エレナ・オスタペンコ Part1 [無断転載禁止]©2ch.net
エレナ・オスタペンコ(Jeļena Ostapenko, 1997年6月8日 - )は、ラトビア・リガ出身の女子プロテニス選手。
2017年の全仏オープン女子シングルス優勝者。WTAツアーでシングルス1勝。身長177cm、体重68kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。 ハレプを攻め続けての優勝は素晴らしかった!
全仏新女王おめでとう! テレビつけて2セット目0-3を見てハレプ念願のGSおめでとうとか思って今日ニュース見たらペタンコが勝っててビックリ
あどけなさがあるしプレーは見てて気持ちいいしなかなか好きな選手 >>1
ツアー初タイトルなの?
初タイトルがGSって史上初だな! 雑魚の大坂はどうせ消えるからいらないがベンチッチとアナコニュとカサトキナも一緒のスレにすればよかったのに オスタペンコ前からきになってた。まさか優勝するとは!おめでとう! >>9 ウィンブルドンの前のバーミンガムで優勝してる オスタペンコかったんかいwww
女子はほんとカオスだなあ 今、全仏を観てて「オマタペンコ?誰だ?」と思いググったら全仏優勝の記事を見て唖然。
これ生放送じゃなかったんだね。
もう結果が分かったし寝るよ。
もちろんオマタペンコちゃんの画像を見ながらシコるよ。 ヴィジュアルはまぁまぁだけど、絶叫バカ打ち系騒音公害と天パと首短いのがマイナスだな
ハマらないとリードできない不安定さも、ゴリラ兄弟やレンカやカロプリに通用するか
アグレッシブスタイルのまま多数犯すミスを減らして行けばトップに定着していけそうだが、バカ打ち博打テニスのままだとベン乳ブシャダウンパターンになるだろう
なおみは知らんが、同年代カサキナとコニュを引っ張って、トップ老害連中にクサビを打ち込む若手リーダーとしてトップ定着して欲しいがな ラトビアで検索すると
やたらと斎藤陽介(元)嫁というのが出てくる
ラトビア人らしい
ものすごい美人でびっくりした
美人とかそういうレベルじゃない 若い時は荒削りの方がいい、シャラポワも凄い荒削りだった ミスると顔をしかめっ面したり、苦笑い。決まると変なポーズだが表情崩してキャッキャと喜ぶ
静かにしてればなかなかの美人だが実に表情豊か。でも愛嬌あるから憎めないキャラだね
あと仕草からして相当せっかちそうだが、頭の回転も早いのか結構早口でしゃべるよな
去年全仏での大坂との試合、今WOWOWで再放送でやってるよ
18歳でもう36位だったのか… 47位のノーシードでX、ツアー初優勝がGSって凄い事ばかりなのに
マスコミあんま騒がないよね、もし17才だったら結構騒いだろ。
テニスで20は微妙な年 馬鹿打ちが当たった奴が優勝する
ここ10年ずーっとWTAは停滞してる 馬鹿打ちとかゆうなよ、ウォズニアッキのテニスより10倍面白い 馬鹿打ちアレルギーの人たちはどうしてもシャラの影がちらつくからだろう
だけど
ラド、ウォズ、ハレプの非力ミス待ちテニスよっか面白いし惹き付けられる
このまま伸びてやがて
カサキナ、コニュ、ベンチッチ、べリスらともにGS優勝を常に争う時代がきて欲しい
そうなれば女子テニス人気は復活するよ >>30
感情移入しやすいですよね。
シューティングゲームのように敵をバンバンなぎ倒す感覚に似ていると思います。 せこい小賢しいポイント乞食に劣化したウォズ、ハレプを
叩きまくって優勝とは素晴らしいじゃないですか ハレプはそうとも思わないけど、ウォズはディフェンシブテニスの象徴だよな、
大っ嫌い。ニクレスクもそうだけど彼女はなぜか憎めないw >>34
全仏ハレプ戦のみですけど精度は高いです。
精度が低ければハレプ選手につけこまれたと思います。
アド側でバックハンド対決になりポイントがとりずらい場面はありましたがオープンスタンスで上がりっぱなりのライジングでクロスのライン際を捉えるアングルショットは圧巻でした。
1ポイント終わるごとに感情をコーチに表現してコーチがそれを受けとめ、自分に何かを言い聞かせるように念じた後「うん」とうなずきミスをリセットするルーティーンが思いきりの良さを生んだ感じです。 >>31
シャラポワとはぜんぜん違うのにね
セレナとも違う
オスタペンコはフットワークがいい
クライシュテルスに似てると思う クライシュテルスみたいにカッコよくないよw
シャラポワのバカ打ち+セレナの野獣系フォームだね! >一発屋として消えていく可能性も少なくない
(笑)
まだ序の口!
ようやく開花し始めた感じ
潜在能力はアザレンカやムグルッサとは比較にならない。
もちろんルチッチやバンダウェイよりも上。
どう活かすかはこれから。
あまり制限しすぎると、スビトリーナのようになってしまう。 スビトリももっと強くなる可能性あるよ。まさに成長中じゃないの
今回は2セット目ハレプに粘られた末、メンタルが崩れて負けたけどさ
彼女も俺の中では >>31 入れ忘れたが、次世代組の中心人物のひとりだよ
でもGS優勝するということは
セレナがいなくても、とても難しいものだとなんか実感できたな〜 >>41
いやいやシャラポワ、セレナとは違う系譜だよ
神尾米はセレスを彷彿とさせると言ってる
まだ若いからクライシュテルスほどの戦術家ではないけど、あのフットワークはシャラポワやセレナにはない長所
試合を決めた、ラストゲームでの二本のリターンエースなんて、クライシュテルスそっくりだったよ セレス大ファンの俺もセレスをほうふつとさせる選手がようやく出てきてくれたと思ったよ。強打とメンタルとか
一時ブシャールにセレス二世を期待したけどこれからはオスタペンコ応援 太る体質っぽくね?ベンチッチみたいにならなきゃいいけど 東欧系は美人や可愛いのが多くていいよな。確かにちょっと肉ついているけど
スタミナつけるためにそうなったと思うがな。これ以上ふとったら心配だけど
セレシュだけど、若かったころはほっそりしていて可愛いかったよね
ただフェデラー夫人には似てないだろう。Beforeのころと比較していっているけどな
低い位置でのボール処理はまだ上手くないな
対策されるとそこを狙ってきそうだから、このまま精進あるのみ! 全英ジュニア優勝してるから低い球も
苦手ではないんじゃない?
どうなんだろ 気になって14年の全英ジュニアの動画を見たが驚いたのは体格が今とほとんど変わんないところかな
別に太ったわけでなくて、当時から鍛え上げられて体ができていたということだな
本人も芝が好きだと言っているし、芝の方があの矢のようなフラットは更に活きそうだ
赤土であれだけウィナーを量産できるから、これは天性かも知れない。スリルはあるが胸のすくテニスをするから面白い
久々応援したくなった選手に巡り会えた感じだ ウィンブルドン後に手のひら返さないことをお祈りする 引きつけてるのにカウンターとか地味にフェイクショット結構有るよね >>54
バルトリのフォームに似てるよね。特にリターン。
両者ともグランドスラムで優勝しているので強みだね。 >>56
相手の球も速いから押された場合、ハードヒットのロングが多そうです。
若いとはいえあれだけのハードヒットだし疲れも残りそうなのと
何より燃えつき症候群を乗り越えられるかどうかもあると思います。 ペンコはねえ、打つときの声が大きくないのが好印象
サーブがよくなればこの子は強くなる サーブの時は甲高い声出すけどインタビューの時は意外とトーン低かったな やっぱ、ヒンギスに似ているよね
自コートのどこからでも、相手の左右コーナーへピンポイントで
打ち込み、返球が甘くなったら、すかさずネットでドライブボレー 品の良いぺんぺん子 コンパクト振りで優勝
2014 Day 13 Highlights, Girls' Singles Final
https://youtu.be/inWvfMqpVSs やっぱりヒンギスには似てないと思う
ヒンギスほどボレーうまくないし
その代わりパワーとスピードでは優ってるけど ラドは苦手らしいが、今やったら吹っ飛ばしそうだな
ウィンブルドン決勝だといいな サーブ力が上がるかどうかだな
リターンからの攻めがいいだけに >>74 そうかな
コントロールで左右に振って(特にバックで)
ドライブボレーって、似てると思ったんだけど >>77
自分はどうしてもブシャールをイメージしちゃうかな。彼女もボレー下手だから、なんでもドライブボレーだったし。
ヒンギスはドライブボレーだけじゃなくて何でもできたからね ブシャールはフットワーク悪いからな
ヒンギスのがまだ近い印象 ヒンギスはあらゆる技術がハイレベルな天才中の天才
比較するのも烏滸がましい GS優勝するとにわかが湧くんだな
昨年のケルバーと同じか >>85
超獣筋肉と絶叫大女が長年WTAを黒い闇に覆いつくていたから
ニワカでもなんでもそりゃ湧くだろうな
だって20そこそこが優勝って久しくなかったろう。
近かったのは岩野首あたりか ravegood という糞ブロガーが、少しは祝った記事を書いてもいいのに
こき下ろした末一発屋認定。だからペン子の前途は洋々だと思う事にした
こいつの記事はいつも決めつけだけで日本語も根拠も出鱈目だからなw >>89
オスタペンコをプイグに見立てているのは面白いと思った。そんなこと言ってるやついないし。 >>93 醜い不細工奇形ダウン症モンゴロイドとは違うからな。
モンゴロイドのガキは全員ブサイクのダウン症顔だし、大人のモンゴロイドは顔も体も体型も醜い奴ばかりだ。 むっちゃ可愛いなこの子
総集編見てこんな可愛いとは思わなかった >>95 普通にオスタペンコでググれば、可愛くない写真がいっぱい出てくる
サーブ打つ時の有り得ない顔が特集みたいになってて
全仏の中継って、全般的にサーブの顔アップがなかったなーって印象 >>92
用意した赤絨毯がペラペラだったことに直前に気づいて必死に引き延ばそうとするし
ペン子が遠足帰りみたいなジャージ姿と蟹股で屈託ない笑顔でタラップを降りてくる
TPOに五月蠅いどこかの国と違って、なんかのどかで和むわw ペン子は盛んな国じゃないと言ったけど、ラトビアは才能あるのに、お坊ちゃまでハングリー精神ゼロだから台無しにしてるグルビスや、引退からカムバックしてトップを喰うセバストワとか一風変わったキャラが豊富で、何気にプロテニスが注目されるお国柄じゃないんかね