オカマバー
マツコ(宝富士。由来はマツコ・デラックスにそっくりだから):あみに無理やり連れてかれて加入。あみの暴走に困惑気味。

しょうこ(遠藤。由来は下の名前):活気がなくなりつつあるオカマバーに嵐を巻き起こそうとひとみがスカウトし、オカマ全員+時津風理事長の説得で生まれた
オカマバー、そして角界の超新星… だったがバーに来てから成績が伸び悩みいっちゃんにも人気を取られ膝を大けがと散々なため、自身の今後に真剣に悩んでいた
が、地道な努力で克服した。ピンク色のものが好きでよく周囲(特に照ノ富士)にいじられる。

まさよ(正代。由来は本名=四股名の訓読みであり、祖母の名前(正代正代さん)):直系の弟子である時津風理事長に説得され、あみがアキレス腱を断裂した際に自ら志願して加入したオカマ。
    スレ初登場時から”まさよ”の名とオネエ言葉だった逸材。新十両会見の「(目標とする力士は?の質問に対し)いない、誰とも当たりたくない」と答えたことで超ネガティブキャラとして騒がれたエピソードを持つ。