>>644
それこそ高速水着時代に樹立した短水1バック2バックの自己記録が
長らく世界記録として残り続けていました
彼女に関しては、確かロンドン五輪の選考会で準決で派遣設定を破ったものの
決勝(優勝)で僅か0秒01だったか届かず、五輪行きを逃した事が忘れられない