jpg
両肘が身体から離れてた手打ち気味の頃は高い打点で意識的にラケット立てると全く力入らなくて
プロや巧い人はどうしてはあんなにラケット立ったまま安定して強打できるのか全く理解できなかった
利き腕の肘を身体からなるべく離さないようにすると意識しなくても勝手にラケット立つのね
あと、グリップを大坂なおみとかセレナくらいの握りにするとラケット寝かせたままで
もっと簡単に高い球打てるのもわかったけど、こっちの打ち方はどうも気持ちよくないのでw
標準的なグリップで打ってる
https://www.japantimes.co.jp/wp-content/uploads/2016/09/sp-wtennis-a-20160916.jpg BHクロスに更に角度をつけて強く打ちかえすのって
体軸の捻じり戻しの柔らかさというか可動範囲も
必要だよねと思い始めてる。 ↑両手BHまで華麗とは・・・さすがはフェデラー^^ クレーナダルのバック攻めを耐えれたプレーヤーは
2015のジョコだけだった 最新号のスマッシュ
スライス特集は半ページのみ
プロの打つ回転がかかったスライス
なお今月のテニクラはスライス特集なし
しかたないからチャンピオン連載のブレークバック1巻買ってきた
表紙のヒロイン?がナッちゃんなみに可愛い バカの一つ覚えのスライス信者を笑う
他の球種と混ぜてこそ活きるのがスライス そう
スライスを軽視する者はスライスに泣かされるであろう! >>854
そもそも全然スライスを理解してないからね >>857
低いボールとかギリギリのボールを漠然とスライスで返してるだけの俺にまずはワンステップ上のスライスを教えろ下さい 肩口から顔付近に跳ねてきても、ラケットヘッドを立てて横振り気味にすると片手バックでも簡単にトップスピンのムーンボールで返球できる
ストレートに流すスライスと混ぜると相手のペースが崩れて片手イジメのバック攻めを逆に翻弄できるぞな >>859
どんなすごいプレーしても
1ポイントだぞ >>858
インパクトでグッと止めてみて
いろんな打点でそれを試してみて 打点はあくまでラケットのスイング軌道内にある一点でしかないんだから、その点にだけ気をつけたって意味ないってのに。
打点なんか所詮通過点。通過点を意識しすぎるとぎこちなくなるのは当たり前。スイング全体の中で勝手に当てるくらいの気持ちで丁度いい。 >>863
スイングの途中の手前で当たるのと
奥の方で当たるのとでは
ボールのバウンドする深さがが全然違うのに? バックもフォアもショットのクオリティはテイクバックで7割決まると思ってる
初心者の頃はインパクト付近しか考えてなかった おおー、人それぞれの持論が拮抗してて面白いね
個人的にはボールと面が物理的に接触する瞬間が全てだと考えていて、面のどこにどのように接触させるかと考えるうちに自然とフォームが決まってくるイメージがある
だが違うイメージでも似たようなことをしている場合もあるし、その逆もあるからどれが正解ってこともないと思うよ しっかり球に体幹の力が伝わって弾道をコントロールできるインパクトを追求していったら
テイクバックがちゃんと出来てるかまで遡ったところで大方が決まることが分かったって感じかな ついでに言うとインパクト時にラケットの存在を意識しなくなった時は調子いいけど
調子崩すとラケット面を球に当てる意識が強くなる傾向もあるな インパクトの位置で悩む奴はインパクトの位置を意識し過ぎてボールに合わせに行きすぎ。リズムと姿勢と足の入りで勝手に打点なんて決まる。 別に試すだけなんだから、とりあえずやってみれば良い
合わなければすぐやめたら良い
ってことで、インパクトでグッとしてみてね
ついでに言うとバックでは完全に脱力もできると尚良い >>860
>>859はすごいプレイじゃなくて、じっと耐え忍んでるようにしか思えんのだが >>799だけど、両手バック始めてから5ヶ月弱
やっと上級者と同じようなスイングで強いトップスピンを打てる目処がついてきた
色んな人が両手バックの説明で使ってる、両手バック≒左フォアに右手を軽く添えたもの
ってイメージは俺にとっては勘違いの元でしかなかった
異論はあるかもしれないけど両手バックはゴルフスイングの方がよほどイメージに近かったわ
先日初めて「ゴルフスイング、ゴルフスイング」と頭で強く意識しながら打ち始めたところで
コントロールとパワーと安定性が1ランク上がって一皮向けた感じ
左腕の動きは左手フォアと言うよりも、ソフトボール、ボーリングに近い感覚だと
より効率よくパワーが伝わってコントロールも安定する
・左手フォアの意識だと左腕を真っ直ぐ伸ばして使う意識にならない
・左手フォアの意識だとグリップが身体から離れた位置を通過する
両手バックは左手主導ではあっても左手フォアなんかじゃないんだなと痛感したこの5ヶ月弱 >>872
出たよ脱力
インパクトでキュッとか言いながら脱力かよ
めちゃくちゃ 色々意見があり、あふれる情報の中、自分自身に必要なものを
修得するのだ!
もっとスライス議論がダダ漏れすることを切に祈る! 腰のひねりとひねり戻しのタイミングだけで打てば両手バックは普通に簡単。
それができないのはボールに入れてないか、軸がブレてるかだからフットワーク練とトレーニングすれば良い。 両手バックで手首と右腕が身体から離れたら力が入らないコントロールが乱れるってのは
とにかく痛感した >>874
両手も腕を伸ばし気味のマレーみたいなタイプと曲げて五角形を作って打つタイプがあるからどっちも正解じゃないの?
左手フォアと言える人は五角形なんじゃないかと… よく両手バックは両腕の形が三角形か五角形かみたいな話あるけど
三角形・・・インパクトで両腕を伸ばしてる
四角形・・・インパクトで利き腕だけ曲げてる
五角形・・・インパクトで両腕を曲げてる
の3タイプだと思ってたりする
そして男子の主流が四角形
https://i.imgur.com/flOUlYs.jpg
http://www.thenextpoint.com/wp-content/uploads/2012/04/Murray-Miami-2012-8.jpg 主流とかねーよ。両手なんか打ちやすいフォームで勝手に打て すな〜
壁打ち1時間である程度は打てるようになるはずっす >>875
いや全く矛盾してないんだが、面白そうだからこのまま放置するわw
てか、スライスの悩める子羊はどれか一つでも試したのかいな 説明できないから放置ね
かまわないよ聴く意味も無いだろうし やっと晴れた
毎週火曜日は4週続けて雨だったよ@西日本 貴男様のスライスを眺めてると
球速に緩急に関わらず、深いスライスに相手選手が翻弄されてると気付く
深いスライスを練習しよっと 学生チャンプも貴男のスライスの前には哀れな子犬に過ぎない・・・ スライスとフラットとドライブ打つのは感覚で判断
クロスのアングルショットはドライブオンリーかドロップショット 今月のテニクラ アグレッシブスライスとクラシックスライスの軌道対比
クラシックスライスは、ネット上、球3個分の高さを通すべし! >>897 そこまで低いとアグレッシブスライスになるのよ〜ん! わしゃ〜酒の肴にローズウォールのバックハンドじゃよ >>900 現代テニスと大して変わらないっすね
ボルグがトップスピン〜とか言われてますが
この時代からフツーにスピンショット打ってますよね〜 サーブなんで跳ばないの?
そんなルールでもあったのか、そういう発想がなかったのか ラケット、ストリングスが進化してゲームが高速化した。
昔のテニスプレーヤーは身体能力はそれほど重視されなかった。
一番重視されたのはハンドアイコーディネーション。
ウッドで重く、ラケット面積も狭い状況では何より重要だった。
今、テニスプレーヤはアスリートだからな。 フェデラーとナダルの最終的なGS数がどうなるか楽しみ
ナブBBAとエバートみたく同着フィニッシュが好ましいけど スライスの真の狙いとは
球速の緩急・弾道の高低を問わず
相手の予想を越える深さで後退を強いながら
打たせることである キチガイのせいでスライスをNGワードにしたくなってきた そう深いスライスは、それがアグレッシブだろうとクラシックだろうと
非常に厄介きわまるものである ストレートに打つなら深く
クロスに打つなら浅く
スライスは奥が深い スライスは相手のパワーやスピンをカウンターで利用する技
無回転でパワーのない球にフルスイングで対応すると
コントロールが狂う(クロスに打ったつもりがダブルスの相手正面に飛んだ) 重々理解してるつもりなんですが
鈴木貴男のスライスを見てると
自分も緩い球をスライス変換できるんじゃないかと
つい錯覚をば・・・ ラファスライスを打ってみたい
あのふんわりしたスライスうってみてえなあ ナダルに球出し練習させてみたい
どんだけ厳しい球送っても生きた球で返してくるのか体感してみたい あれだけレフティのスピンボール、それも外へ逃げるサイド回転もかかってるのを
連続で打ち込まれたら、ティエムもスタンもフェデラーも どないもならんな
しかも序盤で頑張って体力を浪費してしまうと、後半でナダルがブースト逆転していく。
5セットマッチで片手BHがナダルに勝つのはまず無理やろうな〜 また今年もフェデラーの芝に映えるスライスを見れるシーズンが来た・・・
今年で最後かもしれない
目に焼き付けよう〜 片手バックは諦めたわ もはや足を使うゲームをやってる https://goo.gl/ADeQdS ナダルのスライスも打つところをよく見ると
凄まじいスライス回転を掛けてるのが分かる。
スロー動画なのにダウンカットが目に留まらない速さ 少しずつ深いスライスを打てるようになってきた
あとは少し短めのクロススライスを、相手バックに打てるように
練習する所存 低脳先生 ちーっす
私のスライス論を読んでくれて有難う やっぱ序盤はフェデラーもスライスを試しまくってるね〜
さらにSVも大目に試みているし カサットキーナちゃんのBHスライスからの超絶ドロップショットに痺れました! ナダルのスライスがジョコに効きまくってる
もっと多用すればいいのに
ナダル 頑張れ! ナダルの美しいスライスに比べ、ジョコの不細工なスライス
ナダル 残念〜 うむ、お前のような軟弱ひ弱な男児には永遠に到達できない
マッチョナダルのスライスがすごかった! >>939
大丈夫みんなそう思ってるから
気持ち悪いので触らないだけ しかしアンダーソンもジョコもスライスが大して上手くないな〜 コンチネンタルグリップで手首は掌屈?しゃっ屈?状態をテイクバックからインパクト直後まで保ち、フォロースルーは自然に中立に戻るような打ち方のスライス、前腕とか手首に悪いかな? 手首を手のひら側に折った状態でテイクバック、インパクトってことか
手首ニュートラルでフォアハンドイースタンで握ってる時に近くなるか? イメージがよく伝わらないが、打ってて前腕や手首に違和感がなければそれでいいんじゃないの さっきスクールのフリー練習でやってみたけど・・・悪くない感じではある
当たりが厚めになる感じで低く直線的な弾道のスライスは打ちやすい
高く跳ねてくるボールとかなり低いボールはあまり打ってない
手首等への影響はわからん >掌屈?しゃっ屈?
などと重要な部分を不明瞭に書くから、返ってくるレスもこのとおりだ >>949
ああ、しゃっくつとも書いてあるなw
掌屈派は今まで何人か見たことあるのでそう思い込んでたわ
実際しゃっくつの方だと厄介だなw 掌屈はコックを保つ感じかな?
尺屈はその逆
基本掌屈じゃね?
回外することはある とうくつ(親指側)⇔しゃっくつ(小指側)
しょうくつ(掌側)⇔はいくつ(手の甲側)
用語は大きな誤解のもとなので正確に。
変換はめんどかったから自分等で調べてくれ。
とはいえテニスではどれも意識してやるようなもんじゃない。グリップの特性や慣性でその状態になることはあるが。 すまんかった
とうくつのつもりで掌屈いってもうた
実は回外も回内のつもりで書いたことは秘密だ 相手がレベル低くて回転かけすぎないように
ゴミスライスばっか打ってたら下手になってきた スライス あるあるですね〜
最近 それが分かってきました スライス使いのスライスを強烈に打ち返して
さらにスライスを掛けてきたのが
ギリアウトになったら勝った感が強い^^
1P取っただけだけど スマッシュ最新号に(クラシック)スライス特集〜
ナダルのスライスがモデル画像 ナダルの凄い回転が掛かった直線的スライスが打ちたい! 意外とスライスってしっかり打ててる人少ないからね
チョップになってる人が多い
音聞けばしっかりあたってないのわかるはずなのに気が付かないのかしらと思う おそらくインパクトのとき面が上向いてんだと思うんだよね
だからカスッたように当たってる スライスを練習し続けて2年
神様の教えてくれた通り、非常に複雑なショットだとやっと理解してきました 結局、アグレッシブスライスを打つには、
相手のトップスピンをライジング気味にスライス処理可能な打点へ
入り込めることが大切だと知った。 暇人て誰にも相手にされてないのに
必死でスライスネタをマルチ投稿する悲しいおっさんのことかな 最近はスライスによるディンクショットを身に付けようと画策中〜 ワイドに振られたところから、ふわりとアングルに返すBHスライスが
昨夜初めて決まった!(ネットインだったけど) クローズドが強いられる片手BHじゃ
ショートラリーは難しいね
スライス返しなら対応できるけど エナンの最大の武器はBHスライスからのBH強打だった
やはりスライスは大切だ ダブルスだとBHスライスの使いどころにイマイチ悩む
どうしてもロブがらみにしか使えない みんな テニス肘で消えていった・・・
ゴルフや釣りやカラオケに転向していった 両手バックハンドですが・・・
右利きですが基本はバックなんで左手は補助なんでしょうか?
片手バックハンドみたいに右手で打ってしまうのでしょうか?
色々やっていて・・・
左手でフォアじゃないですがそのぐらいのつもりで、むしろ左手
で打っているぐらいにするとすごく力強い球が出るのですが、
それは間違ったやり方なのでしょうか? すごく読みづらいから、
左手主導と右手主導という語句を使ってやり直し 両手バックは左手フォアのつもりで打てってよく言うじゃん
俺片手だから知らんけど ゲームの待ち時間とか、コートの待ち時間に
左手でブンブン振ってます
壁打ちでD・BHの練習を重ねます 女子、たとえばセレナみたいに右手はかなり薄く、左手は厚く
タイプのグリップで体開いて両肘曲げながら打つ時は左手フォアに近い
https://www.youtube.com/watch?v=Lwf7M8fTDNM
右手は、極力左手の邪魔しない補助にとどまる
一方で錦織、マレー、など現在の男子主流の
右肘だけは伸ばしたまま、体をあまり開かずに打つ打ち方だと
左手フォアって感覚じゃなくなる
引いた腰からラケット振って身体(胸から脇)で左腕を固めて運ぶような感覚になると思う
https://www.youtube.com/watch?v=VriV8M-bhJE
https://www.youtube.com/watch?v=qAJLHBB5Js0
習得は腕を自由に動かしやすくて、開き気味でも打ちやすい前者の方がずっと楽だけど
将来的にパワフルなトップスピンを打ちやすいのは後者だと思う ちなみに俺は後者の打ち方なんだけど
左手フォアってよりもちょっぴりゴルフスイングに感覚近いかも
どっちにしろ左手主導だけど左手フォアって感覚はあんまりない >>983
あ、左右間違ってたw
× 右肘だけは伸ばしたまま、
○ 左肘だけは伸ばしたまま、 >>981
そんな言葉があるのですね、知りませんでした。
ありがとうございます 攻めない両手バックなら左手で打つ感覚だけど
攻めるバックなら左右の手で分担してスイングスピード上げる感覚だと思ってる
インパクトの時に右手でも力加えるのがコツ なんやかんやで左手左手首を微調整しながら打ち返してるな〜と
最近思ってしまう。 腕力がないとアグレッシブスライスは打てない! と思う 今月と言うか先月はテニス誌の立ち読みにいけてない・・・ あとからジャンプを買いがてら立ち読みに行こうっと
気に入ったら買う
台風のせいで今日がジャンプ発売日〜 マガジンも水曜日発売なのに
金曜日発売とかw
つか台風で来週はどうなるやら マガジン 買ってきた
台風が今宵0時にQ州上陸らしいが平穏 今月号(もう先月号だけど)スマッシュでスライス特集
切れるスライスのページあり だいたい何年前からスライススライス言ってるんだよ!
雑誌なんか読んでるから進歩しないんだよ フェデラーのスライスが打ちたい!
ナダルのスライスでもいいんだ! このスレッドは1000を超えました。
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