>>563
違うところのプールではカバーをすればスマートウォッチ使用可能、往復コース可能ですが、
スマートウォッチが接触して怪我や機器自体が破損に伴う二次被害へのリスクヘッジだと思います
極力すれ違う時のストロークが当たらないよう一方通行レーンのみ使用可能ルールになっているようです

風防の透明ガラスやアクリルが割れた場合、透明が故に目視での回収不能となるので
最悪水を交換する必要となり、その費用負担が誰が担うのかという問題を避けているようでした
昔からプールは時計やガラスがついた機器などの持ち込み禁止するのはそういった経緯があるのかしれません
腕がぶつかる程度で怪我や時計の破損につながるなんて滅多にないと思いますが、
ようやくスマートウォッチの使用できるプールもある程度出てきたものの
保守的な運営側の判断として利用者の利便性より無難さを選んだ結果だと思います