>>429
50mの泳ぎが100mに流用できます。
それと同じで、100mの泳ぎを200mに流用しているはずです。
距離によってピッチやストロークを変えるのは勿論当たり前です。ただ、同じ人間が泳いでいるわけですから基本的なところ(姿勢、プルやキックの質、骨格、筋力、心肺機能など)は変わらないわけです。
その基本的な部分が結果に与える割合は、具体的な数値でいうのは難しいですが、全体の98%くらいという感覚です。
残りの2%の部分が距離によってアプローチを変える部分だと思います。