時間帯によっては上記のようなことが多々あるので、
50ー50のペースは実はミットをつけてのものなんです
そうやって高負荷で泳いでれば
遅いペースの人にもある程度は合わせて泳げます

それでも遅い人がいれば、
テイルトゥノーズ状態になったときに隣レーンの片側が空いてる時を見計らって
隣から片道で抜き去って
また復帰するようなこともしてますね