大相撲記録・珍記録スレッド 22枚目
交番勤務の警察官に 覚醒剤中毒者が混ざっている可能性が指摘されている。
剣道や柔道、ラグビー、レスリング、相撲 最近は登山、マラソンなどをしていると、警察の採用で優遇などあるように見える。
たいへん心強く、とてもありがたい。
ところが、学生時代にドーピングで薬物依存症になっている若者が、実は結構いるんじゃないのか。
処分を受けずに出世を繰り返している警察官が存在しているのかもしれない。 とても心配している。
「警察官になれるから大丈夫だよ」 と言って、 学生に薬物をすすめている体育会系OBの警察関係者がいるのではないか心配している。 >>407
白鵬引退してから横綱ずっと一人なんだけど 珍記録っちゅうか、一回くらいは見てみたいもの
ざんばら力士の幕内最高優勝 >>408
あー、最近と言ったら、まあね。
2020年1月と7月が丁度東西に横綱、大関、関脇、小結が1人ずつだな。 因みにその前は一切記憶がない。少なくともここ30年はない。面白そうだし簡単だし
調べてみるわ。 ここ50年で調べてみた。
1975年3月 魁傑新大関
1975年5月 龍虎引退
1975年7月 金剛平幕優勝
1976年3月 陸奥嵐引退
1992年1月 旭富士引退
2020年1月 豪栄道引退
2020年7月 照ノ富士平幕優勝
琴櫻最終場所の1974年5月から2024年3月まで。
割と過渡期ばかりやな 100年前まで遡ってみたけど、1975年3月以前は50年間見当たらんな 尊富士は前相撲から始めて最速タイの10場所目で新入幕
因みに同率一位は常幸龍 >>413
何を今更、番付発表のタイミングのネタでマスコミも報じている でも実際、年齢は一番力が出る頃だけど
入門から一年半で最高優勝って凄い話だよな。
俺とか入門から一年半なんてまだ幕下だったよ 幕下で各場所1〜2敗やってるのが絶妙な感じ
ここで全勝なら目立ち過ぎて十両・幕内優勝厳しかったかも 記録とかじゃないけど何代目とか呼ばれることがない四股名は本当は何代目なのか気になったりする
貴景勝は一体何代目の佐藤だったのか 栃木山、北の湖(北ノ海)、琴錦も明治時代にいる
今は名跡になっている鏡山は江戸時代終わりまでで15人いるとか 事業部長ポジションは次期リーダーの登竜門か、古参理事の名誉職待遇のどちらかに分かれますが、本来は前者であるべきなんですよね。
ポスト八角最有力の藤島は、2年後の理事昇格と同時に事業部長就任もあるでしょうか?
2026年は春日野、境川、芝田山、勝ノ浦の4人が定年で降りますが、出羽一門の2枠は藤島、玉ノ井、芝田山の後任は若返りで二所ノ関か、年功序列でいけば片男波か西岩あたりでしょうか?勝ノ浦の後任は時津風一門内で選ばれるか2枠目を高砂か伊勢ケ浜に回すか不透明なところ。
出羽海3
二所ノ関3
時津風、高砂、伊勢ケ浜で基本各1人だが残1枠は持ち回り
といったところでしょうか? >>411
今回の尊富士の優勝に関しては、曙死去になりそう
90年代を代表する横綱の訃報だから 白鵬は優勝回数もだが、賜杯を受け取った理事長が4人(北の湖、武蔵川=三重ノ海、放駒=魁傑、八角=北勝海)もいるという記録は今後破られないのでは?
貴乃花は3人(二子山=初代若乃花、境川=佐田の山、時津風=豊山)の理事長から受け取っているが、北の湖理事長就任後、一度も優勝を果たせずに引退している。
他の優勝20回以上の横綱でも、大鵬2人(時津風=双葉山、武蔵川=出羽ノ花)、北の湖2人(武蔵川=出羽ノ花、春日野=栃錦)、千代の富士2人(春日野=栃錦、二子山=初代若乃花)、朝青龍2人(北の湖、武蔵川=三重ノ海)だし、理事長が短期間で交代するような特殊な事情がなければせいぜい2人にとどまるだろう? 栃若の二人を足して割ったような千代の富士が二人から賜杯を受けていたのは偶然とはいえ面白いですね 調べてみたら武蔵丸も優勝12回のうち境川、時津風、北の湖の3人から受け取っていて貴乃花とタイだが、優勝回数が遥かに上回っている大鵬、北の湖、千代の富士、朝青龍を超えているのが面白い。
北の湖の初優勝は武蔵丸理事長、貴乃花の初優勝は二子山理事長それぞれ最後の場所である。
貴乃花は膝の大怪我から復活した2002年9月、武蔵丸との相星決戦を制していたら、北の湖理事長から賜杯を受け取ることができたが惜しくも叶わず。 日馬富士も9回のうち、武蔵川、放駒、北の湖、八角の4人から授与されていたが、八百長問題、賭博問題などの不祥事で短期間での理事長交代があったし、名誉な記録とは言えないか… 5人の横綱大関上位陣が全滅なのは昭和以降初めてらしいよ >>431
初日に限るとね。
横綱大関全滅自体は平成18年秋場所6日目以来 三日目に役力士同士の取組が無い。
これまで一日一番は役力士同士の対戦が組まれてきたが
役力士同士の取組が無いのはいつ以来? >>431-432
初日の上位総崩れで印象的だったのは昭和55年7月場所ですね
結びまで横綱大関が次々に敗れましたが北の湖が貫禄を見せつけ全滅を阻止しました
北の湖はその場所で三連覇
誰もが認める第一人者でした 幕下琴手計の、6日目で負け越し決定ってのはよくある? 現時点の優勝争いトッブが5人なのは珍しくないが、全員小結以下なのは前代未聞
今日の結果によっては平幕4人がトップの可能性も 尊富士か来場所十両に落ちたら、幕内最高優勝の翌々場所に十両落ちは史上初? ここまで高安は6勝1敗5休
その1敗は不戦敗だから、つまり土俵上ではまだ不敗 >>440
今までの記録はコ勝龍の5場所
ttps://www.sumo.or.jp/img/banzuketopic/table202103_5.gif >>441
やっとホンマに負けた。
ともかく急な腰痛さえ無かったら優勝だったのに。 高安には 腰痛山 という大の苦手がいるから、と考えれば良いのだよ... 輝が三賞三役金星なしで40場所まで来て、ちょっと年寄スレで話題になってるけど、前頭3枚目まで上がってるから
上位総当たりは経験してんのね
それもナシなら十文字の前頭6枚目で幕内在位34場所が最高記録か 阿炎明日もし優勝したら不戦勝2つでの11勝4敗での優勝
もし決定戦に持ち込まれたら釈然としないな
大の里は土俵の上で相撲取って11勝だから不公平なのでは?
琴櫻も豊昇龍も相撲を取っての10勝
まあ大の里が明日勝てば問題ないんだろうけど
阿炎は明日本割で勝っても優勝決定戦は辞退して欲しいくらい 複数の埼玉県出身力士が千秋楽まで優勝の可能性を残しているのは初めて
複数の埼玉県出身力士が優勝決定戦に出場したら、これも初めて 2場所連続で大銀杏が結えない力士の幕内最高優勝って今後もう見られないんじゃ? 大関・関脇・小結が休場した人を除き
全員10勝以上 アメリカ大統領杯をバイデン名ではじめてもらう日本人なんだな >>458
大銀杏結えない力士の優勝が先場所史上初だったしな
今とんでもない過渡期を見せられてるんだぜ
俺が相撲見始めてから歴史的な出来事は
1998 兄弟横綱
1998 史上唯一の2度の平幕優勝
1999 史上唯一の決定戦取り直し
2000 幕尻優勝
2000 琴光喜
2001 貴乃花鬼の形相
2002 進退→相星決戦で若貴時代終焉
2005 朝青龍年間完全制覇
2011 白鵬 連続6場所88勝2敗
2012 旭天鵬 37歳で初優勝
2014 逸ノ城
2020 徳勝龍 史上唯一の再入幕で優勝 西のドン尻で優勝
2020 照ノ富士 序二段から再入幕で優勝
2021 白鵬 史上最多45回目の優勝
2021 照ノ富士 新関脇→新大関→序二段→新小結→新横綱を達成
2024 尊富士 新入幕優勝 初土俵から10場所目で優勝
2024 大の里 初土俵から7場所目で優勝 スキャンダルがあった直後の場所での優勝は史上初かしら あとは丁髷で大関、丁髷の横綱、初土俵から最速横綱ぐらいか 入門7場所目で幕内優勝って、これ以上の記録更新は可能かな? >>456
そこは阿炎に何の落ち度も無いのだから責められるべきではない
それにしても大の里と尊富士、先場所の立役者二人の明暗よ
まさかとは思うが、尊がこのまま幕内に復帰することがなかったら、それはそれでいろいろな記録が生まれてしまうな 思い付いたままに列挙
幕内優勝経験者の最少幕内在位場所数
幕内優勝経験者の最低最高位
休場を除く幕内通算勝率一位
大銀杏を経験しなかった幕内 幕内優勝経験者の最低最高位は徳勝龍の前頭2枚目では 一年のうち3人目のザンバラ又はチョンマゲ力士の幕内優勝が出る予感 >>459
でも4人だけだからな
栃東が7連勝、不戦勝、7連敗があった 幕内優勝経験があって生涯三役経験がなかったのは徳さんが最初かと思ったら大正時代の大蛇山という力士がそうだった 大潮亡くなってたのか、最高位が関脇までの力士では歴代最多勝だよな。 大潮の39歳5か月の再十両最年長記録はなかなか更新できないな
この年まで十両にいるのも難しいし陥落して戻るのはなおさら
北はり磨ですら2歳近く差がある >>473
安美錦は39歳6ヶ月で再入幕しているし、旭天鵬は40歳超で幕内にいたので再十両の高齢記録に価値があるとは思えない。 大潮の記録的な意味ではもちろん通算出場回数最多があるが
幕内昇進13回というのも不滅に近い記録だと思う
ほぼ同時期に大錦が12回を記録したが届かず
近年は10回を超える力士もなかなかいない >>474
確かにそうだが幕下の場合は待遇も落ちて取組も7番になるから別の難しさがあるような
大潮の場合再十両場所で10勝してる 歴代横綱長寿ランキング
01位 83歳02ヶ月 第15代横綱 梅ケ谷 藤太郎(初代)
02位 82歳10ヶ月 第49代横綱 栃ノ海 晃嘉
03位 82歳06ヶ月 第45代横綱 若乃花 幹士(初代)
04位 82歳02ヶ月 第52代横綱 北の富士 勝昭【存命】
05位 82歳**ヶ月 第07代横綱 稲妻 雷五郎
06位 80歳10ヶ月 第42代横綱 鏡里 喜代治
07位 79歳02ヶ月 第50代横綱 佐田の山 晋松
08位 76歳03ヶ月 第57代横綱 三重ノ海 剛司【存命】
09位 74歳04ヶ月 第12代横綱 陣幕 久五郎
10位 72歳08ヶ月 第48代横綱 大鵬 幸喜 >>473
玉鷲が幕下落ちても続けたらあっさり更新しそう