>>730
その理屈ならイーブンペースのラップスイムでも団体レーン貸しをしない限り、
公営ならいくらでも邪魔されるシチュエーションはいくらでも考えられるよね
にも関わらずインターバルだけなぜ敵視するのか?
ゆっくりラップスイムの方が邪魔されるだけじゃなく自身が邪魔になることの方が大きい

しかし公営でも長水路、速い人レーンならそこまで邪魔されることなんてない
もしあったとしても融通を利かせてレストを増減させるなどセット数を増やすなど
多少のメニューを変えれば良いだけ
「中断されてパー 」になることなんてない

「アホに割り込まれた日にゃハゲそうになる 」になるのなら
イーブンペースのラップスイムの方が邪魔されんだから既にハゲてんだろ

>「 厳密に管理してた心拍数も中断されてパー 」
心拍トレーニングしてるんですか? garmin?polar? 
そんな厳密なトレーニングしているのに極端すぎるゼロイチ思考で
イーブンペースのゆっくりスイムだけにしちゃうんだ?

>「秒数、ドルフィンの数、何m潜るか、書き出しの手は?、ストローク数も呼吸の数もやる前から全部予測済」

全部、予測済み? どういう練習メニューなんですか? 
一方、ダラダライーブンペースのメリハリのない練習だとどんな効果があるんですか?
その練習の効果が高いのならエリートだけじゃなく部活や社会人チームでも取り入れられているはずですよね?