最近は大会御用達の長水路はいまだに禁止がほとんどだと思いますが、
カバーは付ければスマートウォッチ可なプールは増えています

普通は設置してあるペースクロックを確認するんですよ
年間を通して運営されているほとんどの民間や公共のプールでは
ペースクロックやスポーツタイマーと呼ばれるが分針と秒針の2針の時計が
設置してあると思うけど何も設置されていないなんて珍しいプールですね

ペースクロックが設置している場合には折り返しの時にクイックターンで確認できなくても、
戻った際にペースクロックを確認の為にタッチターンにしても多く見積もっても1,2秒の誤差程度
1,2秒プラスにしてカウントすればそこまで誤差はないと思います
3軸加速度センサーやジャイロセンサーでターンをカウントする
スマートウォッチの方はたまに狂ったりするので
アナログな方法の計測であるペースクロックを参考にするのは
使い方が慣れれば意外と便利ですよ

なので近所のスマートウォッチ可能な短水路より
スマートウォッチ禁止でちょっと少し離れていて長水路のプールに行きます