伊達が勝てるのはラケットの恩恵によるもの
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なんでって、それは、このラケットは非力な人や老人でもパワフルなショットが打てるように
設計されたものだから、当然、そういう層がより恩恵を受ける。
だから、伊達のように一線を離れて、年齢を重ねて、筋力が衰えた選手には助かる。
同じように若くても小柄で非力な選手も、昔のラケットの時代と比べたら高いランキングに
いけることになるだろう。
457 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 04:23:01.37 ID:/zSp8kAQ0 [7/14]
40過ぎの伊達でも余裕で通用するテニスという競技
1990年代からレベルが上がってないってことだよな
レベルも上がらない、人材もいない
終わってねーかテニスって?
これで錦織が勝ってもガッツポーズできないだろうなあ
526 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 04:23:33.36 ID:/zSp8kAQ0 [8/14]
テニスって言う競技ってプロ選手が異常に少ないんだよね
人材がいなくて競争率が低いから一握りの能力が高い選手がタイトルレースをする
伊達みたいに昔の選手でも活躍できるぐらいレベルも低い
こういう競技ってどうなんだろうね
これで日本人選手が活躍しても喜べる自信が無い
596 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/09/07(日) 04:24:09.17 ID:/zSp8kAQ0 [9/14]
テニスは20年前の選手のロートル伊達でも通用するスポーツ
相当発展性が乏しいのかレベルが上がってないのかわからない
男子も数人のベテランがずっと無双してるし
それだけ人材がいなくてレベルが低い競技ということ まあ伊達さんが活躍できるってのは、それだけ女子のレベルが低いってだけだけどね 昔のウッドはスポットが極端に狭い だからドライブをかける面が作りにくい
しかもラケットのしなりがあまりないからボールの吸いつきが悪い
だから現代のようなドライブ軌道を描くことは難しかった
だからウッドの時代(1983年以前)はドライブ、スライス、フラットをうまく配分できる選手しか台頭できなかった
一方現代のラケットはしなりがよくなってドライブの効きがよくなってしまった
だからスピード(パワー)重視で高身長がどんどん有利に働く流れになってしまった
もし伊達選手や錦織選手がウッドでプレーをしたらどうなるかだけど
ここまでの一流選手になるとどんな道具を使ってもスポットで捉える技術に変わりが無い
だからウッドのラケットを使っても、上手い!となる
まして伊達選手のようなフラット系、打点の早い選手なら凄いことになってたと思う
今からグランドスラムの規定が変わってウッドに戻すようになったら
伊達にも優勝のチャンスが生まれるだろうに… アストレル良いラケットだよ。
スピンも異常にかかる。
伊達さんはスピン力求めていなかったので、350gもの改造してたのだろうな。 フラットはスピンに比べ安定的に打つのは難しいが安定して撃てれば最強
ってとこを付いたのが伊達 当時的にはアランチャサンチェスの真逆で勝負した伊達って感じ
共にスピードあってフットワークのいい選手だってとこは同じだが https://youtu.be/3dSits0Na3k
伊達公子は予測とか動体視力が凄いんだよね
あとはその辺を生かしてライジングで正確に捉える能力かな 伊達は378gのへビィなラケットを振り回せる
腕や肩、手首の強さがある
だから、一見華奢にみえる身体から
威力のあるボールが打てる
最近の300gでも重いとかぬかす柔な香具師では
使いこなせない >>117
日本ランキング200位台の女子選手はラケット単体で270グラムだった。
外人のサーブのリターンは無理っぽい。
かといってお店チューンの320グラム位のラケットを使ってるジュニアは日本ランキングどころではなかった。
奈良はあの体でラケット単体で西岡の315グラムより重い318グラムなので重いラケットを効率よく長時間振り回せる能力は必須かと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています