>>734
「インターバルやるような練習をするのは志の高い人間が」というのは偏った決めつけですね
一番楽なのが自分が泳げる一番遅い速度で長く泳ぐラップスイム 
ただ自己満だけで実は得られるものが少ない練習

一方、限られた時間で
アップ-キック-ドリル-プル-メインセット-ダウンとメリハリをつけて自分のダメさに逃げずに
苦手分野に向き合っていく方が結果的に「楽に長く泳げる」近道

・「一般人から50m/50秒くらいを目指します。」
・「長距離を「楽に」泳ぎたい人向け」
というテンプレにある通り、50m/50秒を「楽に」というレベルにまで目指すのがこのスレの一つの目的
「楽に」を最大心拍数を基準に考えるとすると、
例えば「楽」基準な心拍を60%、70%以下に抑えて
50m/50秒で長い距離、長距離と捉えるなら少なくとも1500m
人により3000mから5000m、10000mまで幅はあるでしょうが
維持できるなら十分レベルが高い

このスレタイからしてレベルが低い場所という解釈は誤っていると思いますよ